JPH0358410B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0358410B2 JPH0358410B2 JP22101484A JP22101484A JPH0358410B2 JP H0358410 B2 JPH0358410 B2 JP H0358410B2 JP 22101484 A JP22101484 A JP 22101484A JP 22101484 A JP22101484 A JP 22101484A JP H0358410 B2 JPH0358410 B2 JP H0358410B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- corrosion
- flanges
- steel pipe
- split
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 claims description 22
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 19
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 19
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 4
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
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- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D5/00—Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
- E02D5/22—Piles
- E02D5/60—Piles with protecting cases
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L58/00—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、桟橋支柱等の既設鋼管を被覆防食す
るのに用いられる割型防食カバーの連結機構に関
する。
るのに用いられる割型防食カバーの連結機構に関
する。
港湾等に見られる桟橋支柱等の鋼管は、その干
満域及び飛沫域がマクロ電池の作用によつて集中
的に腐食することが知られている。この腐食を防
止するため、従来からF・R・P等の耐食性カバ
ーにて鋼管を被覆し、鋼管とカバー間にモルタル
やコンクリートの充填材を注入固化させることが
行なわれている。
満域及び飛沫域がマクロ電池の作用によつて集中
的に腐食することが知られている。この腐食を防
止するため、従来からF・R・P等の耐食性カバ
ーにて鋼管を被覆し、鋼管とカバー間にモルタル
やコンクリートの充填材を注入固化させることが
行なわれている。
ところが既設鋼管の場合には、上方へコンクリ
ートが構築されているので円筒形カバーを鋼管へ
挿通させることができない。このため、カバーを
一対の半体に分割して各端縁に長手方向に延びる
フランジを形成し、鋼管の外側から各カバー半体
を対向させてフランジ同士を連結する構造が多用
されている。また、フランジの連結手段として
は、ボルト締めと、重ね合わせたフランジを外側
から挾持するホルダー(例えば実公昭52−52435
号)との2種類がある。
ートが構築されているので円筒形カバーを鋼管へ
挿通させることができない。このため、カバーを
一対の半体に分割して各端縁に長手方向に延びる
フランジを形成し、鋼管の外側から各カバー半体
を対向させてフランジ同士を連結する構造が多用
されている。また、フランジの連結手段として
は、ボルト締めと、重ね合わせたフランジを外側
から挾持するホルダー(例えば実公昭52−52435
号)との2種類がある。
しかし、前者は現場において多数のボルト締め
を行なう必要があつてかなりの手間を必要とし、
後者は防食カバーが大きくなると所定のフランジ
挾持力が得られない難点がある。
を行なう必要があつてかなりの手間を必要とし、
後者は防食カバーが大きくなると所定のフランジ
挾持力が得られない難点がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、作業員が現場で簡単にフランジ
を連結し得るような割型防食カバーの連結機構を
提供することにある。
り、その目的は、作業員が現場で簡単にフランジ
を連結し得るような割型防食カバーの連結機構を
提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、カバー
半体の対向する両フランジを重ね合わせるだけで
弾性的に係合する形状とすることにより、従来の
ボルト、ナツトやホルダーを省略できるように構
成している。
半体の対向する両フランジを重ね合わせるだけで
弾性的に係合する形状とすることにより、従来の
ボルト、ナツトやホルダーを省略できるように構
成している。
第1図には、本発明の連結機構が採用された防
食カバー10が示されている。
食カバー10が示されている。
この防食カバー10は、F・R・P等の耐食材
料にて形成され、第2図から判るようにカバー半
体10a,10bを対向させた状態で鋼管12へ
取付けられる。各カバー半体10a,10bの縦
方向寸法は、鋼管12の干満域及び飛沫域を完全
に被覆し得る程度とする。
料にて形成され、第2図から判るようにカバー半
体10a,10bを対向させた状態で鋼管12へ
取付けられる。各カバー半体10a,10bの縦
方向寸法は、鋼管12の干満域及び飛沫域を完全
に被覆し得る程度とする。
この実施例では、鋼管12の上方外面へ溶接さ
れた吊り金具14によつて防食カバー10が支持
されているが、受台(図示せず)を鋼管14へ設
けて防食カバー10の下方を支持する構造として
もよい。
れた吊り金具14によつて防食カバー10が支持
されているが、受台(図示せず)を鋼管14へ設
けて防食カバー10の下方を支持する構造として
もよい。
鋼管12の上方にはコンクリート16が構築さ
れ、全体として桟橋をなしている。
れ、全体として桟橋をなしている。
各カバー半体10a,10bの両端には、第2
図に示すようにフランジ18a,18bが設けら
れ、各フランジ18a,18bは一旦外側へ屈曲
した後、再び接近する方向へ屈曲している。
図に示すようにフランジ18a,18bが設けら
れ、各フランジ18a,18bは一旦外側へ屈曲
した後、再び接近する方向へ屈曲している。
フランジ18の内面には雄形部材20が固着さ
れ、一方フランジ18bの内面には雌形部材22
が固着されている。また、雄形部材20の外側に
は歯24が複数設けられ、雌形部材22の孔28
内には、歯24と咬合する内歯26が刻設されて
いる。これらの歯24及び内歯26は傾斜させて
設けられ、両者が一旦咬合した後は抜けない形状
となつている。
れ、一方フランジ18bの内面には雌形部材22
が固着されている。また、雄形部材20の外側に
は歯24が複数設けられ、雌形部材22の孔28
内には、歯24と咬合する内歯26が刻設されて
いる。これらの歯24及び内歯26は傾斜させて
設けられ、両者が一旦咬合した後は抜けない形状
となつている。
雄形部材20及び雌形部材22は、所定の強度
及び可撓性を有する材料、例えばガラス繊維強化
ナイロン6にて製作するのが望ましい。
及び可撓性を有する材料、例えばガラス繊維強化
ナイロン6にて製作するのが望ましい。
雄形部材20の中央には溝30が形成され、雄
形部材20が雌形部材22へ係合する際に若干変
形して挿入力が軽減されるようになつている。一
方、雌形部材22の外側(第2図右側)にはモー
ル32が一体に形成され、これは両フランジ18
a,18bが結合した際に生ずる継目を覆う役割
を果たす。更に、フランジ18aと雄形部材20
との隙間、フランジ18bと雌形部材22との隙
間には、接着剤またはポリパテ等の詰物34を充
填するのが望ましい。
形部材20が雌形部材22へ係合する際に若干変
形して挿入力が軽減されるようになつている。一
方、雌形部材22の外側(第2図右側)にはモー
ル32が一体に形成され、これは両フランジ18
a,18bが結合した際に生ずる継目を覆う役割
を果たす。更に、フランジ18aと雄形部材20
との隙間、フランジ18bと雌形部材22との隙
間には、接着剤またはポリパテ等の詰物34を充
填するのが望ましい。
この実施例では、雄形部材20及び雌形部材2
2がフランジ18a,18bの縦方向全長に亘つ
て設けられているが、防食カバーが小型でフラン
ジ18a,18bの結合に大きな力を要しない場
合は、複数の雄形部材及び雌形部材をフランジの
上下2〜3箇所に取付けてもよい。
2がフランジ18a,18bの縦方向全長に亘つ
て設けられているが、防食カバーが小型でフラン
ジ18a,18bの結合に大きな力を要しない場
合は、複数の雄形部材及び雌形部材をフランジの
上下2〜3箇所に取付けてもよい。
本実施例の防食カバー10は、次の順序で施工
される。まず、カバー半体10a,10bを対向
させた状態で鋼管12を被覆し、互いのフランジ
18a,18bを押圧することにより両者を結合
させる。次に、防食カバー10が鋼管12の干満
域及び飛沫域を完全に覆うように上下位置を調整
した後、カバーの上方内面に設けられた吊り金具
14を鋼管12へ溶接する。次いで、防食カバー
10と鋼管12間に充填材36(第2図)を注入
して固化させる。尚、図示してないが、防食カバ
ー10の底部と鋼管12との間には所定のシール
が設けられているから、充填材36が洩れるおそ
れはない。
される。まず、カバー半体10a,10bを対向
させた状態で鋼管12を被覆し、互いのフランジ
18a,18bを押圧することにより両者を結合
させる。次に、防食カバー10が鋼管12の干満
域及び飛沫域を完全に覆うように上下位置を調整
した後、カバーの上方内面に設けられた吊り金具
14を鋼管12へ溶接する。次いで、防食カバー
10と鋼管12間に充填材36(第2図)を注入
して固化させる。尚、図示してないが、防食カバ
ー10の底部と鋼管12との間には所定のシール
が設けられているから、充填材36が洩れるおそ
れはない。
充填材36にモルタルコンクリートを使用する
と固化後に膨張して両フランジ18a,18bを
離反させようとするが、雄形部材20の歯24と
雌形部材22の内歯26とが両者の抜止めを行な
う。また、雄形部材20及び雌形部材22にガラ
ス繊維強化ナイロン6を用いるとこれは水分を吸
収して若干膨張し、歯24と内歯26との咬合力
を強化させる。必要以上に両部材20,22が膨
張した場合でも、雄形部材20の溝30が過膨張
分を吸収するから破損のおそれはない。
と固化後に膨張して両フランジ18a,18bを
離反させようとするが、雄形部材20の歯24と
雌形部材22の内歯26とが両者の抜止めを行な
う。また、雄形部材20及び雌形部材22にガラ
ス繊維強化ナイロン6を用いるとこれは水分を吸
収して若干膨張し、歯24と内歯26との咬合力
を強化させる。必要以上に両部材20,22が膨
張した場合でも、雄形部材20の溝30が過膨張
分を吸収するから破損のおそれはない。
更に、雌形部材22の外側へ一体的にモール3
2を形成したことによつて両フランジ18a,1
8bの継目が覆われると共に、両フランジ18
a,18bの形状及び寸法を同一にできる利点も
ある。
2を形成したことによつて両フランジ18a,1
8bの継目が覆われると共に、両フランジ18
a,18bの形状及び寸法を同一にできる利点も
ある。
叙上の如く、本発明の連結機構によれば、ボル
ト締めやホルダーを要せずして、割型防食カバー
の両フランジを確実に結合できる効果がある。
ト締めやホルダーを要せずして、割型防食カバー
の両フランジを確実に結合できる効果がある。
第1図は、本発明の連結機構が採用された割型
防食カバーの取付け状態を示す側面図、第2図は
第1図−線に沿う拡大断面図である。 10……防食カバー、10a,10b……カバ
ー半体、12……鋼管、18a,18b……フラ
ンジ、20……雄形部材、22……雌形部材、2
4……歯、26……内歯、30……溝。
防食カバーの取付け状態を示す側面図、第2図は
第1図−線に沿う拡大断面図である。 10……防食カバー、10a,10b……カバ
ー半体、12……鋼管、18a,18b……フラ
ンジ、20……雄形部材、22……雌形部材、2
4……歯、26……内歯、30……溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 既設鋼管の干満域及び飛沫域を外側から被覆
するのに用いられ一対のカバー半体から構成され
る割型防食カバーの連結機構において、前記各カ
バー半体の対向する両フランジを弾性係合させた
ことを特徴とする割型防食カバーの連結機構。 2 前記フランジの一方が雄形部材、他方が雌形
部材を有すると共に、これら雄形部材及び雌形部
材には両フランジ結合後の抜落ちを防止する咬合
歯が設けられている特許請求の範囲第1項に記載
の割型防食カバーの連結機構。 3 前記雄形部材には、上下方向に延びる溝が形
成されている特許請求の範囲第2項に記載の割型
防食カバーの連結機構。 4 前記雌形部材には、両フランジの衝合部を覆
うモールが一体に形成されている特許請求の範囲
第2項または第3項に記載の割型防食カバーの連
結機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22101484A JPS6198831A (ja) | 1984-10-20 | 1984-10-20 | 割型防食カバ−の連結機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22101484A JPS6198831A (ja) | 1984-10-20 | 1984-10-20 | 割型防食カバ−の連結機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198831A JPS6198831A (ja) | 1986-05-17 |
| JPH0358410B2 true JPH0358410B2 (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=16760122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22101484A Granted JPS6198831A (ja) | 1984-10-20 | 1984-10-20 | 割型防食カバ−の連結機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6198831A (ja) |
-
1984
- 1984-10-20 JP JP22101484A patent/JPS6198831A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6198831A (ja) | 1986-05-17 |
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