JPH035868Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035868Y2 JPH035868Y2 JP1983147088U JP14708883U JPH035868Y2 JP H035868 Y2 JPH035868 Y2 JP H035868Y2 JP 1983147088 U JP1983147088 U JP 1983147088U JP 14708883 U JP14708883 U JP 14708883U JP H035868 Y2 JPH035868 Y2 JP H035868Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- variable resistance
- coils
- resistance value
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、交差コイル式燃料計、特にその指
度調整機構に関する。
度調整機構に関する。
従来の交差コイル式燃料計としては、例えば第
1図に示すようなものがある。第1図において、
1,2,3はコイルであつて、コイル1とコイル
2が同じ向きに互いに逆巻きされ、またコイル3
がコイル1,2に対して直交するように巻回され
ている。さらに、コイル1には並列に温度補償用
固定抵抗器5が、またコイル2,3の直列回路に
は可変抵抗式燃料センサ6が並列接続され、直流
電源(不図示)の端子8、電流制限用固定抵抗器
4、第1のコイル1と抵抗器5の並列回路、第2
のコイル2,3と可変抵抗式燃料センサ6の並列
回路が直列の回路を形成している。
1図に示すようなものがある。第1図において、
1,2,3はコイルであつて、コイル1とコイル
2が同じ向きに互いに逆巻きされ、またコイル3
がコイル1,2に対して直交するように巻回され
ている。さらに、コイル1には並列に温度補償用
固定抵抗器5が、またコイル2,3の直列回路に
は可変抵抗式燃料センサ6が並列接続され、直流
電源(不図示)の端子8、電流制限用固定抵抗器
4、第1のコイル1と抵抗器5の並列回路、第2
のコイル2,3と可変抵抗式燃料センサ6の並列
回路が直列の回路を形成している。
従来の交差コイル式燃料計は上記の構成である
から、可変抵抗式燃料センサ6の抵抗値の変化に
応じてコイル1,2,3の電流及びその合成磁界
を変化させ、この合成磁界によつて可動マグネツ
ト(不図示)を駆動させて該可動マグネツトに取
付けた指針を動かしている。
から、可変抵抗式燃料センサ6の抵抗値の変化に
応じてコイル1,2,3の電流及びその合成磁界
を変化させ、この合成磁界によつて可動マグネツ
ト(不図示)を駆動させて該可動マグネツトに取
付けた指針を動かしている。
しかしながら、このような従来の交差コイル式
燃料計にあつては、上記可変抵抗式燃料センサ6
の抵抗値の公差、コイル1,2,3の合成磁界に
よる指度調整誤差、上記可変抵抗式燃料センサ6
が設置されている例えば燃料タンクの容量誤差、
さらには可変抵抗式燃料センサ6を駆動するフロ
ート及びアームの高さのバラツキ等が重り合つ
て、上記燃料タンクの燃料容量とコイル1,2,
3の合成磁界による指示値の間に大きな誤差が生
じるという問題点があつた。
燃料計にあつては、上記可変抵抗式燃料センサ6
の抵抗値の公差、コイル1,2,3の合成磁界に
よる指度調整誤差、上記可変抵抗式燃料センサ6
が設置されている例えば燃料タンクの容量誤差、
さらには可変抵抗式燃料センサ6を駆動するフロ
ート及びアームの高さのバラツキ等が重り合つ
て、上記燃料タンクの燃料容量とコイル1,2,
3の合成磁界による指示値の間に大きな誤差が生
じるという問題点があつた。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、燃料タンク内に所定量の燃料
を入れたとき、この燃料タンク内の液量を指示す
る指示器の指度を、タンク内に入れられている液
量と合致させる指度調整機構を取付けることによ
り上記問題点を解決することを目的としている。
てなされたもので、燃料タンク内に所定量の燃料
を入れたとき、この燃料タンク内の液量を指示す
る指示器の指度を、タンク内に入れられている液
量と合致させる指度調整機構を取付けることによ
り上記問題点を解決することを目的としている。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。第
2図は、この考案の一実施例を示す図である。ま
ず構成を説明すると、前記第1図と同一部分には
同一符号を付して説明を省略した第2図において
自動車の燃料タンク内に設置された液面レベルに
応じて抵抗値が変化する可変抵抗式燃料センサ6
に指度調整用の可変抵抗器7を並列に接続した構
成である。
2図は、この考案の一実施例を示す図である。ま
ず構成を説明すると、前記第1図と同一部分には
同一符号を付して説明を省略した第2図において
自動車の燃料タンク内に設置された液面レベルに
応じて抵抗値が変化する可変抵抗式燃料センサ6
に指度調整用の可変抵抗器7を並列に接続した構
成である。
この考案の実施例は上記の構成からなるもの
で、次に作用を説明する。可変抵抗式燃料センサ
6は燃料タンク内の液面レベルの変動に伴うフロ
ートの上下動に対して抵抗値が変化し、その変化
に伴いコイル1,2,3に流れる電流及びこれ等
コイルによる合成磁界が変化する。この合成磁界
の変化で燃料計の指針を動かす。この場合、前記
したような該計器の指示誤差、可変抵抗式燃料セ
ンサ6の抵抗値の公差、燃料タンクの容積、形状
の公差、可変抵抗式燃料センサ6のフロート及び
アームの高さ公差、ハーネス抵抗値の公差等の全
てが加算されて指示器に指示されているためにタ
ンク内燃料の実残量と計器による指示値との間に
大きな誤差が生じる。しかるに、この考案は指示
調整用の可変抵抗器7を調整することにより、コ
イル1,2,3に流れる電流値を変えて指示値を
調整することができ、特に、F点(満タン)側指
示(可変抵抗式燃料センサ6の抵抗値小の状態)
をほとんど変えないで、E点側指示(可変抵抗式
燃料センサ6の抵抗値大の状態)を大きく変える
ことができる。従つて、タンク内実残量と計器の
指示値が等しくなるように、指示調整することが
できるものである。
で、次に作用を説明する。可変抵抗式燃料センサ
6は燃料タンク内の液面レベルの変動に伴うフロ
ートの上下動に対して抵抗値が変化し、その変化
に伴いコイル1,2,3に流れる電流及びこれ等
コイルによる合成磁界が変化する。この合成磁界
の変化で燃料計の指針を動かす。この場合、前記
したような該計器の指示誤差、可変抵抗式燃料セ
ンサ6の抵抗値の公差、燃料タンクの容積、形状
の公差、可変抵抗式燃料センサ6のフロート及び
アームの高さ公差、ハーネス抵抗値の公差等の全
てが加算されて指示器に指示されているためにタ
ンク内燃料の実残量と計器による指示値との間に
大きな誤差が生じる。しかるに、この考案は指示
調整用の可変抵抗器7を調整することにより、コ
イル1,2,3に流れる電流値を変えて指示値を
調整することができ、特に、F点(満タン)側指
示(可変抵抗式燃料センサ6の抵抗値小の状態)
をほとんど変えないで、E点側指示(可変抵抗式
燃料センサ6の抵抗値大の状態)を大きく変える
ことができる。従つて、タンク内実残量と計器の
指示値が等しくなるように、指示調整することが
できるものである。
以上説明してきたように、この考案によれば、
その構成を可変抵抗式燃料センサ6の抵抗値変化
によつて変化する電流が供給されるコイルを含む
複数個のコイル1,2,3を備え、該複数個のコ
イル1,2,3による合成磁界によつて可動マグ
ネツトを駆動せしめてなる交差コイル式燃料計に
おいて、前記可変抵抗式燃料センサ6に並列に指
度調整用抵抗器7を接続したため、燃料タンク内
に所定量の燃料を入れたとき、燃料計の指度をタ
ンク内の液量に合致するよう可変抵抗器7で調整
でき、特に、F点(満タン)側指示(可変抵抗式
燃料センサ6の抵抗値小の状態)をほとんど変え
ないでE点(空量)側指示(可変抵抗式燃料セン
サ6の抵抗値大の状態)を大きく変えることがで
き、燃料計による指示精度をはるかに向上せしめ
ることができるという効果が得られる。
その構成を可変抵抗式燃料センサ6の抵抗値変化
によつて変化する電流が供給されるコイルを含む
複数個のコイル1,2,3を備え、該複数個のコ
イル1,2,3による合成磁界によつて可動マグ
ネツトを駆動せしめてなる交差コイル式燃料計に
おいて、前記可変抵抗式燃料センサ6に並列に指
度調整用抵抗器7を接続したため、燃料タンク内
に所定量の燃料を入れたとき、燃料計の指度をタ
ンク内の液量に合致するよう可変抵抗器7で調整
でき、特に、F点(満タン)側指示(可変抵抗式
燃料センサ6の抵抗値小の状態)をほとんど変え
ないでE点(空量)側指示(可変抵抗式燃料セン
サ6の抵抗値大の状態)を大きく変えることがで
き、燃料計による指示精度をはるかに向上せしめ
ることができるという効果が得られる。
第1図は、従来の交差のコイル式燃料計の回路
図、第2図は、この考案の交差コイル式燃料計の
調整回路図である。 1,2,3……交差コイル、4,5……コイル
電流調整用固定抵抗器、6……可変抵抗式燃料セ
ンサ、7……指度調整用可変抵抗器、8……電源
端子。
図、第2図は、この考案の交差コイル式燃料計の
調整回路図である。 1,2,3……交差コイル、4,5……コイル
電流調整用固定抵抗器、6……可変抵抗式燃料セ
ンサ、7……指度調整用可変抵抗器、8……電源
端子。
Claims (1)
- 満タン時に抵抗値が小となる可変抵抗式燃料セ
ンサ6と、該可変抵抗式燃料センサ6の抵抗値変
化によつて変化する電流が供給されるコイルを含
む複数個のコイル1,2,3を備え、該複数個の
コイル1,2,3による合成磁界によつて可動マ
グネツトを駆動せしめてなる交差コイル式燃料計
において、前記可変抵抗式燃料センサ6に並列に
指度調整用抵抗値7を接続したことを特徴とする
交差コイル式燃料計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14708883U JPS6054914U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 交差コイル式燃料計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14708883U JPS6054914U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 交差コイル式燃料計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6054914U JPS6054914U (ja) | 1985-04-17 |
| JPH035868Y2 true JPH035868Y2 (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=30327200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14708883U Granted JPS6054914U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 交差コイル式燃料計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6054914U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55130269U (ja) * | 1979-03-07 | 1980-09-13 |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP14708883U patent/JPS6054914U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6054914U (ja) | 1985-04-17 |
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