JPH0357592A - 電気サーボモータ及びリンク機構を有するモールドプレス装置 - Google Patents

電気サーボモータ及びリンク機構を有するモールドプレス装置

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JPH0357592A
JPH0357592A JP1191086A JP19108689A JPH0357592A JP H0357592 A JPH0357592 A JP H0357592A JP 1191086 A JP1191086 A JP 1191086A JP 19108689 A JP19108689 A JP 19108689A JP H0357592 A JPH0357592 A JP H0357592A
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mold
press
servo motor
electric servo
die
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JP1191086A
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Junichi Ito
准一 伊藤
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Ito Kogyo KK
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Ito Kogyo KK
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Publication date
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    • B30B1/10Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by toggle mechanism
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B29C43/36Moulds for making articles of definite length, i.e. discrete articles
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    • B29C43/58Measuring, controlling or regulating
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はモールドプレス装置に関わり、更に詳しくは上
記モールドプレス装置の駆動手段として電気サーボモー
タを有し、この電気サーボモータを数値制御せしめると
共に上記電気サーボモータの正逆回転の駆動力を回転/
往復動変換手段を介してリンク機構に伝達せしめて、そ
のリンク機構により上記モールドプレスに於ける加圧力
の確保及び加圧速度の調節並びにストロークの調節そし
て加圧時間の調節を容易としながらしかも上記モールド
プレスの作業の現場に於ける作業環境を向上せしめ易く
、更にプレス型交換を効率的に可能にする電気サーボモ
ータ及びリンク機構を有するモールドプレス装置に関わ
る。
[従来の技術] 周知の通り、上型及び下型の間のキャビティ内に或型材
料として例えば樹脂粉末、セラミックス粉末を投入し、
この樹脂粉末等を加圧、加熱して所定の形状の成型品と
威すモールドプレスが各種分野で利用されている。
例えば、光電変換素子等電気素子又はIC等の製造等に
広く用いられている。
ここで上記上型及び下型より成るプレス型は上聖が固定
されると共に下型が下方から上方の上型に向かって駆動
されたり、下型が固定されると共にI−.型が上方から
下方の下型に向かって駆動されたりする。尚、上記プレ
スの工程としては、まずプレス工程の前玉程で上記上型
と下型の間に上記樹脂粉末等の威型材料を投入し、次い
でプレス工程で七記上型及び下型によって上記或型材料
な加圧すると共に加熱し、次いで上記プレス工程の後工
程で−ヒ記上型及び下聖の間から成型されたIC等の成
型品を取出すようにしている。
そして上記モールドプレスの為のモールドプレス装置の
駆動手段としては従来油圧機構や空気圧機構、そしてそ
れらの複合機構が多く用いられている。より具体的には
例えば油圧ポンプとしてのラジアルポンプを用い、この
ラジアルポンプから吐出される圧油の単位時間当たりの
吐出量を吐出量制御用サーボモータによって連続的に調
節せしめると共に上記ラジアルポンプから吐出せしめら
れる圧油を油圧ピストンに導き、この油圧ピストンによ
って上記プレス型を駆動するようにしている。そしてこ
の油圧を用いた場合、L記プレス型による型締時即ち加
圧時には上記ラジアルボンブからの圧油の吐出量を少な
くすることにより加圧力を大とすると共に七記加圧時の
前後には−1一記圧油の吐出量を多くすることにより上
記プレス型の加圧速度を高めることができる。そして、
上記ラジアルポンプは圧油の吐出量を正から負まで連続
的に調節できるものである。即ち、上記ラジアルボンブ
は圧油の吐出及び吸入を切替えることができると共に、
圧油の吐出量及び吸入量を連続的に調節できるものであ
る。従って上記ラジアルボンブからの圧油の吐出量を零
とすることにより、上記プレス型のlx型及び下型の間
隔を固定できる。
この為、上記プレス型のストローク及び加圧時間の調節
が容易であり、特に上記加圧時間の調節がし易いことは
上記モールドプレスのような加圧と同時に加熱するよう
なプレスに於いては不可欠である。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術の油圧を用いたモールドプレス装置により
、上記加圧力の確保及び加圧速度の調節が容易にできる
と共に上記ストローク及び加圧時間の調節が容易にでき
る。
しかし、上記油正を用いた場合上記圧油の圧力の変化に
より上記圧油に熱が生じ、この圧油の熱が、周囲雰囲気
に伝わる。この為、上記モールドプレス装置の周囲の気
温が上昇し,プレス作業に於ける作業環境を悪化せしめ
てしまうこともあった。また、上記圧油が4;記ラジア
ルポンプ及び油圧ピストン並びにそれらの間の配管等か
ら外部に漏れ、上記モールドプレス装置及びその周囲を
上記圧油で汚してしまうこともあった。その上、1−,
記圧油から火炎が発生する恐れもあった。更に上記ラジ
アルポンプほ圧油の吐出の有無に関わらず常時稼動せし
められるものであるので、上記ラジアルポンプからの騒
音を低くしにくいものであった。総じて、上記モールド
プレス装路の駆動手段として油圧を用いた場合、上記プ
レスの作業に於ける作業環境を向」二しにくいものであ
った。
また、昨今モールドすべき製品が多数あり、且つ多品種
小ロット化が進んでいるので、製品毎にプレス型の加圧
力及び加圧速度並びに加圧時間そしてストロークを細か
く、しかも高頻度に数値制御できるようにすることが求
められている。そして、上記ラジアルポンプの吐出量制
御用サーボモータを数値制御することにより、上記プレ
ス型の加圧力及び加圧速度並びに加圧時間を容易に制御
できる。しかし、上記ストロークは、上記油圧ピストン
内の圧油の量によって定められるものである。
そして、上記油圧ピストン内の圧油の量は、上記ラジア
ルポンプから吐出される圧油の吐出量を積算したもので
ある。而るに上記ラジアルボンブからの圧油の吐出量の
調節は上記吐出量制御用サーボモータにより連続的に行
なわれるものであり、上記圧油の吐出量を積算すること
は実用レベルでは実際には容易ではない。特に低コスト
で実用化することはむずかしい。また、上記吐出量制御
用サーボモータによる圧油の吐出量の調節に時間的な誤
差があった場合、上記圧油の吐出量の積算した量が大き
く狂ってしまう。以上のことから上記油圧を用いたモー
ルドプレス装置を数値制御しようとする場合、低コスト
、コンパクトにしながら上記プレス型のストロークの調
節を正確にしようとすると、要求通り正確にしにくいの
が実情であった。
また,従来、上記プレス作業に於いては上記ブ1l レス工程と非プレス作業工程を交互に行なっていた。即
ち、上記プレス作業に於いて上記プレス工程に要する時
間に加え、上記非プレス作業工程特にプレス型交換に要
する時間が必要であり、上記プレス作業のトータルの作
業効率を高めにくいものであった。
[目的] 従って本発明の目的とするところは上記威形目的物をモ
ールドプレスする為のモールドプレス装置であって、上
記駆動手段として正逆回転を可能とする電気サーボモー
タを用い、この電気サーポモー夕を数値制御せしめると
共に」一記電気サーボモータからの駆動力を回転/往復
動変換手段によりリンク機構を介してプレス型に伝達せ
しめることにより、上記プレスの際の加圧力の確保及び
加圧速度の調節並びにストロークの調節そして加圧時間
の調節をより一層容易に且つ簡便、低コストにて実現し
易いようにし、しかも上記モールドプレスの作業に於け
る作業環境を向上せしめ易く、もって作業効率を高め易
い電気サーボモータ12 及びリンク機構を有するモールドプレス装置を提供する
にある。
且つ、上記プレス型をプレス位置から型交換位置まで移
動できるようにすることにより、上記プレス型交換を効
率的に行なうことのできる電気サーボモータ及びリンク
機構を右するモールドプレス装置を提供するにある。
[課題を解決する為の手段] 本発明は上記課題を解決する為に次の技術的手段を有す
る。即ち、実施例に対応する添付図面に使用した符号を
用いてこれを説明すると、成型すべき目的物を加熱手段
を内蔵する上型及び下型の間に位置せしめ、これら上型
及び下型より成るプレス型を駆動手段により、駆動して
上記威形目的物を加圧せしめ且つ加熱して威型する為の
モールドプレス装置に於いて; 正逆回転R可能な電気サーボモータ8を有し、この電気
サーボモータ8に対して数値制御回路21を接続して駆
動制御部を構成すると共に、上記電気サーボモータ8の
出力軸9を回転/往復動変換手段を介してリンク機構1
6に接続し、このリンク機構16に上記プレス型4の上
型2及び下型3の一方の型を連結して上記プレス型4を
駆動せしめるようにしたことを特徴とする電気サーボモ
ータ及びリンク機構を有するモールドプレス装置である
また、上記上型2及び下型3より威るプレス型4のうち
の上記駆動される方の一方の型は、上記モールドプレス
装置lの基部13に垂設されて互いに平行と成された複
数のガイドポスト5に支持されて上記ガイドポスト5に
沿って平行運動するよう成されており、且つ上記回転/
往復動変換手段のうちのリーダー12が上記複数のガイ
ドポスト5に囲まれた部分の略中央に立設されていると
共に上記電気サーボモータ8からの駆動を受けて回転R
′するよう成されていて、このリーダー12にスライダ
ー15が螺着されて回転/往復動変換手段を構成してお
り、更に上記スライダー15に一端17aが軸着された
入力側リンク腕17及び上記プレス型4のうちの一方の
型に一端18aが軸着された出力側リンク腕18並びに
上記モールドプレス装置1に一端19aが軸着された支
持用リンク腕18より戒ると共に上記入力側リンク腕1
7の他端+7b及び上記出力側リンク腕l8の他端18
b並びに上記支持用リンク腕19の他端19bが連結さ
れて成るリンク機構16の複数のリンク機構16が上記
リーダー12及びスライダー15を中にして対称を成す
ように配設されていることにより、モールドプレス装置
1に於いて単一に設けられた上記電気サーボモータ8の
駆動によって上記リーダー12及びスライダー15を介
して上記複数のリンク機構16が同期して作動せしめら
れて上記プレス型4のうちの一方の型を駆動するよう成
したことを特徴とする上記の電気サーボモータ及びリン
ク機構を有するモールドプレス装置とすることも好まし
い。
そして,上記上型及び下型3より成るプレス型4のうち
の上記駆動されるべき一方の型は、上記モールドプレス
装置lの基部13に垂設されて互いに平行と成された複
数のガイドポスト5に支持されて上記ガイドポスト5に
沿って平行運動するよ15 う成されており、且つ電気サーボモータ8の出力軸9に
一端19a′が連結されて回転/往復動変換手段の機構
を果たす為のクランク状の入力・支持用リンク腕19′
及び上記駆動される一方の型に一端18aが軸着された
出力側リンク腕l8より成ると共に上記入力・支持用リ
ンク腕19′の他端18b′及び上記出力側リンク腕l
8の他端18bが連結されて成るリンク機構16が対応
する上記電気サーボモータ8と共に上記複数のガイドポ
スト5で囲まれた部分の中央を中にして対称を成すよう
配設されていることにより、上記複数の電気サーボモー
タ8を同期して駆動せしめることにより上記複数のリン
ク機構16が同期して作動せしめられて上記プレス型4
のうちの一方の型を駆動するよう威したことを特徴とす
る上記の電気サーボモータ及びリンク機構を有するモー
ルドプレス装置とすることもよい。
更に、上記上型2及び下型3より成るプレス型4をプレ
ス位置Piと型交換位置P2の間で水平に移動せしめる
為のプレス型移動手段と、上記プl 6 レス型4を上記プレス位置P1に位置決めして固定する
為のプレス型位置決め●固定手段を有することにより、
上記プレス位置PIに位置決めされたブレス聖4により
プレス工程を行なわせしめることができると共に上記プ
レス位置PIの横に水平に連なる型交換位置P2に於い
て上記プレス型4の型交換作業工程を行なわせしめるこ
とができるようにしたことを特徴とする上記の電気サー
ボモータ及びリンク機構を有するプレス装置とすること
も望ましい。
加えて、上記プレス型移動手段は、圧縮空気供給源57
からの圧縮空気を噴出する為の噴出穴39の多数の噴出
穴39で成ると共に上記噴出穴39が上記プレス型4の
移動の経路に泊って配設されているエアリフト29を有
し、このエアリフト2Bの噴出穴39から噴出される圧
縮空気によって上記プレス型4を上記エアリフト29か
ら浮上せしめて移動させるようにすることもよい。
そしてこの場合、上記プレス型4は,上記上型2及び下
型3の間に装着されることにより上記下型3に対して上
型2を保持して上記上型2と下型3の間隔を所定の間隔
に保つ為の上型保持手段が設けられているものを用いる
ことが好ましい。
尚、上記上型保持手段としては、上記下型3に立設され
ていて上記上型2に貫通されて上記上型2を下型3に対
して相対的に」二下動Sせしめる為の上型スライドガイ
ド41に径方向から嵌合できるように,略円筒形状の側
壁に軸線方向に沿って設けられた開口部を有して威るス
ペースホルダー43を用いることができる。
[作用] 以上の構成により、上記電気サーボモータ8が駆動を開
始すると、この電気サーボモータ8からの駆動力が上記
リンク機構16を介して上記プレス型4に伝達される。
この時、上記リンク機構16により上記電気サーボモー
タ8の駆動を減速せしめることにより、この駆動力を増
幅せしめ、上記プレス型4に加圧力として伝達するもの
である。
従って上記威形目的物をプレスする為に要する加圧力を
確保できる。そして、この電気サーボモータ8の駆動は
、数値制御回路21によって制御されるものである。従
って上記電気サーボモータ8の出力側9の時間当たりの
回転数を士記数値制御回路2lにより制御せしめること
により、ヒ記プレス型4の加圧速度を制御できる。しか
も上記リンク機構16により上記電気サーホモータ8の
正逆回転Rの駆動力を−E記ブレス型4に伝達せしめる
ようにしている。
従って上記電気サーボモータ8が正転RIL.ている状
態から停止せしめられると、上記プレス型4も停止せし
められる。そして、上記電気サーボモータ8の出力軸9
の回転角度は1二記数値制御回路21によって制御せし
められるものであると共に、上記電気サーボモータ8の
出力軸9の四転角度に応じて上記プレス聖4の上型2と
下型3の間隔が決められる。従って上記プレス型4の上
型2と下型3の間隔即ち、プレス型4のストロークを、
上記数値制御回路21の上記電気サーボモータ、8に対
する制御によって調節できる。そして、上記ブI/ス望
4による上記威型1]的物の加圧の最中19 にI−.記電気サーポモーク8による駆動を停II−せ
しめ、この停止の時間を制御せしめることにより上記或
形目的物への加圧昨間を調節できるものである。
以−Lのようにして4−.記プレスに於ける加圧力の確
保及び加圧速度の調節並ひにス}・ロークの調節そして
加圧時間の調節を、′取気サーボモータ8及υリンク機
構IBを用いると共に上記電気サーホモータ8を数値制
御せしめるこミとにより容易に実現できる。し,かも、
上記モールドプし/ス装忍1の駆動手段としてL記電気
サーホモータ8を用いている。従って、従来のような油
fF一機構を用いたごとによる作業環境の悪化を引き起
こすことはない。この為プレス作業に於ける作業環境を
向七させ易いものである。また、ト記数値制御1!!I
路21により、上記電気サーボモータ8の駆動を数値制
御せしめることにより、−1一記ブレス”J置lの自動
化を更に進め、プレス作業の作業効率を内上させ易いも
のである。
そして、L記ブレス型4をL記ブレスQ 7 P 12
0 と型交換位置P2の間で移動せしめ、上記ブレス位置P
2に於いては上記成型目的物のプレス工程を行なうよう
にすると共に上記型交換位置P2に於いては上記ブレス
型4の交換をすることができる。
従って上記プレス型交換作業を効率的に行ない易く、よ
って上記プレス作業のトータルの作業効率を向」ニさせ
易いものである。
[実施例] 次に添付図面に従い本発明の実施例を詳述する。
第1図から第13図までの各図に示す第1実施例では上
記或形品としてのICをモールドプレスする為のモール
ドプレス装置に本発明を実施した例を示している。
上記ICは、基板上に電子素子及び配線が組み込まれ、
その周囲を捌脂によりモールドされて成る。そしてこの
モールドする為にモールドプレス装置1の上型2及び下
型3の間に上記基板を樹脂粉末と共に投入して加圧する
と共に180℃程度に加熱して戊型するものである。こ
こで、この例では上記プレス型4のうち上型2が上記プ
レス装置lに固定されると共に上記下型3が重力方向下
方から上方へ」一昇せしめられるものとしている。そし
て、上記上型2は4木のガイドポスト5の上端に固定さ
れたヒ部ベッド6に対して固定されるように威されてい
る。上記ガイドポスト5は重力方向の」二下方向に沿っ
て設けられていると共に、それら各々が互いに平行とな
るように配設されている。これらガイドポスト5には補
強部朋20が架設されている。上記ガイドポスト5の下
端はモールドプレス装置lの基部13に固定されている
。上記ガイドボスl− 5の上端と下端の間には下部ベ
ッド7が配設されている。上記下部ベッド7には上記ガ
イドポスト5を挿通せしめる為のガイド穴l4が4つ穿
設されていて、上記ガイドポスl− 5に沿って上下動
S可能と威されている。そして上記下部ベッド7を」二
下動Sせしめる為の駆動手段が上記下部ベッド7の下方
に配設されている。
以上は従来のモールドプレス装置と同様の部分であり、
本発明にかかるこの実施例では首記した課題を解決する
為に次にようにしたものである。
即ち、上記駆動手段として電気サーボモータ8を有して
いる。この電気サーボモータ8の出力軸9ほタイミング
ベルトlOを介してタイミングプーリー11に連結され
ている。上記タイミングブーリ−11は回転/往復動変
換手段のうちのボールネジが刻設されたリーダー12の
下端に取着されている。上記リーダー12は上記基部1
3に下方から貫通して」二カに伸びている。尚上記下方
及び上ブjは重力方向に泊った」二方及び下方を示すも
のとしている。上記リーグ−12は上記基部13に回転
R′自在と成されると共に上記塞部13に対して上下動
しないように、L記基部13にスラストベアリングを介
して取着されている。尚上記スラスl・ベアリングの図
示を省略している。上記リーダー12にはスライダー1
5が螺着されて四転/往復動変換手段を構成している。
このスライダー15にはリンク機構18の入力側が軸着
されている。このリンク機構16は入力側リンク腕17
と、出力側リンク腕18と、支持川リンク腕19を右し
て或り、上記入力側リンク腕23 17の入力側としての一端17aを上記スライダー15
に軸着し、上記出力側リンク腕18の一端18aを上記
下部ベンド7の下面に軸着し、上記支持用リンク腕18
の一端19aを上記基部に軸着していると共に、上記入
力側リンク腕17の他端17b及び上記出力側リンク腕
18の他端18b並びに上記支持用リンク腕19の他端
19bを連結してリンク機構1Bを構成している。」一
記リンク機構16は上記リーダー12を中にして対称と
成るように上記スライダー15の両側の各々に合計2つ
配設されている。そして、上記サーボモータ8は数値制
御回路21に接続されている。この数値制御回路21は
テープリーダー22a及び入力回路22b、演算回路2
3、サーボ回路24、回転角度検出千段25並びにカウ
ンター26によりクローズドループ方式に構成されてお
り、上記電気サーボモータ8及び操作m40にと共に数
値制御部を構成している。
以上のモールドプレス装置本体l′はモールドプレス装
置lの中央部に位置せしめられている。
ここで、この例の上記プl/ス型4は、上記下型24 3に立設されて重力方向上方に伸びる上型スライドガイ
ド41が4木配設されていると共に上記」二型2の上記
上型スライドガイド41を挿通せしめる為のスライドガ
イド穴42が穿設されていて、L記下y!!3に対して
−■=記上型2が上下動のみ可能とされている。そして
、上記上型スライドガイド41に、軸方向に沿った開口
部を有する略円筒形状のスペースホルダー43を嵌合せ
しめることによって上記下型3に対する上型2の位置を
保持せしめることができるよう成されている。上記上型
2の上部には上型用クランブ37によって固定される為
の張出部44が形威されている。上記下型3の下部には
下型用クランプ37によって固定される為の張出部45
と、プレス型移動手段のうちのエアシリンダー29の掛
止用ビン33を掛止させる為の掛止用フック32が形成
されている。尚、上記上型2及び下型3の各々には内部
にヒーターが内蔵されていて、上記樹脂粉末を加熱して
基板をモールドせしめることができるものであるが、上
記ヒーターは従来からあるものを利用できるので詳述及
び図示を省略している。また、上記上型2及び下型3の
各々には」一記樹脂粉末及び基板を戊型する為のキャヒ
ティと成る四部が形成されているが、これら凹部の形状
は上記成禁されるべきICの形状に応じて種々考慮され
るので詳述及び図示を省略している。
そして上記モールドプレス装置本体1′は、上部ベッド
6及び下部ベンド7の間のプレス位iPlに移動下せし
められた上記プレス型4を位置決めして固定する為のプ
レス型位置決め・固定手段を有している。このプレス型
位置決め・固定手段のうちの位置決め手段は、L記下部
ぺツド7の上面7aに配設されていて上記プレス位置P
Lに移動了せしめられるプレス型4の前後方向、即ち第
8図の下側をモールドプレス装置1の前側とし、上側を
モールドプレス装置lの後側とした場合の前後方向の位
置決めをする為のガイドローラ35及び電磁ソレノイド
によって上記下部ベット7の4一面7aから突設せしめ
られると共に突出せしめられた状態で上記F型3に当た
ることにより上記下型3の左右方向即ち第8図での左右
方向の位置決めをする為の位置決めピン39a . 3
Bbからなる。一方上記プレス型位置決め・固定手段の
うちの固定手段は、上記下部ベー,ド7の配設されてい
ると共に電気モータ及びカムを用いたエジェクタによっ
て」二下動せしめられ、下降した位置で]二記ブレス型
4の下型3の張出s45に上方から圧接して上記下型3
を固定する為の下型用クランプ37を有している。
そしてこの下型用クランプ37と略同様な構成で成る上
記クランブ39が上部ベッド6に配設されている。尚上
記エジェクタの図示を省略している。
そして、上記下部ベッド7の上面7aには圧縮空気供給
源57からの圧縮空気を噴出し、この圧縮空気により上
記プレス型4を若干浮上せしめる為の多数の噴出穴39
を有するエアリフト29が左右方向に泊って2列配設さ
れている。このエアリフト29には9つの噴出穴39を
l組とする4組の噴出穴39即ち36の噴出穴39で成
る噴出六群39′が4つ配設されていて、これら4つの
噴出穴群39′の各々と27 .h記圧縮空気供給源57の間の配管中にパルブ58が
各々配設されている。
上記」一部ベッド6には上記プレス位置PIに移動せし
められた−fz記プレス型4から上記スペースホルダー
43を着脱する為のつかみ部52及び上記つかみ部を吊
り下げるように支持する為の支持部材53並びに」一記
つかみ部52を駆動する為のつかみ部用エアシリンダー
54から成るスペースホルダー着脱装置55が配設され
ている。尚上記つかみ部52は2つのつかみ片が開閉自
在に軸着されていて、電磁ンレノイドにより付勢されて
開閉するものであるが、この電磁ソレノイドの図示を省
略している。また、上記」二部ベッド6には上記プレス
型4の」二型スライドガイド4が突出する際の逃げの九
の逃げ穴5Bが形威されている。
以上のようなモールドプレス装置本体I′の両側、即ち
第1図」二の左右の位置に非プレス作業装置27が各々
1つづつ合計2つ配設されている。
この非プレス作業装置27ほプレス型移動手段としての
エアシンリング−29及びエアリフト29′と29 共に下型掃除用ブラシ30と或型目的物着脱千段31を
有している。(第7図参照) 上記エアシリンダー29は上記下型3の掛止用フック3
2に掛止せしめる為の掛止用ピン33と、当該掛止用ピ
ン33を突設せしめる為の電磁ソレノイド34を有し、
上記掛止用ビン33を突出せしめて上記下聖3の掛止用
フック32に掛止せしめた状態で伸縮せしめられること
により、上記下聖3をプレス位置Piと型交換位置P2
で移動せしめる為のものである。上記エアリフト29′
は上記下部ベッド7に配設されたエアリフト29と同様
のものが用いられている。上記下型掃除用ブラシ30は
ブラシ本体4Bと、上記ブラシ本体46を前後方向に往
復動させる為のブラシ前後方向スライド腕47と、左右
方向に往復動させる為のブラシ左右方向スライド部48
を有して成る。上記威型目的物着脱手段31ほ、上記下
聖34−のモールドプレスされたICを空気圧の負圧に
よって吸着する為の吸着ヘッド49と5 この吸着ヘッ
ド49を前後方向に往復動させる為のヘッド前後方向ス
ライド腕50と、左右方向に往復動させる為のヘッド左
右方向スライド部51を有して戒る。尚上記或型目的物
着脱千段3lは上記吸着用ヘッド49に加えて上記下型
3に捌脂粉末を供給する為の樹脂粉末供給手段も看して
いるが詳述及び図示を省略する。ここで、第1図では図
示の都合上上記成型目的物着脱手段31の図示を省略し
ている。
以上の構成によりまず上記テープリーダ22aに読み込
まれて上記入力回路22bに入力されたデータが、上記
操作盤40の操作により、上記演算回路23に出力され
る。ここで上記操作盤4oの操作により上記データを変
更したりできることは言うまでもない。次いで上記演算
回路23に於いて上記データが上記電気サーボモータ8
の駆動の為の駆動パルスに変換●分配されて上記サーボ
回路24に出力される。次いで上記サーボ回路24によ
って上記電気サーボモータ8を駆動せしめる。ここで、
この例の数値制御回路2lがクローズドループ方式であ
るので上記サーボ回路24は比較回路とサーボ増幅回路
を有しているが、これら比較回路及びサーボ増幅回路は
周知であるので詳述及び図示を省略している。次いで、
上記電気サーボモータ8の出力軸9の回転角度が回転角
度検出千段25により検出されて上記カウンター26に
より数値化され、この数値化された回転角度と上記駆動
パルスが上記サーポ回路24の比較回路によって常に比
較される。そして上記データに基づく駆動パルスと上記
数値化された回転角度に誤差が生じた場合はこの誤差を
小さ〈する方向に上記電気サーボモータ8の駆動が制御
される。次いで上記電気サーポモタ8からの駆動力によ
りタイミングベル}10及びタイミングプーリー11を
介して上記リーダー12が回転R′せしめられる。次い
で上記リーダー12の同転R′により上記スライダー1
5を上下動S′せしめられる。
ここで上記スライダー15を上昇51′せしめる方向の
上記電気サーボモータ8の回転Rを正転R1とし、上記
スライダー15を下降32′せしめる方向の上記電気サ
ーボモータ8の回転Rを逆転R2として以下に記載する
。この上記スライダー1531 の」ニ昇Sl′により上記リンク機構16が作動する。
即ち、第2図に示したように、上記スライダー15の上
昇St’により上記人力側リンク腕17の一端17aに
かかる力F1が水平方向の反力F2と合威されて応力F
3となる。この応力F3が上記支持用リンク腕l8の他
端19bにかかり、当該他端19bから一端19aに向
かってかかる反力F4と合威されて応力F5となる。こ
の応力F5が上記出力側リンク腕18の他端18bから
一端+8aにかかり、上記下部へッド7に伝えられる。
この下部ベッド7に伝えられた応力F5のうちの水平或
分F6は上記ガイドポスト5に受けられ、垂直成分F7
が上記下部へッド7を上昇Slせしめる力となる。以上
のようにして上記下部ベッド7が」二昇S1せしめられ
る。次いで下部ベッド7の上昇S1と共に上記下型3も
上昇S1せしめられ.上記」二型2と上記下型3の間の
上記樹脂粉末及び基板を加圧する。この時、上記上型2
及び下型3の各々に内蔵された上記ヒーターにより上記
樹脂粉末及び基板を加熱して威型する。そしてこの時、
上32 記リンク機構16は第3図に示したようになる。この第
3図には上記入力側リンク腕17の一端17aにかかる
力F1により、上記下部ベッド7を上昇S1せしめる応
力F5の垂直威分F7が生じることを示している。ここ
で、上記電気サーボモータ8の出力軸9の回転角度に対
する上記下型3のストロークの変化は、第4図に示した
グラフ図のようになる。このグラフ図によると、上記電
気サーボモータ8の出力軸9の回転Rに伴なって上記ス
1・ロークが変化することが示されている。即ち、上記
電気サーボモータ8の出力軸9の回転角度によって上記
ストロークが定められることがわかる。また、上記電気
サーボモータ8の出力軸9の回転角度の単位時間当たり
の変化量即ち回転速度に応じて上記ストロークの単位時
間当たりの変化量即ち加圧速度が定められることがわか
る。そして、上記電気サーボモータ8の出力軸9の回転
角度に対する上記ストロークの変化率を第5図のグラフ
図に示してある。このグラフ図によると、上記回転角度
に応じて上記ストロークの変化率が定められると共に上
記回転角度の増加に伴なって]二記ストロークの変化率
が減少することが示されている。より具体的には、例え
ば上記電気サーボモータ8の出力軸9を一定の回転速度
で回転R1せしめた場合、上記下聖3が上昇S1するに
伴なってその上昇S1に於ける加圧速度が小さくなるこ
とを示している。そして、上記電気サーボモータ8の出
力が一定である場合、上記ス1・ロークの変化率が小と
なるに従い、上記下型3に加えられる加圧力は大となる
ことは明らかである。即ち、第6図のグラフ図に示した
ように、上記電気サーボモータ8の出力軸9の回転角度
の増加に伴なって加圧力が増加する。しかも、上記下型
3の上昇Stの上限に於いては」−記加圧力は無限大と
成る。
しかしここで、上記モールドプレスに於いて、上記加圧
力は無限大である必要はなく、より具体的には例えば5
0ton程度でよい場合がある。
従って、上記モールドプレスに必要とされる加圧力が確
保できる範囲で、上記電気サーボモータ8の出力軸9の
正転限を選択して定めることができる。以」二のように
、」一記リンク機構16により、上記モールドプレスに
必要な加圧力を確保することができると共に上記数値制
御回路2lにより上記電気サーボモータ8の出力軸9の
回転角度の正転限を定めることで上記下型3のストロー
クを定めることができ、しかもこの正転限に於いて上記
電気サーボモータ8の駆動を停止せしめることにより、
この件ILの時間を上記加圧時間として調節でき、更に
上記電気サーボモータ8の出力軸9の単位時間当たりの
回転角度を制御せしめることにより、上記下型3の加圧
速度を調節できる。しかも、−ヒ記駆動手段として油圧
機構を用いた場合に対し、上記圧油の圧力の変化による
熱の発生がない。
従って、上記モールドプレス装置lの周囲の気温の上A
により作業環境を悪下せしめることはない。
また当然ながら圧油の漏れにより、」一記モールドプレ
ス装置1及びその周囲を汚してしまうことや、上記圧油
からの火炎の発生がない。そして、−ヒ記電気サーボモ
ータ8は、上記下型3のIJTsI及び下降S2の時に
のみ駆動するもので3535 あり、下型3の停止時には上記電気サーボモータ8も停
止している。この為、上記モールドプレスの作業全体に
於ける上記電気サーボモータ8からの騒音の発生を少な
〈し易い。総じて1二記モールドプレスの作業に於ける
作業環境を向上せしめ易いものである。
ここで、他のプレス装置に於いて一方向に回転する電気
モータとクランクを用いると共にフライホイール等を用
いて上記電気モータの一方向回転の回転速度を可及的に
一定に保つようにしたプレス装置があるが、このような
プレス装置の場合、板状体の打ち抜きや曲げ加工のよう
な可及的に一定の加圧タクトで連続的にプレスする為に
は好ましいが、上記モールドプレスのように比較的長い
加圧時間を要し、しかもこの加圧時間を調節する必要の
あるプレスの為に用いることは実用上不可能である。
次いで、−ヒ述したようなプレス工程が終了した後、上
記プレス型4を上記プレス位置P1から型交換位置P2
に移動せしめる。ここで、上記プレ36 ス工程の前工程及び後工程に於けるプレス型4の移動T
について説明する。ここで、上記プレス型4は第1図及
び第7図に於けるモールドプレス装211の左側の型交
換位置P2と上記プレス位WPlの間を移動Tせしめら
れるものとする。また七記移動Tに於いて、上記型交換
位置P2から上記プレス位置Plまでの移動Tを搬入T
1と記載し、上記プレス位置P1から上記型交換位置P
2までの移動Tを搬出T2と記載して区別するものとす
る。まず上記搬入T1の際には上記プレス型4の上型2
と下型3の間の上記上型スライドガイド41に上記スペ
ースホルダー43を装着しておく。
従ってこの時上記上型2と下型3の間隔は所定間隔Lに
保たれている。またこの時、上記下型3の上記キャビテ
ィと成る為の四部には上記基板及び捌脂粉末が投入され
ている。次いで上記圧縮空気供給源57と上記エアリフ
ト29、29′の間のバルブ58が開かれ、上記圧縮空
気供給源57からの圧縮空気が上記エアリフト29、2
9′の噴出口39から噴出せしめられることにより、こ
の圧縮空気によって上記プレス型4が若干浮上せしめら
れる。そして上記エアシリンダー29の掛止用ビン33
が突出せしめられて上記下型3の掛止用フック32に掛
止する。次いで上記エアシリンダー29により上記掛止
用ビン33及び上記掛止用フック32を介して上記プレ
ス型4が付勢されて上記型交換位置P2から上記下部ベ
ッド7上の上記プレス位置PLへ搬入Tlされる。この
時、J二記プレス聖4は上記エアリフト29、29′に
沿って送られるのだが,上記プレス型4のlm記エアリ
フト29、29′上の位Rに応じ、上記プレス型4の下
方に位置する上記噴出六群39′から上記圧縮空気が噴
出するように上記バルブ58の開閉が選択的に制御され
、上記圧縮空気の消費量を可及的に少なくできるよう成
されている。(第8図参照)またこの時、上記下部ベッ
ド7の左右の位置決めビン39のうち、右側の位置決め
ビン39aが突出せしめられる。次いで、上記型交換位
置P2から上記プレス位置P1の方へ送られる上記プレ
ス型4は上記ガイドローラ35に案内されると共に上記
位置決めビン39aに当たる。
(第12図参照)次いで上記下型用クランブ37により
L記ドη43が上記下部ベッド7に固定されると共にト
記L型用クランプ39により上記上型2が上記−L部ヘ
ット6に固定される。この時上記−L型2は、1;記上
型用クランブ39により上方に若干持ちI,げられる。
(第11図参照)尚、第11図では上記ガイドポスト5
及びスペースホルダー着脱装置55の図示を省略してい
る。また、この固定の時、上記エアリフl・29、29
′のパルプ58は全て閉じられている。次いで1二記ス
ペースホルダー着脱i155の゛つかみ部用エアシリン
ダ54により上記つかみ部1〕2が上記スペースホルダ
ー43をつかむ。(第9図及び第10図参照)次いで上
記つかみ部52が上記スペースホルダー43をつかんだ
ままつかみ部用エアシリンタ゛54によって引き」二げ
られることにより、ト記スペースホルダー43が取りは
ずされる。以上のようにしてI.記プレス型4が搬入T
lされる。
次いで1−述のようにプレス工程が行なわれる。次いで
I―記プレス工程の終了した後、上記プレス型4の搬入
T1と逆のL順により、即ち上記スベー39 スホルダー43が装着され、次いで上記L型用クランプ
39及び下聖用クランプ37による固定が解かれ、次い
で上記エアシリング−29によりL記プ1/ス位置P1
から塑交換位欝P2へ上記プレス型4が搬出T2される
。以上のプレス型4の搬入Tl及びL記加圧、加熱並び
に上記プレス型4の搬出によるモールドプレスの作業の
各工程を第13図に従い次に説明する。ここで上記ブレ
ス聖4として左側プレス544aと右側プレスfi4b
を使用するものとする。まず、第1工程で上記k側の型
交換位置P2からL記左側プレス5,4aを上記プレス
位置P{に搬入TILて位置決め1,固定する。この時
、ヒ記右側プ1/ス54bは予めモールドブl/スが終
了せしめられているものとする,次いで第2工程で、上
記プレス位置P1に位欝せしめられた左側プレス型4a
に於いて、上記電気サーポモ・一夕8からの駆動により
上記下型3が」二昇S1せしめられて上記樹脂粉末及び
上記基板を加圧、加熱する。
次いで上記加圧、加熱の後、第3王程で上記下型3が下
降S2せしめられる。そして、上記第2工40 程及び第3工程のプレス工程に於いて、L記右側のη1
交換位置に於いて上記右側ブレス準4bからモールドプ
レスされたICをh記成形目的物着脱f−11R31に
よって取り出し、次いでL記下聖掃除用ブラシ30によ
って上記下聖3に付着した上記樹脂粉末を除去し、次い
で−E記下聖3に上記モールドプレスしてICを威すべ
き基板及び樹脂粉末を投入するという作業が行なわれる
。これらの作業を非プレス作業と記載する。次いで第4
工程で上記左側プレス型4aが左側の型交換位置P2へ
搬出T2されると共に4一記右側プレス型4bが右側の
型交換位置P2からプレス位置P1へ搬入T2せしめら
れる。以下同様にして、−1一記右側プレス型4bと上
記左側プレス型4aで交互に上記プレス工程を行なう。
以上のように、上記プレス工程と上記非プレス作業工程
を同時に行なうことができるので、上記モールドプレス
の作業効率を向上させ易い。
そして、上記モールドプレスするべきICの品種を切換
える際には上記型交換位置P2で、上記品種に応じたプ
レス型4を載せ換えるようにすることができる。この時
、上記プレス型4の」二¥!2及び下型3を一体にした
まま、4−記ηj交換位置P2で載せ換えるようにする
ことができるので、上記プレス型4の交換を容易に行な
うことができる。
この為、上記モールドプレスの作業のトータルの作業効
率を向上させ易いものである。尚上記プl/ス型4の上
型2と下準3の間に上記スペースホルダー43を装着で
きるので、−1−記上型2と下型3を一体としながら、
しかも上記上52とL記下型3の間で1一記ICの取り
出し及び下ff4 3の掃除並びに基板、樹脂粉末の投
入の非プレス作業を実現できるものであり、しかも上記
スペースホルダー43を取りはずすことができるので、
上記プレス位置P1に於ける上記下塑3のト下動Sが可
能と成るものである。
ここで,昨今のように上記モールドプレスに於いて多品
種小ロット化が進んでいる状況では、上記モールドプレ
ス装置lを数値制御できることによって上記品種に応じ
た加圧速度及びストローク並びに加圧時間の切り換えを
容易にすることができるものである。そして、上記ブレ
ス型4の交換が容易であるので、上記モールドプレス装
置1に於ける品種の切換えをより容易に可能にできるも
のである。
ここで、この例で上記リンク機構18を2つ設けている
ので、上記下部ベッド7の駆動の際に上記2つのリンク
機構l6により上記下部へッド7を左右バランスして駆
動できるものである。尚、上記リンク機構16は上述の
ように2つに限られる必要はなく、3つや4つまたは5
つ以上とすること等を可能であるが、実用」二上記下部
ベッド7が略長方形であるので、この略長方形の四隅の
それぞれの位置に1つづつ合計4つの上記リンク機構1
6を配設することが好ましい。
また、上記上型保持手段としての上記スペースホルダー
43は、この例では側壁に開口部を有する略円筒形状と
したが、上記スペースホルダー43の形状としてはこの
例に限られる必要はない。
また、上記上型2及び下型3を移動Tせしめる為に上記
エアリフト29、29′に即らずレール等を43 用いることもできる。しかし上記プレス型4の特に下型
3は上記ヒーターを内蔵しており、この例では 180
℃程度に加熱されている。この為、上記レール等を用い
た場合、上記レール等に用いる潤滑油の選択する等の工
夫が必要である。而るに上述のようなエアリフト29、
29′を用いた場合、上記プレス型4の移動Tの際には
上記エアリフト29、29′と上記プレス型4が接する
ことはないので、上記潤滑油自体必要としない。つまり
上記エアリフト29、29′は保守管理が容易であるの
でその分上記モールドプレス装置lの保守管理を容易と
することができるものである。
次いで、第14図に従い、第2実施例を説明する。
この第2実施例では第1実施例との差異のみを詳述する
この第2実施例で、上記電気サーボモータ8は上記下部
べ−7ド7の下方に左右2つ配設されていると共に上記
各々の電気サーボモータ8の出力軸9が前後方向に沿っ
て水平と威るよう配設されて44 いる。そして、上記電気サーボモータ8の各々の出力軸
9は、上記電気サーボモータ8の各々に対応して配設さ
れたリンク機構1Bの入力●支特用リンク腕19′の各
々の一端18a′に直接固定されている。上記リンク機
構1Bの各々は出力側リンク腕18と上記入力・支持用
リンク腕19′を有すると共に同期補助用リンク腕17
′を有して成り、上記2つのリンク機構16の各々の同
期補助用リンク腕17′が同期補助用スライダー15′
に軸着されている。上記同期補助用スライダー15′は
、2つのスライダー用ガイド59に上下動可能に支持さ
れている。
そしてこの例では上記上型2と上記下型3は別体に構成
されていると共に上記スペースホルダー着脱装置55を
有さす構成されている。
加えて、上記2つの電気サーボモータ8の各々は上記数
値制御回路2lに接続されて共に同期して駆動するよう
に成されている. 以上の構成によると、上記2つの電気サーボモータ8を
同期して駆動せしめると、上記2つの電気サーボモータ
8の各々に対応する上記リンク機構16も共に同期して
作動する。この為上記下部ベッド7を左右バランスして
駆動できる.この時、上記リンク機構18の各々の同期
補助用リンク腕17′が上記同期補助用スライダー15
′に軸着されていると共に上記同期補助用スライダー1
5”が上記スライダー用ガイド59に沿って上下動する
ように成されているので、上記2つのリンク機構16の
作動をより同期せしめ易いものである。そしてこの第2
実施例では上記電気サーボモータ8を2つ使用している
。従って第1実施例と比して上記2つの電気サーボモー
タ8を同期して駆動する為に上記数値制御回路21の回
路構成が若干複雑になる。しかし、上記加圧力が等しい
場合には個々の電気サーボモータ8に、出力が半分程度
の電気サーボモータ8を用いることもできる6従って、
上記個々の電気サーボモータ8として小型のものを用い
たりして、上記モールドプレス装置l全体を小型コンパ
クトとし易いものである。また、上記第1実施例で使用
した電気サーボモータ8と同程度の出力の電気サーボモ
ータ8を2個用いた場合上記加圧力を2倍程度とするこ
ともできる。そしてまた、この第2実施例では、上記モ
ールドプレスの作業に於いて、上記上型2を上記上部ベ
ッド6に固定したまま、上記下型3のみを上記プレス位
置P1と上記型交換位NP2の間で移動Tせしめるもの
である。従って、1つの品種のモールドプレスに於いて
1つの上型2と2つの下型3を用いて上記モールドプレ
スを行なうことができる。また、上記品種の切り換えの
際、上記上型2を共通として、上記下型3のみを交換す
るようにすることもできる。
[効果1 以上、詳述した通り、本発明によると次の効果がある。
請求項第1項の発明によると、上記成形目的物をモール
ドプレスする為のモールドプレス装置であって、上記駆
動手段として正逆回転を可能とする電気サーボモータを
用いこの電気サーボモータを数値制御せしめると共に上
記電気サーボモータ47 からの駆動力を回転/往復動変換手段によりリンク機構
を介して上記プレス型に伝達せしめることにより、上記
モールドプレスの際の加圧力の確保及び加圧速度の調節
並びにストロークの調節そして加圧時間のigisをよ
り一層容易に且つ簡便、低コストにて実現し易いように
でき、しかも上記モールドプレスの作業に於ける作業環
境を向上せしめ易く、もって作業効率を高め易い電気サ
ーボモータ及びリンク機構を有するモールドプレス装置
を提供できる。
また、請求項第2項の発明によると、上記電気サーボモ
ータが単一であるので上記数値制御回路による制御を簡
便としながら、しかも上記プレス型の駆動される方の型
を複数のリンク機構によりバランスさせて駆動すること
ができる。
そして請求項第2項の発明によると上記電気サーボモー
タが複数設けられているので、個々の電気サーボモータ
の各々に低出力で小型の電気サーボモータを用い上記モ
ールドプレス装置をより小型コンパクトとしたり、単一
の電気サーボ48 モータでは不可能な程度の加圧力を複数の電気サーボモ
ータによって可能としたりしながら、しかも上記プレス
型のうちの上記駆動される方の型を複数のリンク機構に
よりバランスして駆動することができる。
且つ、請求項第4項の発明によると、上記プレス型を上
記プレス位置から型交換位置まで移動できるようにして
いるので、上記型交換位置で上記プレス型の交換ができ
る。この為、上記プレス型交換を効率的に行なうことが
でき、よって上記モールドプレスの作業のトータルの作
業効率を向上せしめ易いものである。
そして、請求項第5項の発明によると、上記プレス型移
動手段として、エアリフトを有しているので、上記プレ
ス型の移動時に上記プレス型が上記エアリフト上に浮上
せしめられている。従って、上記プレス型と上記エアリ
フトの間の摩擦が生じることはない。この為、上記エア
リフトの保守管理を容易にし易く、もって上記モールド
プレス装置の保守管理を簡便にし易い。
加えて請求項第6項の発明によると、上記プレス型の上
型と下型の間に上記上型保持手段を装着した場合、上記
上型と下型の間で上記プレス工程の前後に於いて行なう
べき作業を行なったり、」−記上型及び下型を一体的に
扱うことができる。
従って、モールドプレスの作業効率をより向上せしめ易
く、特に上記プレス型の交換をより容易にし易い。
そして、請求項第7項の発明によると、請求項第6項の
発明を実施する為の上型保持手段として好適なスペース
ホルダーを実現可能にできる。
【図面の簡単な説明】
添付図面第1図から第13図までの各図は本発明の第1
実施例を示し、 第1図は正面図、 第2図及び第3図はモールドプレス装置本体の正面図で
あり、 第2図は下型が下降している状態を示す正面図、 第3図は下型が」二昇している状態を示す正面図 第4図はストロークの変化を示す為のグラフ図、 第5図はストロークの変化率の変化を示す為のグラフ図
、 第6図は加圧力の変化を示す為のグラフ図、第7図は平
面図、 第8図は1二部ベッドを取り除いた状態の拡大した平面
図、 第9図はプレス型の移動の際のモールドプレス装置本体
を示す為の拡大した正面図、 第1O図は第9図x−x’線に沿った上型スライドガイ
ド及びスペースホルダー並びにスペースホルダ着脱手段
の断面図を含む下型の平面図、第11図は上部ベッドの
上部及び下部ベッドの下部から下方の部分を省略したモ
ールドプレス本体の側面図、 第12図は位置決めピンの拡大図、 第13図はモールドプレスの作業工程を示す為の工程図
、 5l 第14図は第2実施例を示す正面図、 である。 尚図中 1・・・・モールドプレス装置、  2・・・・上型、
3・・・・下型、      4・・・・プレス型、5
・・・・ガイドボスl・、 8・・・・電気サーボモータ、 9・・・・出力軸、1
2・・・・リーダー、      13・・・・基部1
5・・・・スライダー 15′・・・・同期補助用スライダー 16・・・・リンク機構、 17・・・・入力側リンク腕、 17′・・・・同期補助用リンク腕、 l8・・・・出力側リンク腕、 19・・・・支持用リンク腕、 18′・・・・入力●支持用リンク腕、21・・・・数
値制御回路、 29、29′・・・・エアリフト、 39・・・・噴出穴、 41・・・・上型スライドガイド、 52 43・・・・スペースホルダ、 矢示R・・・・電気サーボモータの出力軸の回転、 矢示R′・・・・リーダーの回転、 矢示S・・・・下型の上下動、 をそれぞれ示す。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)成型すべき目的物を加熱手段を内蔵する上型及び
    下型の間に位置せしめ、これら上型及び下型より成るプ
    レス型を駆動手段により、駆動して上記成形目的物を加
    圧せしめ且つ加熱して成型する為のモールドプレス装置
    に於いて; 正逆回転R可能な電気サーボモータ8を有し、この電気
    サーボモータ8に対して数値制御回路21を接続して駆
    動制御部を構成すると共に、上記電気サーボモータ8の
    出力軸9を回転/往復動変換手段を介してリンク機構1
    6に接続し、このリンク機構16に上記プレス型4の上
    型2及び下型3の一方の型を連結して上記プレス型4を
    駆動せしめるようにしたことを特徴とする電気サーボモ
    ータ及びリンク機構を有するモールドプレス装置。
  2. (2)上記上型2及び下型3より成るプレス型4のうち
    の上記駆動される方の一方の型は、上記モールドプレス
    装置1の基部13に垂設されて互いに平行と成された複
    数のガイドポスト5に支持されて上記ガイドポスト5に
    沿って平行運動するよう成されており、且つ上記回転/
    往復動変換手段のうちのリーダー12が上記複数のガイ
    ドポスト5に囲まれた部分の略中央に立設されていると
    共に上記電気サーボモータ8からの駆動を受けて回転R
    ′するよう成されていて、このリーダー12にスライダ
    ー15が螺着されて回転/往復動変換手段を構成してお
    り、更に上記スライダー15に一端17aが軸着された
    入力側リンク腕17及び上記プレス型4のうちの一方の
    型に一端18aが軸着された出力側リンク腕18並びに
    上記モールドプレス装置1に一端19aが軸着された支
    持用リンク腕18より成ると共に上記入力側リンク腕1
    7の他端17b及び上記出力側リンク腕18の他端18
    b並びに上記支持用リンク腕19の他端19bが連結さ
    れて成るリンク機構18の複数のリンク機構16が上記
    リーダー12及びスライダー15を中にして対称を成す
    ように配設されていることにより、モールドプレス装置
    1に於いて単一に設けられた上記電気サーボモータ8の
    駆動によって上記リーダー12及びスライダー15を介
    して上記複数のリンク機構16が同期して作動せしめら
    れて上記プレス型4のうちの一方の型を駆動するよう成
    したことを特徴とする請求項第1項記載の電気サーボモ
    ータ及びリンク機構を有するモールドプレス装置。
  3. (3)上記上型及び下型3より成るプレス型4のうちの
    上記駆動されるべき一方の型は、上記モールドプレス装
    置1の基部13に垂設されて互いに平行と成された複数
    のガイドポスト5に支持されて上記ガイドポスト5に沿
    って平行運動するよう成されており、且つ電気サーボモ
    ータ8の出力軸9に一端19a′が連結されて回転/往
    復動変換手段の機構を果たす為のクランク状の入力・支
    持用リンク腕19′及び上記駆動される一方の型に一端
    18aが軸着された出力側リンク腕18より成ると共に
    上記入力、支持用リンク腕19′の他端19′及び上記
    出力側リンク腕18の他端18bが連結されて成るリン
    ク機構16が対応する上記電気サーボモータ8と共に上
    記複数のガイドポスト5で囲まれた部分の略中央を中に
    して対称を成すよう配設されていることにより、上記複
    数の電気サーボモータ8を同期して駆動せしめることに
    より上記複数のリンク機構16が同期して作動せしめら
    れて上記プレス型4のうちの一方の型を駆動するよう成
    したことを特徴とする請求項第1項記載の電気サーボモ
    ータ及びリンク機構を有するモールドプレス装置。
  4. (4)上記上型2及び下型3より成るプレス型4をプレ
    ス位置P1と型交換位置P2の間で水平に移動せしめる
    為のプレス型移動手段と、上記プレス型4を上記プレス
    位置P1に位置決めして固定する為のプレス型位置決め
    、固定手段を有することにより、上記プレス位置P1に
    位置決めされたプレス型4によりプレス工程を行なわせ
    しめることができると共に上記プレス位置P1の横に水
    平に連なる型交換位置P2に於いて上記プレス型4の型
    交換作業工程を行なわせしめることができるようにした
    ことを特徴とする請求項第1項及び第2項並びに第3項
    記載の電気サーボモータ及びリンク機構を有するプレス
    装置。
  5. (5)上記プレス型移動手段は、圧縮空気供給源57か
    らの圧縮空気を噴出する為の噴出穴39の多数の噴出穴
    39で成ると共に上記噴出穴39が上記プレス型4の移
    動の経路に沿って配設されているエアリフト29を有し
    、このエアリフト29の噴出穴39から噴出される圧縮
    空気によって上記プレス型4を上記エアリフト29から
    浮上せしめて移動させるようにしたことを特徴とする請
    求項第4項記載の電気サーボモータ及びリンク機構を有
    するモールドプレス装置。
  6. (6)上記プレス型4は、上記上型2及び下型3の間に
    装着されることにより上記下型3に対して上型2を保持
    して上記上型2と下型3の間隔を所定の間隔に保つ為の
    上型保持手段が設けられていることを特徴とする請求項
    第4項及び第5項記載の電気サーボモータ及びリンク機
    構を有するモールドプレス装置。
  7. (7)上記上型保持手段は、上記下型3に立設されてい
    ると共に上記上型2に貫通されて上記上型2を下型3に
    対して相対的に上下動Sせしめる為の上型スライドガイ
    ド41に径方向から嵌合できるように、略円筒形状の側
    壁に軸線方向に沿って設けられた開口部を有して成るス
    ペースホルダー43であることを特徴とする請求項第4
    項及び第5項並びに第6項記載の電気サーボモータ及び
    リンク機構を有するモールドプレス装置。
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