JPH0357584B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357584B2 JPH0357584B2 JP60141889A JP14188985A JPH0357584B2 JP H0357584 B2 JPH0357584 B2 JP H0357584B2 JP 60141889 A JP60141889 A JP 60141889A JP 14188985 A JP14188985 A JP 14188985A JP H0357584 B2 JPH0357584 B2 JP H0357584B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- terminal
- fitting
- conductive
- coaxial cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
この発明は、同軸ケーブルをその任意点におい
てT形に分岐して関連機器に接続するための、接
続作業が容易で、しかも活線状態での作業が可能
な、同軸ケーブルの分岐接続構造に関する。
てT形に分岐して関連機器に接続するための、接
続作業が容易で、しかも活線状態での作業が可能
な、同軸ケーブルの分岐接続構造に関する。
従来一般に、同軸ケーブルをその任意点におい
てT形に分岐して関連機器に接続する場合は第4
図のようである。すなわち、まず1個の同軸ケー
ブルを任意箇所で分断して、同軸ケーブル1Aと
1Bとにする。次に、この同軸ケーブル1A,1
Bの各端末にコネクタ21A,21Bを設ける。
一方接続すべき機器2にフランジ付きコネクタ2
3を設ける。そして、T形分岐アダプタ25を介
して接続ナツト22A,22Bおよび24によつ
てそれぞれ前記同軸ケーブル1A,1Bの各端部
のコネクタ21A,21Bおよび機器2のフラン
ジ付きコネクタ23とを結合することにより所期
の接続を実現するものである。 この従来の方法には次のような欠点がある。す
なわち、コネクタおよびT形分岐アダプタが高
価である、接続作業が面倒で時間がかかる、
コネクタやアダプタなどの寸法が大きくなりスペ
ースをとる、終端抵抗の取り付けが困難である
―などである。
てT形に分岐して関連機器に接続する場合は第4
図のようである。すなわち、まず1個の同軸ケー
ブルを任意箇所で分断して、同軸ケーブル1Aと
1Bとにする。次に、この同軸ケーブル1A,1
Bの各端末にコネクタ21A,21Bを設ける。
一方接続すべき機器2にフランジ付きコネクタ2
3を設ける。そして、T形分岐アダプタ25を介
して接続ナツト22A,22Bおよび24によつ
てそれぞれ前記同軸ケーブル1A,1Bの各端部
のコネクタ21A,21Bおよび機器2のフラン
ジ付きコネクタ23とを結合することにより所期
の接続を実現するものである。 この従来の方法には次のような欠点がある。す
なわち、コネクタおよびT形分岐アダプタが高
価である、接続作業が面倒で時間がかかる、
コネクタやアダプタなどの寸法が大きくなりスペ
ースをとる、終端抵抗の取り付けが困難である
―などである。
この発明の目的は、従来のものがもつ以上の問
題点を解消し、接続作業が比較的簡単で作業時
間をとらない、接続のためのユニツトが小形で
スペースをとらない、終端抵抗の取り付けが可
である―などのメリツトをもつ同軸ケーブルの分
岐接続構造を提供することにある。
題点を解消し、接続作業が比較的簡単で作業時
間をとらない、接続のためのユニツトが小形で
スペースをとらない、終端抵抗の取り付けが可
である―などのメリツトをもつ同軸ケーブルの分
岐接続構造を提供することにある。
上述の目的を達成するための本発明の要点は、
次のようにしたところにある。すなわち、分断し
た各同軸ケーブル端末の外部被覆を剥がして中心
の内部導体をある長さだけ先端部に露出させ、そ
の次に、ある長さの絶縁体の部分を、さらにその
次に、ある長さの外部導体を露出させる。つまり
内、外導体を2段に露出形成するわけである。こ
こまでは前処理作業である。以上の端末処理をし
た2本の同軸ケーブルを並べて本発明に係る端子
台に挿入する。2個の同軸ケーブルの内部導体同
士、外部導体同士それぞれに共通に接触して固定
することのできる導電金具、すなわち内部導体用
導電金具と外部導体用導電金具とを用意し、前者
で2個の内部導体を、後者で2個の外部導体をそ
れぞれ同時に押しつけて端子台に対して固定す
る。なお、この両導電金具の端部に接触形の端子
部を設けておく。一方、機器側にはこの前記導電
金具の端子部とそれぞれ接触する2個の端子金具
を設けておく。前記端子台を機器に取り付けるこ
とによつて、同時に内外導体用の導電金具の端子
部が、それぞれ機器側の端子金具と接触する。こ
のような構成であるから、2本の同軸ケーブルの
内部導体と外部導体とはそれぞれ電気的に連結さ
れ、しかも機器側の対応する端子金具と接続され
ることになる。
次のようにしたところにある。すなわち、分断し
た各同軸ケーブル端末の外部被覆を剥がして中心
の内部導体をある長さだけ先端部に露出させ、そ
の次に、ある長さの絶縁体の部分を、さらにその
次に、ある長さの外部導体を露出させる。つまり
内、外導体を2段に露出形成するわけである。こ
こまでは前処理作業である。以上の端末処理をし
た2本の同軸ケーブルを並べて本発明に係る端子
台に挿入する。2個の同軸ケーブルの内部導体同
士、外部導体同士それぞれに共通に接触して固定
することのできる導電金具、すなわち内部導体用
導電金具と外部導体用導電金具とを用意し、前者
で2個の内部導体を、後者で2個の外部導体をそ
れぞれ同時に押しつけて端子台に対して固定す
る。なお、この両導電金具の端部に接触形の端子
部を設けておく。一方、機器側にはこの前記導電
金具の端子部とそれぞれ接触する2個の端子金具
を設けておく。前記端子台を機器に取り付けるこ
とによつて、同時に内外導体用の導電金具の端子
部が、それぞれ機器側の端子金具と接触する。こ
のような構成であるから、2本の同軸ケーブルの
内部導体と外部導体とはそれぞれ電気的に連結さ
れ、しかも機器側の対応する端子金具と接続され
ることになる。
この発明の一実施例を、第1図および第2図を
参照しながら説明する。第1図aは内側斜視図、
同bは内部正面図、第2図aは第1図aの矢印p
方向から見た断面図、同bは矢印Q方向から見た
断面図、同cは外側斜視図をそれぞれ示す。1
A,1Bは1個の同軸ケーブルを任意箇所で分断
したもので、それぞれ次のように端末処理する。
すなわち、各同軸ケーブルの端部から順に、内部
導体部、絶縁体部、外部導体部をそれぞれ所定の
長さだけ形成する。なお、外部導体は普通一般に
は銅の編組であり、これを同軸ケーブルの外部被
覆の外側に折り返して形成してあることが多い。
5は絶縁性材料からなる、一方が開口した箱状の
端子台本体で、その内部に2列に並んだ受け部1
0a,10b,10cを、その側面に爪11を、
その底面に内部に突出する形で取付ねじ挿入孔1
2とその周辺部とを備えている。なお、2列に並
んだ受け部10a,10b,10cは上述した同
軸ケーブル1A,1Bの各端末の外部導体部、絶
縁体部、内部導体部をそれぞれ受ける部分であ
る。9はZ形に折り曲げて作られた端子金具で、
一方の座面は端子台本体の内面に、他方の座面は
前記取付ねじ挿入孔12の端子台本体5の内側に
開口した部分にそれぞれ接して設けられる。6は
2個の外部導体部を固定保持するとともに導通接
触するための外部導体用導電金具、7は前記と同
様な内部導体部のための内部導体用導電金具であ
る。そして、外部導体用導電金具6、内部導体用
導電金具7は、それぞれ一方の端部には取付ねじ
用孔を備え、前記2個のZ形端子金具9の一方の
座面とともにそれぞれ端子台本体5に対して取付
ねじ、ナツトの組8によつて固定される。また、
そのとき前記導電金具6,7はそれぞれ2列に並
んだ受け部10a,10bに対応した位置にあ
る。なお、外部導体用導電金具6と内部導体用導
電金具7は、それぞれZ形端子金具9と一体構造
にして部品点数を減らすようにしてもよい。ま
た、第1図bの16は終端抵抗で、前記導電金具
6,7の一方の端部間に取付ねじ、ナツトの組8
により取り付けられる。この終端抵抗16は、一
つの同軸ケーブルに複数台の機器を接続したと
き、その最終端部に取り付けるもので、信号の反
射防止の役割をもつものである。 つぎに、この発明の作用について述べる。同軸
ケーブル1A,1Bのそれぞれの端末を揃えて一
つの方向から挿入し、端子台本体5の受け部10
a,10b,10c上にそれぞれ外部導体部、絶
縁体部、内部導体部を置く。外部導体用、内部導
体用のそれぞれの導電金具6,7を取付ねじ、ナ
ツトの組8を締結することによつて、前記外部導
体部と内部導体部とをそれぞれ対応する受け部1
0a,10cに押しつけ固定する。これと同時
に、同軸ケーブル1A,1Bの外部導体部間と内
部導体部間とはそれぞれ電気的に接続される。2
個のZ形端子金具9は、それぞれ外部導体用導電
金具6、内部導体用導電金具7と接触導通してい
るから、結局同時に同軸ケーブル1A,1Bの外
部導体部と内部導体部とそれぞれ電気的につなが
つている。 以上のような状態に組立てた端子台は、第3図
のように機器2に取り付けられる。すなわち、第
3図aはその斜視図を、同bはその側面図をそれ
ぞれ示す。機器2外面のやや奥まつた位置に、同
軸ケーブルの外部導体用と内部導体用とにそれぞ
れ対応した2個の機器側の端子金具13が設置さ
れ、これに対向して端子台5が嵌挿するように角
穴15が設けられている。上述したZ形端子金具
9の他方の座面が、前記機器側の端子金具13と
それぞれ対応した位置に設置されている。したが
つて、端子台5を角穴15にはめ込み、爪11を
前記角穴15の縁に引つ掛けて仮に止める。そ
し、取付ねじ14を挿入孔12を通して入れ、前
記機器側の端子金具13に設けられたねじ孔にね
じ込むことによつて、Z形端子金具9と機器側の
端子金具13との通導がはかられる。関係部材は
すべて端子台本体5の内部に収納される形となる
ので外部からの機械的障害にたいして保護され
る。なお、取付ねじ14は、挿入孔12が図のよ
うに深いので、周囲の金具ないしは落下してくる
かもしれない金属片などによつて不測の接触事故
を起こすおそれはない。もちろん、仮止め用の爪
11の働きは端子台5の取り付け易さにある。
参照しながら説明する。第1図aは内側斜視図、
同bは内部正面図、第2図aは第1図aの矢印p
方向から見た断面図、同bは矢印Q方向から見た
断面図、同cは外側斜視図をそれぞれ示す。1
A,1Bは1個の同軸ケーブルを任意箇所で分断
したもので、それぞれ次のように端末処理する。
すなわち、各同軸ケーブルの端部から順に、内部
導体部、絶縁体部、外部導体部をそれぞれ所定の
長さだけ形成する。なお、外部導体は普通一般に
は銅の編組であり、これを同軸ケーブルの外部被
覆の外側に折り返して形成してあることが多い。
5は絶縁性材料からなる、一方が開口した箱状の
端子台本体で、その内部に2列に並んだ受け部1
0a,10b,10cを、その側面に爪11を、
その底面に内部に突出する形で取付ねじ挿入孔1
2とその周辺部とを備えている。なお、2列に並
んだ受け部10a,10b,10cは上述した同
軸ケーブル1A,1Bの各端末の外部導体部、絶
縁体部、内部導体部をそれぞれ受ける部分であ
る。9はZ形に折り曲げて作られた端子金具で、
一方の座面は端子台本体の内面に、他方の座面は
前記取付ねじ挿入孔12の端子台本体5の内側に
開口した部分にそれぞれ接して設けられる。6は
2個の外部導体部を固定保持するとともに導通接
触するための外部導体用導電金具、7は前記と同
様な内部導体部のための内部導体用導電金具であ
る。そして、外部導体用導電金具6、内部導体用
導電金具7は、それぞれ一方の端部には取付ねじ
用孔を備え、前記2個のZ形端子金具9の一方の
座面とともにそれぞれ端子台本体5に対して取付
ねじ、ナツトの組8によつて固定される。また、
そのとき前記導電金具6,7はそれぞれ2列に並
んだ受け部10a,10bに対応した位置にあ
る。なお、外部導体用導電金具6と内部導体用導
電金具7は、それぞれZ形端子金具9と一体構造
にして部品点数を減らすようにしてもよい。ま
た、第1図bの16は終端抵抗で、前記導電金具
6,7の一方の端部間に取付ねじ、ナツトの組8
により取り付けられる。この終端抵抗16は、一
つの同軸ケーブルに複数台の機器を接続したと
き、その最終端部に取り付けるもので、信号の反
射防止の役割をもつものである。 つぎに、この発明の作用について述べる。同軸
ケーブル1A,1Bのそれぞれの端末を揃えて一
つの方向から挿入し、端子台本体5の受け部10
a,10b,10c上にそれぞれ外部導体部、絶
縁体部、内部導体部を置く。外部導体用、内部導
体用のそれぞれの導電金具6,7を取付ねじ、ナ
ツトの組8を締結することによつて、前記外部導
体部と内部導体部とをそれぞれ対応する受け部1
0a,10cに押しつけ固定する。これと同時
に、同軸ケーブル1A,1Bの外部導体部間と内
部導体部間とはそれぞれ電気的に接続される。2
個のZ形端子金具9は、それぞれ外部導体用導電
金具6、内部導体用導電金具7と接触導通してい
るから、結局同時に同軸ケーブル1A,1Bの外
部導体部と内部導体部とそれぞれ電気的につなが
つている。 以上のような状態に組立てた端子台は、第3図
のように機器2に取り付けられる。すなわち、第
3図aはその斜視図を、同bはその側面図をそれ
ぞれ示す。機器2外面のやや奥まつた位置に、同
軸ケーブルの外部導体用と内部導体用とにそれぞ
れ対応した2個の機器側の端子金具13が設置さ
れ、これに対向して端子台5が嵌挿するように角
穴15が設けられている。上述したZ形端子金具
9の他方の座面が、前記機器側の端子金具13と
それぞれ対応した位置に設置されている。したが
つて、端子台5を角穴15にはめ込み、爪11を
前記角穴15の縁に引つ掛けて仮に止める。そ
し、取付ねじ14を挿入孔12を通して入れ、前
記機器側の端子金具13に設けられたねじ孔にね
じ込むことによつて、Z形端子金具9と機器側の
端子金具13との通導がはかられる。関係部材は
すべて端子台本体5の内部に収納される形となる
ので外部からの機械的障害にたいして保護され
る。なお、取付ねじ14は、挿入孔12が図のよ
うに深いので、周囲の金具ないしは落下してくる
かもしれない金属片などによつて不測の接触事故
を起こすおそれはない。もちろん、仮止め用の爪
11の働きは端子台5の取り付け易さにある。
以上のような構成と作用であるから、従来のも
のと比べて、この発明には次のようなすぐれた効
果がある。 (1) 端末処理を施した2本の同軸ケーブルを並べ
て端子台の挿入孔に入れ、各ケーブルの外部導
体部、内部導体部をそれぞれ受ける受け部上に
置き、外部導体用、内部導体用それぞれの導電
金具を端子台に対してねじ固定することによつ
て、各同軸ケーブルは固定されると同時に電気
的な接触もおこなわれる。また、端子台を機器
に対して取り付け固定することによつて同時に
同軸ケーブルと機器との間の電気的接触が完了
する。しかも前記導電金具は、常時はゆるく仮
止めされた状態にあるから、取り付け作業とし
ては、ただ最終の締めつけだけをおこなえばよ
い。また、端子台を機器に取り付けるときに
は、端子台の爪によつて仮保持できる。以上や
や詳しく述べたように、2本の同軸ケーブルの
機器への接続、つまりT形分岐接続は簡単でや
り易く、時間的にも早くやれる。 (2) 同軸ケーブルは2本並べて固定すると同時に
電気的接続をおこなうので、スペースをとらな
い構造である。T形分岐アダプタを用いた従来
の方法にくらべて、ほぼ半分位のスペースにす
ることができる。 (3) 2本の同軸ケーブルを端子台に取り付けた状
態で、機器との取り付け、取り外しができる。
つまり、活線状態での作業が可能である。 (4) 端子台が、取り付け状態においていわばカバ
ーの役目をするため、内部の部品に対する保護
が完全である。 (6) 同軸ケーブルの内、外導体用の導電金具の取
り付け箇所に、同時に終端抵抗を取り付けるこ
とができ、したがつて、信号の反射防止が可能
となる。 (6) 機器に接続するための同軸ケーブルの端末処
理作業が、従来のT形分岐アダプタの場合のそ
れにくらべて非常に簡単である。
のと比べて、この発明には次のようなすぐれた効
果がある。 (1) 端末処理を施した2本の同軸ケーブルを並べ
て端子台の挿入孔に入れ、各ケーブルの外部導
体部、内部導体部をそれぞれ受ける受け部上に
置き、外部導体用、内部導体用それぞれの導電
金具を端子台に対してねじ固定することによつ
て、各同軸ケーブルは固定されると同時に電気
的な接触もおこなわれる。また、端子台を機器
に対して取り付け固定することによつて同時に
同軸ケーブルと機器との間の電気的接触が完了
する。しかも前記導電金具は、常時はゆるく仮
止めされた状態にあるから、取り付け作業とし
ては、ただ最終の締めつけだけをおこなえばよ
い。また、端子台を機器に取り付けるときに
は、端子台の爪によつて仮保持できる。以上や
や詳しく述べたように、2本の同軸ケーブルの
機器への接続、つまりT形分岐接続は簡単でや
り易く、時間的にも早くやれる。 (2) 同軸ケーブルは2本並べて固定すると同時に
電気的接続をおこなうので、スペースをとらな
い構造である。T形分岐アダプタを用いた従来
の方法にくらべて、ほぼ半分位のスペースにす
ることができる。 (3) 2本の同軸ケーブルを端子台に取り付けた状
態で、機器との取り付け、取り外しができる。
つまり、活線状態での作業が可能である。 (4) 端子台が、取り付け状態においていわばカバ
ーの役目をするため、内部の部品に対する保護
が完全である。 (6) 同軸ケーブルの内、外導体用の導電金具の取
り付け箇所に、同時に終端抵抗を取り付けるこ
とができ、したがつて、信号の反射防止が可能
となる。 (6) 機器に接続するための同軸ケーブルの端末処
理作業が、従来のT形分岐アダプタの場合のそ
れにくらべて非常に簡単である。
第1図:本発明に係る端子台の内側斜視図と内
部正面図、第2図:本発明に係る端子台の断面図
と外側斜視図、第3図:本発明に係る端子台の機
器への取付けを示す説明図、第4図:従来例の斜
視図。 1A,1B:同軸ケーブル、2:機器、5:端
子台本体、6:外部導体用導電金具、7:内部導
体用導電金具、9:Z形端子金具、10a,10
b,10c:受け部、11:爪、13:機器側端
子金具。
部正面図、第2図:本発明に係る端子台の断面図
と外側斜視図、第3図:本発明に係る端子台の機
器への取付けを示す説明図、第4図:従来例の斜
視図。 1A,1B:同軸ケーブル、2:機器、5:端
子台本体、6:外部導体用導電金具、7:内部導
体用導電金具、9:Z形端子金具、10a,10
b,10c:受け部、11:爪、13:機器側端
子金具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同軸ケーブルを該ケーブルの任意の複数点に
おいて所定の長さの内部導体部、絶縁体部、外部
導体部にそれぞれ端末処理し、該任意の複数点か
ら関連機器に分岐するためのものにおいて、 (a) 電気的絶縁性を有する端子台本体内面に、前
記各同軸ケーブル端末部の少なくとも前記内部
導体部および外部導体部とそれぞれ同時に接触
する部分を2組並列して備えてなるケーブル受
け部と、 (b) 前記各同軸ケーブルの内部導体部および外部
導体部のそれぞれに共通に接触するとともに、
該同軸ケーブルの挿入方向に沿つて所定の長さ
寸法を有する接触面をもつ、導電性の内部導体
用導電金具および外部導体用導電金具と、 (c) 端子台本体内面に取り付けられ、その一方の
箇所に前記内部導体用導電金具と接触導通する
部分を、他方の箇所に別の導電接触部をそれぞ
れ設けた内部導体用端子金具およびその一方の
箇所に前記外部導体用導電金具と接触導通する
部分を、他方の箇所に別の導通接触部をそれぞ
れ設けた外部導体用端子金具と、 (d) 前記関連機器の外側部に設けられた内部導体
用および外部導体用それぞれの機器側端子金具
とを備えてなり、 (e) 前記端子台本体内面に前記内部導体用導電金
具および外部導体用導電金具をそれぞれ固定す
ることによつて、前記各同軸ケーブルを前記各
受け部に対し押しつけ固定し、前記各導電金具
を前記各同軸ケーブルの内部導体部および外部
導体部のそれぞれに接触させるとともに、前記
内部導体用端子金具および外部導体用端子金具
の一方の導通接触部とも接触させ、 (f) 前記内部導体用端子金具および外部導体用端
子金具それぞれの他方の導通接触部と、前記内
部導体用および外部導体用それぞれの機器側端
子金具とを接触させ、 (g) 最終端の機器との分岐接続を行う端子台本体
内の前記内部導体用導電金具の固定端部と前記
外部導体用導電金具の固定端部との間には終端
抵抗を接続する、 ようにしたことを特徴とする同軸ケーブルの分岐
接続構造。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
内部導体用導電金具および外部導体用導電金具
が、内部導体用端子金具および外部導体用端子金
具それぞれと端子台本体内面に対してねじ締結さ
れるものであることを特徴とする同軸ケーブルの
分岐接続構造。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載のも
のにおいて、内部導体用端子金具および外部導体
用端子金具それぞれの他方の導通接触部と内部導
体用および外部導体用それぞれの機器側端子金具
との接触が、内部導体用端子金具および外部導体
用端子金具それぞれの他方の導通接触部と内部導
体用および外部導体用それぞれの機器側端子金具
との直接結合によるものであることを特徴とする
同軸ケーブルの分岐接続構造。 4 特許請求の範囲第3項記載のものにおいて、
内部導体用端子金具および外部導体用端子金具そ
れぞれの内部導体用および外部導体用それぞれの
機器側端子金具との結合が、ねじ締結によるもの
であることを特徴とする同軸ケーブルの分岐接続
構造。 5 特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれ
かの項に記載のものにおいて、ケーブル受け部
が、各同軸ケーブルの内部導体部および外部導体
部とそれぞれ同時に接触する受け面と、各同軸ケ
ーブル挿入のための案内部とを備えてなることを
特徴とする同軸ケーブルの分岐接続構造。 6 特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれ
かの項に記載のものにおいて、端子台本体が、一
方に開口した箱状に形成され、その内部に関係部
材を収納するものであることを特徴とする同軸ケ
ーブルの分岐接続構造。 7 特許請求の範囲第6項記載のものにおいて、、
機器側端子金具が、機器外側面に形成され、端子
台本体の開口周壁部を部分的に嵌入るする凹部の
底面に設けられたものであることを特徴とする同
軸ケーブルの分岐接続構造。 8 特許請求の範囲第7項記載のものにおいて、
端子台本体の開口周壁部が、開口側面と該開口側
面の少なくとも1箇所に設けられた、機器外側面
の凹部に仮に係止可能な係止爪とを備えてなるも
のであることを特徴とする同軸ケーブルの分岐接
続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14188985A JPS625574A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 同軸ケ−ブルの分岐接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14188985A JPS625574A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 同軸ケ−ブルの分岐接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS625574A JPS625574A (ja) | 1987-01-12 |
| JPH0357584B2 true JPH0357584B2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=15302519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14188985A Granted JPS625574A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 同軸ケ−ブルの分岐接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS625574A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2443865B2 (es) | 2011-04-15 | 2015-04-27 | Satake Corporation | Sistema de producción de plato de arroz esterilizado en autoclave |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5252238Y2 (ja) * | 1973-03-16 | 1977-11-28 | ||
| JPS6017582U (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-06 | 日本電気株式会社 | 同軸ケ−ブルのt分岐接続構造 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14188985A patent/JPS625574A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS625574A (ja) | 1987-01-12 |
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