JPH0358751B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0358751B2 JPH0358751B2 JP62504340A JP50434087A JPH0358751B2 JP H0358751 B2 JPH0358751 B2 JP H0358751B2 JP 62504340 A JP62504340 A JP 62504340A JP 50434087 A JP50434087 A JP 50434087A JP H0358751 B2 JPH0358751 B2 JP H0358751B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ski
- sole plate
- plate
- guide
- sole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/08—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
- A63C9/081—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with swivel sole-plate
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/007—Systems preventing accumulation of forces on the binding when the ski is bending
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C7/00—Devices preventing skis from slipping back; Ski-stoppers or ski-brakes
- A63C7/10—Hinged stoppage blades attachable to the skis in such manner that these blades can be moved out of the operative position
- A63C7/1006—Ski-stoppers
- A63C7/1013—Ski-stoppers actuated by the boot
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/08—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
- A63C9/084—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with heel hold-downs, e.g. swingable
- A63C9/0841—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with heel hold-downs, e.g. swingable with a single jaw
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/08—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
- A63C9/085—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with sole hold-downs, e.g. swingable
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
請求の範囲
1 セーフテイスキービンデイングであつて、ス
キー靴用の少なくとも1つの前部バツケンとかか
と押さえとを有するソールプレートを備え、この
ソールプレートの後部範囲が保持部材内に係合す
る、ばね力に抗して可動な錠止部材によつて滑走
位置で保持されており、ソールプレートがスキー
に固定された回転中心ピンに旋回可能に支承され
ていてかつこの回転中心ピンに沿つて垂直方向で
制御されて移動可能であり、ソールプレートが後
部範囲並びに前部範囲でスキー板1から持ち上げ
を防止されていて、このために前部範囲にガイド
プレートが設けられている形式のものにおいて、
ガイドプレート4がスキーに固定されたベースプ
レート3に沿つてスキー長手方向で移動可能に支
承されており、ソールプレート20の前部範囲
が、スキー長手方向の移動が生じたばあいでも、
ガイドプレート4に連結されていることを特徴と
するセーフテイスキービンデイング。
キー靴用の少なくとも1つの前部バツケンとかか
と押さえとを有するソールプレートを備え、この
ソールプレートの後部範囲が保持部材内に係合す
る、ばね力に抗して可動な錠止部材によつて滑走
位置で保持されており、ソールプレートがスキー
に固定された回転中心ピンに旋回可能に支承され
ていてかつこの回転中心ピンに沿つて垂直方向で
制御されて移動可能であり、ソールプレートが後
部範囲並びに前部範囲でスキー板1から持ち上げ
を防止されていて、このために前部範囲にガイド
プレートが設けられている形式のものにおいて、
ガイドプレート4がスキーに固定されたベースプ
レート3に沿つてスキー長手方向で移動可能に支
承されており、ソールプレート20の前部範囲
が、スキー長手方向の移動が生じたばあいでも、
ガイドプレート4に連結されていることを特徴と
するセーフテイスキービンデイング。
2 ソールプレート20が上方向への突出部20
cを有し、この突出部20cがガイドプレート4
の、上方向への拡大部4b1を備えたほぼスキー長
手方向に対して横方向にのびる案内みぞ4b内に
係合している、請求の範囲第1項記載のセーフテ
イスキービンデイング。
cを有し、この突出部20cがガイドプレート4
の、上方向への拡大部4b1を備えたほぼスキー長
手方向に対して横方向にのびる案内みぞ4b内に
係合している、請求の範囲第1項記載のセーフテ
イスキービンデイング。
3 ソールプレート20の前部範囲が前部バツケ
ン10用の支承台20aとして構成されかつ支承
台20aの前端範囲が、ソールプレート20の上
方向への突出部20cを有する張出し部20bと
して構成されている、特許の範囲第1項又は第2
項記載のセーフテイスキービンデイング。
ン10用の支承台20aとして構成されかつ支承
台20aの前端範囲が、ソールプレート20の上
方向への突出部20cを有する張出し部20bと
して構成されている、特許の範囲第1項又は第2
項記載のセーフテイスキービンデイング。
4 案内みぞ4bが拡大部4b1と共に、回転中心
ピン6の軸線とスキー縦軸線との交点に中心点を
持つた円の円弧に沿つて延びており、張出し部2
0bの上方向への突出部20cが同様に円弧区分
として構成されている、請求の範囲第1項から第
3項までのいずれか1項記載のセーフテイスキー
ビンデイング。
ピン6の軸線とスキー縦軸線との交点に中心点を
持つた円の円弧に沿つて延びており、張出し部2
0bの上方向への突出部20cが同様に円弧区分
として構成されている、請求の範囲第1項から第
3項までのいずれか1項記載のセーフテイスキー
ビンデイング。
5 ソールプレート20の張出し部20bがガイ
ドプレート4の案内みぞ4b内で、スキー長手方
向でおよび平坦なゲレンデ上での滑走位置で、遊
び(S)をもつて支承されている、請求の範囲第
1項から第4項までのいずれか1項記載のセーフ
テイスキービンデイング。
ドプレート4の案内みぞ4b内で、スキー長手方
向でおよび平坦なゲレンデ上での滑走位置で、遊
び(S)をもつて支承されている、請求の範囲第
1項から第4項までのいずれか1項記載のセーフ
テイスキービンデイング。
6 スリーブ7が摩擦係数の小さい弾性的なプラ
スチツク材料、例えばポリアセタールプラスチツ
クから製作されていてかつ有利にはソールプレー
ト20の切欠き内に固定的に差し込まれている、
請求の範囲第1項記載のセーフテイスキービンデ
イング。
スチツク材料、例えばポリアセタールプラスチツ
クから製作されていてかつ有利にはソールプレー
ト20の切欠き内に固定的に差し込まれている、
請求の範囲第1項記載のセーフテイスキービンデ
イング。
明細書
本発明は請求の範囲第1項の上位概念に記載の
セーフテイースキービンデイングに関する。
セーフテイースキービンデイングに関する。
この様なスキービンデイングはオーストリア国
特許第330632号明細書に記載されている。この公
知のスキービインデイングでは錠止部材は、横方
向への限界を越えた力が発生する時だけでなく、
垂直面内で作用する限界を越えた力が発生する時
にも、かかと押えの作動を行うように構成されて
いる。これにより前部バツケンは簡単な湾曲した
保持部材として構成される結果となり、それによ
つてソールプレートの前部範囲においてスキー靴
の為の保持装置がとりわけ簡単に構成されること
になる。これに対してこの公知の装置には、ソー
ルプレートがかかとの部分において、ばね負荷さ
れた押圧部材とスキーに固定された付属の保持部
材との共働作用だけでしかスキー板から持上がる
ことが防止されていないという不利な点がある。
したがつて地面の起伏によつてスキー板がたわむ
時に生じるソールプレートの状態の変化は、スキ
ービンデイングの解放機構に影響を及ぼす。
特許第330632号明細書に記載されている。この公
知のスキービインデイングでは錠止部材は、横方
向への限界を越えた力が発生する時だけでなく、
垂直面内で作用する限界を越えた力が発生する時
にも、かかと押えの作動を行うように構成されて
いる。これにより前部バツケンは簡単な湾曲した
保持部材として構成される結果となり、それによ
つてソールプレートの前部範囲においてスキー靴
の為の保持装置がとりわけ簡単に構成されること
になる。これに対してこの公知の装置には、ソー
ルプレートがかかとの部分において、ばね負荷さ
れた押圧部材とスキーに固定された付属の保持部
材との共働作用だけでしかスキー板から持上がる
ことが防止されていないという不利な点がある。
したがつて地面の起伏によつてスキー板がたわむ
時に生じるソールプレートの状態の変化は、スキ
ービンデイングの解放機構に影響を及ぼす。
さらにこのような種類のスキービンデイングは
西ドイツ国特許出願公開第33 42 155号の明細書
にも記載されている。この公知のスキービンデイ
ングにおいては、ソールプレートの前部範囲の為
だけでなく後部範囲の為にも、このソールプレー
トを部分的に上方から掴み、ひいてはスキー板か
ら持上がることを防止する、スキー板に固定され
た保持部材が設けられている。しかしこれによ
り、スキー板がたわんだ時に保持部分においてソ
ールプレートが締め付けられて動かなくなつたり
或いはソールプレートに不都合な応力がかかつた
りすることになる。そのうえ、強度上の理由から
剛性であるソールプレートによつてスキー板のた
わみが妨げられ、この事はスキーの滑走特性に不
利な影響を及ぼすことになる。
西ドイツ国特許出願公開第33 42 155号の明細書
にも記載されている。この公知のスキービンデイ
ングにおいては、ソールプレートの前部範囲の為
だけでなく後部範囲の為にも、このソールプレー
トを部分的に上方から掴み、ひいてはスキー板か
ら持上がることを防止する、スキー板に固定され
た保持部材が設けられている。しかしこれによ
り、スキー板がたわんだ時に保持部分においてソ
ールプレートが締め付けられて動かなくなつたり
或いはソールプレートに不都合な応力がかかつた
りすることになる。そのうえ、強度上の理由から
剛性であるソールプレートによつてスキー板のた
わみが妨げられ、この事はスキーの滑走特性に不
利な影響を及ぼすことになる。
本発明の目的は、起伏のあるゲレンデ、例えば
窪み有するゲレンデをスキーで滑走する場合に、
上述した欠点を回避し、スキー靴もしくはソール
プレートに不都合な応力がかかることを防ぐこと
にある。
窪み有するゲレンデをスキーで滑走する場合に、
上述した欠点を回避し、スキー靴もしくはソール
プレートに不都合な応力がかかることを防ぐこと
にある。
前述の課題は本発明によれば請求の範囲第1項
に記載された特徴によつて解決された。
に記載された特徴によつて解決された。
ソールプレートがガイドプレートと連結されて
いることによつて、ソールプレートはどのような
状態にあつても確実に案内され、それによつてソ
ールプレート上にあるスキー靴の底に不都合な応
力のかかることが回避される。さらにソールプレ
ートがスキー板に本発明のように支承されている
ことにより、ソールプレートの確実な保持だけで
なく、スキー板がたわんだ時の、ソールプレート
とスキー板間における自由な可動性が保証され
る。このためには、スキー板に固定されたベース
プレートに沿つてガイドプレートが無段に可動で
あることも役立つている。
いることによつて、ソールプレートはどのような
状態にあつても確実に案内され、それによつてソ
ールプレート上にあるスキー靴の底に不都合な応
力のかかることが回避される。さらにソールプレ
ートがスキー板に本発明のように支承されている
ことにより、ソールプレートの確実な保持だけで
なく、スキー板がたわんだ時の、ソールプレート
とスキー板間における自由な可動性が保証され
る。このためには、スキー板に固定されたベース
プレートに沿つてガイドプレートが無段に可動で
あることも役立つている。
セーフテイスキービンデイングのバツケン本体
をソールプレート上に取り付けるという構成自体
は、例えばオーストリア国特許第302130号明細書
によつて公知である。もちろんこの公知の構造に
おいては、両方のバツケン本体はベースプレート
を用いて直接的にソールプレートに支承されてお
り、ソールプレートの一方の端部範囲は、スキー
固定された保持部材に対して相対的に長手方向に
スライド可能にガイドされて支承されている。他
方の端部範囲は、スキーに固定された別の保持部
材に固定的に、或いは運動自在に連結されてい
る。
をソールプレート上に取り付けるという構成自体
は、例えばオーストリア国特許第302130号明細書
によつて公知である。もちろんこの公知の構造に
おいては、両方のバツケン本体はベースプレート
を用いて直接的にソールプレートに支承されてお
り、ソールプレートの一方の端部範囲は、スキー
固定された保持部材に対して相対的に長手方向に
スライド可能にガイドされて支承されている。他
方の端部範囲は、スキーに固定された別の保持部
材に固定的に、或いは運動自在に連結されてい
る。
この公知の構成形態においては、プレートが両
方の支承位置の間に一貫して、スキー板の表面に
対して遊隙を持ち、このことにより装置全体の構
成高さの拡大が結果として生じるという欠点があ
る。
方の支承位置の間に一貫して、スキー板の表面に
対して遊隙を持ち、このことにより装置全体の構
成高さの拡大が結果として生じるという欠点があ
る。
さらに西ドイツ国特許出願公開第34 21 499号
明細書に記載されている公知の構成形態は、横方
向への解放が行われた後で、ソールプレートを前
後両範囲において、前部バツケン及びかかと押え
と共に出発位置へ、すなわち滑走位置へ自動的に
旋回させて戻すということを課題としている。
明細書に記載されている公知の構成形態は、横方
向への解放が行われた後で、ソールプレートを前
後両範囲において、前部バツケン及びかかと押え
と共に出発位置へ、すなわち滑走位置へ自動的に
旋回させて戻すということを課題としている。
しかしこの課題の解決は種々の形態ですべに公
知であり、前述の西ドイツ国特許出願公開明細書
の課題の設定は、本発明の目的の設定とは異なつ
た方向にあるので、この西ドイツ国特許出願公開
明細書に開示された技術は、冒頭で考慮した公知
の技術よりも本発明の対象からより遠いところに
あはずである。ただ念の為、西ドイツ国特許出願
公開第34 21 499号明細書に記載されているフラ
ンス国特許第22 79 433号、同第21 98 762号及び
同第23 05 208号明細書も公知技術として提示し
ておく。
知であり、前述の西ドイツ国特許出願公開明細書
の課題の設定は、本発明の目的の設定とは異なつ
た方向にあるので、この西ドイツ国特許出願公開
明細書に開示された技術は、冒頭で考慮した公知
の技術よりも本発明の対象からより遠いところに
あはずである。ただ念の為、西ドイツ国特許出願
公開第34 21 499号明細書に記載されているフラ
ンス国特許第22 79 433号、同第21 98 762号及び
同第23 05 208号明細書も公知技術として提示し
ておく。
請求の範囲第2項に記載した特徴によつては、
ソールプレートとガイドプレート間のとりわけ簡
単でしかも効果のある可動の連結構成が得られ
た。
ソールプレートとガイドプレート間のとりわけ簡
単でしかも効果のある可動の連結構成が得られ
た。
バツケン前部は一般的に知られているように、
ガイドレールに沿つて長手方向に可動に取り付け
られたガイドプレートに直接的に支承しておくこ
とができる。しかし、請求の範囲第3項に記載し
た特徴に従つて前部バツケンの為の支承台がソー
ルプレートの前部範囲により形成されると特に有
利であることがわかつた。これによつて、ガイド
プレートと連結されるソールプレートが支承台に
形成できるようになる。
ガイドレールに沿つて長手方向に可動に取り付け
られたガイドプレートに直接的に支承しておくこ
とができる。しかし、請求の範囲第3項に記載し
た特徴に従つて前部バツケンの為の支承台がソー
ルプレートの前部範囲により形成されると特に有
利であることがわかつた。これによつて、ガイド
プレートと連結されるソールプレートが支承台に
形成できるようになる。
請求の範囲第4項に記載した特徴によつては、
ソールプレートがガイドプレートに対して相対的
に旋回運動するときに支障のない運動経過が得ら
れることになる。
ソールプレートがガイドプレートに対して相対的
に旋回運動するときに支障のない運動経過が得ら
れることになる。
請求の範囲第5項に記載した特徴によつて前記
処置は、スキーの長手方向に関連して付加的に確
実にされる。
処置は、スキーの長手方向に関連して付加的に確
実にされる。
請求の範囲第6項に記載した特徴にしたがつて
ソールプレートが回転中心ピンに支障されること
により、回転中心ピンに対して相対的にソールプ
レートを傾動させることが、ソールプレートが締
め付けられて動かなくなるという危険なしに保証
される。
ソールプレートが回転中心ピンに支障されること
により、回転中心ピンに対して相対的にソールプ
レートを傾動させることが、ソールプレートが締
め付けられて動かなくなるという危険なしに保証
される。
したがつて前記全体構成により、あらゆる時点
において、つまりゲレンデの状態に応じてスキー
がたわんだ時にも、良好でかつ安全なスキーの操
作が保証される。
において、つまりゲレンデの状態に応じてスキー
がたわんだ時にも、良好でかつ安全なスキーの操
作が保証される。
本発明のその他の特徴、有利の点、及び細目に
ついては、実施例を示している図面にしたがつて
詳細に説明する。
ついては、実施例を示している図面にしたがつて
詳細に説明する。
第1図は本発明によるスキービンデイングの構
成要素の縦断面図、第2図は第1図のスキービン
デイングを軽く曲げられた状態のスキー板と共
に、スキーブレーキを省略して示した図、第3図
はスキービンデイングの前部範囲の拡大縦断面
図、第4図は第3図の−線に沿つた断面図で
ある。
成要素の縦断面図、第2図は第1図のスキービン
デイングを軽く曲げられた状態のスキー板と共
に、スキーブレーキを省略して示した図、第3図
はスキービンデイングの前部範囲の拡大縦断面
図、第4図は第3図の−線に沿つた断面図で
ある。
第1図には平らなゲレンデにおかれたスキー板
1に装着された完全なセーフテイスキービンデイ
ングがステツプイン前の状態で示されている。1
点鎖線で示されている部分は、判りやすくするた
めだけに示したものであつて、本発明の対象では
ない。スキー板1には、略示したねじ2を用いて
前部バツケン10の為のベースプレート3と、ソ
ールプレート20の為の取り付けプレート5が固
定されている。このソールプレート20は切欠き
で、回転中心ピン6に旋回可能に支承されてい
る。さらにソールプレート20は、かかと押え3
0及び公知の構造のスキーブレーキ40を備えて
いるが、これらは、本発明の対象ではないので、
これらについて詳細に記載することは省略する。
1に装着された完全なセーフテイスキービンデイ
ングがステツプイン前の状態で示されている。1
点鎖線で示されている部分は、判りやすくするた
めだけに示したものであつて、本発明の対象では
ない。スキー板1には、略示したねじ2を用いて
前部バツケン10の為のベースプレート3と、ソ
ールプレート20の為の取り付けプレート5が固
定されている。このソールプレート20は切欠き
で、回転中心ピン6に旋回可能に支承されてい
る。さらにソールプレート20は、かかと押え3
0及び公知の構造のスキーブレーキ40を備えて
いるが、これらは、本発明の対象ではないので、
これらについて詳細に記載することは省略する。
回転中心ピン6は、取り付けプレート5に不動
に結合されており、スリーブ7を介してソールプ
レート20を保持している。スリーブ7はこの実
施例においては、ソールプレート20の切欠きに
固定されている。スリーブは、ソールプレート2
0が回転中心ピンに対して相対的に傾動すること
を、ソールプレート20が締めつけられて動かな
くなるという危険なしに許す摩擦係数の小さいプ
ラスチツクから成る。プラスチツクとしては、と
りわけポリアセタールプラスチツクが適してい
る。
に結合されており、スリーブ7を介してソールプ
レート20を保持している。スリーブ7はこの実
施例においては、ソールプレート20の切欠きに
固定されている。スリーブは、ソールプレート2
0が回転中心ピンに対して相対的に傾動すること
を、ソールプレート20が締めつけられて動かな
くなるという危険なしに許す摩擦係数の小さいプ
ラスチツクから成る。プラスチツクとしては、と
りわけポリアセタールプラスチツクが適してい
る。
ベースプレート3は、両側に、スキーの長手方
向へ延びかつ上方向へ突出しているガイドレール
3aを持つている。ベースプレート3上にはガイ
ドプレート4が長手方向には移動可能に、しかし
ベースプレート3から持ち上がらないように支承
されている。この場合、ガイドプレート4の側部
4aはベースプレート3のガイドレール3aを包
み込むように掴んでいるかもしくはガイドレール
3aの下へ係合している(第4図参照)。ガイド
プレート4の靴側の端部には、スキー板上面に平
行に且つスキー板の縦軸線に対してほぼ横方向に
走る案内みぞ4bが設けられている。案内みぞ4
bは前側の端部には上方向への拡大部4b1を有て
いる。
向へ延びかつ上方向へ突出しているガイドレール
3aを持つている。ベースプレート3上にはガイ
ドプレート4が長手方向には移動可能に、しかし
ベースプレート3から持ち上がらないように支承
されている。この場合、ガイドプレート4の側部
4aはベースプレート3のガイドレール3aを包
み込むように掴んでいるかもしくはガイドレール
3aの下へ係合している(第4図参照)。ガイド
プレート4の靴側の端部には、スキー板上面に平
行に且つスキー板の縦軸線に対してほぼ横方向に
走る案内みぞ4bが設けられている。案内みぞ4
bは前側の端部には上方向への拡大部4b1を有て
いる。
案内みぞ4bの前端部には上方向への拡大部4
b1が設けられている。案内みぞ4bおよび案内み
ぞ4bの上方向への拡大部4b1は平面図でみて円
弧状に形成されていて、このばあい円弧の中心点
は回転中心ピン6の軸線内に位置している。
b1が設けられている。案内みぞ4bおよび案内み
ぞ4bの上方向への拡大部4b1は平面図でみて円
弧状に形成されていて、このばあい円弧の中心点
は回転中心ピン6の軸線内に位置している。
ガイドプレート4の上側には、後方に下る斜面
から成るガイド面4cが形成されている。ガイド
面4cの縦軸範囲には制御突起4dが突出してい
る。
から成るガイド面4cが形成されている。ガイド
面4cの縦軸範囲には制御突起4dが突出してい
る。
ソールプレート20の前方範囲は、略示した前
部バツケン10の支承台20aとして形成されて
いる。支承台20aの前端範囲には、上方への突
出部20cを持つ張出し部20bが形成されてい
る。支承台20aの張出部20bは、ガイドプレ
ート4の案内みぞ4bに係合している。この場
合、張出部20bにある上方への突出部20c
は、案内みぞ4bにある拡大部4b1に係合する。
その際、上方への突出部20cと拡大部4b1との
間には小さな遊びSが生じる。
部バツケン10の支承台20aとして形成されて
いる。支承台20aの前端範囲には、上方への突
出部20cを持つ張出し部20bが形成されてい
る。支承台20aの張出部20bは、ガイドプレ
ート4の案内みぞ4bに係合している。この場
合、張出部20bにある上方への突出部20c
は、案内みぞ4bにある拡大部4b1に係合する。
その際、上方への突出部20cと拡大部4b1との
間には小さな遊びSが生じる。
取り付けプレート5の後端範囲はソールプレー
ト20の為のガイドを形成している。中間部材5
aと、その上の方に配置された制御カム部材5b
は取り付けプレート5に、例えば鋲を用いて固定
されている。制御カム部材5bの前方範囲は支持
レール5b1を形成している。この支持レール5b1
は、ソールプレート20に結合されかつほぼU字
形横断面を有する支持部材20dの下方の脚部を
上方から押えている。制御カム部材5bの後方範
囲は、ソールプレート20のための制御カム5b2
として働き、かかとおさえ30と結合された制御
ころ30aと共働する。この制御ころ30aは保
持具30bを介して、かかと押え30にあるばね
30cに支えられている。このばね30cによ
り、制御ころ30aは制御カム5b2に押し付けら
れている。ゲレンデに起伏があるためスキー板1
がたわんだ場合、ガイドプレート4はスキー板た
わみ量に応じてベースプレート3のガイドレール
3aに沿つて前方へ滑動する。この場合ソールプ
レート20のスリーブ7は回転中心ピン6に沿つ
て上方へ滑動する。これによつてソールプレート
20に不都合な応力のかることが回避されるか、
もしくはスキー板1はゲレンデの起伏に相応して
たわむことができひいてはいつでもスキーを確実
にかつ申し分なく操作できるようになる。この場
合には、ソールプレート20及び前部バツケン1
0とガイドプレート4との継続的な作用結合は、
通常、つまりソールプレートが旋回した場合に
も、ソールプレート20のL字形の張出し部20
bが、ガイドプレート4の案内みぞ4bで案内さ
れている為に保証される。この場合にはL字形の
張出し部20bの上方への突出部20cは案内み
ぞ4bの拡大部4b1に係合する。
ト20の為のガイドを形成している。中間部材5
aと、その上の方に配置された制御カム部材5b
は取り付けプレート5に、例えば鋲を用いて固定
されている。制御カム部材5bの前方範囲は支持
レール5b1を形成している。この支持レール5b1
は、ソールプレート20に結合されかつほぼU字
形横断面を有する支持部材20dの下方の脚部を
上方から押えている。制御カム部材5bの後方範
囲は、ソールプレート20のための制御カム5b2
として働き、かかとおさえ30と結合された制御
ころ30aと共働する。この制御ころ30aは保
持具30bを介して、かかと押え30にあるばね
30cに支えられている。このばね30cによ
り、制御ころ30aは制御カム5b2に押し付けら
れている。ゲレンデに起伏があるためスキー板1
がたわんだ場合、ガイドプレート4はスキー板た
わみ量に応じてベースプレート3のガイドレール
3aに沿つて前方へ滑動する。この場合ソールプ
レート20のスリーブ7は回転中心ピン6に沿つ
て上方へ滑動する。これによつてソールプレート
20に不都合な応力のかることが回避されるか、
もしくはスキー板1はゲレンデの起伏に相応して
たわむことができひいてはいつでもスキーを確実
にかつ申し分なく操作できるようになる。この場
合には、ソールプレート20及び前部バツケン1
0とガイドプレート4との継続的な作用結合は、
通常、つまりソールプレートが旋回した場合に
も、ソールプレート20のL字形の張出し部20
bが、ガイドプレート4の案内みぞ4bで案内さ
れている為に保証される。この場合にはL字形の
張出し部20bの上方への突出部20cは案内み
ぞ4bの拡大部4b1に係合する。
さらに、本発明による長手方向に移動可能なガ
イドプレート4の支承は、自体公知のソールプレ
ート20の調節機構と協働して、ソールプレート
20のわずかな長さ調節(およそ靴のサイズにし
て3段階)を可能にする。これによりスキービン
デイングの新たな取り付けた必要な付加的な作孔
によつてスキー板1が弱体化されることもなくな
る。
イドプレート4の支承は、自体公知のソールプレ
ート20の調節機構と協働して、ソールプレート
20のわずかな長さ調節(およそ靴のサイズにし
て3段階)を可能にする。これによりスキービン
デイングの新たな取り付けた必要な付加的な作孔
によつてスキー板1が弱体化されることもなくな
る。
本発明は、図示の実施例に限定されない。その
他にも本願の保護範囲に属する種々のヴアリエー
シヨンがある。例えば、スリーブはピンに固定す
ることもできる。さらに取り付けプレートの上方
に設けられた中間プレートは、取り付けプレート
及び(又は)制御カム部材と一体に形成すること
も可能である。
他にも本願の保護範囲に属する種々のヴアリエー
シヨンがある。例えば、スリーブはピンに固定す
ることもできる。さらに取り付けプレートの上方
に設けられた中間プレートは、取り付けプレート
及び(又は)制御カム部材と一体に形成すること
も可能である。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT1544/86 | 1986-06-06 | ||
| AT0154486A AT384950B (de) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | Sicherheitsskibindung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63501274A JPS63501274A (ja) | 1988-05-19 |
| JPH0358751B2 true JPH0358751B2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=3515695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62504340A Granted JPS63501274A (ja) | 1986-06-06 | 1987-05-14 | セーフテイスキービンデイング |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4861064A (ja) |
| EP (1) | EP0272317B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63501274A (ja) |
| AT (1) | AT384950B (ja) |
| WO (1) | WO1987007516A2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| AT330632B (de) * | 1974-07-26 | 1976-07-12 | Smolka & Co Wiener Metall | Sicherheitsskibindung |
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| DE3421499A1 (de) * | 1983-06-20 | 1984-12-20 | SALOMON S.A., Annecy, Haute-Savoie | Sicherheitsskibindung |
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| DE3415272A1 (de) * | 1984-04-24 | 1985-10-31 | Marker Patentverwertungsgesellschaft mbH, Baar | Sicherheits-skibindung mit einer sohlenplatte |
-
1986
- 1986-06-06 AT AT0154486A patent/AT384950B/de not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-05-14 JP JP62504340A patent/JPS63501274A/ja active Granted
- 1987-05-14 US US07/153,825 patent/US4861064A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-05-14 WO PCT/EP1987/000254 patent/WO1987007516A2/de not_active Ceased
- 1987-05-14 EP EP87904684A patent/EP0272317B1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0272317B1 (de) | 1990-08-08 |
| JPS63501274A (ja) | 1988-05-19 |
| WO1987007516A3 (en) | 1988-02-11 |
| US4861064A (en) | 1989-08-29 |
| WO1987007516A2 (en) | 1987-12-17 |
| EP0272317A1 (de) | 1988-06-29 |
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| ATA154486A (de) | 1987-07-15 |
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