JPH0357829B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357829B2 JPH0357829B2 JP60077418A JP7741885A JPH0357829B2 JP H0357829 B2 JPH0357829 B2 JP H0357829B2 JP 60077418 A JP60077418 A JP 60077418A JP 7741885 A JP7741885 A JP 7741885A JP H0357829 B2 JPH0357829 B2 JP H0357829B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- fluid
- slit
- nozzle
- inner cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 39
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 30
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 30
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 17
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 239000010721 machine oil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
- B23Q11/005—Devices for removing chips by blowing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は流体噴射ノズルに関する。
(従来技術)
流体噴射ノズルは、例えば機械加工を施したワ
ークに洗浄液を吹き付けて機械油や切粉を落とす
洗浄用ノズルとして、また、ワークにエアを吹き
付けるブロー用ノズルとしてその他種々の流体を
噴射させるために利用されている。
ークに洗浄液を吹き付けて機械油や切粉を落とす
洗浄用ノズルとして、また、ワークにエアを吹き
付けるブロー用ノズルとしてその他種々の流体を
噴射させるために利用されている。
ところで、従来の流体噴射ノズルは、例えば、
実開昭60−21385号公報で知られるように、その
噴射口の位置が固定されているのが通常である。
従つて、これを洗浄すべき面が比較的広いワーク
に対し洗浄用ノズルとして用いる場合、多数の洗
浄用ノズルをワークに向け上下左右に間隔をおい
て配置し洗浄を行なうことになる。しかし、各ノ
ズルの対向面の洗浄は十分に行なわれるものの、
その周辺が不十分となり易く、これがため通常は
多数のノズルを密に配置せざるを得なくなつてい
る。また、洗浄液(エア)の噴射は断続的に行な
うのが好ましいが、従来はこの断続噴射のためポ
ンプとノズル間に電磁弁を設け、電磁弁にて流体
通路を開閉する方式が一般にとられている。
実開昭60−21385号公報で知られるように、その
噴射口の位置が固定されているのが通常である。
従つて、これを洗浄すべき面が比較的広いワーク
に対し洗浄用ノズルとして用いる場合、多数の洗
浄用ノズルをワークに向け上下左右に間隔をおい
て配置し洗浄を行なうことになる。しかし、各ノ
ズルの対向面の洗浄は十分に行なわれるものの、
その周辺が不十分となり易く、これがため通常は
多数のノズルを密に配置せざるを得なくなつてい
る。また、洗浄液(エア)の噴射は断続的に行な
うのが好ましいが、従来はこの断続噴射のためポ
ンプとノズル間に電磁弁を設け、電磁弁にて流体
通路を開閉する方式が一般にとられている。
これに対し、流体噴射ノズルの噴射口位置をワ
ークに対し相対的に移動させることも考えられる
が、別にこの移動のための駆動源を必要とする。
なお、噴射口の位置が移動する流体噴射ノズルと
してスプリンクラーがあるが、この場合、ノズル
が回転して噴射口の向きがノズル周方向において
変化することから散水用としては利用できるもの
の、ワークの洗浄等のために十分に利用し難い。
ークに対し相対的に移動させることも考えられる
が、別にこの移動のための駆動源を必要とする。
なお、噴射口の位置が移動する流体噴射ノズルと
してスプリンクラーがあるが、この場合、ノズル
が回転して噴射口の向きがノズル周方向において
変化することから散水用としては利用できるもの
の、ワークの洗浄等のために十分に利用し難い。
(発明の目的)
本発明は、別途駆動源を要さずに流体噴射口の
位置を略直線的に且つ周期的に移動させることが
できる流体噴射ノズルを提供し、ワークの洗浄、
水吹払い等を少ないノズル数でもつて経済的に行
なうことができるようにしようとするものであ
る。
位置を略直線的に且つ周期的に移動させることが
できる流体噴射ノズルを提供し、ワークの洗浄、
水吹払い等を少ないノズル数でもつて経済的に行
なうことができるようにしようとするものであ
る。
(発明の構成)
本発明の流体噴射ノズルにおいては、筒壁に略
軸方向へ延びるスリツトが形成され一端から流体
が供給される内筒と、この内筒の外周に回転自在
に支持され筒壁にリード状(ら旋状)のスリツト
がそのスリツト壁面を遠心方向に対し傾斜させて
形成された外筒とを備える。この場合、上記内筒
のスリツトと外筒のスリツトとは互いに少なくと
も1箇所で交差するようになされていて、流体は
この交差部において両スリツトを通つて噴射さ
れ、かつ、その噴射力が上記外筒の傾斜したスリ
ツト壁面に作用することで外筒の回転力が得られ
る。従つて、外筒の回転に伴い内筒と外筒の両ス
リツトの交差位置、つまり、噴射口位置が軸方向
へ移動する。
軸方向へ延びるスリツトが形成され一端から流体
が供給される内筒と、この内筒の外周に回転自在
に支持され筒壁にリード状(ら旋状)のスリツト
がそのスリツト壁面を遠心方向に対し傾斜させて
形成された外筒とを備える。この場合、上記内筒
のスリツトと外筒のスリツトとは互いに少なくと
も1箇所で交差するようになされていて、流体は
この交差部において両スリツトを通つて噴射さ
れ、かつ、その噴射力が上記外筒の傾斜したスリ
ツト壁面に作用することで外筒の回転力が得られ
る。従つて、外筒の回転に伴い内筒と外筒の両ス
リツトの交差位置、つまり、噴射口位置が軸方向
へ移動する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
この実施例は流体噴射ノズルをワーク洗浄用の
ノズルとして用いた場合である。第1図に示す如
く、流体噴射ノズル1はワーク2の洗浄ボツクス
3内に配置され、ワーク2はパレツト5で一体に
搬送され、台車4に支持されて、搬送用シリンダ
装置6にて洗浄ボツクス3に対しその出入口7か
ら出入される。本例の場合、ワーク2は第2図に
示す如くエンジンのシリンダブロツクであつて、
パレツト5に対しシリンダヘツド取付面8を垂直
にして支持され、流体噴射ノズル1はこのワーク
2の外周囲に垂直にして、また、ワーク2の上方
において水平にして、それぞれ複数本が等間隔に
配置されている。因に、上記洗浄ボツクス3の出
入口7には扉用シリンダ装置9で上下動する開閉
扉10が設けられ、ワーク2の出入路に位置する
垂直の流体噴射ノズル1はノズル用シリンダ装置
11にて上下動可能になされている。
ノズルとして用いた場合である。第1図に示す如
く、流体噴射ノズル1はワーク2の洗浄ボツクス
3内に配置され、ワーク2はパレツト5で一体に
搬送され、台車4に支持されて、搬送用シリンダ
装置6にて洗浄ボツクス3に対しその出入口7か
ら出入される。本例の場合、ワーク2は第2図に
示す如くエンジンのシリンダブロツクであつて、
パレツト5に対しシリンダヘツド取付面8を垂直
にして支持され、流体噴射ノズル1はこのワーク
2の外周囲に垂直にして、また、ワーク2の上方
において水平にして、それぞれ複数本が等間隔に
配置されている。因に、上記洗浄ボツクス3の出
入口7には扉用シリンダ装置9で上下動する開閉
扉10が設けられ、ワーク2の出入路に位置する
垂直の流体噴射ノズル1はノズル用シリンダ装置
11にて上下動可能になされている。
さて、流体噴射ノズル1の具体的構造は第3図
および第4図に示されている。すなわち、この流
体噴射ノズル1は、一端に流体供給管12が接続
され、他端が閉じられた内筒13と、この内筒1
3の外周においてその両端でベアリング14を介
して回転自在に支持された外筒15とを備え、外
筒15の両端にキヤツプ16,17が被せられて
いる。そうして、上記内筒13の筒壁にはその略
軸方向へ延びるスリツト18が形成され、また、
外筒15の筒壁には内筒13のスリツト18に対
し少なくとも1箇所で交差するように軸方向へ延
びたリード状のスリツト19が形成されている。
この場合、第4図に示す如く、内筒13のスリツ
ト18はその筒壁を遠心方向に貫通し、また、外
筒15のスリツト19は内筒13のスリツト18
よりも巾広で筒壁を上記遠心方向に対し傾斜して
貫通している。つまり、外筒15のスリツト19
の相対するスリツト壁面20,21の一方は内筒
13のスリツト18からの流体の噴流を受けるよ
うに上記遠心方向に対し傾斜している。本例の場
合、上記の両スリツト壁面20,21を傾斜させ
ているが、他方のスリツト壁面21は上記遠心方
向に沿つて形成してもよい。
および第4図に示されている。すなわち、この流
体噴射ノズル1は、一端に流体供給管12が接続
され、他端が閉じられた内筒13と、この内筒1
3の外周においてその両端でベアリング14を介
して回転自在に支持された外筒15とを備え、外
筒15の両端にキヤツプ16,17が被せられて
いる。そうして、上記内筒13の筒壁にはその略
軸方向へ延びるスリツト18が形成され、また、
外筒15の筒壁には内筒13のスリツト18に対
し少なくとも1箇所で交差するように軸方向へ延
びたリード状のスリツト19が形成されている。
この場合、第4図に示す如く、内筒13のスリツ
ト18はその筒壁を遠心方向に貫通し、また、外
筒15のスリツト19は内筒13のスリツト18
よりも巾広で筒壁を上記遠心方向に対し傾斜して
貫通している。つまり、外筒15のスリツト19
の相対するスリツト壁面20,21の一方は内筒
13のスリツト18からの流体の噴流を受けるよ
うに上記遠心方向に対し傾斜している。本例の場
合、上記の両スリツト壁面20,21を傾斜させ
ているが、他方のスリツト壁面21は上記遠心方
向に沿つて形成してもよい。
上記流体噴射ノズル1の作用を説明するに、流
体が流体供給管12を介して内筒13に加圧状態
で供給されると、その流体は内外の筒13,15
のスリツト18,19が交差した位置において、
両スリツト18,19を介して噴射される。この
噴射において、内筒13のスリツト18から出た
流体の噴流は外筒15のスリツト壁面20に当た
りその方向が遠心方向に対し若干傾斜すること
で、外筒15に対し回転力を与え、この外筒15
の回転により、内外のスリツト18,19の交差
位置が内筒13のスリツト18に沿つて軸方向へ
直線的に移動する。つまり、両スリツト18,1
9の交差による流体の噴射位置が流体噴射ノズル
1の長手方向において一方から他方へ周期的に連
続して移動していく。
体が流体供給管12を介して内筒13に加圧状態
で供給されると、その流体は内外の筒13,15
のスリツト18,19が交差した位置において、
両スリツト18,19を介して噴射される。この
噴射において、内筒13のスリツト18から出た
流体の噴流は外筒15のスリツト壁面20に当た
りその方向が遠心方向に対し若干傾斜すること
で、外筒15に対し回転力を与え、この外筒15
の回転により、内外のスリツト18,19の交差
位置が内筒13のスリツト18に沿つて軸方向へ
直線的に移動する。つまり、両スリツト18,1
9の交差による流体の噴射位置が流体噴射ノズル
1の長手方向において一方から他方へ周期的に連
続して移動していく。
従つて、第1図および第2図に示すワーク2の
洗浄において、ワーク2は各流体噴射ノズル1の
長さ方向の全長にわたる部分が周期的(断続的)
に各部へ噴射されてくる洗浄液(若しくはエア)
により均一に洗浄され、隣接する流体噴射ノズル
1の間隔を洗浄にむらがでないように設定するだ
けでワーク2の全体を均一な洗浄力でもつて洗浄
することができるようになる。
洗浄において、ワーク2は各流体噴射ノズル1の
長さ方向の全長にわたる部分が周期的(断続的)
に各部へ噴射されてくる洗浄液(若しくはエア)
により均一に洗浄され、隣接する流体噴射ノズル
1の間隔を洗浄にむらがでないように設定するだ
けでワーク2の全体を均一な洗浄力でもつて洗浄
することができるようになる。
なお、上記実施例では内外のスリツト18,1
9が実質的に1箇所で必ず交差するようにした
が、複数箇所で交差するようにしてもよい。
9が実質的に1箇所で必ず交差するようにした
が、複数箇所で交差するようにしてもよい。
また、本発明の流体噴射ノズルは上述の洗浄用
ノズルとして以外に、ワーク表面の水吹払い用な
どに用いてもよく、また、流体としては液体の
他、気体でもよい。
ノズルとして以外に、ワーク表面の水吹払い用な
どに用いてもよく、また、流体としては液体の
他、気体でもよい。
(発明の効果)
本発明によれば、別途駆動手段を必要とせずに
流体の噴射位置がその噴射圧力により特定範囲で
連続的に変化するから、この範囲に多数の噴射位
置固定ノズルを密に並設して流体を各ノズルから
断続的に噴射するのと同様の効果を得ることがで
き、きわめて便利である。
流体の噴射位置がその噴射圧力により特定範囲で
連続的に変化するから、この範囲に多数の噴射位
置固定ノズルを密に並設して流体を各ノズルから
断続的に噴射するのと同様の効果を得ることがで
き、きわめて便利である。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は流体噴
射ノズルを用いた洗浄装置の正面図、第2図はワ
ークと流体噴射ノズルとの位置関係を示す平面
図、第3図は流体噴射ノズルを一部断面で示す正
面図、第4図は同ノズルの横断面図である。 1……流体噴射ノズル、13……内筒、15…
…外筒、18,19……スリツト、20,21…
…スリツト壁面。
射ノズルを用いた洗浄装置の正面図、第2図はワ
ークと流体噴射ノズルとの位置関係を示す平面
図、第3図は流体噴射ノズルを一部断面で示す正
面図、第4図は同ノズルの横断面図である。 1……流体噴射ノズル、13……内筒、15…
…外筒、18,19……スリツト、20,21…
…スリツト壁面。
Claims (1)
- 1 筒壁に略軸方向へ延びるスリツトが形成され
一端から流体が供給される内筒の外周に外筒が回
転自在に支持されていて、この外筒の筒壁には上
記内筒のスリツトに対し少なくとも1箇所で交差
するように軸方向へ延びるリード状のスリツトが
形成され、この外筒のスリツトの相対するスリツ
ト壁面の一方は内筒のスリツトからの流体の噴流
を受けるように外筒の遠心方向に対し傾斜してい
ることを特徴とする流体噴射ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60077418A JPS61234965A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 流体噴射ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60077418A JPS61234965A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 流体噴射ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61234965A JPS61234965A (ja) | 1986-10-20 |
| JPH0357829B2 true JPH0357829B2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=13633404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60077418A Granted JPS61234965A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 流体噴射ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61234965A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102020114374B4 (de) | 2020-05-28 | 2023-08-24 | Gebr. Heller Maschinenfabrik Gmbh | Reinigungsvorrichtung zur Reinigung eines Arbeitsraumes einer Werkzeugmaschine |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP60077418A patent/JPS61234965A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61234965A (ja) | 1986-10-20 |
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