JPH0358936A - 活性成分のための糖剤デリバリーシステム - Google Patents

活性成分のための糖剤デリバリーシステム

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JPH0358936A
JPH0358936A JP2189621A JP18962190A JPH0358936A JP H0358936 A JPH0358936 A JP H0358936A JP 2189621 A JP2189621 A JP 2189621A JP 18962190 A JP18962190 A JP 18962190A JP H0358936 A JPH0358936 A JP H0358936A
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group
weight
mixtures
ion exchange
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JP2189621A
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Robert K Yang
ロバート・ケイ・ヤング
Shri C Sharma
シユリー・シー・シヤーマ
Shan-Shan Sheu
シヤン―シヤン・シエウ
James J Shaw
ジエイムズ・ジエイ・シヨー
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Warner Lambert Co LLC
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は繊維および薬品のような有効成分のための新し
い糖剤デのデリバリーシステム(confe−ctio
nery delivery system)に関する
。糖剤デのデリバリーシステムは咀嘴可能なマトリック
スおよび有効物質を含有し、その組合せは好ましくはと
もに脂肪を含まず、スクロースを含まず、従って低カロ
リーのものである。食物繊維および/または薬品のよう
な有効物質をデのデリバリーシステムに配合し効果的に
マスクすることができる。繊維および/または薬品の不
快な味および口中感が効果的にマスクされ、有効成分の
実質的な水利はデのデリバリーシステムが口腔を通過す
るまで遅延される。得られる製品は実質的により嗜好性
の高いものであり、粒状感や苦味、繊維質のテクスチャ
ーが本質的に消失している。
デのデリバリーシステムおよびそれから調製した製品は
良好な味を有しているため、患者が治療指示を遵守する
のを容易にする。
指示される繊維の1日当り用量は、極めて大量である場
合が多く、1日に数回、繊維または繊維組成物を患者に
投与することが必要である。
その利点は消費者の公衆によく知られているが、食物繊
維を含む製品の不快な繊維質の口中感およびテクスチャ
ーのため、患者が指示された用量を守るのに消極的にな
ってしまう。
指示された薬物療法の患者による遵守は、薬品が不快な
味、後味またはザラザラした口中感を有する場合に特に
問題となる。コレスチルアミンおよび塩化カリウムのよ
うな薬品は不快な味を呈するものとして知られている。
これまでにこれらの薬品の味をマスクする製品が開示さ
れているが、製品そのものがその不快な味を有するとい
う難点があることがしばしばてありj二 。
従って、繊維または薬品を含有する従来の製品を患者が
使用する場合によく起こることは、指示された用量また
は服用回数に従わない点であり、このため治療効果が低
減している。
嗜好性のある薬品処方を開示する2つの特許は、変性セ
ルロースにコレスチルアミンを組合せるためにコアセル
ベーション法を使用している。米国特許第3,974.
272号は、水性媒体およびコレスチルアミンを含有す
る嗜好性の有る経口旭方を開示している。高コレステロ
ール血症を治療する方法が特許請求されている。セルロ
ース/ガムコロイドを含有する咀嗜可能な製品が開示さ
れている。
英国特許第1,446.352号は、高コレステロール
血症および胆硬変の治療に有用な嗜好性のある組成物に
関する。この発明は[セルロース親木コロイド誘導体と
のコレスチルアミンのコアセルベート」を含有する液体
組成物を提供している。「コアセルベート」という用語
は、反対の電荷を有する2つの親水性物質のコアギュレ
ーションを指す。代表的な親木コロイドはメチルおよび
エチルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリ
ウム、ヒドロキシエチルセルロースおよびヒドロキシプ
ロピルセルロースである。水不溶性分散剤、例えば、置
換カルボキシメチル澱粉は任意の成分である。組成物の
調製に際しては、乾燥混合および80番米国標準メツシ
ュスクリーンの通過により、親木コロイド1重量部をコ
レスチルアミン4〜10重量部と金体させる。次に得ら
れる粉末を液体と混合し、コアセルベートを形成し、こ
れを経口投与する。
食物繊維に関しては、繊維質の口中感をマスクするため
に多くの試みがなされている。種々のベイクド製品、グ
ラノラタイプ製品、シリアルおよびスナック7一ド製品
において、糖剤系に繊維を配合することが試みられてい
る。これらの製品は一般的にカロリー値が高く、比較的
食物繊維は少ない。従来技術の問題点は、脂肪、多価ア
ルコール、固形砂糖または澱粉のような種々の物質を使
用することにより繊維の不快な味およびテクスチャーを
隠していた点であった。
その目的は有る程度は達成されるが、これらの物質はカ
ロリー値を増大させ、有効量を希釈する。大量の繊維、
例えば、約5%を超える量では、不快な繊維質の口中感
を伴った典型的な乾燥風味になってしまう。
整腸作用および関連疾患の治療を特に意図した繊維製品
は水中でスラリー化するものを包含する。従来の繊維製
品を作成する試みに関しては、繊維を水に加えてスラリ
ーとして飲用する際に、繊維が凝集し、粘液質の口当I
;りの悪い塊を形成していた。これらの繊維の凝集体は
水和した親木コロイド、例えばサイリウムよりなるもの
であった。慶集を最低限にするためには大量の賦形剤が
必要であった。これらの賦形剤または分散助剤は一般的
に、砂糖、デキストロース等の炭水化物または脂肪物質
であり、高カロリーであった。
従来、繊維は微細粉末として可食物質に配合している。
これには幾つかの理由がある。微細粉末化された繊維は
水和した際に「フィッシュアイ」凝集、例えば、中心部
が乾燥し表面が湿潤している凝集体を形成する傾向が少
ない。更に、繊維の精製過程にはしばしば繊維の粒径を
低下させる段階が包含される。グアガムを除き、可溶性
食物繊維の殆どは粒径が微細でない限り、充分または均
一に水和しない。しかしながら微細な粒子は取り扱いや
加工処理が困難であり、食物繊維を10〜15%より多
く含有する製品は嗜好性に沿わない繊維質のテクスチャ
ーを有している。
繊維およびイオン交換樹脂のような特定の薬品の機能お
よび有効性は有効成分の表面積により変化することはよ
く知られている。微細な粒子は、重量に対しより大きい
表面積を有し、即ち、より大きい有効成分表面積を有す
るため、粗い粒子よりもより効果的に所望の治療作用を
示す。例えばイオン交換樹脂、例えばコレスチルアミン
の場合は、より大きい表面積により胆汁酸の吸収が促進
され、イオン交換が増大し、その他の表面現象も促進さ
れる。繊維の場合は、表面積が増大されることにより、
液体、生体代謝産物等の吸収および結合が促進される。
その結果、治療上望ましい、吸収による体積増加および
膨潤が起こるのである。
粗い支持体粒子は、微細な粒子と同様に有効であるのに
充分な有効表面積を有さないが、より微細な粒子もまた
、取り扱い、加工処理および調製における特定の問題点
を有している。より微細な粒子は、より粗い粒子より大
きい総表面積を有しているため、感覚的に過度の乾燥感
または粉末感を与える傾向を有し、特定の繊維の場合は
ペースト状の口当たりを与える。これらの感覚特性は望
ましくない。さらに、デのデリバリーシステムマトリッ
クス、例えば糖剤組成物に治療用量の微細粒子を添加す
る場合、微細粒子は最終製品の相連続性を破壊する傾向
を有する。
本発明は薬品および繊維のような有効成分のための咀嚼
可能なデのデリバリーシステムJこ関する。
デのデリバリーシステムは、下記成分:(a)レシチン
、炭素約4個またはそれより少ない鎖長のポリオキシア
ルキレン、融点100℃以下のグリセリド、分子i3,
700またはそれより小さいポリアルキレングリコール
、合成および天然のワックスおよびこれらの混合物より
なる群から選択される物質少なくとも1つで予備コーテ
ィングされたイオン交換樹脂;および (b)ゼラチン、および、グリセリンおよびその低級ア
ルキル(CZ〜1)エステル誘導体よりなる群から選択
される湿潤剤物質を含有するバインダー系;甘味料;お
よび水約1〜約30重量%を含有する糖剤マトリックス を含有する。
本発明の成功のためには、苦味および望ましくない口中
感またはテクスチャーの効果的なマスキングを行うこと
が重要である。従って有効成分は糖剤マトリックスへ配
合する前に処理を行う。前述した物質の1つ以上を用い
て有効成分を予備コーティングすることが必要である。
「予備コーティング」という用語は糖剤マトリックスへ
の配合の前に有効物質に付着させたり、その上に膜を形
成したり、または何らか別の方法でこれをコーティング
するのに用いてよい種種の従来の方法を指す。有用なコ
ーティング方法は、単純な混合、噴霧凝結、凍結乾燥、
流動床顆粒化、凝集、噴霧コーティング、噴霧乾燥およ
び押し出し、並びに当該分野で知られているカプセル化
方法を包含する。
使用する特定のコーティング方法は、選択される有効成
分の種類に大きく依存している。例えば、有効成分が食
物繊維である場合、単純混合または噴霧コーティングが
望ましい。有効成分がコレスチルアミンのような薬品で
ある場合は、単純混合または流動床顆粒化が好ましい。
有効成分は一般的に使用する薬品または繊維の種類に応
じた治療用員で最終投与形態中に存在する。−船釣に、
有効成分および予備コーティングは相投与形態の約15
〜約30重量%とする。
予備コーテイング物質 これらの物質は有効成分に容易に付着し、少なくとも部
分的、好ましくは完全なコーティングを形成することが
可能でなければならない。
そのようにすることにより、コーティングが障壁となっ
て有効成分に特有の苦味および/または望ましくないテ
クスチャー特性をマスクするのに役立つ。障壁はまた、
安定性の観点から、有効成分の保護も行う。しかしなが
らコーティングは有効成分の適切な放出を可能にするも
のであり、有効成分の有効性の機能を妨げてはならない
。コーティングの有効成分に対する比は約1=11〜約
99=1重量部の範囲である。
前述したコーテイング物質のうち、レシチンは多くの機
能を存するため好ましい。例えば、レシチンの乳化特性
は有効成分の表面を湿潤させるのに寄与し、糖剤マトリ
ックスへの配合を容易にすると同時に、溶液または唾液
中で加水分解される際に有効成分の混和性に寄与する。
レシチンの精製等級が好ましく、例えば固形物含有量が
約95%以上であるのが好ましい。レシチンは、粉体ま
たは固体ではなく、室温で注入可能な両分であることが
必要である。rConden−sed Chemica
l DictionaryJ第9版、Van No5t
−rand Re1nhold、  1977では、レ
シチンはリン酸のコリンエステルへ結合した脂肪酸のジ
グリセリドの混合物として定義されている。レシチンは
典型的にはホスホグリセリドまたはホスファチドとして
分類される。本発明のコーティングにおいては、レシチ
ンは好ましくは最低約95重量%のホスファチドを含有
する。この純度水準は−船釣に、市販レシチンにおいて
は、「95%アセトン不溶性」と記載されている。「9
5%アセトン不溶性」という表現は、アセトン中にレシ
チンを溶解させる際に、ホスファチド部分の95%が不
溶性のまま残ることを指している。油、水分および可溶
性非ホスファチドのような残りの不純物は、溶解され抽
出される物質の5%に相当する。
有効成分のためのコーテイング物質として有用なポリオ
キシアルキレンは、ポリオキシエチレン、ポリオキシプ
ロピレン、ポリオキシブチレン、これらの共重合体なら
びに混合物を包含する。
有効成分のためのコーテイング物質として有用なグリセ
リドは口中で軟化するように、100℃またはそれより
小さい融点または融点範囲を有さなければならない。こ
こで使用する「グリセリド」という用語はグリセロール
のヒドロキシル基の1つ以上が酸基と置き換わっている
ようなグリセロールと脂肪酸のエステルである一般的に
知られるグリセリドを指す。グリセリドは有効成分上に
疎水性コーティングが望まれる場合に有用である。
有効成分のためのコーティングとして有用なポリアルキ
レングリコールには、ポリエチレングリコール、ポリプ
ロピレングリコール、ポリブチレングリコールおよびこ
れらの混合物が特に包含される。上記したように、ポリ
アルキレングリコールの分子量は約3.700以下でな
ければならない。
有効成分のためのコーティングとして有用な合成および
天然のワックスは、動物性ワックス、植物性ワックス、
石油ワックス等を包含する。
ワックスの特定の例は、蜜蝋、ラノリン、ペイベリーワ
ックス、カンデリラワックス、カルナウバワックス、パ
ラフィンワックス、微m晶ワックス、ペトロラタムおよ
びカーボワックスである。これらのワックスの混合物も
有用である。
予備コーテイング物質は総デリバリーシステムの約1〜
約10重量%、好ましくは約2〜約6重量%の量で使用
してよい。
有効成分 「有効成分」という用語は、予備コーティングまたは未
コーティングの状態で糖剤デリバリ−マトリックスに配
合される繊維または薬品を指す。
「可食」という用語は体内で使用されるかまたは機能を
発揮するような全ての物質を包含する意味を有する。即
ち、吸収されない物質および吸収される物質が包含され
、非消化性および消化性の物質も包含される。
「微細」粒子という用語は、約70より大きい標準米国
メツシュサイズ数のものを詣す。「粗い」粒子とは、約
70より小さい標準米国メツシュサイズ数のものを指す
「食物繊維」という用語は、人間において非消化性およ
び非代謝性の食品成分を指すものであると理解されたい
。しかしながら食物繊維は食品原料中に天然に存在する
場合は脂肪、蛋白質および炭水化物を含む少量の消化性
部分を伴っているということはよく知られている。
食物繊維は2つの大まかな種類、即ち、不溶性食物繊維
および水溶性食物繊維に分類できる。
本発明の目的のためには、「不溶性食物繊維」とは化学
的および酵素的処理により蛋白質、脂肪および炭水化物
を除去した後に残存する可食物質の水不溶性部分を指す
。例えば、フスマ、セルロース、ヘミセルロース、リグ
ニン等力特に有用である。「可溶性食物繊維」とは、化
学的および酵素的処理により蛋白質、脂肪および炭水化
物を除去した後に残存する可食物質の水溶性部分を指す
。例えば、ペクチン、グアガム、ローカストビーンガム
、アラビアゴム、カラヤガム、およびガラクツロナンお
よびガラクトマンナン類に由来する他のもの;ならびに
オオバコ種子ガム、カラジーナン、コンニャクマンナン
を包含する。これらの可溶性繊維は吐乳類において、コ
レステロールの吸収を抑制し、胆汁酸塩の再吸収を抑制
することが知られている。
この利点には3重の作用機構が関わっていると考えられ
ている。第1に、膨潤した繊維の全体のかさがコレステ
ロール村よび胆汁酸塩を封鎖し、これにより吸収を防止
する。第2に、繊維がコレステロールおよび胆汁酸塩を
吸収し、物理的に体外に輸送する。最後に、繊維は糞塊
の通過速度を増大させ、これによりコレステロールおよ
び胆汁酸塩の吸収が起こる時間を減少させる。食物繊維
は繊維状物質に共通して備わっている体積増加作用を示
す。
有用な食物繊維物質は、非セルロース多糖類、ペクチン
、ガム、藻類多糖類、セルロース、ヘミセルロース、リ
グニン、粘液およびこれらの混合物を包含する。食物繊
維は、デのデリバリーシステム中、約1〜約75重量%
、好ましくは約lθ〜約30重量%、最も好ましくは約
12〜約25重量%の量で存在する。
有効成分を分類するために用いる場合、「薬品Jという
用語は、医薬、ビタミン、鉱物質補助剤および、疾患ま
たは病気の治療、予防、診断、治癒または緩和に用いる
ことを意図したその他の化学的または生物学的物質、ま
たは、生体の構造または機能に影響するような物質を指
す。これらの混合物も包含される。
本発明の凝集体で使用してよい薬品の適当な種類は、大
きく変化してよく、−船釣にいずれかの安定な薬品の組
合せである。代表的な種類および典型的な例は、下記の
ものを包含する。
(a)鎮咳剤、例えば、デキストロメトルファン、臭化
水素デキストロメトルファン、ノスカビン、クエン酸カ
ルベタペンクン、および塩酸フル7エジアノール; (b)抗ヒスタミン剤、例えば、マレイン酸りロロフェ
ニラミン、酒石酸フェニンダミン、マレイン酸ピリラミ
オン、コハク酸ドキシラミン、およびクエン酸フェニル
トロキサミン:(c) 欝血除去剤、例えば、塩酸フェ
ニレフリン、塩酸フェニルプロパツールアミン、シュー
ドエフェドリン、塩酸エフェドリン; (d)種々のアルカロイド類、例えばリン酸コデイン、
硫酸コデインおよびモルヒネ; (e)鉱物質補助剤、例えば塩化カリウムおよび炭酸カ
ルシウム、酸化マグネシウムおよび他のアルカリ金属お
よびアルカリ土類金属の塩; (f)緩下剤、ビタミンおよび制酸剤;(g)イオン交
換樹脂、例えばコレスチルアミン、コレステロールおよ
び官能基としてイミダゾリウム基を有する陰イオン交換
樹脂; (h) 抗フレステロール血剤および抗脂肪剤、例えば
ジェムフィブロジル; (i)抗不整脈剤、例えばN−アセチルグロ力インアミ
ド: (j)解熱剤、例えばアセトアミノフェン、アスピリン
およびイブプロフェン; (k)食欲抑制剤、例えば塩酸フェニルプロパツールア
ミンまたはカフェイン;および (1)喀痰剤、例えばグアイ7エネシン。
その他の有用な有効薬剤には、抗炎症物質、冠動脈拡張
剤、脳拡張剤、末梢血管拡張剤、抗感染症剤、向精神剤
、抗腫病剤、興奮剤、胃腸鎮静剤、抗下痢剤、抗アンシ
ナ剤、血管拡張剤、抗高血圧剤、血管収縮剤および偏頭
痛治療薬、抗生物質、精神安定剤、抗精神病剤、抗腫瘍
剤、抗口血剤および抗血栓剤、催眠St、安定剤、制吐
剤、抗悪心剤、抗痙♀剤、神経筋肉剤、高−および低血
糖剤、甲状腺および抗甲状腺製剤、利尿剤、抗痙♀剤、
子宮弛緩剤、栄養添加物、抗肥満剤、同化剤、赤血球造
血剤、抗喘息剤、咳抑制剤、粘液分解剤、抗尿酸血剤等
が包含される。
これらの薬品および医薬の混合物も使用してよい。
好ましい薬品はコレスチルアミンおよび塩化カリウムで
ある。コレスチルアミンは塩化ナトリウムに対する親和
性および胆汁酸のような酸性物質への特に強力な親和性
を有する塩基性陰イオン交換樹脂の塩化物塩である。外
観は白色粉末であり、水に不要であり、アミン様の悪臭
とざらざらした口当たりを有する。コレスチルアミンは
腸内で胆汁酸を吸収し、これと結合して、不溶性の複合
体を形成し、これを体外に排出すると考えられている。
コレステロールはコレステロールの酸化により形成され
る胆汁酸の主な前駆体である。コレステロールの血清中
濃度はコレスチルアミンの投与により低下することがで
き、これにより、胆汁酸の低下およびコレステロール酸
化促進がもたらされる。
本発明で使用するコレスチルアミンは可食陰イオン交換
樹脂として知られる化合物の種類の代表的なものである
。この種類の化合物は本発明において有用である。本発
明で有用な陰イオン交換樹脂は、血中のコレステロール
濃度の低下を誘導する抗コレステロール血特性を有する
ような陰イオン交換樹脂を包含する。好ましい陰イオン
交換樹脂は、コレスチルアミン、コレステロールおよび
官能基としてイミダゾリウム基を有する陰イオン交換樹
脂を包含する。好ましいイミダゾリウム型樹脂は、米国
特許第4.557,930号に記載されており、その内
容は参考のため本明細書に組み込まれる。
コレスチルアミンの推奨成人用量は、1日当り約5〜約
50グラム、好ましくは約12〜約32グラム/日であ
る。投与は一般的に約2〜10グラム、好ましくは約3
〜4グラムの投与量で、1日約3または4回行う。
塩化カリウムは一般的に冷水に溶解する粉末または錠剤
として販売されている。成人用量は一般的に約、02〜
約2.56g(40〜100 MEq)/日であり、1
日当たり約1または2回約50 MEqの量で投与され
る。
薬品はデのデリバリーシステム中、約0.1〜約85重
量%、好ましく約5〜約50重量%、最も好ましくは約
1〜約30重量%の量で存在する。
糖剤マトリックス デのデリバリーシステムのテクスチャー 物理的特性お
よび形態は所定の範囲内で成分の比を変化させることに
より大きく変化できるが、デリバリーンステムはチュー
イーなフンシスチンシーおよびテクスチャーを有してい
ることが好ましい。粗さまたは滑らかさは所望に応じて
調節してよいが、この「チューイーさ」は好ましくは滑
らかでクリーミーな性質である。
このチューイーなデのデリバリーシステムは、従来のゲ
ルおよびヌガーとはテクスチャーおよび物理的形態にお
いて極めて異なっている点において新しいものである。
これは主に独特の成分の組合せおよび水分量を量のバラ
ンスによるものであり、水分量は約1〜約30重量%の
範囲に維持しなければならない。この範囲を外れるとデ
のデリバリーシステムは機能しなくなる。水分含有量が
少なすぎると、脆く割れ易い製品となり、嗜好性も悪く
、有効成分のマスキングも効果的に行われない。水分の
上限値においては、微生物の成育が問題となり、テクス
チャーはチューイーさを失う。最終製品の構造的一体性
を維持するためにはデのデリバリーシステムの構造内に
水を物理的に捕獲しなければならない。
バインダー系はゼラチンおよび湿潤剤物質を含有し、こ
れは水と組合せる場合に、デリバリシステムに構造を付
与する。甘味料はデのデリバリーシステムの量を増大さ
せるとともに甘味を付与する。
甘味料は一般的に広範囲の物質から選択され、組成物の
約6〜約70重量%、好ましくは約30〜約50重量%
、そして最も好ましくは約40〜約45重量%の量で存
在する。甘味料の限定しない代表例は、キシロース、リ
ポース、グルコース、マンノース、ガラクトース、フル
クトース、デキストロース、マルトース、部分加水分解
澱粉、ラクトース、水添澱粉加水分解物およびこれらの
混合物を包含する。これらの甘味料の外に、ソルビトー
ル、マンニト−ル、キシリトール等のような多価アルコ
ール並びに種々の人口甘味料も配合してよい。これらの
有用な人工甘味料には、アミノ酸系甘味料、ジペプチド
甘味料、サッカリンおよびその塩、エースサルフェーム
塩、サイクラメート、ステビオサイド、ジヒドロカルコ
ン化合物、タリフ、グリチルリチンおよびこれらの混合
物が包含される。
バインダー系は、最終デのデリバリーシステム約0.1
〜約5重量%、好ましくは約0.5〜約3.0重量%の
量のゼラチンを含有する。本発明の実施には重要ではな
いが、250ブル一ム等級のゼラチンが好ましい。「ゼ
ラチン」という用語は、加水分解作用によりコラーゲン
より誘導した高平均分子量の水溶性蛋白の不均質な混合
物を指す。
ゼラチン構造は、グリセリンおよびその低級アルキルエ
ステル誘導体を配合することにより、変性される。グリ
セリンは氷結金離を付与し、水分バランスの維持に寄与
する。グリセリンは最終デのデリバリーシステムの約0
.1〜約25ffifi%、好ましくは約2〜約9重量
%の量で配合する。
ゼラチンおよびグリセリンまたはグリセリン誘導体との
組合せにより、最終製品にチューイーさおよび構造が付
与される。この組合せは本発明において重要である。グ
リセリンまたはその誘導体を伴わないゼラチンは、製品
としての充分な構造的一体性を有する組成物および最終
製品をもたらすが、有効成分のマスキングのための適切
な口中感を得るために必要な滑らかさやチューイーなテ
クスチャーを欠いている。グリセリンまたはその誘導体
を使用しない場合には、製品は堅固すぎて咀嚼できず、
消費者の嗜好に合わず、注目されない。熱可逆性ゼラチ
ンを使用して均質性を得易くしたり、加工処理の容易さ
を得易くするのが望ましい。
最終形態におけるデのデリバリーシステムはゲルに特有
な特性を幾つかおよびヌガー糖剤に似た特性の幾つかを
有している半固体の中間水分系に分類できる。本発明の
デのデリバリーシステムは、テクスチャー、構造および
咀嘴特性において従来のゲルとは極めて異なっている。
場合により本発明のデのデリバリーシステムに添加して
よいフレーバーは糖剤分野でよく知られているものであ
る。例えば、合成フレーバー油および/または植物、葉
、花、果実等より誘導した油、およびこれらの組合せが
有用である。
代表的なフレーバー油は、スペアミント油、ペパーミン
ト油、シナモン油、およびウィンターグリーン油(メチ
ルザリシレート)を包含する。また、人工、天然および
合成の果実フレーバー、例えば柑橘類油、例えばレモン
、オレンジ、グレーズ、ライムおよびグレープフルーツ
および果実エツセンス、例えばリンゴ、ストロベリー、
チェリー パイナツプル等が有用である。
使用するフレーバー剤の量は、通常は、7し−バーの種
類、ベースの種類および所望のフレーバー強度のような
要因に応じた好ましさの問題である。−船釣に、最終製
品の約0.01〜約5.0重量%の量が有用であり、約
0.02〜約、5重量%の量が好ましく、約0.03〜
約、2重量%の量が好ましい。
好ましい実施態様においては、本発明のデのデリバリー
システムは実質的に脂肪を含有せず、スクロースも含有
しない。この種の処方は、食餌制限上の理由から脂肪お
よび砂糖の摂取を調整することが必要とされている人向
けである。典型的な好ましい実施態様を以下に示す。
好ましい範囲 レシチン         4.00   2.0〜6
.0コレスチルアミン樹脂  20.00  10.0
〜30.0フラクトース      43.84  4
0.0〜45.0ソルビトール      12.00
   8.0〜45.0ゼラチ7         、
00   0.5−3.0グリセリン本       
 5,00   2.0〜9.0親木コロイド零本  
    0.10 ペクチン        、50   0−10クエン
酸         0.50   0.3〜、50フ
レ一バー/着色料   0.06  0.03〜、2水
               12.00    8
.0−15.0本 無水99.5% 本*  0.04%グアガムおよび0.04%ローカス
トヒ′−ンガムを示す。
この実施態様はコレスチルアミンのザラザラした感じを
マスキングするために特に好ましいことが解っており、
患者に薬品の治療有効量を供給する際に、従来のコレス
チルアミン系と同等に有効である。
有効成分がコレスチルアミン樹脂である場合は、デのデ
リバリーシステムの水含有量に関して平衡状態を維持し
なければならない。糖剤マトリックスおよび予備コーテ
ィングコレスチルアミンの平衡相対湿度(ERH)は、
樹脂とマトリックスの間Iご水分の交換が殆ど起こらな
いためには、はぼ同じでなければならない。また、マト
リックスは外界への水分の散逸を防止できるものでなけ
ればならない。マトリックスから水分が失われると、そ
の独特のチューイーな特性が失われ、脆くなってしまう
。樹脂から担体への水の移行により、樹脂の構造が崩壊
し、これにより、胆汁の吸収に必要な樹脂の空隙構造が
破壊される。
本発明のデのデリバリーシステムは、コレスチルアミン
樹脂内の水分の結合を維持するために、過剰に加熱する
ことなく、例えば水の沸点より低い温度で調製する。
場合によって配合される物質 本発明の可食マトリックスは、炭酸カルシウム、戻酸マ
グネシウムおよびタルクのような充填剤および鉱物質補
助剤;乳化剤;二酸化チタンのような着色剤;部分水添
パーム仁油およびココナツツ油のような脂肪および油;
変性コーンスターチおよびタピオカデキストリンのよう
な澱粉類;ならびに糖剤分野でよく知られているその他
の従来の糖剤添加剤を包含する従来の添加物を更に含有
してもよい。
コーティングの1つの実施態様において、デのデリバリ
ーシステムのコーティングにチョコレート成分等が効果
的に使用されている。例えば、デのデリバリーシステム
はキャンデイ−バー型に成型し、チョコレートまたはキ
ャラメルで被覆することができる。
親木コロイド物質は場合によって配合される成分である
が、テクスチャー調節剤として本発明において有用であ
る。親木コロイド(hydro−col Ioid)は
、水利形態または粉末形態でデのデリバリーシステムに
混合する。親木コロイドが食物繊維である場合は、好ま
しくは粉末形態で添加する。例えば唾液中で水和する際
に親木コロイドは殆ど瞬間的に滑り易くなる。この滑り
易い性質が粒子に潤滑性を付与し有効成分のマスキング
に寄与する。このようにして親木コロイドはデのデリバ
リーシステムマトリックスの物理的特性を変化させる。
親水コロイドは、有効成分の微細粒子を互いに結合させ
る機能を有し、高濃度では、日中での潤滑性を増大させ
る。潤滑性は主に水和した親水コロイド表面の滑り易い
性質に由来するものである。この性質は、粒子が平滑で
飲み込みやすく、不快なテクスチャーを有さないような
消費者の口中知覚が得られる点において有利である。
しかしながら親木コロイド物質は、有効成分の機能を妨
害するものであってはならない。例えば、コレスチルア
ミンのような陰イオン交換樹脂を有効成分として使用す
る場合には、グアガムまたはローカストビーンガムのよ
うな非イオン系の親木コロイド物質を使用しなければな
らない。これは従来のコレスチルアミン特許、例えば陰
イオン物質を添加していた米国特許第3.974.27
2号とは対照的である。本発明のデのデリバリーシステ
ムにおける有効成分としてコレスチルアミンを使用する
場合は、陰イオン親水コロイド物質は、これが樹脂と結
合する傾向ををし、胆汁との結合容量を低下させること
から、有用ではない。しかしながらその他の親木コロイ
ド物質はその他の種々の有効成分とともに例示される。
特に有用な親木コロイド物質は、天然および変性ガム、
例えばローカストビーンガム、グアガム、カラジーナン
、特に、セルロースおよび変性セルロース、ペクチン、
粘液、変性澱粉、非セルロース多糖類、藻類多糖類およ
びこれらの混合物を包含する。
親木コロイド物質は、場合により、約O〜約0.1重量
%、好ましくは約0.02〜約0.06重量%の量で存
在する。
調製方法 一般的に、デのデリバリーシステムは有効成分全予備コ
ーティングし、これを単純混合操作により糖剤マトリッ
クスに添加することにより調製できる。予備コーティン
グは上記したコーティング方法の何れかを用いて行うこ
とができる。
糖剤マトリックスの調製に関しては、ゼラチンおよびグ
リセリンを先ず、他の任意の親水コロイド物質とともに
均質になるまで水中で混合する。次に甘味料を添加し、
その間混合を継続し、次に予備コーティング有効成分を
同様に混入する。この時点で、フレーバー、着色料、ペ
クチンおよび他の従来の成分とともに更にグリセリンを
添加してもよい。次に最終混合物を所望の投与剤型寸法
に成型し、包装して販売に供する。
典型的な好ましい実施態様、例えば、ここで記載する脂
肪非含有でスクロース非含有のコレスチルアミン樹脂の
例においては、コレスチルアミンを先ず、単純混合法を
用いて、250ブル一ム等級のレシチンで別途コーティ
ングする。
例えば、精製等級のレシチンをコレスチルアミンととも
に雰囲気温度で中程度の混合速度に合わせたHobar
t混合器に入れる。レシチンは流動し、固体の樹脂粒子
をコーティングできるように、室温で液体でなければな
らない。レジンの充分なコーティングは約20〜30分
で得られる。
別の容器内で、グアガムおよびローカストビーンガムの
水溶液を調製することにより糖剤マトリックスの調製を
開始する。次にゼラチン/グリセリン水溶液をグアガム
/ローカストビーンガム溶液に添加し、均質になるまで
混合する。
次に7ラクトースおよびソルビトールをこの溶液に溶解
し、予備コーティングされた有効成分をこの時点で添加
する。付加的なグリセリン、フレーバー ペクチン、着
色料およびその他の従来の糖剤添加物をこの段階で添加
してよく、均質になるまで混合を継続する。次に混合物
をt(uLtツインスクリュー押し出し機を用いて押し
出し、重量20gの棒状の形態に成型する。次に製品を
包装段階に供する。
以下の実施例は本発明の更に好ましい例を呈示するもの
であり、本発明の有効な範囲を制限する意図はない。明
細書および特許請求の範囲を通して、全てのパーセント
は、特段の記載が無い限り、最終デのデリバリーシステ
ムの重量に基づくものである。
実施例 I 以下の処方を用い上記した方法でデのデリバリーシステ
ムを調製した。
コレスチルアミン樹脂 レシチン フラクトース ソルビトール マンニトール グアガム ローカストビーンガム 水 ゼラチン グリセリン 7レーバー 20   25   30 2.5  2.5  3.0 40   40   38 5 2 0.04 0.04 0.07 0.04  0..04  0.07 16   16   18 2.5  2.5  3.0 5.22 5,22 6.16 、7   +、7  、7 100  100  100 5 0 3.0  3.6 530 これらの処方は脂肪非含何スクロース非含有のデのデリ
バリーシステムを示す。得られた混合物を種々の形状、
例えば棒状および厚切り状に押し出し、感覚特性および
臨床効果を試験した。
結果によれば、デのデリバリーシステム処方の各々は薬
品の味を効果的にマスキングしており、粒状感の無い平
滑なテクスチャーを与えたことが解った。臨床試験では
in vitroおよびin viv。
の両方において、効果的な放出および利用性が示された
実施例 ■ 有効成分として緩下剤用量の食物繊維を含有するデのデ
リバリーシステムFおよびGを調製した。
処方は、オオムギフスマをコレスチルアミンと交換した
ほかは実施例IのA−Cの処方とそれぞれ同一であった
実施例 ■ 有効成分としてジェムフィブロジルおよび塩化カリウム
を使用して、下記の処方に従ってデのデリバリーシステ
ムを調製した。
ジェムフィブロジル 塩化カリウム レシチン フラクトース ソルビトール マンニトール 水 ゼラチン グリセリン フレーバ 、5(300+++g) 6.4(1,2h) 3.0 6、6 ネ 実施例 ■ 本実施例のデのデリバリーシステムは、フラクトース以
外の甘味料の使用を示すものである。
デリバリ−・ンステム零−重量% デのデリバリーシステム末−mm% コレスチルアミン     20.0 レシチン         2.5 リカシン         52.00ポリデキストロ
ース   m− サッカリンナトリウム  −一 グアガム         0.04 0−カストビーンガム   0.04 水              16,0ゼラチン  
       2.5 グリセリン       5.22 フレーバー        、7 00 本20グラムの投与小片に基づく。
37.5 0.5 0.07 0.07 18.0 3.0 6.16 、7 00 実施例 V 本実施例はデのデリバリーシステム中の有効成分として
食物繊維(ペクチン)およびコレスチルアミンの組合せ
の使用を示すものである。
コレスチルアミン樹脂  15,0 ペクチン         5.0 レシチン         2.5 フラクトース      40.0 ソルビトール       7.0 マンニトール       5,0 水              16,0ゼラチン  
       2.5 グリセリン       5.3 フレーバー        、7 末20グラムの投与小片に基づく。
20.0 10.0 3.5 38.0 0、O 18,0 3,0 6,16 1,7 上記した本発明は様々に変更できることが明らかである
。このような変形は本発明の精神と範囲を外れるもので
はなく、全てそのような変形は請求範囲に包含される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)(a)レシチン、炭素約4個またはそれより少ない
    鎖長のポリオキシアルキレン、融点 100℃またはそれより小さいグリセリド、分子量3,
    700またはそれより小さいポリアルキレングリコール
    、合成および天然のワ ックスおよびこれらの混合物よりなる群か ら選択される物質少なくとも1つで予備コ ーティングされたイオン交換樹脂;およ び (b)最終デリバリーシステムの重量を基にして、ゼラ
    チン約0.1〜約5重量%および、グリセリンおよびそ
    の低級アルキル(C_2_〜_7)エステル誘導体より
    なる群から選択される 湿潤剤物質を含有するバインダー系、甘味 料;および水約1〜約30重量%を含有する糖剤マトリ
    ックス、 を含有し、イオン交換樹脂はコレスチポールおよび官能
    基としてイミダゾリウム基を有する陰イオン交換樹脂よ
    りなる群から選択される、イオン交換樹脂のための咀嚼
    可能な糖剤のデリバリーシステム。 2)有効成分の予備コーティングのために使用する物質
    が総デリバリーシステムの約1〜約10重量%の量で存
    在する請求項1記載のデリバリーシステム。 3)コーティングの有効成分に対する比が約1:3〜約
    1:8重量部である請求項1記載のデリバリーシステム
    。 4)有効成分の予備コーティングのために使用する物質
    が、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレン、ポリ
    オキシブチレン、これらの共重合体およびこれらの混合
    物よりなる群から選択される請求項1記載のデリバリー
    システム。 5)ポリアルキレングリコールがポリエチレングリコー
    ル、ポプロピレングリコール、ポリブチレングリコール
    およびこれらの混合物よりなる群から選択される請求項
    1記載のデリバリーシステム。 6)バインダー系がゼラチン約0.1〜約5.0重量%
    および湿潤剤物質約0.1〜約25重量%を含有する請
    求項1記載のデリバリーシステム。 7)湿潤剤がグリセリン、トリアセチン、トリブチリン
    およびこれらの混合物よりなる群から選択される請求項
    6記載のデリバリーシステム。 8)非イオン性親水コロイドガムが更に配合される請求
    項1記載のデリバリーシステム。 9)ガムが、グアガム、ローカストビーンガムおよびこ
    れらの混合物よりなる群から選択される請求項8記載の
    デリバリーシステム。 10)ペクチン、甘味料、フレーバー、着色料、湿潤剤
    、充填剤、乳化剤、増粘剤およびこれらの混合物よりな
    る群から選択される物質を更に含有する請求項1記載の
    デリバリーシステム。 11)請求項1記載のデリバリーシステムの治療有効量
    を投与することを包含する高コレステロール血症および
    関連疾患の治療方法。 12)(a)レシチン、炭素約4個またはそれより少な
    い鎖長のポリオキシアルキレン、融点 100℃またはそれより小さいグリセリド、分子量3,
    700またはそれより小さいポリアルキレングリコール
    、合成および天然のワ ックスおよびこれらの混合物よりなる群か ら選択される物質少なくとも1つでイオン 交換樹脂を予備コーティングし、その際コ ーティングは有効成分の機能を妨害せず、 また、有効成分を放出しないものとし; (b)(i)ゼラチン並びにグリセリンおよびその低級
    アルキル(C_2_〜_7)エステル誘導体よりなる群
    から選択される湿潤剤;甘味料;お よび水約1〜約30重量%の溶液を形成させる段階を包
    含する糖剤マトリックス調製を 行ない;そして (c)(a)および(b)の混合物を混合し;そして、 (d)得られたデリバリーシステムを成型すること を包含し、ここでイオン交換樹脂はコレスチポールおよ
    び官能基としてイミダゾリウム基を有する陰イオン交換
    樹脂よりなる群から選択されるものである、イオン交換
    樹脂のための糖剤デリバリーシステムを調製する方法。 13)予備コーティングイオン交換樹脂が薬学的有効量
    で存在する請求項1記載のデリバリーシステム。 14)予備コーティングイオン交換樹脂が最終製品の約
    15〜約30%を構成する請求項1記載のデリバリーシ
    ステム。 15)(a)イオン交換樹脂が、レシチン、炭素約4個
    またはそれより少ない鎖長のポリオキシ アルキレン、分子量3,700またはそれより小さいポ
    リアルキレングリコール、および これらの混合物よりなる群から選択される 物質少なくとも1つでコーティングされた イオン交換樹脂;および、 (b)ゼラチン、並びに、グリセリンおよびその低級ア
    ルキル(C_2_〜_1)エステル誘導体よりなる群か
    ら選択される湿潤剤物質を含有す るバインダー系;甘味料;および水約1〜 約30重量%を含有する糖剤マトリックス を含有し、イオン交換樹脂はコレスチポールおよび官能
    基としてイミダゾリウム基を有する陰イオン交換樹脂よ
    りなる群から選択されるものである糖剤デリバリーシス
    テムの治療有効量を投与することを包含する高コレステ
    ロール血症および関連疾患を治療する方法。 16)予備コーティングを室温で行ない、単純混合、噴
    霧コーティング、噴霧凝結または流動床顆粒化の方法の
    1つを使用する請求項15記載の方法。
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