JPH0357346Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357346Y2 JPH0357346Y2 JP4931187U JP4931187U JPH0357346Y2 JP H0357346 Y2 JPH0357346 Y2 JP H0357346Y2 JP 4931187 U JP4931187 U JP 4931187U JP 4931187 U JP4931187 U JP 4931187U JP H0357346 Y2 JPH0357346 Y2 JP H0357346Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- cylindrical guide
- jig
- piece
- protrusion
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 44
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 14
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は溶接位置決め治具に係り、溶接板上に
供給する補強リインホースの溶接突起の角度を簡
易に割出す治具に関するものである。
供給する補強リインホースの溶接突起の角度を簡
易に割出す治具に関するものである。
(従来の技術)
第5図のように下部電極aに設けた筒形ガイド
bの周りに、数個の溶接突起dの角度決めを施し
たリテーナcを該下部電極上に供給し、そのリテ
ーナcの上において筒形ガイドbに燃料タンク等
の溶接板eのバーリング孔fを嵌め、該溶接板e
上に、下面に前記リテーナcの溶接突起dに合致
させる溶接突起hを設けた補強リインホースgを
供給して加圧溶接する従来の装置においては、補
強リインホースgの中心孔iから前記の該リイン
ホースgの溶接突起hと関連させた突起片jを筒
形ガイドbnに形成した縦溝b′に嵌めて溶接突起h
の角度を割出しているものであるが、リインホー
スgの中心孔iが溶接板eのバーリング孔fより
大きいのが普通であつて突起片jを筒形ガイドb
の縦溝b′にとどかせるには長さ(Lb)を長くし
なければならない。しかしながら突起片jは角度
を割出すだけに設けるものであつて、加圧溶接の
あとは邪魔な存在になるのみであるから、これを
出来る限り短くした方が有利である。
bの周りに、数個の溶接突起dの角度決めを施し
たリテーナcを該下部電極上に供給し、そのリテ
ーナcの上において筒形ガイドbに燃料タンク等
の溶接板eのバーリング孔fを嵌め、該溶接板e
上に、下面に前記リテーナcの溶接突起dに合致
させる溶接突起hを設けた補強リインホースgを
供給して加圧溶接する従来の装置においては、補
強リインホースgの中心孔iから前記の該リイン
ホースgの溶接突起hと関連させた突起片jを筒
形ガイドbnに形成した縦溝b′に嵌めて溶接突起h
の角度を割出しているものであるが、リインホー
スgの中心孔iが溶接板eのバーリング孔fより
大きいのが普通であつて突起片jを筒形ガイドb
の縦溝b′にとどかせるには長さ(Lb)を長くし
なければならない。しかしながら突起片jは角度
を割出すだけに設けるものであつて、加圧溶接の
あとは邪魔な存在になるのみであるから、これを
出来る限り短くした方が有利である。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は前記に鑑み、突起片を短くしても、角
度決めが不能にならない治具を筒形ガイドに設け
ることにある。
度決めが不能にならない治具を筒形ガイドに設け
ることにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記に述べた問題点を解決することを
目的とするものであつて、具体的には下部電極に
設けた筒形ガイドの周りで該電極上に数個の溶接
突起の角度決めをしてリテーナを前記電極上に供
給し、筒形ガイドに燃料タンク等の溶接板のバー
リング孔を嵌め、その溶接板上に、下面に前記リ
テーナの溶接突起に合致させる溶接突起を設けた
補強リインホースを供給して加圧溶接を施す溶接
装置において、前記筒形ガイド3に縦溝4を設
け、その縦溝4に前記補強リインホース16の中
心孔18から中心方向に突出した突起片19が嵌
まる接合部8を設けた逆L形レバーからなる治具
5の屈曲角部を前記の縦溝4の内部で軸9により
軸支したことを特徴とする溶接位置決め治具に係
るものである。
目的とするものであつて、具体的には下部電極に
設けた筒形ガイドの周りで該電極上に数個の溶接
突起の角度決めをしてリテーナを前記電極上に供
給し、筒形ガイドに燃料タンク等の溶接板のバー
リング孔を嵌め、その溶接板上に、下面に前記リ
テーナの溶接突起に合致させる溶接突起を設けた
補強リインホースを供給して加圧溶接を施す溶接
装置において、前記筒形ガイド3に縦溝4を設
け、その縦溝4に前記補強リインホース16の中
心孔18から中心方向に突出した突起片19が嵌
まる接合部8を設けた逆L形レバーからなる治具
5の屈曲角部を前記の縦溝4の内部で軸9により
軸支したことを特徴とする溶接位置決め治具に係
るものである。
本考案の好適な実施例を次に説明する。
(実施例)
図において1は下部電極であつて、リング形リ
テーナ11の中心孔の内径にほぼ合致させた凹部
2を設け、その凹部2の中心から筒形ガイド3を
突出し、該ガイド3に縦溝4を設け、L形レバー
からなる治具5の屈曲角部を縦溝4を横切る軸9
によつて回転自由に支持し、治具5の縦向片6が
第2図のように縦溝4から水平方向に突出する
か、又は第3図のように治具5に横向片7が縦溝
4から水平方向に突出する可逆回転を可能にす
る。横向片7の先端に嵌め溝からなる接合部8を
設ける。
テーナ11の中心孔の内径にほぼ合致させた凹部
2を設け、その凹部2の中心から筒形ガイド3を
突出し、該ガイド3に縦溝4を設け、L形レバー
からなる治具5の屈曲角部を縦溝4を横切る軸9
によつて回転自由に支持し、治具5の縦向片6が
第2図のように縦溝4から水平方向に突出する
か、又は第3図のように治具5に横向片7が縦溝
4から水平方向に突出する可逆回転を可能にす
る。横向片7の先端に嵌め溝からなる接合部8を
設ける。
本考案においては筒形ガイド3の周りに、数個
の溶接突起12を上方に突出したリング形リテー
ナ11の、前記の溶接突起12の角度を決めて下
部溶接電極1に供給する位置決めの装置を従来の
通りに設け、治具5は縦向片6を筒形ガイド3の
縦溝4から水平方向に突出するようにセツト(第
2図)し、燃料タンクからなり、下方への凹部1
4を設けると共にその凹部14の中心に形成した
バーリング孔15を設けた溶接板13の前記バー
リング孔15を筒形ガイド3に少し緩やかに嵌め
て治具5に第3図のように90°の回転を生じさせ、
接合部8を設けた横向片7をほぼ水平角度で筒形
ガイド3から突出し、縦向片6を縦溝4内に入れ
る。次いでリング形リテーナ11の溶接突起12
に合致する溶接突起17を設けた補強リインホー
ス16の中心孔18から中心方向に突出した突起
片19が治具5の接合部8に嵌まる角度とし、か
つ中心孔18から溶接板13の凹部14の縦壁1
4aにほぼ接して嵌まる曲下げ舌片20を縦壁1
4aに嵌まり込ませて第3図に示すように押下
げ、そのあとはすぐに上部電極を下降させて加圧
溶接を施す。
の溶接突起12を上方に突出したリング形リテー
ナ11の、前記の溶接突起12の角度を決めて下
部溶接電極1に供給する位置決めの装置を従来の
通りに設け、治具5は縦向片6を筒形ガイド3の
縦溝4から水平方向に突出するようにセツト(第
2図)し、燃料タンクからなり、下方への凹部1
4を設けると共にその凹部14の中心に形成した
バーリング孔15を設けた溶接板13の前記バー
リング孔15を筒形ガイド3に少し緩やかに嵌め
て治具5に第3図のように90°の回転を生じさせ、
接合部8を設けた横向片7をほぼ水平角度で筒形
ガイド3から突出し、縦向片6を縦溝4内に入れ
る。次いでリング形リテーナ11の溶接突起12
に合致する溶接突起17を設けた補強リインホー
ス16の中心孔18から中心方向に突出した突起
片19が治具5の接合部8に嵌まる角度とし、か
つ中心孔18から溶接板13の凹部14の縦壁1
4aにほぼ接して嵌まる曲下げ舌片20を縦壁1
4aに嵌まり込ませて第3図に示すように押下
げ、そのあとはすぐに上部電極を下降させて加圧
溶接を施す。
(作用)
本考案は前記の溶接が終わる度にリング形リテ
ーナ11の溶接突起12の角度を決めた下部電極
1上への供給と治具5の縦向片6を縦溝4からほ
ぼ水平方向に突出する操作とを繰返し、溶接板1
3のバーリング孔15の筒形ガイド3への嵌込み
と共に治具5の横向片7を水平にする自動回転を
行い、補強リインホース16の突起片19を治具
5の接合部8に係合しながら溶接板13上に接合
する下降を生じさせて溶接準備を施す。
ーナ11の溶接突起12の角度を決めた下部電極
1上への供給と治具5の縦向片6を縦溝4からほ
ぼ水平方向に突出する操作とを繰返し、溶接板1
3のバーリング孔15の筒形ガイド3への嵌込み
と共に治具5の横向片7を水平にする自動回転を
行い、補強リインホース16の突起片19を治具
5の接合部8に係合しながら溶接板13上に接合
する下降を生じさせて溶接準備を施す。
(効果)
本考案においては、L形レバーからなる治具5
の屈曲角部を縦溝4の内部で軸9により軸支する
構成により、筒形ガイド3の外径が部分的に大き
くなるから、リインホース16に設ける突起片1
9の長さ(La)を短小にできるもので、従来の
突起片jの長さ(Lb)と比べて顕著に短くでき
るから、溶接後に突起片19が邪魔になることが
なく、また補強リインホース16に中心孔18の
内径が大きいものを使用する場合には横向片7を
長くし、その先端に接合部8を設けた治具5を使
用することによつて突起片19の突出の程度が小
さいものを使用しても、治具5による補強リイン
ホース16の溶接位置決めの働きをさせて突起片
19が短いために使用できなくなるおそれをなく
する効果がある。
の屈曲角部を縦溝4の内部で軸9により軸支する
構成により、筒形ガイド3の外径が部分的に大き
くなるから、リインホース16に設ける突起片1
9の長さ(La)を短小にできるもので、従来の
突起片jの長さ(Lb)と比べて顕著に短くでき
るから、溶接後に突起片19が邪魔になることが
なく、また補強リインホース16に中心孔18の
内径が大きいものを使用する場合には横向片7を
長くし、その先端に接合部8を設けた治具5を使
用することによつて突起片19の突出の程度が小
さいものを使用しても、治具5による補強リイン
ホース16の溶接位置決めの働きをさせて突起片
19が短いために使用できなくなるおそれをなく
する効果がある。
第1〜4図は本考案の実施例を示し、第1図は
補強リインホースと、治具5を設けた筒形ガイド
3の斜視図、第2図及び第3図は縦断側面図、第
4図は位置部切欠平面図である。第5図は従来装
置の縦断側面図である。 1……下部電極、3……筒形ガイド、4……縦
溝、5……治具、6……縦向片、7……横向片、
8……接合部、9……軸、11……リング形リテ
ーナ、12……溶接突起、16……補強リインホ
ース、17……溶接突起、18……中心孔、19
……突起片。
補強リインホースと、治具5を設けた筒形ガイド
3の斜視図、第2図及び第3図は縦断側面図、第
4図は位置部切欠平面図である。第5図は従来装
置の縦断側面図である。 1……下部電極、3……筒形ガイド、4……縦
溝、5……治具、6……縦向片、7……横向片、
8……接合部、9……軸、11……リング形リテ
ーナ、12……溶接突起、16……補強リインホ
ース、17……溶接突起、18……中心孔、19
……突起片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下部電極に設けた筒形ガイドの周りで該電極上
に数個の溶接突起の角度決めをしてリテーナを前
記電極上に供給し、筒形ガイドに燃料タンク等の
溶接板のバーリング孔を嵌め、その溶接板上に、
下面に前記リテーナの溶接突起に合致させる溶接
突起を設けた補強リインホースを供給して加圧溶
接を施す溶接装置において、 前記筒形ガイド3に縦溝4を設け、その縦溝4
に前記補強リインホース16の中心孔18から中
心方向に突出した突起片19が嵌まる接合部8を
設けた逆L形レバーからなる治具5の屈曲角部を
前記の縦溝4の内部で軸9により軸支したことを
特徴とする溶接位置決め治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4931187U JPH0357346Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4931187U JPH0357346Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63157488U JPS63157488U (ja) | 1988-10-14 |
| JPH0357346Y2 true JPH0357346Y2 (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=30871644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4931187U Expired JPH0357346Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357346Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP4931187U patent/JPH0357346Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63157488U (ja) | 1988-10-14 |