JPH0357147Y2 - - Google Patents

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JPH0357147Y2
JPH0357147Y2 JP1987041542U JP4154287U JPH0357147Y2 JP H0357147 Y2 JPH0357147 Y2 JP H0357147Y2 JP 1987041542 U JP1987041542 U JP 1987041542U JP 4154287 U JP4154287 U JP 4154287U JP H0357147 Y2 JPH0357147 Y2 JP H0357147Y2
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JP
Japan
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handle
bag
hole
connecting rod
top surface
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JP1987041542U
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JPS63148221U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、鞄に取付けて使用する持手用座具
の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の持手用座具は、例えば第4図に
示したように、単に本体5上部に連通穴13を設
けており、持手1の連結部3に設けた挿入穴8と
前記連通穴13を合わせてこれら両者に連結杆4
を連通して、持手1を回動自在に取付けていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
そのため、前記従来の持手用座具では、鞄本体
の上面に持手を起立した状態に維持しておくこと
ができず、持手は鞄本体の上面に倒れた状態とな
り、この倒れた状態の持手を持つ場合には摘み上
げなければならず、取扱いが面倒であるという問
題点や、持手が鞄本体の上面に倒れた状態で鞄本
体を振動させると、持手が鞄本体の上面に当つて
がたつく等の問題点を有していた。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、上記従来例の問題点を解決するた
めになされたものであり、その構成を、本体5内
部に、互いに交差する横穴6と縦穴9を設け、前
記横穴6には持手1の連結部3に固定した連結杆
4を挿入し、前記縦穴9にはボール7と弾性体1
0を介在させてネジ11をねじ込んだものとして
いる。
〔作用〕
上記手段を施した結果、持手1の連結部3に固
定した連結杆4は、弾性体10により弾性力が付
与されたボール7によつて押し付けられる。
〔実施例〕
以下、この考案の構成を一実施例として示した
図面に従つて説明する。
第1図は、この考案に係る持手用座具を使用し
て持手1を鞄本体2の上面に取付けた状態を示し
ており、持手1の連結部3,3のそれぞれの両側
に固定した連結杆4,4をそれぞれ以下に詳述す
る持手用座具の本体5の横穴6に挿入し、この連
結杆4をボール7により押し付けることによつ
て、持手1を鞄本体2の上面に取付けている。
尚、この実施例では持手1の連結部3,3のそ
れぞれの両側に固定した連結杆4,4の両方に、
この考案の持手用座具を使用したが、一方は前記
従来例の持手用座具を使用してもよい。さらに、
持手1の連結部3への連結杆4の固定は、連結杆
4の断面形状を四角形状とし、連結部3に連結杆
4と同様の四角形状の挿入穴8を設け、連結杆4
をこの連結部3の挿入穴8に挿入することにより
行つているが、その他適宜の固定手段により実施
できることはいうまでもない。
持手用座具は、第2図に示したように、本体5
の内部に互いに交差する(この実施例では直交し
ている)横穴6と縦穴9を設けており、横穴6に
は持手1の連結部3に固定した連結杆4を挿入し
ており、縦穴9にはボール7と弾性体10を介在
させてネジ11をねじ込んでいる。12は、持手
用座具を鞄本体2上面に取付ける場合、鞄本体2
上面と持手用座具のネジ11の間に挟む座金であ
る。
尚、この実施例では前記縦穴9の横穴6に交差
する手前の部分を先細形状とし、ボール7の一部
が縦穴9から横穴6へ食み出すようにして、ボー
ル7が縦穴9から横穴6へ移動しないようにして
いる。
又、前記連結杆4の断面形状は、持手を起立し
た状態や倒れた状態を強く維持しておくために
は、四角形状とするのが好ましいが、円、楕円、
その他適宜形状として実施することもできる。さ
らに、持手を起立した状態や倒れた状態に維持す
る強さは、縦穴9へのネジ11のねじ込み加減に
より調節することができる。
〔考案の効果〕
この考案に係る鞄の持手用座具は、以上に述べ
たように構成されており、鞄本体の上面に持手を
起立した状態に維持することができるので持手が
持ち易くなり、又持手を鞄本体の上面に倒した状
態にしても、持手がこの状態に維持されているの
で鞄本体を振動させても持手が鞄本体の上面に当
つてがたつくことがない等、優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る持手用座具を使用し
て持手を鞄本体の上面に取付けた状態の正面図。
第2図は、第1図に示した持手用座具及びその近
辺の縦断面図。第3図は、この考案に係る持手用
座具の分解斜視図。第4図は、従来の持手用座具
の分解斜視図。 1……持手、3……連結部、4……連結杆、5
……本体、6……横穴、7……ボール、9……縦
穴、10……弾性体、11……ネジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体5内部に、互いに交差する横穴6と縦穴9
    を設け、前記横穴6には持手1の連結部3に固定
    した連結杆4を挿入し、前記縦穴9にはボール7
    と弾性体10を介在させてネジ11をねじ込んだ
    ことを特徴とする鞄の持手用座具。
JP1987041542U 1987-03-20 1987-03-20 Expired JPH0357147Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987041542U JPH0357147Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

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JP1987041542U JPH0357147Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63148221U JPS63148221U (ja) 1988-09-29
JPH0357147Y2 true JPH0357147Y2 (ja) 1991-12-26

Family

ID=30856641

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JP1987041542U Expired JPH0357147Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

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JPS63148221U (ja) 1988-09-29

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