JPH0357793A - 舶用減速逆転機の自動定速装置 - Google Patents
舶用減速逆転機の自動定速装置Info
- Publication number
- JPH0357793A JPH0357793A JP1191286A JP19128689A JPH0357793A JP H0357793 A JPH0357793 A JP H0357793A JP 1191286 A JP1191286 A JP 1191286A JP 19128689 A JP19128689 A JP 19128689A JP H0357793 A JPH0357793 A JP H0357793A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trolling
- pressure
- valve
- centrifugal
- constant speed
- Prior art date
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- Granted
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- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は船舶用機関の減速逆転機に関し.該船舶が微
速航行する(以下においてこれをトローリングと記す〉
際に推進用プロペラの回転を一定に保つ全油圧式の自動
定速装置(以下においてこれをトローリングバルブと記
す)に関するものである. (従来の技術) 従来のトローリングバルプの説明用システム図を第4図
に示す.図においてクラッチ圧制御用管路Cの油圧の制
御をトローリングバルブt内のスプリングbのばね力の
1大小(トローリングレバーLの操作角に応して作用圧
Ptによりピストンaが移動しスプリングbのばね力を
変化させる)によって行なうようになっている.(発明
が解決しようとする課題) 上記従来のトローリングバルブにおいては.クラッチ圧
の制御をトローリングバルブ内のスプリング(第4図の
b)のばね力の大小によって行なうので.ピストンaの
位置は作用油圧ptとスプリングbのばね力のバランス
で決まるが,トローリングレバーLの急激な操作(変化
)に対して,ピストンaが急激に移動してオーバシュー
ト(行き過ぎ)するため,クラッチ圧の変化が大きく,
プロペラ回転の急激な変化(ショック)を起す場合があ
るという大きい問題があった。
速航行する(以下においてこれをトローリングと記す〉
際に推進用プロペラの回転を一定に保つ全油圧式の自動
定速装置(以下においてこれをトローリングバルブと記
す)に関するものである. (従来の技術) 従来のトローリングバルプの説明用システム図を第4図
に示す.図においてクラッチ圧制御用管路Cの油圧の制
御をトローリングバルブt内のスプリングbのばね力の
1大小(トローリングレバーLの操作角に応して作用圧
Ptによりピストンaが移動しスプリングbのばね力を
変化させる)によって行なうようになっている.(発明
が解決しようとする課題) 上記従来のトローリングバルブにおいては.クラッチ圧
の制御をトローリングバルブ内のスプリング(第4図の
b)のばね力の大小によって行なうので.ピストンaの
位置は作用油圧ptとスプリングbのばね力のバランス
で決まるが,トローリングレバーLの急激な操作(変化
)に対して,ピストンaが急激に移動してオーバシュー
ト(行き過ぎ)するため,クラッチ圧の変化が大きく,
プロペラ回転の急激な変化(ショック)を起す場合があ
るという大きい問題があった。
(課題を解決するための手段及び作用)この発明は上記
課題を解決するためになされたものであって,出力回転
を遠心ガバナより遠心油圧としてフィードバックし,ト
ローリング時は可変オリフィス26及び固定オリフィス
24.25により制御オイルが常時ドレンされており.
急激なレバー角変更操作に対しても油のせき止めなく,
圧力変化が連続的(なめらか)であるようにしたもので
ある. (実施例) つぎにこの発明の実施例を図面に基いて説明する.第1
図はこの発明によるトローリングバルブを備えた舶用減
速逆転機の自動定速装置の油圧回路図であって,トロー
リングバルブ10のトローリングレバー11を操作する
ことにより,(1) レバー角が06〜20°の範囲
では調圧バルブ20は2lで示すバルプ位置になって,
トローリングOFFでクラッチ圧は落ちず(第2図(a
l参照),スリップなし (2) レバー角が20@〜25°の範囲では調圧バ
ルブ20は22で示すバルブ位置になって,トローリン
グOFFであるがスリップ準備のためクラッチ圧を通常
の冨八〜竃八のレベルまで下げておく(第2図fat参
照). トローリング圧Pcは固定オリフィス25を通って常時
ドレーンされている(第2図(Cl参照)(3) レ
バー角が25″〜90’の範囲では調圧バルブ20は2
3で示すバルブ位置になって,トローリングolでレバ
ー角に応じてクラッチ圧が下り(第2図(al参照).
スリップ量を変化させてプロペラ回転が直線的に変化す
るようになっている(第2図fd)参照) 26は可変オリフィス,24 は固定オリフィス,30
は減圧弁. 40はリリーフ弁,50はフィードバック
管路である. 次に作用について説明する.第2図(al〜fd+はト
ローリングレバー11の操作角に対するクラッチ圧PA
.ガバナ圧Pw.トローリング圧Pc.及びプロペラ回
転を示す特性曲線であって.第3図の作動ブロック図に
示すように,トローリングレバー角を変えて,トローリ
ング圧pcを変化させることにより.クラッチ圧P1を
変化させクラッチスリップ(クラッチトルク容量の変化
による)により.第2図Tdlに示したように25@〜
90゜の範囲のレバー角に対してリニアなプロペラ回転
が得られるものである. (発明の効果) この発明は以上詳述したようにして成るので,急激なレ
バー角変更操作に対しても油圧力の変化が連続的(なめ
らか)であるため,プロペラ回転の追従性が良い(なめ
らかでオーバシュート,ジャンプ等がない)という大き
い効果を奏するものである.
課題を解決するためになされたものであって,出力回転
を遠心ガバナより遠心油圧としてフィードバックし,ト
ローリング時は可変オリフィス26及び固定オリフィス
24.25により制御オイルが常時ドレンされており.
急激なレバー角変更操作に対しても油のせき止めなく,
圧力変化が連続的(なめらか)であるようにしたもので
ある. (実施例) つぎにこの発明の実施例を図面に基いて説明する.第1
図はこの発明によるトローリングバルブを備えた舶用減
速逆転機の自動定速装置の油圧回路図であって,トロー
リングバルブ10のトローリングレバー11を操作する
ことにより,(1) レバー角が06〜20°の範囲
では調圧バルブ20は2lで示すバルプ位置になって,
トローリングOFFでクラッチ圧は落ちず(第2図(a
l参照),スリップなし (2) レバー角が20@〜25°の範囲では調圧バ
ルブ20は22で示すバルブ位置になって,トローリン
グOFFであるがスリップ準備のためクラッチ圧を通常
の冨八〜竃八のレベルまで下げておく(第2図fat参
照). トローリング圧Pcは固定オリフィス25を通って常時
ドレーンされている(第2図(Cl参照)(3) レ
バー角が25″〜90’の範囲では調圧バルブ20は2
3で示すバルブ位置になって,トローリングolでレバ
ー角に応じてクラッチ圧が下り(第2図(al参照).
スリップ量を変化させてプロペラ回転が直線的に変化す
るようになっている(第2図fd)参照) 26は可変オリフィス,24 は固定オリフィス,30
は減圧弁. 40はリリーフ弁,50はフィードバック
管路である. 次に作用について説明する.第2図(al〜fd+はト
ローリングレバー11の操作角に対するクラッチ圧PA
.ガバナ圧Pw.トローリング圧Pc.及びプロペラ回
転を示す特性曲線であって.第3図の作動ブロック図に
示すように,トローリングレバー角を変えて,トローリ
ング圧pcを変化させることにより.クラッチ圧P1を
変化させクラッチスリップ(クラッチトルク容量の変化
による)により.第2図Tdlに示したように25@〜
90゜の範囲のレバー角に対してリニアなプロペラ回転
が得られるものである. (発明の効果) この発明は以上詳述したようにして成るので,急激なレ
バー角変更操作に対しても油圧力の変化が連続的(なめ
らか)であるため,プロペラ回転の追従性が良い(なめ
らかでオーバシュート,ジャンプ等がない)という大き
い効果を奏するものである.
第1図はこの発明によるトローリングバルプを備えた舶
用減速逆転機の自動定速装置の油圧回路図,第2図fa
t〜fdlはトローリングレバー操作角に対するクラッ
チ圧,ガバナ圧.トローリング圧及びプロペラ回転を示
す特性曲線.第3図は作動ブロック図,第4図は従来の
トローリングバルブの説明用システム図である.10・
・・トローリングバルプ, l1・・・トローリングレバー 20・・・調圧バルプ124・・・固定オリフィス,2
5・・・固定オリフィス,26・・・可変オリフィス3
0・・・減圧弁, 50・・・フィードバンク管路.
用減速逆転機の自動定速装置の油圧回路図,第2図fa
t〜fdlはトローリングレバー操作角に対するクラッ
チ圧,ガバナ圧.トローリング圧及びプロペラ回転を示
す特性曲線.第3図は作動ブロック図,第4図は従来の
トローリングバルブの説明用システム図である.10・
・・トローリングバルプ, l1・・・トローリングレバー 20・・・調圧バルプ124・・・固定オリフィス,2
5・・・固定オリフィス,26・・・可変オリフィス3
0・・・減圧弁, 50・・・フィードバンク管路.
Claims (1)
- 舶用減速逆転機のトローリングバルブにおいて、プロペ
ラの負荷変動に対し安定したプロペラ回転を得るように
、出力回転を遠心ガバナから遠心油圧としてトローリン
グバルブにフィードバックするフィードバック管路50
と;クラッチ圧の制御をするために固定オリフィス24
、25、可変オリフィス26と;を設けたことを特徴と
するトローリングバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1191286A JP2630650B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 舶用減速逆転機の自動定速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1191286A JP2630650B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 舶用減速逆転機の自動定速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0357793A true JPH0357793A (ja) | 1991-03-13 |
| JP2630650B2 JP2630650B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=16272038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1191286A Expired - Lifetime JP2630650B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 舶用減速逆転機の自動定速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2630650B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP1191286A patent/JP2630650B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2630650B2 (ja) | 1997-07-16 |
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