JPH0357260Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357260Y2 JPH0357260Y2 JP8837686U JP8837686U JPH0357260Y2 JP H0357260 Y2 JPH0357260 Y2 JP H0357260Y2 JP 8837686 U JP8837686 U JP 8837686U JP 8837686 U JP8837686 U JP 8837686U JP H0357260 Y2 JPH0357260 Y2 JP H0357260Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mat
- shock
- absorbing
- shock absorbing
- mats
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(A) 産業上の利用分野
本考案は主としてスキー場のゲレンデ内に設置
され,建造物や,障害物に激突事故を防止するた
め設備される衝撃吸収マツトの改善に関するもの
で,その使用態様は第3図及び第4図に示される
通りである。
され,建造物や,障害物に激突事故を防止するた
め設備される衝撃吸収マツトの改善に関するもの
で,その使用態様は第3図及び第4図に示される
通りである。
(B) 従来の技術
スキー場で現在使用されている衝撃吸収マツト
は内部の衝撃吸収素材として主に気密性を有しな
い気泡構造であるスポンジ状の素材を使用してい
る。そのため,湿気や水分を吸収し易く,かつマ
ツトの衝撃吸収性を上げるため相当厚いものとす
る必要があつた。
は内部の衝撃吸収素材として主に気密性を有しな
い気泡構造であるスポンジ状の素材を使用してい
る。そのため,湿気や水分を吸収し易く,かつマ
ツトの衝撃吸収性を上げるため相当厚いものとす
る必要があつた。
こうしたことから,安全面では吸収された水分
が気温の低下により凍り,マツトの衝撃吸収性が
失われる危険性があり,かつ,管理面では水分吸
収時における自重増加により運搬,撤去又は取付
作業において多くの人手と手間を要するという問
題点を有していた。その上,衛生面ではこの主要
部構成するマツトは洗浄ができないことが多いた
めカビ等の発生があり,好ましくないという問題
が発生していた。
が気温の低下により凍り,マツトの衝撃吸収性が
失われる危険性があり,かつ,管理面では水分吸
収時における自重増加により運搬,撤去又は取付
作業において多くの人手と手間を要するという問
題点を有していた。その上,衛生面ではこの主要
部構成するマツトは洗浄ができないことが多いた
めカビ等の発生があり,好ましくないという問題
が発生していた。
(C) 本考案が解決しようとする問題点
そこで本考案は水分を吸収しない素材をもつて
衝撃吸収マツトを製作し,かつ,巻き付け作業を
可能とする構造を採用することにより,上記問題
点を解決することを目的とする。
衝撃吸収マツトを製作し,かつ,巻き付け作業を
可能とする構造を採用することにより,上記問題
点を解決することを目的とする。
(D) 問題点を解決するための手段
本考案は叙上の目的を達成するため透水性を有
しないポリエチレン等のプラスチツク原料で気密
性を有する気泡構造の薄い平板状のマツト1を相
互にズレを生じ得るよう数層に重ねて,防水性を
有するマツト外装部2内に収納してなることを特
徴とするスポーツ施設用衝撃吸収マツトを提供す
るものである。
しないポリエチレン等のプラスチツク原料で気密
性を有する気泡構造の薄い平板状のマツト1を相
互にズレを生じ得るよう数層に重ねて,防水性を
有するマツト外装部2内に収納してなることを特
徴とするスポーツ施設用衝撃吸収マツトを提供す
るものである。
(E) 実施例
以下,図示の一実施例にしたがつて詳細に説明
する。
する。
第1図は本考案に係る衝撃吸収マツト5の一実
施例を示す説明図である。
施例を示す説明図である。
図中1は,透水性を有しないポリエチレン等の
プラスチツク原料で気密性を有する気泡構造の薄
い平板状のマツトであり、図示の実施例では六枚
の平板状のマツト1を用いている。この平板状の
マツト1は、各々異なる厚さ,クツシヨン性のも
のであつても,又,均等のものであつてもよいこ
と勿論である。
プラスチツク原料で気密性を有する気泡構造の薄
い平板状のマツトであり、図示の実施例では六枚
の平板状のマツト1を用いている。この平板状の
マツト1は、各々異なる厚さ,クツシヨン性のも
のであつても,又,均等のものであつてもよいこ
と勿論である。
図中2はマツト外装部であり,防水加工した帆
布地を材料とし,熱加工による縫い合せにより,
外部からの吸水を防ぐ構造を採用している。
布地を材料とし,熱加工による縫い合せにより,
外部からの吸水を防ぐ構造を採用している。
第3図,第4図は衝撃吸収マツト5の使用状態
を示す図であり,その一部拡大断面図が第2図に
示されている。これらの図に現れる3は,木立等
の障害物であり,4が取付用紐であり,5が衝撃
吸収マツトである。
を示す図であり,その一部拡大断面図が第2図に
示されている。これらの図に現れる3は,木立等
の障害物であり,4が取付用紐であり,5が衝撃
吸収マツトである。
(F) 考案の効果
本考案は叙上のように構成するため次のような
効果を発揮する。
効果を発揮する。
第1に,本考案は衝撃を吸収する平板状マツト
1を気密性を有する気泡構造で透水性を有しない
素材を利用するので,従来のウレタンスポンジ
(気密性を有しない気泡構造物)とことなり,雨
や水の吸収を防ぎ,使用環境条件の影響による衝
撃吸収性能の低下を防ぐことを可能とした。
1を気密性を有する気泡構造で透水性を有しない
素材を利用するので,従来のウレタンスポンジ
(気密性を有しない気泡構造物)とことなり,雨
や水の吸収を防ぎ,使用環境条件の影響による衝
撃吸収性能の低下を防ぐことを可能とした。
第2に,平板状マツト1が数層に重ねられ,相
互にズレを生じうるよう構成されているため,巻
き付け作業が極めて容易になつた。
互にズレを生じうるよう構成されているため,巻
き付け作業が極めて容易になつた。
第3に,平板状マツト1が何枚かの分割された
ものであるため,個々の平板状マツト1のクツシ
ヨン性等を変化されることにより,その組合わせ
で所望の全体のクツシヨン性を容易に生じさせる
こととなつた。
ものであるため,個々の平板状マツト1のクツシ
ヨン性等を変化されることにより,その組合わせ
で所望の全体のクツシヨン性を容易に生じさせる
こととなつた。
第1図は本考案の一実施例の要旨を示す説明図
であり,第2図は本考案の一実施例の一部拡大断
面図であり,第3図及び第4図は使用状態を示す
図である。 1……薄い平板状マツト、2……マツト外装
部、3……被設置物、4……取付用紐、5……衝
撃吸収マツト。
であり,第2図は本考案の一実施例の一部拡大断
面図であり,第3図及び第4図は使用状態を示す
図である。 1……薄い平板状マツト、2……マツト外装
部、3……被設置物、4……取付用紐、5……衝
撃吸収マツト。
Claims (1)
- 透水性を有しないポリエチレン等のプラスチツ
ク原料で気密性を有する気泡構造の薄い平板状の
マツトを相互にズレを生じ得るよう数層に重ね
て,防水性を有するマツト外装部内に収納してな
ることを特徴とするスポーツ施設用衝撃吸収マツ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8837686U JPH0357260Y2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8837686U JPH0357260Y2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200372U JPS62200372U (ja) | 1987-12-21 |
| JPH0357260Y2 true JPH0357260Y2 (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=30946431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8837686U Expired JPH0357260Y2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357260Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP8837686U patent/JPH0357260Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62200372U (ja) | 1987-12-21 |
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