JPH0359491B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0359491B2 JPH0359491B2 JP14959682A JP14959682A JPH0359491B2 JP H0359491 B2 JPH0359491 B2 JP H0359491B2 JP 14959682 A JP14959682 A JP 14959682A JP 14959682 A JP14959682 A JP 14959682A JP H0359491 B2 JPH0359491 B2 JP H0359491B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- focus
- circuit
- disk
- focus pull
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0945—Methods for initialising servos, start-up sequences
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、情報が記録されたデイスクからの情
報読取りを光ビームを用いて行う光学式デイスク
再生装置に関し、特に、デイスクがその情報読取
り面側と非情報読取り面側とが逆にされて装着さ
れた場合に於いて、自動的にそれを検出すること
ができるようにされた光学式デイスク再生装置に
関する。
報読取りを光ビームを用いて行う光学式デイスク
再生装置に関し、特に、デイスクがその情報読取
り面側と非情報読取り面側とが逆にされて装着さ
れた場合に於いて、自動的にそれを検出すること
ができるようにされた光学式デイスク再生装置に
関する。
背景技術とその問題点
音声信号がパルス符号化されて、ピツトの配列
をもつて記録され、このピツトを、例えば、光学
的に読み取ることによつて音声信号の再生を行う
ことができるデイジタル・オーデイオ・デイスク
が提案されている。斯かるデイジタル・オーデイ
オ・デイスクに於いては、従来の音溝が形成され
たレコード盤と異なり、その一方の面のみが情報
読取り面(以下、表面と称する)とされ、他方の
面は非情報読取り面(以下、裏面と称する)とさ
れて、例えば、収録されている曲名等を記載した
レーベルが貼付されている、いわゆる片面読取り
のものが主流である。従つて、デイジタル・オー
デイオ・デイスクの表面に光ビームを入射せしめ
て、そこからの音声信号の再生を行う光学式デイ
スク再生装置に、再生に供されるデイジタル・オ
ーデイオ・デイスクが装着される場合、操作者の
錯誤等によつて、その表面と裏面とが取り違えら
れて装着されることが予想される。このような場
合、例えば、操作者が自らデイスクの装着に於け
る間違いに気付かない限り、デイスク再生装置は
再生開始にあたつての通常の動作、例えば、デイ
スクに入射される光ビームに対するフオーカス制
御回路系を制御動作状態に引き込む動作である、
フオーカス引込み動作を行うも、再生開始状態、
即ち、フオーカス引込み状態となることができな
いことが生じ、フオーカス引込み動作を繰り返し
無駄に行うことになる虞れがある。そして、この
ような無駄な繰り返し動作を続けることは、デイ
スク再生装置の故障の原因ともなる。
をもつて記録され、このピツトを、例えば、光学
的に読み取ることによつて音声信号の再生を行う
ことができるデイジタル・オーデイオ・デイスク
が提案されている。斯かるデイジタル・オーデイ
オ・デイスクに於いては、従来の音溝が形成され
たレコード盤と異なり、その一方の面のみが情報
読取り面(以下、表面と称する)とされ、他方の
面は非情報読取り面(以下、裏面と称する)とさ
れて、例えば、収録されている曲名等を記載した
レーベルが貼付されている、いわゆる片面読取り
のものが主流である。従つて、デイジタル・オー
デイオ・デイスクの表面に光ビームを入射せしめ
て、そこからの音声信号の再生を行う光学式デイ
スク再生装置に、再生に供されるデイジタル・オ
ーデイオ・デイスクが装着される場合、操作者の
錯誤等によつて、その表面と裏面とが取り違えら
れて装着されることが予想される。このような場
合、例えば、操作者が自らデイスクの装着に於け
る間違いに気付かない限り、デイスク再生装置は
再生開始にあたつての通常の動作、例えば、デイ
スクに入射される光ビームに対するフオーカス制
御回路系を制御動作状態に引き込む動作である、
フオーカス引込み動作を行うも、再生開始状態、
即ち、フオーカス引込み状態となることができな
いことが生じ、フオーカス引込み動作を繰り返し
無駄に行うことになる虞れがある。そして、この
ような無駄な繰り返し動作を続けることは、デイ
スク再生装置の故障の原因ともなる。
そこで本出願人は、先に、斯かるデイスクの不
適正な装置による不都合を除去すべく、フオーカ
ス引込み動作を行わしめるフオーカス引込み回路
からの信号を利用することによりデイスクが正し
く装着されていないことを検知し、それにもとず
いて、例えば、デイスクをアンローデイングの状
態に戻す、あるいは、警告音を発して操作者にそ
の旨を知らしめる等の機能を具えるようにした光
学式デイスク再生装置を提案している。この本出
願人が提案した斯かる光学式デイスク再生装置
は、デイスク再生装置にデイスクが適正に装着さ
れた場合には、情報読取り手段である光学式ピツ
クアツプからデイスクの表面に入射された光ビー
ムが、デイスクの表面で反射されて、例えば、光
学式ピツクアツプに組み入れられているフオーカ
ス状態の検出が行える光検出部に到達せしめられ
るので、この反射光ビームにもとずいてフオーカ
ス引込み状態が検知され、それによりフオーカス
引込み動作が解除されて、通常のフオーカス制御
を行うフオーカス制御動作状態に切換わるが、デ
イスクが不適正に装着された場合には、光学式ピ
ツクアツプからの光ビームは、デイスクの裏面に
入射されることとなるが、この場合、デイスクの
裏面にはレーベル等が貼付されていて、入射され
た光ビームはほとんど反射されず、従つて、フオ
ーカス状態の検出が行える光検出部に反射光ビー
ムが到達せしめられないこととなり、フオーカス
引込み状態が検知されず、フオーカス引込み動作
が繰り返し行われ続けることとなる点に着目した
ものである。そして、斯かることにより、フオー
カス引込み動作が所定回数、あるいは、所定回数
に応じた時間以上行われ続ける場合には、デイス
クが不適正に、即ち、その表面と裏面とが取り違
えられて装着されていると判断することができる
ので、フオーカス引込み動作を行わしめるフオー
カス引込み回路からの信号を検出し、その信号に
もとずいてデイスクの装着が正しく行われていな
いことを検知して、例えば、デイスクをアンロー
デイングの状態に戻す、あるいは、警告音等を発
して操作者にその旨を知らしめるようにして、フ
オーカス引込み動作の無駄な繰り返しを防止する
ことができるようにしている。
適正な装置による不都合を除去すべく、フオーカ
ス引込み動作を行わしめるフオーカス引込み回路
からの信号を利用することによりデイスクが正し
く装着されていないことを検知し、それにもとず
いて、例えば、デイスクをアンローデイングの状
態に戻す、あるいは、警告音を発して操作者にそ
の旨を知らしめる等の機能を具えるようにした光
学式デイスク再生装置を提案している。この本出
願人が提案した斯かる光学式デイスク再生装置
は、デイスク再生装置にデイスクが適正に装着さ
れた場合には、情報読取り手段である光学式ピツ
クアツプからデイスクの表面に入射された光ビー
ムが、デイスクの表面で反射されて、例えば、光
学式ピツクアツプに組み入れられているフオーカ
ス状態の検出が行える光検出部に到達せしめられ
るので、この反射光ビームにもとずいてフオーカ
ス引込み状態が検知され、それによりフオーカス
引込み動作が解除されて、通常のフオーカス制御
を行うフオーカス制御動作状態に切換わるが、デ
イスクが不適正に装着された場合には、光学式ピ
ツクアツプからの光ビームは、デイスクの裏面に
入射されることとなるが、この場合、デイスクの
裏面にはレーベル等が貼付されていて、入射され
た光ビームはほとんど反射されず、従つて、フオ
ーカス状態の検出が行える光検出部に反射光ビー
ムが到達せしめられないこととなり、フオーカス
引込み状態が検知されず、フオーカス引込み動作
が繰り返し行われ続けることとなる点に着目した
ものである。そして、斯かることにより、フオー
カス引込み動作が所定回数、あるいは、所定回数
に応じた時間以上行われ続ける場合には、デイス
クが不適正に、即ち、その表面と裏面とが取り違
えられて装着されていると判断することができる
ので、フオーカス引込み動作を行わしめるフオー
カス引込み回路からの信号を検出し、その信号に
もとずいてデイスクの装着が正しく行われていな
いことを検知して、例えば、デイスクをアンロー
デイングの状態に戻す、あるいは、警告音等を発
して操作者にその旨を知らしめるようにして、フ
オーカス引込み動作の無駄な繰り返しを防止する
ことができるようにしている。
このような先に本出願人が提案している光学式
デイスク再生装置は、上述の如くの検知方式をと
るため、装着されるデイスクの裏面が非反射面と
されているデイスクに対してのみ、その裏面の自
動検出ができるものである。しかしながら、デイ
ジタル・オーデイオ・デイスクのすべてが、その
裏面にレーベル等が貼付されて非反射面とされて
いるとは限らず、主としてデザイン上の理由か
ら、裏面も光を反射するようにされたものもあ
り、斯かる裏面も反射面とされたデイスクが装着
される場合には、上述の光学式デイスク再生装置
に於いても、デイスクの表裏の判別ができないこ
とになる。そして、裏面も反射面とされたデイス
クが、その裏面に光ビームが入射せしめられるよ
うにして装着された場合には、フオーカス引込み
動作が正常に行われてフオーカス引込み状態にな
り、デイスク再生装置は再生状態になされる。し
かし、正規の再生信号が得られないので、例え
ば、再生信号を利用しての回転速度制御が行われ
るデイスク回動用モータに対しての正しい回転制
御が行われず、デイスク回動用モータの暴走が生
じてしまうという不都合が生ずる虞れがある。
デイスク再生装置は、上述の如くの検知方式をと
るため、装着されるデイスクの裏面が非反射面と
されているデイスクに対してのみ、その裏面の自
動検出ができるものである。しかしながら、デイ
ジタル・オーデイオ・デイスクのすべてが、その
裏面にレーベル等が貼付されて非反射面とされて
いるとは限らず、主としてデザイン上の理由か
ら、裏面も光を反射するようにされたものもあ
り、斯かる裏面も反射面とされたデイスクが装着
される場合には、上述の光学式デイスク再生装置
に於いても、デイスクの表裏の判別ができないこ
とになる。そして、裏面も反射面とされたデイス
クが、その裏面に光ビームが入射せしめられるよ
うにして装着された場合には、フオーカス引込み
動作が正常に行われてフオーカス引込み状態にな
り、デイスク再生装置は再生状態になされる。し
かし、正規の再生信号が得られないので、例え
ば、再生信号を利用しての回転速度制御が行われ
るデイスク回動用モータに対しての正しい回転制
御が行われず、デイスク回動用モータの暴走が生
じてしまうという不都合が生ずる虞れがある。
発明の目的
斯かる点に鑑み本発明は、裏面が非反射面とさ
れたデイスクが装着された場合のみならず、裏面
に於いても光を反射するようにされたデイスクが
装着された場合にも、その装着が、裏面に光ビー
ムが入射せしめられるようになされたことを、確
実に自動検出することができ、さらに、自動的に
デイスクをアンローデイングの状態に戻す、また
は、警告音を発するあるいは警告表示をする等の
機能を具えるようにされた改良された光学式デイ
スク再生装置を提供することを目的とする。
れたデイスクが装着された場合のみならず、裏面
に於いても光を反射するようにされたデイスクが
装着された場合にも、その装着が、裏面に光ビー
ムが入射せしめられるようになされたことを、確
実に自動検出することができ、さらに、自動的に
デイスクをアンローデイングの状態に戻す、また
は、警告音を発するあるいは警告表示をする等の
機能を具えるようにされた改良された光学式デイ
スク再生装置を提供することを目的とする。
発明の概要
本発明に係る光学式デイスク再生装置は、フオ
ーカス引込み動作を繰り返し行い得るフオーカス
引込み回路と、このフオーカス引込み回路による
フオーカス引込み動作の最初の始動から所定時間
が経過するまでに、もしくは、フオーカス引込み
動作の回数が所定回数に達するまでに、フオーカ
ス引込み回路からのフオーカス引込み動作の終了
をあらわす信号が得られないことにもとずき、デ
イスクがその裏面に光ビームが入射せしめられる
ようにして装着されていると判定する第1の判定
部と、デイスクから正規の再生信号が得られてい
るか否かを判別し、正規の再生信号が得られてい
ないとき特定の状態をとる判別信号を発生する判
別回路と、フオーカス引込み回路からのフオーカ
ス引込み動作の終了をあらわす信号が得られたと
き、所定時間経過後に判別回路からの判別信号が
上述の特定の状態にあることにもとずき、デイス
クがその裏面に光ビームが入射せしめられるよう
にして装着されていると判定する第2の判定部と
を備えて構成される。そして、裏面が非反射面と
されたデイスクが装着された場合には、上述の第
1の判定部による裏面の自動検出が行われ、ま
た、裏面も光を反射するようにされたデイスクが
装着された場合には、上述の第2の判定部による
裏面の自動検出が行われて、いずれの場合にも、
デイスクがアンローデイングの状態に戻される、
あるいは、警告音等が発せられて操作者にその旨
が知らされる等の処理がされ、デイスクがその裏
面に光ビームが入射せしめられるようにして装着
されたことによる不都合が回避されるようになさ
れる。
ーカス引込み動作を繰り返し行い得るフオーカス
引込み回路と、このフオーカス引込み回路による
フオーカス引込み動作の最初の始動から所定時間
が経過するまでに、もしくは、フオーカス引込み
動作の回数が所定回数に達するまでに、フオーカ
ス引込み回路からのフオーカス引込み動作の終了
をあらわす信号が得られないことにもとずき、デ
イスクがその裏面に光ビームが入射せしめられる
ようにして装着されていると判定する第1の判定
部と、デイスクから正規の再生信号が得られてい
るか否かを判別し、正規の再生信号が得られてい
ないとき特定の状態をとる判別信号を発生する判
別回路と、フオーカス引込み回路からのフオーカ
ス引込み動作の終了をあらわす信号が得られたと
き、所定時間経過後に判別回路からの判別信号が
上述の特定の状態にあることにもとずき、デイス
クがその裏面に光ビームが入射せしめられるよう
にして装着されていると判定する第2の判定部と
を備えて構成される。そして、裏面が非反射面と
されたデイスクが装着された場合には、上述の第
1の判定部による裏面の自動検出が行われ、ま
た、裏面も光を反射するようにされたデイスクが
装着された場合には、上述の第2の判定部による
裏面の自動検出が行われて、いずれの場合にも、
デイスクがアンローデイングの状態に戻される、
あるいは、警告音等が発せられて操作者にその旨
が知らされる等の処理がされ、デイスクがその裏
面に光ビームが入射せしめられるようにして装着
されたことによる不都合が回避されるようになさ
れる。
実施例
以下、図を参照して本発明の実施例について説
明する。
明する。
第1図は、本発明に係る光学式デイスク再生装
置の一例の要部を示すブロツク接続図である。デ
イスク回動用モータ1で回動されるデイスク装着
部2に、デイスク3が装着される。そして、この
デイスク3からの信号発生が行われる場合、先
ず、操作パネル4に設けられている再生スタート
釦が押され、これにより指令信号発生回路5の出
力端から得られる指令信号S1が低レベルから高レ
ベルに変化せしめられて、タイマー6のセツト端
(S)及び切換制御回路7の第1の入力端に供給
される。タイマー6は、指令信号S1の低レベルか
ら高レベルへの立上りの変化で時間計測を開始
し、後述するフオーカス判別回路の出力端から送
出される出力信号の低レベルから高レベルへの立
上りの変化で時間計測を停止するもので、また、
通常のフオーカス引込み動作時間より長い予め設
定された所定時間を計測したときには、後述する
出力信号を発生するものである。
置の一例の要部を示すブロツク接続図である。デ
イスク回動用モータ1で回動されるデイスク装着
部2に、デイスク3が装着される。そして、この
デイスク3からの信号発生が行われる場合、先
ず、操作パネル4に設けられている再生スタート
釦が押され、これにより指令信号発生回路5の出
力端から得られる指令信号S1が低レベルから高レ
ベルに変化せしめられて、タイマー6のセツト端
(S)及び切換制御回路7の第1の入力端に供給
される。タイマー6は、指令信号S1の低レベルか
ら高レベルへの立上りの変化で時間計測を開始
し、後述するフオーカス判別回路の出力端から送
出される出力信号の低レベルから高レベルへの立
上りの変化で時間計測を停止するもので、また、
通常のフオーカス引込み動作時間より長い予め設
定された所定時間を計測したときには、後述する
出力信号を発生するものである。
切換制御回路7に高レベルの指令信号S1が供給
されると、その出力端からの出力信号S2が低レベ
ルから高レベルに変化して、電圧発生回路8の入
力端に供給される。電圧発生回路8は、この高レ
ベルの出力信号S2を受けると、所定の変化態様で
変化し、かつ、所定の周期でその変化が繰り返さ
れるフオーカス引込み用電圧eを発生せしめる。
そして、このフオーカス引込み用電圧eがフオー
カス駆動回路9を介してフオーカス調整手段10
に与えられ、フオーカス引込み用電圧eに応じ
て、デイスク3に光ビームを入射せしめ、また、
デイスク3からの反射光ビームを受ける光学式ピ
ツクアツプ11の全体あるいはそれに内蔵される
対物レンズが振られて、フオーカスの状態が変え
られる。ここで、デイスク3が適正に装着されて
いる場合には、光学式ピツクアツプ11からの光
ビームは、デイスク3の表面に入射せしめられ、
表面で反射されて光学式ピツクアツプ11に戻
る。この光学式ピツクアツプ11にはフオーカス
状態の検出が行える光検出部が組み込まれてお
り、デイスク3の表面に入射する光ビームのフオ
ーカスの状態に応じてフオーカス・エラー電圧ef
を発生せしめる。このフオーカス・エラー電圧ef
は、例えば、フオーカス状態がオーバーフオーカ
スの場合、正の電圧となり、アンダーフオーカス
の場合に負の電圧となり、そしてジヤストフオー
カスの場合は零となるようにされている。斯かる
フオーカス・エラー電圧efがフオーカス判別回路
12に供給されることにより、フオーカス判別回
路12に於いて、フオーカス・エラー電圧efが零
の電圧となる点、即ち、ジヤストフオーカスの点
が検出される。その検出された点でフオーカス判
別回路12の出力信号S3が、低レベルから高レベ
ルに変化する。この出力信号S3は、スイツチ13
の制御端に供給されており、出力信号S3が低レベ
ルから高レベルに変化すると、このスイツチ13
がオフからオンに切換えられる。また、出力信号
S3は、切換制御回路7の第2の入力端にも供給さ
れており、出力信号S3が低レベルから高レベルに
切換えられると、切換制御回路7の出力信号S2が
高レベルから低レベルへと変化し、これにより電
圧発生回路8からフオーカス引込み用電圧eが得
られなくなる。従つて、これまでフオーカス駆動
回路9に供給されていたフオーカス引込み用電圧
eに代り、光学式ピツクアツプ11からのフオー
カス・エラー電圧efが、スイツチ13を介してフ
オーカス駆動回路9に供給され、これに応じて、
フオーカス駆動回路9からフオーカス駆動信号が
得られてフオーカス調整手段10に与えられ、フ
オーカス・エラー電圧efにもとずくフオーカス制
御動作が行われる状態となる。即ち、切換制御回
路7、電圧発生回路8、フオーカス駆動回路9、
フオーカス調整手段10及びフオーカス判別回路
12を含んで構成されているフオーカス引込み回
路によるフオーカス引込み動作が解除されて、フ
オーカス駆動回路9、フオーカス調整手段10、
光学式ピツクアツプ11及びスイツチ13で形成
されるフオーカス制御回路系によるフオーカス制
御動作状態となるのである。ここで、フオーカス
判別回路12の出力信号S3の低レベルから高レベ
ルへの変化が、フオーカス引込み動作の終了をあ
らわす信号となつている。
されると、その出力端からの出力信号S2が低レベ
ルから高レベルに変化して、電圧発生回路8の入
力端に供給される。電圧発生回路8は、この高レ
ベルの出力信号S2を受けると、所定の変化態様で
変化し、かつ、所定の周期でその変化が繰り返さ
れるフオーカス引込み用電圧eを発生せしめる。
そして、このフオーカス引込み用電圧eがフオー
カス駆動回路9を介してフオーカス調整手段10
に与えられ、フオーカス引込み用電圧eに応じ
て、デイスク3に光ビームを入射せしめ、また、
デイスク3からの反射光ビームを受ける光学式ピ
ツクアツプ11の全体あるいはそれに内蔵される
対物レンズが振られて、フオーカスの状態が変え
られる。ここで、デイスク3が適正に装着されて
いる場合には、光学式ピツクアツプ11からの光
ビームは、デイスク3の表面に入射せしめられ、
表面で反射されて光学式ピツクアツプ11に戻
る。この光学式ピツクアツプ11にはフオーカス
状態の検出が行える光検出部が組み込まれてお
り、デイスク3の表面に入射する光ビームのフオ
ーカスの状態に応じてフオーカス・エラー電圧ef
を発生せしめる。このフオーカス・エラー電圧ef
は、例えば、フオーカス状態がオーバーフオーカ
スの場合、正の電圧となり、アンダーフオーカス
の場合に負の電圧となり、そしてジヤストフオー
カスの場合は零となるようにされている。斯かる
フオーカス・エラー電圧efがフオーカス判別回路
12に供給されることにより、フオーカス判別回
路12に於いて、フオーカス・エラー電圧efが零
の電圧となる点、即ち、ジヤストフオーカスの点
が検出される。その検出された点でフオーカス判
別回路12の出力信号S3が、低レベルから高レベ
ルに変化する。この出力信号S3は、スイツチ13
の制御端に供給されており、出力信号S3が低レベ
ルから高レベルに変化すると、このスイツチ13
がオフからオンに切換えられる。また、出力信号
S3は、切換制御回路7の第2の入力端にも供給さ
れており、出力信号S3が低レベルから高レベルに
切換えられると、切換制御回路7の出力信号S2が
高レベルから低レベルへと変化し、これにより電
圧発生回路8からフオーカス引込み用電圧eが得
られなくなる。従つて、これまでフオーカス駆動
回路9に供給されていたフオーカス引込み用電圧
eに代り、光学式ピツクアツプ11からのフオー
カス・エラー電圧efが、スイツチ13を介してフ
オーカス駆動回路9に供給され、これに応じて、
フオーカス駆動回路9からフオーカス駆動信号が
得られてフオーカス調整手段10に与えられ、フ
オーカス・エラー電圧efにもとずくフオーカス制
御動作が行われる状態となる。即ち、切換制御回
路7、電圧発生回路8、フオーカス駆動回路9、
フオーカス調整手段10及びフオーカス判別回路
12を含んで構成されているフオーカス引込み回
路によるフオーカス引込み動作が解除されて、フ
オーカス駆動回路9、フオーカス調整手段10、
光学式ピツクアツプ11及びスイツチ13で形成
されるフオーカス制御回路系によるフオーカス制
御動作状態となるのである。ここで、フオーカス
判別回路12の出力信号S3の低レベルから高レベ
ルへの変化が、フオーカス引込み動作の終了をあ
らわす信号となつている。
また、フオーカス判別回路12の出力信号S3
は、タイマー6のリセツト端(Rに供給されてお
り、このタイマー6は、出力信号S3の低レベルか
ら高レベルへの変化で時間計測を停止する。
は、タイマー6のリセツト端(Rに供給されてお
り、このタイマー6は、出力信号S3の低レベルか
ら高レベルへの変化で時間計測を停止する。
一方、デイスク装着部2に、デイスク3が表面
と裏面とが逆にされて装着され、その結果、デイ
スク3の裏面(この場合に於けるデイスク3の裏
面は、例えば、レーベル等が貼付されて非反射面
とされているとする)に光学式ピツクアツプ11
からの光ビームが入射せしめられるが、この裏面
では反射されず、光ビームが光学式ピツクアツプ
11に戻らないので、フオーカス・エラー電圧ef
が発生しない。このため、フオーカス判別回路1
2に於いては、ジヤストフオーカスの点が検出さ
れない状態が続くことになる。従つて、フオーカ
ス判別回路12の出力信号S3は低レベルを維持
し、そのため、フオーカス判別回路系によるフオ
ーカス制御動作状態がとられず、切換制御回路7
からの出力信号S2は高レベルを保つて、電圧発生
回路8からのフオーカス引込み用電圧eがフオー
カス駆動回路9に供給され、フオーカス引込み回
路によるフオーカス引込み動作が繰り返し行われ
る状態が続くことになる。
と裏面とが逆にされて装着され、その結果、デイ
スク3の裏面(この場合に於けるデイスク3の裏
面は、例えば、レーベル等が貼付されて非反射面
とされているとする)に光学式ピツクアツプ11
からの光ビームが入射せしめられるが、この裏面
では反射されず、光ビームが光学式ピツクアツプ
11に戻らないので、フオーカス・エラー電圧ef
が発生しない。このため、フオーカス判別回路1
2に於いては、ジヤストフオーカスの点が検出さ
れない状態が続くことになる。従つて、フオーカ
ス判別回路12の出力信号S3は低レベルを維持
し、そのため、フオーカス判別回路系によるフオ
ーカス制御動作状態がとられず、切換制御回路7
からの出力信号S2は高レベルを保つて、電圧発生
回路8からのフオーカス引込み用電圧eがフオー
カス駆動回路9に供給され、フオーカス引込み回
路によるフオーカス引込み動作が繰り返し行われ
る状態が続くことになる。
また、フオーカス判別回路12の出力信号S3が
低レベルを維持するので、タイマー6の時間計測
は停止せず、予め設定された所定時間を計測する
ことになる。そして、所定時間を計測したときに
は、出力信号S4を発生する。この出力信号S4はデ
イスク・ローデイング機構14及び警告部15に
供給され、デイスク・ローデイング機構14は、
出力信号S4を受けて、デイスク3をデイスク装着
部2から離脱せしめるアンローデイング状態と
し、また、警告部15は、出力信号S4を受けて、
警告表示を行うあるいは警告音を発する等の警告
動作を行う。
低レベルを維持するので、タイマー6の時間計測
は停止せず、予め設定された所定時間を計測する
ことになる。そして、所定時間を計測したときに
は、出力信号S4を発生する。この出力信号S4はデ
イスク・ローデイング機構14及び警告部15に
供給され、デイスク・ローデイング機構14は、
出力信号S4を受けて、デイスク3をデイスク装着
部2から離脱せしめるアンローデイング状態と
し、また、警告部15は、出力信号S4を受けて、
警告表示を行うあるいは警告音を発する等の警告
動作を行う。
従つて、デイスク装着部2へ裏面が非反射面と
されたデイスク3が表面と裏面とが逆にされて装
着された場合、フオーカス引込み動作が所定の回
数、例えば、3回繰り返し始動されてタイマー6
が指令信号発生回路5からの指令信号S1の立上り
変化から、フオーカス引込み動作が3回繰り返さ
れるに費やされた時間を計測したときには、デイ
スク3の裏面に光学式ピツクアツプ11からの光
ビームが入射されていると判断され、タイマー6
が出力信号S4を発し、これにより、デイスク3が
その裏面に光ビームが入射せしめられるようにさ
れて装着されたことが検知されるのである。そし
て、この出力信号S4にもとずき、デイスク・ロー
デイング機構14及び警告部15が駆動されるの
である。なお、図示していないが、タイマー6か
らの出力信号S4を電圧発生回路8、または、光学
式ピツクアツプ11へ供給することによつて、
夫々の動作を停止させることもできる。
されたデイスク3が表面と裏面とが逆にされて装
着された場合、フオーカス引込み動作が所定の回
数、例えば、3回繰り返し始動されてタイマー6
が指令信号発生回路5からの指令信号S1の立上り
変化から、フオーカス引込み動作が3回繰り返さ
れるに費やされた時間を計測したときには、デイ
スク3の裏面に光学式ピツクアツプ11からの光
ビームが入射されていると判断され、タイマー6
が出力信号S4を発し、これにより、デイスク3が
その裏面に光ビームが入射せしめられるようにさ
れて装着されたことが検知されるのである。そし
て、この出力信号S4にもとずき、デイスク・ロー
デイング機構14及び警告部15が駆動されるの
である。なお、図示していないが、タイマー6か
らの出力信号S4を電圧発生回路8、または、光学
式ピツクアツプ11へ供給することによつて、
夫々の動作を停止させることもできる。
ところで、デイスク装着部2に装着されたデイ
スク3の裏面が反射面とされている場合には、デ
イスク3が表面と裏面とが逆にされて装着されて
も、フオーカス引込み回路によるフオーカス引込
み動作に於いて、光学式ピツクアツプ11がデイ
スク3の裏面からの反射光ビームを受けることに
なるので、デイスク3の装着が正しく行われた場
合と同様なフオーカス引込み動作が行われる。そ
の結果、フオーカス判別回路12の出力信号S3が
低レベルから高レベルへと変化し、フオーカス制
御回路系によるフオーカス制御動作状態が取られ
て、デイスク3に対する信号読取り状態となる。
この場合、読取り面が表面でないので、正規の再
生信号が得られず、再生信号に含まれる制御用の
信号が得られない。そのため、例えば、デイスク
回動用モータ1の回転制御が行われず、デイスク
回動用モータ1が暴走してしまう虞れがある。
スク3の裏面が反射面とされている場合には、デ
イスク3が表面と裏面とが逆にされて装着されて
も、フオーカス引込み回路によるフオーカス引込
み動作に於いて、光学式ピツクアツプ11がデイ
スク3の裏面からの反射光ビームを受けることに
なるので、デイスク3の装着が正しく行われた場
合と同様なフオーカス引込み動作が行われる。そ
の結果、フオーカス判別回路12の出力信号S3が
低レベルから高レベルへと変化し、フオーカス制
御回路系によるフオーカス制御動作状態が取られ
て、デイスク3に対する信号読取り状態となる。
この場合、読取り面が表面でないので、正規の再
生信号が得られず、再生信号に含まれる制御用の
信号が得られない。そのため、例えば、デイスク
回動用モータ1の回転制御が行われず、デイスク
回動用モータ1が暴走してしまう虞れがある。
そこで、この例では、斯かる不都合が生じない
ようにされている。このため、フオーカス判別回
路12の出力信号S3がアンド・ゲート16の一方
の入力端に供給される。このとき、アンド・ゲー
ト16の他方の入力端には、高レベルの指令信号
S1が供給されており、出力信号S3が低レベルから
高レベルに変化すると、アンド・ゲート16の出
力端からの出力信号S5が低レベルから高レベルに
変化して、タイマー17のセツト端(S)に供給
される。このタイマー17は、出力信号S5の低レ
ベルから高レベルへの立上りの変化で時間計測を
開始し、予め設定された所定時間を計測すると、
その出力信号S6を低レベルから高レベルへと変化
させ、アンドゲート18の一方の入力端に供給す
る。
ようにされている。このため、フオーカス判別回
路12の出力信号S3がアンド・ゲート16の一方
の入力端に供給される。このとき、アンド・ゲー
ト16の他方の入力端には、高レベルの指令信号
S1が供給されており、出力信号S3が低レベルから
高レベルに変化すると、アンド・ゲート16の出
力端からの出力信号S5が低レベルから高レベルに
変化して、タイマー17のセツト端(S)に供給
される。このタイマー17は、出力信号S5の低レ
ベルから高レベルへの立上りの変化で時間計測を
開始し、予め設定された所定時間を計測すると、
その出力信号S6を低レベルから高レベルへと変化
させ、アンドゲート18の一方の入力端に供給す
る。
一方、このタイマー17からの出力信号S6が高
レベルに変化する時点に於いては、フオーカス制
御動作状態が取られていて、光学式ピツクアツプ
11によるデイスク3からの信号読取りが行われ
ており、再生信号が信号処理回路19に供給され
て必要な処理が行われる。この再生信号がデイス
ク3の表面からのものである場合には、信号処理
回路19の出力として正規の再生情報信号が得ら
れるが、裏面からのものである場合には、例え
ば、ノイズ等の擬似情報信号となる。そして、信
号処理回路19の出力が情報信号判別回路20に
供給される。この情報信号判別回路20は、供給
された信号処理回路19からの出力が、正規の再
生情報信号であるか否かを判別するものであり、
情報信号判別回路20の出力信号S7は、例えば、
正規の再生情報信号であると低レベルをとり、正
規の再生情報信号でないと高レベルをとるものと
される。
レベルに変化する時点に於いては、フオーカス制
御動作状態が取られていて、光学式ピツクアツプ
11によるデイスク3からの信号読取りが行われ
ており、再生信号が信号処理回路19に供給され
て必要な処理が行われる。この再生信号がデイス
ク3の表面からのものである場合には、信号処理
回路19の出力として正規の再生情報信号が得ら
れるが、裏面からのものである場合には、例え
ば、ノイズ等の擬似情報信号となる。そして、信
号処理回路19の出力が情報信号判別回路20に
供給される。この情報信号判別回路20は、供給
された信号処理回路19からの出力が、正規の再
生情報信号であるか否かを判別するものであり、
情報信号判別回路20の出力信号S7は、例えば、
正規の再生情報信号であると低レベルをとり、正
規の再生情報信号でないと高レベルをとるものと
される。
従つて、デイスク3の装着が正しく行われず、
光学式ピツクアツプ11によりデイスク3の裏面
が読み取られる場合には、情報信号判別回路20
の出力信号S7は高レベルをとる状態となつて、ア
ンド・ゲート18の他方の入力端に供給される。
そして、アンド・ゲート18の一方の入力端に、
タイマー17の低レベルから高レベルに変化した
出力信号S6が供給されることにより、アンド・ゲ
ート18の出力端に高レベルの出力信号S8が得ら
れる。
光学式ピツクアツプ11によりデイスク3の裏面
が読み取られる場合には、情報信号判別回路20
の出力信号S7は高レベルをとる状態となつて、ア
ンド・ゲート18の他方の入力端に供給される。
そして、アンド・ゲート18の一方の入力端に、
タイマー17の低レベルから高レベルに変化した
出力信号S6が供給されることにより、アンド・ゲ
ート18の出力端に高レベルの出力信号S8が得ら
れる。
ここで、タイマー17の所定時間は、デイスク
3に対する信号読取り状態とされた後、信号処理
回路19が正規の動作を行うようになり、情報信
号判別回路20に於いて、信号処理回路9からの
信号が正規の再生信号であるか否かの判別が正し
く行われ得る時間以上の時間に設定されなければ
ならない。
3に対する信号読取り状態とされた後、信号処理
回路19が正規の動作を行うようになり、情報信
号判別回路20に於いて、信号処理回路9からの
信号が正規の再生信号であるか否かの判別が正し
く行われ得る時間以上の時間に設定されなければ
ならない。
このようにして、デイスク装着部2へ裏面が反
射面とされたデイスク3が表面と裏面とが逆にさ
れた場合には、アンドゲート18から高レベルの
出力信号S8が得られ、これにより、デイスク3が
その裏面に光ビームが入射せしめられるようにさ
れて装着されたことが検知されるのである。そし
て、アンド・ゲート18の出力端に得られた高レ
ベルの出力信号S8は、デイスク・ローデイング機
構14及び警告部15に供給され、デイスク・ロ
ーデイング機構14は、高レベルの出力信号S8を
受けて、デイスク3をデイスク装着部2から離脱
せしめるアンローデイング状態とし、また、警告
部15は、高レベルの出力信号S8を受けて、警告
表示を行うあるいは警告音を発する等の警告動作
を行う。
射面とされたデイスク3が表面と裏面とが逆にさ
れた場合には、アンドゲート18から高レベルの
出力信号S8が得られ、これにより、デイスク3が
その裏面に光ビームが入射せしめられるようにさ
れて装着されたことが検知されるのである。そし
て、アンド・ゲート18の出力端に得られた高レ
ベルの出力信号S8は、デイスク・ローデイング機
構14及び警告部15に供給され、デイスク・ロ
ーデイング機構14は、高レベルの出力信号S8を
受けて、デイスク3をデイスク装着部2から離脱
せしめるアンローデイング状態とし、また、警告
部15は、高レベルの出力信号S8を受けて、警告
表示を行うあるいは警告音を発する等の警告動作
を行う。
なお、上述した例に於いては、タイマー6が用
いられているが、このタイマー6を設ける代り
に、フオーカス引込み回路によるフオーカス引込
み動作の繰り返し回数を計数し、その計数結果が
通常のフオーカス引込み動作状態に於ける繰り返
し回数以上の所定の回数となつたとき、出力信号
を生ずるカウンタを用いて、その出力信号をタイ
マー6からの出力信号S4の代りにデイスク・ロー
デイング機構14及び警告部15に供給するよう
にしてもよい。この場合には、例えば、電圧発生
回路8からのフオーカス引込み用電圧eの所定の
変化が計数されることにより、フオーカス引込み
動作の回数が計数される。そして、フオーカス引
込み動作の繰り返し回数が所定の回数を越えない
ものとなるか否かにより、フオーカス引込み動作
が終了して、フオーカス制御回路によるフオーカ
ス制御動作状態になるか否かの判定が行われるの
である。
いられているが、このタイマー6を設ける代り
に、フオーカス引込み回路によるフオーカス引込
み動作の繰り返し回数を計数し、その計数結果が
通常のフオーカス引込み動作状態に於ける繰り返
し回数以上の所定の回数となつたとき、出力信号
を生ずるカウンタを用いて、その出力信号をタイ
マー6からの出力信号S4の代りにデイスク・ロー
デイング機構14及び警告部15に供給するよう
にしてもよい。この場合には、例えば、電圧発生
回路8からのフオーカス引込み用電圧eの所定の
変化が計数されることにより、フオーカス引込み
動作の回数が計数される。そして、フオーカス引
込み動作の繰り返し回数が所定の回数を越えない
ものとなるか否かにより、フオーカス引込み動作
が終了して、フオーカス制御回路によるフオーカ
ス制御動作状態になるか否かの判定が行われるの
である。
第2図は、上述の本発明に係る光学式デイスク
再生装置の一例に用いられる情報信号判別回路2
0の例を示す。
再生装置の一例に用いられる情報信号判別回路2
0の例を示す。
この例は、信号処理回路19の出力端に接続さ
れる端子21が直流阻止回路22に接続され、さ
らにその出力側にクランプ回路23、レベル検出
回路24及びレベル比較回路25が直列接続さ
れ、レベル比較回路25から判別出力端子26が
導出されて構成されている。
れる端子21が直流阻止回路22に接続され、さ
らにその出力側にクランプ回路23、レベル検出
回路24及びレベル比較回路25が直列接続さ
れ、レベル比較回路25から判別出力端子26が
導出されて構成されている。
この例に於いて、信号処理回路19から正規の
再生情報信号が得られるとき、即ち、端子21
に、第3図Aに示される如くの、例えば、所定の
負の直流レベルをもち、振幅aをもつた再生情報
信号Saが供給されているとき、この再生情報信
号Saが直流阻止回路22に供給されて、第3図
Bに示される如く、直流レベルが零とされる。こ
の直流レベルが零とされた信号Saがクランプ回
路23に供給される。クランプ回路23は入力信
号を一定の直流レベル、例えば、零に近い負の電
圧レベル−Vcにクランプするものであり、その
出力端に、第3図Cに示される如くの、低レベル
側が−Vcにクランプされた信号Saが得られ、こ
れがレベル検出回路24に供給される。レベル検
出回路24は、具体的には、低域通過フイルタ、
あるいは、積分回路で形成されており、その出力
端に、第3図Dに示される如くの、−Vcにクラン
プされた信号Saの平均値レベル、あるいは、ピ
ーク値レベルの直流出力vpが得られる。この直流
出力vpはレベル比較回路25の一方の入力端子、
例えば、正の入力端子に供給され、その他方の入
力端子、例えば、負の入力端子に接続された比較
基準電圧供給端子27からの基準電圧と比較され
る。
再生情報信号が得られるとき、即ち、端子21
に、第3図Aに示される如くの、例えば、所定の
負の直流レベルをもち、振幅aをもつた再生情報
信号Saが供給されているとき、この再生情報信
号Saが直流阻止回路22に供給されて、第3図
Bに示される如く、直流レベルが零とされる。こ
の直流レベルが零とされた信号Saがクランプ回
路23に供給される。クランプ回路23は入力信
号を一定の直流レベル、例えば、零に近い負の電
圧レベル−Vcにクランプするものであり、その
出力端に、第3図Cに示される如くの、低レベル
側が−Vcにクランプされた信号Saが得られ、こ
れがレベル検出回路24に供給される。レベル検
出回路24は、具体的には、低域通過フイルタ、
あるいは、積分回路で形成されており、その出力
端に、第3図Dに示される如くの、−Vcにクラン
プされた信号Saの平均値レベル、あるいは、ピ
ーク値レベルの直流出力vpが得られる。この直流
出力vpはレベル比較回路25の一方の入力端子、
例えば、正の入力端子に供給され、その他方の入
力端子、例えば、負の入力端子に接続された比較
基準電圧供給端子27からの基準電圧と比較され
る。
一方、信号処理回路19から正規の再生情報信
号が得られないとき、即ち、光学式ピツクアツプ
11によりデイスク3の裏面が読み取られる場合
には、端子21に第4図Aに示される如くの、そ
の振幅が再生情報信号Saの振幅aに比して著る
しく小である擬以信号Sa′が現われる。この擬似
信号Sa′は直流但止回路22で、第4図Aに示さ
れる如く、直流レベルが零とされ、その後、クラ
ンプ回路23で、第4図Bに示される如く、その
低レベル側が直流レベル−Vcにクランプされる。
この−Vcにクランプされた擬似信号Sa′がレベル
検出回路24に供給されて、その出力端には、第
4図Dに示される如くの、−Vcにクランプされた
擬似信号Sa′の平均値レベル、あるいは、ピーク
値レベルの直流出力vp′が得られ、これがレベル
比較回路25の一方の入力端子に供給される。こ
の場合、擬似信号Sa′の振幅が信号Saの振幅に比
して著るしく小であるので、直流出力vp′は前述
の直流出力vpに比して著るしく低いものとなる。
号が得られないとき、即ち、光学式ピツクアツプ
11によりデイスク3の裏面が読み取られる場合
には、端子21に第4図Aに示される如くの、そ
の振幅が再生情報信号Saの振幅aに比して著る
しく小である擬以信号Sa′が現われる。この擬似
信号Sa′は直流但止回路22で、第4図Aに示さ
れる如く、直流レベルが零とされ、その後、クラ
ンプ回路23で、第4図Bに示される如く、その
低レベル側が直流レベル−Vcにクランプされる。
この−Vcにクランプされた擬似信号Sa′がレベル
検出回路24に供給されて、その出力端には、第
4図Dに示される如くの、−Vcにクランプされた
擬似信号Sa′の平均値レベル、あるいは、ピーク
値レベルの直流出力vp′が得られ、これがレベル
比較回路25の一方の入力端子に供給される。こ
の場合、擬似信号Sa′の振幅が信号Saの振幅に比
して著るしく小であるので、直流出力vp′は前述
の直流出力vpに比して著るしく低いものとなる。
レベル比較回路25の他方の入力端に比較基準
電圧供給端子27から供給される基準電圧は、第
3図D及び第4図Dに示される如く、直流出力vp
とvp′との間のレベルVbに設定される。そして、
レベル比較回路25の出力信号S7は、一方の入力
端に、基準電圧Vbより高い直流出力vp(vp>Vb)
が供給されるとき低レベルとなり、基準電圧Vb
より低い直流出力vp′(vp′<Vb)が供給されると
き高レベルとなるものとされる。この出力信号S7
は、判別出力端子26からアンド・ゲート18の
他の入力端に供給される。
電圧供給端子27から供給される基準電圧は、第
3図D及び第4図Dに示される如く、直流出力vp
とvp′との間のレベルVbに設定される。そして、
レベル比較回路25の出力信号S7は、一方の入力
端に、基準電圧Vbより高い直流出力vp(vp>Vb)
が供給されるとき低レベルとなり、基準電圧Vb
より低い直流出力vp′(vp′<Vb)が供給されると
き高レベルとなるものとされる。この出力信号S7
は、判別出力端子26からアンド・ゲート18の
他の入力端に供給される。
なお、情報信号判別回路20の他の例として、
デイスク3から読み取られた信号が、所定の記録
方式で記録がなされていた信号であるか否かを検
出する回路を用いることができる。その場合、例
えば、通称コンパクト・デイスクと称されている
デイジタル・オーデイオ・デイスクの場合は、1
フレームの信号が588のチヤンネル・ビツトで構
成されることに規格統一されているので、1フレ
ーム内で588ビツトが得られるか否かを検出する
回路を設けることにより、正規の再生情報信号で
あるか否かの判別を行なうことができる。
デイスク3から読み取られた信号が、所定の記録
方式で記録がなされていた信号であるか否かを検
出する回路を用いることができる。その場合、例
えば、通称コンパクト・デイスクと称されている
デイジタル・オーデイオ・デイスクの場合は、1
フレームの信号が588のチヤンネル・ビツトで構
成されることに規格統一されているので、1フレ
ーム内で588ビツトが得られるか否かを検出する
回路を設けることにより、正規の再生情報信号で
あるか否かの判別を行なうことができる。
発明の効果
以上、述べたように、本発明に係る光学式デイ
スク再生装置は、操作者が錯誤によつてデイスク
の表面と裏面とを逆にして装着し、再生操作を行
つた場合等に於いて、そのデイスクが正しく装着
されていないことを、そのデイスクの裏面が非反
射面とされていても反射面とされていても自動的
に検知することができ、早急にその後の処理、例
えば、デイスクをアンローデイングの状態に戻
す、あるいは、警告を発して操作者に報知する等
の動作を行うので、操作上極めて便利である。ま
た、本発明に係る光学式デイスク再生装置に於い
ては、無駄なフオーカス引込み動作の繰り返しや
デイスク回動用モータが回転制御が正しく行われ
ない状態で駆動され続けること等が防止されるの
で、故障の原因が除去されるとともに、無駄なエ
ネルギー消費が防がれることになる。
スク再生装置は、操作者が錯誤によつてデイスク
の表面と裏面とを逆にして装着し、再生操作を行
つた場合等に於いて、そのデイスクが正しく装着
されていないことを、そのデイスクの裏面が非反
射面とされていても反射面とされていても自動的
に検知することができ、早急にその後の処理、例
えば、デイスクをアンローデイングの状態に戻
す、あるいは、警告を発して操作者に報知する等
の動作を行うので、操作上極めて便利である。ま
た、本発明に係る光学式デイスク再生装置に於い
ては、無駄なフオーカス引込み動作の繰り返しや
デイスク回動用モータが回転制御が正しく行われ
ない状態で駆動され続けること等が防止されるの
で、故障の原因が除去されるとともに、無駄なエ
ネルギー消費が防がれることになる。
第1図は本発明に係る光学式デイスク再生装置
の一例の要部を示すブロツク接続図、第2図は第
1図の例に用いられる情報信号判別回路の例を示
すブロツク接続図、第3図及び第4図は第2図の
例の動作説明に供される波形図である。 図中、5は指令信号発生回路、6及び17はタ
イマー、7は切換制御回路、8は電圧発生回路、
9はフオーカス駆動回路、10はフオーカス調整
手段、11は光学式ピツクアツプ、12はフオー
カス判別回路、14はデイスク・ローデイング機
構、15は警告部、19は信号処理回路、20は
情報信号判別回路である。
の一例の要部を示すブロツク接続図、第2図は第
1図の例に用いられる情報信号判別回路の例を示
すブロツク接続図、第3図及び第4図は第2図の
例の動作説明に供される波形図である。 図中、5は指令信号発生回路、6及び17はタ
イマー、7は切換制御回路、8は電圧発生回路、
9はフオーカス駆動回路、10はフオーカス調整
手段、11は光学式ピツクアツプ、12はフオー
カス判別回路、14はデイスク・ローデイング機
構、15は警告部、19は信号処理回路、20は
情報信号判別回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デイスクに入射される光ビームに対するフオ
ーカス制御回路系を制御動作状態に引き込むフオ
ーカス引込み動作を繰返し行い得るフオーカス引
込み回路と、 該フオーカス引込み回路によるフオーカス引込
み動作の最初の始動から所定時間が経過するまで
に、もしくは、フオーカス引込み動作の回数が所
定回数に達するまでに、上記フオーカス引込み回
路からのフオーカス引込み動作の終了をあらわす
信号が得られないことにもとずき、上記デイスク
がその非情報読取り面に上記光ビームが入射せし
められるようにして装着されていると判定する第
1の判定部と、 上記デイスクから正規の再生信号が得られてい
るか否かを判別し、正規の再生信号が得られてい
ないとき特定の状態をとる判別信号を発生する判
別回路と、 上記フオーカス引込み回路からのフオーカス引
込み動作の終了をあらわす信号が得られたとき、
所定時間経過後に上記判別信号が上記特定の状態
にあることにもとずき、上記デイスクがその上記
非情報読取り面に上記光ビームが入射せしめられ
るようにして装着されていると判定する第2の判
定部と、 を備えて成る光学式デイスク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14959682A JPS5938931A (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | 光学式デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14959682A JPS5938931A (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | 光学式デイスク再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938931A JPS5938931A (ja) | 1984-03-03 |
| JPH0359491B2 true JPH0359491B2 (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=15478658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14959682A Granted JPS5938931A (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | 光学式デイスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938931A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62259230A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-11 | Pioneer Electronic Corp | 車載用デイスクプレ−ヤ |
| US5189290A (en) * | 1989-10-14 | 1993-02-23 | Omron Corporation | Optical card processing apparatus using tracking error signals to determine proper card orientation |
-
1982
- 1982-08-28 JP JP14959682A patent/JPS5938931A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5938931A (ja) | 1984-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0294490B1 (en) | Optical disc discriminating device | |
| JPH11353785A (ja) | 光ディスクの判別装置および判別方法 | |
| EP0111010B1 (en) | Optical disc reproducer | |
| NL1005110C2 (nl) | Automatische schijfdiscriminatiemethode en apparaat in optisch schijfsysteem. | |
| JP2779233B2 (ja) | 光記録再生装置 | |
| KR980011124A (ko) | 광학식디스크 재생시템의 씨디/디브이디 판별장치 | |
| JPH04255925A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH0353697B2 (ja) | ||
| JPH0353698B2 (ja) | ||
| JPH09161388A (ja) | 光ディスク判別器 | |
| JP2003030861A (ja) | ディスクドライブ装置 | |
| JPS5938931A (ja) | 光学式デイスク再生装置 | |
| JP2598165B2 (ja) | 光ディスク記録再生装置 | |
| JPH0855419A (ja) | ディスク再生装置の保護装置 | |
| JPH11161982A5 (ja) | ||
| KR970002925A (ko) | 광디스크의 기록밀도판별장치 | |
| JPH0821192B2 (ja) | 光学式ディスク再生装置 | |
| JP3885807B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPS63244321A (ja) | 自動焦点引き込み制御装置 | |
| JPH05217275A (ja) | ディスクセンシング装置 | |
| SU1571663A1 (ru) | Устройство слежени за информационной дорожкой оптического носител | |
| JPH097287A (ja) | 光ディスク再生装置及び光ディスクの判別方法 | |
| JP2631471B2 (ja) | ディスククランプ検出装置 | |
| JP2556751Y2 (ja) | ディスク再生装置 | |
| KR100462259B1 (ko) | 디스크와대물렌즈사이의상대적인위치관계에기초한포커스구동회로및포커스서치방법 |