JPH03571Y2 - - Google Patents

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JPH03571Y2
JPH03571Y2 JP3855586U JP3855586U JPH03571Y2 JP H03571 Y2 JPH03571 Y2 JP H03571Y2 JP 3855586 U JP3855586 U JP 3855586U JP 3855586 U JP3855586 U JP 3855586U JP H03571 Y2 JPH03571 Y2 JP H03571Y2
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JP
Japan
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rolls
pair
roll
squeezing
circumferential grooves
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JP3855586U
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JPS62149617U (ja
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  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は金属箔、プラスチツクフイルム、繊維
編織物等の表面に付着したり含浸されたりしてい
る水分を除去するために用いられる絞りロールに
関するものである。
〔従来の技術〕
従来から絞りロール1は第6図に示すようにゴ
ムあるいは親水性のプラスチツクのスポンジから
なる一対のロール2,3を相互接触せしめた構成
のものであり、該一対のロール2,3間に金属
箔、プラスチツクフイルム、繊維編織物等のワー
クWを挟圧しつつ、矢印方向にロール2,3を回
転せしめ、ロール2,3によつてワークWの表面
に付着するかあるいは含浸されている水分を拭い
取つたり絞り取つたりする。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながらワークWは水分によつて第6図に
示すようにロール2あるいはロール3にからみ易
く、連続して円滑な絞り作業を行なうための重大
な支障となつていた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記従来の問題点を解決するための手
段として、機枠8,8に回転自在に支持され相互
圧接する一対のロール2,2A,2B,3,3
A,3Bの両側縁部に周溝6,6A,6B,7,
7A,7Bを夫々設け、該一対のロール2,2
A,2B,3,3A,3Bの前段側と後段側とに
かけて左右一対の細線11,11,12,12を
二組差渡し、該左右一対の細線11,11A,1
1B,12,12A,12Bは該一対のロール
2,2A,2B,3,3A,3Bの周溝6,6
A,6B,7,7A,7Bのロール2,2A,2
B,3,3A,3B接触側に夫々食い込ませた絞
りロール提供するものである。
〔作用〕
本考案の作用は下記の通りである。
一対のロール間にワークWを挟圧しつつ、ロー
ルを回転させるとワークWは水分を除去されつつ
ロール2,3回転方向に移動する。ワークWが該
一対のロールのいずれかにからもうとしても該一
対のロールの前段側と後段側とにかけて差渡され
ている細線によつて妨害されからむことが出来な
い。該細線はロールの周溝に食い込んでいるから
一対のロールに挟圧された位置では細線はワーク
Wには接触しない。
〔考案の効果〕
したがつて本考案においてはワークWはロール
にからむことなく絞り作業を円滑に行なうことが
出来る。
〔実施例〕
本考案を第1図および第2図に示す一実施例に
よつて説明すれば、絞りロール1は一対のロール
2,3からなり、該一対のロール2,3は相互接
触し、該一対のロール2,3の回転軸4,5は機
枠8,8に支持されている。該一対のロール2,
3はゴムあるいは軟質のプラスチツクの親水性の
スポンジ等からなり両側縁部には夫々周溝6,
6,7,7が設けられている。該周溝6,6,
7,7には夫々金属線11,11,12,12が
ロール2,3の接触側において食い込み、該金属
線11,11,12,12の両端は該ロール2,
3の前段側と後段側とにおいて、夫々機枠8,8
に差渡されている支持棒13,13,14,14
に止着されている。なおロール2の回転軸4の両
端はネジ9を介してスプリング10により押圧せ
られ、ネジ9によりスプリング10の弾性を調節
することによつてロール2,3間の押圧力が調節
せしめられる。
上記構成において、例えば水洗したワークWの
表面の水を除去するために第1図矢印方向に回転
しているロール2,3間へワークWを送り込むと
ワークW表面に付着している水はロール2,3に
よつて拭い取られるが、ワークWがロール2,3
から出てくる時、湿潤した程度の水分によつてロ
ール2,3のいずれかにからもうとする。しかし
第1図に示すように金属線11,11,12,1
2によつて妨害されてからむこをが出来ない。
第3図には本考案の他の実施例が示される。本
実施例においては回転軸4A,4B,5A,5B
に支持された一対のロール2A,2B,3A,3
Bからなる一対の絞りロール1A,1Bが前後に
配置せられ、ロール2A,3Aの周溝6A,7A
とロール2B,3Bの周溝6B,7Bとにかけて
夫々一本の金属線11,11,12,12が張設
されている。
第4図および第5図にはさらに他の実施例が示
される。本実施例においては回転軸4A,4B,
5A,5Bに支持された一対のロール2A,2
B,3A,3Bからなる一対の絞りロール1A,
1Bが前後に配置され、ロール2A,3Aの周溝
6A,7Aとロール2B,3Bの周溝6B,7B
とに夫々食い込む金属線11A,11A,11
B,11B,12A,12A,12B,12Bが
張設される。そしてロール2A,3Aの周溝6
A,7Aとロール2B,3Bの周溝6B,7Bと
は第5図に示すように位置がずれている。このよ
うにするとワークW表面に周溝6A,7A,6
B,7Bによる跡が殆んど残らないようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の一実施例を示す
ものであり、第1図は側断面図、第2図は正面
図、第3図は他の実施例の側断面図、第4図およ
び第5図は更に他の実施例を示すものであり、第
4図は側断面図、第5図は正面図、第6図は従来
例の側断面図である。 図中、1,1A,1B……絞りロール、2,2
A,2B,3,3A,3B……ロール、6,6
A,6B,7,7A,7B……周溝、11,11
A,11B,12,12A,12B……金属線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 機枠に回転自在に支持され相互圧接する一対
    のロールの両側縁部に周溝を夫々設け、該一対
    のロールの前段側と後段側とにかけて左右一対
    の細線を二組差渡し、該左右一対の細線は該一
    対のロールの周溝のロール接触側に夫々食い込
    ませたことを特徴とする絞りロール。 (2) 該絞りロールは前後一対配置せられ、前後の
    ロールにおいて周溝の位置がずれている「実用
    新案登録請求の範囲(1)項」に記載の絞りロー
    ル。
JP3855586U 1986-03-17 1986-03-17 Expired JPH03571Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3855586U JPH03571Y2 (ja) 1986-03-17 1986-03-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3855586U JPH03571Y2 (ja) 1986-03-17 1986-03-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62149617U JPS62149617U (ja) 1987-09-22
JPH03571Y2 true JPH03571Y2 (ja) 1991-01-10

Family

ID=30850910

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3855586U Expired JPH03571Y2 (ja) 1986-03-17 1986-03-17

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JP (1) JPH03571Y2 (ja)

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JPS62149617U (ja) 1987-09-22

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