JPH0357788B2 - - Google Patents
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- JPH0357788B2 JPH0357788B2 JP6974485A JP6974485A JPH0357788B2 JP H0357788 B2 JPH0357788 B2 JP H0357788B2 JP 6974485 A JP6974485 A JP 6974485A JP 6974485 A JP6974485 A JP 6974485A JP H0357788 B2 JPH0357788 B2 JP H0357788B2
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Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 発明の属する技術分野
本発明は消火装置に関し、より詳細には台車に
塔載された昇降タワー上に2連装ノズルを備え、
タワー昇降およびノズル旋回をリモコン操作可能
とした消火装置に関する。
塔載された昇降タワー上に2連装ノズルを備え、
タワー昇降およびノズル旋回をリモコン操作可能
とした消火装置に関する。
(ロ) 従来技術とその問題点
火災発生の場合、消火作業は一般に消防車によ
つて行なわれるが、通常の消防車では工場内等で
の高所および狭い通路部での火災の場合、火元に
十分接近できないため、効果的な消防活動を行な
うことが困難であつた。そのため工場内等の高所
火災の場合、火元に有効に接近すべく消火員が柱
や梁に昇つて火元近くからロープにより消火器、
消防ホースを引きあげ、片手で身を支えつつ消火
活動を行なうのが一般的方法であつた。また狭い
通路部での火災の場合は、火元から離れた位置か
ら消防車利用の放水をせざるを得なかつた。
つて行なわれるが、通常の消防車では工場内等で
の高所および狭い通路部での火災の場合、火元に
十分接近できないため、効果的な消防活動を行な
うことが困難であつた。そのため工場内等の高所
火災の場合、火元に有効に接近すべく消火員が柱
や梁に昇つて火元近くからロープにより消火器、
消防ホースを引きあげ、片手で身を支えつつ消火
活動を行なうのが一般的方法であつた。また狭い
通路部での火災の場合は、火元から離れた位置か
ら消防車利用の放水をせざるを得なかつた。
しかしながら、上記従来の方法では下記の問題
があつた。すなわち、高所火災の場合、消火員が
柱や梁に昇るのは滑りやすく危険であり、消火
器、ホース等をロープで引きあげるため消火活動
開始までに時間がかかり、消火装置を片手で操作
しなければならないため消火活動が制約され、さ
らに電気配線があるため感電の危険もあつた。ま
た狭い通路での火災の場合は消防車が火元に十分
接近できないので消火活動開始までに時間がかか
りかつ消防器具の使用が制約をうけた。
があつた。すなわち、高所火災の場合、消火員が
柱や梁に昇るのは滑りやすく危険であり、消火
器、ホース等をロープで引きあげるため消火活動
開始までに時間がかかり、消火装置を片手で操作
しなければならないため消火活動が制約され、さ
らに電気配線があるため感電の危険もあつた。ま
た狭い通路での火災の場合は消防車が火元に十分
接近できないので消火活動開始までに時間がかか
りかつ消防器具の使用が制約をうけた。
(ハ) 発明の目的
本発明は上記従来の事情に鑑みなされたもので
あつて、高所や狭い通路部での火災の場合でも火
元に有効に接近し迅速かつ効果的な消火活動を行
なうことができ、さらに消火作業員が安全に消火
活動を行なうことができる消火装置を提供するこ
とを目的とする。
あつて、高所や狭い通路部での火災の場合でも火
元に有効に接近し迅速かつ効果的な消火活動を行
なうことができ、さらに消火作業員が安全に消火
活動を行なうことができる消火装置を提供するこ
とを目的とする。
(ニ) 発明の構成
本発明はコンパクトな第1の台車と、第1の台
車上に取付けられた垂直伸縮可能な昇降タワー
と、昇降タワー頂部に載置され互いに平行に配置
された第1、第2のノズルからなる2連装ノズル
であつて第1、第2のノズルが別個のホースを介
してそれぞれ粉末消火剤およびそれ以外の消火液
を放出可能とされた2連装ノズルとを含む本体部
と、粉末消火剤を第1のノズルに供給すべく粉末
消火剤圧送用の高圧ガスタンクと粉末消火剤タン
クとを塔載し第1の台車に連結可能なコンパクト
な第2の台車とを含むタワー式消火装置であつ
て、昇降タワーは第1の台車に塔載された電動油
圧ポンプおよびソレノイドバルブの作動により伸
縮し、2連装ノズルは2連装ノズル支持部に保持
されたそれぞれ独立の水平および垂直方向旋回用
電動モータにより水平および垂直方向旋回用電動
モータにより水平および垂直方向旋回可能とさ
れ、昇降タワーの伸縮および2連装ノズルの水平
および垂直方向旋回は携帯式リモコン操作盤によ
り操作され、2連装ノズル用水平および垂直方向
旋回モータに電力を供給するケーブルおよび第1
のノズルに粉末消火剤を供給する粉末消火剤ホー
スを昇降タワーの伸縮に対応してくり出しおよび
巻き取りすべくそれぞれの余剰長さ部分を巻き取
る自動巻取式リールが第1の台車に取付けられた
ことを特徴とする。
車上に取付けられた垂直伸縮可能な昇降タワー
と、昇降タワー頂部に載置され互いに平行に配置
された第1、第2のノズルからなる2連装ノズル
であつて第1、第2のノズルが別個のホースを介
してそれぞれ粉末消火剤およびそれ以外の消火液
を放出可能とされた2連装ノズルとを含む本体部
と、粉末消火剤を第1のノズルに供給すべく粉末
消火剤圧送用の高圧ガスタンクと粉末消火剤タン
クとを塔載し第1の台車に連結可能なコンパクト
な第2の台車とを含むタワー式消火装置であつ
て、昇降タワーは第1の台車に塔載された電動油
圧ポンプおよびソレノイドバルブの作動により伸
縮し、2連装ノズルは2連装ノズル支持部に保持
されたそれぞれ独立の水平および垂直方向旋回用
電動モータにより水平および垂直方向旋回用電動
モータにより水平および垂直方向旋回可能とさ
れ、昇降タワーの伸縮および2連装ノズルの水平
および垂直方向旋回は携帯式リモコン操作盤によ
り操作され、2連装ノズル用水平および垂直方向
旋回モータに電力を供給するケーブルおよび第1
のノズルに粉末消火剤を供給する粉末消火剤ホー
スを昇降タワーの伸縮に対応してくり出しおよび
巻き取りすべくそれぞれの余剰長さ部分を巻き取
る自動巻取式リールが第1の台車に取付けられた
ことを特徴とする。
(ホ) 発明の作用
上記構成によれば本発明に係るタワー式消火装
置は第1、第2の台車がコンパクトなので狭い通
路部での火災の場合も火元への移動が容易であ
り、かつ昇降タワーを伸長させることにより高所
火災の場合もノズルを火元へ有効に接近させるこ
とができる。またノズルは2連装とされ粉末消火
剤および他の消火剤を放出できるので有効かつ迅
速な消火活動を行なうことができる。さらに昇降
タワーの伸縮およびノズルの旋回はリモコン操作
できるため消火員は火元から離れた場所から消火
活動を行なうことができる。
置は第1、第2の台車がコンパクトなので狭い通
路部での火災の場合も火元への移動が容易であ
り、かつ昇降タワーを伸長させることにより高所
火災の場合もノズルを火元へ有効に接近させるこ
とができる。またノズルは2連装とされ粉末消火
剤および他の消火剤を放出できるので有効かつ迅
速な消火活動を行なうことができる。さらに昇降
タワーの伸縮およびノズルの旋回はリモコン操作
できるため消火員は火元から離れた場所から消火
活動を行なうことができる。
(ヘ) 発明の実施例
以下図面を参照して本発明の好ましい実施例に
ついて説明する。第1図は本発明によるタワー式
消火装置の全体側面図であり、第2図は第1図の
タワー式消火装置本体部の正面図である。第1図
において1はタワー式消火装置の本体部、2は前
後2軸の計4つの車輪18に支持された幅約1
m、長さ約1.2mのコンパクトな第1の台車であ
る。台車2は旋回可能とするため一方の車軸支持
部52(第2図)の中央部が台車2にピボツト支
持されている。3は台車2上で垂直方向に伸縮可
能なテレスコピツク油圧シリンダからなる昇降タ
ワーである。テレスコピツク油圧シリンダは複数
段の油圧シリンダが入子式に構成されており、電
動油圧ポンプ33からの油の流入により各段のシ
リンダが順次伸長可能とされ、またソレノイドバ
ルブを操作し油圧シリンダへ送られた油を抜くこ
とにより収縮される。作動油リザーバ48は第1
の台車2上の電動油圧ポンプ33と反対側に載置
され、油圧配管により電動油圧ポンプ33および
テレスコピツク油圧シリンダと接続されている。
図は4段のテレスコピツク油圧シリンダが完全に
収縮した状態を示しており、地上からテレスコピ
ツク油圧シリンダ頂部までの高さは約2mであ
る。このテレスコピツク油圧シリンダが最大限に
伸長するとその頂部の地上からの高さは約7.6m
となる。テレスコピツク油圧シリンダの各段には
それぞれはしご4が設けられており、テレスコピ
ツク油圧シリンダの伸長に伴ないはしご4も順次
くり出されて伸長するようになつている。はしご
4の使用目的は装置の点検、修理および後述のノ
ズル交換作業のためである。なお本実施例では昇
降タワー3をテレスコピツク油圧シリンダで構成
した場合を述べているがテレスコピツク油圧シリ
ンダ以外の昇降機構を採用することも可能であ
る。昇降タワー3の頂部には放水銃取付台5が載
置されており、放水銃取付台5には放水銃6が固
定されている。放水銃6は消火液を放出するため
の第1のノズル7を有しており、第1のノズル7
は2つのウオームギヤ機構それぞれ8,9を介し
て水平および垂直方向旋回可能とされている。水
平および垂直方向旋回はノズル7の支持部に保持
された電動モータ10,11によりウオームギヤ
8,9を駆動することにより行なわれる。水平方
向旋回角度は180゜(第3図参照)、そして垂直方向
旋回角度はリミツトスイツチ49の作用で仰角
75゜、俯角15゜の計90゜の範囲に制限されている。
(第1図)放水銃6の下部には放水銃取付台5を
貫通して消火ホース接続口37が設けられてい
る。また放水銃6のノズル7にはさらに粉末消火
剤を放出するための第2のノズル12がノズル7
に概ね平行かつ一体に取付けられており、これら
第1および第2のノズルが一体となつて旋回する
2連装ノズル17を形成している。第2のノズル
12へ粉末消火剤を送給するホース13および2
連装ノズル17の水平および垂直方向旋回用電動
モータ10,11へ電力を供給するケーブル14
は昇降タワー3の伸縮に合せ、くり出し、巻きと
りされるようにそれぞれ第1の台車2上に設けら
れ、回転スプリングにより自動巻取式とされた第
1、第2の巻取りリール15,16に巻かれて余
剰長さのたるみ発生が防止されている。なお、第
2のノズル12へ粉末消火剤を送供するホース1
3は2連装ノズル17の垂直方向旋回にあわせ移
動を生じる。このときホース13がリミツトスイ
ツチ49のロツドに接触するとノズル17の旋回
運動を停止させるなどリミツトスイツチ49の誤
動作をひきおこす恐れがある。そこでノズルの旋
回に対してホース13を安定して保持するための
概ねU字形の溝部を有するホースガイド53が、
電動モータ11にブラケツトを介してその上方に
位置するよう固定されている。第1図において2
0はタワー式消火装置の構成部分であつて、連結
桿23を介して第1の台車2に連結された第2の
台車である。この第2の台車には粉末消火剤タン
ク21と粉末消火剤に圧力を加えて消火剤を第2
のノズル12へ圧送するための高圧窒素ガスタン
ク22が塔載されている。なお第2の台車と粉末
消火剤タンクは別個の構成でなく一体の車輪付粉
末消火剤タンクとすることもできる。高圧窒素ガ
スタンク22と粉末消火剤タンク21とはホース
24でつながれ、さらに粉末消火剤タンク21か
らホース25が伸びて第1の台車2上の第1の巻
取りリール15へ接続されている。なおホース2
5の巻取りリール15接続部には消火剤供給バル
ブ26が設けられている。本実施例のタワー式消
火装置においては、昇降タワー3伸長のための電
動油圧ポンプ33および2連装ノズル17の水平
および垂直方向旋回のための電動モータ10,1
1を作動させるための電力は外部から得ている。
すなわち第1の台車2上の配電盤27から電源コ
ード45を伸ばし一般の電源コンセントあるいは
交流発電機へ接続している。昇降タワー3の伸
縮、すなわち電動油圧ポンプ33およびソレノイ
ドバルブ34の操作、ならびに2連装ノズル17
の水平および垂直方向旋回すなわち電動モータ1
0,11の操作は配電盤27とコードで連結され
た携帯用リモコン操作盤28により遠隔操作され
る。携帯用リモコン操作盤は取扱い容易化のため
肩掛け式になつている。第4図にこれら操作系統
の概要図を示す。第4図に示されるように携帯用
リモコン操作盤28には昇降タワー3の昇降操作
用の押ボタンスイツチ29,30の2連装ノズル
17の水平および垂直方向旋回操作用のジヨイス
テツク31とが設けられている。「上」の押ボタ
ンスイツチ29は電動油圧ポンプ33を作動さ
せ、「下」の押ボタンスイツチ30はソレノイド
バルブ34を作動させる。またジヨイステツク3
1を「上」「下」方向に動かせばノズル垂直方向
旋回モータ11が作動し、「左」「右」方向に動か
せばノズル水平方向旋回モータ10が作動し、か
くして2連装ノズル17を適切な方向に向けるこ
とができる。なお操作盤の安全をはかるため昇降
タワー3の収縮時には警報が作動するようブザー
32が配電盤27に接続して設けられている。ま
たリモコン操作盤28および配電盤27にはそれ
ぞれパイロツトランプ41,40が付いていて電
源に接続されている状態を確認できる。上記の電
気系統を配線図で示したものが第5図である。本
実施例では携帯用リモコン操作盤28とタワー式
消火装置本体部1の配電盤27とはコードで接続
されているが、周知技術により、携帯用リモコン
操作盤から無線操作化することも可能である。
ついて説明する。第1図は本発明によるタワー式
消火装置の全体側面図であり、第2図は第1図の
タワー式消火装置本体部の正面図である。第1図
において1はタワー式消火装置の本体部、2は前
後2軸の計4つの車輪18に支持された幅約1
m、長さ約1.2mのコンパクトな第1の台車であ
る。台車2は旋回可能とするため一方の車軸支持
部52(第2図)の中央部が台車2にピボツト支
持されている。3は台車2上で垂直方向に伸縮可
能なテレスコピツク油圧シリンダからなる昇降タ
ワーである。テレスコピツク油圧シリンダは複数
段の油圧シリンダが入子式に構成されており、電
動油圧ポンプ33からの油の流入により各段のシ
リンダが順次伸長可能とされ、またソレノイドバ
ルブを操作し油圧シリンダへ送られた油を抜くこ
とにより収縮される。作動油リザーバ48は第1
の台車2上の電動油圧ポンプ33と反対側に載置
され、油圧配管により電動油圧ポンプ33および
テレスコピツク油圧シリンダと接続されている。
図は4段のテレスコピツク油圧シリンダが完全に
収縮した状態を示しており、地上からテレスコピ
ツク油圧シリンダ頂部までの高さは約2mであ
る。このテレスコピツク油圧シリンダが最大限に
伸長するとその頂部の地上からの高さは約7.6m
となる。テレスコピツク油圧シリンダの各段には
それぞれはしご4が設けられており、テレスコピ
ツク油圧シリンダの伸長に伴ないはしご4も順次
くり出されて伸長するようになつている。はしご
4の使用目的は装置の点検、修理および後述のノ
ズル交換作業のためである。なお本実施例では昇
降タワー3をテレスコピツク油圧シリンダで構成
した場合を述べているがテレスコピツク油圧シリ
ンダ以外の昇降機構を採用することも可能であ
る。昇降タワー3の頂部には放水銃取付台5が載
置されており、放水銃取付台5には放水銃6が固
定されている。放水銃6は消火液を放出するため
の第1のノズル7を有しており、第1のノズル7
は2つのウオームギヤ機構それぞれ8,9を介し
て水平および垂直方向旋回可能とされている。水
平および垂直方向旋回はノズル7の支持部に保持
された電動モータ10,11によりウオームギヤ
8,9を駆動することにより行なわれる。水平方
向旋回角度は180゜(第3図参照)、そして垂直方向
旋回角度はリミツトスイツチ49の作用で仰角
75゜、俯角15゜の計90゜の範囲に制限されている。
(第1図)放水銃6の下部には放水銃取付台5を
貫通して消火ホース接続口37が設けられてい
る。また放水銃6のノズル7にはさらに粉末消火
剤を放出するための第2のノズル12がノズル7
に概ね平行かつ一体に取付けられており、これら
第1および第2のノズルが一体となつて旋回する
2連装ノズル17を形成している。第2のノズル
12へ粉末消火剤を送給するホース13および2
連装ノズル17の水平および垂直方向旋回用電動
モータ10,11へ電力を供給するケーブル14
は昇降タワー3の伸縮に合せ、くり出し、巻きと
りされるようにそれぞれ第1の台車2上に設けら
れ、回転スプリングにより自動巻取式とされた第
1、第2の巻取りリール15,16に巻かれて余
剰長さのたるみ発生が防止されている。なお、第
2のノズル12へ粉末消火剤を送供するホース1
3は2連装ノズル17の垂直方向旋回にあわせ移
動を生じる。このときホース13がリミツトスイ
ツチ49のロツドに接触するとノズル17の旋回
運動を停止させるなどリミツトスイツチ49の誤
動作をひきおこす恐れがある。そこでノズルの旋
回に対してホース13を安定して保持するための
概ねU字形の溝部を有するホースガイド53が、
電動モータ11にブラケツトを介してその上方に
位置するよう固定されている。第1図において2
0はタワー式消火装置の構成部分であつて、連結
桿23を介して第1の台車2に連結された第2の
台車である。この第2の台車には粉末消火剤タン
ク21と粉末消火剤に圧力を加えて消火剤を第2
のノズル12へ圧送するための高圧窒素ガスタン
ク22が塔載されている。なお第2の台車と粉末
消火剤タンクは別個の構成でなく一体の車輪付粉
末消火剤タンクとすることもできる。高圧窒素ガ
スタンク22と粉末消火剤タンク21とはホース
24でつながれ、さらに粉末消火剤タンク21か
らホース25が伸びて第1の台車2上の第1の巻
取りリール15へ接続されている。なおホース2
5の巻取りリール15接続部には消火剤供給バル
ブ26が設けられている。本実施例のタワー式消
火装置においては、昇降タワー3伸長のための電
動油圧ポンプ33および2連装ノズル17の水平
および垂直方向旋回のための電動モータ10,1
1を作動させるための電力は外部から得ている。
すなわち第1の台車2上の配電盤27から電源コ
ード45を伸ばし一般の電源コンセントあるいは
交流発電機へ接続している。昇降タワー3の伸
縮、すなわち電動油圧ポンプ33およびソレノイ
ドバルブ34の操作、ならびに2連装ノズル17
の水平および垂直方向旋回すなわち電動モータ1
0,11の操作は配電盤27とコードで連結され
た携帯用リモコン操作盤28により遠隔操作され
る。携帯用リモコン操作盤は取扱い容易化のため
肩掛け式になつている。第4図にこれら操作系統
の概要図を示す。第4図に示されるように携帯用
リモコン操作盤28には昇降タワー3の昇降操作
用の押ボタンスイツチ29,30の2連装ノズル
17の水平および垂直方向旋回操作用のジヨイス
テツク31とが設けられている。「上」の押ボタ
ンスイツチ29は電動油圧ポンプ33を作動さ
せ、「下」の押ボタンスイツチ30はソレノイド
バルブ34を作動させる。またジヨイステツク3
1を「上」「下」方向に動かせばノズル垂直方向
旋回モータ11が作動し、「左」「右」方向に動か
せばノズル水平方向旋回モータ10が作動し、か
くして2連装ノズル17を適切な方向に向けるこ
とができる。なお操作盤の安全をはかるため昇降
タワー3の収縮時には警報が作動するようブザー
32が配電盤27に接続して設けられている。ま
たリモコン操作盤28および配電盤27にはそれ
ぞれパイロツトランプ41,40が付いていて電
源に接続されている状態を確認できる。上記の電
気系統を配線図で示したものが第5図である。本
実施例では携帯用リモコン操作盤28とタワー式
消火装置本体部1の配電盤27とはコードで接続
されているが、周知技術により、携帯用リモコン
操作盤から無線操作化することも可能である。
消火作業にあたつてはまず第1、第2の台車を
含むタワー式消火装置を火災現場へ移動させる。
移動の際は昇降タワー3は収縮状態にしておくと
移動安定性が良い。移動経路が広い場合には第1
の台車2に牽引具51をつけ動力車両により牽引
移動させることも可能である。第1および第2の
台車2,20はコンパクトなので工場内通路等狭
い場所での火災の場合も移動は容易である。火災
現場に到着後、タワー式消化装置の本体部1を安
定配置させるため第1の台車2の四隅に取付けら
れたねじ上下式のスタビライザ36を下方向に伸
ばしてスタビライザを接地させることができる。
次に、第1のノズル7から放水できるように放水
銃6の下部の消火ホース接続口37に水用ホース
38を接続し(第1図)、このホースの他端を消
火栓または送水ポンプに接続する。同時にタワー
式消火装置のタワー昇降用電動油圧ポンプ33、
ソレノイドバルブ34ならびに2連装ノズル旋回
用モータ10,11等を作動可能にすべく配電盤
27から延伸している電源コード45を外部電源
すなわち一般電源コンセントあるいは交流発電機
に接続する。タワー式消火装置本体部1とコード
で結ばれた携帯用リモコン操作盤28を肩にかけ
た操作者は火元から安全な距離を隔ててリモコン
操作盤を操作し、火災発生場所の高さ、向きに応
じて昇降タワー3を伸長させ、かつ2連装ノズル
の水平方向角度ならびに垂直方向角度を調節す
る。なお、昇降タワー3を伸長させる電動油圧ポ
ンプは故障時には手動操作も可能なように手動ハ
ンドル50を設けることができる。昇降タワー3
の伸長度合および2連装ノズル17の向きを適切
に設定すると同時に第2の台車20の高圧窒素ガ
スタンク22および粉末消火剤タンク21のバル
ブを開き粉末消火剤を加圧状態で第2のノズル1
2に送り第2のノズル12から放出させる。この
とき第1の巻取りリール15部分に設けられた消
火剤送給バルブ26は開放しておく。また第1の
ノズル7につながる接続口37に接続された水用
ホース38の他端を接続した消火栓を開く、もし
くは送水ポンプを始動させて第1のノズル7から
水を放出する。こうして第1および第2のノズル
7,12から水および粉末消火剤が放出される。
水および粉末消火剤は火災の状況に応じ同時また
は交互に放出することができる。粉末消火剤の放
出停止は第1の巻取りリール15部分の消火剤送
給バルブ26の閉止により、また水の放出停止は
消火栓の閉止または送水ポンプの停止により行な
うことができる。また状況に応じて、水用ホース
38は接続せず、第2のノズル12から粉末消火
剤のみを放出することもできる。火災の状況の変
化に応じ操作者は携帯用リモコン操作盤28によ
り昇降タワー3を伸縮させて2連装ノズル17の
高さを変化させ、また2連装ノズルを水平および
垂直方向に旋回させてノズルの向きを調節し、有
効に消火活動を継続することができる。なお、油
火災の場合には第1のノズルからは水の放出にか
えて水と泡消火剤の混合液を放出することもでき
る。その場合第6図に示すように第1のノズル7
を水用ノズルからエアーフオームノズルに交換
し、消火栓または送水ポンプ47と第1のノズル
との間に泡薬剤の原液タンク43を置き、泡薬剤
の原液と流水中に吸引させるためのピツクアツプ
ホース44を接続したエゼクタ46を中継してホ
ースを接続すれば良い。
含むタワー式消火装置を火災現場へ移動させる。
移動の際は昇降タワー3は収縮状態にしておくと
移動安定性が良い。移動経路が広い場合には第1
の台車2に牽引具51をつけ動力車両により牽引
移動させることも可能である。第1および第2の
台車2,20はコンパクトなので工場内通路等狭
い場所での火災の場合も移動は容易である。火災
現場に到着後、タワー式消化装置の本体部1を安
定配置させるため第1の台車2の四隅に取付けら
れたねじ上下式のスタビライザ36を下方向に伸
ばしてスタビライザを接地させることができる。
次に、第1のノズル7から放水できるように放水
銃6の下部の消火ホース接続口37に水用ホース
38を接続し(第1図)、このホースの他端を消
火栓または送水ポンプに接続する。同時にタワー
式消火装置のタワー昇降用電動油圧ポンプ33、
ソレノイドバルブ34ならびに2連装ノズル旋回
用モータ10,11等を作動可能にすべく配電盤
27から延伸している電源コード45を外部電源
すなわち一般電源コンセントあるいは交流発電機
に接続する。タワー式消火装置本体部1とコード
で結ばれた携帯用リモコン操作盤28を肩にかけ
た操作者は火元から安全な距離を隔ててリモコン
操作盤を操作し、火災発生場所の高さ、向きに応
じて昇降タワー3を伸長させ、かつ2連装ノズル
の水平方向角度ならびに垂直方向角度を調節す
る。なお、昇降タワー3を伸長させる電動油圧ポ
ンプは故障時には手動操作も可能なように手動ハ
ンドル50を設けることができる。昇降タワー3
の伸長度合および2連装ノズル17の向きを適切
に設定すると同時に第2の台車20の高圧窒素ガ
スタンク22および粉末消火剤タンク21のバル
ブを開き粉末消火剤を加圧状態で第2のノズル1
2に送り第2のノズル12から放出させる。この
とき第1の巻取りリール15部分に設けられた消
火剤送給バルブ26は開放しておく。また第1の
ノズル7につながる接続口37に接続された水用
ホース38の他端を接続した消火栓を開く、もし
くは送水ポンプを始動させて第1のノズル7から
水を放出する。こうして第1および第2のノズル
7,12から水および粉末消火剤が放出される。
水および粉末消火剤は火災の状況に応じ同時また
は交互に放出することができる。粉末消火剤の放
出停止は第1の巻取りリール15部分の消火剤送
給バルブ26の閉止により、また水の放出停止は
消火栓の閉止または送水ポンプの停止により行な
うことができる。また状況に応じて、水用ホース
38は接続せず、第2のノズル12から粉末消火
剤のみを放出することもできる。火災の状況の変
化に応じ操作者は携帯用リモコン操作盤28によ
り昇降タワー3を伸縮させて2連装ノズル17の
高さを変化させ、また2連装ノズルを水平および
垂直方向に旋回させてノズルの向きを調節し、有
効に消火活動を継続することができる。なお、油
火災の場合には第1のノズルからは水の放出にか
えて水と泡消火剤の混合液を放出することもでき
る。その場合第6図に示すように第1のノズル7
を水用ノズルからエアーフオームノズルに交換
し、消火栓または送水ポンプ47と第1のノズル
との間に泡薬剤の原液タンク43を置き、泡薬剤
の原液と流水中に吸引させるためのピツクアツプ
ホース44を接続したエゼクタ46を中継してホ
ースを接続すれば良い。
(ト) 発明の効果
以上のように本発明によれば第1、第2の台車
がコンパクトなので狭い通路部での火災の場合も
タワー式消火装置を火元へ移動させるのが容易で
あり、かつ昇降タワーを伸長させることにより高
所火災の場合もノズルを火元へ有効に接近させる
ことができる。さらに第2の台車には粉末消火剤
が塔載されており、第2のノズルとホースで連結
された状態となつているので火災現場へ移動後直
ちに粉末消火剤を第2のノズルから放出すること
ができる。また消火ホースを消火栓等から第1の
ノズルへ連結することにより第1のノズルからも
消火液を放出することができ、かくして第1、第
2のノズルを利用して迅速かつ有効な消火活動を
行なうことができる。さらに昇降タワーの伸縮お
よび2連装ノズルの旋回はリモコン操作できるた
め消火作業員は火元から離れた場所から安全に消
火活動を行なうことができる。
がコンパクトなので狭い通路部での火災の場合も
タワー式消火装置を火元へ移動させるのが容易で
あり、かつ昇降タワーを伸長させることにより高
所火災の場合もノズルを火元へ有効に接近させる
ことができる。さらに第2の台車には粉末消火剤
が塔載されており、第2のノズルとホースで連結
された状態となつているので火災現場へ移動後直
ちに粉末消火剤を第2のノズルから放出すること
ができる。また消火ホースを消火栓等から第1の
ノズルへ連結することにより第1のノズルからも
消火液を放出することができ、かくして第1、第
2のノズルを利用して迅速かつ有効な消火活動を
行なうことができる。さらに昇降タワーの伸縮お
よび2連装ノズルの旋回はリモコン操作できるた
め消火作業員は火元から離れた場所から安全に消
火活動を行なうことができる。
第1図は本発明によるタワー式消火装置の全体
側面図、第2図は第1図のタワー消火装置本体部
の正面図、第3図は第1図、第2図のタワー式消
火装置のノズル部分の上面図、第4図は本発明に
よるタワー式消火装置の操作系統概要図、第5図
は第4図に対応する配線図、第6図は水と泡消火
剤の混合液を放出する場合のホース接続図。 2……第1の台車、3……昇降タワー、7……
第1のノズル、10……ノズル水平旋回用電動モ
ータ、11……ノズル垂直旋回用電動モータ、1
2……第2のノズル、13……粉末消火剤ホー
ス、14……2連装ノズル用旋回モータに電力を
供給するケーブル、15,16……自動巻取式リ
ール、17……2連装ノズル、20……第2の台
車、21……粉末消火剤タンク、22……高圧ガ
スタンク、28……リモコン操作盤、33……電
動油圧ポンプ、34……ソレノイドバルブ。
側面図、第2図は第1図のタワー消火装置本体部
の正面図、第3図は第1図、第2図のタワー式消
火装置のノズル部分の上面図、第4図は本発明に
よるタワー式消火装置の操作系統概要図、第5図
は第4図に対応する配線図、第6図は水と泡消火
剤の混合液を放出する場合のホース接続図。 2……第1の台車、3……昇降タワー、7……
第1のノズル、10……ノズル水平旋回用電動モ
ータ、11……ノズル垂直旋回用電動モータ、1
2……第2のノズル、13……粉末消火剤ホー
ス、14……2連装ノズル用旋回モータに電力を
供給するケーブル、15,16……自動巻取式リ
ール、17……2連装ノズル、20……第2の台
車、21……粉末消火剤タンク、22……高圧ガ
スタンク、28……リモコン操作盤、33……電
動油圧ポンプ、34……ソレノイドバルブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンパクトな第1の台車と、第1の台車上に
取付けられた垂直伸縮可能な昇降タワーと、昇降
タワー頂部に載置され互いに平行に配置された第
1、第2のノズルからなる2連装ノズルであつて
第1、第2のノズルが別個のホースを介してそれ
ぞれ粉末消火剤およびそれ以外の消火液を放出可
能とされた2連装ノズルとを含む本体部と、粉末
消火剤を第1のノズルに供給すべく粉末消火剤圧
送用の高圧ガスタンクと粉末消火剤タンクとを塔
載し第1の台車に連結可能なコンパクトな第2の
台車とを含むタワー式消火装置であつて、昇降タ
ワーは第1の台車に塔載された電動油圧ポンプお
よびソレノイドバルブの作動により伸縮し、2連
装ノズルは2連装ノズル支持部に保持されたそれ
ぞれ独立の水平および垂直方向旋回用電動モータ
により水平および垂直方向旋回可能とされ、昇降
タワーの伸縮および2連装ノズルの水平および垂
直方向旋回は携帯式リモコン操作盤により操作さ
れ、2連装ノズル用水平および垂直方向旋回モー
タに電力を供給するケーブルおよび第1のノズル
に粉末消火剤を供給する粉末消火剤ホースを昇降
タワーの伸縮に対応してくり出しおよび巻き取り
すべくそれぞれの余剰長さ部分を巻き取る自動巻
取式リールが第1の台車に取付けられたことを特
徴とするタワー式消火装置。 2 前記昇降タワーがテレスコピツク油圧シリン
ダからなることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載のタワー式消火装置。 3 前記第2のノズルが水または水と泡消火剤と
の混合液を放出するためのノズルであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のタワー式
消火装置。 4 前記2連装ノズルが2連装ノズル支持部に保
持されたそれぞれ独立の水平および垂直旋回用電
動モータによりウオームギヤを介して水平および
垂直方向旋回されることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載のタワー式消火装置。 5 前記2連装ノズルの水平および垂直方向旋回
の角度がそれぞれ180゜および90゜であることを特
徴とする特許請求の範囲第4項に記載のタワー式
消火装置。 6 前記2連装ノズルの垂直方向旋回の角度が仰
角75゜および俯角15゜の範囲であることを特徴とす
る特許請求の範囲第5項に記載のタワー式消火装
置。 7 前記昇降タワーの収縮時に作動するブザーが
設けられたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載のタワー式消火装置。 8 前記昇降タワー伸長用電動油圧ポンプおよび
前記2連装ノズルの水平および垂直方向旋回用電
動モータの電源がタワー式消火装置の外部に配置
されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のタワー式消火装置。 9 前記電源が一般電源コンセントまたは交流発
電機であることを特徴とする特許請求の範囲第8
項に記載のタワー式消火装置。 10 前記昇降タワー伸長用電動油圧ポンプが手
動操作も可能であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載のタワー式消火装置。 11 前記第1の台車が車両により牽引可能とさ
れる牽引装置を備えていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載のタワー式消火装置。 12 前記第1の台車が四隅に台車を安定支持す
るためのスタビライザを備えたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載のタワー式消火装
置。 13 前記携帯用リモコン操作盤が肩かけ式であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のタワー式消火装置。 14 前記携帯用リモコン操作盤が有線式または
無線式であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載のタワー式消火装置。 15 前記自動巻取式リールが回転スプリング作
動式であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載のタワー式消火装置。 16 前記粉末消火剤ホースの途中に消火剤送給
調節バルブが設けられたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のタワー式消火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6974485A JPS61228884A (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | タワ−式消火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6974485A JPS61228884A (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | タワ−式消火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61228884A JPS61228884A (ja) | 1986-10-13 |
| JPH0357788B2 true JPH0357788B2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=13411612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6974485A Granted JPS61228884A (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | タワ−式消火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61228884A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022068106A (ja) * | 2020-10-21 | 2022-05-09 | 裕之 田中 | 屋外放水装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4559748B2 (ja) * | 2004-02-16 | 2010-10-13 | ニッタン株式会社 | 消火用液体放出ノズルの制御システム |
| JP7541901B2 (ja) * | 2020-11-11 | 2024-08-29 | 帝国繊維株式会社 | 自走式消火装置 |
-
1985
- 1985-04-02 JP JP6974485A patent/JPS61228884A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022068106A (ja) * | 2020-10-21 | 2022-05-09 | 裕之 田中 | 屋外放水装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61228884A (ja) | 1986-10-13 |
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