JPH0358808A - 竪型2段流動乾燥器 - Google Patents

竪型2段流動乾燥器

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JPH0358808A
JPH0358808A JP19480789A JP19480789A JPH0358808A JP H0358808 A JPH0358808 A JP H0358808A JP 19480789 A JP19480789 A JP 19480789A JP 19480789 A JP19480789 A JP 19480789A JP H0358808 A JPH0358808 A JP H0358808A
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JP
Japan
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fluidized
dried
drying chamber
dryer
fluidized drying
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JP19480789A
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Toshinobu Kurazono
蔵園 敏信
Takahiro Chiyoda
孝弘 千代田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、粉末状重合物の乾燥に適した堅型2段流動乾
燥器に関する。
(従来の技術) 従来の堅型2段流動乾燥器は、後述の第2図に示したよ
うに、上段流動乾燥室2及び下段流動乾燥室3の下方部
にそれぞれ多孔板の反転床15、16が設けられ、上限
流動乾燥室2の上部1よb供給された被乾燥物は、該上
段流動乾燥室2内で下方部からの熱風で一定時間流動、
乾燥されたのち、反転床l5が反転して下段流動乾燥室
3内に落され、ここでも一定時間流動、乾燥されたのち
、反転床16が反転してホッパ−4内に落され、ロータ
リーバルブ14を経由して乾燥器よシ取シ出される。
一方、被乾燥物を流動、乾燥するための空気は、ヒータ
ー9によシ加熱されて下段反転床16の多孔板を通過し
て被乾燥物を流動させついで上段反転床15の多孔板を
通過して被乾燥物を流動させ乾燥器塔頂部よシサイクロ
ン7及びマルチクロン8を経由して排気ブロワー17に
よb器外へ排出される構造になっている。
(発明が解決しようとする課題) かかる従来の2段流動乾燥器にあっては、ホッパ−4内
に落下した乾燥物がホッパ−4内で棚かけを起こして器
外への取υ出しができなくなるといった問題点があシ、
またヒーター9で加熱された温度70〜125℃の熱風
がホッパ−4内の乾燥物に直接接触するため、乾燥物が
異常に加熱される結果、乾燥物が着色したシ焦げたシし
て品質を悪化させるといった問題点を有している。また
、反転床15、16が反転する際、流動乾燥室2、3内
の風量が急激に変動し流動乾燥室2、3内の温度が一定
せず、均一な乾燥ができないといった問題点も有してい
る。
本発明者らは、従来の2段流動乾燥器の有する上述の問
題点を解決するべく鋭意研究した。その結果、後述の第
1図に例示するように反転床15、16を固定床5、6
にし、被乾燥物の次のステップへの移送は、上段流動乾
燥室2及び下段流動乾燥室3に設けられたオーバーフロ
ーゾーン10.11及びそれに連接したロータリーバル
ブ12、13を経由して行なうようにした乾燥器が上述
の問題点を解決できることを見い出し、この知見にもと
づき本発明を完成した。
以上の記述から明らかなように、本発明の目的は、ホッ
パ−4内での乾燥物の棚かけによる排出不良、熱風によ
る乾燥物の品質悪化を防止するとともに、上段及び下段
の流動乾燥室2、3内の温度及び被乾燥物の流動を一定
化し、均一な乾燥ができる堅型2段流動乾燥器を提供す
ることである。
(課題を解決するための手段) 本発明は下記の構或を有する。
堅型2段流動乾燥器であって、上段流動乾燥室及び下段
流動乾燥室にそれぞれオーバーフローゾーン及びそれに
連接する配管部にそれぞれロータリーバルブを設けたこ
とを特徴とする堅型2段流動乾燥器。
本発明の竪型2段流動乾燥器は、従来の堅型2段流動乾
燥器の反転床15、16を固定床5、6に変更するとと
もに後述の第1図に示すように、上段流動乾燥室2及び
下段流動乾燥室3に被乾燥物すなわち内容物を取シ出す
オーバーフローゾーン10,11及び該取b出された内
容物を次のステップに移送するためのロータリーバルブ
12、13が設けられている。上段と下段のオーバーフ
ローゾーンは互いに反対の側面に設けることが必要であ
う1オーバーフローゾーンを構成するオーバーフローの
高さ(固定床5、6よシの高さ)は特に限定されないが
、内容物の滞留時間及び供給される被乾燥物の量(乾燥
量)によb決定される。
また、該高さは一定の高さに固定した固定方式でもよい
が、任意にその高さが変更できるようにしたスライド方
式にすることもできる。該オーバーフローゾーンに連接
した配管部にはロータリーパルブを設けることが必要で
ある。該ロータリーバルブを設ける目的は、下部から上
昇してくる熱風を遮断するとともにオーバーフローロか
らオーバーフローしてきた内容物を次のステップに移送
するためである。1た、品種切う替え等で乾燥器内を空
にするときには、固定床5、6を反転させて短時間に器
内を空にすることができる構造になっている。
次に第1図を用いて本発明の堅型2段流動乾燥器の運転
状況を説明する。
水分を含んだケーキ状の被乾燥物は上段流動乾燥室2の
上部に設けられた供給口1よシ該上段流動乾燥室2内に
供給され、固定床5を通過してきた熱風によう流動、乾
燥して、しだいにオーバーフローゾーン10に導びかれ
る。オーバーフローゾーン10に導かれた被乾燥物は、
ロータリーバルブ12によって下段流動乾燥室3に供給
され、固定床6を通過してくる熱風によシ流動させられ
、さらに乾燥されてオーバーフローゾーン11に導びか
れ、乾燥物となる。オーバーフローゾーン11に導びか
れた該乾燥物は、ロータリーバルブ13によって次のス
テップに移送される。被乾燥物を流動、乾燥するための
空気は、ブロワーによシヒーター9を通って吸入されヒ
ーター9により加熱された空気すなわち熱風は、下段固
定床6を通過し被乾燥物を流動、乾燥させながら上昇し
て固定床5を通過し、ここでも流動、乾燥させるととも
に乾燥器塔頂部よシサイクロン7、マルチクロン8を経
由して、ブロワー17より器外へ排出される。
(実施例) 次に、本発明の堅型2段乾燥器を用いた実施例を示す。
実施例1 水分1〜5重量係を含有するケーキ状の粉末塩化ビニル
ポリマーを2 T/Hrで第1図に例示した本発明の乾
燥器の供給口1よシ上段流動乾燥室2に供給し、固定床
5を通過してきた熱風によシ流動、乾燥させ、オーバー
フローゾーン10よシロータリーバルブ12を経由して
下段流動乾燥室3−バルブ13を経由して、乾燥品を抜
き出した。
抜き出された乾燥品の水分は0.01〜0.10重量係
であった。この乾燥運転を10時間連続して行なった。
このときのホッパ−4内の熱風温度は80℃、風量は7
 0 0 0 Nm7Hrであった。
熱風に同伴した微粉末状ポリマーは、サイクロン7及び
マルチクロン8で補そくされ、補そくされたポリマーは
ロータリーバルブA,Bによって下段流動乾燥室3に供
給された。このとき、供給される熱風の風量が乾燥中一
定に保たれているので、サイクロン7、マルチクロン8
に補そくされる微粉末状ポリマーの量も一定に保たれ、
その結果、ロータリーバルブA,Bよシ下段流動乾燥室
3に供給される微粉末ポリマーの量も一定化され、下段
流動乾燥室3内の温度及び流動状態が常に安定し、安定
した乾燥運転を継続することができた。
壕た、下段流動乾燥室3よシ排出された乾燥ポリマーが
ホッパ−4内に浦留することも々く寿ったので、ホッパ
−4内に導入される熱風による乾燥ボリマーの加熱が避
けられ、ボリマーに着色や焦げの発生は全〈みられなか
った。
比較例1 第2図に例示したような2段流動乾燥器を用いて、水分
1〜5重量係を含有するケーキ状の塩化ビニルボリマー
の乾燥を連続的に10時間行なった。供給口1から2 
T / Hvで上述のケーキ状塩化ビニルポリマーを上
段流動乾燥室2に供給し、定時間(7分間)流動、乾燥
させたのち上段反転床15を反転させ、上段流動乾燥室
2のボリマーを下段流動乾燥室3に落下させ、一定時間
流動乾燥した。一定時間経過後、下段反転床16を反転
させ、下段流動乾燥室3内のボリマーをホッパ−4に落
下させついでロータリーバルブ14を経由して乾燥器外
へ取シ出した。反転床15もしくは16が反転する際、
上段及び下段流動乾燥室内の熱風の風量が瞬間的に約2
割増加し、その結果、サイクロン7、マルチクロン8へ
同伴されるボリマーの量が急激に増加してサイクロン7
、マルチクロン8にポリマーの棚かけが発生した。この
ため、上段及び下段流動乾燥室の温度が急激に上昇する
とともに、ホッパ−4内に落下したポリマーが乾燥され
すぎてしるため、ホッパ−4内で静電気を滞びて棚かけ
を起こした。また、ホッパ−4内で加熱されたポリマー
に着色や焦げの発生が認められた。さらに、サイクロン
7及びマルチクロン8に棚かけしたボリマーを取シ除く
ために、該サイクロン及びマルチクロンを外部からハン
マーでたたいていたところ該棚かけしていたポリマーが
一度に多量に下段流動乾燥室3に落下したため、下段流
動乾燥室内の温度が急激に低下し、その結果、充分に乾
燥されずに水分を多量(1〜2重量%)に含有したボリ
マーが排出されるといった現象もみられ、10時間の運
転時間中安定した運転ができなかった。
(発明の効果) 本発明の2段流動乾燥器を用いると、従来の2段流動乾
燥器のように反転床が反転する際の風量変動がないので
、乾燥中常に一定した流動状態に保つことができ、その
結果、上段及び下段の流動乾燥室の温度も安定化され、
安定した乾燥運転が可能である。また、サイクロンやマ
ルチクロンで棚かけを起こすこともない。1た、排出さ
れたボリマーはホッパー内に落下しないので、ボリマー
が熱によって悪影響を受けることもない。
以上のように、本発明の2段流動乾燥器を用いると安定
した乾燥運転が可能となシ、また、ホッパ−4内に乾燥
物が滞留することがないので、熱風による乾燥物の加熱
が避けられ、乾燥物の品質を悪化(着色、焦げの発のさ
せることもなくなるので、粉末状ボリマーを始め各種の
粉末状物質の乾燥に好適に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の2段流動乾燥器の概略図、第2図は従
来の2段流動乾燥器の概略図である。 図中、 1:上段への供給口  2:上段流動乾燥室3:下段流
動乾燥室  4:ホッパ− 5:上段固定床    6:下段固定床7:サイクロン
    8:マルチクロン9:ヒーター 10:上段オーバーフローゾーン l1:下段オーバーフローゾーン 12:上段ロータリーバルブ 13:下段ロータリーバルブ 14:排出ロータリーバルブ 15:上段反転床   16:下段反転床17:ブロワ
ー A:サイクロンロータリーバルブ B:マルチクロンロータリーバルブ を表わす。 以上 第1図 排出

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)堅型2段流動乾燥器であつて、上段流動乾燥室及
    び下段流動乾燥室にそれぞれオーバーフローゾーン及び
    それに連接する配管部にそれぞれロータリーバルブを設
    けたことを特徴とする堅型2段流動乾燥器。
JP1194807A 1989-07-27 1989-07-27 竪型2段流動乾燥器 Expired - Fee Related JPH0716952B2 (ja)

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JPH0716952B2 JPH0716952B2 (ja) 1995-03-01

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107101459A (zh) * 2017-05-15 2017-08-29 成都赋阳技术开发有限公司 一种高效干燥机
CN114396764A (zh) * 2022-03-24 2022-04-26 浙江晟格生物科技有限公司 一种生物糖结晶物料的悬浮式干燥方法

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JPS636045U (ja) * 1986-07-01 1988-01-16

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