JPH0356994A - スキャンコンバータ - Google Patents
スキャンコンバータInfo
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- JPH0356994A JPH0356994A JP1193428A JP19342889A JPH0356994A JP H0356994 A JPH0356994 A JP H0356994A JP 1193428 A JP1193428 A JP 1193428A JP 19342889 A JP19342889 A JP 19342889A JP H0356994 A JPH0356994 A JP H0356994A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- address
- read
- information
- polar coordinate
- Prior art date
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- Details Of Television Scanning (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はラスタスキャ
に用いられるスキャンコ
ン表示方式のレーダ等
ンバータに関する。
[従来の技術]
従来、SSR等においては、ラスタスキャン型表示器に
物標に係る画像↑え報の表示を行うべく、信号処理を施
すスキャンコンバータが採用されている。
物標に係る画像↑え報の表示を行うべく、信号処理を施
すスキャンコンバータが採用されている。
当該スキャンコンハータには、先ず、SSRの受信信号
処理部等から物標の信号強度S1距離Rおよび方位θに
係る極座標情報である情報信号が供給され、さらに前記
極座標情報は物標の信号強度Sが存在する直交座標系の
水平軸および垂直上の距離、すなわち、X/Y座標情報
(以下、必要に応じて画像情報という)に変換され、次
いで、画像メモリに記憶される。この後、画像情報が画
像メモリからラスタスキャン型表示器に表示信号として
送出される。
処理部等から物標の信号強度S1距離Rおよび方位θに
係る極座標情報である情報信号が供給され、さらに前記
極座標情報は物標の信号強度Sが存在する直交座標系の
水平軸および垂直上の距離、すなわち、X/Y座標情報
(以下、必要に応じて画像情報という)に変換され、次
いで、画像メモリに記憶される。この後、画像情報が画
像メモリからラスタスキャン型表示器に表示信号として
送出される。
このため、極座標の中心付近に対応する画像メモリには
極座標の周辺付近に対応する画像メモリより、多数回の
引き続いた書き込みが行われる。また、画像メモリの各
記憶番地に書き込まれ蓄積された記憶内容は、1画面分
の画像情報が画像メモリに書き込まれる期間中は前回の
画像情報が保持され、次回の書き込みにより前回の画像
情報と今回の画像情報の置換が行われる。
極座標の周辺付近に対応する画像メモリより、多数回の
引き続いた書き込みが行われる。また、画像メモリの各
記憶番地に書き込まれ蓄積された記憶内容は、1画面分
の画像情報が画像メモリに書き込まれる期間中は前回の
画像情報が保持され、次回の書き込みにより前回の画像
情報と今回の画像情報の置換が行われる。
[発明が解決しようとする課題]
上記の従来の技術に係るスキャンコンバータにおいては
、画像メモリのセル(素子)に残存する情報は同一セル
に引き続いて書き込まれた情報のうち、最後に書き込ま
れた画像情報である。さらに、画像メモリでは新たな画
像情報により前回の画像情報の完全な書き換えが行われ
る。
、画像メモリのセル(素子)に残存する情報は同一セル
に引き続いて書き込まれた情報のうち、最後に書き込ま
れた画像情報である。さらに、画像メモリでは新たな画
像情報により前回の画像情報の完全な書き換えが行われ
る。
斯かる方法により画像メモリに蓄えられた画像情報に基
づいて、ラスタスキャン型表示器での画像表示あるいは
連動処理装置(解析コンピュータ等)での解析等が行わ
れる際には、極座標の中心付近に対応して記憶される元
の画像情報が大幅に失われたものになり、さらに、書き
換え毎の表示画面では表示される画像情報の輝度変化(
チラツキ)が顕著になり、そのため、採用されるSSR
等においては表示性能の低下を招来する虞を有していた
。
づいて、ラスタスキャン型表示器での画像表示あるいは
連動処理装置(解析コンピュータ等)での解析等が行わ
れる際には、極座標の中心付近に対応して記憶される元
の画像情報が大幅に失われたものになり、さらに、書き
換え毎の表示画面では表示される画像情報の輝度変化(
チラツキ)が顕著になり、そのため、採用されるSSR
等においては表示性能の低下を招来する虞を有していた
。
本発明は係る点に鑑みてなされ、極座標に係る画像情報
がラスタスキャン型表示器で表示される際の画像品位を
向上すべく、座標の中心部付近の画像情報の損失を有効
に阻止せしめ、且つ一度画像メモリの各記憶番地に蓄え
られた画像情報の消去では、その画像情報が滑らかに低
減するような信号処理を行うスキャンコンバータを提供
することを目的とする。
がラスタスキャン型表示器で表示される際の画像品位を
向上すべく、座標の中心部付近の画像情報の損失を有効
に阻止せしめ、且つ一度画像メモリの各記憶番地に蓄え
られた画像情報の消去では、その画像情報が滑らかに低
減するような信号処理を行うスキャンコンバータを提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
前記の課題を解決するために、本発明のスキキャコンバ
ータは、 ラスタスキャン方式に係る表示部の画素に対応する記憶
番地を備えるメモリ、供給される方位および距離に係る
極座標情報をメモリの記憶番地に対応して記憶すべくX
Y座標に変換する正弦余弦演算器、前記メモリの指定さ
れた番地の記憶内容を逐次的に読み出して表示部に送出
する番地発生読出手段を備えたスキャンコンバータにお
いて、 前記正弦余弦演算器からの出力信号により指定される前
記メモリの記憶番地から記憶情報を読み出し、座標変換
のために供される極座標情報のうちの信号強度と、相互
の強度を比較し、前記極座標情報の信号強度が大なる値
においては、前記メモリの記憶番地に前記極座標情報の
信号強度を記憶せしめる信号処理手役と、前記メモリの
記憶情報が順次読み出されて表示部に送出される際に、
メモリから読み出された記憶情報の信号強度を所定値に
減少せしめ、且つ読み出された番地に再書き込みを行う
読出書込手段と、 を備えることを特徴とする。
ータは、 ラスタスキャン方式に係る表示部の画素に対応する記憶
番地を備えるメモリ、供給される方位および距離に係る
極座標情報をメモリの記憶番地に対応して記憶すべくX
Y座標に変換する正弦余弦演算器、前記メモリの指定さ
れた番地の記憶内容を逐次的に読み出して表示部に送出
する番地発生読出手段を備えたスキャンコンバータにお
いて、 前記正弦余弦演算器からの出力信号により指定される前
記メモリの記憶番地から記憶情報を読み出し、座標変換
のために供される極座標情報のうちの信号強度と、相互
の強度を比較し、前記極座標情報の信号強度が大なる値
においては、前記メモリの記憶番地に前記極座標情報の
信号強度を記憶せしめる信号処理手役と、前記メモリの
記憶情報が順次読み出されて表示部に送出される際に、
メモリから読み出された記憶情報の信号強度を所定値に
減少せしめ、且つ読み出された番地に再書き込みを行う
読出書込手段と、 を備えることを特徴とする。
また、本発明はラスタスキャン方式に係る表示部の画素
に対応する記憶番地を備えるメモリ、供給される方位お
よび距離に係る極座標情報をメモリの記憶番地に対応し
て記憶すべくXY座標に変換する正弦余弦演算器、前記
メモリの指定された番地の記憶内容を逐次的に読み出し
て表示部に送出する番地発生読出手段とを備えたスキャ
ンコンバータにおいて、 正弦余弦演算器からの出力信号に対応した前記メモリの
記憶番地から情報を読み出し、座標変換のために供され
る極座標情報のうちの信号強度と、相互に強度を比較し
、前記極座標情報の信号強度が大なる値においては、前
記メモリの記憶番地に前記極座標情報のうちの信号強度
を記憶せしめ、あるいは前記メモリの記憶番地から読み
出された情報の強度が大なる値においては、前記メモリ
の記憶番地が読み出された情報を所定の値に減少せしめ
て前記メモリの記憶番地に再書き込みを行う信号処理読
出書込手没と、 を備えることを特徴とする。
に対応する記憶番地を備えるメモリ、供給される方位お
よび距離に係る極座標情報をメモリの記憶番地に対応し
て記憶すべくXY座標に変換する正弦余弦演算器、前記
メモリの指定された番地の記憶内容を逐次的に読み出し
て表示部に送出する番地発生読出手段とを備えたスキャ
ンコンバータにおいて、 正弦余弦演算器からの出力信号に対応した前記メモリの
記憶番地から情報を読み出し、座標変換のために供され
る極座標情報のうちの信号強度と、相互に強度を比較し
、前記極座標情報の信号強度が大なる値においては、前
記メモリの記憶番地に前記極座標情報のうちの信号強度
を記憶せしめ、あるいは前記メモリの記憶番地から読み
出された情報の強度が大なる値においては、前記メモリ
の記憶番地が読み出された情報を所定の値に減少せしめ
て前記メモリの記憶番地に再書き込みを行う信号処理読
出書込手没と、 を備えることを特徴とする。
[作用]
上記のように構戊される本発明のスキャンコンバータに
おいては、 供給される極座標情報がX/Y座標情報に変換され、次
いでメモリに書き込まれる際に、種のデジタルフィルタ
を介して書き込まれる。
おいては、 供給される極座標情報がX/Y座標情報に変換され、次
いでメモリに書き込まれる際に、種のデジタルフィルタ
を介して書き込まれる。
さらに、メモリに記憶された画像情報(X/Y座標情報
)が読み出されてラスタスキャン型表示器に送給される
際に、メモリに記憶される画像情報に係る信号強度を所
定の値に減少せしめて再書き込みが行われる。
)が読み出されてラスタスキャン型表示器に送給される
際に、メモリに記憶される画像情報に係る信号強度を所
定の値に減少せしめて再書き込みが行われる。
[実施例]
次に、本発明に係るスキャンコンバータの実施例を、添
付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図は本発明がレーダに適用された全体構或を示し、
第2図は実施例における画像情報と画像メモリの関連を
示す。さらに第3図は画像メモリに記憶された時間軸上
の信号強度を示す。
第2図は実施例における画像情報と画像メモリの関連を
示す。さらに第3図は画像メモリに記憶された時間軸上
の信号強度を示す。
先ず、第1の実施例を説明する。
第1図において、符号Rxはレーダの受信信号処理部で
あり、さらに符号S○は本発明に係るスキャンコンバー
タでアル。
あり、さらに符号S○は本発明に係るスキャンコンバー
タでアル。
当該スキャンコンバータSoには、受信信号処理部Rx
から、物標の信号強度、距離および方位の極座標情報に
斯かる受信信号S、距離信号R並びに方位信号θが供給
される。
から、物標の信号強度、距離および方位の極座標情報に
斯かる受信信号S、距離信号R並びに方位信号θが供給
される。
先ず、受信信号S、距離信号R並びに方位信号θの導出
について説明する。
について説明する。
空中線2が回転駆動手段4により回転(360゜)され
る。さらに空中線2からは送信機6から送受切換器8を
介して洪給された送信パルスが送信される。そして、物
標で反射された送信パルスが空中線2、送受切換器8を
介して受信増幅器10に導入され、増幅、検波が行われ
て受信信号Sが導出される。
る。さらに空中線2からは送信機6から送受切換器8を
介して洪給された送信パルスが送信される。そして、物
標で反射された送信パルスが空中線2、送受切換器8を
介して受信増幅器10に導入され、増幅、検波が行われ
て受信信号Sが導出される。
次いで、送信機6から空中線2に送出される送信パルス
が、送信毎にRカウンタ14に送給されて計数が開始さ
れるとともに、送信パルスが送信された瞬間から物標に
より反射され、受信増幅器10の出力端に導出されるま
での積算、例えば、150 M Hzのクロックパルス
により送信/受信間の時間の計数を行う。これにより空
中線2から物標までの距離(メータ)が距離信号Rとし
て導出される。
が、送信毎にRカウンタ14に送給されて計数が開始さ
れるとともに、送信パルスが送信された瞬間から物標に
より反射され、受信増幅器10の出力端に導出されるま
での積算、例えば、150 M Hzのクロックパルス
により送信/受信間の時間の計数を行う。これにより空
中線2から物標までの距離(メータ)が距離信号Rとし
て導出される。
さらに、空中線2が回転駆動手段4により一定角度だけ
回転せしめられる毎に、パルスエンコーダ等で生或され
たパルスが、空中線2の1回転分の積算容量を有するθ
カウンタ18に送給される。ここでの積算値が方位信号
θとして導出される。
回転せしめられる毎に、パルスエンコーダ等で生或され
たパルスが、空中線2の1回転分の積算容量を有するθ
カウンタ18に送給される。ここでの積算値が方位信号
θとして導出される。
次に、スキャンコンバータSoを詳細に説明する。
供給された受信信号SはA/D変換器22により量子化
変換され、デジタル値としてフィルタ24に送給される
。さらに、距離信号Rと方位信号θとが正/余弦演算器
26に入力されて演算が行われる。
変換され、デジタル値としてフィルタ24に送給される
。さらに、距離信号Rと方位信号θとが正/余弦演算器
26に入力されて演算が行われる。
ここでの演算処理は下記による。
X=KRcosθ
Y=KRsinθ
X:ラスタスキャン型表示器の中心から表示点までの水
平軸上の距離 Y:ラスタスキャン型表示器の中心から表示点までの垂
直軸上の距離 K:実距離から表示距離への変換計数 ここで得られたX,Yの値をラスタスキャン型表示器D
,における表示用CRT(図示せず)の画素の水平およ
び垂直の画素数と同数に量子化し、第2図に示される(
X+・・・X,・・・Xo)または(Y,・・・Y.・
・・YN )の中の該当する値XISYjを求める。当
該値Xi 、y,は画像メモリ30における記憶番地(
Xt 、YJ )として書込/読出回路34に送給され
る。
平軸上の距離 Y:ラスタスキャン型表示器の中心から表示点までの垂
直軸上の距離 K:実距離から表示距離への変換計数 ここで得られたX,Yの値をラスタスキャン型表示器D
,における表示用CRT(図示せず)の画素の水平およ
び垂直の画素数と同数に量子化し、第2図に示される(
X+・・・X,・・・Xo)または(Y,・・・Y.・
・・YN )の中の該当する値XISYjを求める。当
該値Xi 、y,は画像メモリ30における記憶番地(
Xt 、YJ )として書込/読出回路34に送給され
る。
前記画像メモリ30はラスタスキャン型表示器D,の画
素の夫々に対応する記憶番地(第2図の例では、XNX
YX個)を備えるとともに、受信信号S1距離信号Rお
よび方位信号θに基づいて変換されたX/Y座標情報(
Xi 、Y,、S,,〉が供給される書込/読出回路3
4と、ラスタスキャン型表示器D,に送給する画像情報
に関連した書込/読出回路38に接続される。
素の夫々に対応する記憶番地(第2図の例では、XNX
YX個)を備えるとともに、受信信号S1距離信号Rお
よび方位信号θに基づいて変換されたX/Y座標情報(
Xi 、Y,、S,,〉が供給される書込/読出回路3
4と、ラスタスキャン型表示器D,に送給する画像情報
に関連した書込/読出回路38に接続される。
ここで前記X/Y座標情報に係る画像メモリ30への書
き込み順序等について説明する。
き込み順序等について説明する。
■ 現在、正/余弦演算器26から書込/読出回路34
に送給される画像メモリ30の記憶番地(Xt , y
, )に対して、前回空中線2が1回転する際に現在と
同じ記憶番地(L ,Yj)で得られて記憶された受信
信号Sにおける強度S I1−1 をフィルタ24に送
給する。
に送給される画像メモリ30の記憶番地(Xt , y
, )に対して、前回空中線2が1回転する際に現在と
同じ記憶番地(L ,Yj)で得られて記憶された受信
信号Sにおける強度S I1−1 をフィルタ24に送
給する。
■ フィルタ24はA/D変換器22より送給される今
回の受信信号Sにおける強度S.,の信号と書込/読出
回路34から送給される前記■における強度Sn−1
とを比較する。
回の受信信号Sにおける強度S.,の信号と書込/読出
回路34から送給される前記■における強度Sn−1
とを比較する。
■ フィルタ24においてS,,≧Sn−1であるとき
、Sゎの値が書込/読出回路34を経由して画像メモリ
30の記憶番t@ (Xi , Y; )に記憶される
。またSI,<S。−1であるときには記憶は行われな
い。
、Sゎの値が書込/読出回路34を経由して画像メモリ
30の記憶番t@ (Xi , Y; )に記憶される
。またSI,<S。−1であるときには記憶は行われな
い。
■ Rクロック発生器16は連続的にクロックパルスを
Rカウンタl4に送給しており、前記■乃至■の処理で
は前記(XI , Yj )の値が変′化しながら繰り
返し行われる。すなわち、第2図の、例えば、放射状線
L1に沿って、原点0から周辺部に向かう方向の各画素
に(xp、YQ−1)→(Xp。, 、Y, ”)の順
序で記憶が行われる。
Rカウンタl4に送給しており、前記■乃至■の処理で
は前記(XI , Yj )の値が変′化しながら繰り
返し行われる。すなわち、第2図の、例えば、放射状線
L1に沿って、原点0から周辺部に向かう方向の各画素
に(xp、YQ−1)→(Xp。, 、Y, ”)の順
序で記憶が行われる。
次回、送信機6から送信パルスが発射されると、画像メ
モリ30への受信信号の記憶動作(第2図参照)は、空
中線2の方向が送信パルスの発射間隔の間に移動した値
のΔθ分だけ変化した方向の放射状線L2に沿い、原点
0から周辺部に向かう方向の各画素に行われる。
モリ30への受信信号の記憶動作(第2図参照)は、空
中線2の方向が送信パルスの発射間隔の間に移動した値
のΔθ分だけ変化した方向の放射状線L2に沿い、原点
0から周辺部に向かう方向の各画素に行われる。
以後、斯かる動作は送信パルスの送信毎に繰り返され、
空中線2が360゜回転したところで1画面分の画像情
報の収集が完了し、引き続き次の1画面分の画像の収集
を開始する。
空中線2が360゜回転したところで1画面分の画像情
報の収集が完了し、引き続き次の1画面分の画像の収集
を開始する。
第2図に示された画素(Xp 、YQ−2 )からも明
らかなように、画面の中心付近の画素は1画面分の画像
情報を収集する際に複数回の書き込みのための番地指定
が行われるが、前記の乃至■の過程を経ることにより、
各画素に最終的に残される記憶は、その画素に書き込ま
れる受信信号Sの中で最大の強度のものとなる。そして
、前記■乃至■の過程により画像メモリ30に記憶され
た記憶内容は書込/読出回路34の動作により消去が行
われることがない。
らかなように、画面の中心付近の画素は1画面分の画像
情報を収集する際に複数回の書き込みのための番地指定
が行われるが、前記の乃至■の過程を経ることにより、
各画素に最終的に残される記憶は、その画素に書き込ま
れる受信信号Sの中で最大の強度のものとなる。そして
、前記■乃至■の過程により画像メモリ30に記憶され
た記憶内容は書込/読出回路34の動作により消去が行
われることがない。
次に、画像メモリ30に記憶される画像情報をラスタス
キャン型表示器D,に内蔵されたCRT表示器(図示せ
ず)に表示する動作を説明する。
キャン型表示器D,に内蔵されたCRT表示器(図示せ
ず)に表示する動作を説明する。
読出クロック発生器36は、画像メモリ30から読み出
された1画素分の画像情報がラスタスキャン型表示器D
,上に書き込まれている時間間隔に等しい周期を有する
クロックパルスを発生し、Xカウンタ39に送給する。
された1画素分の画像情報がラスタスキャン型表示器D
,上に書き込まれている時間間隔に等しい周期を有する
クロックパルスを発生し、Xカウンタ39に送給する。
そして、Xカウンタ39はラスタスキャン型表示器D,
の水平画素数と同数の積算容量を持つカウンタであり、
読出クロック発生器36から送給されるクロックパルス
の積算結果を画像メモリ30から、画像情報を読み出す
際のX番地の値として書込/読出回路34に送給する。
の水平画素数と同数の積算容量を持つカウンタであり、
読出クロック発生器36から送給されるクロックパルス
の積算結果を画像メモリ30から、画像情報を読み出す
際のX番地の値として書込/読出回路34に送給する。
従って、X番地の値は第2図のX1→x2→・・・→X
,→・・・x,l−+Xl→・・・のように推移する。
,→・・・x,l−+Xl→・・・のように推移する。
また、Xカウンタ39は積算値の最大値(X8)から最
小値(X+ )に復帰する際に、パルスを送出し、水平
同期信号(H)としてラスタスキャン型表示器D,に送
給するとともにYカウンタ40にクロックパルスとして
送給する。
小値(X+ )に復帰する際に、パルスを送出し、水平
同期信号(H)としてラスタスキャン型表示器D,に送
給するとともにYカウンタ40にクロックパルスとして
送給する。
Yカウンタ40はラスタスキャン型表示器Dpの垂直画
素数と同数の積算容量を持つカウンタであり、Xカウン
タ39から送給されるクロックパルスの積算結果を画像
メモリ30から画像情報を読み出す際のY番地の値とし
て、書込/読出回路34に送給する。従って、このY番
地の値は第2図のY1→Y2→・・・→Ya→・・・Y
,→Y1→・・・のように推移する。
素数と同数の積算容量を持つカウンタであり、Xカウン
タ39から送給されるクロックパルスの積算結果を画像
メモリ30から画像情報を読み出す際のY番地の値とし
て、書込/読出回路34に送給する。従って、このY番
地の値は第2図のY1→Y2→・・・→Ya→・・・Y
,→Y1→・・・のように推移する。
また、Yカウンタ40は積算値の最大値(Yイ〉から最
小値(Y,)に復帰する際、パルスを送出し、垂直同期
信号(V)としてラスタスキャン型表示器Dp に送給
する。
小値(Y,)に復帰する際、パルスを送出し、垂直同期
信号(V)としてラスタスキャン型表示器Dp に送給
する。
書込/読出回路34はXカウンタ39から送給されるX
番地とYカウンタ40から送給されるY番地に基づいて
、画像メモリ30の(X,Y)番地に記憶されている記
憶内容、すなわち、受信信号Sの強度を読み出してラス
タスキャン型表示器Dpの画素(X,Y)の表示の強度
(B)としてラスタスキャン型表示器D,に送給する。
番地とYカウンタ40から送給されるY番地に基づいて
、画像メモリ30の(X,Y)番地に記憶されている記
憶内容、すなわち、受信信号Sの強度を読み出してラス
タスキャン型表示器Dpの画素(X,Y)の表示の強度
(B)としてラスタスキャン型表示器D,に送給する。
従って、画像メモリ30から読み出されて書込/読出回
路34を経由してラスタスキャン型表示器D,に送給さ
れる画像情報は第2図の左上から右下に向かって、(L
、Y+ )→・・・→(xx , Yl )、(X.
、Y2)−・・−− (XM、y,)、(X+ SY
+ ) →”’− (XX SYX )の順序で送給さ
れ、表示が行われる。この動作が(X)l , Y)I
)まで到達すると、再び(X.、Y1)から繰り返す
。
路34を経由してラスタスキャン型表示器D,に送給さ
れる画像情報は第2図の左上から右下に向かって、(L
、Y+ )→・・・→(xx , Yl )、(X.
、Y2)−・・−− (XM、y,)、(X+ SY
+ ) →”’− (XX SYX )の順序で送給さ
れ、表示が行われる。この動作が(X)l , Y)I
)まで到達すると、再び(X.、Y1)から繰り返す
。
このようにして極座標の画像情報である受信信号S/距
離信号R/方位信号θがX/Y座標情報(X,YSS)
に変換される。
離信号R/方位信号θがX/Y座標情報(X,YSS)
に変換される。
書込/読出回路34からラスタスキャン型表示器D,に
送給される画像メモリ30から読み出された画像情報は
フィルタ44にも送給され、フィルタ44の中でaSな
る演算が加えられた後、書込/読出回路34を介して画
像メモリ30内の読み出された番地と同じ番地のメモリ
に再格納される。このような動作を行うフィルタ44は
一種のデジタルフ.イルタである。ここでaは1より小
さい適当に選ばれた係数であり、フィルタ44による減
衰時定数を決定する。
送給される画像メモリ30から読み出された画像情報は
フィルタ44にも送給され、フィルタ44の中でaSな
る演算が加えられた後、書込/読出回路34を介して画
像メモリ30内の読み出された番地と同じ番地のメモリ
に再格納される。このような動作を行うフィルタ44は
一種のデジタルフ.イルタである。ここでaは1より小
さい適当に選ばれた係数であり、フィルタ44による減
衰時定数を決定する。
その結果、画像メモリ30の各番地に記憶された受信信
号の強さ(S)は、第3図に示すように、画像メモリ3
0から書込/読出回路34に読み出され、再格納毎に強
度が徐々に減少する。
号の強さ(S)は、第3図に示すように、画像メモリ3
0から書込/読出回路34に読み出され、再格納毎に強
度が徐々に減少する。
次に、第2の実施例について説明する。
当該第2の実施例は前記第1の実施例に対してフィルタ
44を有しないとされ、書込/読出回路34から書き込
み機能を削除して、読み出し専用とする。さらにフィル
タ24の演算を変更してX/Y座標情報に係る画像メモ
リ30への書き込みを行う。
44を有しないとされ、書込/読出回路34から書き込
み機能を削除して、読み出し専用とする。さらにフィル
タ24の演算を変更してX/Y座標情報に係る画像メモ
リ30への書き込みを行う。
書き込み順序等について説明する。
■、■ 前記第1の実施例と同様であり、重複した説明
は省略する。
は省略する。
■ フィルタ24はS,,≧Sr+−1 であるときに
、S,,の値を書込/読出回路32を経由して画像メモ
リ30の記憶番地(xl1Y; )に記憶する。
、S,,の値を書込/読出回路32を経由して画像メモ
リ30の記憶番地(xl1Y; )に記憶する。
またS.<Sn−1 であるとき、aSr+−1 の演
算を行いその結果を再書き込みする。また、aS,−,
の代わりにSh−+ + a (Sh Sn−+)
の演算処理でもよい。
算を行いその結果を再書き込みする。また、aS,−,
の代わりにSh−+ + a (Sh Sn−+)
の演算処理でもよい。
さらにフィルタ44、書込/読出回路38、フィルタ2
4以外の構或および動作は前記第1の実施例と同様であ
る。故に、重複した説明は省略する。
4以外の構或および動作は前記第1の実施例と同様であ
る。故に、重複した説明は省略する。
[発明の効果]
以上の説明のように、本発明のスキャンコンバータにお
いては、 座標の中心部付近の画像情報の損失を有効に阻止せしめ
、且つ画像情報の書き換え時の画像情報の消滅が滑らか
に低減する信号処理が行われることを特徴とし、当該極
座標に係る画像情報がラスタスキャン型表示器で表示さ
れる際には、殊に書き換え毎の表示画面において画像の
チラツキが有効に軽減され、その画像品位が向上し、且
つ採用されるSSR等における性能が向上する効果を奏
する。
いては、 座標の中心部付近の画像情報の損失を有効に阻止せしめ
、且つ画像情報の書き換え時の画像情報の消滅が滑らか
に低減する信号処理が行われることを特徴とし、当該極
座標に係る画像情報がラスタスキャン型表示器で表示さ
れる際には、殊に書き換え毎の表示画面において画像の
チラツキが有効に軽減され、その画像品位が向上し、且
つ採用されるSSR等における性能が向上する効果を奏
する。
第l図は本発明のスキャンコンバータがレーダに適用さ
れたー実施例の構或を示すブロック図、 第2図は第1図の実施例の動作説明に供され、極座標情
報と画像メモリの関連を示す図、第3図は第1図に示さ
れる実施例の動作説明に供され、画像メモリに記憶され
た信号強度が消滅する場合の時間経過を示す図である。 24・・・フィルタ 26・・・正/余弦演算
器30・・・画像メモリ34・・・書込/読出回路38
・・・書込/読出回路 39・・・Xカウンタ40・
・・Yカウンタ 44・・・フィルタDp・・・
ラスタスキャン型表示器 R・・・受信信号 R・・・距離信号 θ・・・方位信号 XI X2 − −Xp−+ Xp Xp◆1 XM ○ 1 234567 読出回数
れたー実施例の構或を示すブロック図、 第2図は第1図の実施例の動作説明に供され、極座標情
報と画像メモリの関連を示す図、第3図は第1図に示さ
れる実施例の動作説明に供され、画像メモリに記憶され
た信号強度が消滅する場合の時間経過を示す図である。 24・・・フィルタ 26・・・正/余弦演算
器30・・・画像メモリ34・・・書込/読出回路38
・・・書込/読出回路 39・・・Xカウンタ40・
・・Yカウンタ 44・・・フィルタDp・・・
ラスタスキャン型表示器 R・・・受信信号 R・・・距離信号 θ・・・方位信号 XI X2 − −Xp−+ Xp Xp◆1 XM ○ 1 234567 読出回数
Claims (2)
- (1)ラスタスキャン方式に係る表示部の画素に対応す
る記憶番地を備えるメモリ、供給される方位および距離
に係る極座標情報をメモリの記憶番地に対応して記憶す
べくXY座標に変換する正弦余弦演算器、前記メモリの
指定された番地の記憶内容を逐次的に読み出して表示部
に送出する番地発生読出手段を備えたスキャンコンバー
タにおいて、 前記正弦余弦演算器からの出力信号により指定される前
記メモリの記憶番地から記憶情報を読み出し、座標変換
のために供される極座標情報のうちの信号強度と、相互
の強度を比較し、前記極座標情報の信号強度が大なる値
においては、前記メモリの記憶番地に前記極座標情報の
信号強度を記憶せしめる信号処理手段と、 前記メモリの記憶情報が順次読み出されて表示部に送出
される際に、メモリから読み出された記憶情報の信号強
度を所定値に減少せしめ、且つ読み出された番地に再書
き込みを行う読出書込手段と、 を備えることを特徴とするスキャンコンバータ。 - (2)ラスタスキャン方式に係る表示部の画素に対応す
る記憶番地を備えるメモリ、供給される方位および距離
に係る極座標情報をメモリの記憶番地に対応して記憶す
べくXY座標に変換する正弦余弦演算器、前記メモリの
指定された番地の記憶内容を逐次的に読み出して表示部
に送出する番地発生読出手段とを備えたスキャンコンバ
ータにおいて、 正弦余弦演算器からの出力信号に対応した前記メモリの
記憶番地から情報を読み出し、座標変換のために供され
る極座標情報のうちの信号強度と、相互に強度を比較し
、前記極座標情報の信号強度が大なる値においては、前
記メモリの記憶番地に前記極座標情報のうちの信号強度
を記憶せしめ、あるいは前記メモリの記憶番地から読み
出された情報の強度が大なる値においては、前記メモリ
の記憶番地が読み出された情報を所定の値に減少せしめ
て前記メモリの記憶番地に再書き込みを行う信号処理読
出書込手段と、 を備えることを特徴とするスキャンコンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1193428A JP3006836B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | スキャンコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1193428A JP3006836B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | スキャンコンバータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0356994A true JPH0356994A (ja) | 1991-03-12 |
| JP3006836B2 JP3006836B2 (ja) | 2000-02-07 |
Family
ID=16307811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1193428A Expired - Fee Related JP3006836B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | スキャンコンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3006836B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP1193428A patent/JP3006836B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3006836B2 (ja) | 2000-02-07 |
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Legal Events
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071126 Year of fee payment: 8 |
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081126 Year of fee payment: 9 |
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