JPH035756Y2 - - Google Patents

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JPH035756Y2
JPH035756Y2 JP20192786U JP20192786U JPH035756Y2 JP H035756 Y2 JPH035756 Y2 JP H035756Y2 JP 20192786 U JP20192786 U JP 20192786U JP 20192786 U JP20192786 U JP 20192786U JP H035756 Y2 JPH035756 Y2 JP H035756Y2
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hose
hoses
cylinders
cylinder
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は薄肉のホース継手に関し、詳しくは、
例えばモルタル、砂利等を送るのに使用する長尺
状なホースの中途部を接続する為に使用されるホ
ース継手に関する。
〈従来の技術〉 従来、この種のホース継手は第6図に示すよう
に、接続する両ホース2′,3′の端部外周面に筒
体10′,11′を嵌合合挿着し、該両筒体10′,
11′外周面に、上記ホース2′,3′に螺合させ
る数個の固定ビス20,21を螺着し、その一方
の筒体11′にナツト12′を係止させて、このナ
ツト12′を他方の筒体10′に螺合せしめたもの
である。
しかし、このホース継手は両筒体10′,1
1′の固定ビス20,21を両ホース2′,3′に
螺合することによつて両ホース2′,3′を接続す
るものである為に、固定ビス20,21が螺合す
るだけの厚みを有するホース2′,3′を使用しな
ければならず、ホース2′,3′自体が重くなつて
しまい、作業性に劣る欠点がある。
そこで、上記欠点を解決するものとして、肉薄
のホースを使用することができるニツプル方式の
ホース継手がある。しかし、このホース継手はホ
ース内にニツプルが突出した状態で存在するため
に、モルタル吹き付けに使用してモルタルを送る
場合、スムーズにモルタルを送れないと共に、モ
ルタルによるニツプルの摩耗も生じてしまうとい
う不便欠点を有するものである。
〈考案が解決しようとする問題点〉 本考案が解決しようとする問題点は、肉薄のホ
ースを接続することができ且つホース内に突出す
ることのないホース継手を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 上記、問題点を解決するために本考案が講じた
技術的手段は、接続する両ホースの端部外側に嵌
合する左右のホース支承筒と、該ホース支承筒に
沿つて折り返したホース側部を径方向へ押え付け
る固定ボルトを螺着するネジ孔を開穿したホース
支承筒外側に嵌合する左右の筒体と、その左右の
筒体の一方に係止し、他方の筒体に螺着するナツ
トとから成る構成にある。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
図中1はホース継手、2,3は薄肉なゴム、樹
脂製ホースを示す。
第1図及び第2図で示すようににホース継手1
は、接続する両ホース2,3の外側に嵌合するホ
ース支承筒4,5と、該両ホース支承筒4,5に
沿つて折り返したホース2,3の側部6,7を径
方向に押え付ける固定ボルト8,9を備えた筒体
10,11と、一方の筒体11に係止し、他方の
筒体10に螺着するナツト12から構成される。
ホース支承筒4,5は、樹脂等の材料を用いて
内径がホース2,3の外径と略同一な大きさを有
する筒状に形成し、その外周面に、全周に沿つて
ホース押え受け凹部13,14を形成する。そし
て、このホース支承筒4,5の夫々と両ホース
2,3の外側に嵌合挿着する。次にこの両ホース
支承筒4,5外周面に沿つて両ホース2,3をU
字状に折返し、この両ホース2,3の側部6,7
外周面に筒体10,11を嵌合挿着する。
筒体10,11は、樹脂等の材料を用いて内径
が上記両ホース2,3の側部6,7の外径と略同
一の大きさを有する筒状に形成し、上記両ホース
支承筒4,5のホース押え受け凹部13,14と
対応する部分に適宜間隔をおいて数個のネジ孔1
5,16を開穿し、このネジ孔15,16に固定
ボルト8,9を螺合する。そして、この筒体1
0,11を上記両ホース2,3の側部外周面にお
けるホース開口縁側に嵌合挿着したのち、上記固
定ボルト8,9を径方向に締め付けることによ
り、両ホース2,3の側部6,7を上記ホース支
承筒4,5のホース押え受け凹部13,14に押
え付けて、ホース2,3を筒体10,11に固定
させる。
また、筒体10,11は、一方の筒体11の外
周面におけるホース3開口縁側に環状な鍔部17
を凸設し、この鍔部17に係止するナツト12を
筒体11外周面に挿着する。そして、他方の筒体
10の外周面におけるホース2開口縁側に雄ネジ
部18を刻設し、この雄ネジ部18に上記ナツト
12を螺合させることにより、両筒体10,11
が接続固定して両ホース2,3を接続する。
又、第3図及び第4図で示すように、両ホース
2,3は接続側端部から軸方向へ沿つて所望長さ
の切り割19を切欠形成し、この切り割19を利
用してホース2,3を容易に折り曲げて、ホース
2,3に嵌合されたホース支承筒4,5に沿つて
U字状に折り返すことができるようになつてい
る。この場合、ホース支承筒4,5に沿つてホー
ス2,3を折り返すことにより、ホース2,3の
抜け防止にもなる。
第5図に示すように本実施例のホース継手1の
使用方法は、接続する両ホース2,3の外側に嵌
合したホース支承筒4,5に沿つてホース2,3
を折り返し、その折り返した両ホース2,3の側
部6,7に筒体10,11を嵌合したのち、その
両筒体10,11に備えた固定ボルト8,9を締
付けて筒体10,11を両ホース2,3に固定す
る。そしてその一方の筒体11に係止するナツト
12を他方の筒体10の雄ネジ部18に螺合せし
めて両ホース2,3を接続するものである。
〈作用・効果〉 本考案は以上の構成であるから以下の利点を有
する。
接続する両ホースの外側に嵌合したホース支承
筒に沿つてホースを折り返し、その折り返したホ
ース側部に嵌合させた両筒体の固定ボルトを径方
向に締め付けることによつて両ホースに両筒体が
固定する。そして、一方の筒体に係止するナツト
を他方の筒体に螺着することによつて、両方の筒
体が接続して両ホースを接続することができる。
従つて、折り返したホース側部をホース支承筒
に筒体の固定ボルトで径方向へ押え付けてホース
をホース継手に取付固定することができるから、
従来のように固定ビスが螺合するだけの肉厚を有
するホースを使用しなくとも肉薄のホースを使用
することができ、ホース自体の重量を軽くしてホ
ース接続作業を行なうことができ作業性を極めて
向上させることができる。
また、ホース支承筒をホース外側に嵌合したホ
ース継手であるから、ホース内に突出することが
なく両ホースを接続することができ、ホースでモ
ルタル等を送る場合にスムーズに送ることができ
ると同時に、送られるモルタル、砂利等によるホ
ース継手への摩耗の危険性もない。
依つて、所期の目的を達成し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案薄肉ホースのホース継手を示す
断面図、第2図は第1図の−断面図、第3図
はホース側部を示す斜視図、第4図はホース側部
を折り返した状態を示す斜視図、第5図はホース
継手の分解斜視図、第6図は従来例を示す断面図
である。 尚図中、1……ホース継手、2,3……ホー
ス、4,5……ホース支承筒、6,7……側部、
8,9……固定ボルト、10,11……筒体、1
2……ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 接続する両ホースの端部外側に嵌合する左右の
    ホース支承筒と、該ホース支承筒に沿つて折り返
    したホース側部を径方向へ押え付ける固定ボルト
    を螺着するネジ孔を開穿したホース支承筒外側に
    嵌合する左右の筒体と、その左右の筒体の一方に
    係止し、他方の筒体に螺着するナツトとから成る
    薄肉ホースのホース継手。
JP20192786U 1986-12-25 1986-12-25 Expired JPH035756Y2 (ja)

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