JPH0357953A - 超音波探傷装置の回転体スケール取除き方法 - Google Patents
超音波探傷装置の回転体スケール取除き方法Info
- Publication number
- JPH0357953A JPH0357953A JP1193584A JP19358489A JPH0357953A JP H0357953 A JPH0357953 A JP H0357953A JP 1193584 A JP1193584 A JP 1193584A JP 19358489 A JP19358489 A JP 19358489A JP H0357953 A JPH0357953 A JP H0357953A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flaw detection
- rotor
- scale
- time
- water
- Prior art date
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- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、圧延された棒鋼、線材等を超音波探傷する装
置の精度を維持するための回転体スケール取除き方法に
関するものである。
置の精度を維持するための回転体スケール取除き方法に
関するものである。
(従来の技術)
圧延された棒鋼、線材等はすべて、例えば超音波探傷に
よって傷の有無を検査し、品質を保証している。この疵
探傷の方法として探傷センサーを備えた回転体(以下「
探傷ローター」という)を高速回転させ、スパイラル状
に探傷する装置が用いられている。第3図はこの種探傷
装置の概略構造を示し、lは探傷ローター、2は探傷セ
ンサー3はゴムパッキンであり、前記探傷ローター1は
、モータ駆動によって所要の速度で回転し、しかもその
中には探傷水が注入される。なお前記ゴムパッキン3は
探傷ローター1を貫通移行する被検査材と、センサー2
との間に隙間なく水膜を作る役目をなしている。
よって傷の有無を検査し、品質を保証している。この疵
探傷の方法として探傷センサーを備えた回転体(以下「
探傷ローター」という)を高速回転させ、スパイラル状
に探傷する装置が用いられている。第3図はこの種探傷
装置の概略構造を示し、lは探傷ローター、2は探傷セ
ンサー3はゴムパッキンであり、前記探傷ローター1は
、モータ駆動によって所要の速度で回転し、しかもその
中には探傷水が注入される。なお前記ゴムパッキン3は
探傷ローター1を貫通移行する被検査材と、センサー2
との間に隙間なく水膜を作る役目をなしている。
被検査材は、水を介して高速回転する探傷センサー2に
よりスバイラル状に探傷され、検出された垂直及び斜角
信号は、各々垂直超音波探傷機、斜角超音波探傷機によ
り疵信号として出力され、マイクロコンピューターによ
り信号処理された後、CRT及びプリンターに出力され
る。なおマイクロコンピューターでは疵の有無及び深さ
、長さ、幅等の演算が行われる。
よりスバイラル状に探傷され、検出された垂直及び斜角
信号は、各々垂直超音波探傷機、斜角超音波探傷機によ
り疵信号として出力され、マイクロコンピューターによ
り信号処理された後、CRT及びプリンターに出力され
る。なおマイクロコンピューターでは疵の有無及び深さ
、長さ、幅等の演算が行われる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、被検査材である棒鋼、線材等は圧延、冷却さ
れたものであり、表面に黒皮等のスケールが付着したも
のが多く、これが探傷ローター内で剥離し、排出される
ことなく残留してセンサーの表面を厚くおおい、感度を
低下させるのみならず探傷不良を起こすことになる。そ
こで従来は、定期的に探傷ローターの洗浄や取替えを行
っているが、これによって操業ラインの長時間停止を余
儀なくされ、稼動率の低下を招いていた。なおこの種装
置は精密機械に属し、分解、洗浄に高度の技術を必要と
する等の問題があった。
れたものであり、表面に黒皮等のスケールが付着したも
のが多く、これが探傷ローター内で剥離し、排出される
ことなく残留してセンサーの表面を厚くおおい、感度を
低下させるのみならず探傷不良を起こすことになる。そ
こで従来は、定期的に探傷ローターの洗浄や取替えを行
っているが、これによって操業ラインの長時間停止を余
儀なくされ、稼動率の低下を招いていた。なおこの種装
置は精密機械に属し、分解、洗浄に高度の技術を必要と
する等の問題があった。
本発明はかかる問題を解決するためになされたものであ
り、装置の分解・組立作業を必要とせず、短時間にスケ
ールの洗浄排出を行うことができるスケール取除き方法
を提供することを目的とする.(課題を解決するための
手段) 上記目的を達戒するために本発明に係る超音波探傷装置
の探傷ローターのスケール取除き方法は、一定時間の探
傷作業毎に200〜400r.p.mの範囲内の回転数
で所要時間探傷ローターの正転及び逆転を繰り返すこと
としているのである。
り、装置の分解・組立作業を必要とせず、短時間にスケ
ールの洗浄排出を行うことができるスケール取除き方法
を提供することを目的とする.(課題を解決するための
手段) 上記目的を達戒するために本発明に係る超音波探傷装置
の探傷ローターのスケール取除き方法は、一定時間の探
傷作業毎に200〜400r.p.mの範囲内の回転数
で所要時間探傷ローターの正転及び逆転を繰り返すこと
としているのである。
本発明において正転及び逆転させる探傷口ータ一の回転
数を200 〜400r.p.mとしたのは、200r
.p.m未満では反転時の水の衝撃が小さく洗浄力が小
さすぎるからであり、また400r.p,mを超えると
正転・逆転の1サイクルが長くなって洗浄効果が低下す
るからである。
数を200 〜400r.p.mとしたのは、200r
.p.m未満では反転時の水の衝撃が小さく洗浄力が小
さすぎるからであり、また400r.p,mを超えると
正転・逆転の1サイクルが長くなって洗浄効果が低下す
るからである。
本発明者らの実験によれば、250〜350r.p.m
が最も好ましい。
が最も好ましい。
(作 用)
本発明においては、探傷水を流し続けながら探傷ロータ
ーの正逆転を繰り返すので、探傷ローター内では水の衝
撃的な乱動が生じ、これによってセンサーに付着したス
ケールは効果的に剥離し、帯留するスケールと共にゴム
隔壁を乗り越えて排出され、極く短い時間で洗浄が完了
する。
ーの正逆転を繰り返すので、探傷ローター内では水の衝
撃的な乱動が生じ、これによってセンサーに付着したス
ケールは効果的に剥離し、帯留するスケールと共にゴム
隔壁を乗り越えて排出され、極く短い時間で洗浄が完了
する。
(実 施 例)
先に説明した従来の探傷装置においては、そのモーター
電源は正転のみのいわゆる一方向サイリスタ変換機を適
用したものであり、したがって本発明を実施するに際し
ては、例えば電磁接触器で電源極性を切替えると共に、
グイナッツクブレーキ(発電制動)で例えば320r.
p.mからO速度に減達させるという自動正逆転運転制
御回路への設計的変更が必要である。
電源は正転のみのいわゆる一方向サイリスタ変換機を適
用したものであり、したがって本発明を実施するに際し
ては、例えば電磁接触器で電源極性を切替えると共に、
グイナッツクブレーキ(発電制動)で例えば320r.
p.mからO速度に減達させるという自動正逆転運転制
御回路への設計的変更が必要である。
第l図は本発明の一実施例を示す洗浄運転時のオシログ
ラフであり、洗浄は短時間に完結させることが好ましい
ので、例えば60秒の洗浄時間内に4秒間隔の正転、逆
転を繰返すべく設定されている。ところで洗浄運転の実
施時点は、被探傷材の寸法によって異なり、例えば被探
傷材のサイズと洗浄運転の実施時点の関係を下記表に示
す。
ラフであり、洗浄は短時間に完結させることが好ましい
ので、例えば60秒の洗浄時間内に4秒間隔の正転、逆
転を繰返すべく設定されている。ところで洗浄運転の実
施時点は、被探傷材の寸法によって異なり、例えば被探
傷材のサイズと洗浄運転の実施時点の関係を下記表に示
す。
表
つまり洗浄実施のパターンは、第2図に示すように、探
傷材の本数と、S/N比との関係に基づいて規定すれば
よい。第2図は上記表に示す本数に達したときに32O
r.p.mの回転数を4秒間隔で60秒間正転・逆転を
した場合のS/N比の変化を示したものであり、この第
2図より本発明方法の効果が判る。
傷材の本数と、S/N比との関係に基づいて規定すれば
よい。第2図は上記表に示す本数に達したときに32O
r.p.mの回転数を4秒間隔で60秒間正転・逆転を
した場合のS/N比の変化を示したものであり、この第
2図より本発明方法の効果が判る。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように、一定時間の探傷作業毎に
200〜400R.P.Hの範囲内の回転数で所要時間
正転及び逆転を繰り返すものであり、これによって探傷
水は探傷ローター内全域にわたって衝撃的に乱動し、ス
ケールの剥離排出が効果的に行われ、掻く短時間に完全
な洗浄が完結する。したがって疵探傷の感度低下の防止
、探傷能力及び生産性の向上が期待できる。
200〜400R.P.Hの範囲内の回転数で所要時間
正転及び逆転を繰り返すものであり、これによって探傷
水は探傷ローター内全域にわたって衝撃的に乱動し、ス
ケールの剥離排出が効果的に行われ、掻く短時間に完全
な洗浄が完結する。したがって疵探傷の感度低下の防止
、探傷能力及び生産性の向上が期待できる。
第1図は本発明による洗浄運転時のオシログラフの一例
を示し、第2図は洗浄パターン図である。 また第3図は探傷装置の概略構造図である。 1は探傷ローター、2は探傷センサー 第1図 第2図 =9!!Lラ董本数 第3図
を示し、第2図は洗浄パターン図である。 また第3図は探傷装置の概略構造図である。 1は探傷ローター、2は探傷センサー 第1図 第2図 =9!!Lラ董本数 第3図
Claims (1)
- (1)超音波探傷装置を構成する回転体の内面に付着堆
積したスケールを取除く方法であって、一定時間の探傷
作業毎に200〜400r.p.mの範囲内の回転数で
所要時間正転及び逆転を繰り返すことを特徴とする超音
波探傷装置の回転体スケール取除き方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1193584A JPH0357953A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 超音波探傷装置の回転体スケール取除き方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1193584A JPH0357953A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 超音波探傷装置の回転体スケール取除き方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0357953A true JPH0357953A (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=16310419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1193584A Pending JPH0357953A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 超音波探傷装置の回転体スケール取除き方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357953A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9433035B2 (en) | 2010-11-19 | 2016-08-30 | Mitsubishi Electric Corporation | Wire electrode annealing processing method and wire electric discharge machining device |
| US10302952B2 (en) | 2014-09-30 | 2019-05-28 | Sony Corporation | Control device, control method, and program |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP1193584A patent/JPH0357953A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9433035B2 (en) | 2010-11-19 | 2016-08-30 | Mitsubishi Electric Corporation | Wire electrode annealing processing method and wire electric discharge machining device |
| US10302952B2 (en) | 2014-09-30 | 2019-05-28 | Sony Corporation | Control device, control method, and program |
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