JPH0357213Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0357213Y2 JPH0357213Y2 JP1987096205U JP9620587U JPH0357213Y2 JP H0357213 Y2 JPH0357213 Y2 JP H0357213Y2 JP 1987096205 U JP1987096205 U JP 1987096205U JP 9620587 U JP9620587 U JP 9620587U JP H0357213 Y2 JPH0357213 Y2 JP H0357213Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartilage
- needle
- syringe
- piston
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は医療分野で利用され、臨床に於いて軟
骨を検査することに使用される注射針である。
骨を検査することに使用される注射針である。
従前の軟骨を採取する器具は一般的な注射針器
であつて、患者の軟骨部位へその注射針を穿刺し
て吸引しながら採取していた。軟骨は硬いゲル状
のもので滑り安く注射針で吸引しながら採取する
ことは、その吸引操作の手加減に技術を要して、
その採取量は看護婦等作業者によつてまちまちで
あつた。
であつて、患者の軟骨部位へその注射針を穿刺し
て吸引しながら採取していた。軟骨は硬いゲル状
のもので滑り安く注射針で吸引しながら採取する
ことは、その吸引操作の手加減に技術を要して、
その採取量は看護婦等作業者によつてまちまちで
あつた。
患者の軟骨を採取する場合、どの作業者が行つ
ても定量の軟骨を確実に採取可能にした器具で行
うべきで、従前の前記した方向の一般的な注射器
で採取する方法は採取不充分の場合に再度採取す
る作業が重なり患者への苦痛を余儀無くしていた
ので、極めて短い時間で確実に定量を採取して患
者への不必要な苦痛を与えない様にして、採取を
極めて容易にして、解決する問題点とした。
ても定量の軟骨を確実に採取可能にした器具で行
うべきで、従前の前記した方向の一般的な注射器
で採取する方法は採取不充分の場合に再度採取す
る作業が重なり患者への苦痛を余儀無くしていた
ので、極めて短い時間で確実に定量を採取して患
者への不必要な苦痛を与えない様にして、採取を
極めて容易にして、解決する問題点とした。
硬いゲル状の軟骨へ注射針を穿刺して吸引する
従前の場合を改善する為に、注射針の刃先の背部
分の内壁側へ引掛け用の返り突起状の刃を突起さ
せた注射針の構造を成してその針を羽根付のプラ
ンジヤーを有したシリンヂへ結合して、その羽根
は片手でそのプランジヤーを引きピストン吸引す
る操作が極めて容易にできる構造にして、問題を
解決する手段となした。
従前の場合を改善する為に、注射針の刃先の背部
分の内壁側へ引掛け用の返り突起状の刃を突起さ
せた注射針の構造を成してその針を羽根付のプラ
ンジヤーを有したシリンヂへ結合して、その羽根
は片手でそのプランジヤーを引きピストン吸引す
る操作が極めて容易にできる構造にして、問題を
解決する手段となした。
第1図は従前の一実施例の側面断面図である。
注射針1をシリンヂ2へ結合して、ピストン3を
有して、注射器1が構成されている。患者の軟骨
部分(図示せず)へ注射針1の刃先1aを穿刺し
て、片方の手はシリンヂ1にその他方の手はピス
トン3の取つ手部3aにして、その両手でピスト
ン吸引操作を行つて、その穿刺した部分の軟骨を
吸引して採取する。硬いゲル状の軟骨は、その穿
刺の際に注射針1の刃先内部へ圧入されるが、注
射針1の内壁の面が滑らかであるのでその圧入さ
れた軟骨は滑り、前記ピストン吸引操作が不充分
な状態下ではその吸引力による軟骨採取は思う様
に出来ない。いうなればその吸引操作が軟骨採取
に大きな影響を与え、その操作性が採取確立を左
右している。
注射針1をシリンヂ2へ結合して、ピストン3を
有して、注射器1が構成されている。患者の軟骨
部分(図示せず)へ注射針1の刃先1aを穿刺し
て、片方の手はシリンヂ1にその他方の手はピス
トン3の取つ手部3aにして、その両手でピスト
ン吸引操作を行つて、その穿刺した部分の軟骨を
吸引して採取する。硬いゲル状の軟骨は、その穿
刺の際に注射針1の刃先内部へ圧入されるが、注
射針1の内壁の面が滑らかであるのでその圧入さ
れた軟骨は滑り、前記ピストン吸引操作が不充分
な状態下ではその吸引力による軟骨採取は思う様
に出来ない。いうなればその吸引操作が軟骨採取
に大きな影響を与え、その操作性が採取確立を左
右している。
第2図は本考案の一実施例の側面断面図であ
る。軟骨生検針4は、注射針4の刃先4aの背部
分の内壁に引掛け用返り突起状の刃4bを突起さ
せ有し、該注射針4は羽根5を有したピストン5
aを設けたシリンヂ6へ結合して有し、それらを
組立て構成されている。患者の軟骨部分へ穿刺
(図示せず)した注射針4は、その際に刃先4a
から圧入された軟骨(図示せず)を食い込みし
て、その圧入された軟骨は4の引掛け用返り突起
状の刃4bに引掛り、更に、片方の手でシリンヂ
6を握りその手指を羽根5,5へ引つ掛けてピス
トン5aを吸引操作して、その軟骨は採取され
る。圧入された軟骨はその返り突起状の刃4bで
滑り抜けること無く引き掛り、尚且つ片方のみの
ワンハンド操作でピストン5aの吸引操作を羽根
5,5によつて極めて容易に早く操作することが
できる。
る。軟骨生検針4は、注射針4の刃先4aの背部
分の内壁に引掛け用返り突起状の刃4bを突起さ
せ有し、該注射針4は羽根5を有したピストン5
aを設けたシリンヂ6へ結合して有し、それらを
組立て構成されている。患者の軟骨部分へ穿刺
(図示せず)した注射針4は、その際に刃先4a
から圧入された軟骨(図示せず)を食い込みし
て、その圧入された軟骨は4の引掛け用返り突起
状の刃4bに引掛り、更に、片方の手でシリンヂ
6を握りその手指を羽根5,5へ引つ掛けてピス
トン5aを吸引操作して、その軟骨は採取され
る。圧入された軟骨はその返り突起状の刃4bで
滑り抜けること無く引き掛り、尚且つ片方のみの
ワンハンド操作でピストン5aの吸引操作を羽根
5,5によつて極めて容易に早く操作することが
できる。
前記した本考案の一実施例によれば、軟骨部分
へ穿刺した際に、注射針4へ圧入された軟骨は返
り突起状の刃4bに阻まれて滑り抜けること無
く、且つ羽根5,5へ片方の手指を引つ掛けてワ
ンハンド操作でその圧入された軟骨を素早く吸引
するすることができ、且つ従前の両手で吸引操作
をする操作性の悪影響滑り落ち等の採取ミスは排
除し、定量の採取をワンハンドで素早く吸引可能
に成つた、等の効果を有している。
へ穿刺した際に、注射針4へ圧入された軟骨は返
り突起状の刃4bに阻まれて滑り抜けること無
く、且つ羽根5,5へ片方の手指を引つ掛けてワ
ンハンド操作でその圧入された軟骨を素早く吸引
するすることができ、且つ従前の両手で吸引操作
をする操作性の悪影響滑り落ち等の採取ミスは排
除し、定量の採取をワンハンドで素早く吸引可能
に成つた、等の効果を有している。
第1図……従前の一実施例の側面断面図。第2
図……本考案の一実施例の側面断面図。 1……注射器、1……注射針、1a……刃先、
2……シリンヂ、3……ピストン、3a……取つ
手、4……軟骨生検針、4……注射針、4a……
刃先、4b……4aの背部分内壁にもうけた引掛
け用返り突起状の刃、5,5……羽根、羽根状の
取つ手、5a……ピストン。
図……本考案の一実施例の側面断面図。 1……注射器、1……注射針、1a……刃先、
2……シリンヂ、3……ピストン、3a……取つ
手、4……軟骨生検針、4……注射針、4a……
刃先、4b……4aの背部分内壁にもうけた引掛
け用返り突起状の刃、5,5……羽根、羽根状の
取つ手、5a……ピストン。
Claims (1)
- 生検用の穿刺注射針に於いて、注射針の刃先面
に対する背部分側壁に引掛け返り突起状の刃4b
を内面に向けて設けた穿刺注射針4と羽根付プラ
ンジヤー5aとシリンジ6とを有したことを特徴
とした軟骨生検針。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987096205U JPH0357213Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987096205U JPH0357213Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS64906U JPS64906U (ja) | 1989-01-06 |
| JPH0357213Y2 true JPH0357213Y2 (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=30961688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987096205U Expired JPH0357213Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357213Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5147994A (en) * | 1974-10-23 | 1976-04-24 | Nippon Oil Co Ltd | Shinkijugobutsuno seizohoho |
| JPS6073509U (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-23 | 株式会社八光電機製作所 | 吸引式生検針 |
| JPS6214805U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-29 |
-
1987
- 1987-06-23 JP JP1987096205U patent/JPH0357213Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS64906U (ja) | 1989-01-06 |
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