JPH035945Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035945Y2 JPH035945Y2 JP1986062488U JP6248886U JPH035945Y2 JP H035945 Y2 JPH035945 Y2 JP H035945Y2 JP 1986062488 U JP1986062488 U JP 1986062488U JP 6248886 U JP6248886 U JP 6248886U JP H035945 Y2 JPH035945 Y2 JP H035945Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swinging member
- position detection
- detection sensor
- clutch pedal
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 27
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、基端部を不動側(パネル)に枢支さ
れてストロークする揺動部材に非接触に係合して
その位置検出を行う位置検出センサの取付構造に
関するものである。
れてストロークする揺動部材に非接触に係合して
その位置検出を行う位置検出センサの取付構造に
関するものである。
従来の技術
第4図に従来の揺動部材例えばクラツチペダル
8aの検出手段の一例を示す。本例ではクラツチ
ペダル8aのストローク開始位置とストローク端
位置の位置検出を行う例を示している。
8aの検出手段の一例を示す。本例ではクラツチ
ペダル8aのストローク開始位置とストローク端
位置の位置検出を行う例を示している。
位置検出センサ10,11は不動側であるパネ
ル12に固定される。これ等の位置検出センサ1
0,11は接触タイプであり、センサ又はスイツ
チの耐久性を向上させるため非接触タイプにする
ためにはクラツチペダル8aとの隙間管理が重要
である。
ル12に固定される。これ等の位置検出センサ1
0,11は接触タイプであり、センサ又はスイツ
チの耐久性を向上させるため非接触タイプにする
ためにはクラツチペダル8aとの隙間管理が重要
である。
考案が解決しようとする問題点
一般に前記隙間は0.5mmないし1.5mmと挾く隙間
調整および管理が困難であると共にクラツチペダ
ル8aまわりの経時変化により前記隙間寸法が変
化し前記隙間寸法を保持し得ない不具合が生ず
る。最悪時にはクラツチペダル8aと位置検出セ
ンサ10,11とが衝突しこれ等を損傷する不具
合が生ずる。
調整および管理が困難であると共にクラツチペダ
ル8aまわりの経時変化により前記隙間寸法が変
化し前記隙間寸法を保持し得ない不具合が生ず
る。最悪時にはクラツチペダル8aと位置検出セ
ンサ10,11とが衝突しこれ等を損傷する不具
合が生ずる。
本考案は前記不具合等を解決するもので、隙間
調整をほとんど必要とせず、かつ経時変化による
隙間寸法の変化が発生せず位置検出の信頼性を向
上すると共に、構造簡単で容易に実施できる揺動
部材の位置検出センサの取付構造を提供すること
にある。
調整をほとんど必要とせず、かつ経時変化による
隙間寸法の変化が発生せず位置検出の信頼性を向
上すると共に、構造簡単で容易に実施できる揺動
部材の位置検出センサの取付構造を提供すること
にある。
問題点を解決するための手段
本考案はこのために不動側に基端部を枢支され
てストロークする揺動部材の側面に常時当接する
ローラと該揺動部材側面と微小間隙を隔てて配設
される位置検出センサとを保持すると共に、前記
ローラを常時前記揺動部材側面に圧接すべく形成
される支持金具を不動側に固設してなる揺動部材
の位置検出センサの取付構造を構成するものであ
る。
てストロークする揺動部材の側面に常時当接する
ローラと該揺動部材側面と微小間隙を隔てて配設
される位置検出センサとを保持すると共に、前記
ローラを常時前記揺動部材側面に圧接すべく形成
される支持金具を不動側に固設してなる揺動部材
の位置検出センサの取付構造を構成するものであ
る。
作 用
揺動部材のストローク中、常時ローラが揺動部
材側面に当接係合し、これにより揺動部材と位置
検出センサとの間隙が常に一定に保持される。こ
れにより揺動部材と位置検出センサとの接触が防
止される。
材側面に当接係合し、これにより揺動部材と位置
検出センサとの間隙が常に一定に保持される。こ
れにより揺動部材と位置検出センサとの接触が防
止される。
実施例
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図に示す如く、支持金具1は不動側のパネ
ル12にナツト13により片持ち支持される。支
持金具1には後に詳説する如くローラ2および位
置検出センサ3が固定される。クラツチペダルア
ーム8はパネル12側に基端部9を枢支され、端
部のステツププレート(ペダル)14を踏圧する
ことによりストロークLだけ移動する。本実施例
の場合にはクラツチペダルアーム8が踏込まれた
状態、すなわち図のパネル12前面に近接した位
置でクラツチペダルアーム8と位置検出センサ3
との係合が外れるように関係位置決めされる。す
なわち本実施例はクラツチペダルの踏込みを検出
するものである。
ル12にナツト13により片持ち支持される。支
持金具1には後に詳説する如くローラ2および位
置検出センサ3が固定される。クラツチペダルア
ーム8はパネル12側に基端部9を枢支され、端
部のステツププレート(ペダル)14を踏圧する
ことによりストロークLだけ移動する。本実施例
の場合にはクラツチペダルアーム8が踏込まれた
状態、すなわち図のパネル12前面に近接した位
置でクラツチペダルアーム8と位置検出センサ3
との係合が外れるように関係位置決めされる。す
なわち本実施例はクラツチペダルの踏込みを検出
するものである。
第2図および第3図に支持金具1まわりの詳細
構造を示す。
構造を示す。
支持金具1はL形状に折曲形成された板部材か
ら形成され、その一面側は前記の如くパネル12
に固定すべく取付穴4が穿設される。他面側には
ローラ2を枢支するための支持軸5を保持する折
曲部6が形成されると共に非接触タイプの位置検
出センサ3がローラ2と並設されてボルト7等に
より固定される。なお支持金具1はバネ材により
形成される。
ら形成され、その一面側は前記の如くパネル12
に固定すべく取付穴4が穿設される。他面側には
ローラ2を枢支するための支持軸5を保持する折
曲部6が形成されると共に非接触タイプの位置検
出センサ3がローラ2と並設されてボルト7等に
より固定される。なお支持金具1はバネ材により
形成される。
ローラ2は折曲部6端からその外周をはみ出す
べく配設され、外周はクラツチペダルアーム8の
側面に当接すべく位置決めされる。ローラ2がク
ラツチペダルアーム8の側面に当接した状態で位
置検出センサ3の受感部端とクラツチペダルアー
ム8の側面間には微小間隙δが形成される。微小
間隙δは前記の如く0.5mmないし1.5mmに保持され
る。なおローラ2は耐摩性を要するが、合成ゴ
ム、合成樹脂等のやや弾性を有する部材から形成
されるのが望ましい。
べく配設され、外周はクラツチペダルアーム8の
側面に当接すべく位置決めされる。ローラ2がク
ラツチペダルアーム8の側面に当接した状態で位
置検出センサ3の受感部端とクラツチペダルアー
ム8の側面間には微小間隙δが形成される。微小
間隙δは前記の如く0.5mmないし1.5mmに保持され
る。なおローラ2は耐摩性を要するが、合成ゴ
ム、合成樹脂等のやや弾性を有する部材から形成
されるのが望ましい。
支持金具1は前記の如くバネ材から形成されロ
ーラ2を常時にクラツチペダルアーム8の側面に
圧接すべく予め折曲形成される。
ーラ2を常時にクラツチペダルアーム8の側面に
圧接すべく予め折曲形成される。
次に、本実施例の作用を更に詳しく説明する。
第2図に示す如くクラツチペダルアーム8は側
面をローラ2に圧接されながら図示の如くローラ
2と位置検出センサ3との並設される方向に沿つ
て移動する。クラツチペダルアーム8の踏み始め
にはクラツチペダルアーム8の側面と位置検出セ
ンサ3とは微小間隙δを介して対峙する。次にク
ラツチペダルアーム8を踏込むと前記の如くクラ
ツチペダルアーム8はローラ2に接触した状態で
移動し、踏込み端では位置検出センサ3と対峙す
る位置から外れる。これによりクラツチペダルア
ーム8の位置検出が行われる。
面をローラ2に圧接されながら図示の如くローラ
2と位置検出センサ3との並設される方向に沿つ
て移動する。クラツチペダルアーム8の踏み始め
にはクラツチペダルアーム8の側面と位置検出セ
ンサ3とは微小間隙δを介して対峙する。次にク
ラツチペダルアーム8を踏込むと前記の如くクラ
ツチペダルアーム8はローラ2に接触した状態で
移動し、踏込み端では位置検出センサ3と対峙す
る位置から外れる。これによりクラツチペダルア
ーム8の位置検出が行われる。
以上の如くクラツチペダルアーム8とローラ2
とが常時圧接された状態で係合し、微小間隙δは
この状態で当初所定寸法に調整されるため、微小
間隙δはほとんど変化しない。すなわちクラツチ
ペダルアーム8と位置検出センサ3とは常に正し
い位置関係を保持でき、接触等は全く発生し得な
い。経時変化によりローラ2等の摩耗も生ずる
が、微小量でありほとんど問題とされず、また摩
耗したとしても容易に交換することができる。以
上により位置検出の信頼性を向上することができ
る。
とが常時圧接された状態で係合し、微小間隙δは
この状態で当初所定寸法に調整されるため、微小
間隙δはほとんど変化しない。すなわちクラツチ
ペダルアーム8と位置検出センサ3とは常に正し
い位置関係を保持でき、接触等は全く発生し得な
い。経時変化によりローラ2等の摩耗も生ずる
が、微小量でありほとんど問題とされず、また摩
耗したとしても容易に交換することができる。以
上により位置検出の信頼性を向上することができ
る。
本実施例で支持金具1をバネ材で形成したので
ローラ2をクラツチペダルアーム8に圧接するた
めの別の付設手段を形成しなかつたが、勿論付設
手段を設けてもよい。しかし本実施例の場合は支
持金具1の弾性力を利用するもので構造簡単で、
安価のものとなる利点を有する。また本実施例で
は図示の如く単一の支持金具1のみ配設したが、
これに限定するものでない。また本実施例では揺
動部材をクラツチペダルアームとしたが、これに
限られるわけでなくブレーキペダル、アクセルペ
ダル、各コントロールレバー等揺動部材であれば
よいことは当然である。
ローラ2をクラツチペダルアーム8に圧接するた
めの別の付設手段を形成しなかつたが、勿論付設
手段を設けてもよい。しかし本実施例の場合は支
持金具1の弾性力を利用するもので構造簡単で、
安価のものとなる利点を有する。また本実施例で
は図示の如く単一の支持金具1のみ配設したが、
これに限定するものでない。また本実施例では揺
動部材をクラツチペダルアームとしたが、これに
限られるわけでなくブレーキペダル、アクセルペ
ダル、各コントロールレバー等揺動部材であれば
よいことは当然である。
考案の効果
以上の説明によつて明らかな如く、本考案によ
れば揺動部材と位置検出センサとの隙間が常時安
定保持され位置検出の信頼性を向上し得ると共
に、構造簡単で容易に実施し得る効果が上げられ
る。
れば揺動部材と位置検出センサとの隙間が常時安
定保持され位置検出の信頼性を向上し得ると共
に、構造簡単で容易に実施し得る効果が上げられ
る。
第1図は本考案一実施例の取付状態を示す側面
図、第2図は実施例の上面図、第3図は第2図の
側面図、第4図は従来のペダル位置検出センサの
取付構造を示す側面図である。 1……支持金具、2……ローラ、3,10,1
1……位置検出センサ、4……取付穴、5……支
持軸、6……折曲部、7……ボルト、8……クラ
ツチペダルアーム、8a……クラツチペダル、9
……基端部、12……パネル、13……ナツト、
14……ステツププレート(ペダル)。
図、第2図は実施例の上面図、第3図は第2図の
側面図、第4図は従来のペダル位置検出センサの
取付構造を示す側面図である。 1……支持金具、2……ローラ、3,10,1
1……位置検出センサ、4……取付穴、5……支
持軸、6……折曲部、7……ボルト、8……クラ
ツチペダルアーム、8a……クラツチペダル、9
……基端部、12……パネル、13……ナツト、
14……ステツププレート(ペダル)。
Claims (1)
- 不動側に基端部を枢支されてストロークする揺
動部材に非接触に係合し、該揺動部材のストロー
ク位置を検出する位置検出センサの取付構造にお
いて、前記揺動部材側面に常時当接するローラと
該揺動部材側面と微小間隙を隔てて配設される前
記位置検出センサとを保持すると共に、前記ロー
ラを常時揺動部材側面に圧接すべく形成される支
持金具を前記不動側に固定して設けることを特徴
とする揺動部材の位置検出センサの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986062488U JPH035945Y2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986062488U JPH035945Y2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62173228U JPS62173228U (ja) | 1987-11-04 |
| JPH035945Y2 true JPH035945Y2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=30896815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986062488U Expired JPH035945Y2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035945Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107727033A (zh) * | 2017-10-27 | 2018-02-23 | 燕山大学 | 一种汽车踏板行程测试装置及方法 |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP1986062488U patent/JPH035945Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107727033A (zh) * | 2017-10-27 | 2018-02-23 | 燕山大学 | 一种汽车踏板行程测试装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62173228U (ja) | 1987-11-04 |
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