JPH0357024Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357024Y2 JPH0357024Y2 JP1986178675U JP17867586U JPH0357024Y2 JP H0357024 Y2 JPH0357024 Y2 JP H0357024Y2 JP 1986178675 U JP1986178675 U JP 1986178675U JP 17867586 U JP17867586 U JP 17867586U JP H0357024 Y2 JPH0357024 Y2 JP H0357024Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive
- insulating
- connector
- protrusion
- connector body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
本考案は、導電部と絶縁部とが交互に配設され
たゴムコネクターの改良に関するものである。
たゴムコネクターの改良に関するものである。
〈従来技術〉
出願人は、先に、第4図に示す様な、導電部1
7が突出形成されたゴムコネクターを出願した。
図中、15は絶縁部である。
7が突出形成されたゴムコネクターを出願した。
図中、15は絶縁部である。
しかし、第4図に示すゴムコネクターは、圧着
時に均一な圧力をかけることが困難で、第5図の
如く、変形(異形)し、接触性や繰り返し圧縮時
の耐久性上問題があつた。
時に均一な圧力をかけることが困難で、第5図の
如く、変形(異形)し、接触性や繰り返し圧縮時
の耐久性上問題があつた。
このため、第6図に示す通り、突出導電部19
の構造を2段にしたゴムコネクターも考え出され
たが、薄型化のためキヤビネツト部材に金属板を
貼り合わせて構成されている情報処理装置や、外
部記憶素子では、リーク等の問題がからみ、正確
な位置固定、十分なクリアランスの確保が必要と
なる。
の構造を2段にしたゴムコネクターも考え出され
たが、薄型化のためキヤビネツト部材に金属板を
貼り合わせて構成されている情報処理装置や、外
部記憶素子では、リーク等の問題がからみ、正確
な位置固定、十分なクリアランスの確保が必要と
なる。
〈考案の目的〉
本考案は、上記の事情に鑑み、接触導電部が突
出形成されたゴムコネクターの側面に絶縁性材料
を被覆し、これによつて、キヤビネツト部材の一
部に金属板を用いた装置間の接続においてもリー
ク等の問題が起きず、しかも、接続部分の密閉度
を高め、機器製造上有利さを得られることを目的
とする。
出形成されたゴムコネクターの側面に絶縁性材料
を被覆し、これによつて、キヤビネツト部材の一
部に金属板を用いた装置間の接続においてもリー
ク等の問題が起きず、しかも、接続部分の密閉度
を高め、機器製造上有利さを得られることを目的
とする。
〈実施例〉
以下、本考案の構成を実施例に即して説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例に係るゴムコネクタ
ーの断面構造図である。
ーの断面構造図である。
図中、1はコネクター本体を表わしており、当
該コネクター本体1は、導電部2と絶縁部3とが
交互に配設された構造を備えている。
該コネクター本体1は、導電部2と絶縁部3とが
交互に配設された構造を備えている。
図示する如く、本実施例のゴムコネクターは、
コネクター本体1の片側に突出部4が形成されて
いる。
コネクター本体1の片側に突出部4が形成されて
いる。
この突出部4は、その先端面4aまで延伸され
た導電部2aと、当該延伸された導電部2aの側
面を被覆する絶縁部3aとから成つている。
た導電部2aと、当該延伸された導電部2aの側
面を被覆する絶縁部3aとから成つている。
従つて、前記ゴムコネクター1は、前記突出部
4の先端面4aに露出している導電部2aに当接
する接続端子(図示せず)と、コネクター本体1
の他方面1aに露出している導電部2に当接する
接続端子(図示せず)とを電気的に接続する。
4の先端面4aに露出している導電部2aに当接
する接続端子(図示せず)と、コネクター本体1
の他方面1aに露出している導電部2に当接する
接続端子(図示せず)とを電気的に接続する。
又、前記導電部2の延伸部分2aは、突出部4
の下段に形成されている部分が、当該突出部4の
上段に形成されている部分より幅広になつてい
る。従つて、突出部4は2段の段状となつてい
る。
の下段に形成されている部分が、当該突出部4の
上段に形成されている部分より幅広になつてい
る。従つて、突出部4は2段の段状となつてい
る。
前記導電部2の延伸部分2aは、絶縁部3aに
よつて成形時に被覆しておく。従つて、前記導電
部2は、接続端子と接触する面のみ露出し、延伸
部分2aの側面が露出することがない。よつて、
本コネクター1を機器の接続に使用した際、キヤ
ビネツト部材の一部に金属材料を用いている外部
記憶素子、情報処理装置等との間でリーク等の心
配がなくなつて、良好な接続状態を得られる。
よつて成形時に被覆しておく。従つて、前記導電
部2は、接続端子と接触する面のみ露出し、延伸
部分2aの側面が露出することがない。よつて、
本コネクター1を機器の接続に使用した際、キヤ
ビネツト部材の一部に金属材料を用いている外部
記憶素子、情報処理装置等との間でリーク等の心
配がなくなつて、良好な接続状態を得られる。
次に、本考案の他の実施例について説明する。
第2図のものは、コネクター本体5に突出部6
を備えている点では前記実施例と同じであるが、
当該突出部6は、その先端面6aまで延伸形成さ
れた棒状の導電部7と、当該導電部7の間に設け
られた絶縁部8とから成り、前記突出部6の2段
形状は、前記導電部7の延伸部7aの側面を被覆
する絶縁部8aによつて作られている。即ち、当
該絶縁部8aは、下段部が上段部より幅広に形成
されている。本考案実施例のものは2色成型法等
種々の製造方法により作成可能である。
を備えている点では前記実施例と同じであるが、
当該突出部6は、その先端面6aまで延伸形成さ
れた棒状の導電部7と、当該導電部7の間に設け
られた絶縁部8とから成り、前記突出部6の2段
形状は、前記導電部7の延伸部7aの側面を被覆
する絶縁部8aによつて作られている。即ち、当
該絶縁部8aは、下段部が上段部より幅広に形成
されている。本考案実施例のものは2色成型法等
種々の製造方法により作成可能である。
本実施例においては、導電部7が棒状で2段形
状を備えておらず、従つて、材料使用量を減少さ
せ、コストダウンを図れる。
状を備えておらず、従つて、材料使用量を減少さ
せ、コストダウンを図れる。
第3図に前記ゴムコネクター5を装着した機器
の接続状態を示す。
の接続状態を示す。
図中、5は前記コネクター本体に相当し、当該
ゴムコネクター5が取付けられた情報処理装置
(例えば、ICカードのリード/ライター等)9の
内蔵回路基板10上の接触端子11と、外部記憶
素子(例えば、ICカード等)12の内蔵回路基
板13上の接触端子14とを電気的に接続する。
なお、前記外部記憶素子12の一方側面には金属
板15が取付けられており、接続時、当該金属板
15の貫通孔16に前記コネクター本体5の突出
部6が嵌入する構造となつているが、前述した通
り、当該突出部6の側面には絶縁部8aが被覆し
てあり、前記導電部7と前記金属板15とは電気
的に絶縁されることになる。
ゴムコネクター5が取付けられた情報処理装置
(例えば、ICカードのリード/ライター等)9の
内蔵回路基板10上の接触端子11と、外部記憶
素子(例えば、ICカード等)12の内蔵回路基
板13上の接触端子14とを電気的に接続する。
なお、前記外部記憶素子12の一方側面には金属
板15が取付けられており、接続時、当該金属板
15の貫通孔16に前記コネクター本体5の突出
部6が嵌入する構造となつているが、前述した通
り、当該突出部6の側面には絶縁部8aが被覆し
てあり、前記導電部7と前記金属板15とは電気
的に絶縁されることになる。
〈効果〉
以上の様に本考案によれば、導電部と絶縁部と
が交互に配設されたゴムコネクターにおいて、コ
ネクター本体の片側に形成された突出部を備え、
前記突出部は、その先端面まで延伸された導電部
と、当該延伸された導電部側面を被覆する絶縁部
とから成り、前記突出部の先端面に導電部が露出
した構造を有するから、下記の作用効果を得る。
が交互に配設されたゴムコネクターにおいて、コ
ネクター本体の片側に形成された突出部を備え、
前記突出部は、その先端面まで延伸された導電部
と、当該延伸された導電部側面を被覆する絶縁部
とから成り、前記突出部の先端面に導電部が露出
した構造を有するから、下記の作用効果を得る。
(イ) 圧着時の接触導電部の異形変形等による接触
不良等の悪影響がなくなる。
不良等の悪影響がなくなる。
(ロ) 機器外装ケースの金属部とゴムコネクターの
導電部との絶縁性を保てる。
導電部との絶縁性を保てる。
(ハ) ゴムコネクターの突出部に装置の接続部分を
ぴつたり嵌合させることが可能であるから、接
続状態の密閉度が高まり、外部の影響を少なく
できる。
ぴつたり嵌合させることが可能であるから、接
続状態の密閉度が高まり、外部の影響を少なく
できる。
第1図は本考案の一実施例に係るゴムコネクタ
ーの構造図、第2図は本考案の他の実施例に係る
ゴムコネクターの構造図、第3図は前記ゴムコネ
クターを装備した機器と外部機器との接続状態を
示す図、第4図乃至第6図は従来のゴムコネクタ
ーの構造図である。 1,5……コネクター本体、2,7……導電
部、3,8……絶縁部、4,6……突出部、2
a,7a……導電部の延伸部分。
ーの構造図、第2図は本考案の他の実施例に係る
ゴムコネクターの構造図、第3図は前記ゴムコネ
クターを装備した機器と外部機器との接続状態を
示す図、第4図乃至第6図は従来のゴムコネクタ
ーの構造図である。 1,5……コネクター本体、2,7……導電
部、3,8……絶縁部、4,6……突出部、2
a,7a……導電部の延伸部分。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 導電部と絶縁部とが交互に配設され、コネクタ
ー本体の片側に形成された突出部を備え、該突出
部はその先端面まで延伸された導電部と、当該延
伸された導電部側面を被覆する絶縁部とから成
り、前記突出部の先端面に導電部が露出する構造
を有するゴムコネクターにおいて、 該突出部は、それぞれが独立して少なくとも2
段階に形成され、下段部が上段部より幅広な形状
を有するように形成することを特徴とするゴムコ
ネクター。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986178675U JPH0357024Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | |
| US07/107,765 US4927368A (en) | 1986-10-13 | 1987-10-09 | Connector |
| FR8714060A FR2605149B1 (fr) | 1986-10-13 | 1987-10-12 | Connecteur en caoutchouc |
| US07/455,177 US5033675A (en) | 1986-10-13 | 1989-12-22 | Connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986178675U JPH0357024Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6383770U JPS6383770U (ja) | 1988-06-01 |
| JPH0357024Y2 true JPH0357024Y2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=31121031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986178675U Expired JPH0357024Y2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-11-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357024Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014154266A (ja) * | 2013-02-06 | 2014-08-25 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 異方導電性部材、デバイス間の電気的接続方法および携帯型電子機器 |
| JP2020009538A (ja) * | 2018-07-03 | 2020-01-16 | 信越ポリマー株式会社 | 異方導電性シート |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61233981A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-18 | シチズン時計株式会社 | 多電極コネクタ− |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP1986178675U patent/JPH0357024Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6383770U (ja) | 1988-06-01 |
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