JPH0357518B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357518B2 JPH0357518B2 JP57064913A JP6491382A JPH0357518B2 JP H0357518 B2 JPH0357518 B2 JP H0357518B2 JP 57064913 A JP57064913 A JP 57064913A JP 6491382 A JP6491382 A JP 6491382A JP H0357518 B2 JPH0357518 B2 JP H0357518B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- smoke
- detector
- circuit
- low concentration
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、火災警報装置と空調装置とを組み合
せることにより、非火災報の低減と煙感知器によ
る空調制御の各々を行なえるようにした火災警報
制御装置に関する。
せることにより、非火災報の低減と煙感知器によ
る空調制御の各々を行なえるようにした火災警報
制御装置に関する。
従来、火災警報装置で用いられている煙感知器
は、高感度にすればタバコ等の低濃度の煙をも検
出可能であるが、タバコの煙等による誤報を防止
するため、例えば減光率に換算して10%/mの煙
濃度に達したときに作動するように感度を定めて
おり、そのため、室内の空気が汚れたことを検出
して排煙フアンを回すような空調用のセンサとし
ては用いられておらず、空調装置のコントロール
は人為的な操作に依存して行なわれている。
は、高感度にすればタバコ等の低濃度の煙をも検
出可能であるが、タバコの煙等による誤報を防止
するため、例えば減光率に換算して10%/mの煙
濃度に達したときに作動するように感度を定めて
おり、そのため、室内の空気が汚れたことを検出
して排煙フアンを回すような空調用のセンサとし
ては用いられておらず、空調装置のコントロール
は人為的な操作に依存して行なわれている。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたも
のであり、所定の警戒地区に雰囲気中の煙濃度に
対する高感度の閾値を有し、煙濃度が該高感度の
閾値に達したときに低濃度検出信号を出力する煙
感知器と、人の有無を赤外線、超音波等により検
出する在室検出器とを設け、該在室検出器と前記
煙感知器を信号線接続し、該煙感知器からの低濃
度検出信号を受信すると共に、該在室検出器が人
の在室を検出した際に、該煙感知器と該在室検出
器の警戒地区に設置している排煙フアンを作動
し、該排煙フアンの作動から所定時間経過後も上
記低濃度検出信号を受信しているときに火災警報
を出力する蓄積型警報出力回路を備えた受信機と
を具備することにより、空調制御と火災検出を有
効に行なえるようにした火災警報制御装置を提供
することを目的としている。
のであり、所定の警戒地区に雰囲気中の煙濃度に
対する高感度の閾値を有し、煙濃度が該高感度の
閾値に達したときに低濃度検出信号を出力する煙
感知器と、人の有無を赤外線、超音波等により検
出する在室検出器とを設け、該在室検出器と前記
煙感知器を信号線接続し、該煙感知器からの低濃
度検出信号を受信すると共に、該在室検出器が人
の在室を検出した際に、該煙感知器と該在室検出
器の警戒地区に設置している排煙フアンを作動
し、該排煙フアンの作動から所定時間経過後も上
記低濃度検出信号を受信しているときに火災警報
を出力する蓄積型警報出力回路を備えた受信機と
を具備することにより、空調制御と火災検出を有
効に行なえるようにした火災警報制御装置を提供
することを目的としている。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示したブロツク
図である。
図である。
まず、構成を説明すると、1は警戒区域に設置
された煙感知器であり、煙感知器1は、イオン化
式煙検出器又は光電式煙検出器による雰囲気中の
煙濃度に応じた煙検出信号を出力する煙検出回路
2を有し、煙検出回路2の煙検出出力は通常の火
災感知器より低い煙濃度、例えば、煙の減光率に
換算して5%/mの閾値を有する低濃度検出回路
3と、高濃度、例えば減光率に換算して10%/m
の通常の閾値を有する高濃度検出回路4のそれぞ
れに与えられており、低濃度検出回路3は煙検出
回路2による検出濃度が5%/mの減光率を与え
る濃度に達した時に低濃度検出信号e1を出力し、
一方、高濃度検出回路4は煙検出回路2の検出濃
度が10%/mの減光率に相当する濃度に達した時
に高濃度検出信号e2を出力する。
された煙感知器であり、煙感知器1は、イオン化
式煙検出器又は光電式煙検出器による雰囲気中の
煙濃度に応じた煙検出信号を出力する煙検出回路
2を有し、煙検出回路2の煙検出出力は通常の火
災感知器より低い煙濃度、例えば、煙の減光率に
換算して5%/mの閾値を有する低濃度検出回路
3と、高濃度、例えば減光率に換算して10%/m
の通常の閾値を有する高濃度検出回路4のそれぞ
れに与えられており、低濃度検出回路3は煙検出
回路2による検出濃度が5%/mの減光率を与え
る濃度に達した時に低濃度検出信号e1を出力し、
一方、高濃度検出回路4は煙検出回路2の検出濃
度が10%/mの減光率に相当する濃度に達した時
に高濃度検出信号e2を出力する。
一方、5は受信器であり、煙感知器1を信号接
続し、煙感知器1よりの低濃度検出信号e1を受信
する低濃度受信回路6と、煙感知器1よりの高濃
度検出信号e2を受信する高濃度受信回路7とを有
し、低濃度受信回路6の受信出力は煙感知器1の
警戒区域に設置されている空調装置8の排煙フア
ン9に制御信号として与えられている。又、低濃
度受信回路6の出力は確認回路10に与えられ、
確認回路10には空調装置8の排煙フアン9が作
動したことを示す確認信号が入力しており、この
確認信号と低濃度受信回路6の出力の両方が入力
した時に確認出力を生ずるようにしている。確認
回路10の出力は蓄積回路11に与えられてお
り、蓄積回路11は、例えば1分程度の蓄積時間
を設定しており、確認回路10の出力が蓄積時間
に達した時に出力を生ずる。一方、高濃度受信回
路7の受信出力はアンドゲート12の一方に入力
され、アンドゲート12の他方には低濃度受信回
路6の出力が入力しており、低濃度受信回路6が
受信出力を生じている状態で高濃度受信回路7が
受信出力を生ずるアンドゲート12が出力を生ず
る。アンドゲート12及び蓄積回路11の各出力
は、オアゲート13を介して火災受信回路14に
入力されており、蓄積回路11又はアンドゲート
12を介して高濃度受信回路7の出力が得られた
時に火災受信回路14は警報部15及び火災表示
部16のそれぞれを作動して火災警報を行なうよ
うにしている。
続し、煙感知器1よりの低濃度検出信号e1を受信
する低濃度受信回路6と、煙感知器1よりの高濃
度検出信号e2を受信する高濃度受信回路7とを有
し、低濃度受信回路6の受信出力は煙感知器1の
警戒区域に設置されている空調装置8の排煙フア
ン9に制御信号として与えられている。又、低濃
度受信回路6の出力は確認回路10に与えられ、
確認回路10には空調装置8の排煙フアン9が作
動したことを示す確認信号が入力しており、この
確認信号と低濃度受信回路6の出力の両方が入力
した時に確認出力を生ずるようにしている。確認
回路10の出力は蓄積回路11に与えられてお
り、蓄積回路11は、例えば1分程度の蓄積時間
を設定しており、確認回路10の出力が蓄積時間
に達した時に出力を生ずる。一方、高濃度受信回
路7の受信出力はアンドゲート12の一方に入力
され、アンドゲート12の他方には低濃度受信回
路6の出力が入力しており、低濃度受信回路6が
受信出力を生じている状態で高濃度受信回路7が
受信出力を生ずるアンドゲート12が出力を生ず
る。アンドゲート12及び蓄積回路11の各出力
は、オアゲート13を介して火災受信回路14に
入力されており、蓄積回路11又はアンドゲート
12を介して高濃度受信回路7の出力が得られた
時に火災受信回路14は警報部15及び火災表示
部16のそれぞれを作動して火災警報を行なうよ
うにしている。
次に作用を説明する。
まず通常の監視状態にあつては、煙草の煙等を
煙感知器1の煙検出回路2が検出し、この検出濃
度が低濃度検出回路3に設定している閾値5%/
mに達したとすると、低濃度検出信号e1が受信機
5に対して出力される。低濃度検出信号e1を受信
した受信機5の低濃度受信回路6は、煙感知器1
の警戒区域に設置している空調装置8の排煙フア
ン9に対し、制御信号を出力し、排煙フアン9を
作動する。同時に確認回路10に対しても出力を
生じ、又、確認回路10には排煙フアン9の作動
による確認信号が入力するので蓄積回路11に対
する出力を生じる。このように低濃度検出信号e1
の受信に基づいて煙感知器1を設置している警戒
区域の排煙フアン9が作動されると、室内の煙は
排煙フアン9により、排出され煙感知器1の煙検
出回路2で検出している煙濃度が除々に低下す
る。従つて、蓄積回路11に設定している蓄積時
間、例えば1分を経過する前に煙感知器1の検出
濃度が低濃度検出回路3に設定している閾値5
%/mを下回つて低濃度検出信号e1の出力がなく
なり、低濃度受信回路6の受信出力も断たれるこ
とで警戒区域の排煙が済んだ状態で排煙フアン9
を停止し、併せて低濃度受信回路6の受信出力が
断たれることで確認回路10及び蓄積回路11が
初期状態に戻る。このように定常監視状態にあつ
ては煙感知器1の低濃度検出回路3の出力により
空調装置8の排気コントロールが行なわれ、煙感
知器1を設置している。警戒区域の換気制御を自
動的に行なつている。
煙感知器1の煙検出回路2が検出し、この検出濃
度が低濃度検出回路3に設定している閾値5%/
mに達したとすると、低濃度検出信号e1が受信機
5に対して出力される。低濃度検出信号e1を受信
した受信機5の低濃度受信回路6は、煙感知器1
の警戒区域に設置している空調装置8の排煙フア
ン9に対し、制御信号を出力し、排煙フアン9を
作動する。同時に確認回路10に対しても出力を
生じ、又、確認回路10には排煙フアン9の作動
による確認信号が入力するので蓄積回路11に対
する出力を生じる。このように低濃度検出信号e1
の受信に基づいて煙感知器1を設置している警戒
区域の排煙フアン9が作動されると、室内の煙は
排煙フアン9により、排出され煙感知器1の煙検
出回路2で検出している煙濃度が除々に低下す
る。従つて、蓄積回路11に設定している蓄積時
間、例えば1分を経過する前に煙感知器1の検出
濃度が低濃度検出回路3に設定している閾値5
%/mを下回つて低濃度検出信号e1の出力がなく
なり、低濃度受信回路6の受信出力も断たれるこ
とで警戒区域の排煙が済んだ状態で排煙フアン9
を停止し、併せて低濃度受信回路6の受信出力が
断たれることで確認回路10及び蓄積回路11が
初期状態に戻る。このように定常監視状態にあつ
ては煙感知器1の低濃度検出回路3の出力により
空調装置8の排気コントロールが行なわれ、煙感
知器1を設置している。警戒区域の換気制御を自
動的に行なつている。
一方、煙感知器1の警戒区域で火災が発生した
とすると、煙検出回路2の検出濃度が低濃度検出
回路3の閾値5%/mに達した時に定濃度検出信
号e1が出力されて受信機5の低濃度受信回路6の
出力により、定常時と同様に空調装置8の排煙フ
アン9が作動され、同時に確認回路10が蓄積回
路11に対し出力を生ずる。この場合、火災によ
る煙を検出していることから排煙フアン9を作動
していても警戒区域の煙濃度は低下せず、煙感知
器1の低濃度検出信号e1の出力が蓄積回路11の
蓄積時間継続すると蓄積回路はオアゲート13を
介して火災受信回路14に蓄積出力を生じ警報部
15及び火災表示部16の作動により火災警報が
行なわれる。又、火災による煙濃度の上昇が急激
な場合には、低濃度検出回路3の出力に続いて高
濃度検出回路4が高濃度検出信号e2を出力するよ
うになり、受信機5の高濃度受信回路7が出力を
生じ、低濃度受信回路6の出力により許容状態に
あるアンドゲート12及びオアゲート13を介
し、排煙フアン9の作動時間すなわち蓄積回路1
1の蓄積時間を待たずに火災受信回路14を作動
して警報部15及び火災表示部16により火災警
報を行なわせる。
とすると、煙検出回路2の検出濃度が低濃度検出
回路3の閾値5%/mに達した時に定濃度検出信
号e1が出力されて受信機5の低濃度受信回路6の
出力により、定常時と同様に空調装置8の排煙フ
アン9が作動され、同時に確認回路10が蓄積回
路11に対し出力を生ずる。この場合、火災によ
る煙を検出していることから排煙フアン9を作動
していても警戒区域の煙濃度は低下せず、煙感知
器1の低濃度検出信号e1の出力が蓄積回路11の
蓄積時間継続すると蓄積回路はオアゲート13を
介して火災受信回路14に蓄積出力を生じ警報部
15及び火災表示部16の作動により火災警報が
行なわれる。又、火災による煙濃度の上昇が急激
な場合には、低濃度検出回路3の出力に続いて高
濃度検出回路4が高濃度検出信号e2を出力するよ
うになり、受信機5の高濃度受信回路7が出力を
生じ、低濃度受信回路6の出力により許容状態に
あるアンドゲート12及びオアゲート13を介
し、排煙フアン9の作動時間すなわち蓄積回路1
1の蓄積時間を待たずに火災受信回路14を作動
して警報部15及び火災表示部16により火災警
報を行なわせる。
尚、定常監視状態でノイズ等により煙感知器1
の高濃度検出回路4が誤まつた出力を生じたとし
ても、受信機5に於けるアンドゲート12に対す
る低濃度受信回路6の出力が与えられていないこ
とから、高濃度受信回路7の受信出力は火災受信
回路14に与えられず、誤報を生ずることはな
い。
の高濃度検出回路4が誤まつた出力を生じたとし
ても、受信機5に於けるアンドゲート12に対す
る低濃度受信回路6の出力が与えられていないこ
とから、高濃度受信回路7の受信出力は火災受信
回路14に与えられず、誤報を生ずることはな
い。
第2図は、本発明の他の実施例を示したブロツ
ク図であり、この実施例は、煙感知器1の警戒区
域に人の有無を赤外線、超音波等により検出する
在室検出器17を設け、この在室検出器17の検
出信号を受信する受信回路18を受信機5に設
け、受信回路18の受信出力を確認回路10に与
え、在室の場合には第1図の実施例と同様に低濃
度検出信号e1の受信に対し、空調装置8の排煙フ
アン9を作動する空調制御を行ない、不在を検出
している時には排煙フアン9の作動を禁止すると
ともに確認回路10に対する排煙フアン9の作動
確認信号の入力がなくとも低濃度受信回路6の受
信出力を蓄積回路11に与えるようにしたことを
特徴とする。
ク図であり、この実施例は、煙感知器1の警戒区
域に人の有無を赤外線、超音波等により検出する
在室検出器17を設け、この在室検出器17の検
出信号を受信する受信回路18を受信機5に設
け、受信回路18の受信出力を確認回路10に与
え、在室の場合には第1図の実施例と同様に低濃
度検出信号e1の受信に対し、空調装置8の排煙フ
アン9を作動する空調制御を行ない、不在を検出
している時には排煙フアン9の作動を禁止すると
ともに確認回路10に対する排煙フアン9の作動
確認信号の入力がなくとも低濃度受信回路6の受
信出力を蓄積回路11に与えるようにしたことを
特徴とする。
すなわち、煙感知器1を設置している警戒区域
に人がいない場合には、空調装置8を制御する必
要がないことから在室検出器17の不在検出によ
り低濃度受信信号e1の出力に基づく排煙フアン9
の作動を禁止して空調装置8の電力エネルギーを
節減し、更に不在時の煙検出については、煙の発
生が火災以外の原因による場合が考えられないの
で、低濃度検出信号e1の受信に対し、直ちに蓄積
回路11による蓄積動作を開始し、低濃度検出信
号e1の受信が蓄積時間に達した時に火災警報を行
なわせるようにしている。勿論、煙感知器1より
高濃度検出信号e2が受信された場合には蓄積を行
なうことなく直ちに火災受信回路14により火災
警報を行なわせる。
に人がいない場合には、空調装置8を制御する必
要がないことから在室検出器17の不在検出によ
り低濃度受信信号e1の出力に基づく排煙フアン9
の作動を禁止して空調装置8の電力エネルギーを
節減し、更に不在時の煙検出については、煙の発
生が火災以外の原因による場合が考えられないの
で、低濃度検出信号e1の受信に対し、直ちに蓄積
回路11による蓄積動作を開始し、低濃度検出信
号e1の受信が蓄積時間に達した時に火災警報を行
なわせるようにしている。勿論、煙感知器1より
高濃度検出信号e2が受信された場合には蓄積を行
なうことなく直ちに火災受信回路14により火災
警報を行なわせる。
第3図は、本発明の他の実施例を示したブロツ
ク図であり、この実施例は、空調装置8の排煙フ
アン9をタイマ付排煙フアン20とし、確認回路
10の出力に設けている蓄積回路を省略するよう
にしたことを特徴とする。
ク図であり、この実施例は、空調装置8の排煙フ
アン9をタイマ付排煙フアン20とし、確認回路
10の出力に設けている蓄積回路を省略するよう
にしたことを特徴とする。
すなわち、低濃度受信回路6で煙感知器1より
の低濃度検出信号e1が受信されると、タイマ付排
煙フアン20が受信出力に基づいて一定時間、例
えば、1分間作動され、この排煙フアン20の作
動時間内に煙感知器1よりの低濃度検出信号の出
力が断たれない場合には、タイマ付排煙フアン2
0が停止した時に確認回路10に作動終了信号を
出力し、作動終了信号によりゲートを開いて低濃
度受信回路6の出力を火災受信回路14に与えて
警報部15及び火災表示部16の作動により火災
警報を行なわせる。
の低濃度検出信号e1が受信されると、タイマ付排
煙フアン20が受信出力に基づいて一定時間、例
えば、1分間作動され、この排煙フアン20の作
動時間内に煙感知器1よりの低濃度検出信号の出
力が断たれない場合には、タイマ付排煙フアン2
0が停止した時に確認回路10に作動終了信号を
出力し、作動終了信号によりゲートを開いて低濃
度受信回路6の出力を火災受信回路14に与えて
警報部15及び火災表示部16の作動により火災
警報を行なわせる。
尚、高濃度検出信号e2の受信による火災警報に
ついては第1図の実施例と同じである。
ついては第1図の実施例と同じである。
また、以上の各実施例では、いずれも煙感知器
1に高低2段階の閾値をもたせるようにしている
が、通常の閾値である高濃度検出回路を省略し、
低濃度検出回路のみを備えた煙感知器を用いても
同様の効果が得られる。
1に高低2段階の閾値をもたせるようにしている
が、通常の閾値である高濃度検出回路を省略し、
低濃度検出回路のみを備えた煙感知器を用いても
同様の効果が得られる。
以上説明してきたように、本発明によれば、警
戒区域に設置した煙感知器の通常の煙感知器より
高感度の閾値を持たせ、低濃度の煙検出時で且つ
人が在室する場合に空調装置の排煙フアンを作動
し、排煙フアンを作動してから所定時間経過後に
低濃度の煙検出が行なわれている時には火災警報
を行なうようにしたため、警戒区域に設置した煙
感知器の低濃度煙検出出力を利用して空調装置の
換気制御を自動的に行なうことができ、一方煙感
知器に低濃度の煙検出を行なう高感度設定を行な
つていることによる誤報の問題は排煙フアンの作
動と低濃度検出信号の蓄積出力とによつて解決
し、排煙フアンの作動によつて警戒区域在室によ
り生じる煙草等の煙による誤報の発生をなくして
信頼性を向上するとともに煙感知器を利用した空
調装置の自動制御により空調装置の適切な制御を
行なうことができるという効果が得られる。
戒区域に設置した煙感知器の通常の煙感知器より
高感度の閾値を持たせ、低濃度の煙検出時で且つ
人が在室する場合に空調装置の排煙フアンを作動
し、排煙フアンを作動してから所定時間経過後に
低濃度の煙検出が行なわれている時には火災警報
を行なうようにしたため、警戒区域に設置した煙
感知器の低濃度煙検出出力を利用して空調装置の
換気制御を自動的に行なうことができ、一方煙感
知器に低濃度の煙検出を行なう高感度設定を行な
つていることによる誤報の問題は排煙フアンの作
動と低濃度検出信号の蓄積出力とによつて解決
し、排煙フアンの作動によつて警戒区域在室によ
り生じる煙草等の煙による誤報の発生をなくして
信頼性を向上するとともに煙感知器を利用した空
調装置の自動制御により空調装置の適切な制御を
行なうことができるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示したブロツク
図、第2図は在室検出器を用いた本発明の他の実
施例を示したブロツク図、第3図はタイマ付排煙
フアンを用いた本発明の他の実施例を示したブロ
ツク図である。 1…煙感知器、2…煙検出回路、3…低濃度検
出回路、4…高濃度検出回路、5…受信機、6…
低濃度受信回路、7…高濃度受信回路、8…空調
装置、9…排煙フアン、10…確認回路、11…
蓄積回路、12…アンドゲート、13…オアゲー
ド、14…火災受信回路、15…警報部、16…
火災表示部、17…在室検出器、18…在室受信
回路、20…タイマ付排煙フアン。
図、第2図は在室検出器を用いた本発明の他の実
施例を示したブロツク図、第3図はタイマ付排煙
フアンを用いた本発明の他の実施例を示したブロ
ツク図である。 1…煙感知器、2…煙検出回路、3…低濃度検
出回路、4…高濃度検出回路、5…受信機、6…
低濃度受信回路、7…高濃度受信回路、8…空調
装置、9…排煙フアン、10…確認回路、11…
蓄積回路、12…アンドゲート、13…オアゲー
ド、14…火災受信回路、15…警報部、16…
火災表示部、17…在室検出器、18…在室受信
回路、20…タイマ付排煙フアン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の警戒地区に、雰囲気中の煙濃度に対す
る高感度の閾値を有し、煙濃度が該高感度の閾値
に達したときに低濃度検出信号を出力する煙感知
器と、人の有無を赤外線、超音波等により検出す
る在室検出器とを設け、 該在室検出器と前記煙感知器を信号線接続し、
該煙感知器からの低濃度検出信号を受信すると共
に、該在室検出器が人の在室を検出した際に、該
煙感知器と該在室検出器の警戒地区に設置してい
る排煙フアンを作動し、該排煙フアンの作動から
所定時間経過後も上記低濃度検出信号を受信して
いるときに火災警報を出力する蓄積型警報出力回
路を備えた受信機とからなることを特徴とする火
災警報制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6491382A JPS58182799A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 火災警報制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6491382A JPS58182799A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 火災警報制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58182799A JPS58182799A (ja) | 1983-10-25 |
| JPH0357518B2 true JPH0357518B2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=13271756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6491382A Granted JPS58182799A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 火災警報制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58182799A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5287398A (en) * | 1976-01-16 | 1977-07-21 | Marushiyou Sangiyou Kk | Indoor air turbidity and gas concentration informer |
| JPS5815839B2 (ja) * | 1976-06-09 | 1983-03-28 | ニッタン株式会社 | 火災警報装置 |
| JPS52152197A (en) * | 1976-06-14 | 1977-12-17 | Hitachi Ltd | Automatic fire monitor system |
| JPS54140234A (en) * | 1978-04-24 | 1979-10-31 | Toshiba Corp | Combustion safety device control method |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP6491382A patent/JPS58182799A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58182799A (ja) | 1983-10-25 |
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