JPH0359480B2 - - Google Patents

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JPH0359480B2
JPH0359480B2 JP24654884A JP24654884A JPH0359480B2 JP H0359480 B2 JPH0359480 B2 JP H0359480B2 JP 24654884 A JP24654884 A JP 24654884A JP 24654884 A JP24654884 A JP 24654884A JP H0359480 B2 JPH0359480 B2 JP H0359480B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
circuit
alternating current
resistor
transmission lines
Prior art date
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Expired
Application number
JP24654884A
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English (en)
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JPS61123998A (ja
Inventor
Kyoji Iemura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Emu Shisutemu Giken Kk
Original Assignee
Emu Shisutemu Giken Kk
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Filing date
Publication date
Application filed by Emu Shisutemu Giken Kk filed Critical Emu Shisutemu Giken Kk
Priority to JP24654884A priority Critical patent/JPS61123998A/ja
Publication of JPS61123998A publication Critical patent/JPS61123998A/ja
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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈技術分野〉 本発明は、遠隔地に設置されたセンサにより測
定データの収集を行う遠隔測定装置に関し、特
に、交流による測定しか許されない遠隔地の抵抗
値測定装置に適するものである。
〈解決課題〉 例えばある種の湿度センサは直流電源を印加す
ると損傷或いは特性が変化するためめ、交流印加
しか許されない。このようなセンサを用いて遠隔
地の物理量を測定するには、通常第6図に示すよ
うに、センサ1の両端に2本の伝送線2,3を接
続し、この伝送線に電源装置4より交流の正弦波
を印加し、伝送線の電線ioを測定してセンサ1の
抵抗値Rxを求める方法が用いられる。
しかし、測定点が遠隔地にあつて伝送線が長い
場合は、伝送線間容量Cxが存在するため、直流
測定のときのように単純なオームの法則から抵抗
値Rxを算出すると誤差を生じる。特にセンサの
抵抗値Rxが大きい場合には静電容量Cxの値が同
じであつても誤差は大きくなる。
なお、静電容量Cxの値が既知の場合は、抵抗
値Rxを算出することができるが、通常は線間容
量Cxを正確に測定することは困難であり、かつ、
時刻とともに変動する。
また、電源同期検波方法を用いれば精密な測定
をすることができるが、安定かつ低歪率の正弦波
電源が必要となるので装置が大型化し複雑になる
欠点がある。
〈発明の目的〉 本発明の目的は、遠隔地のセンサに対して2本
の伝送線により交流電源を印加しながら、浮遊容
量の影響を除去し、かつ、構成が簡単な遠隔測定
装置を提供することである。
〈発明の構成〉 本発明の遠隔測定装置は、第1図に示すよう
に、遠隔地に設置されたセンサ1の両端に接続さ
れる2本の伝送線2,3と、その2本の伝送線に
交流方形波を印加する交流電源手段5と、上記2
本の伝送線のいずれか一方に直列接続された抵抗
器6と、上記交流方形波と同期し、かつ、極性切
換後所定時間経過後における上記抵抗器の端子電
圧を取り出すサンプリング手段7を有する装置に
おいて、上記サンプリング手段7が、第3図およ
び第5図に示すように、抵抗器6の端子電圧を電
圧電流変換17したのち全波整流18し、その全
波整流の出力端子に負荷抵抗19を接続してなる
回路を備えていることを特徴としている。
このサンプリング手段7には、第2図aに示す
ように、極性切換後所定時間t1経過後、次の極性
切換時までの間の信号をサンプリングする態様
と、第2図bに示すように、極性切換後所定時間
t2経過後の微小時間Δtの値をサンプルホールドす
る態様とがある。
〈作用〉 一般に、定電圧信号をダイオードにて整流する
と順方向電圧分だけ出力電圧が降下してこれが測
定誤差の原因になるが、本発明においては、電圧
電流変換回路により電圧信号を一旦電流信号に変
換したのち全波整流しているのでダイオードによ
る影響がなく、負荷抵抗19に検出される出力信
号の測定値が正確なものとなる。
〈実施例〉 第3図に本発明の実施例の回路図を示す。
2個の直流電源11,12、単極性方形波発振
器13、及び切換スイツチ14が両極性方形波を
出力する交流電源手段15を構成している。2本
の伝送線2,3の一方には電流ioを検出するため
の抵抗器6が接続され、この抵抗器6の端子電圧
が差動増幅器16により取出され、電圧電流変換
回路17により交流電流信号に変換され、ダイオ
ードD1,D2,D3,D4より成る全波整流回路18
により全波整流され、この直流出力に負荷抵抗1
9が接続されて出力電圧υが取出される。整流回
路18にはサンプリング用スイツチS1,S2が設け
られ、一方のスイツチS1は正極性コンパレータ2
0により開閉制御され、他方スイツチS2は負極性
コンパレータ21により開閉制御される。一方、
交流電源手段15の出力端子間にコンデンサCと
抵抗Rの直列接続よりなるタイマー回路22が接
続される。この回路22の時定数は、センサ1の
抵抗Rxと浮遊容量Cxの時定数よりも大きく、且
つ、電源の方形波の半周期T/2よりも小さい値
に選ばれる。両コンパレータ20,21の入力端
子には、コンデンサCの端子電圧υcが入力され、
正極性コンパレータ20は正のレフアレンス電圧
+VTHと入力電圧υcを比較し、負極性コンパレー
タ21は負のレフアレンス電圧−VTHと入力電圧
υcを比較し、それぞれHi又はLoを出力する。電
圧電流変換回路17の出力側に接続されている2
個のツエナーダイオードZDは、スイツチS1,S2
いずれもオフのときに電流を逃がすための回路で
あつて、その両端子間電圧はほぼツエナー電圧
VzDとなる。電圧電流変換回路17、全波整流回
路18、コンパレータ20,21、及び、タイマ
ー回路22がサンプリング手段7を構成してい
る。
第4図に各部の波形図を示す。
交流電源手段15の出力波形はa図に示すよう
な両極性の方形波である。この電源からセンサ1
(抵抗値Rx)に流れる電流をiRx、浮遊容量Cxに
流れる電流をicxとすれば、電源から流出する電
流ioは、 io=iRx+icx …(1) となるから、b図に示すように極性切換時の初期
のみicxが突出したものとなる。また、コンデン
サCの端子電圧υcはc図に示すように変化し、
この電圧υcがレフアレンス電圧+VTHをこえたと
きコンパレータ20の出力がd図に示すように
Hiとなり、電圧υcが負のレフアレンス電圧−VTH
よりも低くなつたときコンパレータ21の出力が
e図に示すようにHiになる。コンパレータ20
の出力がHiのときスイツチS1がオンになり、ダ
イオードD1→抵抗R0→ダイオードD4の回路が導
通し、コンパレータ21の出力がHiのときスイ
ツチS2がオンになり、ダイオードD3→抵抗R0
ダイオードD2の回路が導通する。スイツチS1
はS2がともにオフのときの全波整流回路18の入
力電圧は、f図に示すようにツエナーダイオード
の端子電圧により規定され、スイツチS1又はS2
オン時は電圧電流変換回路17の出力が表われ
る。このとき、ダイオードD1,D2,D3,D4の順
方向の電圧降下にかかわらず抵抗R0には電圧電
流変換回路17の出力電流が供給され、その波形
はg図に示すように、b図の切換初期の突出部分
が除去されている。
このようにしてサンプリングされた電流値には
極性切換直後の突出部分が含まれていないので、
オームの法則通り、式 Rx=υo/io …(2) よりセンサ抵抗Rxを算出することができる。
第5図に本発明の他の実施例を示す。この実施
例が前術のものと相違している点は、差動増幅器
16の後段にサンプルホールド回路23を設け、
方形波発振器13の立上り及び立下りと同期して
作動する遅延回路24を設けてサンプルホールド
回路23を制御していることである。この実施例
ではコンパレータ20,21、タイマー回路2
2、スイツチS1,S2、ツエナーダイオードZDが不
要となる。
〈効果〉 本発明によれば、交流による測定しか許さない
遠隔地のセンサに対し、交流に起因するケーブル
線間の浮遊容量の影響を除去し抵抗成分Rxのみ
の測定を行うことができる。しかも、遠隔地のセ
ンサとデータ収集点を結ぶケーブルはわずかに2
本で足り、従前の伝送線をそのまま利用して実施
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロツク図、第2
図は本発明の作用説明図、第3図は本発明実施例
を示す回路図、第4図は第3図実施例の作用説明
図、第5図は本発明の他の実施例を示す回路図、
第6図は従来例を示す図である。 1…センサ、2,3…伝送線5…交流電源手
段、6…抵抗器、7…サンプリング手段、17…
電圧電流変換回路、18…全波整流回路、19…
負荷抵抗、20,21…コンパレータ、22…タ
イマー回路、24…遅延回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 遠隔地に設置されたセンサの両端に接続され
    る2本の伝送線と、その2本の伝送線に交流方形
    波を印加する交流電流手段と、上記2本の伝送線
    のいずれか一方に直列接続された抵抗器と、上記
    交流方形波と同期し、かつ、極性切換後所定時間
    経過後における上記抵抗器の端子電圧を取り出す
    サンプリング手段を有する装置において、上記サ
    ンプリング手段が、上記抵抗器の端子電圧を電圧
    電流交換したのち全波整流し、その全波整流の出
    力端子に負荷抵抗を接続してなる回路を備えてい
    ることを特徴とする遠隔測定装置。
JP24654884A 1984-11-21 1984-11-21 遠隔測定装置 Granted JPS61123998A (ja)

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JP24654884A JPS61123998A (ja) 1984-11-21 1984-11-21 遠隔測定装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP24654884A JPS61123998A (ja) 1984-11-21 1984-11-21 遠隔測定装置

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Publication Number Publication Date
JPS61123998A JPS61123998A (ja) 1986-06-11
JPH0359480B2 true JPH0359480B2 (ja) 1991-09-10

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JP24654884A Granted JPS61123998A (ja) 1984-11-21 1984-11-21 遠隔測定装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004504609A (ja) * 2000-07-13 2004-02-12 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 線形のλセンサの内部抵抗を突き止めるための回路装置

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Publication number Publication date
JPS61123998A (ja) 1986-06-11

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