JPH0357906A - ドラムの真円度測定装置およびドラムのフランジ装着状態検査装置 - Google Patents

ドラムの真円度測定装置およびドラムのフランジ装着状態検査装置

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JPH0357906A
JPH0357906A JP19356089A JP19356089A JPH0357906A JP H0357906 A JPH0357906 A JP H0357906A JP 19356089 A JP19356089 A JP 19356089A JP 19356089 A JP19356089 A JP 19356089A JP H0357906 A JPH0357906 A JP H0357906A
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JP
Japan
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drum
flange
light
side edge
roundness
Prior art date
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Pending
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JP19356089A
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English (en)
Inventor
Susumu Goto
後藤 将
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子写真複写機等の画像形成装置に用いられ
る感光体ドラムのように、両端部にフランジが装着され
たドラムの真円度を測定するドラム真円度測定装置、お
よびそのようなドラムのフランジ装着状態を検査する装
置に関する。
(従来の技術) 電子写真複写機等の画像形或装置に装備された感光体ド
ラムは、回転されている間にその外周面に画像が形成さ
れるようになっている。このため、画像形成装置本体に
取り付けられた感光体ドラムが真円状態でない場合には
、回転時に外周面が振動し、外周面に形威される画像が
歪んだ状態になるおそれがある。このため、画像形成装
置に使用される感光体ドラムとしては、有効画像形成領
域における振動幅(振れ幅)が、150μm以下になる
ような高精度の真円度が要求されており、感光体ドラム
の製造工程において、製造される各感光体ドラムの真円
度測定が実施されている。
感光体ドラムは、各端部に装着されたフランジを介して
回転力が伝達されるようになっている。
このため、感光体ドラムの製造工程における真円度の測
定は、従来、第3図に示すように、外周面に感光層が形
成された感光体ドラムlの両端部に、フランジ2および
3をそれぞれ装着した状態で実施されている。感光体ド
ラム1の真円度測定は、所定の製造ラインを搬送される
感光体ドラム1を、その搬送ラインから一旦取り出して
、各フランジ2の中心を、先端先細り状の回転ピン等に
より軸支する。そして、該感光体ドラム1外周面におけ
る有効画像形成領域H以外の非画像領域にダイヤルゲー
ジ100を当接させた状態で、回転ビンを回転させて感
光体ドラム1を回転させ、ダイヤルゲージlOOにて検
出される振動幅に基づいて感光体ドラム1の真円度が測
定される。
(発明が解決しようとする課題) このように、感光体ドラム1の製造工程における真円度
測定は、搬送ラインを搬送される感光体ドラム1を1本
ずつ回転ビンに軸支して回転させなければならず、測定
効率が非常に悪いという問題がある。感光体ドラムlの
真円度は、該感光体ドラム1の非画像形成域に当接され
るダイヤルゲージ100により測定されているために、
画像形成領域における真円度は、実際には測定されず、
実際の画像特性に影響を及ぼす真円度のデータが得られ
ないという問題もある。
また、感光体ドラムlの各端部に各フランジ2および3
が、それぞれ所定の状態に装着されていない場合には、
感光体ドラム1は、各フランジ2および3とは一体的に
回転せず、正確に感光体ドラムlの真円度が測定できな
いという問題もある。
本発明は以上の事情および問題に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、感光体ドラムなどのドラムが連続し
て搬送されるラインにて、該ラインを搬送されるドラム
の真円度および各端部に装着されているフランジの装着
状態を効率的に測定および検査し得るドラムの真円度測
定装置およびドラムのフランジ装着状態検査装置を提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明のドラムの真円度測定装置は、両端部にフランジ
が装着されて鉛直状態で搬送されるドラム搬送ラインに
て、該ドラムの各フランジ中心部を軸支して定位置回転
させる回転付与機構と、前記ドラム搬送ラインの側部か
ら、光をその一部が定位置回転するドラムの一側縁部に
て遮られるように照射する発光部と、該発光部から照射
される光を受光する受光部と、該発光部から前記ドラム
の一側縁に沿って照射された光の一部を該ドラムの一側
縁とは対向する側から遮る基準エッジと、該受光部の検
出結果に基づいて、定位置回転するドラムの一側縁と基
準エッジとの距離の変動を捉える手段と、を具備してな
り、そのことにより上記目的が達成される。
また、本発明のドラムのフランジ装着状態検査装置は、
両端部にフランジが装着されて鉛直状態で搬送されるド
ラム搬送ラインにて、下端部に装着されたフランジを軸
支するべく上方に押圧する押上機構と、該押上機構によ
り浮き上がった状態のドラムの上端部のフランジに当接
して該フランジに追従して昇降する昇降部材と、該昇降
部材が所定位置まで上昇したことを検出する位置センサ
ーと、を具備してなり、そのことにより上記目的が達成
される。
(作 用) 本発明のドラムの真円度測定装置によると、各端部にフ
ランジが挿入されて、所定のドラム搬送ラインを搬送さ
れるドラムの真円度が、該ドラム搬送ライン上にて、測
定され、従って、該ドラム搬送ライン上を連続的に搬送
される各ドラムの真円度をそれぞれ高効率にて測定し得
る。また、レーザ光等の光によってドラムの任意位置の
真円度を非接触で測定し得るため、例えば、外周面に感
光層が形戊された感光体ドラムの場合には、その有効画
像形戊領域の真円度を直接的に測定することができる。
本発明のドラムのフランジ装着状態検査装置によると、
各端部にフランジが装着された状態でドラム搬送ライン
上を搬送される各ドラムのフランジ装着状態が、連続的
に検査し得る。
(実施例) 以下に本発明を実施例について説明する。
本発明のドラムの真円度測定装置およびドラムのフラン
ジ装着状態検査装置は、例えば、感光体ドラムの製造工
程において、外周面に感光層が形成され各端部にフラン
ジがそれぞれ装着された感光体ドラムの搬送ラインに配
設されている。
第1図(a)および第1図(1))は、ドラム1の各端
部にフランジ2をそれぞれ装着する工程を示している。
フランジ装着工程では、第1図(a)に示すように、一
方の端部にフランジ2が圧入されて装着されたドラム1
が、パレットPにフランジ2装着側の端部が下側になる
ように、鉛直状態で保持されて搬送されている。該搬送
ラインには、下端部にフランジ2が装着されたドラム1
が、順次、ノクレットPに鉛直状に保持されて搬送され
る。
該フランジ2の軸心部には、貫通孔21が形成されてい
る。また、パレットPには、鉛直状に保持されるドラム
1に対して同心状に、貫通孔P1が開設されている。
該ドラム搬送ラインにおいて、第1図(b)に示すよう
に、ドラム1の上端部に、別のフランジ3が矢印Xで示
すように下降されて、該ドラムlの上端部に圧入されて
装着される。該フランジ3の軸心部にも、貫通孔31が
形戊されている。このように、ドラム1の各端部にフラ
ンジ2および3がそれぞれ装着されることにより感光体
ドラムが製造される。
各端部にフランジ2および3が装着されたドラム1は、
パレットPにより鉛直状態に保持されて、ドラムの真円
度測定装置およびドラムのフランジ装着状態検査装置の
配役位置へと搬送される。
該ドラム搬送ラインには、第1図(C)に示すように、
ドラムの真円度測定装置およびドラムのフランジ装着状
態検査装置に使用される回転付与機構が配設されている
。該回転付与機構は、ドラム搬送ラインの下方に配設さ
れた押上機構10と、前記搬送ラインの上方に、この押
上機構10に対向して配設された受止め機構20とを有
する。
押上機構10は、シリンダ1lにより昇降されるように
該シリンダ11の上部に取り付けられたモータ12を有
する。該モータ12の回転軸13は鉛直状になっており
、上方に突出している。該回転軸l3には支軸14が取
り付けられている。
該支軸14の上部は、上側になるにつれて先細り状にな
った円錐状になっている。
受止め機構20は鉛直状に配設された両ロッドタイプの
シリンダ21と、2亥シリンダ2lのロツド21aの下
方に突出した部分の下部に下方に垂下した状態で取り付
けられた回転可能な支軸22とを有する。該支軸22は
、下部が下側になるに連れて先細り状になった円錐状に
なっている。該支軸22は、押しばね23により、常時
、下方に付勢されている。該シリンダ21の上方には、
ロッド21aの上方に突出する部分が所定位置まで上昇
したことを検知する位置センサ7が配設されている。該
位置センサ7は、ドラムのフランジ装着状態検査装置を
構成し、例えば、発光部と受光部とでなる光電スイッチ
が用いられている。
パレットPが、第1図(C)に示すように、押上機構1
0と受止め機構20との対向位置まで搬送されると、第
1図(d)に示すように、受止め機構20のシリンダ2
1により支軸22が下降されて、7ランジ3の貫通孔3
1に嵌合され、ドラム1が位置決めされる。このような
状態で、第1図(e)に示すように、押上機構10のシ
リンダ11により支軸14の上部がパレットPの貫通孔
ptを通って上昇され、フランジ2の貫通孔21に嵌合
される。このような状態で、シリンダ1lは、支軸14
をさらに上昇させて、フランジ2を押し上げ、ドラムl
をパレットPから浮き上がらせる。
このとき、受止め機構20の支軸22は、該支軸22を
下方へ付勢している押しばね23の付勢力に抗して、フ
ランジ3に追従して上昇される。従って、第1図(e)
に示すように、押上機構lOによりドラム1がパレット
Pから浮き上がった状態では、上下の各支軸22および
l4により、ドラム1が軸支されている。
このとき、ドラムのフランジ装着状態検査装置による検
査が実施される。受止め機構20におけるシリンダ21
のロッド21aの上端部位置を検出する位置センサー7
は、ドラム1の各端部にフランジ2および3がそれぞれ
所定の装着状態になっている場合に、押上機構10の作
用により、ドラム1がパレットPから所定の上昇幅hだ
け上昇されると、該ロッド21aの上端部を検出するよ
うに配設されている。従って、該位置センサー7がロツ
ド21a位置を検出した状態になれば、ドラム1の各端
部にフランジ2および3がそれぞれ正確に圧入されて所
定の装着状態であることが検出される。
ドラムの真円度測定装置は、第2図に示すように、ドラ
ム搬送ラインにおける各支軸22およびl4によりドラ
ムlが軸支される位置の各側方に、それぞれ配設された
レーザ発光部4およびレーザ受光部5とを有する。レー
ザ発光部4は、例えば、ドラム1の上部と下部において
、ドラム搬送方向(第2図に矢印Lで示す方向)に対し
て、適当な幅寸法となるようにレーザ光Rが照射されて
おり、該ドラム1の一側縁部により、照射されたレーザ
光Rの一部が遮られるようにされている。レーザ光Rが
照射されるドラム1の上部および下部は、製造される感
光体ドラムにおける有効画像形成領域に相当する領域内
になっている。
ドラム搬送ライン上におけるドラム搬送域外には、レー
ザ発光部4からレーザ受光部5に向けて照射されてドラ
ムlの一側縁にて遮られることなく、該ドラムの一側縁
に沿って照射されるレーザ光Rを、該ドラム1の一側縁
とは対向する側から遮るように配設された基準エッジ6
が配設されている。該基準エッジ6は、レーザ受光部5
にて受光されるレーザ光Rの基準位置を規定する。
ドラム1の真円度測定は、次のように実施される。前述
したように、ドラム1が上下の各支軸22および14に
より鉛直状に軸支された状態になると、押上機構10に
おけるモータ12を回転させて、その回転を、フランジ
2の貫通孔21に嵌入された支軸14を介して該フラン
ジ2に伝達し、ドラム1を回転させる。このとき、レー
ザ発光部4からはレーザ光Rが照射され、ドラムlと基
準エッジ6との間を通過してきたレーザ光Rが、レーザ
受光部5にて受光される。該レーザ受光部5にて受光さ
れるレーザ光Rの受光結果は、演算部(図示せず)に人
力されて、基準エッジ6と、回転しているドラムlの側
縁との距1!l}[の変動が、該基準エッジ6の先端に
沿ってレーザ受光部5に照射されるレーザ光Rの位置(
基準位置m)を基準として、順次、演算される。これに
より、ドラム1の回転時における振れが定量的に測定さ
れ、該ドラム1の真円度が測定される。
(発明の効果) 本発明のドラム真円度測定装置は、このように、ドラム
の真円度を、ドラム搬送ライン上にてドラムが搬送され
た状態で測定できるため、高効率で真円度の測定作業を
行うことができる。レーザ光等の光を用いた非接触方式
で真円度が測定されるため、ドラムの任意の位置の真円
度を高精度に測定でき、例えば感光体ドラムにおいては
、その有効画像形成領域の真円度を直接的に訓定するこ
とができる。
また、本発明のドラムのフランジ装着状態検査装置は、
ドラム搬送ラインにてドラムのフランジ装着状態が、正
確にかつ確実に検査することができる。
4.   の。 な!B 第1図(a)および第1図(b)はフランジ装着工程の
動作説明図、第1図(c)、第1図(d)および第1図
(e)はそれぞれ本発明のドラム真円度測定装置および
ドラムのフランジ装着状態検査装置による動作説明図、
第2図は本発明のドラム真円度測定装置の動作説明のた
めの平面図、第3図は従来例の説明図である。
1・・・ドラム、2,3・・・フランジ、4・・・レー
ザ発光部、5・・・レーザ受光部、6・・・基準エッジ
、7・・・位置センサー 10・・・押上機構、21・
・・シリンダ、21a・・・ロッド、P・・・パレット
、R・・・レーサ光。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、両端部にフランジが装着されて鉛直状態で搬送され
    るドラム搬送ラインにて、該ドラムの各フランジ中心部
    を軸支して定位置回転させる回転付与機構と、 前記ドラム搬送ラインの側部から、光をその一部が定位
    置回転するドラムの一側縁部にて遮られるように照射す
    る発光部と、 該発光部から照射される光を受光する受光部と、該発光
    部から前記ドラムの一側縁に沿って照射された光の一部
    を該ドラムの一側縁とは対向する側から遮る基準エッジ
    と、 該受光部の検出結果に基づいて、定位置回転するドラム
    の一側縁と基準エッジとの距離の変動を捉える手段と、 を具備するドラムの真円度測定装置。 2、両端部にフランジが装着されて鉛直状態で搬送され
    るドラム搬送ラインにて、下端部に装着されたフランジ
    を軸支するべく上方に押圧する押上機構と、 該押上機構により浮き上がった状態のドラムの上端部の
    フランジに当接して該フランジに追従して昇降する昇降
    部材と、 該昇降部材が所定位置まで上昇したことを検出する位置
    センサーと、 を具備するドラムのフランジ装着状態検査装置。
JP19356089A 1989-07-26 1989-07-26 ドラムの真円度測定装置およびドラムのフランジ装着状態検査装置 Pending JPH0357906A (ja)

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JPH0357906A true JPH0357906A (ja) 1991-03-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07112125A (ja) * 1993-10-15 1995-05-02 Agency Of Ind Science & Technol 触媒反応方法および装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07112125A (ja) * 1993-10-15 1995-05-02 Agency Of Ind Science & Technol 触媒反応方法および装置

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