JPH0357801B2 - - Google Patents

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JPH0357801B2
JPH0357801B2 JP58239983A JP23998383A JPH0357801B2 JP H0357801 B2 JPH0357801 B2 JP H0357801B2 JP 58239983 A JP58239983 A JP 58239983A JP 23998383 A JP23998383 A JP 23998383A JP H0357801 B2 JPH0357801 B2 JP H0357801B2
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JP
Japan
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filter assembly
drum
tube
filtrate
discharge
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JP58239983A
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JPS59120216A (ja
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Erumaa Furaikuharuto Rune
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Celleco AB
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Celleco AB
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Publication date
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Publication of JPS59120216A publication Critical patent/JPS59120216A/ja
Publication of JPH0357801B2 publication Critical patent/JPH0357801B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D33/00Filters with filtering elements which move during the filtering operation
    • B01D33/70Filters with filtering elements which move during the filtering operation having feed or discharge devices
    • B01D33/74Filters with filtering elements which move during the filtering operation having feed or discharge devices for discharging filtrate
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D33/00Filters with filtering elements which move during the filtering operation
    • B01D33/15Filters with filtering elements which move during the filtering operation with rotary plane filtering surfaces
    • B01D33/21Filters with filtering elements which move during the filtering operation with rotary plane filtering surfaces with hollow filtering discs transversely mounted on a hollow rotary shaft

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回転フイルター組立体に関し、特に
フイルター部材により形成された複数の環状フイ
ルターデイスクを有し、そのフイルター部材は軸
方向に間隔をおいて、事実上平行をなして、水平
ドラムに取付られ、その水平方向のドラムは分離
されるべき繊維懸濁液容器内でモーターにより駆
動され、かつ、軸受内で回転し、前記各フイルタ
ー部材は、緊張布で成る壁を有する中空本体によ
り形成されその中空本体は、放射方向で内方の端
部にある濾過液排出口を介して、ドラムにある軸
排出管に連結し、そのドラムは円筒形ドラムとし
て形成され、またフイルター部材に連絡した排出
管を形成する軸方向の管を有する格子形マントル
壁を備えており、前記ドラムの開放端を通つてそ
のドラム内へ伸長する収集ホツパーを有し、その
開口はドラムにより支持される全てのフイルター
デイスクに沿つて上向きになつており、各フイル
ター部材の内部は、前記ドラムの少くとも一回転
時間の間、その外側にある圧力より低い圧力に
別々に保持される、繊維懸濁液から繊維を分離す
ることを第1目的とした回転フイルター組立体に
関する。
この種のフイルター組立体は、スエーデン特許
出願第7406315−7号とスエーデン特許出願第
8301082−7号とに示されており、後者はフイル
ター組立体を更に発展させたものであり、その明
細書に開示されている。この両方のフイルター組
立体の場合、フイルター組立体の或る回転時間に
おいて、フイルター部材内に低圧力を生じさせね
ばならず、その場合、この低圧力は残りの回転時
間、即ちいわゆる除去区域における間停止する。
普通、その低圧力は、真空ポンプなどの外側の真
空源、又は排出管と真空源との間の弁、又は停止
装置による連絡、すなわちいわゆる気圧脚によつ
て備えられる。真空ポンプは、据え付けも操作も
高価であるので、普通、気圧脚が使用される。十
分な低圧力を与えるために、気圧脚はフイルター
の中心から6〜9メートルの長さがなければなら
ず、更にそれらは、操作のためにはまつすぐでな
ければならない。更に又、それらは或る流量比で
のみ、最適状態で作動する。その生産比が計算比
から変化する場合、低圧力は低下するか、或いは
全く得られない。気圧脚のもう1つの欠点は、そ
の使用時、多量の空気が濾過液の中に混合するこ
とであり、これは、生産工程で好ましくないこと
である。この欠点は、本発明により軽減する。
そこで、本発明の目的は、簡単な濾過液排出装
置を有し、従来の長さの真空ポンプ、又は気圧脚
は必要でないような、前述の如き回転フイルター
組立体を提供することである。そのフイルター組
立体は又、高速度回転を可能にし、又、高容量を
可能にする。
本発明によれば、そのような回転フイルター組
立体は、前記各々の軸方向の管がそれ自分、濾過
物蓄積室に永久的に接続し、その蓄積室は、前記
ドラムの第1の回転時間においてそれ自身の中
に、濾過物をその蓄積室の中に収集させるような
圧力、好ましくは大気圧を保持するようになつて
おり、前記回転ドラムの第2回転時間において、
前記蓄積室は濾過液排出装置に連絡し、その排出
装置はこの第2回転時間において、前記管体及び
蓄積室から濾過液を排出するような大きさに作ら
れている。
濾過液が迅速に排出されるように配置され、か
つそのような寸法を有する濾過物排出装置と蓄積
室が連絡するような位置へ、対応するフイルター
部材がやつてくる前に、蓄積室を完全に濾過液で
満たすようにする。
本発明によれば、回転フイルター組立体は、高
回転率で作動し、それに対応して高容量を出す。
濾過液排出装置は、従来用いてきた気圧脚の長さ
ほども長い排出管を備える必要がないのでポンプ
作業は著しく低下し、これは操作費の軽減を意味
する。本発明に従つた回転フイルター組立体の最
大の使用分野は、セルロース及び製紙工業であ
る。
迅速に排出させねばならないことの理由は、蓄
積室に濾過液の一部が蓄積するためであり、そう
することによつて、排出部で軸方向へこの量を移
送する必要がなくなる。あとで排出されねばなら
ないこの液体量は順次、軸方向の管及びフイルタ
ー部材内の濾過液を吸収する。
気圧脚を備えない場合、フイルター部材及び軸
方向の管の総内部体積は、それに対応する従来の
フイルターの総体積の何倍も大きくなければなら
ない。即ち、従来のものでは、濾過液は前記部分
に蓄積されねばならず、そして濾過液排出装置へ
送られそれからその位置でウオーターロツク状態
のもとに停滞し、かくして内部の低圧力が生じ
る。いくつかの理由でフイルター部材の体積を大
きくすることは適切でないので、軸方向のチヤン
ネルの体積を増やさざるを得なくなる。これらの
軸方向のチヤンネルの体積を実質的に増大させる
と、除去された固形物がフイルター部材から排出
コンベアへ送られる途中で通過せねばならない開
口が小さくなりすぎ、これらの開口に固形物がつ
まつてしまうという問題が生じる。
(この問題は又、管体をグループに配置したフ
イルター組立体にも関係する)。
本発明に従つた設計により、この問題を解決し
た。
普通のパルプである粉砕パルプの繊維懸濁液に
より行われた実際のテストの結果、蓄積室がそれ
に接続する管体の体積の約40%の体積を有するの
が望ましいということがわかつた。ここで“体
積”という言葉は、その懸濁液に対して有効な最
大体積を意味する。勿論、管体は実際の濾過液の
流れを考慮して作られる。蓄積室が管体の体積の
40%の体積を示す場合、フイルター部材に最適の
低圧力が得られることが明らかとなつた。これら
のテストでは、15%の体積においても、すでに蓄
積室の効果が測定できることが示された。
その他の等級(長繊維のクラフトパルプ)の繊
維懸濁液による他のテストでは、蓄積室の体積を
軸方向のチヤンネルの体積の5〜10倍にした時
に、最適の結果を得た(或る1つの場合は、蓄積
室の体積をそれより大きくしても、適切な結果が
得られた)。
デイスクや軸方向の管が例えば3〜4のサイズ
に標準化され、濾過液の量の差を、蓄積室により
蓄積するようにした時、蓄積室をもつシステムは
又、経済的効果が最も大きいことがわかつた。濾
過液の流れの変化は与えられたフイルター組立体
なサイズによつて、約1:20まで生じた(脱水し
にくい懸濁液を非常に脱水し易い懸濁液に比較し
た場合)。製造時、デイスクやフイルター部材を
標準化した場合、専用の工具を準備できるので費
用がもつと安くなる。デイスク及び軸方向の管は
量産され、蓄積室は注文を受けた後にその用途に
合わせて製造することができる。
蓄積室は適切に、管体より軸方向にみて外側
で、その管体に接続される。又、その蓄積室は、
管体より放射方向へ外側、又は内側で管体に接続
されたり、或いは、管体より一部外側でかつ一部
内側となるように管体を取付けることもできる。
濾過液排出装置は、本発明の適切な実施例にお
いて、蓄積室より放射方向で内側に配置された1
つの部屋で成り、蓄積室は摺動カプリングを介し
てその部屋に連絡する。摺動カプリングは、蓄積
室の放射方向にみた内側部分と同じ高さで、軸方
向に配置するのがよい。もう1つの実施例では、
摺動カプリングを蓄積室より放射方向にみて外方
に配置する。濾過液排出装置は濾過液容器に開口
した少くとも1本の排出管を備える。フイルター
ドラムの中心から濾過液容器の液面までの距離
は、普通、約2.5〜3.5mである。排出管は或る流
量比に合うような寸法にしてはならず、最大濾過
液流量比を考慮しなければならない。そのような
パイプはまつすぐにする必要はないので、自由に
配管できる。
場合によつては効果的であるが、1方を普通循
環流にするような、2つの別の流れに濾過液を分
けるために、濾過液排出装置を2つの部屋で構成
し、それらの部屋を、前記ドラムの回転方向にみ
た時、お互いに前後に配置し、別々の排出管を備
えるようにすることも好ましい。
1つの特殊な実施例において、蓄積室は前記ド
ラムの1回転部分において、開放するように配置
された吸引チヤンネルに連絡し、その自由端は、
流出する濾過液により生じる液面の下にあり、従
つて、前記ドラムの前記回転時期に、対応する蓄
積室、管体及びフイルター部材に低圧力が形成さ
れる。
1つの適切な実施例において、蓄積室は伸長型
に設計され、その出口は、前記ドラムの回転方向
にみた時、後方部分に位置する。かくして、この
回転フイルター組立体は自動取り上げ型である。
即ち固形物は、フイルター容器の懸濁液の液面が
低い場合でさえ、フイルター部材へ吸い込まれ
る。
或る応用例では、前記ドラムの第三の回転時期
において、前記蓄積室が大気圧以上の圧力への接
続部と連結するように配置されている場合、フイ
ルター固形物をフイルター部材から除去すること
ができるようにすることが効果的である。
フイルター組立体の特に効果的な1つの実施例
において、スエーデン特許出願第8301082−7号
に示すように、グループをなして配置される。か
くして、フイルター組立体の回転率を非常に上げ
ることができる。この実施例には2つの異なる変
形が考えられる。即ち、各第二の管をドラムの回
転方向にみて、周囲を後退させる場合と、それを
前方に配置させる場合とである。この2つの場合
にも2つのグループに分けるグループ化が考えら
れる。各第二の管を後退させた実施例では、濾過
固形物が最適に脱水され、この場合各周囲方向に
移動した管体と、それに連絡するフイルター部材
及び蓄積室の総体積は、移動管とグループをなし
た非移動管及びその非移動管と連絡するフイルタ
ー部材及び蓄積室の総体積より小さくなる。
フイルター部材から濾過固形物を除去し易くす
るために他に、別の装置も考えられる。その1つ
の適切な装置は、高圧水、又は加圧空気を用いる
2本のノズルで成り、それらは周囲方向に前後に
配置され、除去区域で各デイスクの各側に備えら
れる。回転方向に見た時の、後方のノズルは、間
歇的に、好ましくは、管体、又は管体グループを
通過する頻度に対応する頻度でもつて作動し、他
方のノズルは連続作動するようにする。しかし、
両ノズルを間歇的に、好ましくは同時に作動させ
ることが好ましい場合がある。後方のノズルは適
切に回転方向へ向ける。ここで、本発明をここで
添付図面に関連しながら、より詳しく説明する。
第1図において、繊維懸濁液の容器を1で示
し、その容器内に一部入りこんだ回転自在な水平
方向のフイルターローター2で示す。フイルター
ローター2は、複数の環状のフイルターデイスク
3により形成され、これらのデイスク3はモータ
ーにより駆動される水平方向をドラム4にほぼ平
行に取付けられている。フイルターデイスク3は
多数の別個のフイルター部材5で構成され、その
各フイルター部材は緊張布で成る壁を有する中空
の本体として形成され、中空の本体は、放射方向
で内端に備わつているフイルター出口を介して軸
方向の排出管6に連結する。
かくしてドラム4は軸方向の管6と切妻部分
7,8とにより形成される。軸方向の管6は、1
つの別個の蓄積室91に永久的に接続し、蓄積室
1は順次、すべりカプリング101を介して繊維
物排出装置111に接続する。第1図において、
すべりカプリング101は円筒形の回転対称をな
して示されているが、第2図に示すように、蓄積
室92を繊維排出装置112に接続する平面すべり
カプリング102として形成することもできる。
フイルターローターは図示していないモーター
により公知の方法で回転される。収集ホツパー1
2はドラム4の開放端からそのドラム4内へ、し
かも、ドラム4により支持された全てのフイルタ
ーデイスク3に沿つて伸長し、ホツパーの開口は
上向きになつている。収集ホツパー12はコンベ
アスクリユウ13を備えている。フイルターロー
ターは第3,4図の矢印14で示す方向へ回転
し、容器1の繊維懸濁液の液面は符号15で示さ
れる。濾過固形物の除去ノズルは30,31で示
される。
図示の型の回転可能なフイルター組立体に最適
の機能を行わせるために、フイルター部材5の内
側に作用する圧力は、回転ターンの或る部分で、
液面15の下のフイルター部材5に作用する水圧
をこえていなければならない。
第4図から明らかなように、濾過液排出装置1
1は四区域16,17,18,19に分割され
る。区域16は管体20を介して大気と連結し
(第5図)、区域17は第1の低圧区域であつて、
その圧力は濾過液用容器22に開口する排出管2
1と連結することによつて与えられる。この区域
からの濾過液は普通、再循環される。区域18は
第2低圧区域であり、その圧力は濾過液容器24
へ開口する排出管23と連結することにより供さ
れる。この容器内の濾過液は濾過液容器22内の
濾過液より一層純粋であり、普通、“澄んだ濾過
液”と呼ばれる。区域19は接続部25を介して
過圧源に連結し、フイルター部材から固形物を迅
速に取り除くためにフイルター部材に過圧を与え
る目的を有する。低圧の区域は1つでいい場合も
あり、時には、過圧区域でさえ、省略することも
できる場合がある。
第6図には、蓄積室93の実施例が示されてお
り、蓄積室は、放射方向にみて、軸方向の管の外
側に位置する。この実施例はフイルターを脱水す
るために使用する時、最高の容量を出す。
第7図にはもう1つの実施例が示されており、
この場合、蓄積室94は事実上、放射方向にみて
軸方向の管の内側に位置する。この実施例では、
フイルターを維持回収のために使用する時、その
繊維の損失量は最低である。第8図には、もう1
つの実施例が示され、蓄積室95は放射方向にみ
て管体の外側と内側に位置する。この実施例は特
殊な場合に使用される。
第9,10図は実施例は、第2の軸方向の管が
全て引つこんでいる。即ち、この軸方向の管は2
のグループに配置される。フイルター部材は52
3で示され、軸方向の管は62,63で示され、
その軸方向の管に接続した蓄積室は96,97で示
されている。
軸方向の管の移動は、フイルター部材の下流側
の圧力の差がこの移動した軸方向の管に連結する
これらのフイルター部材の緊張布にかかる圧力よ
り幾分小さいことを意味するので、フイルター部
材と、軸方向の管と、蓄積室の総量V52×V62
V96を、幾分小さく形成することによつて、この
欠点を減少することができる。
管をグループに配置したもう1つの実施例が第
11図に示されており、その場合、回転方向にみ
た時、第2軸方向の管のいずれも前方へ移動して
いる。この場合、第1のフイルター部材54は、
ドラム4の回転方向から見た時、この第1のフイ
ルター部材のうしろ、即ち、後方部分に位置する
第1の軸方向の管64に連絡し、第2のフイルタ
ー部材55は、第1の管とグループをなして配置
された第2の軸方向の管65に連絡する。
このような軸方向の管と蓄積室の配置をもつ実
施例は、そのような回転フイルター組立体を非常
に高い回転率で駆動し、流出する繊維塊を非常に
乾燥した密度にする場合に、特に効果的である。
第12図においては、本発明に従つた回転フイ
ルター組立体の実施例が、濾過液排出装置を変形
させた形で示されている。蓄積室98は第6図に
従つた形で適切に形成されるが、蓄積室がその排
出管と連絡するように、即ち、回転方向へ後方へ
屈曲した1本の吸込み管26と連絡するようにそ
こに低圧力が生じる。この吸込みチヤンネルの開
口27は回転時、いくつかの位置がウオーターロ
ツク状態(液面が28で示されている)にあり、
これは蓄積室や軸方向の管及びその軸方向の管と
連絡するフイルター部材に低圧力を生じさせる。
蓄積室98の体積は、前述のような大きさを有す
る。吸込みチヤンネル26は複数の実施例として
設計することができる。すべてこれらの場合、或
る位置における吸込みチヤンネルの開口は、ウオ
ーターロツク状態にある。
第1〜5図に従つたフイルター組立体は次のよ
うに作動する。即ち、回転時、フイルター部材5
が懸濁液の中へ回転しながら侵入する時、その内
部は次第に懸濁液で満され、フイルター部材の外
側には固形塊が形成される。その濾過液は又、軸
方向の管及び蓄積室9が濾過液排出装置の第1の
低圧力区域17と連結する前に、それらの軸方向
の管や蓄積室9内のスペースを満す。このような
連絡が行われると、濾過液はフイルター部材5か
ら管6を通り、蓄積室9を通り、区域17を通
り、排出管21を通つて濾過液容器22へ排出さ
れる。区域18と連絡する時もこれと同じ作用で
ある。次に、過圧接続部25との連絡時、フイル
ター部材5は内部から過圧となり、固形塊がゆる
んで開口33から出口ホツパー12へ迅速に落下
し、それからコンベアスクリユウ13により排出
される。
第9,10図に示す実施例の機能は、前述の実
施例と同じであるがこの場合、軸方向の管の間の
開口がより大きく、フイルター回転子の回転をよ
り速くすることができるので、蓄積装置が濾過液
排出時間を著しく短縮するためにこの情況を最適
に利用できる。
第11,12図に示す実施例は前述の実施例と
大体同じであるが、蓄積室98が濾過液で満され
たのち、吸込み脚26が濾過液で満され始めると
ころが異なる。その吸込み脚は、それから濾過液
により次第に、完全に満され、その開口27は液
面28の下で、フイルターの上流側にあり、蓄積
室内と、軸方向の管内と、その軸方向の管に連絡
したフイルター部材とに低圧力が生じる。
回転中、吸込み脚の開口28がウオーターロツ
ク状態にある時、その吸込み脚を通つて空気が逆
流し、フイルター部材の低圧力が停止する。
勿論、本発明の範囲内であれば、その他の実施
例も考えられる。或る場合は蓄積室を、フイルタ
ー回転子の両端に備えることもできる。排出管の
長さも又、勿論、変えることができ、或る特殊な
場合、気圧型脚の排出管も考えられる。
全ての図示の実施例において、蓄積室は回転室
をより高くし、かくして容量をもより高くするこ
とができる。この効果を十分に利用するために、
新しい除去用スプレー装置を備えなければならな
い。
スエーデン特許出願第7406315−7号に従つた
フイルターにおいて、フイルターデイスクの各側
に、連続的にスプレーする1個のスプレーノズル
が除去区域に備わつている。この従来の装置は、
しばしば軸方向の管に、多量、或いは少量のパル
プがひつかかるので、回転率が高い時、或る種の
問題があることがわかつた。このような妨害は、
フイルター部材の各側に、第3,9図から明らか
なように、周囲方向へお互いに連続して2個のス
プレーノズル30,31を備え回転方向からみた
時、後方ノズル30を間歇的に作動させることに
よつて、即ち、第2のノズルを連続的に作動させ
ながら、軸方向の管、又は一群の管がノズルを通
過する時にそれを作動できるようにすることによ
つて、排除することができる。後部のノズルを回
転方向へみて前方へ向ける場合(角度αが0°より
大きい)更によい効果が得られる。
(第6図には、ノズルが縦断面図で示されてい
る)。
その操作が又証明されているもう1つの実施例
は、両方のノズル30,31が間歇的に、又、事
実上同時にスプレーすることを意味する。ノズル
が作動する毎に濾過固形物の一部が放出される。
前述のノズルは普通、高圧の水により動作す
る。これらの場合、高濃度の流出パルプを必要と
する時、高圧の水の代わりに加圧空気が使用され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は回転フイルター組立体の縦断面図であ
り、第2図は変形実施例として、第1図からの部
分詳細図であり、第3図は第1図の−線の方
向へ見た図であり、第4図は第1図の−線の
方向へ見た図であり、第5図は濾過液排出装置の
図であり、第6,7,8図は蓄積室の或る変形実
施例の縦断面図であり、第9図は2つのグループ
の軸方向の管をもち、第1図に比べて拡大図で示
した実施例を、第1図の−線の方向へ見た図
であり、第10図は、第6図と同じ実施例を、第
1図の−方向へ見た図であり、第11図は第
9図の実施例の変形例であり、第12図は、吸込
みチヤンネルで成る濾過液用の排出装置を有する
実施例の縦断面図であり、第13図は第12図の
−方向へ見た図である。 符号の説明、1……繊維懸濁液容器、3……環
状フイルターデイスク、4……水平ドラム、5…
…フイルター部材、6……排出軸管、91〜98
…濾過液蓄積室、101〜102……摺動カプリン
グ、111〜112……濾過液排出装置、16……
ドラムの第1回転部分、17,18……ドラムの
第2回転部分、21,23……排出管、22,2
4……濾過液容器、26……吸込みチヤンネル、
30……後方ノズル、31……第2ノズル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のフイルター部材5により形成された複
    数の環状フイルターデイスク3と、軸の回りに駆
    動されるよう取付けられかつ前記フイルターデイ
    スクが軸方向に互いに間隔をおいて事実上平行に
    装填された水平ドラム4と、繊維懸濁液を入れる
    容器1とその中において前記ドラムが回転でき、
    各フイルター部材が緊張布の壁を有しまた放射方
    向に内部および外部側終端を有する中空体によつ
    て形成され、各前記中空体が放射方向に内部終端
    に濾過物流出口を有し、前記ドラムは一般に円筒
    状で格子状マントル壁を形成している軸方向の系
    列管を備えており、中空体は濾過物流出口をとお
    して排出管6を形成している対応する軸管をもつ
    て連絡し、開放端をとおしてそこからドラムの中
    に伸びている収集ホツパー12が前記フイルター
    デイスクに囲まれ、前記フイルターデイスクのす
    べてに沿つて伸び上方に向つて入口開口部に対面
    している回転フイルター組立体において、 おのおのが前記軸管6の対応する1つに永久的
    に接続されている複数の蓄積室91〜98と蓄積室
    がドラムが回転する順に通過する充満区域と、蓄
    積室が充満区域から順に通過する排出区域とを形
    成し、濾過物排出装置111,112,26を含
    み、各前記蓄積室が充満区域で対応する管と中空
    体から蓄積室に濾過物を収集する圧力を受けてお
    り、各前記蓄積室が充満区域において収集された
    濾過物を保持することができ、排出区域のとき前
    記排出装置との連絡がとれている間各前記蓄積室
    と対応する管から濾過物を排出するような大きさ
    に作られていることを特徴とする回転フイルター
    組立体。 2 蓄積室91〜98が軸方向に管6をこえて置か
    れている特許請求の範囲第1項に記載の回転フイ
    ルター組立体。 3 蓄積室91,92,93が事実上放射方向に管
    6の外側に置かれている特許請求の範囲第2項に
    記載の回転フイルター組立体。 4 蓄積室94が事実上放射方向に管6の内側に
    置かれている特許請求の範囲第2項に記載の回転
    フイルター組立体。 5 蓄積室95が放射方向と一部管6の内側に一
    部管6の外側に置かれている特許請求の範囲第2
    項に記載の回転フイルター組立体。 6 濾過物排出装置111が放射方向に蓄積室91
    の内側に置かれた少なくとも1つの排出室を備
    え、かつドラムが回転しながら排出室を交互に蓄
    積室と連絡するための摺動カツプリング101
    備える特許請求の範囲第1項に記載の回転フイル
    ター組立体。 7 摺動カツプリング101が蓄積室91の内方部
    分と放射方向で同じレベルの軸方向に置かれてい
    る特許請求の範囲第6項に記載の回転フイルター
    組立体。 8 摺動カツプリング102が蓄積室92の外側で
    軸方向に置かれている特許請求の範囲第6項に記
    載の回転フイルター組立体。 9 前記濾過液用排出装置111,112が濾過液
    容器22,24と排出室111,112から容器に
    導く排出管21,23を備えている特許請求の範
    囲第6項に記載の回転フイルター組立体。 10 濾過液用排出装置112,113はドラム4
    の回転方向に交互に置かれ、放射方向に蓄積室9
    〜98の内側におかれた2つの排出室17,18
    と、ドラムの回転に従つて前記排出と交互に、前
    後して蓄積室と連絡する摺動カツプリング101
    102と排出室のおのおのから導かれている排出
    管21,23とを備えている特許請求の範囲第1
    〜第3項のいずれかに記載の回転フイルター組立
    体。 11 前記濾過物排出装置が液体表面を形成して
    いる間に濾過液が通過する排出室を備え、蓄積室
    の対応する1つと各々が連絡する複数の吸い込み
    チヤンネルを形成する手段を含む回転フイルター
    組立体であつて、またドラムの回転時間中に液体
    表面の下に開口するよう位置づけた自由端をもつ
    各吸い込みチヤンネルを有し、それによつて蓄積
    室、管と中空体に対応して低圧を作る特許請求の
    範囲第1〜第3項のいずれかに記載の回転フイル
    ター組立体。 12 蓄積室96,97は伸長型でありドラムの回
    転方向に見たとき前端と後端を有し、前記各室が
    前記後端に出口を有している特許請求の範囲第1
    〜第3項のいずれかに記載の回転フイルター組立
    体。 13 蓄積室91〜98は排出区域が去つたのち大
    気圧より高い圧力の源と順序により連絡する特許
    請求の範囲第1〜第3項のいずれかに記載の回転
    フイルター組立体。 14 軸管6がドラム軸に直角の断面で見るよう
    に軸管6が少なくとも2つの管のグループに配置
    されている特許請求の範囲第1項に記載の回転フ
    イルター組立体。 15 各第2の管62はドラム4の回転の方向に
    見るとき管が2つのグループを形成するように周
    囲方向に引つ込んでいる特許請求の範囲第14項
    に記載の回転フイルター組立体。 16 各第2の管65はドラムの回転方向に見る
    とき管が2つのグループを形成するように周囲に
    他の管に関して前方に移動される特許請求の範囲
    第14項に記載の回転フイルター組立体。 17 各引つ込んだ管62と、これに対応する中
    空体と、蓄積室96の総体積は引つ込んだ管62
    グループをなす引つ込まない管63と中空体と蓄
    積室97の全体積より小さい、特許請求の範囲第
    15項に記載の回転フイルター組立体。 18 2つのノズル30,31は各フイルターデ
    イスクの各側に置かれ、前記2つのノズルはドラ
    ムの周囲にお互いの間に置き、除去区域において
    デイスクから繊維の除去を促進する高圧流体を噴
    射することができる特許請求の範囲第1〜第3項
    のいずれかに記載の回転フイルター組立体。 19 前記2つのノズルの後部の1つ30はドラ
    ム4の回転の方向に見るとき他のノズル31が連
    続して作動するとき間歇的に作動する特許請求の
    範囲第18項に記載の回転フイルター組立体。 20 前記両ノズル30,31とも間歇的に作動
    する特許請求の範囲第18項に記載の回転フイル
    ター組立体。 21 ドラム4の回転の方向に見るとき、2つの
    ノズルの後部の1つ30は前記の方向において前
    方に向いている特許請求の範囲第18項に記載の
    回転フイルター組立体。
JP58239983A 1982-12-22 1983-12-21 回転フイルタ−組立体 Granted JPS59120216A (ja)

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SE8207320-6 1982-12-22
SE8207320A SE8207320D0 (sv) 1982-12-22 1982-12-22 Roterbart filter
SE8301652-7 1983-03-25

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Publication Number Publication Date
JPS59120216A JPS59120216A (ja) 1984-07-11
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE460579B (sv) * 1987-06-24 1989-10-30 Bjarne Nilsson Roterande filter med yttre filtratkanaler
SE465605B (sv) * 1990-02-26 1991-10-07 Harry Nilsson Skivfilter

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SE8301652L (sv) 1984-06-23
SE8207320D0 (sv) 1982-12-22
SE447208B (sv) 1986-11-03
SE8301652D0 (sv) 1983-03-25
JPS59120216A (ja) 1984-07-11

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