JPH0358947A - 含フッ素芳香族化合物の製造方法 - Google Patents

含フッ素芳香族化合物の製造方法

Info

Publication number
JPH0358947A
JPH0358947A JP19275089A JP19275089A JPH0358947A JP H0358947 A JPH0358947 A JP H0358947A JP 19275089 A JP19275089 A JP 19275089A JP 19275089 A JP19275089 A JP 19275089A JP H0358947 A JPH0358947 A JP H0358947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reaction
hydrogen fluoride
fluoride
anilinium
aromatic amine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19275089A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Hanezawa
羽沢 均
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOOKEMU PROD KK
Original Assignee
TOOKEMU PROD KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOOKEMU PROD KK filed Critical TOOKEMU PROD KK
Priority to JP19275089A priority Critical patent/JPH0358947A/ja
Publication of JPH0358947A publication Critical patent/JPH0358947A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C17/00Preparation of halogenated hydrocarbons
    • C07C17/35Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions not affecting the number of carbon or of halogen atoms in the reaction

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は芳香族アミンをフッ化水素の存在下にジアゾ化
し、次いで得られたフッ化アリールジアゾニウムをフッ
化水素の存在下に脱ジアゾ化することによって、含フッ
素芳香族化合物を連続的に製造する方法およびそのため
の装置に関する。
[従来技術] 含フッ素芳香族化合物を合成する方法は数多く提案され
ているが、現在では芳香族アミンを出発原料とする方法
が工業的に有利とされ実施されている。ドイツ特許第6
00706号には、芳香族アミンのジアゾ化とそれによ
り生じたジアゾニウム塩の分解とをいずれも過創のフッ
化水素の存在下にバッチ式で行なう方法が記載されてお
り、例えばアニリンからフルオロベンゼンを製造する例
が記載されている。しかし5この方法においては、発熱
反応であるジアゾ化の反応制御および同じく発熱反応で
ある脱ジアゾ化の反応制御が困難である。
すなわち、反応熱が反応容器内に蓄積するため反応域の
温度が上昇して異常反応が起こることがある。反応制御
を十分に行なうためには反応容器の容量を小さくせざる
をえない。また、大容量の反応容器を用いた場合は、反
応時間が長くなり工業的に不利である。さらにまた、バ
ッチ方式では。
原料と生成物が反応容器内に混合状態で共存するため、
副反応が生じやすい。すなわち、ジアゾ化にあたっては
、ジアゾ化の生成物であるジアゾニウム塩が、中間原料
であるアニリニウムフルオリドと反応してアゾ染料等を
生じて好ましくない。
また、脱ジアゾ化においても、原料と生成物との副反応
により含フッ素ビフェニル化合物が生じて好ましくない
一方、収率を向上するためにフッ化水素に加えてピリジ
ン、トリエチルアミン、フッ化アンモニウム等の有機、
無機塩基を添加する方法も知られている。たとえば、ピ
リジンを40重量%添加した場合においてはアニリンか
らフルオロベンゼンが99%の収率で得られている。し
かし、フッ化水素に塩基等を添加する方法では、添加物
の回収等で不利な点が多く、まだ研究の域をでていない
のが実情である。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、含フッ素芳香族化合物の製造において、原料
と生成物との混合または反応域の61度制御の困難から
生じる副反応を抑え、よって、高収率、高純度で、しか
も、単位時間あたり高い収量で目的化合物を製造する方
法を提供することを目的とする。
[発明の構成] 本発明は、芳香族アミンをフッ化水素の存在下にジアゾ
化し、得られたフッ化アリールジアゾニウム塩をフッ化
水素の存在下に脱ジアゾ化することによる含フッ素芳香
族化合物の製造方法であって: (a)−206C〜20℃の温度で芳香族アミンとフッ
化水素を混合してアニリニウ11フルオリドフッ化水素
溶液を形成し; (b)第一反応槽に、その下部からは一り0℃〜lO℃
に冷却した該アニリニウムフルオリドフッ化水素溶液を
連続的に供給し、その上部からは亜硝酸アルカリを導入
して両行を該反応槽内で接触させることによりジアゾ化
反応を遂行し;(C) (b)で生じた反応混合物を該
第一反応槽の上部より連続的に取り出し; (d)好ましくは傾斜した筒状の第二反応槽に、その下
部から該反応混合物を連続的に供給し;(c)該第二反
応槽内において該反応混合物を40°C〜150°Cに
加熱して熱分解反応を遂行し;(f)該第二反応槽の上
部を経由して熱分解生成物の一部を連続的に取り出す ことからなることを特徴とする含フッ素芳香族化の連続
的製造方法を提供する。
本発明の出発原料としては1次の一般式で表わされるい
ずれの芳香族アミンも用いることができる: (ここで、nは1〜3の整数であり、−Rは水素、ハロ
ゲン、−CN、−NO,、−CHo、−COOII、−
011,低級アルキル、低級アルコキシもしくは芳香族
の任意の基を表わす)。例えば、アニリン、 o−、m
またはP −1−ルイジン、O−、In−またはp−ニ
トロアニリン、o−。
nl−またはp−クロロアニリン、2−メチル−4−ク
ロロアニリン、3−メチル−4−クロロアニリン、2,
6−シメチルアニリン、nl−フェニレンジアミン、0
−フェニレンジアミン等が含まれる。
本発明では、はじめに芳香族アミンとフッ化水素を混合
してアニリニウムフルオリドを形成する。
フッ化水素は過剰量を用い、芳香族アミンとフッ化水素
の混合比はモル比で約1:10〜約1:20の範囲とす
る。混合は度は、−10’C〜20°Cが好ましい。
得られたアニリニウムフルオリドのフッ化水ぶ溶液は、
−20℃〜−10°Cに冷却して、自流型反応器(co
unter−flow reactor)である第一反
応槽にその下部から供給する。一方、第一反応槽の上部
からアニリニウムフルオリド1モルに対し約1モル〜1
.15モルの亜硝酸アルカリを投入する。亜硝酸アルカ
リとしては、安価な亜硝酸ナトリウムを用いるのが好ま
しい。反応槽下部から導入されたアニリニウムフルオリ
ドは、反応槽の中央部から上部に至る領域で、亜硝酸ア
ルカリと反応する。この際、乱流を生しない程度に反応
液を攪拌して亜硝酸アルカリとアニリニウムフルオリド
との反応を進行させる。ジアゾニウム塩を含む赤色透明
のフッ化水素溶液は1反応槽の上部より、好ましくはオ
ーバーフローとして取り出す。取り出した溶液は保持槽
に保持して、ジアゾ化を完了させてもよい。
本発明によれば、連続的にジアゾ化が遂行され、また、
反応系の温度制御が容易である。すなわち、原料のアニ
リニウムフルオリドは常に一10℃以下で供給され生成
するジアゾニウム塩は反応槽上部より連続的に導出され
るため、反応槽内に反応熱が容積されることがなく、反
応域における好ましくない温度上昇を防ぐことができる
。また、本発明によれば、ジアゾ化は主に第一反応槽の
中央部から上部において進行し、生成したジアゾニウム
塩はそのまま反応槽上部から取り出されるので。
出発原料のアニリニウムフルオリドとジアゾニウム塩と
が接触する機会が少なく、両者の混合による副反応が抑
制される9 第一反応槽で得られたジアゾニウム塩フッ化水素溶液は
、連続的に、第二反応槽であるパイプ型反応器(pip
e reactor)に送られ、加熱分解によって脱ジ
アゾ化される。分M温度は40 ’C〜150℃が好ま
しい。この場合においても、ジアゾニラ11塩フッ化水
素溶液は、反応槽のF部から反応槽に導入される。パイ
プ型反応器は、筒状の反応器であり、好ましくは傾斜し
ている。脱ジアゾ化の際に副生するN2の除去およびジ
アゾニラ13塩溶液の円滑な導入を図るため、傾斜角は
好ましくは約10゜50°の範囲とする。また、パイプ
の配列は直列または並列でもよく、量産を目的とする場
合には並列型が好ましい。
本発明によれば、脱ジアゾ化は第二反応槽の内部をジア
ゾニウム塩が上昇する際に進行し、生成した含フッ素芳
香族化合物はジアゾニウム塩に比べて比重が小さいため
反応槽上部に移動する。このため、ジアゾニウム塩と生
成物とが接触する機会が少なく、両者の混合による副反
応が抑制される。特に1反応槽を傾斜させた場合には、
分解時に発生する窒素による溶液の擾乱が抑制されるた
め、この効果が高められる。
また、本発明によれば、連続的に脱ジアゾ化が遂行され
ることはもちろんであるが、ポンプにより徐々にジアゾ
ニウム塩が供給されて分解されるため、バッチで分解す
るものと比較して単位時間あたりの発熱量が小さいため
1反応制御が容易である。第二反応槽内におけるジアゾ
ニウム塩の平均的な滞留時間は好ましくはおよそ数時間
程度とする。生成する化合物は、比重が1.0〜1.1
であり、一方、フッ化水素溶液(水、NaFが混入して
いる)はその比重が1.37と高く、両者は容易に分前
して生成物はパイプの上部に移動するため、原料である
ジアゾニウム塩と何等かの反応を起こすことが抑えられ
る。
脱ジアゾ化の後、目的とする含フッ素芳香族化合物はフ
ッ化水素溶液とともに反応槽上部より取り出して捕集す
る。本発明によって得られた含フッ素芳香族化合物はフ
ッ化水素溶液とは容易に層分離するため(土層:フルオ
ロベンゼン、下N:フッ化水素)、0雅にはなんらの支
障をきたさない。得ら九た含フッ素万香族化合物は、水
酸化ナトリウlX溶液を加え、常法により水蒸気蒸留お
よび単蒸留によって精製する。その純度は通常99%で
ある。
[発明の具体的開示] 以下、図を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図に、本発明による連続ジアゾ化装置の例を示す。
原料貯蔵槽1に、常法により装造したアニリニウムフル
オリドフッ化水素溶液を貯蔵する。アニリニウムフルオ
リドフッ化水素溶液は耐酸性のパイプおよびポンプでジ
アゾ化槽である第一反応槽2に供給される。供給される
アニリニウムフルオリドフッ化水素溶液は、貯蔵槽にお
いてまたは供給路において一20℃に冷却する。供給さ
れるアニリニウ11フルオリドに相当する量の亜硝酸ナ
トリウムは、第一反応槽の上部より固形状態で投入する
。ジアゾ化は槽の中心部付近でおこるものと考えられる
。攪拌手段10による攪拌は乱流を生じない程度とする
。生成したジアゾニウム塩はフッ化水素に溶解したまま
下部より連続的に供給されるアニリニウムフルオリドフ
ッ化水素溶液に押し上げられる。第一反応槽上部側面に
は上昇してきた溶液を槽より外部に導くオーバーフロー
のための導出路が設けられており、これを経てジアゾニ
ラ11塩を含む溶液は保持槽3に導かれ、ここでジアゾ
化が完了される。保持槽は外温5℃に保つ。保持槽を経
て溶液は捕集槽4に送られる。
第2図に連続分解装置の例を示す。
ジアゾニウム塩フッ化水素溶液の貯蔵PI5は。
ジアゾニウム塩の分解槽である第二反応槽6と連結され
ている。第二反応槽は温水の還流等により、たとえば、
外温40℃に保ち、分解反応を遂行する。
ジアゾニラ11塩フッ化水素溶液は一定の速度で貯蔵槽
5よりポンプにより第二反応槽(分解槽)6に供給され
る。第二反応槽の上部には上方に傾斜したコンデンサー
7および下方に傾斜した冷却器8が取付けられている。
第二反応槽内で分解生成した窒素ガスはコンデンサー7
を経て外部に排出される。コンデンサー7は冷却したエ
タノールで一20℃に保たれ、反応装置から有毒な生成
物およびフッ化水素が排出されるのを防ぐ。一方1分解
により生成した含フッ素芳香族化合物および過剰のフッ
化水素溶液は、反応槽下部より連続的に供給されるジア
ゾニウム塩フッ化水素溶液に押し上げられてオーバーフ
ローし、冷却器8を経て捕集容器9に集められる。
連続分解で重要なのはパイプ反応槽6である。
分解用パイプは好ましくは10″〜506、さらニ好ま
しくは30’〜45°に傾斜させる。分解用パイプの径
および長さは任意に定められるが、ジアゾニウム塩が完
全に分解する滞留時間を有するように設定されなければ
ならない。ジアゾニラ11塩の分解時間および分解温度
は、分解するジアゾニラ11塩に応じて設定すべきもの
であることば3うまでもない。
連続ジアゾ化装置および連続分解装置の材質はSUS 
316等の耐酸性のものが好ましい。
ヌ」色事り1 前記の反応装置を用いて、アニリンからフルオロベンゼ
ンを製造する実験を行なった。
まず、アニリン10モル(930g)と無水フッ化水素
150モル(3000g)から常法によってアニリニウ
ムフルオリドフッ化水素溶液3930gを調震した。次
に、このアニリニウムフルオリドフッ化水素溶液を外温
−20℃の貯蔵槽に装入した。この溶液を、ベローズポ
ンプにより1200g/時間の一定速度で、外温−20
℃に保ったジアゾ化槽に、その下部より供給した。また
、ジアゾ化槽の上部より、アニリニウムフルオリドとほ
ぼ当量の亜硝酸ナトリウムを一定速度で添加した。約1
時間後、ジアゾニウム塩溶液が保持槽にオーバーフロー
し始めた。得られたジアゾニウム塩溶液をベローズポン
プにより1200g/時間の一定速度で第一反応槽しこ
、その下部より供給した。分解温度は40°Cとした。
ジアゾニウム塩1モル当たりのフルオロベンゼンの収率
は85%であった。また、精留前のフルオロベンゼンの
純度は98%であった。
尖凰盤貧 実施例1と同じ装置を用いて、p−トルイジンを出発原
料としてp−フルオロトルエンを製造した。
出発原料としてp−トルイジン10モル(1070g)
および無水フッ化水素150モル(3000g) l用
いてアニリニウムフルオリド溶液を調製し、分IW[度
を50℃としたほかは実施例1と同様に連続ジアゾ化お
よび連続脱ジアゾ化を実施した。ジアゾニラ11塩1モ
ル当たりのP−フルオロトルエンの収率は82%であっ
た。また、精留前のP−フルオロトルエンの純度は98
%であった。
ル盈盟 アニリン2モル(186g)と無水フッ化水i30モル
(600g)から常法によってアニリニウムフルオリド
フッ化水素溶液786gを得た。これを外部から冷却お
よび加熱のできる5US304製の反応槽に装入した。
ついで、外温を一20℃にし、亜硝酸ナトリウム2.3
モル(159g)を反応溶液の温度が15℃を超えない
ように徐々に添加した。添加後、5℃で1時間保持した
。その後、ジアゾニウム塩を分解するため、外部から徐
々に加熱した。昇温温度は10℃/時間とし、40℃に
達した後、1時間保持した。常法によって、生成物をフ
ッ化水素と分離した。粗フルオロベンゼンの純度は95
%であり、5%の2−および4−フルオロビフェニルが
含まれていた。フルオロベンゼンの収率は80%であっ
た。
〔発明の効果] 本発明によれば、従来、副反応生成物が副生するために
スケールアップが困難であった芳香族アミンを原料とす
る含フッ素芳香族化合物の製造が、容易に、大きな規模
で達成される。また1本発明の方法は連続法であるため
、単位時間当たりの収量をより大きくすることができる
。さらに本発明によれば、副反応が顕著に抑制されるた
め、高収率、高純度で目的化合物が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による連続ジアゾ化装置の構成を示す説
明図。 第2図は本発明による連続分解装置の構成を示す説明図
。 1:原料貯蔵槽 2:第一反応槽(ジアゾ化槽) 3:保持槽 4:捕集槽 5:貯蔵槽 6:第二反応槽(説ジアゾ化槽) 7:コンデンサー 8:冷却器 9:捕集容器 10:攪拌手段 11:ベローズポンプ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、芳香族アミンをフッ化水素の存在下にジアゾ化し、
    得られたフッ化アリールジアゾニウム塩をフッ化水素の
    存在下に脱ジアゾ化することによる含フッ素芳香族化合
    物の製造方法であって: (a)−20℃〜20℃の温度で芳香族アミンとフッ化
    水素を混合してアニリニウムフルオリドフッ化水素溶液
    を形成し; (b)第一反応槽に、その下部からは−20℃〜10℃
    に冷却した該アニリニウムフルオリドフッ化水素溶液を
    連続的に供給し、その上部からは亜硝酸アルカリを導入
    して両者を該反応槽内で接触させることによりジアゾ化
    反応を遂行し; (c)(b)で生じた反応混合物を該第一反応槽の上部
    より連続的に取り出し; (d)好ましくは傾斜した筒状の第二反応槽に、その下
    部から該反応混合物を連続的に供給し;(c)該第二反
    応槽内において該反応混合物を40℃〜150℃に加熱
    して熱分解反応を遂行し;(f)該第二反応槽の上部を
    経由して熱分解生成物の一部を連続的に取り出す ことからなることを特徴とする含フッ素芳香族化合物の
    連続的製造方法。 2、請求項第1項に記載の方法であって、上記(a)に
    おいて芳香族アミン1モルに対して約10モル〜20モ
    ルのフッ化水素を用いる方法。 3、請求項第1項または第2項に記載の方法であって、
    上記(b)においてアニリニウムフルオリド1モルに対
    して約1モル〜1.5モルの亜硝酸アルカリを用いる方
    法。 4、先行するいずれかの請求項に記載の方法であって、
    出発原料として用いる芳香族アミンが次式で表わされる
    ものである方法: ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここで、nは1〜3の整数であり、−Rは水素、ハロ
    ゲン、−CN、−NO_2、−CHO、−COOH、−
    OH、低級アルキル、低級アルコキシもしくは芳香族の
    任意の基を表わす)。 5、含フッ素芳香族化合物を連続的に製造するための装
    置であって: (a)芳香族アミンとフッ化水素とを混合して形成され
    たアニリニウムフルオリドフッ化水素溶液を貯蔵するた
    めの貯蔵槽と; (b)該アニリニウムフルオリドフッ化水素溶液を導入
    するための導入孔を下部に有し、亜硝酸アルカリを導入
    するための導入孔を上部に有し、反応混合物を導出する
    ための導出孔を上部に有する攪拌装置を備えた第一反応
    層と; (c)少なくとも一基の上方に傾斜したコンデンサーと
    少なくとも一基の下方に傾斜したコンデンサーとを備え
    たそれ自体傾斜した筒状の反応槽であって反応槽加温手
    段を備えている第二反応槽と; (d)該下方に傾斜したコンデンサーと連結した捕集槽
    と; (e)所望ならば、上記槽の間に配置された一以上の保
    持槽または捕集槽と; (f)上記槽の間を順次連結する管および管内の液体を
    強制移動させるためのポンプ からなる装置。
JP19275089A 1989-07-27 1989-07-27 含フッ素芳香族化合物の製造方法 Pending JPH0358947A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19275089A JPH0358947A (ja) 1989-07-27 1989-07-27 含フッ素芳香族化合物の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19275089A JPH0358947A (ja) 1989-07-27 1989-07-27 含フッ素芳香族化合物の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0358947A true JPH0358947A (ja) 1991-03-14

Family

ID=16296431

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19275089A Pending JPH0358947A (ja) 1989-07-27 1989-07-27 含フッ素芳香族化合物の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0358947A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6253935A (ja) * 1985-06-07 1987-03-09 リ−デル−デ・ヘ−ン・アクチエンゲゼルシヤフト 核がフツ素化された芳香族炭化水素の連続製造法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6253935A (ja) * 1985-06-07 1987-03-09 リ−デル−デ・ヘ−ン・アクチエンゲゼルシヤフト 核がフツ素化された芳香族炭化水素の連続製造法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20190300485A1 (en) Continuous flow carboxylation reaction
CN107473928A (zh) 一种氟苯制备方法
CN117088340B (zh) 一种双氟代磺酰亚胺的合成方法
CN114516780B (zh) 3,4,5-三氟溴苯的制备方法
US3600136A (en) Apparatus for producing methane sulfonyl chloride
JPH0729959B2 (ja) 核がフツ素化された芳香族炭化水素の連続製造法
CN102807505A (zh) 生产苯肼的方法
US2691650A (en) Diazotizing of glycine esters
JPH02200661A (ja) アルカンスルホンアミド類の製法
EP0027645B1 (en) Process for preparing hydrazines
US4328369A (en) Process for the production of 2,6-dinitro-N-alkyl-anilines
JP2685563B2 (ja) 弗化ジアゾニウムの連続分解
US2632776A (en) Production of monobromonitromethane
RU2178384C1 (ru) Способ получения фторидов азота
CN112174770A (zh) 一种3,4,5-三氟溴苯的生产工艺
JP3729884B2 (ja) フルオロフェノール類の製造方法
US3946073A (en) Process for preparation of urea autocondensation product
US5055563A (en) Continuous preparation of aromatic diazonium fluoride salts from corresponding aromatic amines
US2444023A (en) Preparation of dimethyl urea
JPH03246244A (ja) フルオロフェノール類の製造方法
EP0005378B1 (en) Chlorination of hydrocarbons
JP2002088001A (ja) 含フッ素アルカノールの製造方法
JPH03106838A (ja) フルオロベンゼンの製造方法
CA2024796C (en) Process for producing chlorosulfonyl isocyanate
US3470246A (en) Poly (t-butylsulfonyl chloride) aromatic compounds