JPH0357482A - 縫目欠落防止機能を有するミシン - Google Patents

縫目欠落防止機能を有するミシン

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JPH0357482A
JPH0357482A JP19328789A JP19328789A JPH0357482A JP H0357482 A JPH0357482 A JP H0357482A JP 19328789 A JP19328789 A JP 19328789A JP 19328789 A JP19328789 A JP 19328789A JP H0357482 A JPH0357482 A JP H0357482A
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JP
Japan
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sewing
main shaft
phase
data
needle
Prior art date
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Pending
Application number
JP19328789A
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English (en)
Inventor
Kenji Matsubara
松原 憲司
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Publication of JPH0357482A publication Critical patent/JPH0357482A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、針棒の釈放機構を備え、選択された模様のm
a1を対応するU製デークに従って行うミシンにおいて
、模様の第1針の縫目欠落を防止したものに関する。
【従来技術】
従来、主軸の1サイクル毎のam!!運動を規定しIこ
縫製データに従って、選択された縫製模様を自動形戊す
るミシン、いわゆるコンピュータミシンが知られている
。 そして、各種の縫製模様を形或することを目的に、送り
歯により加工布を縦に送るだけでなく横方向にも送れる
横送り機摺や、クラッチ機構により主軸との結合を解除
して針棒の上下運動を停止させ、停止期間において加工
布の送りのみを行うことができるようにした針棒釈放機
構が知られている。 その横送り機構や針棒釈放機構に関しては、特願平1−
52203号出願(本出願人による平底1年3月3日に
された出願)及び実公昭61−25752号公報に記載
されている。
【発明が解決しようとするil,Jl ところで、送り歯の上下運動と針の上下運動が共に主軸
の回転力によって行われるミシンでは、両運動の同期を
とるために、針の上下運動は主軸の位相と同期がとれて
いる必要がある。 このため、針棒釈放機構における釈放又は結合は、針の
所定の上停止位置に対応した主軸の所定位相で行われる
必要がある。従って、針が釈放状態の場合において、結
合指令を付与しても、主軸がその所定の位相(以下、『
結合位相」という)になるまで、針は実際には結合状態
とはならない。 一方、コンビコータミシンにおいては、縫製模様の選択
時に、その選択された!ii!a1模様の先頭の縫製デ
ータ(データブロック)が読出され、次の!!1データ
が読出されるまでは、その先頭のma!データに従って
、縫製運動が制御される。その後、主軸が回転し、主軸
の位相が針下位置である所定の位相(以下、「読出位相
」という}になる毎に、縫製データが1ブロックづつ順
次読出され、そのlブロックのamデータに従って主軸
1回転当たりのall運動が制御される。このlっのm
a!データに基づいて制御される期間を以下、制御サイ
クルという。このように、釈放R+nを有しないコンピ
ュータミシンでは先頭の縫製データにより縫製制御をし
てから、次の読出位相になるまでに必ず落針することに
なり、第1針の縫目が必ず形或される。 しかしながら、釈放装置を有したミシンにおいて、上記
と同様な制御が行われると、縫製模様の第1針の縫目が
形戊されない場合がある。 即ち、針が釈放状態で停止している時に縫製模様が選択
された場合には、停止中の主軸の位相が正回転方向にと
って結合位相から読出位相までの間に存在する場合には
、模様選択時に読出された先頭の第1縫製データに従っ
て釈放R栂に結合指令を出力して主軸を回転させても、
上述したように主軸が結合位相となるまで針は結合状態
とはならないので、針は停止したまま落針することなく
、主軸は読出位相を迎える。そして、その読出位相で次
のデータブロックであるm2a!ll!Iデータが読出
され、その第2縫製データに従って送り、針振り、針棒
の釈放又は結合が指令される。従って、第1aa!デー
タに対応した第1針の縫目が形戊されないことになり、
!ii製模様の崩れが発生する。 特に、第2縫製データ以降釈放指令が続くと結合指令を
与えるデータブッロクまで落針しないことになり、縫製
模様の崩れが大きくなる。 本発明は上記課題を解決するために威されたものであり
、その目的は、釈放装置を有したミシンにおいても!I
!11模様の第1!i!目を確実に形戊するようにする
ことである。 【課題を解決するための手段】 本第l発明は、第1図にその構或を示したように、ミシ
ンモータにより駆動される主軸の回転に同期して針の上
下運動及び加工布を送る送り歯の上下運動が行われ、制
御信号により、主軸の回転力を遮断し又は伝達して、針
の上下運動を主軸の所定位相で停止させ又は針の上下運
動を主軸の所定位相に同期して開始させ、記tα装置に
記憶された縫製模様を特定し主軸の1サイクル毎の縫製
運動を規定したar!Jiデータに従って加工布を縫製
するミシンにおいて、 主軸の位相を検出する検出手段x1と、検出手段x1の
出力信号に基づき主軸の所定位相に同期して記憶装置か
らaSデータを順次読出すデータ読出手段x2と、デー
タ読出手段x2によって読出されたm*データに従って
、検出手段XIの出力信号に基づき主軸の各位相に同期
して各縫製運動を制御する縫製制御手段x3と、針が主
軸との結合が解除された釈放状態にあるか否かを判定す
る釈放判定手段x4と、起動時の主軸の位相が正回転方
向にとって針の上下運動を開始する結合位相から縫製デ
ータの読出位相までの間の所定位相範囲に存在するか否
かを判定する起動時位相判定手段x5と、模様選択後の
起動時に、釈放判定手段x4による判定結果が針の釈放
状態であり、起動時位相判定手段x5により起動時主軸
位相が所定位相範囲に存在すると判定された場合には、
その起動時の縫製運動を!i!11模様の先頭の縫製デ
ータに従って制御し、次の制御サイクルのデータ読出時
の読出縫製データを縫製模様の先頭の縫製データとして
制御する初期制御手段X6とを備えることを特徴とする
。 又、第2発明は、第1発明において、所定条件が満たさ
れた時に起動される初期制御手段を、起動時の縫製運動
を縫製模様の先頭の縫製データに従って制御し、次の制
御サイクルの縫製データを送り量を零としたダミーデー
タとする初期制御手段としたことを特徴としている。 又、第3発明は、第1発明において、所定条件が満たさ
れた時に起動される初期制御手段を、起動時の縫製運動
を送り量を零としたダミーデータに従って制御し、次の
制御サイクルのデータ読出時の読出縫製データを縫製模
様の先頭の縫製データとし、その縫製データに従って、
縫製運動を制御する初期制御手段としたことを特徴とし
ている。 又、第4発明は、第1発明において、所定条件が満たさ
れた時に起動される初期制御手段を、起動時又は次の制
御サイクルのm製データの読出を休止することにより対
応するm!l!!運動を休止させる初期制御手段とした
ことを特徴としている。
【作用】
データ読出手段x2により、検出手段x1により検出さ
れた主軸の位相に基づいて、主軸の読出位相に同期して
縫製データの記憶された記憶装置から縫製データが読出
される。そして、m製制御手段x3により、データ読出
手段x2によって順次読出される縫製データに従って、
検出手段x1の検出する主軸の位相に基づいて、主軸の
各位相に同期して各縫製運動が制御され、縫製模様が形
或される。 一方において、釈放判定手段x4により、針が主軸との
結合が解除された釈放状態にあるか否かが判定され、起
動時位相判定手段x5により、起動時の主軸の位相が正
回転方向にとって針の上下運動を開始する結合位相から
!lIa!データの読出位相まで間の所定位相範囲に存
在するか否かが判定される。そして、模様選択後の起動
時において針が釈放状態であり、主軸の位相が針が結合
される結合位相と縫製データの読出位相との間の所定位
相範囲に存在する場合には、初期制御手段x6により、
その起動時の縫製運動が縫製模様の先頭の縫製データに
従って制御され、次の制御サイクルのデータ読出時の読
出縫製データが再度縫製模様の先頭の縫製データとされ
る。 この結果、起動時に一度設定された縫製模様の先頭の縫
製データによっては落針しないが、次のm製データの読
出時において、再度先頭の縫製データが設定され、その
データに応じて!ii!M運動が制御される。その結果
、先頭の!ii製データによる結合指令が実行され、主
軸は次の縫製データの読出位相までに結合位相を迎えて
、針は結合状態となりその後落針し、先頭の縫製データ
に対応した第1針の縫目が形戊される。 尚、起動時に針が結合状態にあるか、釈放状態にあって
も、主軸の位相が正回転方向にとって読出位相から結合
位相までの間にある場合には、起動時に先頭の縫製デー
タが設定された後に、主軸は次のmatデータの読出位
相を迎える前に結合位相を迎える。従って、結合位相で
針は結合状態となり、落針して縫製データの読出位相を
迎えるので、必ず、その先頭の縫製データに対応した第
1針の縫目が形戊される。 又、第2発明では、模様選択時において上記の所定条件
が満たされる場合には、縫製模様の選択時に先頭の縫製
データに従って結合指令が付与された後に、次の縫製デ
ータの読出位相では、送り量を零とするダミーデータが
設定される。従って、先頭の縫製データにより結合指令
が与えられ、その後のダミーデータに基づ< 1;l御
サイクルにおいて、主軸は結合位相を迎え針は結合状態
となり、その後落針して次の第2縫製データが読出され
る。 このため、釈放状態で模様が選択されても先頭の縫製デ
ータに対応した第1針の縫目が必ず形戊されることにな
る。 又、第3発明では、第2発明とは逆に、起動時に送り量
を零とするダミーデータを設定し、次のデータ読出時に
、選択された縫製データの先頭のデータを読出して、そ
の縫製データに従って結合指令を出力して制御を行って
いる。従って、ダミーデータに基づく制御終了後に読出
される先頭の縫製データに基づく制御サイクルにおいて
、その先頭の縫製データにより結合指令が付与され、主
軸が結合位相を迎えた時に、針は結合状態となりその後
落針して次の第2縫製データが読出される。 このため、釈放状態で模様が選択されても先頭の縫製デ
ータに対応した第l針の縫目が必ず形或されることにな
る。 又、第4発明では、模様選択時において上記の所定条件
が満たされる場合には、起動時又は次のデータ読出時の
いづれかにおいて、縫製データの読出が休止される。従
って、結合指令は読出された先頭のi!!Lmデータに
従って付与され、その後、最初の読出位相から開始され
る制御サイクルにおいて、主軸が結合位相を迎えた時に
、針は結合状態となりその後落針して次の第2縫製デー
タが読出される。このため、釈放状態で模様が選択され
ても先頭のmiuデータに対応した第l針の縫目が必ず
形戊されることになる。
【実施例】
以下、本発明を具体的な一実施例に基づいて説明する。 , 第2図は本発明の具体的な実施例に係るミシンの全体の
構或を示したブロックダイヤグラムである。 サブCPU2の出力ボートにはD/A変換器71が接続
されており、そのD/A変換器7lにはドライバ72が
、ドライバ72にはミシンモータ73が接続されている
。そして、CPU2からの制御信号によりミシンモータ
73が指令された速度で駆動されるようになっている。 ミシンモータ73は主軸(上軸)74を回転駆動する。 主軸74には主軸の回転速度を検出するための回転角セ
ンサ75が配設されており、その出力信号はCPU2に
入力されている。 主軸74の回転力は、送り歯上下運動変換機構76によ
り上下運動力に変換されて送り歯91に伝達され、送り
歯91は主軸74の回転に同期してベッド面に対して上
下方向に駆動される。又、主軸74の回転力は、送り歯
縦方向水平運動変換機構86により、縦方向水平運動力
に変換され送り歯91に伝達されて、送り歯91は主軸
74の回転に同期して縦方向の藺後に駆動される。又、
主軸74には針上下運動変換機構77が接続されており
、その機構により主軸74の回転力が針棒92の上下駆
動力に変換されて、針棒92が主軸74の回転に同期し
て上下運動するようになっている。又、主軸74には伝
達a構78が接続されており、その機構により、主軸7
4の回転力は、下軸79に伝達され、その下軸79の回
転力によりカマ90が主軸74の回転と同期して回転す
るようになっている。 CPU2には縫製速度を調節するためのスピードボリュ
ーム8lとaSの起動及び停止を指令する起勤/停止ス
イッチ82が接続されている。又、縦方向の送り量を設
定する縦送りマニュアルボリューム83と漢方向の送り
量を設定する横送りマニュアルボリューム84と針振り
量を設定する振りマニュアルボリューム85とが接続さ
れている。 更に、CPU2には、主軸74に配設され、針93の上
下位置を検出する針位置センサ56の出力信号が人力さ
れ、各種の運転状態を表示する表示器54が接続されて
いる。 一方、メインCPU1には縫製模様を選択するための模
様選択スイッチ52、各種の操作入力を行うための操作
スイッチ群53、各種の操作状況を表示する表示器54
が接続されている。更に、第5図に示すように、一つの
模様毎に、主軸74の1サイクル毎の縦方向送り量と横
方向送り量と針穴の中心からの針振り量と針棒釈放指令
とから或るデータ群を記憶した縫目データメモリ5lが
接続されており、CPU 1はアドレス信号を出力して
それらの1ブロックのデータを読み取ることが出来るよ
うになっている。又、CPU 1には各種のデータを記
憶するためのRAM5 0が接続されており、そのRA
M50には、縫製データによる指令が釈放指令か否を記
憶する釈放指令フラグA1釈放機構のクラッチが現実に
切断(釈放)状態か否かを記憶する釈放状態フラグ81
次の制御サイクルでの縦送り量及び横送り量を零に指令
する零送りフラグCが形戊されている。又、RAM50
はCPU2からもアクセスできるように接続されている
。又、CPLIIには針位置センサ56と、主軸74に
配設され、その主軸の特別な回転角位相においてタイミ
ング信号を出力するタイミングセンサ55が接続されて
いる。 CPUIの出力ボートにはバルスモータ駆勤回路57、
58、59及びソレノイド駆動回路60が接続されてい
る。パルスモータ駆動回路57には送りIi!191の
縦方向の送り量を可変的に規制する送り量調整機!R1
7を駆動するための縦送り量調整用パルスモータ16が
接続されている。その送り量調整8!M41?は、送り
歯縦方向水平運動変換機構86に作用して、送りm91
の水平方向の運動範囲を変化させる。又、バルスモータ
駆動回路58には、送り歯横送り運動変換機WJ1 9
を介して送り歯91を横水平方向の左右に直接駆動する
横送り用パルスモータl8が接続されている。 又、パルスそ一夕駆動回路59には針振り用パルスモー
タ20が接続されており、針振り用パルスモータ20は
針振り運動変換機B421’を介して針棒92を横方向
に揺動駆動させる。 又、ソレノイド駆動回路60にはソレノイド22が接続
されており、そのソレノイド22にまり針棒釈放!a構
24においてクラッチの接続及び切断を行うためのピン
23が駆動される。そして、ビン23が突出すると、針
棒釈放a構24のクラッチは主軸74の回転位相が所定
位相(31度)になった時に切断状態となり、針棒92
の上下運動がその所定位相において停止される。又、ビ
ン23が後退すると、針棒釈放機構24のクラッチは主
軸74の回転位相が所定位相(31度)になった時に結
合状態となり、針棒92の上下運動がその所定位相から
開始される。 尚、上記の機械的機構は公知のものであり、本発明を説
明する上で不可欠ではないのでその説明を省略する。詳
しくは、本出願人の平al年3月3日に出願した特願平
1−52203号の明細書に詳しく記載されている。 次に、本ミシンの作動を次に説明する。 ミシンの電源が投入されると、釈放機構は結合状態、縫
製模様は標県の直線縫模様に初期設定され、釈放指令フ
ラグA、釈放状態フラグB、零送リフラグCは全てオフ
に初朋設定される。その後、メインCPU 1は第3図
のプログラムを繰り返し実行する。一方、起動/停止ス
イッチ82がオンとなると、CPU2の制御によりミシ
ンモータ73が回転され、主軸74が回転し縫製運動が
開始される。 ステップl00では、針位置センサ56、タイミングセ
ンサ55から信号を入力して、主軸74の回転位相が検
出される。次のステップ102ではCPU2からのデー
タを入力して主軸74が停止した状態か否かが判定され
、主軸74の停止状態で且つ縫製模様が選択されたか否
かが判定される。 電源投入後の最初の実行サイクルではこの判定結果はY
BSとなり、その後、停止状態で模様選択スイッチ52
により新たな模様が選択される毎に、このステップ10
2の判定結果はYBSとなり、それに応じて第4図のプ
ログラムが実行される。 ■結合状態で模様が選択された場合 ステップ200では縫製データの読出データ番号Iが初
期値の1に設定される。即ち、縫目データメモリ51に
第5図のように記憶された縫製データのうち、選択され
た縫製模様の先頭の縫製データ(データブロック)番号
が設定される。次にステップ202において、1番目の
縫製データD(+)、即ち、最初は先頭の縫製データが
読出される。次に、ステップ204で釈放状態フラグB
がオンか否かが判定される。後述するようにこの釈放状
態フラグBは針93が実際に釈放状態にあるか否かを記
憶したフラグであり、ピン23が突出位置又は後退位置
、従って、ソレノイド22が通電(オン)又は通電が遮
断(オフ)された状態で、主軸74が実際の釈放又は結
合の位相である31度を迎えた時に、オン又はオフに設
定されるように構戊されている。尚、電源役入時の初期
状態ではこの釈放状態フラグBは結合状態を示すオフと
なっている。 ステップ204で実際に針93が結合状態であると判定
されると、ステップ206へ移行して、停止中の現在の
主軸の位相が縦送り量の設定が可能な正回転方向にとっ
て152度〜287度の範囲(以下、表現される主軸の
範囲は、正回転方向にとられるものとする)に存在する
か否かが判定される。そして、主軸位相がその範囲に存
在する場合には、ステップ208へ移行してステップ2
02で読出された先頭の縫製データの縦送り量に相当す
る回転角だけ縦送り量調整用バルスモータl6の駆動が
指令される。 次のステップ210では主軸位相が横送りの可能な35
0度〜100度の範囲に存在するか否かが判定され、主
軸位相がその範囲に存在する場合にはステップ212へ
移行して、読出された先頭の!Ii製データの横送り量
に相当する回転角だけ横送り用パルスモータ18の駆動
が指令される。 又、ステップ214では主軸位相が針振りの可能な28
7度〜79  度の範囲に存在するか否かが判定され、
主軸位相がその範囲に存在する場合にはステップ216
へ移行して、読出された先頭の!iiIMデ一夕の針振
り量に相当する回転角だけ針振り用バルスモータ20の
駆動が指令される。 そして、ステップ218ではその後、主軸74が回転し
て、主軸位相が260度になった時に後述する第3図の
ステップ132において最後に選択された選択模様の縫
製データによって設定された釈放指令フラグ八によって
位相260度でソレノイド22が通電(オン)されない
ように、釈放指令フラグAがオフに設定される。又、主
軸位相が260度から結合位相31度の範囲で停止して
いると、釈放状態フラグBはオフであるが、ソレノイド
22がオンされている場合があるので、結合位相31度
で釈放状態とならないように、ソレノイド22がオフと
される。 このようにして、針93が結合状態にある状態で縫製模
様が選択された場合には、停止中の主軸の位相が各種の
縫製制御の可能f,f位相であれば、その状態で縫製制
御が行われる。又、停止中の位相では縫製制御ができな
い状態であれば、後述するように、その後繰り返し実行
される第3図のステップ106以下において、主軸74
が制御可能な位相に達した時に、読出された先頭の縫製
データに従って制御される。そして、針93が結合状態
のまま針下位置でもある次の!ii!a1データの読出
位相(152度)を迎えるので、必ず先頭の縫製データ
に対応した第1針の縫目が形戊される。そして、次に読
出される第2縫製データから後の縫製データは後述する
第3図のプログラムにより、主軸位相が読出位相(15
2度)になる毎に順次読出されて、そのms!データに
応じて主軸74の1回転中の各所定位相において各縫製
運動の制御が行われる。 ■釈放状態でtIia1模様が選択された場合(a)第
2縫製データの読出位相を迎える前に針を結合状態にす
ることができる場合 釈放状態で縫製模様が選択されると、ステップ204の
判定結果がYESとなり、ステップ220へ移行して、
主紬位相が結合位相31度からデータ読出位相152度
の範囲に存在するか否かが判定される。 模様選択時の主軸位相がその位相範囲に存在しない場合
には、ステップ222に移行して、ステップ202で読
出された先頭の!iIvJ!Jデータに従って、ソレノ
イド22がオフ、釈放指令フラグAがオフにされる。こ
れは、模様選択前の縫製データによりこれから迎える位
相260度でソレノイド22が再度オンされないことを
防止すると共に、既にオン状態となっているソレノイド
22をオフにして、次の位相31度で結合状態とするた
めである。そして、次のステップ224で主軸位相が縦
送り量の設定可能な範囲の152度〜287度に存在す
るが否が判定され、主軸位相がその範囲に存在する場合
には、ステップ226で落針位置が現停止位置から変動
しないようにするため縦送り租を零とするように縦送り
量調整用パルスモータI6が駆動される。 又、針93は釈放状態であるため現在の停止位相で針振
りが可能であるので、次のステップ22Bではステップ
202で読出された先頭のmrMデータの針振り量に相
当した回耘角だけ針振りバルスモータ20が回転される
。又、ステップ230では、第1針の落針位置が現停止
位置から変動しないようにするため、縫製模様選択時に
横送り制御を行わないと共に、その後に主軸が回転して
位相が350度になった時に後述する第3図のステップ
150で先頭の縫製データによる横送りが行われないよ
うに読出データの横送り量が零に設定される。その後、
主軸の回転と共に第3図のプログラムが実行されて各縫
製制御が行われる。 模様選択時の主軸74の位相が結合位相から読出位相ま
での範囲に存在しない場合には、第6図に示すように、
ソレノイド22をオフさせた後で、主軸位相は読出位相
152度を迎える前に結合位相31度を迎えることがで
きる。従って、その結合位相で実際に針93が結合状態
となり、その後で、第2縫製データを読出し且つ針下位
置でもある読出位相152度を迎えるので、必ず、先頭
の縫製データに対応して第1針の縫目を形戊することが
できる。 わ)第2縫製データの読出位相を迎える前に針を結合状
態にすることができない場合 模様選択時の主軸の停止位相が結合位相(31度)〜読
出位相〈152度)の範囲に存在する場合には、ステッ
プ220の判定結果がY[!Sとなりステップ232へ
移行して、ステップ202で読出された先頭の縫製デー
タに従って、釈放指令フラグAがオフ、ソレノイド22
がオフとされる。次にステップ234において、縫製デ
ータの読出データ番号Iが先頭のデータブロックの1つ
前の番号の零に設定される。次にステップ236におい
て、第1針の落針位置を現計位置から変動させないため
、次の読出位相・から始まる制御サイクルでの縦送り量
及び横送り量を零に指令するために零送リフラグCがオ
ンに設定される。次に、ステップ238で先頭の縫製デ
ータの針振り量に対応して針振り用バルスモータ20の
駆動指令が付与される。 このように、′M6図に示すように、主軸が停止し且つ
縫製模様が選択された状態では、針振りだけが行われ、
針が釈放状態のまま主軸が回転し、主軸位相は次の縫製
データを読み出すための読出位相(152度)を迎える
。 そして、主軸位相が152度となるとその後実行される
第3図のステップ102における判定がYESとなり、
ステップ108以下が実行される。 尚、第3図のプログラムは上記の模様選択時の条件によ
らず、主軸の位相に応じて共通に実行される縫製制御プ
ログラムである。 ステップ108では、読出縫製データを次のデータブロ
ックとするために読出データ番号■が1加算される。し
かし、模様選択時の主軸位相が結合位相から読出位相ま
での間の位相範囲に存在する場合には、第4図のステッ
プ234で読出データ番号Iが0に設定されているので
、ステップ10Bが実行されると読出データ番号Iはl
となる。従って、次のステップ110で読出される縫製
データは再度、先頭の縫製データとなる。尚、読出デー
タ番号■が選択された縫製模様の最終のデータブロック
を示す時は、!iiaJデータの読出後に先頭のデータ
ブロック番号lに再設定される。 そして、主軸位相が読出位相152度を越えるとその読
出されたN製データに基づく制御が実行される。ステッ
プ112において、ステップ110で読出された縫製デ
ータの所定ビットが「1」 (オン)か「0」 (オフ
)かを判定することで、制御サイクルは針棒を釈放状態
とする釈放サイクルか、針棒を結合状態とする結合サイ
クルかが判定される。そして、釈放サイクルである場合
には、そのことを記憶するために、ステップ114で釈
放指令フラグAがオンに設定される。又、結合サイクル
である場合には、ステップ116へ移行して、釈放指令
フラグAがオフとされ、次のステップ11Bでソレノイ
ド22をオフして、ピン23を後退させる。その後、主
軸74の回耘位相が結合位相31度となった時に、針棒
92は実際に結合状態となりその位相から上下運動を開
始する。先頭の縫製データには必ず結合指令が付与され
ているので、先頭の縫集データの場合には、ステップ1
1111によりソレノイド22はオフとされる。次にス
テップ120へ移行して、零送りフラグCがオンか否か
が判定される。読出縫製データが再度読出された先頭の
!ii!llデータの場合には、第4図のステップ23
Gで零送リフラグCはオンに設定されているので、ステ
ップ120の判定はY[!Sとなり、ステップ122で
、ステップ110で読出された先頭のm製データの縦送
り量及び横送り量が零に設定され、次のステップ124
で次の制御サイクル以後の制御サイクルで送り量を零と
することがないように、零送りフラグCがオフとされる
。 次に、ステップ126へ移行して、この読出位相で、縦
送り量の設定が可能であるので、縦送り量調整用バルス
モータl6の駆動を開始する。そして、ステップ152
で他の必要な処理が実行された後ステップ100に戻る
。 又、ステップ10Gにおいて、主軸74の位相が読出位
相(152度)でないと判定された場合には、ステップ
128へ移行して主軸74の位相が260度か否かが判
定される。位相260度は針棒92を釈放するためにソ
レノイド22をオンしてビン23を突出させるタイミン
グである。生軸位相が260度の場合には、ステップ1
30へ移行して釈放指令フラグAがオンか否かにより、
現制御サイクルが釈放サイクルであるか否かが判定され
、釈放サイクルと判定されればステップ132へ移行し
て、ソレノイド22をオンとするための制御信号がソレ
ノイド駆動回路60に出力される。そして、ソレノイド
22がオンすることにより、ビン23が突出した後、生
軸74の位相が31度になった時に、針棒釈放R構24
のクラッチが実際に切断状態となり、針棒92はその位
相で停止する。一方、釈放サイクルでない場合には、ソ
レノイド22をオンさせることなく、ステップ152へ
移行する。尚、先頭の縫製データにより制御されている
場合には、釈放指令は与えられていないので、ソレノイ
ド22がオンすることはない。 又、ステップ12gの判定結果が■の場合には、ステッ
プ134へ移行して、主軸位相が結合位相31度か否か
が判定され、判定結果がYESの場合には、ステップ1
36へ移行して、釈放指令フラグAの値が釈放状態フラ
グBに設定される。この釈放状態フラグBは、ソレノイ
ド22がオンの状態で主軸が釈放位相31度(結合位相
に等しい)を迎えた時にオンに設定され、ンレノイド2
2がオフの状態で主軸が結合位相を迎えた時にオフに設
定されのであるから、釈放状態フラグBは針93が現実
に釈放状態となっているか結合状態になっているかを示
すことになる。この釈放状態フラグBは上述したように
模様選択時に針93が現実に釈放状態にあるか否かの判
断に用いられる。 又、ステップ134の判定がNロの場合には、ステップ
138へ移行して主軸位相が287度か否かが判定され
、判定結果がYCSの場合にはステップ140へ移行し
てステップ110で読出された縫製データに従って、針
振り用パルスモータ20の駆動指令が出力される。 又、ステップ138の判定結果がNOの場合には、ステ
ップ142へ移行して、主軸位相が350度か否かが判
定される。主軸位相が350度の場合には、送り歯91
による横送り動作が可能なタイミングであるので、ステ
ップ144へ移行して、縦送り量の設定(ステップ12
0 、122 、124 、126)と同様な処理が実
行される。そして、ステップ150で、指令された送り
量で横送り用パルスモータ18の駆動指令がパルスモー
タ駆動回路58に出力される。尚、再度読出された先頭
の縫製データに基づく制御サイクルの場合には、零送リ
フラグCがオンに設定されているので、横送りは実行さ
れない。 上述したように、第3図及び′f.4図に示すプログラ
ムに従って縫製が制御されることにより、模様遭択時に
主軸位相が結合位相から読出位相までの間に存在する場
合には、縫製運動は第6図に示すようになる。 例えば、模様選択時の主軸位相が90度とすると、模様
選択時に先頭の第1縫製データが読出され、その縫製デ
ータに従って、ソレノイド22がオフ、針振りバルスモ
ータ20が駆動される。この時、横送りは行われず、縦
送り量の設定も行われない。その後、起動/停止スイッ
チ82のオンによりミシンモータ73が回耘して、主軸
74が回転して主軸位相が読出位相152度となると、
再度、先頭の第1縫製データが読出される。この時、針
93は釈放状態、即ち、上位置で停止したままである。 そして、第1縫製データに従って、152度でソレノイ
ド22がオフ、縦送り量調整用バルスモーク16が縦送
り量を零とするように駆動される。又、287度は針振
りタイミングであるが、模様選択時に既に針振りは完了
しており、同一の縫鮎データにより針位置の指令値に変
化ないので、結果的に、針振り用パルスモータ20は回
転しない。又、350度は横送りタイミングであるが、
零送リフラグCがオンとなっているので、横送りパルス
モータ18は回転しない。そして、主軸位相が31度の
結合位相となると、針棒釈放機構24が実際に結合状態
となり、針93はこの位相から下降し始める。そして、
次のm2!1!1データの読出位相である152度では
、針93は下位置となるので、先頭の第l縫製データに
対応した第1針の縫目が形戊されたことになる。 第2発明に関する実施例 第1発明の実施例において、′FJ.4図のステップ2
34で読出データ番号Iを0に設定する代わりに、ダミ
ー読出フラグをオンに設定する。そして、第3図のステ
ップ106とステップ108の間に、ダミー読出フラグ
がオンか否かを判定し、そのダミ−読出フラグがオンで
あれば、ステップ108と110の代わりにダミーデー
タを読出し、その後、グミー読出フラグをオフとするス
テップを挿入する。 又、ダミー読出フラグがオフであれば、ステップ108
以下を実行する。又、ステップ140ではダミーデータ
による場合には、針振りをさせtlい制御とする。又、
ダミーデータは釈放指令はオフ、即ち、結合指令とし、
縦送り量及び横送り量を零とする。このようにすること
で、第6図と全く同様な縫製運動が得られる。 第3発明に関する実施例 第l発明の実施例において、第4図のステ・ソプ232
〜238において、第1縫製データに基づいて制御する
のではなく、ダミーデータに基づいて制御する。主軸位
相が31度と152度の範囲にある時には、縦送り量の
!A整も横送りも行われないので、第itiIatデー
タで制御しても上記のダミーデータで制御しても結果的
に同じである。ただ、ステップ238では、針振り位置
を中央とするダミーデータによる場合には、針振り位置
が第I Njt製データと異なる中央位置となるが、次
の制御サイクルで間度、第xm製データに従って、針振
りが実行されるので、落針位置は正確に第1!ii製デ
ータにより指示された位置とflる。 第4発明に関する実施例 第1発明の実施例において、模様選択時の縫製データの
読出し又は次の読出位相での縫製データの読出を休止す
る。即ち、模様選択時から主軸74が次の伊出位相とな
るまでの間又は次の読出位相からの1制御サイクルでは
、ソレノイド22及び各バルスモータ16.18.20
を作動させない。このことにより、次の読出位相で縫製
データを休止した場合には、縦送りが前の模様の最終の
縫製データにより設定された量だけ送られることになる
が、第1針の縫目は必ず形戊される。 尚、上記実施例では縦送りの駆動力は生軸74から得て
、送り歯9lの移動範囲を調整できる型のミシンについ
て説明したが、ミシンモータとは別のモータで送り歯9
1を直接送るようにしたタイプのミシンにも応用できる
【発明の効果】
本第1発明は、模様選択後の起動時に針の釈放状態であ
り、起動時の主軸位相が正回転方向にとって針が現実に
結合状態となる結合位相から次の縫製データを読出すた
めの読出位相の間の位相範囲に存在する場合には、その
起動時の縫製運動を縫製模様の先頭のtiitAデータ
に従って制御し、次の制御サイクルのデータ読出時の読
出!ii製データを縫製模様の先頭の縫製データとして
制御する初期制御手段を特に設けたので、釈放状態で模
様が選択された場合でも、先頭の縫製データによる縫製
制御が2回実行されることから、先頭のtii製データ
の結合指令により、第2縫製データが読出される前に針
は現実に結合状態となるため、必ず第1縫製データに対
応した第1針の縫目を形戊することが可能となる。従っ
て、縫目欠落による縫製模様の崩れを防止することがで
きる。 又、第2発明は、模様選択時に上記条件が満たされる場
合には、起動時の縫製運動を縫製模様の先頭の縫製デー
タに従って制御し、次の制御サイクルの縫製データを送
り量を零としたダミーデータとする初期制御手段を特に
設けたので、第1発明と同様に先頭の縫製データによる
結合指令に応答して、ダミーデータに基づ<aIM制御
中に、針は現実に結合状態となり、第2縫製データが読
出される前に落針し、先頭の縫製データに対応した第1
針の縫目が形戊される。又、ダミーデータにより送り量
が零とされるので、落針位置が正確に模様選択時の針の
停止位置となるという効果もある。 又、第3発明は、模様選択時に上記条件が満たされる場
合には、起動時の縫製運動を送り量を零としたダミーデ
ータに従って制御し、次の制御サイクルのデータ読出時
の読出縫製データを前記縫製模様の先頭の縫製データと
し、その!ii製データに従って、tiiiu運動を制
御する初期制御手段を特に設けたので、ダミーデータの
次に実行される先頭のmtmデータの結合指令に応答し
て、次の第2縫製データが読出される前に、針は実際に
結合状態となるため、先頭の縫製データに対応した第1
針の縫目が形戊される。 又、第4発明は、模様選択時に上記条件が満たされる場
合には、起動時又は次の制御サイクルのt!i製データ
の読出を休止することにより対応する縫製運動を休止さ
せる初期制御手段を特に設けたので、先頭の縫製データ
による結合指令に応答して、次の第2縫製データが読出
される前に、針は実際に結合状態となるため、先頭の縫
製デークに対応した第1針の縫目が形戊される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体の構戊を示したブロック図、第2
rfXiは本発明の具体的な一実施例に係るミシンの構
戊を示したブロック図、第3図、第4図は第1発明の実
施例に係るミシンに使用されたCPUの処理手順を示し
たフローチャート、第5図は縫目データメモリに記ta
されている縫製データのJ’ffi戊を示した説明図、
第6図は縫目形戊の過程を示したミシンの動作特性図で
ある。 50−RAM  51  縫目テ′一タメモリ16 縦
送り量調整用バルスモータ 18 横送り用バルスモータ 24 針棒釈放機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ミシンモータにより駆動される主軸の回転に同期
    して針の上下運動及び加工布を送る送り歯の上下運動が
    行われ、制御信号により、前記主軸の回転力を遮断し又
    は伝達して、針の上下運動を前記主軸の所定位相で停止
    させ又は針の上下運動を前記主軸の所定位相に同期して
    開始させ、記憶装置に記憶された縫製模様を特定し前記
    主軸の1サイクル毎の縫製運動を規定した縫製データに
    従って加工布を縫製するミシンにおいて、 前記主軸の位相を検出する検出手段と、 前記検出手段の出力信号に基づき、前記主軸の所定位相
    に同期して、前記記憶装置から縫製データを順次読出す
    データ読出手段と、 前記データ読出手段によって読出された縫製データに従
    って、前記検出手段の出力信号に基づき、前記主軸の各
    位相に同期して各縫製運動を制御する縫製制御手段と、 前記針が前記主軸との結合が解除された釈放状態にある
    か否かを判定する釈放判定手段と、起動時の主軸の位相
    が、正回転方向にとって前記針が前記主軸と結合されて
    上下運動が開始される前記所定位相から縫製データの読
    出される前記所定位相までの間の所定位相範囲に存在す
    るか否かを判定する起動時位相判定手段と、 模様選択後の起動時に、前記釈放判定手段による判定結
    果が針の釈放状態であり、前記起動時位相判定手段によ
    り起動時の主軸位相が前記所定位相範囲に存在すると判
    定された場合には、その起動時の縫製運動を前記縫製模
    様の先頭の縫製データに従って制御し、次の制御サイク
    ルのデータ読出時の読出縫製データを前記縫製模様の先
    頭の縫製データとして制御する初期制御手段と を備えることを特徴とする縫目欠落防止機能を有するミ
    シン。
  2. (2)ミシンモータにより駆動される主軸の回転に同期
    して針の上下運動及び加工布を送る送り歯の上下運動が
    行われ、制御信号により、前記主軸の回転力を遮断し又
    は伝達して、針の上下運動を前記主軸の所定位相で停止
    させ又は針の上下運動を前記主軸の所定位相に同期して
    開始させ、記憶装置に記憶された縫製模様を特定し前記
    主軸の1サイクル毎の縫製運動を規定した縫製データに
    従って加工布を縫製するミシンにおいて、 前記主軸の位相を検出する検出手段と、 前記検出手段の出力信号に基づき、前記主軸の所定位相
    に同期して、前記記憶装置から縫製データを順次読出す
    データ読出手段と、 前記データ読出手段によって読出された縫製データに従
    って、前記検出手段の出力信号に基づき、前記主軸の各
    位相に同期して各縫製運動を制御する縫製制御手段と、 前記針が前記主軸との結合が解除された釈放状態にある
    か否かを判定する釈放判定手段と、起動時の主軸の位相
    が、正回転方向にとって前記針が前記主軸と結合されて
    上下運動が開始される前記所定位相から縫製データの読
    出される前記所定位相までの間の所定位相範囲に存在す
    るか否かを判定する起動時位相判定手段と、 模様選択後の起動時に、前記釈放判定手段による判定結
    果が針の釈放状態であり、前記起動時位相判定手段によ
    り起動時の主軸位相が前記所定位相範囲に存在すると判
    定された場合には、その起動時の縫製運動を前記縫製模
    様の先頭の縫製データに従って制御し、次の制御サイク
    ルの縫製データを送り量を零としたダミーデータとする
    初期制御手段と を備えることを特徴とする縫目欠落防止機能を有するミ
    シン。
  3. (3)ミシンモータにより駆動される主軸の回転に同期
    して針の上下運動及び加工布を送る送り歯の上下運動が
    行われ、制御信号により、前記主軸の回転力を遮断し又
    は伝達して、針の上下運動を前記主軸の所定位相で停止
    させ又は針の上下運動を前記主軸の所定位相に同期して
    開始させ、記憶装置に記憶された縫製模様を特定し前記
    主軸の1サイクル毎の縫製運動を規定した縫製データに
    従って加工布を縫製するミシンにおいて、 前記主軸の位相を検出する検出手段と、 前記検出手段の出力信号に基づき、前記主軸の所定位相
    に同期して、前記記憶装置から縫製データを順次読出す
    データ読出手段と、 前記データ読出手段によって読出された縫製データに従
    って、前記検出手段の出力信号に基づき、前記主軸の各
    位相に同期して各縫製運動を制御する縫製制御手段と、 前記針が前記主軸との結合が解除された釈放状態にある
    か否かを判定する釈放判定手段と、起動時の主軸の位相
    が、正回転方向にとって前記針が前記主軸と結合されて
    上下運動が開始される前記所定位相から縫製データの読
    出される前記所定位相までの間の所定位相範囲に存在す
    るか否かを判定する起動時位相判定手段と、 模様選択後の起動時に、前記釈放判定手段による判定結
    果が針の釈放状態であり、前記起動時位相判定手段によ
    り起動時の主軸位相が前記所定位相範囲に存在すると判
    定された場合には、その起動時の縫製運動を送り量を零
    としたダミーデータに従って制御し、次の制御サイクル
    のデータ読出時の読出縫製データを前記縫製模様の先頭
    の縫製データとし、その縫製データに従って、縫製運動
    を制御する初期制御手段と を備えることを特徴とする縫目欠落防止機能を有するミ
    シン。
  4. (4)ミシンモータにより駆動される主軸の回転に同期
    して針の上下運動及び加工布を送る送り歯の上下運動が
    行われ、制御信号により、前記主軸の回転力を遮断し又
    は伝達して、針の上下運動を前記主軸の所定位相で停止
    させ又は針の上下運動を前記主軸の所定位相に同期して
    開始させ、記憶装置に記憶された縫製模様を特定し前記
    主軸の1サイクル毎の縫製運動を規定した縫製データに
    従って加工布を縫製するミシンにおいて、 前記主軸の位相を検出する検出手段と、 前記検出手段の出力信号に基づき、前記主軸の所定位相
    に同期して、前記記憶装置から縫製データを順次読出す
    データ読出手段と、 前記データ読出手段によって読出された縫製データに従
    って、前記検出手段の出力信号に基づき、前記主軸の各
    位相に同期して各縫製運動を制御する縫製制御手段と、 前記針が前記主軸との結合が解除された釈放状態にある
    か否かを判定する釈放判定手段と、起動時の主軸の位相
    が、正回転方向にとって前記針が前記主軸と結合されて
    上下運動が開始される前記所定位相から縫製データの読
    出される前記所定位相までの間の所定位相範囲に存在す
    るか否かを判定する起動時位相判定手段と、 模様選択後の起動時に、前記釈放判定手段による判定結
    果が針の釈放状態であり、前記起動時位相判定手段によ
    り起動時の主軸位相が前記所定位相範囲に存在すると判
    定された場合には、その起動時又は次の制御サイクルの
    前記縫製データの読出を休止することにより対応する縫
    製運動を休止させる初期制御手段と を備えることを特徴とする縫目欠落防止機能を有するミ
    シン。
JP19328789A 1989-07-26 1989-07-26 縫目欠落防止機能を有するミシン Pending JPH0357482A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008162428A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Daihatsu Motor Co Ltd 板重ね合わせ構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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