JPH035842Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035842Y2 JPH035842Y2 JP18025283U JP18025283U JPH035842Y2 JP H035842 Y2 JPH035842 Y2 JP H035842Y2 JP 18025283 U JP18025283 U JP 18025283U JP 18025283 U JP18025283 U JP 18025283U JP H035842 Y2 JPH035842 Y2 JP H035842Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- sliding guide
- sliding
- joint
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、既設導設物の間に配設する現場合わ
せ管の形状を測定する三次元空間導設物の形状測
定装置に関し、より詳しくは、直線型ポテンシヨ
メ−タを内蔵する長尺部材の補強機構に特徴を有
する三次元空間導設物の形状測定装置に関する。
せ管の形状を測定する三次元空間導設物の形状測
定装置に関し、より詳しくは、直線型ポテンシヨ
メ−タを内蔵する長尺部材の補強機構に特徴を有
する三次元空間導設物の形状測定装置に関する。
(従来技術)
「型取管」と呼ばれる現場合わせ管を製作する
に当つては、すでに構築物等に先行艤装された管
等の距離や軸心振れあるいは、これらの管端に設
けたフランジ面板のボルト孔位置を測定する装置
が必要で、これらの各測定デ−タを電気的に取出
す装置については本出願がさきに出願した特願昭
58−182446号においてすでに提案した。
に当つては、すでに構築物等に先行艤装された管
等の距離や軸心振れあるいは、これらの管端に設
けたフランジ面板のボルト孔位置を測定する装置
が必要で、これらの各測定デ−タを電気的に取出
す装置については本出願がさきに出願した特願昭
58−182446号においてすでに提案した。
第1図はこの装置を示したもので、はじめにこ
の装置の概要を説明すると、曲り部間測定用のロ
ツド10は、その一端にロツド10に対するア−
ム40の開き角を検出するポテンシヨメ−タ21
と、ロツド10との相対的な回動角(振れ角)を
検出する図示しないポテンシヨメ−タを備えた第
1のジヨイント20が回動可能に取付けられ、他
方には、ロツド10に対するア−ム40の開き角
を検出するポテンシヨメ−タ31を備えた第2の
ジヨイント30が摺動自在に取付けられている。
40,40は、これら両ジヨイント20,30に
摺動自在に取付けられ、その主ロツド部41に張
設した抵抗線を直線型ポテンシヨメ−タをなす両
ジヨイントのブラシに接触させることによつてフ
ランジ面板と曲り部間の長さを測定するア−ム
で、これらの各先端は、既設管のフランジ面板上
に設けたボルトに仮止めして、ボルト孔の振れ角
及びそれらのピツチ円形を測定する回転可能なス
リ−ブ52と伸縮可能な一対のラツク杆51,5
1を備えたボルト孔位置測定用の部材50,50
と着脱可能に結合されるよう構成されている。
の装置の概要を説明すると、曲り部間測定用のロ
ツド10は、その一端にロツド10に対するア−
ム40の開き角を検出するポテンシヨメ−タ21
と、ロツド10との相対的な回動角(振れ角)を
検出する図示しないポテンシヨメ−タを備えた第
1のジヨイント20が回動可能に取付けられ、他
方には、ロツド10に対するア−ム40の開き角
を検出するポテンシヨメ−タ31を備えた第2の
ジヨイント30が摺動自在に取付けられている。
40,40は、これら両ジヨイント20,30に
摺動自在に取付けられ、その主ロツド部41に張
設した抵抗線を直線型ポテンシヨメ−タをなす両
ジヨイントのブラシに接触させることによつてフ
ランジ面板と曲り部間の長さを測定するア−ム
で、これらの各先端は、既設管のフランジ面板上
に設けたボルトに仮止めして、ボルト孔の振れ角
及びそれらのピツチ円形を測定する回転可能なス
リ−ブ52と伸縮可能な一対のラツク杆51,5
1を備えたボルト孔位置測定用の部材50,50
と着脱可能に結合されるよう構成されている。
ところがこのように各部材間の相対的回動量及
び摺動量を電気的に検出するようにすると、特に
ジヨイント20,30部分に摺動可能に装着され
るロツド10及びア−ム40のような長尺部材に
大きな曲げ力が作用して変形をきたすといつた問
題が生じる。
び摺動量を電気的に検出するようにすると、特に
ジヨイント20,30部分に摺動可能に装着され
るロツド10及びア−ム40のような長尺部材に
大きな曲げ力が作用して変形をきたすといつた問
題が生じる。
(目的)
本考案はかかる問題を解消するためのものであ
つて、その目的とするところは、特にリニヤポテ
ンシヨメ−タの装着された長尺部材の変形を末然
に防止して、計測不良等の不都合を起こすことの
ない改良された装置を提供することにあり、以下
にその詳細を図示した実施例に基づいて説明す
る。
つて、その目的とするところは、特にリニヤポテ
ンシヨメ−タの装着された長尺部材の変形を末然
に防止して、計測不良等の不都合を起こすことの
ない改良された装置を提供することにあり、以下
にその詳細を図示した実施例に基づいて説明す
る。
(構成)
第2図は、上記した装置における第2のジヨイ
ント30とロツド10及びア−ム40の接続部分
を示したもので、第2のジヨイント30は、その
一側にロツド10が挿通する角孔31を有する摺
動案内筒32が一体的に設けられ、また、このジ
ヨイント30の他側には、角孔33aを有するア
−ム40の摺動案内筒33がロツド10の軸心に
対して直交する方向に回動可能に取付けられい
て、この摺動案内筒33と一体的に形成された歯
車34には、ジヨイント30に固設された図示し
ない回転型ポテンシヨメ−タのピニオンと噛合つ
てロツド10とア−ム40との間の相対的な開き
角を検出するように構成されている。
ント30とロツド10及びア−ム40の接続部分
を示したもので、第2のジヨイント30は、その
一側にロツド10が挿通する角孔31を有する摺
動案内筒32が一体的に設けられ、また、このジ
ヨイント30の他側には、角孔33aを有するア
−ム40の摺動案内筒33がロツド10の軸心に
対して直交する方向に回動可能に取付けられい
て、この摺動案内筒33と一体的に形成された歯
車34には、ジヨイント30に固設された図示し
ない回転型ポテンシヨメ−タのピニオンと噛合つ
てロツド10とア−ム40との間の相対的な開き
角を検出するように構成されている。
ところで、この摺動案内筒33内に摺動可能に
装着される主ア−ム部41は、リニアポテンシヨ
メ−タを構成する長尺の絶縁部材42を包持する
角筒43と、その上面及び下面に重合してその長
手方向の強度を付与する枠状の肉厚保護枠44と
により構成され、この外側面を、摺動案内筒33
の内壁面に張設した摩擦係数の小さな部材35と
摺接するように挿入し、摺動案内筒33上の接触
圧調整用ビス36を角筒43と保護枠44の重合
面に設けたスリツト45を介して角筒43内に貫
通させ、その先端の接触子37を絶縁部材42の
表面に設けたフイルム状の絶縁膜に摺接させるよ
うにしている。なお、図中符号46は、スリツト
45を覆うようにして角筒43と保護枠44の間
に挟持した切溝を有する防塵用フイルム、38は
ア−ム40の位置決め固定用ビスをそれぞれ示し
ている。
装着される主ア−ム部41は、リニアポテンシヨ
メ−タを構成する長尺の絶縁部材42を包持する
角筒43と、その上面及び下面に重合してその長
手方向の強度を付与する枠状の肉厚保護枠44と
により構成され、この外側面を、摺動案内筒33
の内壁面に張設した摩擦係数の小さな部材35と
摺接するように挿入し、摺動案内筒33上の接触
圧調整用ビス36を角筒43と保護枠44の重合
面に設けたスリツト45を介して角筒43内に貫
通させ、その先端の接触子37を絶縁部材42の
表面に設けたフイルム状の絶縁膜に摺接させるよ
うにしている。なお、図中符号46は、スリツト
45を覆うようにして角筒43と保護枠44の間
に挟持した切溝を有する防塵用フイルム、38は
ア−ム40の位置決め固定用ビスをそれぞれ示し
ている。
上述した実施例によれば、角筒43として構成
された長尺のロツド40は、肉厚の大きな保護枠
44によつて保形され、かつこれを介して摺動案
内筒33に支持されるため、既設管間の距離や軸
心振れ等の計測に際して多少無理な力が加わつて
も変形することなく、また、スリツト45部分に
張設された防塵用フイルム46によつて角筒43
内へのゴミの侵入も防がれて、摺動案内筒33と
の相対的な移動量が正確に電気量に変換されて取
出されることになる。
された長尺のロツド40は、肉厚の大きな保護枠
44によつて保形され、かつこれを介して摺動案
内筒33に支持されるため、既設管間の距離や軸
心振れ等の計測に際して多少無理な力が加わつて
も変形することなく、また、スリツト45部分に
張設された防塵用フイルム46によつて角筒43
内へのゴミの侵入も防がれて、摺動案内筒33と
の相対的な移動量が正確に電気量に変換されて取
出されることになる。
なお、以上は第2のジヨイント30とア−ム4
0と接合部の例で本考案の構成を説明したが、上
記した構成は第2ジヨイント30とロツド10の
接合部にも適用されることは言うまでもない。
0と接合部の例で本考案の構成を説明したが、上
記した構成は第2ジヨイント30とロツド10の
接合部にも適用されることは言うまでもない。
(効果)
以上述べたように本考案によれば、三次元空間
導設物の形状測定装置を構成する長尺部材を、角
筒体とこれの相対向する面に重合する枠状の肉厚
保護部材によつて構成するとともに、摺動案内筒
に設けた摺動子付きのビスが貫通するスリツトを
これらの重合面に穿設するようにしたので、長尺
部材の長手方向の強度が断面係数の大きな枠状の
保護部材により保たれるばかりでなく、これらの
重合面にスリツトを設けることにより、強度を損
ねることなく摺動案内筒と長尺部材との間で直線
型ポテンシヨメ−タを構成する抵抗体と摺動子と
の接触を図ることができる。
導設物の形状測定装置を構成する長尺部材を、角
筒体とこれの相対向する面に重合する枠状の肉厚
保護部材によつて構成するとともに、摺動案内筒
に設けた摺動子付きのビスが貫通するスリツトを
これらの重合面に穿設するようにしたので、長尺
部材の長手方向の強度が断面係数の大きな枠状の
保護部材により保たれるばかりでなく、これらの
重合面にスリツトを設けることにより、強度を損
ねることなく摺動案内筒と長尺部材との間で直線
型ポテンシヨメ−タを構成する抵抗体と摺動子と
の接触を図ることができる。
第1図は、本考案装置が施こされる三次元空間
導設物の形状測定装置の一例を示す斜視図、第2
図は、本考案の一実施例を示す装置の断面図であ
る。 10……ロツド、20,30……ジヨイント、
32,33……摺動案内筒、36……接触圧調整
用ビス、37……接触子、40……ア−ム、41
……主ア−ム部、42……抵抗部材、43……角
筒体、44……保護部材、50……ボルト孔位置
測定用部材。
導設物の形状測定装置の一例を示す斜視図、第2
図は、本考案の一実施例を示す装置の断面図であ
る。 10……ロツド、20,30……ジヨイント、
32,33……摺動案内筒、36……接触圧調整
用ビス、37……接触子、40……ア−ム、41
……主ア−ム部、42……抵抗部材、43……角
筒体、44……保護部材、50……ボルト孔位置
測定用部材。
Claims (1)
- 既設導設物のフランジ面間距離及び軸心振れを
測定する互いに回動可能かつ摺動可能に接合し合
う部材と該部材間の相対的回動量及び摺動量を電
気的に検出する部材を備えた装置において、接合
部の摺動案内筒内で摺動する長尺部材を、直線型
ポテンシヨメ−タを構成する抵抗体を保護する角
筒体と、該角筒体の相対向する面に重合する枠状
の肉厚保護部材により構成するとともに、摺動案
内筒に設けた接触圧調整用ビスを上記角筒体と保
護枠との重合面に設けたスリツトを介して筒体内
に貫入し、該ビス端に設けた摺動子を上記抵抗体
に摺接してなる三次元空間導設物の形状測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18025283U JPS6088206U (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 三次元空間導設物の形状測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18025283U JPS6088206U (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 三次元空間導設物の形状測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088206U JPS6088206U (ja) | 1985-06-17 |
| JPH035842Y2 true JPH035842Y2 (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=30390878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18025283U Granted JPS6088206U (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 三次元空間導設物の形状測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088206U (ja) |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP18025283U patent/JPS6088206U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6088206U (ja) | 1985-06-17 |
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