JPH0359312B2 - - Google Patents

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JPH0359312B2
JPH0359312B2 JP61076415A JP7641586A JPH0359312B2 JP H0359312 B2 JPH0359312 B2 JP H0359312B2 JP 61076415 A JP61076415 A JP 61076415A JP 7641586 A JP7641586 A JP 7641586A JP H0359312 B2 JPH0359312 B2 JP H0359312B2
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JP
Japan
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annular seal
annular
seal
adapter
rotary joint
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JP61076415A
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JPS61278687A (ja
Inventor
Dei Jakuson Erudon
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Johnson Corp
Original Assignee
Johnson Corp
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Publication date
Application filed by Johnson Corp filed Critical Johnson Corp
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Publication of JPH0359312B2 publication Critical patent/JPH0359312B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F26DRYING
    • F26BDRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
    • F26B13/00Machines and apparatus for drying fabrics, fibres, yarns, or other materials in long lengths, with progressive movement
    • F26B13/10Arrangements for feeding, heating or supporting materials; Controlling movement, tension or position of materials
    • F26B13/14Rollers, drums, cylinders; Arrangement of drives, supports, bearings, cleaning
    • F26B13/18Rollers, drums, cylinders; Arrangement of drives, supports, bearings, cleaning heated or cooled, e.g. from inside, the material being dried on the outside surface by conduction
    • F26B13/183Arrangements for heating, cooling, condensate removal
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21FPAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
    • D21F5/00Dryer section of machines for making continuous webs of paper
    • D21F5/02Drying on cylinders
    • D21F5/022Heating the cylinders
    • D21F5/028Heating the cylinders using steam
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21FPAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
    • D21F5/00Dryer section of machines for making continuous webs of paper
    • D21F5/02Drying on cylinders
    • D21F5/10Removing condensate from the interior of the cylinders
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints; Joints allowing movement
    • F16L27/08Adjustable joints; Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
    • F16L27/0804Adjustable joints; Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid passing axially from one joint element to another
    • F16L27/0808Adjustable joints; Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid passing axially from one joint element to another the joint elements extending coaxially for some distance from their point of separation
    • F16L27/0812Adjustable joints; Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid passing axially from one joint element to another the joint elements extending coaxially for some distance from their point of separation with slide bearings
    • F16L27/082Adjustable joints; Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid passing axially from one joint element to another the joint elements extending coaxially for some distance from their point of separation with slide bearings having axial sealing

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  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Golf Clubs (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Toys (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、細長いウエブが処理を施されるため
蒸気加熱ドラム、または水冷ドラムに連続して係
合するようなタイプの熱交換器の回転ドラムであ
つて、製紙工業の関連する製造工程で広く使用さ
れているドラムに取付けて普通に使用する回転継
手に関する。
かかる回転継手は、流体供給装置、または排
気、排水装置と流通する静止構成部品とドラムに
組合わされた回転する構成部品とを包含する。
該回転継手には種々の密封装置が回転部品と静
止部品との間の密封関係を確立するために使用さ
れており、またドラム回転時の偏心の補償、据付
と保守の便宜、製造上の経済性、熱膨張の補正、
シールの摩耗の補償などを行うために種々の取付
装置が上記回転継手に使用されている。
熱交換器のドラムに使用される回転継手用取付
装置として最も普通に使用されている構成部品の
1つの、偏心の補償と熱膨張補正が行われるよう
にドラムのジヤーナルに対して継手本体を相対的
に限定移動させる、つまり調節することの可能
な、非固定で継手本体を支える支持体がある。
(従来技術) 従来の回転継手としては、特公昭59−11987号
公報に開示されたものであつて、筒状本体1とス
リーブとをベアリングによつて回転可能に連結し
たものが知られている。上記筒状本体の先端部に
は、入れ子式に内筒部が取付けられ、該内筒部の
先端部にフローテイングシートが取付けられてい
る。筒状本体と内筒部の間には圧縮ばねが装着さ
れて、筒状本体と内筒部が伸長するように付勢し
ている。一方、上記スリーブの先端部にはシール
リングが取付けられている。そして、上記筒状本
体と内筒部が先端部が当接されて、回転継手を形
成している。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来の回転継手においては、筒状本体とス
リーブとを高精度な共軸に保持することが困難で
あり、ましてフローテイングシートとシールリン
グの摩耗が大きい問題があつた。
(発明の構成) 本発明は従来の回転継手の上述の問題を解決し
た回転継手を提供するためのものである本発明
は、同心内腔と、ジヤーナルの軸線とほぼ直角を
なした平らな端面を有し、円筒形であつて、回転
式熱交換ドラムのジヤーナルの端面と直接に係合
するための回転継手において、上記ジヤーナルの
端面上に同心的に取付けられてそれと一緒に回転
する環状フランジと、上記環状フランジ上に同心
的に取付けられてそれと一緒に回転し、上記同心
内腔と同心の内腔を有する環状アダプターと、半
径方向の第1シール面を有し、環状アダプターの
内腔と同心的に環状アダプターに取付けられた第
1環状シールと、内部チヤンバーと該内部チヤン
バーと連通する開口とを有する継手本体と、上記
ジヤーナルに固定されて上記継手本体を支持する
ブラケツトと、上記継手本体上に取付けられ、上
記環状アダプターと対向して整列した環状シール
板と、上記環状シール板の内筒内腔内に相対的に
軸線方向に可動に取付けられた第2環状シール
と、上記第1シール面と係合する、上記第2環状
シール上に形成された環状シール面と、上記第2
環状シール上で対向する軸線方向の力を与える、
上記本体チヤンバー内で流体圧力を受ける第2環
状シール上に形成された第1半径方向の第1対向
差圧面及び第2半径方向の第2対向差圧面と、上
記第2環状シールを上記第1環状シールの方向へ
付勢する流体圧力が上記第1対向差圧面に形成さ
れ、上記第2環状シールを上記第1環状シールか
ら離れる方向へ付勢する流体圧力が上記第2対向
差圧面に形成され、上記第1対向差圧面は上記第
2対向差圧面よりも大きく、上記環状シール板の
円腔から半径方向外側へ間隔を置いて上記環状シ
ール板に取付けられた複数の圧縮ばねであつて、
上記第2環状シールが該圧縮ばねを上記ジヤーナ
ルの内部及びその中の流体から絶縁し、上記圧縮
ばねが上記第2環状シールと係合して上記第2環
状シールを第1環状シールの方向へ付勢し、及
び、上記継手本体に固定されて継手本体の開口と
連通する導管とを有することを特徴とする回転継
手である。
作 用 上述の構成を有する本発明によれば、第1環状
シールが実質上ドラムジヤーナルに固定されてい
るから、第1環状シールの中心を常にドラムの回
転軸線に一致して保持することができる。このよ
うに第1環状シールをドラムジヤーナルに同定す
ることは回転継手を小型で簡易な構造とすること
ができる。
また、継手本体がドラムジヤーナルに同定さ
れ、継手本体が第2環状シールを同定しているか
ら、第2環状シールはその中心がドラムジヤーナ
ルの回転軸線と常に一致するように容易に保持す
ることができ、このことも回転継手を小型で簡易
な構造とすることができる。
さらに、第2環状シールの第1及び第2対向差
圧面の大きさを調整することによつて第2環状シ
ールの第1環状シールへの当接圧力を調整して、
第2環状シールの該部分の摩耗を減少させること
ができる。
(実施例) 本発明の上記諸目的および諸利点は添付図面を
参照して以下の説明を読めば明らかになるはずで
ある。
第1図において、熱交換器の乾燥ドラム(図示
せず)の回転軸の外端、つまりジヤーナルを10
で示し、該ジヤーナルはその回転軸に垂直な半径
方向端面12を包含し、上記ドラムの内部と流通
するジヤーナルの内腔14が上記半径方向端面と
交差している。ジヤーナル10は、ジヤーナル支
持構造体16に取付けた通常の軸受ホルダーに装
着した軸受(図示せず)によつて支えられてい
る。
本発明の回転継手を取付けて使用される熱交換
器の回転ドラムは普通には蒸気加熱型乾燥ドラム
であるが、ドラムの使用目的がドラムの周縁と係
合する材料を冷却することにあるとすれば、かか
るドラムを該ドラムが冷却水を受容れるようにし
てもよい。本明細書に開示の回転継手を使用する
ドラムにおいては、通常その各ジヤーナルに1個
の継手が装着されていて、かかる継手の1つが蒸
気をドラムに導入するために使用されるのに対し
て、他の継手は凝縮水をドラムから排出するため
に使用されるのが普通である。
環状フランジ18は、ジヤーナルの内腔14と
同軸の、フランジの内腔22の回りに等間隔で配
設された複数個のボルト20によつて、ジヤーナ
ル10の端面に対しボルト締めされている。上記
フランジはジヤーナル端が嵌入する座繰り穴24
を含み、もう1つの座繰り穴26がフランジの内
腔に穿設されていて、この座繰り穴26に後に述
べるアダプターが嵌入する。
環状アダプター28が、アダプターの内腔32
の回りに等間隔に配設された複数個のボルト30
によつて、フランジ18にボルト締めされてい
る。該アダプターはフランジの座繰り穴26に嵌
入する同心のボス34を含み、またこのアダプタ
ーの内腔にはステンレス鋼、または炭化珪素の環
状シール38が嵌入するための同心の座繰り穴3
6が穿設されている。該シール38は上記座繰り
穴36に嵌入する、半径の小さくなつている部分
を含み、上記アダプターに刻設された環状溝の中
には、該アダプターと上記シールとの間に密封関
係を確立する弾性O−リングが嵌入する。上記シ
ール38はアダプターの内腔32よりも大きなフ
ランジであつて、シールの中心軸およびドラムの
回転軸に垂直に配設された外向きの平坦な半径方
向密封面42を有するフランジを含み、上記シー
ル38の該フランジには盲穴が設けられていて、
この盲穴と該盲穴と中心線を一致させてアダプタ
ーに設けた盲穴との中にピンキー44が挿入され
ている。かかるピンキー44の数個がシール38
とアダプター28との間に相対回転の起きるのを
阻止している。
ブラケツト46がボルト48によつてジヤーナ
ル支持構造16にボルト締めされていて、この固
定されているブラケツト46に対してジヤーナル
10とドラムの回転部品が相対回転を行う。図に
はブラケツト46の下部しか示されていないが、
該ブラケツトは継手構造体に隣接してこれを囲繞
し上方に延びている。
鋳造金属製の継手本体50がブラケツト46に
載設されている。下方に延びる本体の懸垂部52
は該ブラケツトに螺入するロツド56が挿通され
ている穴54を含み、上記懸垂部52を挟んでそ
の両側で上記ロツド56と螺合する2個のナツト
58が本体の軸上位置をドラムの回転軸の方向に
そつて定め、いつたん所望の位置が得られたら、
60として1本が代表的に図示されている。本体
50とブラケツト46との間に挟装されるボルト
が該本体を該ブラケツトに固定する。
本体50はジヤーナル内腔14に同軸で、しか
もフランジ18とアダプター28の各内腔とも同
軸な円筒室62を含み、該室が上記本体と交差す
る本体端面の腔口64に管継手66をボルト68
などによつて取付けることができる。図示の継手
66で蒸気供給源をこれに取付けることのできる
ナツクル継手であるが、熱交換器のドラムから凝
縮水を排出するために継手を使用するのであれば
周知の方法でナツクル継手を排出装置に取付けれ
ばよい。本体50に取付けるべき個々の継手のタ
イプは図示してない、使用すべき供給導管、また
は排出導管のタイプによつて相違する。
座繰り穴70が本体50に穿設されていて、該
座繰り穴は環状密封板72に隣接する半径方向底
面を具備し、該密封板はその内腔76を囲繞して
周状に配設した6本のボルト74によつて上記本
体50にボルト締めされている。上記密封板72
は継手本体に穿設された座繰り穴70に嵌入して
該密封板と上記本体との間の同心性を確保する環
状ボス78を包含し、またこの密封板72はその
内腔76を囲繞しこれと同心のもう1つの座繰り
穴80を包含する。第1図から自明のように、密
封板72はその座繰り穴80を密封板の周縁に流
通させる半径方向の通気孔口80を包含し、また
上記密封板72の環状延長部82が上記アダプタ
ー28を覆つて軸方向に延び座繰り穴を形成して
いる。
環状シール84が密封板72の内腔76と上記
座繰り穴82との中に配設されてい。カーボン製
とするのが好ましい、このシール84は軸状内腔
86、直径の小さくなつている円筒部88、およ
び半径方向に延びるフランジ90を含む。該シー
ルは密封板の上記内腔76内に配設されている半
径方向の受圧面92と、シール38の密封面42
と密封係合する半径方向端面で終端する軸方向に
延びる環状リツプ94とを包含する。第1図から
自明のように、シール84の形状は該シールの内
腔内の流体圧に曝される受圧面となる半径方向肩
面96を形成するくぼみを含むようなものであ
り、この肩面96の表面積は上記端面92の表面
積よりも僅かい小さい。
シール84の円筒部88には該円筒部を密封板
72に密封するためのエラストマーのO−リング
98が嵌入する溝が刻設されていて、シールの上
記円筒部88と上記密封板の内腔76との間の嵌
合は該シール84と該密封板72の間で相対的な
軸方向の変位が可能になるようなものとする。本
実施例では6個ある、複数個の盲穴100が密封
板72に穿設されていて、該盲穴は該密封板の内
腔76の軸に平行に延びて上記密封板の座繰り穴
80の底面と交差する。圧縮ばね102が個々の
盲穴100に挿入されていて、各ばねは各自の穴
から延びてシール84のフランジ90と係合し、
該シール84をシール38に向けて偏倚させる。
軸方向に延びるピンキー108を挿入して密封
板72とシール84も相対回転が阻止されるよう
にするため、2組の対向する盲穴104と106
とが上記シールのフランジ90と上記密封板72
とにそれぞれ穿設されている。密封板72に刻設
した溝に嵌入するスナツプリング110によつて
シール84は上記密封板内に保持されていて、該
シールのリツプ94がその最大限度まで摩耗した
時に上記スナツプリングが上記シールのフランジ
90と係合することができるようにしている。
使用中、諸構成部品は第1図に示すような配置
に組立てられているが、そうするためには先ず、
ドラムのジヤーナル10の端面にフランジ18を
ボルト締めし、ついでシール38が所定位置に配
設されているアダプター28を上記フランジにボ
ルト締めする。密封板72を継手本体50にボル
ト締めし、ついでシール84を該密封板の中に入
れてスナツプリング110で保持する。
継手本体50をブラケツト46上に載置し、2
固のナツト58の螺着されているロツド56によ
り該本体の該ブラケツトに対する相対位置を調節
し、ついで60および他の図示されていないボル
トにより上記本体を上記ブラケツトに固着する。
まずはじめに、シール38の密封面42をシール
84のリツプ94の端面と係合させることによつ
てスナツプリング110がフランジ90から上記
リツプの軸方向の長さに略等しい距離だけ離され
るような位置に継手本体50を配置する。ばね1
02はシール84のフランジ90と係合し、シー
ルのリツプ94の偏倚力を及ぼして該シールのリ
ツプ94がシール38と係合するに至るようにす
る。
加圧流体媒質を、管継手66から、もしくはド
ラムから受けてジヤーナル10を介して、本体の
室62の中に導入すると、密封面92と96は上
記流体媒質の呈する圧力に曝されることになる。
流体圧が密封面92に及ぼす力はシール84を第
1図で見て右のほうに向けて変位させようとし、
流体圧が密封面96に及ぼす力は上記シールを左
のほうに向けて変位させようとするので、これら
の2つの力は向きが逆で互に釣合うようになつ
て、上記2つの密封面の面積に差があることを考
慮すると、密封面92に作用する力のほうが僅か
に大きくてこの力と密封面96に作用する力との
合力は右のほうに向き、この合力によつてシール
84のリツプ94とシール38との間に有効な係
合が確保される。シール38とシール84との間
に係合を維持するのにばね102も寄与するのは
当然のことであるが、密封面92と96が面積に
差があることから、不当に大きな力が密封面に作
用するのが阻止され、このため両シールの有効寿
命が延び、しかも回転継手の回転に対する抵抗が
最少限に抑えられるのでトルクに対する要求仕様
も低いものでよいことになる。
リツプ94が摩耗するにつれて、シール94は
シール38のほうに向かつて密封板72の内腔7
6内をゆつくり移動して摩耗に順応するようにし
この自動摩耗補償はフランジ90がスナツプリン
グ110と係合するに至るまで継続して行われ
る。フランジ90がスナツプリング110と係合
するようになつたら、回転継手を分解してシール
を交換する。
通気孔口81を設けることによつてシールを出
た漏洩蒸気は大気中に放出され、また該通気孔口
81に隙間ゲージを挿入することによつてリツプ
94で生じている摩耗を計測することもできる。
ここで指摘しておきたいことは、ばね102が
シール84に対してその半径方向の外側に配設さ
れているため、かかるばね102は本体50内、
つまり密封板72内の流体圧の作用から隔離され
ているということ、すなわち上記ばねがO−リン
グ98およびリツプ94によつて加圧媒質に曝さ
れるのを阻止されているということである。従つ
て、従来構造の回転継手の場合とは相違して、上
記ばねは有害な腐食状態に曝されることもなけれ
ば、流体媒質の直熱に曝されることもない。
継手本体50がブラケツト40に堅く取付けら
れていることから、実施例として本明細書に記載
の回転継手においては、かかる回転継手がドラム
のジヤーナル対して心狂いの状態になるという可
能性は排除される。本明細書に開示するところに
従つて構成した回転継手は構造が簡単で、しかも
最少限の可動部品を必要とするにすぎない。本明
細書に記載の回転継手は、正しく据付けられたと
すれば、その相対運動を行う部品が金属同士の接
触を生じることがなく、しかもシール38と84
をすぐに交換でき、またその有効寿命は非常に長
いものである。シール38がアダプター28内に
取付けられ、シール84が密封板72内に取付け
られていることから、比較的廉価に生産すること
のできる上記シール38と84を必要に応じて迅
速に交換することが可能であり、しかも本発明の
回転継手を保守するに当つても機械に関する平均
的技倆を必要とするにすぎない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回転継手を第2図の線−
の面について断面とした断面図であつて、一部の
部品を立面図で示す。第2図は第1図の線−
の面についての断面図である。 10…ジヤーナル、12…端面(ジヤーナル
の)、14…内腔(ジヤーナルの)、18…フラン
ジ、20…ボルト(第1の組の)、28…アダプ
ター、30…ボルト(第2の組の)、32…内腔
(アダプターの)、38…第1のシール、40…リ
ング(第1のシールの)、42…密封面(第1の
シールの),第1の密封面(第1のシールの)、4
4…錠止装置、45…ブラケツト、50…継手本
体、本体、62…室(本体の)、64…腔口(本
体の)、72…密封板、74…ボルト(第3の組
の)、76…内腔(密封板の)、81…通路、84
…第2のシール、88…円筒部(第1のシール
の)、90…フランジ(第2のシールの)、92…
第1の受圧面(第2のシールの)、94…第2の
密封面(第2のシールの)、96…第2の受圧面
(第2のシールの)、98…リング(第2のシール
の)、100…盲穴、102…ばね、108…錠
止装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 同心内腔14と、ジヤーナルの軸線とほぼ直
    角をなした平らな端面12を有し、円筒形であつ
    て、回転式熱交換ドラムのジヤーナルの端面と直
    接に係合するための回転継手において、 上記ジヤーナルの端面12上に同心的に取付け
    られてそれと一緒に回転する環状フランジ18
    と、 上記環状フランジ18上に同心的に取付けられ
    てそれと一緒に回転し、上記同心内腔14と同心
    の内腔32を有する環状アダプター28と、 半径方向の第1シール面42を有し、環状アダ
    プター28の内腔14と同心的に環状アダプター
    28に取付けられた第1環状シール38と、 内部チヤンバーと該内部チヤンバーと連通する
    開口とを有する継手本体50と、 上記ジヤーナルに固定されて上記継手本体50
    を支持するブラケツト46と、 上記継手本体50上に取付けられ、上記環状ア
    ダプター28と対向して整列した環状シール板7
    2と、 上記環状アダプター28の同心内腔14と同心
    に上記環状シール板72上に形成された円筒内腔
    76と、 上記環状シール板72の内筒内腔76内に相対
    的に軸線方向に可動に取付けられた第2環状シー
    ル84と、 上記第1シール面42と係合する、上記第2環
    状シール84上に形成された環状シール面94
    と、 上記第2環状シール84上で対向する軸線方向
    の力を与える、上記本体チヤンバー内で流体圧力
    を受ける第2環状シール上に形成された第1半径
    方向の第1対向差圧面92及び第2半径方向の第
    2対向差圧面96と、 上記第2環状シール84を上記第1環状シール
    38の方向へ付勢する流体圧力が上記第1対向差
    圧面92に形成され、上記第2環状シール84を
    上記第1環状シール38から離れる方向へ付勢す
    る流体圧力が上記第2対向差圧面96に形成さ
    れ、上記第1対向差圧面92は上記第2対向圧面
    96よりも大きく、 上記環状シール板72の円腔から半径方向外側
    へ間隔を置いて上記環状シール板72に取付けら
    れた複数の圧縮ばね102であつて、上記第2環
    状シール84が該圧縮ばね102を上記ジヤーナ
    ルの内部及びその中の流体から絶縁し、上記圧縮
    ばね102が上記第2環状シール84と係合して
    上記第2環状シール84を第1環状シール38の
    方向へ付勢し、及び、 上記継手本体50に固定されて継手本体50の
    開口と連通する導管と を有することを特徴とする回転継手。 2 上記第2環状シールが環状シール板の上記内
    腔に嵌入する円筒部と、該円筒部と該内腔との間
    に挟持されたリングであつて、上記第2環状シー
    ルを環状シール板の上記内腔に対して密封すると
    共に該第2環状シールが環状シール板の該内腔内
    で変移するのを許容する密封リングとを包含する
    特許請求の範囲第1項に記載の回転継手。 3 上記第2環状シールをカーボンでつくられて
    いる特許請求の範囲第2項に記載の回転継手。 4 上記環状シールの上記内腔から半径方向外側
    に離隔した位置で上記密封板に穿設され、しかも
    該内腔に平行に延び上記第1環状シールに向かつ
    て開いている複数個の盲穴を包含し、上記圧縮ば
    ねが該盲穴の中に配設されている特許請求の範囲
    第1項に記載の回転継手。 5 上記第1環状シールと上記環状アダプターと
    の間に挟持された環状の弾性密封リングと、上記
    第1環状シールと上記環状アダプターを連結して
    該第1環状シールと該環状アダプターの間の相対
    回転を阻止する錠止装置とを包含する特許請求の
    範囲第2項に記載の回転継手。 6 上記第2環状シールと上記環状シールとを連
    結して該シールと該密封板の間の相対回転を阻止
    する錠止装置を包含する特許請求の範囲第2項に
    記載の回転継手。 7 上記第2環状シールが、上記円筒部から上記
    第1環状シールのほうへ向かつて軸方向に一定の
    間隔を置き、該円筒部を超えて外へ向かつて延び
    る環状の半径方向フランジを包含し、上記圧縮ば
    ねが該フランジと係合する特許請求の範囲第4項
    に記載の回転継手。 8 ジヤーナルの端面に上記環状フランジを取付
    けるボルトの第1の組、該フランジに上記アダプ
    ターを取付けるボルトの第2の組、および上記継
    手本体に上記環状シール板を取付けるボルトの第
    3の組を包含する特許請求の範囲第1項に記載の
    回転継手。 9 該環状シール板が外から接近可能な周縁を有
    し、該周縁と交差すると共に該第2環状シールと
    一直線をなして軸方向に延びる半径方向通路を包
    含し、該通路が上記第2環状シールと流通する内
    端を有し、それによつて上記第2環状シールの軸
    上位置を上記通路を介して決定することができる
    ようにした特許請求の範囲第1項に記載の回転継
    手。
JP61076415A 1985-05-31 1986-04-02 ジヤ−ナルに取付けた回転継手 Granted JPS61278687A (ja)

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AU (1) AU556388B1 (ja)
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CA (1) CA1282088C (ja)
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