JPH035906Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035906Y2 JPH035906Y2 JP20027184U JP20027184U JPH035906Y2 JP H035906 Y2 JPH035906 Y2 JP H035906Y2 JP 20027184 U JP20027184 U JP 20027184U JP 20027184 U JP20027184 U JP 20027184U JP H035906 Y2 JPH035906 Y2 JP H035906Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stop valve
- air intake
- liquid
- timing
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 35
- 239000003153 chemical reaction reagent Substances 0.000 claims description 24
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 11
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 230000002572 peristaltic effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動分析装置の管路を監視する装置
に関する。
に関する。
(従来の技術)
生体から採取した多数の試料の分析には自動分
析装置が使用され、このような装置のうち、複数
の試料を同一の管路にポンプにより順次吸引して
測定セルを移送する場合には、試料同士の境界に
空気層、つまり泡を介在させて試料同士の混合を
防止しを図りながら、管路の内を流れる試料の流
速を基準にして分析動作をシーケンス制御するよ
うになつている。
析装置が使用され、このような装置のうち、複数
の試料を同一の管路にポンプにより順次吸引して
測定セルを移送する場合には、試料同士の境界に
空気層、つまり泡を介在させて試料同士の混合を
防止しを図りながら、管路の内を流れる試料の流
速を基準にして分析動作をシーケンス制御するよ
うになつている。
(考案が解決しようとする課題)
このため、管路内に異物が付着して流体抵抗が
増加したり、ポンプの吸引能力が低下すると、試
料の流速と分析動作シーケンスの間にズレが生じ
て分析ミスを起こすため、定期的に装置を分解し
て管路の点検、クリーニングや、試料吸引ポンプ
の補修を行なうようにしている。
増加したり、ポンプの吸引能力が低下すると、試
料の流速と分析動作シーケンスの間にズレが生じ
て分析ミスを起こすため、定期的に装置を分解し
て管路の点検、クリーニングや、試料吸引ポンプ
の補修を行なうようにしている。
しかしながら、管路への異物の付着の程度は、
試料や試薬に大きく依存するため、長時間汚染を
生じないような試料や試薬を使用している場合に
は無駄な分解を行なつてしまい、分析装置の稼動
率が低下するという問題があつた。
試料や試薬に大きく依存するため、長時間汚染を
生じないような試料や試薬を使用している場合に
は無駄な分解を行なつてしまい、分析装置の稼動
率が低下するという問題があつた。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であつて、その目的とするところは、試料や試薬
を移送する管路への異物の付着やポンプの吸引能
力等の試料や試薬の流れ工合を支配する流路構成
要素の劣化や汚染の程度を総合的、かつ客観的に
判定することができる分析装置用管路監視装置を
提供することにある。
であつて、その目的とするところは、試料や試薬
を移送する管路への異物の付着やポンプの吸引能
力等の試料や試薬の流れ工合を支配する流路構成
要素の劣化や汚染の程度を総合的、かつ客観的に
判定することができる分析装置用管路監視装置を
提供することにある。
(課題を解決するための手段)
このような問題を解消するために本考案におい
ては、試薬槽と分析セルとを接続する管路の途中
に試料注入機構を、また前記試料注入機構の上流
側に空気取入れ口を、さらに前記試薬槽と空気取
入れ口との間、及び空気取入れ口にそれぞれ接続
された第1の止弁及び第2の止弁を備え、制御手
段により第1,第2の止弁を開閉して複数の試料
を空気層を介してポンプにより前記分析セルに移
送する分析装置において、前記空気取入れ口より
も下流側に液検出器を接続するとともに、前記第
1の止弁を開放する信号により計時動作を開始
し、また前記液検出器からの液検出信号により計
時動作を停止する計時装置を備えるようにした。
ては、試薬槽と分析セルとを接続する管路の途中
に試料注入機構を、また前記試料注入機構の上流
側に空気取入れ口を、さらに前記試薬槽と空気取
入れ口との間、及び空気取入れ口にそれぞれ接続
された第1の止弁及び第2の止弁を備え、制御手
段により第1,第2の止弁を開閉して複数の試料
を空気層を介してポンプにより前記分析セルに移
送する分析装置において、前記空気取入れ口より
も下流側に液検出器を接続するとともに、前記第
1の止弁を開放する信号により計時動作を開始
し、また前記液検出器からの液検出信号により計
時動作を停止する計時装置を備えるようにした。
(作用)
管路の状態を検査する場合には、管路内の液を
排出した状態でポンプを作動させて試薬槽との流
路を開放する第1の止弁を開放させる制御手段か
らの信号により計時装置の計時動作を開始させ、
液が液検出器に到達して液検出信号が出力された
時点で計時動作を停止させる。この動作により測
定された時間は、管路の流体抵抗やポンプの吸引
能力に左右されるから、この時間を監視すること
により管路の汚染の程度やポンプの能力低下を客
観的に判定することができる。
排出した状態でポンプを作動させて試薬槽との流
路を開放する第1の止弁を開放させる制御手段か
らの信号により計時装置の計時動作を開始させ、
液が液検出器に到達して液検出信号が出力された
時点で計時動作を停止させる。この動作により測
定された時間は、管路の流体抵抗やポンプの吸引
能力に左右されるから、この時間を監視すること
により管路の汚染の程度やポンプの能力低下を客
観的に判定することができる。
(実施例)
そこで以下に本考案の詳細を図示した実施例に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
図は本考案の一実施例を示すものであつて、図
中符号1は、試料注入機構で、一端が分岐管2を
介して2つの流路に分岐させられており、各流路
は止弁3を介して試薬槽5に、また止弁4を介し
て大気開放口に接続され、ペリスタポンプ8から
の吸引力を受けている。試料注入機構1の他端
は、液検出器6を介して分析セル7に接続されて
いる。この液検出器6には、例えば、透明な管路
を挟むように発光素子と受光素子を対向配設して
液による透過光量の変化を検出する光学式液検出
器や、また管路内に電極を設けて液による電極間
抵抗の変化を検出する電極式液検出器等の周知の
ものが用いられている。
中符号1は、試料注入機構で、一端が分岐管2を
介して2つの流路に分岐させられており、各流路
は止弁3を介して試薬槽5に、また止弁4を介し
て大気開放口に接続され、ペリスタポンプ8から
の吸引力を受けている。試料注入機構1の他端
は、液検出器6を介して分析セル7に接続されて
いる。この液検出器6には、例えば、透明な管路
を挟むように発光素子と受光素子を対向配設して
液による透過光量の変化を検出する光学式液検出
器や、また管路内に電極を設けて液による電極間
抵抗の変化を検出する電極式液検出器等の周知の
ものが用いられている。
9は、計時装置で、液検出器6からの信号と後
述するシーケンス制御回路11からの信号が入力
していて、シーケンス制御回路11から第1の止
弁3を閉止する信号が出力された時点で計時動作
を開始し、また液検出器6からの液検出信号が出
力した時点で計時動作を停止し、計測された時間
が予め設定された基準値Toより大きい場合に警
報装置10を作動させる信号を出力するように構
成されている。
述するシーケンス制御回路11からの信号が入力
していて、シーケンス制御回路11から第1の止
弁3を閉止する信号が出力された時点で計時動作
を開始し、また液検出器6からの液検出信号が出
力した時点で計時動作を停止し、計測された時間
が予め設定された基準値Toより大きい場合に警
報装置10を作動させる信号を出力するように構
成されている。
11は、前述のシーケンス制御回路で、試料間
に空気層を介在させるて異なる試料間での混合を
防止するように、第1,第2の止弁3,4の開閉
のタイミングを制御するものである。
に空気層を介在させるて異なる試料間での混合を
防止するように、第1,第2の止弁3,4の開閉
のタイミングを制御するものである。
この実施例において、ペリスタポンプ8を作動
させた状態で、第1の止弁3を開放し、また第2
の止弁4を閉止した状態で、試料注入機構6から
試料を注入すると、試料は、試薬槽5から第1の
止弁3を介して流れ込んできた試薬と混合され、
液検出器6を経由して分析セル7に流れ込み、目
的成分の濃度が測定されることになる。第1の試
料に対する分析が終了した時点で、シーケンス制
御回路11は、第1の止弁3を閉止して試料の供
給を停止し、また第2の止弁4を開放して管路内
に大気を吸引させ、第1の試料との間に空気層を
形成させる。この状態で再び前述と同様の過程を
繰り返すことにより、空気層を前回注入の試料と
の隔離壁として連続的な分析が可能となる。
させた状態で、第1の止弁3を開放し、また第2
の止弁4を閉止した状態で、試料注入機構6から
試料を注入すると、試料は、試薬槽5から第1の
止弁3を介して流れ込んできた試薬と混合され、
液検出器6を経由して分析セル7に流れ込み、目
的成分の濃度が測定されることになる。第1の試
料に対する分析が終了した時点で、シーケンス制
御回路11は、第1の止弁3を閉止して試料の供
給を停止し、また第2の止弁4を開放して管路内
に大気を吸引させ、第1の試料との間に空気層を
形成させる。この状態で再び前述と同様の過程を
繰り返すことにより、空気層を前回注入の試料と
の隔離壁として連続的な分析が可能となる。
このようにして一定時間に渡つて分析が継続さ
れた段階で、手動、もしくはシーケンス制御回路
11からの信号により管路検査信号を出力する
と、シーケンス制御回路11は、第1の止弁3を
閉止し、また第2の止弁4を開放させてペリスタ
ポンプ8を作動させる。これにより管路内に大気
開放口から空気が流入し、試料や試薬等の液体が
装置外に排出される。次に、シーケンス制御回路
11は、第1の止弁3を開放させる信号と、第2
の止弁4を閉止させる信号とを出力する。計時装
置9は、第1の止弁3に出力された信号を受けて
計時動作を開始する。この弁操作により試薬槽5
からの試薬が第1の止弁3を通つて管路に流れ込
み始める。管路の流体抵抗やポンプ8の吸引力に
支配される流速でもつて管路を移動する試薬が、
液検出器6に到達すると、液検出器6から液検出
信号が出力し、この信号により計時装置9の計時
動作が停止する。計時装置9は、計時した時間T
と基準値Toとを比較し、時間Tの方が大きい場
合には、警報器10を作動させて管路の清掃や、
ポンプ8の補修を促す。
れた段階で、手動、もしくはシーケンス制御回路
11からの信号により管路検査信号を出力する
と、シーケンス制御回路11は、第1の止弁3を
閉止し、また第2の止弁4を開放させてペリスタ
ポンプ8を作動させる。これにより管路内に大気
開放口から空気が流入し、試料や試薬等の液体が
装置外に排出される。次に、シーケンス制御回路
11は、第1の止弁3を開放させる信号と、第2
の止弁4を閉止させる信号とを出力する。計時装
置9は、第1の止弁3に出力された信号を受けて
計時動作を開始する。この弁操作により試薬槽5
からの試薬が第1の止弁3を通つて管路に流れ込
み始める。管路の流体抵抗やポンプ8の吸引力に
支配される流速でもつて管路を移動する試薬が、
液検出器6に到達すると、液検出器6から液検出
信号が出力し、この信号により計時装置9の計時
動作が停止する。計時装置9は、計時した時間T
と基準値Toとを比較し、時間Tの方が大きい場
合には、警報器10を作動させて管路の清掃や、
ポンプ8の補修を促す。
なお、この実施例においては試薬槽5の試薬を
用いて管路の状態を検査しているが、切換弁を介
して蒸留水や洗浄液を供給できるようにしてもよ
い。また、この実施例においては試薬供給用止弁
から分析セル7の流入口までを流れるに要する時
間を測定するようにしているが、試薬や試料が流
れる管路の2点間の時間を測定すれば同様の作用
を奏することは明らかである。
用いて管路の状態を検査しているが、切換弁を介
して蒸留水や洗浄液を供給できるようにしてもよ
い。また、この実施例においては試薬供給用止弁
から分析セル7の流入口までを流れるに要する時
間を測定するようにしているが、試薬や試料が流
れる管路の2点間の時間を測定すれば同様の作用
を奏することは明らかである。
(考案の効果)
以上、説明したように本考案においては、試薬
槽と分析セルとを接続する管路の途中に試料注入
機構を、また試料注入機構の上流側に空気取入れ
口を、さらに試薬槽と空気取入れ口との間、及び
空気取入れ口にそれぞれ接続された第1の止弁及
び第2の止弁を備え、制御手段により第1,第2
の止弁を開閉して複数の試料を空気層を介してポ
ンプにより分析セルに移送する分析装置におい
て、空気取入れ口よりも下流側に液検出器を接続
するとともに、第1の止弁を開放する信号により
計時動作を開始し、また液検出器からの液検出信
号により計時動作を停止する計時装置を備えたの
で、弁開放信号を利用して1つの液検出器により
所定距離を流れるに要する時間を測定して、管路
の汚れや、ポンプの能力を客観的に判定すること
ができ、装置の不必要な分解を防止して装置の稼
動率を向上させることができる。
槽と分析セルとを接続する管路の途中に試料注入
機構を、また試料注入機構の上流側に空気取入れ
口を、さらに試薬槽と空気取入れ口との間、及び
空気取入れ口にそれぞれ接続された第1の止弁及
び第2の止弁を備え、制御手段により第1,第2
の止弁を開閉して複数の試料を空気層を介してポ
ンプにより分析セルに移送する分析装置におい
て、空気取入れ口よりも下流側に液検出器を接続
するとともに、第1の止弁を開放する信号により
計時動作を開始し、また液検出器からの液検出信
号により計時動作を停止する計時装置を備えたの
で、弁開放信号を利用して1つの液検出器により
所定距離を流れるに要する時間を測定して、管路
の汚れや、ポンプの能力を客観的に判定すること
ができ、装置の不必要な分解を防止して装置の稼
動率を向上させることができる。
図は、本考案の一実施例を示す構成図である。
1……試料注入機構、3,4……止弁、5……
試薬槽、6……液検出器、7……分析セル、8…
…ポンプ。
試薬槽、6……液検出器、7……分析セル、8…
…ポンプ。
Claims (1)
- 試薬槽と分析セルとを接続する管路の途中に試
料注入機構を、また前記試料注入機構の上流側に
空気取入れ口を、さらに前記試薬槽と空気取入れ
口との間、及び空気取入れ口にそれぞれ接続され
た第1の止弁及び第2の止弁を備え、制御手段に
より第1,第2の止弁を開閉して複数の試料を空
気層を介してポンプにより前記分析セルに移送す
る分析装置において、前記空気取入れ口よりも下
流側に液検出器を接続するとともに、前記第1の
止弁を開放する信号により計時動作を開始し、ま
た前記液検出器からの液検出信号により計時動作
を停止する計時装置を備えてなる分析装置用管路
監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20027184U JPH035906Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20027184U JPH035906Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61112273U JPS61112273U (ja) | 1986-07-16 |
| JPH035906Y2 true JPH035906Y2 (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=30760963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20027184U Expired JPH035906Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035906Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5604144B2 (ja) * | 2010-03-23 | 2014-10-08 | 株式会社テクノメデイカ | 検体成分分析装置 |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP20027184U patent/JPH035906Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61112273U (ja) | 1986-07-16 |
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