JPH0357432Y2 - - Google Patents
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- JPH0357432Y2 JPH0357432Y2 JP1985045933U JP4593385U JPH0357432Y2 JP H0357432 Y2 JPH0357432 Y2 JP H0357432Y2 JP 1985045933 U JP1985045933 U JP 1985045933U JP 4593385 U JP4593385 U JP 4593385U JP H0357432 Y2 JPH0357432 Y2 JP H0357432Y2
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- JP
- Japan
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- paper
- arm
- pieces
- suction cup
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はビラ配付ロボツトに関する。
ビラ配付ロボツトはデパートや商店等の店内や
店頭に於て客の目を引き付けると共に広告用のビ
ラ等を配るものである。
店頭に於て客の目を引き付けると共に広告用のビ
ラ等を配るものである。
このビラ配付ロボツトの中には、本体に揺動自
在に支承された腕の自由端部に適宜の掌を有し、
この掌に設けられたエアー吸入孔によつて紙片を
吸着し、腕を移動させて吸着した紙片を客に差し
出すものがある。
在に支承された腕の自由端部に適宜の掌を有し、
この掌に設けられたエアー吸入孔によつて紙片を
吸着し、腕を移動させて吸着した紙片を客に差し
出すものがある。
この種のビラ配付ロボツトは、掌に紙片が吸着
されたとき、又は吸着され差し出された紙片を客
が受け取つたときに腕を移動させる等、次の動作
に移る必要があるため、紙片が吸着されているか
否かを検出するセンサが設けられているが、従来
のビラ配付ロボツトではこのセンサが吸入エアー
の負圧を検出するものであつたため、エアホース
内の空気の膨脹やエアホース自体の収縮等により
実際の吸着とその検出との間にタイムラグが生じ
易く、腕の移動等の制御に於て誤動作や遅れが生
じるという問題点があつた。
されたとき、又は吸着され差し出された紙片を客
が受け取つたときに腕を移動させる等、次の動作
に移る必要があるため、紙片が吸着されているか
否かを検出するセンサが設けられているが、従来
のビラ配付ロボツトではこのセンサが吸入エアー
の負圧を検出するものであつたため、エアホース
内の空気の膨脹やエアホース自体の収縮等により
実際の吸着とその検出との間にタイムラグが生じ
易く、腕の移動等の制御に於て誤動作や遅れが生
じるという問題点があつた。
また、掌に直接紙片を吸着するようになつてい
たため紙片の掌に対する密着性が悪く、そのため
紙片を完全に吸着し得るように吸引力を強くする
と、客がそれを受け取る際に大きな力で紙を引き
離す必要があつた。
たため紙片の掌に対する密着性が悪く、そのため
紙片を完全に吸着し得るように吸引力を強くする
と、客がそれを受け取る際に大きな力で紙を引き
離す必要があつた。
而して、上記の問題点は、紙片を吸着し得る位
置に移動せしめられる紙片吸着用の吸盤を掌に設
け、これにより紙片を吸着すると共に上記吸盤に
吸着された紙片を光学式紙片検出装置により検出
するよう構成することによつて解決する。
置に移動せしめられる紙片吸着用の吸盤を掌に設
け、これにより紙片を吸着すると共に上記吸盤に
吸着された紙片を光学式紙片検出装置により検出
するよう構成することによつて解決する。
さらに具体的には本考案に係るビラ配付ロボツ
トは、本体と、自由端部に適宜の掌を具備し上記
本体に揺動可能に支承された第1の腕と、上記第
1の腕とは別異に本体に設けられ多数の広告用紙
片を載置するトレーを支持する第2の腕と、上記
掌に設けられ第1の腕の揺動により上記トレー内
の紙片を吸着し得る位置に移動せしめられる紙片
吸着用の吸盤と、吸気装置と、上記吸盤と吸気装
置とを連通する吸気管と、上記吸盤に吸着された
紙片を検出する光学式紙片検出装置とによつて構
成されるものである。
トは、本体と、自由端部に適宜の掌を具備し上記
本体に揺動可能に支承された第1の腕と、上記第
1の腕とは別異に本体に設けられ多数の広告用紙
片を載置するトレーを支持する第2の腕と、上記
掌に設けられ第1の腕の揺動により上記トレー内
の紙片を吸着し得る位置に移動せしめられる紙片
吸着用の吸盤と、吸気装置と、上記吸盤と吸気装
置とを連通する吸気管と、上記吸盤に吸着された
紙片を検出する光学式紙片検出装置とによつて構
成されるものである。
上記の如く構成することによつて、自由端部に
適宜の掌を具備する第1の腕が本体に揺動可能に
支承され、多数の広告用紙片を載置するトレーが
上記第1の腕とは別異に本体に設けられた第2の
腕に支持され、上記掌に設けられた紙片吸着用の
吸盤が第1の腕の揺動により上記トレー内の紙片
を吸着し得る位置に移動せしめられ、吸気装置及
びこれと紙片吸着用の吸盤とを連通する吸気管に
より吸盤から空気が吸入されてトレー内の紙片が
吸盤に吸着され、吸盤に近接して設けた光学式紙
片検出装置により紙片が吸盤に吸着されたとき又
はこれから離脱したときに時間的な遅れなく且つ
確実にその吸着又は離脱が検出されるものであ
る。
適宜の掌を具備する第1の腕が本体に揺動可能に
支承され、多数の広告用紙片を載置するトレーが
上記第1の腕とは別異に本体に設けられた第2の
腕に支持され、上記掌に設けられた紙片吸着用の
吸盤が第1の腕の揺動により上記トレー内の紙片
を吸着し得る位置に移動せしめられ、吸気装置及
びこれと紙片吸着用の吸盤とを連通する吸気管に
より吸盤から空気が吸入されてトレー内の紙片が
吸盤に吸着され、吸盤に近接して設けた光学式紙
片検出装置により紙片が吸盤に吸着されたとき又
はこれから離脱したときに時間的な遅れなく且つ
確実にその吸着又は離脱が検出されるものであ
る。
以下、図面を参照しつゝ本考案の詳細を説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例を示す説明図、第2
図は掌に設けられた吸盤及び紙片検出器並びに第
1の腕を揺動させる機構を示す説明図、第3図は
本体を回動させる機構を示す説明図、第4図は目
を動かす機構を示す説明図、第5図は鼻を動かす
機構を示す説明図、第6図は右足を揺動させる機
構を示す説明図、第7図は制御機構を示す説明図
である。
図は掌に設けられた吸盤及び紙片検出器並びに第
1の腕を揺動させる機構を示す説明図、第3図は
本体を回動させる機構を示す説明図、第4図は目
を動かす機構を示す説明図、第5図は鼻を動かす
機構を示す説明図、第6図は右足を揺動させる機
構を示す説明図、第7図は制御機構を示す説明図
である。
第1図乃至第7図中、1は基台、2は本体、3
は第1の腕、4は第1の腕3の自由端部に取り付
けられた掌、5は第2の腕、6は第2の腕5に支
持されたトレー、7,7は広告用紙片、8は掌4
に設けられた紙片吸着用の吸盤、9は吸気装置、
10は吸盤8と吸気装置9とを連通する吸気管、
11は紙片検出器、12,12は目、13は鼻、
14,14は赤外線センサ、15は取付部材、1
6はベルト車、17は第1の腕3を駆動するモー
タ、18はベルト車、19は平ベルト、20は位
置検出板、21,21は光学式位置検出器、22
はターンテーブル、23はベルト車、24はベル
ト車23を支承する軸、25はターンテーブル2
2を駆動するモータ、26はベルト車、27は平
ベルト、28はベルト車23の位置を検出するセ
ンサ、29,30は揺動アーム、31,31は取
付板、32はピン、33,33は取付具、34は
目12,12を駆動するモータ、35はカム、3
6はアーム、37は鼻13を駆動するモータ、3
9はピン、40は右足、41は揺動板、42は取
付部材、43はピン、44は右足41を駆動する
モータ、45はカム、46は制御回路、47は駆
動回路、48はテープレコーダである。
は第1の腕、4は第1の腕3の自由端部に取り付
けられた掌、5は第2の腕、6は第2の腕5に支
持されたトレー、7,7は広告用紙片、8は掌4
に設けられた紙片吸着用の吸盤、9は吸気装置、
10は吸盤8と吸気装置9とを連通する吸気管、
11は紙片検出器、12,12は目、13は鼻、
14,14は赤外線センサ、15は取付部材、1
6はベルト車、17は第1の腕3を駆動するモー
タ、18はベルト車、19は平ベルト、20は位
置検出板、21,21は光学式位置検出器、22
はターンテーブル、23はベルト車、24はベル
ト車23を支承する軸、25はターンテーブル2
2を駆動するモータ、26はベルト車、27は平
ベルト、28はベルト車23の位置を検出するセ
ンサ、29,30は揺動アーム、31,31は取
付板、32はピン、33,33は取付具、34は
目12,12を駆動するモータ、35はカム、3
6はアーム、37は鼻13を駆動するモータ、3
9はピン、40は右足、41は揺動板、42は取
付部材、43はピン、44は右足41を駆動する
モータ、45はカム、46は制御回路、47は駆
動回路、48はテープレコーダである。
第1図に於て、本体2は基台1に回動自在に取
り付けられており、後述する機構により基台1に
設けた赤外線センサ14,14からの信号に基づ
いて人の居る方向を向くように構成されている。
り付けられており、後述する機構により基台1に
設けた赤外線センサ14,14からの信号に基づ
いて人の居る方向を向くように構成されている。
第1の腕3は本体2に揺動可能に支承され、そ
の自由端部には適宜の掌4が設けられている。
の自由端部には適宜の掌4が設けられている。
第2の腕5は第1の腕3とは別異に本体1に設
られ、多数の紙片7,7を載置するトレー6を支
持する。
られ、多数の紙片7,7を載置するトレー6を支
持する。
掌4には紙片吸着用の吸盤8が設けられてお
り、この吸盤8は第1の腕3の揺動によりトレー
6内の紙片7,7を吸着し得る位置に移動せしめ
られ、トレー6内の紙片7,7を一枚宛吸着す
る。
り、この吸盤8は第1の腕3の揺動によりトレー
6内の紙片7,7を吸着し得る位置に移動せしめ
られ、トレー6内の紙片7,7を一枚宛吸着す
る。
紙片検出器11は吸盤5に近接して設けられ、
吸盤8に吸着された紙片7を検出する。
吸盤8に吸着された紙片7を検出する。
目12,12及び右足40は上下に、鼻13は
左右に動くように構成されている。
左右に動くように構成されている。
次に、第2図を参照しつゝ掌に設けられた吸盤
及び紙片検出器並びに第1の腕を揺動させる機構
の詳細を説明する。
及び紙片検出器並びに第1の腕を揺動させる機構
の詳細を説明する。
第1の腕3は取付部材15によつてベルト車1
6に取り付けられており、ベルト車16はモータ
17の駆動軸に取り付けられたベルト車18と平
ベルト19によつて連結されているので、第1の
腕3及びその自由端部に設けられた掌4はモータ
17の駆動により図中矢印方向に移動する。
6に取り付けられており、ベルト車16はモータ
17の駆動軸に取り付けられたベルト車18と平
ベルト19によつて連結されているので、第1の
腕3及びその自由端部に設けられた掌4はモータ
17の駆動により図中矢印方向に移動する。
ベルト車16には位置検出板20が取り付けら
れており、本実施例では、この位置検出板20の
周りに三つの光学式位置検出器21,21が設け
られ、ベルト車16の回動に伴つて位置検出板2
0が移動して光学式位置検出器21,21内を通
る光線を遮断したとき、その位置が検出される。
従つて、位置検出器21,21からの信号に基づ
いて第1の腕3の移動を制御すれば、第1の腕3
が必要とされる複数の、この場合は三つのポジシ
ヨンを取るように制御することができる。
れており、本実施例では、この位置検出板20の
周りに三つの光学式位置検出器21,21が設け
られ、ベルト車16の回動に伴つて位置検出板2
0が移動して光学式位置検出器21,21内を通
る光線を遮断したとき、その位置が検出される。
従つて、位置検出器21,21からの信号に基づ
いて第1の腕3の移動を制御すれば、第1の腕3
が必要とされる複数の、この場合は三つのポジシ
ヨンを取るように制御することができる。
紙片吸着用の吸盤8は掌4に設けられ、吸気管
10によつて本体内に設けられた吸気装置9と連
通され、ここから外気が吸入されて紙片が一枚宛
吸着される。
10によつて本体内に設けられた吸気装置9と連
通され、ここから外気が吸入されて紙片が一枚宛
吸着される。
光学式紙片検出器11は吸盤8に近接して設け
られ吸盤8に紙片が吸着されると紙片からの反射
光を検知することにより紙片が吸着されているか
否かの信号を制御装置に送る。
られ吸盤8に紙片が吸着されると紙片からの反射
光を検知することにより紙片が吸着されているか
否かの信号を制御装置に送る。
次に、第3図を参照しつゝ本体を回動させる機
構を説明する。
構を説明する。
本体を搭載するターンテーブル22はベルト車
23に取り付けられている。
23に取り付けられている。
ベルト車23は軸24によつて回動自在に支承
され、モータ25の駆動軸に取り付けられたベル
ト車26と平ベルト27によつて連結されている
ので、ターンテーブル22は本体と共にモータ2
5の駆動により回動する。
され、モータ25の駆動軸に取り付けられたベル
ト車26と平ベルト27によつて連結されている
ので、ターンテーブル22は本体と共にモータ2
5の駆動により回動する。
赤外線センサ14,14は基台1の周りに取り
付けられ、周囲に人が近付くと赤外線を検知す
る。
付けられ、周囲に人が近付くと赤外線を検知す
る。
ターンテーブル22の移動は第2図に於て示し
たものと同様の構成のセンサ28によつて検知さ
れ、ターンテーブル22上に取り付けられた本体
が所定の位置となつたときに停止するように構成
されている。
たものと同様の構成のセンサ28によつて検知さ
れ、ターンテーブル22上に取り付けられた本体
が所定の位置となつたときに停止するように構成
されている。
次に、第4図、第5図及び第6図を参照しつゝ
目、鼻及び右足を動かす機構を説明する。
目、鼻及び右足を動かす機構を説明する。
目12,12は揺動アーム29,30にそれぞ
れ取付板31,31を介して取り付けられてお
り、揺動アーム29,30はピン32によつて連
動するよう互いに結合され、取付具33,33に
よつて揺動自在に取り付けられている。
れ取付板31,31を介して取り付けられてお
り、揺動アーム29,30はピン32によつて連
動するよう互いに結合され、取付具33,33に
よつて揺動自在に取り付けられている。
モータ34に取り付けられたカム35は一方の
揺動アーム30に接続されているので目12,1
2はモータ34の回動に伴つて図中矢印方向に移
動する。
揺動アーム30に接続されているので目12,1
2はモータ34の回動に伴つて図中矢印方向に移
動する。
鼻13はアーム36の先端部36aに取り付け
られており、アーム36はモータ37に取り付け
られたカム38の作用によりピン39を支点とし
て一定範囲内で回動するので鼻13はこれに伴つ
て図中矢印方向に移動する。
られており、アーム36はモータ37に取り付け
られたカム38の作用によりピン39を支点とし
て一定範囲内で回動するので鼻13はこれに伴つ
て図中矢印方向に移動する。
右足40は揺動板41を覆うようにして取り付
けられており、揺動板41は基台上に設けられた
取付部材42にピン43によつて揺動自在に取り
付けられている。揺動板41と取付部材43との
間にはスプリング(図示せず)が挿入されている
ので、右足40はモータ44に取り付けられたカ
ム45の作用によつて上下に揺動する。
けられており、揺動板41は基台上に設けられた
取付部材42にピン43によつて揺動自在に取り
付けられている。揺動板41と取付部材43との
間にはスプリング(図示せず)が挿入されている
ので、右足40はモータ44に取り付けられたカ
ム45の作用によつて上下に揺動する。
次に、本考案ビラ配付ロボツトの制御機構及び
作動を説明する。
作動を説明する。
第7図に示す如く、第1の腕3の位置を検出す
る位置検出器21,21、人の存在を検出する赤
外線センサ14,14、ターンテーブル22の位
置を検出するセンサ28及び紙片検出器11は制
御回路46に接続され、制御回路46はこれらの
センサからの信号に基づいて予め定められたプロ
グラムに従つて駆動回路47に信号を送る。
る位置検出器21,21、人の存在を検出する赤
外線センサ14,14、ターンテーブル22の位
置を検出するセンサ28及び紙片検出器11は制
御回路46に接続され、制御回路46はこれらの
センサからの信号に基づいて予め定められたプロ
グラムに従つて駆動回路47に信号を送る。
駆動回路48は目を駆動するモータ34、鼻を
駆動するモータ37、右足を駆動するモータ4
4、第1の腕を駆動するモータ17、本体を回動
せしめるモータ25、吸気装置9及びテープレコ
ーダ48に接続され、制御回路46からの指令に
基づいてこれらを作動せしめる。
駆動するモータ37、右足を駆動するモータ4
4、第1の腕を駆動するモータ17、本体を回動
せしめるモータ25、吸気装置9及びテープレコ
ーダ48に接続され、制御回路46からの指令に
基づいてこれらを作動せしめる。
而して、本体2から一定の距離以内に人が近付
くと基台1の周りに取り付けられた赤外線センサ
14,14が人体からの赤外線を検知して人の存
在を捉え、その信号を制御回路46に送る。
くと基台1の周りに取り付けられた赤外線センサ
14,14が人体からの赤外線を検知して人の存
在を捉え、その信号を制御回路46に送る。
何れかの赤外線センサ14,14から信号の入
力があると制御回路46は予め定められたプログ
ラムに従つて駆動回路48に信号を送り、駆動回
路48はこの信号に基づいて、先ず、モータ25
を作動させてターンテーブル22を移動させる。
制御回路46はこれをセンサ28によつて検知さ
れたターンテーブル22の位置と比較してターン
テーブル22上に取り付けられた本体2が赤外線
センサ14,14によつて捉えられた人の方を向
くように制御する。
力があると制御回路46は予め定められたプログ
ラムに従つて駆動回路48に信号を送り、駆動回
路48はこの信号に基づいて、先ず、モータ25
を作動させてターンテーブル22を移動させる。
制御回路46はこれをセンサ28によつて検知さ
れたターンテーブル22の位置と比較してターン
テーブル22上に取り付けられた本体2が赤外線
センサ14,14によつて捉えられた人の方を向
くように制御する。
このとき、本体2の周りに人が取り囲んだ場合
のように何れの赤外線センサ14,14からも入
力があるときは、本体2が左右の往復運動を繰り
返すように制御される。
のように何れの赤外線センサ14,14からも入
力があるときは、本体2が左右の往復運動を繰り
返すように制御される。
本体2が赤外線センサ14,14によつて捉え
られた人の方を向くとテープレコーダー48が作
動して「イラツシヤイマセ」等の言葉を発生する
と同時にモータ34が作動して目12,12を動
かす。
られた人の方を向くとテープレコーダー48が作
動して「イラツシヤイマセ」等の言葉を発生する
と同時にモータ34が作動して目12,12を動
かす。
次に、駆動回路48はモータ17を作動させて
第1の腕3を吸盤8がトレー6内の紙片7,7を
吸着し得る位置まで移動させ、吸気装置9を作動
させて吸盤8に紙片7を吸着させ、紙片の吸着が
センサ11によつて検知されると、第1の腕3を
移動させて客の方へ差し出す。
第1の腕3を吸盤8がトレー6内の紙片7,7を
吸着し得る位置まで移動させ、吸気装置9を作動
させて吸盤8に紙片7を吸着させ、紙片の吸着が
センサ11によつて検知されると、第1の腕3を
移動させて客の方へ差し出す。
本実施例では、第1の腕3は位置検出器21,
21からの信号に基づいて三つのポジシヨンをと
るように制御される。即ち、紙片7を吸着する位
置、腕を伸ばして客に紙片を差し出す位置及び周
囲に人が居ないときに両者の間に於て留まる位置
の三つの位置をとる。
21からの信号に基づいて三つのポジシヨンをと
るように制御される。即ち、紙片7を吸着する位
置、腕を伸ばして客に紙片を差し出す位置及び周
囲に人が居ないときに両者の間に於て留まる位置
の三つの位置をとる。
次に吸気装置9が作動して吸盤8に紙片7を一
枚吸着し、紙片7を吸着したまゝ第1の腕3が前
方に突き出され、テープレコーダー48が「ドウ
ゾ、チラシヲ、オウケトリクダサイ」等の言葉を
発する。
枚吸着し、紙片7を吸着したまゝ第1の腕3が前
方に突き出され、テープレコーダー48が「ドウ
ゾ、チラシヲ、オウケトリクダサイ」等の言葉を
発する。
客が差し出された紙片7を掴んでセンサ11が
設けられている部位から紙片7を移動するとセン
サ11がこれを検知して吸気装置9の作動が停止
し、紙片7は掌4を離れる。又、客が紙片7を受
け取らないときは、テープレコーダー48が作動
して再び「ドウゾ、チラシヲ、オウケトリクダサ
イ」等の言葉を発し、それでも客が紙片7を受け
取らないとき、又は客が立ち去つたときは、一定
時間後に第1の腕3が動いて掌4に吸着された紙
片7をトレー6に戻す。
設けられている部位から紙片7を移動するとセン
サ11がこれを検知して吸気装置9の作動が停止
し、紙片7は掌4を離れる。又、客が紙片7を受
け取らないときは、テープレコーダー48が作動
して再び「ドウゾ、チラシヲ、オウケトリクダサ
イ」等の言葉を発し、それでも客が紙片7を受け
取らないとき、又は客が立ち去つたときは、一定
時間後に第1の腕3が動いて掌4に吸着された紙
片7をトレー6に戻す。
又、一定時間以上客が近寄らず、赤外線センサ
14,14の何れにも入力がない場合は、本体2
は左右に動き、目12,12を動かしながら「イ
ラツシヤイマセ」等の言葉を発し、右足40が所
定の周期で上下に動く。
14,14の何れにも入力がない場合は、本体2
は左右に動き、目12,12を動かしながら「イ
ラツシヤイマセ」等の言葉を発し、右足40が所
定の周期で上下に動く。
尚、安全の為、一定以上の力で本体2や第1の
腕3が押えられた場合は動きを停止する。
腕3が押えられた場合は動きを停止する。
本考案は叙上の如く構成されるから、本考案に
よるときは、掌に紙片が吸着されたときや吸着さ
れ差し出された紙片が取り去られたときに時間的
な遅れなく、且つ確実にこれが検出され、腕の移
動等が誤動作や遅れを生じることなく制御される
ものである。また、掌に紙片を吸着する吸盤が設
けられているので掌に対する紙片の密着性が良
く、そのため小さな吸引力で紙片が完全に吸着さ
れ、客がそれを受け取る際にも小さな力で容易に
紙片が引き離さなされるものである。
よるときは、掌に紙片が吸着されたときや吸着さ
れ差し出された紙片が取り去られたときに時間的
な遅れなく、且つ確実にこれが検出され、腕の移
動等が誤動作や遅れを生じることなく制御される
ものである。また、掌に紙片を吸着する吸盤が設
けられているので掌に対する紙片の密着性が良
く、そのため小さな吸引力で紙片が完全に吸着さ
れ、客がそれを受け取る際にも小さな力で容易に
紙片が引き離さなされるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す説明図、第2
図は掌に設けられた吸盤及び紙片検出器並びに第
1の腕を揺動させる機構を示す説明図、第3図は
本体を回動させる機構を示す説明図、第4図は目
を動かす機構を示す説明図、第5図は鼻を動かす
機構を示す説明図、第6図は右足を揺動させる機
構を示す説明図、第7図は制御機構を示す説明図
である。 1……基台、2……本体、3……第1の腕、4
……掌、5……第2の腕、6……トレー、7,7
……広告用紙片、8……紙片吸着用の吸盤、9…
…吸気装置、10……吸気管、11……紙片検出
器、12,12……目、13……鼻、14,14
……赤外線センサ、16,18,23,26……
ベルト車、17……第1の腕3を駆動するモー
タ、19,27……平ベルト、20……位置検出
板、21,21……光学式位置検出器、22……
ターンテーブル、25……ターンテーブル22を
駆動するモータ、28……ベルト車23の位置を
検出するセンサ、29,30……揺動アーム、3
4……目12,12を駆動するモータ、37……
鼻13を駆動するモータ、40……右足、44…
…右足41を駆動するモータ、46……制御回
路、47……駆動回路、48……テープレコー
ダ。
図は掌に設けられた吸盤及び紙片検出器並びに第
1の腕を揺動させる機構を示す説明図、第3図は
本体を回動させる機構を示す説明図、第4図は目
を動かす機構を示す説明図、第5図は鼻を動かす
機構を示す説明図、第6図は右足を揺動させる機
構を示す説明図、第7図は制御機構を示す説明図
である。 1……基台、2……本体、3……第1の腕、4
……掌、5……第2の腕、6……トレー、7,7
……広告用紙片、8……紙片吸着用の吸盤、9…
…吸気装置、10……吸気管、11……紙片検出
器、12,12……目、13……鼻、14,14
……赤外線センサ、16,18,23,26……
ベルト車、17……第1の腕3を駆動するモー
タ、19,27……平ベルト、20……位置検出
板、21,21……光学式位置検出器、22……
ターンテーブル、25……ターンテーブル22を
駆動するモータ、28……ベルト車23の位置を
検出するセンサ、29,30……揺動アーム、3
4……目12,12を駆動するモータ、37……
鼻13を駆動するモータ、40……右足、44…
…右足41を駆動するモータ、46……制御回
路、47……駆動回路、48……テープレコー
ダ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 基台に設けた複数の赤外線センサにより基台の
周囲の人の有無を検知し、人が検知された方向を
向くよう上記基台上に回動可能に搭載されたロボ
ツト本体と、 自由端部に適宜の掌を具備し上記本体に揺動可
能に支承された第1の腕と、 上記第1の腕とは別異に本体に設けられ多数の
広告用紙片を載置するトレーを支持する第2の腕
と、 上記掌に設けられ第1の腕の揺動により上記ト
レー内の紙片を吸着し得る位置に移動せしめられ
る紙片吸着用の吸盤と、 吸気装置と、 上記吸盤と吸気装置とを連通する吸気管と、 上記吸盤に吸着された紙片を検出する反射光検
出型の光学式紙片検出装置と、 上記赤外線センサ及び光学式紙片検出装置の出
力に応じて上記ロボツト本体の回動、第1の腕の
揺動、吸気装置の作動を制御する制御回路と、 を具備することを特徴とするビラ配付ロボツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985045933U JPH0357432Y2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985045933U JPH0357432Y2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61163255U JPS61163255U (ja) | 1986-10-09 |
| JPH0357432Y2 true JPH0357432Y2 (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=30559864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985045933U Expired JPH0357432Y2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357432Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021070090A (ja) * | 2019-10-30 | 2021-05-06 | トヨタ自動車株式会社 | ロボット |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6283058B2 (ja) * | 2016-05-18 | 2018-02-21 | アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド | 材料取扱施設における製品の自動ピッキングのためのシステムおよび方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58196091U (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-27 | 日本電気株式会社 | 検出器を有するハンド |
| JPS59227372A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-20 | 株式会社タイト− | ウエイタロボット装置 |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP1985045933U patent/JPH0357432Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021070090A (ja) * | 2019-10-30 | 2021-05-06 | トヨタ自動車株式会社 | ロボット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61163255U (ja) | 1986-10-09 |
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