JPH0359154A - 防水シート及びその製造法 - Google Patents
防水シート及びその製造法Info
- Publication number
- JPH0359154A JPH0359154A JP1196117A JP19611789A JPH0359154A JP H0359154 A JPH0359154 A JP H0359154A JP 1196117 A JP1196117 A JP 1196117A JP 19611789 A JP19611789 A JP 19611789A JP H0359154 A JPH0359154 A JP H0359154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- layer
- waterproof sheet
- forming
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 15
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 67
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 24
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims description 30
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 claims description 7
- 229910010272 inorganic material Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000011147 inorganic material Substances 0.000 claims description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 22
- 239000000440 bentonite Substances 0.000 abstract description 9
- 229910000278 bentonite Inorganic materials 0.000 abstract description 9
- SVPXDRXYRYOSEX-UHFFFAOYSA-N bentoquatam Chemical compound O.O=[Si]=O.O=[Al]O[Al]=O SVPXDRXYRYOSEX-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 9
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000280 densification Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 34
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 11
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 9
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 7
- 239000000499 gel Substances 0.000 description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 5
- 239000013618 particulate matter Substances 0.000 description 4
- 230000002522 swelling effect Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 2
- 229920003043 Cellulose fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 1
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 1
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 239000012213 gelatinous substance Substances 0.000 description 1
- 238000001879 gelation Methods 0.000 description 1
- 239000003349 gelling agent Substances 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000010954 inorganic particle Substances 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 239000011368 organic material Substances 0.000 description 1
- 239000011236 particulate material Substances 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、池−小川等の漏水防止、止水工事等各種土
木工事において防水・止水を目的として使用される防水
シー1〜に関し、特にベントナイトのような吸水性でか
つゲル形成性無n物質の粒状物を利用した防水シートの
改良に関するものである。
木工事において防水・止水を目的として使用される防水
シー1〜に関し、特にベントナイトのような吸水性でか
つゲル形成性無n物質の粒状物を利用した防水シートの
改良に関するものである。
[b℃来の技術]
従来からもベントナイトのような吸水性でかつゲル形成
性無機物質の粒状物を利用した各種防水シートが提供さ
れているが、運搬時・施工時等における粒状物の対落下
対策において問題があった。
性無機物質の粒状物を利用した各種防水シートが提供さ
れているが、運搬時・施工時等における粒状物の対落下
対策において問題があった。
例えば、米国特許第4,209.568号においては、
非水溶性溶液とそのゲル化剤からなる非水溶性ゲル中に
ベントナイトを分散させた自己接着性を有するベントナ
イト組成物を水透過性セルロース繊維シートの一面に接
着させた防水シートが開示されている。
非水溶性溶液とそのゲル化剤からなる非水溶性ゲル中に
ベントナイトを分散させた自己接着性を有するベントナ
イト組成物を水透過性セルロース繊維シートの一面に接
着させた防水シートが開示されている。
また、特開昭60−240446号においては、通水性
を有するシートに接着剤を付着させ、この接着剤の上に
ベントナイト等の高吸水性・ゲル化性物質の粒状体を均
一に敷設し、接着剤を付着させた同様な通水性シートを
貼り合わせてロールで加圧一体止させた防水シートが開
示されている。
を有するシートに接着剤を付着させ、この接着剤の上に
ベントナイト等の高吸水性・ゲル化性物質の粒状体を均
一に敷設し、接着剤を付着させた同様な通水性シートを
貼り合わせてロールで加圧一体止させた防水シートが開
示されている。
[発明が解決しようとする課題]
すなわち、これらの防水シートは、ベントナイトのよう
な吸水性でかつゲル形成性無機物質の粒状物をシート村
に接着することにより、運搬時・施工時等における粒状
物の散逸・落下を防止しているものである。
な吸水性でかつゲル形成性無機物質の粒状物をシート村
に接着することにより、運搬時・施工時等における粒状
物の散逸・落下を防止しているものである。
これら接着手段によれば、なるほど粒状物0散逸・落下
はそれなりに防止できるが、一方ではゲル形成性無機物
質が本来の機能を千金に発揮できなくなる難点があった
。すなわち、吸水性・ゲル形成性無機物質は、吸水時の
膨潤作用によって緻密な非透水層・止水層を形成するも
のであるが、このゲル形成性j!!機物質の粒状物が、
非水溶性溶液のゲルで1i縮一体止されている場合、あ
るいは接着剤によってシート材に被着されている場合、
この非水溶性溶液のゲルあるいは接着剤層が吸水性・ゲ
ル形成性無機物質の吸水・膨潤作用を阻害する結果とな
り、吸水から膨潤に至るまで時間を要したり、あるいは
膨潤度が低い等の問題があった。
はそれなりに防止できるが、一方ではゲル形成性無機物
質が本来の機能を千金に発揮できなくなる難点があった
。すなわち、吸水性・ゲル形成性無機物質は、吸水時の
膨潤作用によって緻密な非透水層・止水層を形成するも
のであるが、このゲル形成性j!!機物質の粒状物が、
非水溶性溶液のゲルで1i縮一体止されている場合、あ
るいは接着剤によってシート材に被着されている場合、
この非水溶性溶液のゲルあるいは接着剤層が吸水性・ゲ
ル形成性無機物質の吸水・膨潤作用を阻害する結果とな
り、吸水から膨潤に至るまで時間を要したり、あるいは
膨潤度が低い等の問題があった。
そこで、この発明の目的とするところは、吸水・膨潤作
用を阻害することなく、運搬時・施工時等における粒状
物の落下・散逸を有効に防止し得るこの種防水シート及
びその製造法を提供するところにある。
用を阻害することなく、運搬時・施工時等における粒状
物の落下・散逸を有効に防止し得るこの種防水シート及
びその製造法を提供するところにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、この発明においては、接着剤
、粘着剤の類いを用いることなく、シート材料で吸水性
・ゲル形成性無機物質の粒状物を確実に保持する構成を
採用している。
、粘着剤の類いを用いることなく、シート材料で吸水性
・ゲル形成性無機物質の粒状物を確実に保持する構成を
採用している。
すなわち、この発明における防水シートは、上下二層の
繊維層間に、吸水性でかつゲル形成性無機物質の粒状物
の層を介在させるとともに、少なくとも一方の繊維層形
成繊維が他方の繊維層形成繊維と交絡状態にあり、その
交絡繊維により前記粒状物を拘束し、粒状物の層を緻密
化状態に保持するようにしたものである。上下2層の繊
維層としては、織物と不m繊維層が好ましい0粒状物は
交絡繊維により緻密化状態に保持されているが、粒状物
の一部、例えば上層部に若干の散水を施し、ゲル化させ
互いに固着させておくことも考えられる。
繊維層間に、吸水性でかつゲル形成性無機物質の粒状物
の層を介在させるとともに、少なくとも一方の繊維層形
成繊維が他方の繊維層形成繊維と交絡状態にあり、その
交絡繊維により前記粒状物を拘束し、粒状物の層を緻密
化状態に保持するようにしたものである。上下2層の繊
維層としては、織物と不m繊維層が好ましい0粒状物は
交絡繊維により緻密化状態に保持されているが、粒状物
の一部、例えば上層部に若干の散水を施し、ゲル化させ
互いに固着させておくことも考えられる。
このような防水シートの製造法は次の通りであかつゲル
形成性無機物質の粒状物の層を挟持し、これをニードル
パンチングして交絡繊維により粒状物を拘束し、緻密化
することによって簡単に得られる。一方の繊維層を織物
とし、他方を不織繊維層とした場合、この不!a繊維層
を熱収縮性繊維で構成し、ニードルパンチング後、熱処
理または湿熱処理あるいはまた水を含浸しfS tl、
熱処理して交絡繊維を収縮させれば、粒状物の拘束、緻
密化がより完全となる。また、プレス下で熱処理すれば
より一層全体の緻密一体止を測ることができる。
形成性無機物質の粒状物の層を挟持し、これをニードル
パンチングして交絡繊維により粒状物を拘束し、緻密化
することによって簡単に得られる。一方の繊維層を織物
とし、他方を不織繊維層とした場合、この不!a繊維層
を熱収縮性繊維で構成し、ニードルパンチング後、熱処
理または湿熱処理あるいはまた水を含浸しfS tl、
熱処理して交絡繊維を収縮させれば、粒状物の拘束、緻
密化がより完全となる。また、プレス下で熱処理すれば
より一層全体の緻密一体止を測ることができる。
熱収縮性繊維からなる不織繊維層としては、ポリプロピ
レン等のポリオレフィン系繊維が好ましい。
レン等のポリオレフィン系繊維が好ましい。
また、下層のm維層としては、ポリエステル織物、ポリ
プロピレン織物等が適している。その他、ポリオレフィ
ン系のスプリットヤーン、フラットヤーンを用いた織物
も適用可能である。
プロピレン織物等が適している。その他、ポリオレフィ
ン系のスプリットヤーン、フラットヤーンを用いた織物
も適用可能である。
[作用]
上述のように、少なくとも一方の繊維層形成繊維を他方
の繊維層形成繊維に交絡させ、その交絡を拘束し、緻密
化することにより構成された防水シートは、吸水性・ゲ
ル形成性無機物質の粒状物に加工が加えられておらず、
また、接着剤を使用していないため、吸水・膨潤作用が
阻害されない。
の繊維層形成繊維に交絡させ、その交絡を拘束し、緻密
化することにより構成された防水シートは、吸水性・ゲ
ル形成性無機物質の粒状物に加工が加えられておらず、
また、接着剤を使用していないため、吸水・膨潤作用が
阻害されない。
従って、吸水から膨潤に至るまでの時間も早く、また、
ゲル形成性無i物質が本来具有している膨潤度を千金に
発揮させることができる。また、このゲル形成性無機物
質の粒状物は、交絡繊維により拘束され、緻密化状態に
保持されているため、運搬時、施工時における脱落、飛
敗も有効に防止されている0粒状物の一部に若干の散水
を施して部分的にゲル化させ互いに固着させると脱落の
可能性はさらに少いものとなる。
ゲル形成性無i物質が本来具有している膨潤度を千金に
発揮させることができる。また、このゲル形成性無機物
質の粒状物は、交絡繊維により拘束され、緻密化状態に
保持されているため、運搬時、施工時における脱落、飛
敗も有効に防止されている0粒状物の一部に若干の散水
を施して部分的にゲル化させ互いに固着させると脱落の
可能性はさらに少いものとなる。
また、このような防水シートの製造法は、二層の繊維層
間に粒状物の層を挟持し、ニードルパンチングしたもの
で、ニードルパンチングによる繊維の交絡状態により粒
状物は確実に拘束・保持される。しかも、粒状物には加
工を施さず、また、接着剤も使用しないので、ゲル形成
性t!#機物質の吸水・膨潤作用を千金に発揮させ得る
製造法となっている。
間に粒状物の層を挟持し、ニードルパンチングしたもの
で、ニードルパンチングによる繊維の交絡状態により粒
状物は確実に拘束・保持される。しかも、粒状物には加
工を施さず、また、接着剤も使用しないので、ゲル形成
性t!#機物質の吸水・膨潤作用を千金に発揮させ得る
製造法となっている。
一方の繊維層を織物とし、他方を不織繊維層とするとと
もに、この不織繊維層を熱収縮性繊維で椙成し、ニード
ルパンチング後、熱処理または湿熱処理あるいはまた水
を含浸した後熱処理して交絡繊維を収縮させる方法、さ
らにはプレス下で熱処理する方法をとれば、粒状物の拘
束、緻密化がより完全となる。湿熱処理あるいはまた水
を含浸した後熱処理する方法は、不織繊維層の熱収縮効
率を上げる効果があり、また、粒状物の上層部の一部が
ゲル化されるため、粒状物の拘束、緻密化、これに伴う
シート材との一体化がより確実となる。
もに、この不織繊維層を熱収縮性繊維で椙成し、ニード
ルパンチング後、熱処理または湿熱処理あるいはまた水
を含浸した後熱処理して交絡繊維を収縮させる方法、さ
らにはプレス下で熱処理する方法をとれば、粒状物の拘
束、緻密化がより完全となる。湿熱処理あるいはまた水
を含浸した後熱処理する方法は、不織繊維層の熱収縮効
率を上げる効果があり、また、粒状物の上層部の一部が
ゲル化されるため、粒状物の拘束、緻密化、これに伴う
シート材との一体化がより確実となる。
なお、一部ゲル化した粒状物は乾燥によって本来の吸水
・膨潤機能はそのまま具有しており、何等問題は無い。
・膨潤機能はそのまま具有しており、何等問題は無い。
また、不織繊維層と織物との間にゲル形成性無機物質の
粒状物を介在させた場合、たとえゲル形成性無機物質が
過剰に膨潤して泥水化した場合にも、不織繊維層の存在
により、水みちの生成が抑制される。一方、上層・下層
ともに不織繊維屑を用いた場合、施工作業時において加
わる張力により延ばされる懸念があるが、一方を織物と
しておけば、この張力に耐える強度が得られる。
粒状物を介在させた場合、たとえゲル形成性無機物質が
過剰に膨潤して泥水化した場合にも、不織繊維層の存在
により、水みちの生成が抑制される。一方、上層・下層
ともに不織繊維屑を用いた場合、施工作業時において加
わる張力により延ばされる懸念があるが、一方を織物と
しておけば、この張力に耐える強度が得られる。
[実施rIA]
図面は、この発明に係る防水シート及びその製造法の一
実施例を示す断面図で、上下二層の繊維層1.2間に、
吸水性でかつゲル形成性無機物質の粒状物3の層を介在
させ、繊維層1を形成する繊維を他方の繊維層2を形成
する繊維と交絡させ、その交絡状態によって前記粒状物
3を拘束し、粒状物の層を緻密化状態に保持して製造し
た防水シーhを示している。吸水性でかつゲル形成性無
機物質の粒状物3としては、ベントナイ1−を使用した
が、その地回等の機能を発揮する天然1合成の無機物質
が使用できる。
実施例を示す断面図で、上下二層の繊維層1.2間に、
吸水性でかつゲル形成性無機物質の粒状物3の層を介在
させ、繊維層1を形成する繊維を他方の繊維層2を形成
する繊維と交絡させ、その交絡状態によって前記粒状物
3を拘束し、粒状物の層を緻密化状態に保持して製造し
た防水シーhを示している。吸水性でかつゲル形成性無
機物質の粒状物3としては、ベントナイ1−を使用した
が、その地回等の機能を発揮する天然1合成の無機物質
が使用できる。
次表は繊維素材、ベントナイト量等を変えて製造した防
水シートの実施例で、表示の通り、優れた透水係数を示
した。
水シートの実施例で、表示の通り、優れた透水係数を示
した。
[発明の効果]
この発明の防水シート及びその製造法は以上の通りで、
接着剤を使用したり、ゲル形成性無機物質の粒状物を自
己接着性を有する組成物化する場合と異なり、上下二層
の繊維層形成繊維の交絡状態により、粒状物を拘束、緻
密化して保持するものであるから、当該粒状物が有する
本来吸水・膨潤機能を阻害することなく千金に発揮させ
ることができ、≠た、運搬・施工時における粒状物の脱
落、散逸も有効に防止し得たのである。
接着剤を使用したり、ゲル形成性無機物質の粒状物を自
己接着性を有する組成物化する場合と異なり、上下二層
の繊維層形成繊維の交絡状態により、粒状物を拘束、緻
密化して保持するものであるから、当該粒状物が有する
本来吸水・膨潤機能を阻害することなく千金に発揮させ
ることができ、≠た、運搬・施工時における粒状物の脱
落、散逸も有効に防止し得たのである。
また、その製造工程も簡略化されるので、コストダウン
を図り得る利点を有している。
を図り得る利点を有している。
図面は、この発明に係る防水シート及びその製造法の一
実施例を示す断面図である。 1.2・・・・・・上下二層の繊維層 3・・・・・・吸水性でかつゲル形成性無機物質の粒状
物
実施例を示す断面図である。 1.2・・・・・・上下二層の繊維層 3・・・・・・吸水性でかつゲル形成性無機物質の粒状
物
Claims (9)
- (1)上下二層の繊維層間に、吸水性でかつゲル形成性
無機物質の粒状物の層を介在させ、少なくとも一方の繊
維層形成繊維が他方の繊維層形成繊維と交絡し、該交絡
繊維により前記粒状物を拘束し、該粒状物の層を緻密化
状態に保持していることを特徴とする防水シート。 - (2)繊維層の一方が織物で、他方が不織繊維層である
請求項1記載の防水シート。 - (3)粒状物の一部がゲル化し、互いに固着した請求項
1または2記載の防水シート。 - (4)上下二層の繊維層間に、吸水性でかつゲル形成性
無機物質の粒状物の層を挟持し、これをニードルパンチ
ングして交絡繊維により粒状物を拘束し、緻密化するこ
とを特徴とする防水シートの製造法。 - (5)一方の繊維層が織物であり、他方が不織繊維層で
ある請求項4記載の防水シートの製造法。 - (6)不織繊維層が熱収縮性繊維からなる請求項5記載
の防水シートの製造法。 - (7)ニードルパンチング後のシートを熱処理し、交絡
繊維を収縮する請求項6記載の防水シートの製造法。 - (8)ニードルパンチング後のシートを湿熱処理または
水を含浸した後熱処理する請求項6記載の防水シートの
製造法。 - (9)プレス下で熱処理する請求項7または8記載の防
水シートの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196117A JPH0359154A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 防水シート及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196117A JPH0359154A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 防水シート及びその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0359154A true JPH0359154A (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=16352525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1196117A Pending JPH0359154A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 防水シート及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0359154A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102582141A (zh) * | 2012-02-22 | 2012-07-18 | 苏州金尚豪纺织有限公司 | 一种导湿保暖面料 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5238716A (en) * | 1976-08-20 | 1977-03-25 | Chisso Corp | Sheet for civil engineering work material |
| JPS60240446A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-29 | クニミネ工業株式会社 | 防水材 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1196117A patent/JPH0359154A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5238716A (en) * | 1976-08-20 | 1977-03-25 | Chisso Corp | Sheet for civil engineering work material |
| JPS60240446A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-29 | クニミネ工業株式会社 | 防水材 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102582141A (zh) * | 2012-02-22 | 2012-07-18 | 苏州金尚豪纺织有限公司 | 一种导湿保暖面料 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4740974B2 (ja) | 高吸湿性不織布構造体からなる乾燥剤 | |
| RU2059034C1 (ru) | Многослойный материал | |
| US5091234A (en) | Composite water barrier sheet | |
| RU2076914C1 (ru) | Способ непрерывного изготовления водо- и маслонепроницаемого уплотняющего мата (варианты) | |
| CN1049936C (zh) | 天然纤维无纺织物及其应用 | |
| CA1122509A (en) | Surgical sponge material | |
| GB2202185A (en) | A water-impermeable sealing mat | |
| KR840000371A (ko) | 매트형 복합체 및 그 제조방법 | |
| CA2000662A1 (en) | Composite fireproof and waterproof textile and clothing and seat comprising such a textile | |
| JPH0337522B2 (ja) | ||
| RU93004700A (ru) | Способ изготовления уплотняющего мата, содержащего набухаемую, непроницаемую для воды и/или масла глину | |
| JP5910397B2 (ja) | 防水シート | |
| JPH0359154A (ja) | 防水シート及びその製造法 | |
| CA2089331A1 (en) | Sealing sheeting of swellable clay impervious to water and/or oil | |
| CA2067391A1 (en) | Liquid absorbent block | |
| JPH0548923U (ja) | 積層体 | |
| JPH047943Y2 (ja) | ||
| JPS6047101B2 (ja) | 金属折版屋根板用ブランケツト | |
| US6143394A (en) | Nonwoven sorbent manhole apron | |
| CN210911546U (zh) | 一种高分子防水卷材 | |
| JPH047167Y2 (ja) | ||
| EP1624120A2 (en) | Multilayer sheath particularly for insulating walls and lofts of buildings | |
| JP2023121464A (ja) | 吸水シート、遮水設備 | |
| JPS6321267A (ja) | コンクリ−ト養生用布帛 | |
| JPH0762304B2 (ja) | 走水防止用ラツピング材 |