JPH0358894B1 - - Google Patents

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JPH0358894B1
JPH0358894B1 JP63139584A JP13958488A JPH0358894B1 JP H0358894 B1 JPH0358894 B1 JP H0358894B1 JP 63139584 A JP63139584 A JP 63139584A JP 13958488 A JP13958488 A JP 13958488A JP H0358894 B1 JPH0358894 B1 JP H0358894B1
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fibers
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Gilbert Chabrier
Guy Moine
Roger Maurion
Rene Szabo
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Spie Batignolles SA
Technip Energies France SAS
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Coflexip SA
Spie Batignolles SA
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Publication date
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Publication of JPH011507A publication Critical patent/JPH011507A/ja
Publication of JPH0358894B1 publication Critical patent/JPH0358894B1/ja
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05D1/00—Processes for applying liquids or other fluent materials
    • B05D1/18—Processes for applying liquids or other fluent materials performed by dipping
    • B05D1/22—Processes for applying liquids or other fluent materials performed by dipping using fluidised-bed technique
    • B05D1/24—Applying particulate materials
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B9/00—Making granules
    • B29B9/12—Making granules characterised by structure or composition
    • B29B9/14—Making granules characterised by structure or composition fibre-reinforced
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
    • B29C70/04—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising reinforcements only, e.g. self-reinforcing plastics
    • B29C70/28—Shaping operations therefor
    • B29C70/40—Shaping or impregnating by compression not applied
    • B29C70/50—Shaping or impregnating by compression not applied for producing articles of indefinite length, e.g. prepregs, sheet moulding compounds [SMC] or cross moulding compounds [XMC]
    • B29C70/504—Shaping or impregnating by compression not applied for producing articles of indefinite length, e.g. prepregs, sheet moulding compounds [SMC] or cross moulding compounds [XMC] using rollers or pressure bands

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  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Inorganic Fibers (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は熱可塑性樹脂中に埋められた同一方向
に配向された連続繊維から成り、高度の機械的性
能を有する型付けストリツプを製造する方法とそ
の方法を実施するための装置に関する。
〔従来の技術〕
例えばフランス特許第2031719号に見られるよ
うに、粉末状の合成樹脂を用いて固められた複数
の繊維から成り、最初は長い繊維粒子体を作るた
めに企てられた型付けストリツプすなわち所定の
断面形状が付与されたストリツプを得るための方
法が知られている。
この方法は、最初はストランドあるいはスラビ
ング状の形状にある全ての繊維を分離すること
と、これら複数の個々の繊維を粉末状の合成樹脂
でコーテイングすること、コーテイング後に合成
樹脂を溶融させ、それから形状を与えることおよ
び製品を冷却することから成る。
前記複数の繊維は、その中を通つて流体が高速
で流れるベンチユリ内に繊維スラツビングを導入
することによつて互いに分離される。このように
して分離された複数の繊維はそれから粉末状の合
成樹脂を保有するフイーダを通り、そしてこのよ
うにして樹脂が充満された複数の繊維はそれから
加熱された型を通つて走行し、その型から合成樹
脂の中から固められた複数の繊維から成り立つて
いる形状が整えられた帯状物が放出される。
〔発明が解決しようとする課題〕
この方法の欠点は多方面にわたる。事実上、こ
の方法には複数の繊維の間における樹脂の分布を
制御する方法がない。
繊維間に拡がつた樹脂が均一であることができ
ず、又前記方法は高い繊維含有率を得る方法提供
しないということが証明されており、これらの型
付けストリツプは、例えばE型ガラス繊維を用い
た場合で102Kgf/mm2(100ヘクトバール)であつ
て、むしろ低い引張強度を示す。
本発明は前記工程の有する欠点を克服すること
のできる製造方法と装置を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の前述の目的は、下記の連続した各工程
から成る、熱可塑性樹脂の中に埋込まれた複数の
同一方向に配向された連続繊維から成る薄い型付
けストリツプの製造方法から達成される。
(a) 平行且つ均一に緊張された複数の繊維から成
るラツプ(1)を多数の樹脂粒子の入つた槽26a
の中に浸積する工程、 (b) 前記ラツプを、前記樹脂粒子槽の中に浸して
配置した複数のローラ15,16,17を経て
供給する工程、 (c) ラツプが複数のローラを経て通過する際に、
ラツプと複数のローラとの間に捕捉された樹脂
粒子が、複数の繊維を互いに押離してラツプの
中に捕われることによつてラツプの中に侵入す
ることができ、且つ要望する樹脂対繊維含有率
よりも所定の量だけ過剰な量の樹脂粒子をラツ
プの中に残せるような張力を、樹脂粒子の中に
沈めて配置された複数のローラ15,16,1
7を越えて走行するラツプ上に与える工程、 (d) 前記要望する樹脂対繊維含有率を達成し、且
つ前記ラツプの中に樹脂粒子の実質的に均一な
分布を得るために、ラツプ中の前記樹脂粒子の
過剰分を取除く工程、 (e) 複数の粒子が詰め込まれたラツプを加熱し
て、前記複数の樹脂粒子を溶融する工程、 (f) 前記ラツプを2本の冷却したシリンダ37,
38の間で狹圧することによつて、溶融した樹
脂が充填された型付けストリツプを得る工程。
本発明によれば本発明の方法は平行且つ均一に
緊張された複数の繊維から成るラツプが数本の無
撚の繊維スラツピングから出発して構成されるこ
とを特徴とする。複数の繊維から成るラツプは樹
脂粒子層の中に浸漬され前記粒子が機械的に充満
され、それから粒子の余剰分は希望する樹脂含有
率を達成するために取除かれる。
複数の繊維から成るラツプは、樹脂粒子の中に
浸漬された複数のローラを越えてラツプを供給
し、そして樹脂粒子が前記複数のローラによつて
機械的に前記複数の繊維を通つて押付けられるよ
うに複数のローラ上のラツプの接触圧を調節する
ことによつて、樹脂粒子で機械的に充満されるこ
とができる。かくしてラツプへの樹脂粒子の充満
すなわち侵入は完全に制御することができ、それ
によつてラツプの中に非常に均一な分布を得るこ
とができるということが知らされる。
変形例として、この機械的な充満処理は他の手
段例えば遠心力、超音波等によつて達成すること
ができる。
この方法を用いることによつて、Eタイプガラ
ス繊維を用いて作られた時に引張強度が102Kg
f/mm2を越えるような、繊維の比率が重量で少な
くとも50%、好ましくは70%であり且つ幅の広い
断面を有する型付けストリツプを製造することが
できる。
このような繊維含有率が高く且つ高度の性能を
有する型付けストリツプは中空物品(1980年9月
26日付でスピー・バテイグノール(Spie−
Batignolles)の名で出願されたフランス特許第
8020666号に開示されたチユーブやタンク)の巻
付け補強物に特に良く適したものである。
本発明の好ましい実施例において、平行且つ均
一に緊張された複数の繊維から成るラツプは無撚
の複数の繊維から成る複数のスラツビングから作
られ、その後繊維の表面は用いられる繊維の付着
のために処理される。その結果複数の繊維の最初
の材料が用いられる樹脂に適合しない場合でも、
繊維上には優れた樹脂の付着が得られる。
本発明において、樹脂が溶融した後、溶融した
樹脂で充填されたラツプは2個の冷却したシリン
ダ間でラツプを通過させるピンチ、すなわち挾込
み具によつて形を作られながら冷却される。この
作動は溶融された時にこれらの樹脂の高粘度によ
つてラツプをダイを通して供給するよりもより良
い結果が得られる方法を提供する。さらに、冷却
されたシリンダを有することによつて、加熱され
たダイの場合において壁に接着した溶融した樹脂
によつて生ずる目塞りを避けることが可能であ
る。
本発明の方法の第1の態様においては、樹脂粒
子は水性分散の状態にあり、第2の態様において
は、樹脂粒子は空気あるいは中性ガス中での濃密
な懸濁状態にある。
本発明の方法を実施するのに好ましい、熱可塑
性樹脂の中に埋込まれた複数の同一方向に配向さ
れた連続繊維から成る薄い型付けストリツプの製
造装置は、下記の手段を有することを特徴とす
る。
(a) 平行且つ均一に緊張された複数の繊維から成
るラツプ1を多数の樹脂粒子の入つた槽26a
の中に浸積する手段、 (b) 前記ラツプを、前記樹脂粒子槽の中に浸して
配置した複数のローラ15,16,17を経て
供給する手段、 (c) ラツプが複数のローラを経て通過する際に、
ラツプと複数のローラとの間に捕捉された樹脂
粒子が、複数の繊維を互いに押離してラツプの
中に捕われることによつてラツプの中に侵入す
ることができ、且つ要望する樹脂対繊維含有率
よりも所定の量だけ過剰な量の樹脂粒子をラツ
プの中に残せるような張力を、樹脂粒子の中に
沈めて配置された複数のローラ15,16,1
7を越えて走行するラツプ上に与える手段、 (d) 前記要望する樹脂対繊維含有率を達成するた
めに、ラツプ中の前記過剰な量の樹脂粒子を取
除く手段、 (e) 前記複数の樹脂粒子を溶融するために、複数
の粒子が詰め込まれたラツプを加熱する手段、 (f) ラツプと接触する2本の冷却されたシリンダ
37,38を含んで成り、前記シリンダの片方
37が型付けストリツプの要望する形状に合つ
た断面を有する環状溝37aを具備する、要望
する形状に前記ラツプを形成する手段。
本発明による方法で得られた型付けストリツプ
は熱可塑性樹脂中に埋込まれて重量で少なくても
50%はあるガラス繊維から成り、102Kgf/mm2を
越える強度を有する。
用いられる繊維は下記の材料の間から選定する
ことができる。すなわち、ガラス繊維、アスベス
ト繊維、ボロン繊維、カーボン繊維、グラフアイ
ト繊維、芳香族ポリアマイド繊維およびその軟化
点が樹脂の溶融点よりも実質的に高い他の種類の
繊維である。
樹脂は粉末状のポリアマイド、塩化ビニール、
ポリカーボネイト、ポリエチレンあるいは他の種
類の熱可塑性樹脂又は熱硬化性樹脂あるいはそれ
らの樹脂の混合物から用意することができる。
〔実施例〕
本発明の他の特徴および利点は限定されない実
施例として与えられた添付図面に関する下記記述
から明らかにされる。
限定されない意味で示される後述の集成装置を
開発するに際して採用されたモジユール構造の原
理は、多数のモジユールとして規定することがで
きる。
同一の技術思想に基づいて、コンパクト且つ自
動化された装置を設計することができるというこ
とは云う迄もない。実施例において、装置は下記
の複数のモジユールに分けることができる。
A:複数の平行繊維からなるラツプの形成と繊維
の表面処理。
B:ラツプの含浸と樹脂量付与。
C:加熱と溶融。
D:サイジングと冷却。
E:引出しと巻取り。
A:ラツプ形成モジユール(第1図参照) ダイレクトワインデイングで得られたガラス繊
維のロービングの複数の糸玉すなわち複数のコイ
ル1aはラツプ1におけるスラツピングの撚を解
消するために外側から巻戻される。前記コイルは
膨張可能な固定マンドレル3を含んで構成された
プレート2上に垂直に置かれる。プレート2は変
速可能な直流モータ4によつて駆動される。コイ
ルを垂直位置にすることによつてコイルが楕円形
になつた場合において生ずるアンバランスの影響
を少くし、且つコイルの実際重量が巻戻しに与え
る影響を無くす。
コイルを離れた後、複数の繊維からなるラツプ
1はプーリ装置を通つて走り、そのプーリ装置の
中の1個のプーリ5は移動可能であつてダイナモ
メータ(力量計)6に連結されている。移動可能
なプーリに連結されたカソール7が電子的制御器
8を制御し、電子的制御器が希望する張力を保つ
ためにモータ速度をゆつくりと変更する。安全装
置がモータの暴走を防いでロービングの固定を行
う。かくしてラツプを構成するそれぞれのコイル
が調節され、それによつてラツプ中におけるすべ
てのロービングの等しく制御された張力を保証す
る。この装置は90m/sec迄の速度に達すること
が可能であるよう作られる。
前記テンシヨンプーリ装置を離れた後、それぞ
れのロービングはワイヤガイド9を経て繊維を分
離することを始めるローラ10に供給される。前
記複数のワイヤガイドと複数のローラのそれぞれ
の位置は充分に拡げられた平行なロービングから
成るラツプを得るために設定され、その結果複数
の繊維は2つの幅の最大限をわたつて拡げること
ができる。
この拡げ作用は巻戻し張力を調節することによ
つて達成される。同じ幅に対しては巻戻し張力は
繊維のオイリングに左右され、繊維のオイリング
は繊維自体およびある場合には製造バツチに基づ
いて変る。
ラツプ1がローラ10を離れると、ラツプは処
理液11に浸漬されているローラの周りを走り、そ
れからローラ12上でしぼられる。それからラツ
プ1は赤外線加熱パネル13間に供給されること
によつて乾燥される。
処理液11からの溶剤蒸気はフード14aによつ
て引出されて図示していない装置において処理さ
れる。
複数の繊維に対して行われたこのオイル処理は
現在用いられる樹脂の繊維への適切な付着が確実
に行われるようにするために必要であり、これは
市販されているロービングは単に熱硬化性樹脂で
の含浸のために処理されているからである。
本実施例においては、ポリアミド樹脂を付与す
る為に選定された処理液11は2%フエノールエポ
キシのメチルエチールケトン(MEK)溶液から
成る。又1%シランのブタノール溶液から作られ
て用いられてもよい。
B:ラツプの含浸と樹脂量の付与(第2図参照) 前記処理が行われて乾燥されたラツプ1はロー
ラ14を越えて走り、樹脂の水性分散液26を有す
る槽26aの中に入れられる。樹脂の実質的に球
状の粒子は繊維が樹脂分散液に浸漬されたローラ
15,16および17の周りを通過する際にラツ
プに張力があるために複数の繊維を通つて機械的
に押込まれる。複数の繊維の間に粒子を押込まれ
ることおよびローラ15,16および17の壁が
あることによつて、繊維の分離が強化されそして
複数の繊維は繊維間に捕捉された複数の粒子によ
つて離れた状態で保たれる。
かくして前記ローラ15,16および17は繊
維のラツプに樹脂を機械的に含浸させることを可
能にする。この含浸は下記の要因、すなわちラツ
プ張力、ローラ回転速度、ローラの本数と直径、
樹脂粒子の大きさおよび繊維の直径を変更するこ
とによつて調節することができる。基本的な点
は、ラツプが複数のローラを通過する際に複数の
ローラとラツプの間に捕捉された樹脂粒子が複数
の繊維を押し拡げてラツプの中に侵入してラツプ
の中に捕われるために、樹脂分散液に浸漬された
複数のローラの周りを通過する繊維ラツプに充分
な張力を与えることである。
前記最適張力は実験的に決定される。
粒子の付与量はローラ18,19間の最後の絞
り処理によつて得られ、ローラ19はスプリング
20によつて調節可能な力によつてラツプ1に向
かつて押付けられて接触している。第2図には図
示していない調節可能な停止具が、希望する付与
量を得るために必要に応じてローラ18とローラ
19間の間〓を保つ。
樹脂の水性分散液槽26aの高さは溢出路21
によつて安定して保たれ、粒子分散液はパイプ2
2を経て槽23の中に落下してきた溢出液を取上
げるポンプ25を用いることによつて、連続循環
が維持される。前記槽23の中に差込まれた撹拌
機24が樹脂粒子の凝離および沈降を防ぐ。
前記含浸の他の方法として、例えば水性分散液
を狭ばめられた部分を通過する繊維ラツプに向か
つて調整された流速による圧力下で投射する方法
が用いられてもよい。
ラツプ1は又ローラ19の代りに可撓性のスク
レーパを用いて絞られてもよい。
C:加熱と溶融(第3図参照) 含浸と樹脂付与のモジユールの出口において、
希望するガラス繊維含有量に対して正確な量の樹
脂粒子を含んでいる繊維ラツプ1は樹脂に適合し
且つ使用する速度に合わされた波長を有する赤外
線オーブン36の中に供給される。
ラツプ1の温度は多数の位置で上昇させられ、
且つオーブン36の温度を電子的に測定すること
によつて調節される。
絞り処理を行つた後のラツプ1からの水分の蒸
発は前述の溶融用加熱オーブン36の上流にアイ
クロウエーブモジユールあるいは高周波誘電損失
方法を用いて行われるとよい。
熱効率は、もしラツプがオーブン中に配置され
る全期間を通じて表面一杯に拡げられて保たれて
いるとより良い。
表面の溶融が早く行われるのを避けるために、
温度はオーブン36の最後の部分でのみ溶融温度
に達するように設定される。
複数の繊維はラツプ1のコアーに配置されるの
で、含浸に先立つて樹脂の溶融温度より僅かに低
い温度で複数の繊維を予熱することによつて利点
が得られ、それによつて生産速度の増加と共に繊
維と樹脂との間の付着を改良することができる。
効率をより良くするために、繊維の予熱は、前
述のようなしかし樹脂の劣化を避けるために非酸
化環境において行われる樹脂の予熱と共に組合わ
すことができる。
炭素の如く電導性繊維を用いた場合には、複数
の繊維を予熱するためにジユール効果を利用する
ことから得られる利益がある。もし複数の繊維が
ガラス繊維の場合のように電導性を有しない場合
には赤外線による方法、加熱ローラとの接触によ
る方法、マイクロウエーブによる方法あるいはこ
れらの組合わせによる方法のいずれかによつて予
熱処理は達成される。
D:サイジングと冷却(第3図および第4図参
照) 加熱および溶融手段についての効率上の理由か
ら、ラツプ1はオーブン36中に可能な限り大き
く拡げられる。したがつて、ラツプが冷却される
前にラツプに望まれる形状を与えるためにラツプ
がオーブン36を離れる際には、一緒に集められ
なければならない。
繊維の集中化処理は繊維の平行度を変えること
なく又繊維間に空気あるいはガスを捕捉すること
なしに行われなければならない。
採用される手順は、得られることになる型付け
ストリツプと同一の幅を有する回転シリンダ37
の溝37aの中に、含浸された繊維1を一緒に持
込むことから成る。シリンダ37の溝37aに適
合し且つスプリング38bあるいは調節可能なジ
ヤツキの影響下で前記溝37aに接触している環
状突出部38aを有する第2シリンダ38は、樹
脂でコーテイングされた複数の繊維を連続的にロ
ーリングすることによつて圧縮し、この連続的な
ローリング処理が空気を上流方向に追出し且つス
トリツプの横断面を正確に定める。
シリンダ37,38の壁面に樹脂が付着するこ
とを避けるために、前記壁面は図示していない交
換器を経て調節された水流39,40によつて冷
却される。
この装置の下流側は、静置したスムーサによつ
て終わつており、スムーサはジヤツキ43の影響
を受けて型付けストリツプ1bに加圧接触してい
る可動機素42と固定盤41を含んで構成され
る。前記機素41,42は前記シリンダ37,3
8と同じ輪郭を有し、又調節可能な温度で流れる
水を用いることによつて冷却されている。
スムーサ41,42は2つの役割を果たす。1
番目にはスムーサ41,42は型付けストリツプ
1bに平滑な仕上げを与え、2番目には後述のモ
ジユールによつて生ずる牽引効果によつて型付け
ストリツプが収縮することを避けるためにサイジ
ング(寸法規制)が行われている間に溶融温度以
下に樹脂の温度を下げることである。
それから冷却はその中に反対方向(矢印F参
照)に冷却空気の流れがあるトンネル44を通つ
てラツプを通過させることによつて完成される。
水の散布あるいは型付けストリツプ1bを水の
槽の中を通して供給するような他の手段を採用す
ることができる。
E:引出しと巻取り(第5図参照) 冷却トンネル44を離れる際、型付けストリツ
プ1bは1対のプーリ45,46によつて牽引さ
れる。プーリ46は可動でありそして型付けスト
リツプ上の密着性を確実にするために、スプリン
グあるいはジヤツキ47を用いてプーリ45に対
して押されている。この密着性はプーリ45,4
6にエラストマーをライニングすることによつて
改良される。測長器48は生産された型付けスト
リツプ1bの長さを測定し、そしてプーリ45,
46の上流に配置された比較装置49が型付けス
トリツプの厚さを連続的に測定する。
型付けストリツプ1bが進行する速度は型付け
部分を構成する製品および製品の断面を換算して
作業員によつて選定される。ラツプ1の張力は前
記ストリツプ1bの進行速度とは無関係であり、
前記A項に記載された装置のために選定された値
で保たれる。
型付けストリツプ1bは固定プーリ50と、プ
ーリ50とつりあいおもり52から作られた調節
可能なシーソ式張力装置を含む組立装置を用いて
リール53上に都合良く貯蔵される。このシーソ
式張力装置がコイル53の回転速度に作用する電
位差計を制御する。
調節可能なブレーキバツド55を装備したプー
リ54が最後の張力を与え、フオームスクリユ装
置(図示せず)を経て型付けストリツプをコイル
53の全幅にわたつて配送する。このコイル53
はシーソ式装置51,52によつて前述の如く規
定されて制御された変速可能な直流モータによつ
て駆動され、それによつてラツプがコイルに巻上
げられるにつれて生ずる直径の変化による変動を
吸収することを可能にする。
既に記載された装置を用いて得られた型付けス
トリツプはもともとはそのものの使用可能圧力を
増加するためにあらゆる種類の巻取り円形チユー
ブあるいはタンクの補強のために企てられたもの
である(1980年9月29日にスピー・バテイグノー
レ(Spie−Batignolles)の名で出願されたフラ
ンス特許第8020666号)。
Eガラス繊維、Rガラス繊維あるいはSガラス
繊維以外に、カーボン、グラフアイト、芳香族ポ
リアマイド、ボロン、アスベスト、シリコンカー
バイトさらに一般的には樹脂の溶融点より大きい
軟化点を有する連続繊維から成る繊維を用いても
よい。
利用可能な樹脂としては、細い粒子状形状に製
造することができるような熱可塑性樹脂のすべて
が含まれる。粒子の選択される大きさは与えられ
る型付けストリツプの輪郭、繊維の直径そして繊
維に対する樹脂の断面比に左右される。
この型付けストリツプを円筒形ボテイの周りに
巻付けて補強するという応用例以外に、下記の応
用例を考えることができる。
◎ 膜内のマンドレルすなわち硬い部材の周りに
巻付けることによるチユーブの製造。
◎ 型付けストリツプを並べて作られた可撓性シ
ートの形成、この場合シートは互いに十文字状
に並べられて剛性のある立体形状のパネル(平
面的でない)を形成するためにプレスプレート
の間で互いに溶融される。
◎ 型あるいは加熱されたダイの中で互いに溶融
されて狹い輪郭が作られたストリツプから成る
組紐の形成。
◎ 加熱されたダイの中で幾本かの型付けストリ
ツプを組合わせるこによつて幅の広いストリツ
プの製造。
◎ 短い長さに切断した型付けストリツプを用い
て押出しあるいは射出することによつて型取り
された部材の製造。
本発明の型付けストリツプは粉末状の熱硬化性
樹脂あるいは熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂の混合
物を用いて作ることができる。
本発明による製造方法を説明するために具体的
数値を用いた実施例を以下に示す。
使用原料 直径24ミクロンのE型ガラス繊維から成り、ダ
イレクトコイリングによつて得られて熱硬化性樹
脂用多目的オイリングがされている2400texの2
本のリール。粒度範囲が5〜25ミクロンであり平
均粒度が12〜15ミクロンである粉末状のポリアマ
イド樹脂であつて、紫外線耐久性を与えるために
ブラツクカーボンが5%加えられている樹脂。
処理条件 ラツプ1の張力:125g ラツプの速度:20m/min エポキシフエノール処理後のガラス繊維の温度:
120℃ 樹脂の予熱:45℃ オープンを離れる際の型付けストリツプの部分の
温度:240〜250℃ 可動フオーマ(ローラ37,38)での荷重:
4800g 静置フオーマ41,42での荷重:2200g フオーマの温度(水冷却)可動:80℃ 静置:60℃ 得られた型付けストリツプは幅7.5mm、厚さが
0.5から0.55mmの間であり、その重量は平均で6.9
g/mlでありその中でガラス繊維は4.8g/mlで
あつて70%の比率である。ストリツプの長手方向
に試料を作つて行つた引張試験では7.5mm×0.5mm
の断面を有する試料に対するものとして換算して
112Kgf/mm2から117Kg/mm2の引張強力を有する。
本発明の装置に関し、同一方向に配向された繊
維によつて強化され、完全に寸法が定められた断
面と繊維含有率が高いことおよび断面における繊
維の分散が均一であることから生ずる著しく良好
な機械的性能とを有する、樹脂で輪郭が作られた
断面を有する物品の製造において、複数のモジユ
ールの連続が基本である。
〔発明の効果〕
本発明による方法と装置は前述のように構成さ
れているので簡単な方法と装置によつて、繊維間
に樹脂を均一に付与することができ、それに伴い
繊維含有率を高めることができる。その結果外観
が良好であると共に、優れた引張強度を有する型
付けストリツプを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は繊維ラツプ製造装置および繊維処理装
置を示す略示正面図であり、第2図はラツプが水
性分散状態にある樹脂粒子で充満される装置を示
す略示正面図であり、第3図はラツプを薄い輪郭
が定められた形状に形作るためにラツプを加熱し
サイジングする装置を示す略示正面図であり、第
4図はサイジングモジユールの略示拡大断面図で
あり、第5図はリールに型付けストリツプを貯蔵
する装置の略示正面図である。 1……ラツプ、1b……型付けストリツプ、1
5,16,17……ローラ、26a……樹脂槽、
36……加熱オーブン、37,38……冷却シリ
ンダ、37a……環状溝、41,42……スムー
サ、44……冷却トンネル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記の連続した各工程から成る、熱可塑性樹
    脂の中に埋込まれた複数の同一方向に配向された
    連続繊維から成る薄い型付けストリツプの製造方
    法: (a) 平行且つ均一に緊張された複数の繊維から成
    るラツプ1を多数の樹脂粒子の入つた槽26a
    の中に浸積し、 (b) 前記ラツプを、前記樹脂粒子槽の中に浸して
    配置した複数のローラ15,16,17を経て
    供給し、 (c) ラツプが複数のローラを経て通過する際に、
    ラツプと複数のローラとの間に捕捉された樹脂
    粒子が、複数の繊維を互いに押離してラツプの
    中に捕われることによつてラツプの中に侵入す
    ることができ、且つ要望する樹脂対繊維含有率
    よりも所定の量だけ過剰な量の樹脂粒子をラツ
    プの中に残せるような張力を、樹脂粒子の中に
    沈めて配置された複数のローラ15,16,1
    7を越えて走行するラツプ上に与え、 (d) 前記要望する樹脂対繊維含有率を達成し、且
    つ前記ラツプの中に樹脂粒子の実質的に均一な
    分布を得るために、ラツプ中の前記樹脂粒子の
    過剰分を取除き、 (e) 複数の粒子が詰め込まれたラツプを加熱し
    て、前記複数の樹脂粒子を溶融し、 (f) 前記ラツプを2本の冷却したシリンダ37,
    38の間で狹圧することによつて、溶融した樹
    脂が充填された型付けストリツプを得る。 2 熱可塑性樹脂の中に埋込まれた複数の同一方
    向に配向された連続繊維から成る薄い型付けスト
    リツプの製造装置であつて; 平行且つ均一に緊張された複数の繊維から成る
    ラツプ1を多数の樹脂粒子の入つた槽26aの中
    に浸積する手段; 前記ラツプを、前記樹脂粒子槽の中に浸して配
    置した複数のローラ15,16,17を経て供給
    する手段; ラツプが複数のローラを経て通過する際に、ラ
    ツプと複数のローラとの間に捕捉された樹脂粒子
    が、複数の繊維を互いに押離してラツプの中に捕
    われることによつてラツプの中に侵入することが
    でき、且つ要望する樹脂対繊維含有率よりも所定
    の量だけ過剰な量の樹脂粒子をラツプの中に残せ
    るような張力を、樹脂粒子の中に沈めて配置され
    た複数のローラ15,16,17を越えて走行す
    るラツプ上に与える手段; 前記要望する樹脂対繊維含有率を達成するため
    に、ラツプ中の前記過剰な量の樹脂粒子を取除く
    手段; 前記複数の樹脂粒子を溶融するために、複数の
    粒子が詰め込まれたラツプを加熱する手段; ラツプと接触する2本の冷却されたシリンダ3
    7,38を含んで成り、前記シリンダの片方37
    が型付けストリツプの要望する形状に合つた断面
    を有する環状溝37aを具備する、要望する形状
    に前記ラツプを形成する手段; から成る配置。 3 ラツプを形成するための手段の後方にラツプ
    の張力と無関係な変動可能な速度で型付けストリ
    ツプ1bを冷却する手段44と、一定張力で型付
    けされたストリツプの部分を冷却しながら巻取つ
    て配布する手段とが配置される特許請求の範囲第
    2項記載の装置。 4 ラツプを希望する形状に形成するための手段
    の後方に調節可能な圧力と温度値で、型付けされ
    たストリツプの部分の表面を平滑化し且つ補足的
    に冷却する手段42,43が配置される特許請求
    の範囲第2項記載の装置。
JP63-139584A 1981-11-18 1988-06-08 繊維間に熱可塑性樹脂が充填された型付けストリップを製造する方法と装置 Pending JPH011507A (ja)

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JPH011507A JPH011507A (ja) 1989-01-05
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ATE22841T1 (de) 1986-11-15
US4626306A (en) 1986-12-02
FI832352A7 (fi) 1983-06-28
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JPS641507A (en) 1989-01-05
NO832501L (no) 1983-07-08
IT1148471B (it) 1986-12-03
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WO1983001755A1 (fr) 1983-05-26
DE93748T1 (de) 1984-02-16
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AU9129682A (en) 1983-06-01
IT8249511A0 (it) 1982-11-17
DK326983A (da) 1983-07-15
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