JPH0357134A - 電流検出装置 - Google Patents

電流検出装置

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JPH0357134A
JPH0357134A JP19333489A JP19333489A JPH0357134A JP H0357134 A JPH0357134 A JP H0357134A JP 19333489 A JP19333489 A JP 19333489A JP 19333489 A JP19333489 A JP 19333489A JP H0357134 A JPH0357134 A JP H0357134A
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coil
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plunger
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primary coil
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Takeshi Inoue
健 井上
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、主電路に短絡電流や過電流等の異常電流が通
電されたことを検出して他装置を駆動する電流検出装置
に関するものである。
【従来の技術】
第4図および第5図に示すように、復帰ばね14によっ
て第5図中上方に付勢されf.磁性体よりなるプランジ
ャ13をコイルブロックl1内に進退自在に挿入し、コ
イルブロック11に、主電路に挿入され主電路に通電さ
れる電流によりプランジャ13を引き込む向きの磁力を
発生するように励磁される一次コイルllaと、一次コ
イル11aに磁気結合された二次コイルllbと、一次
コイルllaに過電流が通電されたときに二次コイルl
lbの出力に基づいてプランジャ13を引き込む磁力を
発生させるように励磁される吸引コイルllcとを設け
た形式の電流検出装置が提案されている(特願昭63−
326989号等〉。 この電流検出装置は、二次コイルllbの出力に基づい
て一次コイルllaが挿入されている主電路に過電流が
流れたかどうかを判定し、過電流が流れていると、吸引
コイルllcを励磁して1ランジャ13を復帰ばね■4
のばね力に抗して下方に引き込むようにしているのであ
る。また、主電路に短!3電流が流れると、一次コイル
llaの周囲に発生する磁力によってプランジャ13を
下方に引き込む。 このプランジャ13を、配線用遮断器の接点引き外し装
置に結合すれば、過電流や短絡電流が主電路を流れたと
きに,主電路に挿入されている接点部を開極させること
ができるのである.
【発明が解決しようとする課II1
】 上記楕戒では、第5図に示すように、主電路とは逆相の
電流が流れている電!2が第5図の位置に近接して配置
されたとすると、一次コイル11aの周囲に発生して二
次コイルllb内を通過する磁束と、電線2の周囲に発
生して二次コイル1lb内を通過する磁束とが同じ向き
になり、二次コイルllbの出力レベルが一次コイルl
laのみの場合よりも大きくなり誤動作の原因になる。 また、電112に一次コイルllaと同相の電流が流れ
ていると、二次コイルllbの出力レベルが小さくなり
異常電流が通過しているにもかかわらず動作しないとい
う問題が生じる。 また、この電流検出装置を配線用遮断器に川いている場
合に,一次コイルllaの端末には可動接触子への接a
!線3が接続される.この接続線3は、第6図に示すよ
うな位置に配置されることになるから、2極以上の接点
部を備えているような配線用遮断器では、隣接する極の
接続線3が第5図における電a2と同等の作用をし誤動
作の原因になるという問題を有している。 こうした問題を解決するためには、一次コイル1. 1
 aにより発生して二次コイルllbを通過する磁束を
、他の磁束が無視できる程度に増加させることが考えら
れる.そこで、第7図に示すように.一次コイルlla
の端末に接続された接続線3を二次コイルl1に近接さ
せる構成が考えられるが、この場合には、可動接触子4
(第4図参照》の揺動に伴って接続線3が移動して特性
が安定しないという問題が生じ、接続線3を従来構成と
同じ長さにしている場合には可撓範囲が制限されること
によって可動接触子4の動きが妨げられたり、接続線3
が損傷したりするという問題が生じるのである. 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、主
電路より発生し二次コイルを通過する磁束を他の磁束よ
りも相対的に増加させて誤動作や不動作を防止し、しか
も配線用遮断器に用いる場合に可動接触子の動作を妨げ
たり、接続線を破損したりしないようにした電流検出装
置を提供しようとするものである.
【課題を解決するための手段】
本発明では、上記目的を達成するために、一次コイルの
一方の端末に接続され定位置に固定された中継端子板と
、中継端子板に固着された非可撓的な中継電線とを設け
、.一次コイルと同じ向きの磁界を二次コイルに作用さ
せるように、中I!電線を二次コイルに近接してコイル
ブロックとヨークとの間の空間に通しているのである。
【作用】
上記構或によれば、一次コイルと同じ向きの磁界を二次
コイルに作用させるように、中継電線を二次コイルに近
接してコイルブロックとヨークとの間の空間に通してい
るので、主電路からの磁束を他の磁束よりも相対的に増
加させることができ、外部からの磁束の影響による誤動
作や不動作を防止することができるのである.また、一
次コイルの端末に接続され定位置に固定された中継端子
板に対して中継電線が接続され、かつ中継電線は非可撓
的であるから、配線用遮断器に用いる場合であっても中
継電線の先端に可動接触子への接続線を接続しておけば
、可動接触子の動作を妨げることがないとともに、接続
線を損傷することもなく、また、中継電線は移動しない
から、動作特性が変化することもないのである。
【実施例】
第1図ないし第3図に示すように、コイルブロック11
、ヨーク12、プランジャ13、復帰ばねl4により構
成される。コイルブロック11は、端子板18と一体に
形成された一次コイルllaと、コイルボビン15に巻
装された二次コイル1lbおよび吸引コイルllcとに
より形成され、コイルボビンl5は、互いに離間して平
行に配設された3枚の鍔片16を有している。一次コイ
ル11aは略コ形に形成され、コイルボビン15の下面
に当接するように配置され、コイルボビンl5の下面に
突設された筒部15aにより位置決めされる.一次コイ
ルllaの一方の端末には端子板18が一体に連続し、
他方の端末にはコイルボビン15の軸方向に立設された
中継端子板19が一体に設けられる.中継端子板19に
は金属棒により非可撓的に形成された中継電ll20の
一端部が固着される,中M1電線20は略J形に曲成さ
れるとともに、J字の長脚の先端部がJ字を含む平面に
直交する方向に曲成された形状を有している.中11電
線20のJ字のm脚の先端には可動接触子4に向かう接
続線3が接続される。したがって、配線用遮断器におい
ては、端子板18−一次コイルlla−中継端子板l9
一中継電線2〇一接続線3一可動接触子4という経路の
主電路が形戒されるのである. コイルボビン15の中央部には上下に貫通する貫通孔1
7が形戒され、この貫通孔17にプランジャ13の下端
部が挿入される。二次コイル1lbは、コイルボビン1
5の上端の鍔片16と中央の鰐片16との間で絶縁被覆
導線を巻回して形成される,また、吸引コイルILcは
、コイルボビン15の中央の鍔片16と下端の鍔片l6
との間で絶縁被覆導線を巻回して形成される。ヨーク1
2は、磁性体板を略S形に折曲して形成されており、上
段の槽片と中段の槓片とにはプランジャ13が挿通され
る矩形状の透孔1 2a,1 2bが形成されている.
また、中段の横片と下段の横片との間に、上記コイルブ
ロック11が一次コイル11aを下側にして装着される
.プランジャ13は磁性体により形成されており、上端
部に引掛突起13bが形成されるとともに、上下の中間
部に側方に開放されたばね収納凹所13aが形成される
。 ばね収納四所13aの上下幅はヨーク12の上段の横片
と中段の横片との間の距離に略等しく設定される。ばわ
収納四所13aの上端縁と下端縁とにはばね受け突起1
3c,13dが突設され、このばね受け突起13c,1
3dに両端を保持される形で復帰ばね14が装着される
.復帰ばね14はヨーク13の上段の横片と中段の横片
との間に挿入され、プランジャ13が下方に移動すると
中段の横片に当接して圧縮され、プランジャl3に復帰
力を作用させるのである。プランジャl3に外力が作用
していない状態では、プランジャ13の下端はヨーク1
2の下段の横片よりも上方に位置してこの横片との間に
間隙を形成しており、部が一次コイルlla内に挿入さ
れた状態となりている. ところで、上記中継電線20は、二次コイル1lbに近
接してコイルブロック1lとヨーク12との間の空間に
配設されており、中継電線20の周囲に発生して二次コ
イルllbを通過する磁束が、一次コイルLlaにより
発生して二次コイル1lbを通過する磁束と同じ向きに
なるような位置に配設される.したがって、一次コイル
1 1.. aが挿入されている主電路に流れる電流に
より発生し二次コイルllbで検出される磁束が従来よ
りも増加するのであり、主電路に流れる電流による磁束
を外部からの磁束に比較して相対的に大きくすることが
でき、外部からの磁束の影響を相対的に低減することが
できるのである.その結果、外部からの磁束による誤動
作や不動作が防止できるのである. 以上の構成によれば、主電路に短絡電流が流れたときに
は、一次コイルllaに発生する吸引力のみでプランジ
ャ13が下方に引き込まれる。 次コイルllaにプランジャl3を引き込む吸引力は発
生させないが定格電流よりは大きい過電流が流れたとき
には、二次コイルllbに誘起される出力に基づいて検
出回路の出力により吸引コイルllcを励磁し、この吸
引力によりプランジャ13を引き込むのである。配線用
遮断器では、プランジャl3により引き外し装置のラッ
チを解除し、可動接触子を固定接触子から引き離すこと
によって、接点部を開極させるのである.(発明の効果
】 本発明は上述のように、一次コイルの一方の端末に接続
され定位置に固定された中継端子板と、中継端子板に固
着された非可撓的な中継電線とを設け、一次コイルと同
じ向きの磁界を二次コイルに作用させるように、中継電
線を二次コイルに近接させてコイルブロックとヨークと
の間の空間に通しているので、主電路からの磁束を他の
磁束よりも相対的に増加させることができ、外部からの
磁束の影響による誤動作や不動作を防止することができ
るという利点を有する.また、一次コイルの端末に接続
され定位置に固定された中継端子板に対して中継電線が
接続され、かつ中継電線は非可撓的であるから、配線用
遮断器に用いる場きであっても中継電線の先端に可動接
触子への接続線を接続しておけば、可動接触子の動作を
妨げることがないとともに、接続線を損傷することもな
く、また、中継電線は移動しないから、動作特性が変化
することもないという効果を奏する.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す分解斜視図、第2図は同
上の側面図、第3図は同上の正面図、第4図は従来例を
示す分解斜視図、第5図および第6図は同上の問題点を
示す正面図、第7図は他の構或例を示す正面図である。 1・・・電流検出装置、11・・・コイルブロック、1
1a・・・一次コイル、llb・・・二次コイル、ll
c・・・吸引コイル、l2・・・ヨーク、13・・・プ
ランジャ、14・・・復帰ばね、19・・・中継端子板
、20・・・中継電線.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コイルブロック内に進退自在に挿入されコイルブ
    ロック内への引き込みに伴なって他装置を作動させる磁
    性体よりなるプランジャと、プランジャをコイルブロッ
    クから突出させる向きに付勢する復帰ばねと、コイルブ
    ロックを囲む形に形成されるとともにプランジャが挿通
    されたヨークとを有し、コイルブロックは、主電路に挿
    入され主電路に通電される電流によりプランジャを引き
    込む磁力を発生するように励磁される一次コイルと、一
    次コイルに磁気結合された二次コイルと、一次コイルに
    異常電流が通電されたときに二次コイルの出力に基づい
    てプランジャを引き込む向きの磁力を発生させるように
    励磁される吸引コイルとをプランジャの進退する方向に
    おける同軸上に配列して構成された電流検出装置におい
    て、一次コイルの一方の端末に接続され定位置に固定さ
    れた中継端子板と、中継端子板に固着された非可撓的な
    中継電線とを備え、中継電線は一次コイルと同じ向きの
    磁界を二次コイルに作用させるように二次コイルに近接
    してコイルブロックとヨークとの間の空間に通されて成
    ることを特徴とする電流検出装置。
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