JPH0357660B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0357660B2 JPH0357660B2 JP61277798A JP27779886A JPH0357660B2 JP H0357660 B2 JPH0357660 B2 JP H0357660B2 JP 61277798 A JP61277798 A JP 61277798A JP 27779886 A JP27779886 A JP 27779886A JP H0357660 B2 JPH0357660 B2 JP H0357660B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference value
- signal
- circuit
- counter
- comparator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/165—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values
- G01R19/16528—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values using digital techniques or performing arithmetic operations
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は、基準値との順次比較とその比較結果
とにより複数のアナログ電気信号が所定の許容範
囲内に保持されているか否かを自動的に監視して
許容範囲外であることの誤差信号を記憶するため
の回路装置に関する。この種の回路装置は米国特
許第4454500号において既知である。
とにより複数のアナログ電気信号が所定の許容範
囲内に保持されているか否かを自動的に監視して
許容範囲外であることの誤差信号を記憶するため
の回路装置に関する。この種の回路装置は米国特
許第4454500号において既知である。
複数のアナログ電気信号が所定の許容範囲内に
保持されているか否かを監視することは、たとえ
ば通信装置またはデータ処理装置などの電気設備
の監視においてしばしば必要である。上器の既知
の回路装置はなるほどこの目的のために設けられ
たものではあるが、ここでは比較的大げさな機能
工程がプログラム化されなければならず、これは
複雑な回路構造ではじめて得られるものである。
アナログ電気信号を基準値と順次比較する過程に
おいては、各比較工程に対して、データレジスタ
への基準値の負荷と、比較器の後に設けられた遮
断レジスタの試問とが必要である。この工程の後
はじめて、遮断レジスタの試問結果がマイクロプ
ロセツサ内で評価される。試問の間に存在する比
較的長い時間の間に、アナログが変つたりないし
は評価中のマイクロプロセツサが他のプログラム
で中断されたりすると、監視結果に誤りが発生す
ることがある。
保持されているか否かを監視することは、たとえ
ば通信装置またはデータ処理装置などの電気設備
の監視においてしばしば必要である。上器の既知
の回路装置はなるほどこの目的のために設けられ
たものではあるが、ここでは比較的大げさな機能
工程がプログラム化されなければならず、これは
複雑な回路構造ではじめて得られるものである。
アナログ電気信号を基準値と順次比較する過程に
おいては、各比較工程に対して、データレジスタ
への基準値の負荷と、比較器の後に設けられた遮
断レジスタの試問とが必要である。この工程の後
はじめて、遮断レジスタの試問結果がマイクロプ
ロセツサ内で評価される。試問の間に存在する比
較的長い時間の間に、アナログが変つたりないし
は評価中のマイクロプロセツサが他のプログラム
で中断されたりすると、監視結果に誤りが発生す
ることがある。
とくに上記の装置の設置目的として、複数のア
ナログ信号の監視が1サイクル過程中に自動的に
行われて、1サイクル終了後、監視結果が利用で
きるものでなければならない。このことは、既知
の回路装置においてはそのままでは可能ではな
い。
ナログ信号の監視が1サイクル過程中に自動的に
行われて、1サイクル終了後、監視結果が利用で
きるものでなければならない。このことは、既知
の回路装置においてはそのままでは可能ではな
い。
発明の要約
この要求を満足し、既知の回路装置では発生す
ることもありうるこの監視誤りを回避する回路装
置を提供することが本発明の課題である。
ることもありうるこの監視誤りを回避する回路装
置を提供することが本発明の課題である。
この課題は、冒頭記述の方式に対し、本発明に
より: 監視すべき当該信号が比較器に接続されるのと
同じクロツクパルス時刻に基準値記憶装置が呼出
され、基準値記憶装置からは各信号に割当てられ
た基準値がクロツクパルスごとに順次に読取られ
て比較器に送られること;および 許容範囲外のときそれを記憶しておく誤差信号
を得るために、比較器のそれぞれの出力信号は、
今比較器には両基準値のいずれがきているかを示
す識別信号と論理結合が形成されること; により解決される。
より: 監視すべき当該信号が比較器に接続されるのと
同じクロツクパルス時刻に基準値記憶装置が呼出
され、基準値記憶装置からは各信号に割当てられ
た基準値がクロツクパルスごとに順次に読取られ
て比較器に送られること;および 許容範囲外のときそれを記憶しておく誤差信号
を得るために、比較器のそれぞれの出力信号は、
今比較器には両基準値のいずれがきているかを示
す識別信号と論理結合が形成されること; により解決される。
本発明により、また
相互にクロツクパルスで制御される所定の時間
配置内で、監視すべきそれぞれの信号が前もつて
記憶された基準値と接続されて、組合わされるこ
と;および 所定の論理結合内で得られた同種の誤差信号が
記憶されること; が行われる。これにより1つの電気装置内で複数
の監視すべき点のサイクリツクな自動試問が全体
として可能であり、この場合監視結果はそれぞれ
のサイクルの後に1まとまりの情報として記憶装
置から読取ることが可能である。基準値記憶装置
を使用することにより、各監視サイクルに各アナ
ログ信号に対して別々の基準値を設けることが可
能である。
配置内で、監視すべきそれぞれの信号が前もつて
記憶された基準値と接続されて、組合わされるこ
と;および 所定の論理結合内で得られた同種の誤差信号が
記憶されること; が行われる。これにより1つの電気装置内で複数
の監視すべき点のサイクリツクな自動試問が全体
として可能であり、この場合監視結果はそれぞれ
のサイクルの後に1まとまりの情報として記憶装
置から読取ることが可能である。基準値記憶装置
を使用することにより、各監視サイクルに各アナ
ログ信号に対して別々の基準値を設けることが可
能である。
比較器のデイジタル出力信号は、それが基準値
を超えているとき、入力信号により状態Lを有す
る。基準値を下まわるときは状態Hを有する。大
基準値を超えているかあるいは小基準値を下まわ
つているかは、ただ1つの比較器を使用して比較
する場合は、ある特定の誤差信号状態においての
み認識可能であつて、状態Lだけまたは状態Hだ
けではいずれの場合も認識可能ではない。したが
つて本発明は、比較器の出力信号が、今比較され
ている基準値が大小のいずれであるかを認識する
識別信号と論理結合されることによつて、ある特
定状態のときを誤差信号の発生として認識し、し
たがつてその値の基準値の超過または過小、すな
わちこれが所定の許容範囲外であるとして、信号
化される。
を超えているとき、入力信号により状態Lを有す
る。基準値を下まわるときは状態Hを有する。大
基準値を超えているかあるいは小基準値を下まわ
つているかは、ただ1つの比較器を使用して比較
する場合は、ある特定の誤差信号状態においての
み認識可能であつて、状態Lだけまたは状態Hだ
けではいずれの場合も認識可能ではない。したが
つて本発明は、比較器の出力信号が、今比較され
ている基準値が大小のいずれであるかを認識する
識別信号と論理結合されることによつて、ある特
定状態のときを誤差信号の発生として認識し、し
たがつてその値の基準値の超過または過小、すな
わちこれが所定の許容範囲外であるとして、信号
化される。
本発明の好ましい変更態様において、アナログ
電気信号を比較器に順次に送るためにマルチプレ
クサが設けられる。これにより監視すべき信号を
導く導線は対応のマルチプレクサアドレス化によ
り簡単な方法で順次に比較器に結合される。
電気信号を比較器に順次に送るためにマルチプレ
クサが設けられる。これにより監視すべき信号を
導く導線は対応のマルチプレクサアドレス化によ
り簡単な方法で順次に比較器に結合される。
本発明の好ましい変換態様において、基準値と
接続されるために比較器はデイジタル/アナログ
変換器を介して、デイジタル基準値を保有する基
準値記憶装置に接続される。基準値をデイジタル
の形で記憶し、これをデイジタル/アナログ変換
器を介して比較器に送ることにより比較器におけ
る基準値の高い精度が保証される。
接続されるために比較器はデイジタル/アナログ
変換器を介して、デイジタル基準値を保有する基
準値記憶装置に接続される。基準値をデイジタル
の形で記憶し、これをデイジタル/アナログ変換
器を介して比較器に送ることにより比較器におけ
る基準値の高い精度が保証される。
本発明の変更態様により、基準値記憶装置は自
由にプログラムが可能なので、基準値記憶装置内
にデイジタルで保有されている基準値は任意に変
更が可能である。
由にプログラムが可能なので、基準値記憶装置内
にデイジタルで保有されている基準値は任意に変
更が可能である。
本発明の他の実施態様により:
基準値記憶装置は監視すべき各信号に対し、偶
数のアドレスに小基準値または大基準値を含み、
一方1つ上の奇数のアドレスに大基準値または小
基準値を含み; 基準値記憶装置はマルチプレクサに比較して2
倍のサイクルで昇順に順次アドレスされる。これ
により監視すべき各信号を有する比較器へ比較的
簡単な方法で基準値を確実に送ることが可能であ
る。
数のアドレスに小基準値または大基準値を含み、
一方1つ上の奇数のアドレスに大基準値または小
基準値を含み; 基準値記憶装置はマルチプレクサに比較して2
倍のサイクルで昇順に順次アドレスされる。これ
により監視すべき各信号を有する比較器へ比較的
簡単な方法で基準値を確実に送ることが可能であ
る。
本発明により、基準値記憶装置は2進カウンタ
のカウンタビツトOないしNの信号で、またマル
チプレクサは2進カンウンタのカンウンタビツト
1ないしNでアドレスれることにより、最大2N個
のアナログ電気信号の監視のための回路装置にお
いてアドレス化が簡単な方法で行われる。マルチ
プレクサには2進カウンタの最低値のカウンタビ
ツトOは送られないので、マルチプレクサのアド
レスは2進カウンタの2番目のカウントステツプ
ごとに1だけ増加される。一方基準値記憶装置の
アドレスは2進カウンタの各カウントステツプご
とに1ずつ増加されるので、マルチプレクサの各
アドレスごとに、すなわち比較器に送られた信号
ごとに基準値記憶装置の2つの記憶要素が読取ら
れ、これらの記憶要素の内容はデイジタル/アナ
ログ変換器を介して比較器に送られる。それぞれ
1つの記憶要素は小基準値を、他方の記憶要素は
大基準値を含むので、監視すべき各アナログ電気
信号は比較器内で、所定の許容範囲の限界を示す
2つの基準値と比較される。
のカウンタビツトOないしNの信号で、またマル
チプレクサは2進カンウンタのカンウンタビツト
1ないしNでアドレスれることにより、最大2N個
のアナログ電気信号の監視のための回路装置にお
いてアドレス化が簡単な方法で行われる。マルチ
プレクサには2進カウンタの最低値のカウンタビ
ツトOは送られないので、マルチプレクサのアド
レスは2進カウンタの2番目のカウントステツプ
ごとに1だけ増加される。一方基準値記憶装置の
アドレスは2進カウンタの各カウントステツプご
とに1ずつ増加されるので、マルチプレクサの各
アドレスごとに、すなわち比較器に送られた信号
ごとに基準値記憶装置の2つの記憶要素が読取ら
れ、これらの記憶要素の内容はデイジタル/アナ
ログ変換器を介して比較器に送られる。それぞれ
1つの記憶要素は小基準値を、他方の記憶要素は
大基準値を含むので、監視すべき各アナログ電気
信号は比較器内で、所定の許容範囲の限界を示す
2つの基準値と比較される。
マルチプレクサと基準値記憶装置とのアドレス
呼出しのこの方式を使用する場合に、今比較器に
は、大小2つの基準値のいずれが存在するかを指
示する識別信号は好ましいことに、2進カウンタ
のカウンタビツトOにより形成される。基準値記
憶装置はたとえば監視すべき各信号に対し、偶数
アドレスに小基準値を、1つ大きい奇数のアドレ
スに大基準値を含む場合、2進カウンタのカウン
タビツトOは、基準値記憶装置からちようど小基
準値が読取られたときは状態Lであり、基準値記
憶装置からちようど大基準値が読取られたときは
状態Hとなる。
呼出しのこの方式を使用する場合に、今比較器に
は、大小2つの基準値のいずれが存在するかを指
示する識別信号は好ましいことに、2進カウンタ
のカウンタビツトOにより形成される。基準値記
憶装置はたとえば監視すべき各信号に対し、偶数
アドレスに小基準値を、1つ大きい奇数のアドレ
スに大基準値を含む場合、2進カウンタのカウン
タビツトOは、基準値記憶装置からちようど小基
準値が読取られたときは状態Lであり、基準値記
憶装置からちようど大基準値が読取られたときは
状態Hとなる。
本発明の好ましい変更様態により、比較器の各
出力信号と2進カウンタのカウンタビツトOの信
号と論理結合は、排他的OR回路で行われる。基
準値記憶装置内には、監視すべき各信号に対し偶
数アドレスには小基準値が、また1つ大きい奇数
アドレスには大基準値が記憶され、監視される信
号が基準値より大なるときは比較器は状態Lをと
り、監視される信号が基準値より小なるときは状
態Hをとり、したがつて比較器の各出力信号を、
基準値記憶装置をアドレスする2進カウンタのカ
ウンタビツトOの信号と排他的OR論理結合する
ことにより、その結果が状態Hのとき、小基準値
より小または大基準値より大のいずれかを、すな
わち所定の許容範囲からの外れを指示する統一的
な誤差信号が得られる。
出力信号と2進カウンタのカウンタビツトOの信
号と論理結合は、排他的OR回路で行われる。基
準値記憶装置内には、監視すべき各信号に対し偶
数アドレスには小基準値が、また1つ大きい奇数
アドレスには大基準値が記憶され、監視される信
号が基準値より大なるときは比較器は状態Lをと
り、監視される信号が基準値より小なるときは状
態Hをとり、したがつて比較器の各出力信号を、
基準値記憶装置をアドレスする2進カウンタのカ
ウンタビツトOの信号と排他的OR論理結合する
ことにより、その結果が状態Hのとき、小基準値
より小または大基準値より大のいずれかを、すな
わち所定の許容範囲からの外れを指示する統一的
な誤差信号が得られる。
本発明の他の実施態様によれば、マルチプレク
サと比較器とは、それぞれのマルチプレクサ出力
信号の中継を制御可能な保持要素を介して相互に
結合され、保持要素の制御入力端子はAND回路
の出力端子に接続され、AND回路は2進カウン
タのカウンタビツトOの反転信号を、2進カウン
タのカウントを増大させるクロツクパルス信号と
結合する。保持要素はこの場合、定義にしたがつ
て各マルチプレクサ信号の取得と、それの中間記
憶とを行なう。
サと比較器とは、それぞれのマルチプレクサ出力
信号の中継を制御可能な保持要素を介して相互に
結合され、保持要素の制御入力端子はAND回路
の出力端子に接続され、AND回路は2進カウン
タのカウンタビツトOの反転信号を、2進カウン
タのカウントを増大させるクロツクパルス信号と
結合する。保持要素はこの場合、定義にしたがつ
て各マルチプレクサ信号の取得と、それの中間記
憶とを行なう。
本発明の好ましい他の実施態様により、監視サ
イクル内で発生する誤差信号はそれぞれ、次の監
視サイクルの開始までシフトレジスタ内に記憶さ
れる。これにより、誤差信号の内容が監視サイク
ルの終りに評価できるという利点がある。したが
つてどのアナログ電気信号において限界値超過や
限界値過小が発生したかを確定可能である。
イクル内で発生する誤差信号はそれぞれ、次の監
視サイクルの開始までシフトレジスタ内に記憶さ
れる。これにより、誤差信号の内容が監視サイク
ルの終りに評価できるという利点がある。したが
つてどのアナログ電気信号において限界値超過や
限界値過小が発生したかを確定可能である。
この評価を電子式データ処理装置で自動的に行
わせるために、本発明の他の好ましい実施態様に
おいては、2つの監視サイクル間の基準値記憶装
置のプログラムと、監視サイクルの定義された開
始および終了とを制御する制御ユニツトが設けら
れる。
わせるために、本発明の他の好ましい実施態様に
おいては、2つの監視サイクル間の基準値記憶装
置のプログラムと、監視サイクルの定義された開
始および終了とを制御する制御ユニツトが設けら
れる。
以下図を用いて本発明をさらに詳細に説明す
る。
る。
実施例
第1図は複数のアナログ電気信号が所定の許容
範囲内にはいつているかに関し断続的に自動監視
するための回路装置を示す。この回路装置は、マ
ルチプレクサ10を含み、その入力端子12に監
視すべきアナログ電気信号が接続される。マルチ
プレクサ10の出力端子は、それぞれのマルチプ
レクサ出力信号を中継するのに制御可能な保持要
素16を介して、比較器20の測定入力端子18
に接続される。比較器20の基準値入力端子22
はデイジタル/アナログ変換器24のアナログ出
力端子25に接続され、変換器24の1つの入力
端子は制御ユニツト26に、他の入力端子は基準
値記憶装置として働く書込み/読取り記憶装置3
0のデータ出力端子28に接続される。この基準
値記憶装置30のアドレス入力端子32は、基準
値の記憶のために制御ユニツト26に接続され
る。アドレス入力端子32はさらに2進カウンタ
34の全カウンタビツトOないしNに接続される
が、2進カウンタ34のカウントビツト1ないし
Nはまた、マルチプレクサのアドレル入力端子3
6にも接続される。
範囲内にはいつているかに関し断続的に自動監視
するための回路装置を示す。この回路装置は、マ
ルチプレクサ10を含み、その入力端子12に監
視すべきアナログ電気信号が接続される。マルチ
プレクサ10の出力端子は、それぞれのマルチプ
レクサ出力信号を中継するのに制御可能な保持要
素16を介して、比較器20の測定入力端子18
に接続される。比較器20の基準値入力端子22
はデイジタル/アナログ変換器24のアナログ出
力端子25に接続され、変換器24の1つの入力
端子は制御ユニツト26に、他の入力端子は基準
値記憶装置として働く書込み/読取り記憶装置3
0のデータ出力端子28に接続される。この基準
値記憶装置30のアドレス入力端子32は、基準
値の記憶のために制御ユニツト26に接続され
る。アドレス入力端子32はさらに2進カウンタ
34の全カウンタビツトOないしNに接続される
が、2進カウンタ34のカウントビツト1ないし
Nはまた、マルチプレクサのアドレル入力端子3
6にも接続される。
2進カウンタ34は、クロツクパルス入力端子
38からクロツク信号CLにより制御される。2
進カウンタ34のカウント方向入力端子40とカ
ウント前設定入力端子42とはさらに制御ユニツ
ト26に接続される。
38からクロツク信号CLにより制御される。2
進カウンタ34のカウント方向入力端子40とカ
ウント前設定入力端子42とはさらに制御ユニツ
ト26に接続される。
基準値記憶装置30はまた、基準値の記憶のた
めに、そのデータ入力端子44と書込み入力端子
46とを介して制御ユニツト26に接続される。
めに、そのデータ入力端子44と書込み入力端子
46とを介して制御ユニツト26に接続される。
保持要素16はその制御入力端子48におい
て、反転入力を有するAND回路52の出力端子
50に接続され、AND回路52は2進カウンタ
34のカウンタビツトOの信号ZBOの反転信号
をクロツク信号CLと論理結合する。この論理結
合により、それぞれのマルチプレクサ出力信号は
2進カウンタ34が偶数カウンタ状態のときの
み、すなわち、マルチプレクサ10のアドレスが
ちようど1だけ高くカウントされたときのみ、保
持要素16へ受入れられ、その出力端子17から
比較器20の測定入力端子18へ送られる。
て、反転入力を有するAND回路52の出力端子
50に接続され、AND回路52は2進カウンタ
34のカウンタビツトOの信号ZBOの反転信号
をクロツク信号CLと論理結合する。この論理結
合により、それぞれのマルチプレクサ出力信号は
2進カウンタ34が偶数カウンタ状態のときの
み、すなわち、マルチプレクサ10のアドレスが
ちようど1だけ高くカウントされたときのみ、保
持要素16へ受入れられ、その出力端子17から
比較器20の測定入力端子18へ送られる。
比較器20の出力端子54は排他的OR回路5
6の一方の入力端子に接続され、排他的OR回路
56は比較器20の出力信号を2進カウンタ34
のカウンタビツトOの信号ZBOと論理結合する。
これにより、監視すべき信号の基準値超過および
基準値過少を同様に表示する、何らかの誤差信号
がこの排他的OR回路56の出力端子58に現れ
る。
6の一方の入力端子に接続され、排他的OR回路
56は比較器20の出力信号を2進カウンタ34
のカウンタビツトOの信号ZBOと論理結合する。
これにより、監視すべき信号の基準値超過および
基準値過少を同様に表示する、何らかの誤差信号
がこの排他的OR回路56の出力端子58に現れ
る。
監視サイクル内に現れる誤差信号は一方では接
続導線60を介して制御ユニツト26に直接送ら
れ、他方では次の監視サイクルの開始まで中間的
にシフトレジスタ62内に記憶され、次にはじめ
てその出力端子64を介して制御ユニツト26に
送られる。シフトレジスタ62は2進カウンタと
同様にそのクロツク信号入力端子66を介してク
ロツク信号CLにより制御される。
続導線60を介して制御ユニツト26に直接送ら
れ、他方では次の監視サイクルの開始まで中間的
にシフトレジスタ62内に記憶され、次にはじめ
てその出力端子64を介して制御ユニツト26に
送られる。シフトレジスタ62は2進カウンタと
同様にそのクロツク信号入力端子66を介してク
ロツク信号CLにより制御される。
制御ユニツト26は、2進カウンタ前設定のた
めに、基準値を基準値記憶装置30内に記憶する
ために、およびシフトレジスタ62内に中間的に
記憶された誤差信号の評価のために、その接続端
子68を介して、図には示されていない電子式デ
ータ処理装置と接続される。
めに、基準値を基準値記憶装置30内に記憶する
ために、およびシフトレジスタ62内に中間的に
記憶された誤差信号の評価のために、その接続端
子68を介して、図には示されていない電子式デ
ータ処理装置と接続される。
以上、複数のアナログ電気信号の断続的自動監
視の第1図に示す回路配置を説明してきたので、
以下に第1図と第2図とを用いてこの回路配置の
機能を詳細に説明する。
視の第1図に示す回路配置を説明してきたので、
以下に第1図と第2図とを用いてこの回路配置の
機能を詳細に説明する。
監視すべきアナログ電気信号はマルチプレクサ
10のたとえば2N個の入力端子に送られる。既述
のようにマルチプレクサ10のアドレス入力は2
進カウンタ34のカウンタビツト1ないしNによ
り制御される。基準値記憶装置30は2進カウン
タ34のカウンタビツトOないしNでアドレスさ
れるのとは差異がある。監視すべき各信号に対し
アドレスが偶数(0を含む)のときは、基準値記
憶装置30は小基準値を含み、アドレスが1つ上
の奇数のときは大基準値を含む。この基準値は、
初期化段階の間、制御ユニツト26による制御の
もとで、第1図に図示されていない電子式データ
処理装置により記憶される。第1の監視サイクル
がはじまる前に、2進カウンタ34は同様に制御
ユニツト26による制御のもとカウンタ状態2N+1
−1に前設定される。このカウンタ状態において
は2進カウンタ34のすべてのカウンタビツトの
信号はHの状態にあるので、スタートの監視サイ
クルにおいて最初の正のクロツク信号の立上りが
現れたときは、すべてのカウンタビツトOないし
Nの信号は状態Lをとる。次にマルチプレクサ1
0も基準値記憶装置30も、全体アドレス位置に
おいて状態Lを有するアドレスでアドレスされ
る。このアドレスにおいて、マルチプレクサ10
のアナログ入力端子1はマルチプレクサ10の出
力端子14に接続され、したがつて最初に監視す
べき信号は保持要素16に送られる。クロツク信
号CLが状態Hにおいて保持要素16の制御入力
端子48にはAND回路52から状態Hを有する
信号が与えられるので、保持要素16に存在する
信号は、この状態Hの中に取込まれ、これにより
比較器20の測定入力端子18に送られる。
10のたとえば2N個の入力端子に送られる。既述
のようにマルチプレクサ10のアドレス入力は2
進カウンタ34のカウンタビツト1ないしNによ
り制御される。基準値記憶装置30は2進カウン
タ34のカウンタビツトOないしNでアドレスさ
れるのとは差異がある。監視すべき各信号に対し
アドレスが偶数(0を含む)のときは、基準値記
憶装置30は小基準値を含み、アドレスが1つ上
の奇数のときは大基準値を含む。この基準値は、
初期化段階の間、制御ユニツト26による制御の
もとで、第1図に図示されていない電子式データ
処理装置により記憶される。第1の監視サイクル
がはじまる前に、2進カウンタ34は同様に制御
ユニツト26による制御のもとカウンタ状態2N+1
−1に前設定される。このカウンタ状態において
は2進カウンタ34のすべてのカウンタビツトの
信号はHの状態にあるので、スタートの監視サイ
クルにおいて最初の正のクロツク信号の立上りが
現れたときは、すべてのカウンタビツトOないし
Nの信号は状態Lをとる。次にマルチプレクサ1
0も基準値記憶装置30も、全体アドレス位置に
おいて状態Lを有するアドレスでアドレスされ
る。このアドレスにおいて、マルチプレクサ10
のアナログ入力端子1はマルチプレクサ10の出
力端子14に接続され、したがつて最初に監視す
べき信号は保持要素16に送られる。クロツク信
号CLが状態Hにおいて保持要素16の制御入力
端子48にはAND回路52から状態Hを有する
信号が与えられるので、保持要素16に存在する
信号は、この状態Hの中に取込まれ、これにより
比較器20の測定入力端子18に送られる。
同時に、最初に監視すべき信号に対してアドレ
ス0として基準値記憶装置30内にデイジタルと
して記憶されている小基準値が読取られて、デイ
ジタル/アナログ変換器24を介して比較器20
の基準入力端子22に送られる。最初に監視すべ
き信号は2Vの電圧を有し、したがつてアドレス
0で基準値記憶装置30内に記憶されている1V
の基準値を超えるので、比較器出力信号は状態L
を維持する。この比較器出力信号は排他的OR回
路56内でカウンタビツトOの信号ZBOと論理
結合される。カウンタビツトOの信号ZBOは状
態Lを有しているので、排他的OR回路56の出
力端子58に現れる信号は比較器20の出力信号
と一致して状態Lをとる。
ス0として基準値記憶装置30内にデイジタルと
して記憶されている小基準値が読取られて、デイ
ジタル/アナログ変換器24を介して比較器20
の基準入力端子22に送られる。最初に監視すべ
き信号は2Vの電圧を有し、したがつてアドレス
0で基準値記憶装置30内に記憶されている1V
の基準値を超えるので、比較器出力信号は状態L
を維持する。この比較器出力信号は排他的OR回
路56内でカウンタビツトOの信号ZBOと論理
結合される。カウンタビツトOの信号ZBOは状
態Lを有しているので、排他的OR回路56の出
力端子58に現れる信号は比較器20の出力信号
と一致して状態Lをとる。
クロツク信号CLの次の正の立上りと共に、排
他的OR回路56の出力信号のそのときの状態が
シフトレジスタ62に受取られる。この正の立上
りと共に同時に2進カウンタ34は1だけ増加さ
れ、したがつてカウンタビツトOの信号はこのと
き状態Hとなる。カウンタビツトOはマルチプレ
クサ10に接続されないので、マルチプレクサ1
0の出力端子14においては最初に監視すべき信
号が保持される。保持要素16の制御入力端子4
8に存在するAND回路52の出力信号はカウン
タビツトOが状態Hを有する場合は状態Lをとる
ので、保持要素16は遮断される。カウンタビツ
トOの信号はしかしながら基準値記憶装置30の
アドレス化に使用されるので、最初に監視すべき
信号に対してアドレス1のもとで記憶されている
3Vという大基準値が読取られ、デイジタル/ア
ナログ変換器24を介して比較器20の基準値入
力端子22に送られる。この基準値は最初に監視
すべき2Vの信号より大であるので、比較器出力
信号は状態Hをとる。この比較器出力信号をそれ
自身状態HにあるカンウンタビツトOの信号と排
他的OR回路56内で論理結合をなすことによ
り、その出力端子58に状態Lを有する信号が形
成される。これは第2図と一致し、第2図は、マ
ルチプレクサ10のアナログ入力端子1に存在す
る最初に監視すべき信号は、これに対し設定され
た1Vの小基準値よりは大で、3V大基準値よりは
小さいことを示している。
他的OR回路56の出力信号のそのときの状態が
シフトレジスタ62に受取られる。この正の立上
りと共に同時に2進カウンタ34は1だけ増加さ
れ、したがつてカウンタビツトOの信号はこのと
き状態Hとなる。カウンタビツトOはマルチプレ
クサ10に接続されないので、マルチプレクサ1
0の出力端子14においては最初に監視すべき信
号が保持される。保持要素16の制御入力端子4
8に存在するAND回路52の出力信号はカウン
タビツトOが状態Hを有する場合は状態Lをとる
ので、保持要素16は遮断される。カウンタビツ
トOの信号はしかしながら基準値記憶装置30の
アドレス化に使用されるので、最初に監視すべき
信号に対してアドレス1のもとで記憶されている
3Vという大基準値が読取られ、デイジタル/ア
ナログ変換器24を介して比較器20の基準値入
力端子22に送られる。この基準値は最初に監視
すべき2Vの信号より大であるので、比較器出力
信号は状態Hをとる。この比較器出力信号をそれ
自身状態HにあるカンウンタビツトOの信号と排
他的OR回路56内で論理結合をなすことによ
り、その出力端子58に状態Lを有する信号が形
成される。これは第2図と一致し、第2図は、マ
ルチプレクサ10のアナログ入力端子1に存在す
る最初に監視すべき信号は、これに対し設定され
た1Vの小基準値よりは大で、3V大基準値よりは
小さいことを示している。
クロツク信号CLの次の正の立上りと共に、排
他的OR回路56の出力信号のそのときの状態が
シフトレジスタ62に受取られる。さらに2進カ
ウンタ34は新たに1だけカウントされてカウン
タ値は2に上げられる(カウンタビツト1の信号
=HおよびカウンタビツトOの信号=L)。この
アドレスでマルチプレクサ10のアナログ入力端
子2がマルチプレクサ10の出力端子14に結合
され、これにより2番目に監視すべき1Vの信号
が比較器20の測定入力端子18へ送られる。同
時に2番目に監視すべき信号に対して設定された
2Vという小基準値が比較器20の基準入力端子
22に送られる。しかしながら小基準値は2番目
に監視すべき信号より大きいので、排他的OR回
路56の出力端子58における信号は状態Hをと
り、すなわち誤差信号が存在する。
他的OR回路56の出力信号のそのときの状態が
シフトレジスタ62に受取られる。さらに2進カ
ウンタ34は新たに1だけカウントされてカウン
タ値は2に上げられる(カウンタビツト1の信号
=HおよびカウンタビツトOの信号=L)。この
アドレスでマルチプレクサ10のアナログ入力端
子2がマルチプレクサ10の出力端子14に結合
され、これにより2番目に監視すべき1Vの信号
が比較器20の測定入力端子18へ送られる。同
時に2番目に監視すべき信号に対して設定された
2Vという小基準値が比較器20の基準入力端子
22に送られる。しかしながら小基準値は2番目
に監視すべき信号より大きいので、排他的OR回
路56の出力端子58における信号は状態Hをと
り、すなわち誤差信号が存在する。
2進カウンタ34がさらに増加されることによ
り、2番目に監視すべき信号に対し基準値記憶装
置30内にアドレス3に記憶されている3Vとい
う大基準値が比較器20へ送られる。この基準値
は2番目に監視すべき信号より大きいので、排他
的OR回路56の出力信号は新たに状態Lをと
る。すなわち再び誤差信号は現われなくなる。
り、2番目に監視すべき信号に対し基準値記憶装
置30内にアドレス3に記憶されている3Vとい
う大基準値が比較器20へ送られる。この基準値
は2番目に監視すべき信号より大きいので、排他
的OR回路56の出力信号は新たに状態Lをと
る。すなわち再び誤差信号は現われなくなる。
2進カウンタ34が1つカウントされると、3
番目に監視すべき信号に対し基準値記憶装置30
内にアドレス4に記憶されている−1Vという小
基準値が比較器20に送られる。さらにマルチプ
レクサ10のアナログ入力端子3がマルチプレク
サ10の出力端子14に結合される。3Vを有す
る監視すべき信号は−1Vという小基準値より小
さくないので、排他的OR回路56の出力端子5
8には誤差信号が発生しない。誤差の有無の判定
は、2進カウンタ34がさらにカウントされて増
加され、アドレス5に記憶されている1Vという
大基準値が比較器20に送られてはじめて可能と
なる。このとき3Vを有する監視すべき信号が1V
という大基準値より高いので誤差信号が発生す
る。これらの判定工程は第2図の記載からわか
る。
番目に監視すべき信号に対し基準値記憶装置30
内にアドレス4に記憶されている−1Vという小
基準値が比較器20に送られる。さらにマルチプ
レクサ10のアナログ入力端子3がマルチプレク
サ10の出力端子14に結合される。3Vを有す
る監視すべき信号は−1Vという小基準値より小
さくないので、排他的OR回路56の出力端子5
8には誤差信号が発生しない。誤差の有無の判定
は、2進カウンタ34がさらにカウントされて増
加され、アドレス5に記憶されている1Vという
大基準値が比較器20に送られてはじめて可能と
なる。このとき3Vを有する監視すべき信号が1V
という大基準値より高いので誤差信号が発生す
る。これらの判定工程は第2図の記載からわか
る。
2進カウンタ34の逐次増加カウントをカウン
タ状態2N+1−1まで行なうことによつて、全体で
2N個の電気アナログ信号がそれぞれ、それに設定
された小基準値および大基準値と比較される。こ
れらの信号はまた設定許容範囲内にあるか否かが
自動的に検査される。
タ状態2N+1−1まで行なうことによつて、全体で
2N個の電気アナログ信号がそれぞれ、それに設定
された小基準値および大基準値と比較される。こ
れらの信号はまた設定許容範囲内にあるか否かが
自動的に検査される。
複数信号に対する1監視サイクルが終了する
と、次の監視サイクルの開始の前に、今終了した
ばかりの監視サイクルの中で発生して、シフトレ
ジスタ62内に記憶された誤差信号が電子データ
処理装置内で評価可能である。
と、次の監視サイクルの開始の前に、今終了した
ばかりの監視サイクルの中で発生して、シフトレ
ジスタ62内に記憶された誤差信号が電子データ
処理装置内で評価可能である。
監視サイクル中に誤差測定が発生して、制御ユ
ニツト26ないしそれに接続されたデータ処理装
置で誤差として認識させる場合は、制御ユニツト
26がカウント方向入力端子40から2進カウン
タ34をそれに応じて制御することにより、この
測定をただちに繰返すことが可能である。さら
に、監視サイクル中に、たまたまデータのないマ
ルチプレクサ10のアナログ入力端子12を飛び
越すには、2進カウンタ34のカウント前設定入
力端子42から、データのないアナログ入力端子
12のアドレスが飛び越されるように前設定する
ことにより可能となる。
ニツト26ないしそれに接続されたデータ処理装
置で誤差として認識させる場合は、制御ユニツト
26がカウント方向入力端子40から2進カウン
タ34をそれに応じて制御することにより、この
測定をただちに繰返すことが可能である。さら
に、監視サイクル中に、たまたまデータのないマ
ルチプレクサ10のアナログ入力端子12を飛び
越すには、2進カウンタ34のカウント前設定入
力端子42から、データのないアナログ入力端子
12のアドレスが飛び越されるように前設定する
ことにより可能となる。
第1図は本発明の実施例、および第2図は第1
図の回路配置の中の数点における信号経過を示
す。 10……MUX:マルチプレクサ、12……監
視アナログ信号入力端子、16……HG:保持要
素、20……C:比較器、24……A/O:デイ
ジタルアナログ変換器、26……制御ユニツト、
30……RS:基準値記憶装置、34……BC:2
進カウンタ、50……UND:AND回路、56…
…EXOR:排他的OR回路、62……SR:シフト
レジスタ、CL……クロツク信号、ZBO……比較
器に両基準値のいずれがきているかを示す識別信
号カウンタビツトO。
図の回路配置の中の数点における信号経過を示
す。 10……MUX:マルチプレクサ、12……監
視アナログ信号入力端子、16……HG:保持要
素、20……C:比較器、24……A/O:デイ
ジタルアナログ変換器、26……制御ユニツト、
30……RS:基準値記憶装置、34……BC:2
進カウンタ、50……UND:AND回路、56…
…EXOR:排他的OR回路、62……SR:シフト
レジスタ、CL……クロツク信号、ZBO……比較
器に両基準値のいずれがきているかを示す識別信
号カウンタビツトO。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のアナログ信号を順次読出し、上限基準
値および下限基準値と比較して、該基準値との比
較結果により該複数のアナログ電気信号が所定の
許容範囲内に保持されているか否かを自動的に監
視しするための回路装置であつて、 監視すべき当該アナログ信号が比較器20に接
続されるのと同じクロツクパルス時刻に基準値記
憶装置30が呼び出され、基準値記憶装置30か
らは各前記アナログ信号に予め割当てられた基準
値がクロツクパルスごとに順次に読み取られて該
比較器20に送られること、および 該比較器20のそれぞれの出力信号と、今該比
較器20には大小両基準値のいずれがきているか
を示す識別信号(ZBO、カウンタビツトO)と
を比較し論理回路的に一致又は不一致を判別する
回路と を備えたことを特徴とする自動監視回路装置。 2 前記アナログ電気信号を前記比較器20に順
次に送るためにマルチプレクサ10が設けられる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
回路装置。 3 前記基準値と接続されるために、前記比較器
20はデイジタル/アナログ変換器24を介し
て、前記基準値をデイジタルの形で保有する前記
基準値記憶装置30に接続されることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第2項に記載の回
路装置。 4 前記基準値記憶装置30は、自由にプログラ
ムが可能であることを特徴とする特許請求の範囲
第3項に記載の回路装置。 5 前記基準値記憶装置30は監視すべき各信号
に対し、偶数のアドレスに小基準値または大基準
値を含み、一方1つ上の奇数のアドレスに大基準
値または小基準値を含むこと、および 前記基準値記憶装置30はマルチプレクサ10
に比較して2倍のサイクルで昇順に順次アドレス
されること、 を特徴とする特許請求の範囲第3項または第4項
に記載の回路装置。 6 前記基準値記憶装置30は2進カウンタ34
のカウンタビツトOないしNの信号で、またマル
チプレクサ10は2進カウンタ34のカウンタビ
ツト1ないしNでアドレスされることを特徴とす
る特許請求の範囲第5項に記載の回路装置。 7 前記識別信号ZBOは前記2進カウンタ34
のカウンタビツトOの信号で形成されることを特
徴とする特許請求の範囲第6項に記載の回路装
置。 8 前記比較器20のそれぞれの出力信号と前記
2進カウンタ34のカウンタビツトOの信号との
比較は排他的OR回路56により行われることを
特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の回路装
置。 9 前記マルチプレクサ10と前記比較器20と
は、それぞれのマルチプレクサ出力信号の受け取
りを制御可能な保持要素16を介して相互に結合
され、保持要素の制御入力端子48はAND回路
52の出力端子50に接続され、AND回路52
は、前記2進カウンタ34のカウンタビツトOの
反転信号を、2進カウンタのカウントを増大させ
るクロツクパルス信号CLと論理結合することを
特徴とする特許請求の範囲第6項ないし第8項の
いずれかに記載の回路装置。 10 ある監視サイクル中に発生した誤差信号は
それぞれ次の監視サイクルの開始までシフトレジ
スタ62に記憶されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項ないし第10項のいずれかに記載の
回路装置。 11 2つの監視サイクル間の前記基準値記憶装
置30のプログラムと、監視サイクルの定義され
た開始および終了と、および前記シフトレジスタ
62に記憶された誤差信号の評価とを電子式デー
タ処理装置により制御する制御ユニツト26がも
うけられることを特徴とする特許請求の範囲第1
0項に記載の回路装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3541343.3 | 1985-11-22 | ||
| DE19853541343 DE3541343A1 (de) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | Schaltungsanordnung zur intermittierenden selbsttaetigen ueberwachung mehrerer analoger elektrischer signale |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62175038A JPS62175038A (ja) | 1987-07-31 |
| JPH0357660B2 true JPH0357660B2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=6286585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61277798A Granted JPS62175038A (ja) | 1985-11-22 | 1986-11-21 | 複数のアナログ電気信号の自動監視回路装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4890095A (ja) |
| EP (1) | EP0224707B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62175038A (ja) |
| DE (2) | DE3541343A1 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3709805A1 (de) * | 1987-03-25 | 1988-10-13 | Kloeckner Moeller Elektrizit | Verarbeitungsmodul zur erfassung analoger eingangsgroessen, insbesondere fuer mikroprozessorsysteme und speicherprogrammierbare steuerungen |
| DE8909649U1 (de) * | 1989-08-11 | 1990-12-06 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Signalumsetzer mit freibleibendem Eingangsspannungspegel |
| US5111203A (en) * | 1990-11-27 | 1992-05-05 | Data Translation, Inc. | Circuitry for conditioning analog signals and converting to digital form |
| US5416727A (en) * | 1992-12-15 | 1995-05-16 | American Ceramic Service Company | Mobile process monitor system for kilns |
| US5372155A (en) * | 1993-11-02 | 1994-12-13 | You; Ching-Chuan | Joint mechanism for an umbrella |
| DE19601881A1 (de) * | 1996-01-19 | 1997-07-24 | Siemens Ag | Überwachungseinrichtung für Strom- und Leistungsaufnahme |
| CN1304911C (zh) * | 2001-01-22 | 2007-03-14 | 东京毅力科创株式会社 | 提高机器生产率的系统及其方法 |
| DE10307690A1 (de) * | 2003-02-21 | 2004-05-27 | Infineon Technologies Ag | Vorrichtung sowie Verfahren zur Toleranzanalyse von digitalen und/oder digitalisierten Messwerten |
| DE10332008B4 (de) * | 2003-07-14 | 2006-08-10 | Infineon Technologies Ag | Elektrische Schaltung sowie Verfahren zum Testen von elektronischen Bauteilen |
| ATE532030T1 (de) * | 2009-09-29 | 2011-11-15 | Leuze Electronic Gmbh & Co Kg | Optischer sensor |
| US8633844B2 (en) * | 2012-01-31 | 2014-01-21 | Silicon Laboratories Inc. | Performing digital windowing in an analog-to-digital converter (ADC) |
| DE102014102412A1 (de) * | 2014-02-25 | 2015-08-27 | Pintsch Bamag Antriebs- Und Verkehrstechnik Gmbh | Vorrichtung und deren Verwendung zur Überwachung von LED-Leuchten |
| US9831889B1 (en) | 2016-10-31 | 2017-11-28 | Silicon Laboratories Inc. | Converting large input analog signals in an analog-to-digital converter without input attenuation |
| US9742423B1 (en) | 2016-10-31 | 2017-08-22 | Silicon Laboratories Inc | Separating most significant bits and least significant bits in charge storage elements of an analog-to-digital converter |
| CN108562784B (zh) * | 2018-03-14 | 2024-03-29 | 杭州思泰微电子有限公司 | 一种应用于磁电流传感器的快速过流检测电路 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1074486A (en) * | 1964-11-23 | 1967-07-05 | Hawker Siddeley Dynamics Ltd | Improvements in or relating to electronic signal comparators |
| DE1944191B2 (de) * | 1969-08-30 | 1971-01-14 | Siemens Ag | Anordnung zum Umsetzen von Analogwerten in Digitalwerte |
| JPS55100741A (en) * | 1979-01-26 | 1980-07-31 | Hitachi Ltd | Multi-input comparator |
-
1985
- 1985-11-22 DE DE19853541343 patent/DE3541343A1/de not_active Ceased
-
1986
- 1986-10-24 DE DE8686114814T patent/DE3676963D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-24 EP EP86114814A patent/EP0224707B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-21 US US06/933,740 patent/US4890095A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-11-21 JP JP61277798A patent/JPS62175038A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62175038A (ja) | 1987-07-31 |
| US4890095A (en) | 1989-12-26 |
| EP0224707B1 (de) | 1991-01-16 |
| EP0224707A1 (de) | 1987-06-10 |
| DE3541343A1 (de) | 1987-06-25 |
| DE3676963D1 (de) | 1991-02-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0357660B2 (ja) | ||
| US3924240A (en) | System for controlling processing equipment | |
| JP2755580B2 (ja) | デジタルデータ処理システム | |
| US4219875A (en) | Digital event input circuit for a computer based process control system | |
| US5068850A (en) | Parameter value communication system | |
| US4945540A (en) | Gate circuit for bus signal lines | |
| US6353908B1 (en) | Method of and circuit arrangement for digitally transferring bit sequences in selective manner | |
| US5270972A (en) | Three terminal serial-communicating peripheral device | |
| KR910001710B1 (ko) | 프로그래머블 콘트롤러용 입출력관리회로 | |
| US5164918A (en) | Integrated circuit | |
| JP2980304B2 (ja) | クロック障害検出回路 | |
| US6249152B1 (en) | Data storage control circuit | |
| US6222900B1 (en) | Counter device | |
| AU595549B2 (en) | IC device compatible with input signals in the formats for two-line and four-line type bus lines | |
| GB2203578A (en) | Information monitoring control system | |
| US6127870A (en) | Output delay circuit | |
| US5410312A (en) | Digital/analog conversion device with two switched latches for simultaneous D/A conversion | |
| US4491913A (en) | Address generating device for a communication line scanning device | |
| EP0091214B1 (en) | Ratio comparator for digital signals | |
| JPS626243B2 (ja) | ||
| SU955205A1 (ru) | Устройство дл электрического программировани блоков посто нной пам ти | |
| SU1575219A2 (ru) | Устройство дл передачи телеметрической информации | |
| JPH0554316B2 (ja) | ||
| SU1522190A1 (ru) | Устройство дл ввода информации | |
| JPH0342813B2 (ja) |