JPH0359497A - 加圧器用弁支持装置 - Google Patents

加圧器用弁支持装置

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JPH0359497A
JPH0359497A JP2187354A JP18735490A JPH0359497A JP H0359497 A JPH0359497 A JP H0359497A JP 2187354 A JP2187354 A JP 2187354A JP 18735490 A JP18735490 A JP 18735490A JP H0359497 A JPH0359497 A JP H0359497A
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JP
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lug
manifold
side wall
pressurizer
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JP2187354A
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English (en)
Inventor
Ronald M Blaushild
ロナルド・エム・ブローシルド
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Westinghouse Electric Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
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Publication date
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    • G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21C—NUCLEAR REACTORS
    • G21C1/00—Reactor types
    • G21C1/04—Thermal reactors ; Epithermal reactors
    • G21C1/06—Heterogeneous reactors, i.e. in which fuel and moderator are separated
    • G21C1/08—Heterogeneous reactors, i.e. in which fuel and moderator are separated moderator being highly pressurised, e.g. boiling water reactor, integral super-heat reactor, pressurised water reactor
    • G21C1/09—Pressure regulating arrangements, i.e. pressurisers
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E30/30—Nuclear fission reactors

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Safety Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 免丑立11 本発明は、原子力発電プラントに関し、特に、加圧木型
原子力発電プラントにおける加圧器容器の上方に圧力リ
リーフ・安全弁装置を支持するための弁支持装置に関す
るものである。
加圧水型原子力発電プラントにおいては、プラント冷却
材の超過圧力を逃すために加圧器容器が用いられている
。通常、このような加圧器容器は、垂直に置かれた厚肉
のユニットであり、半球状の上部、即ちドーム体と、フ
ランジ付円形サポートにより支持される底端部とを有し
ている。
第1のレベルでの超過圧力の防止を図るためにリリーフ
弁が設けられ、第2のレベル、即ち補助的レベルでの超
過圧力の防止のために安全弁が設けられる。加圧器のリ
リーフ・安全弁装置は、マニホールド若しくは管寄せア
センブリと、加圧器の上部のノズル及び排出口に対する
管継手とを備えている。超過圧力の防止が必要とされる
状況は、例えば、プラントの電気的負荷全体が電気的作
動状態により除かれた場合等である。
加圧器の弁装置の全体は、プラントの安全基準及び性能
基準に従って、加圧器の上方に安全に且つ信頼性をもっ
て支持されなければならない、従前のプラント設計にお
いて、弁支持装置は、その設計がプラントに従属してい
たため、極めて不経済なI)のであった。
その後、5基本的な弁支持装置が、種々の設計の加圧木
型原子炉プラントにおける加圧器の弁及び配管を支持す
るための標準型式として使用すべく開発された。かかる
基本的弁支持装置は、米国特許第4,426,350号
明、111I書に開示されている。
この米国特許明細書には、加圧器のリリーフ・安全弁装
置を支持するための構造は共通の管寄せを備え、当該管
寄せに固定され且つラグ手段により加圧器容器の側壁に
固定されたコラム形サポートの使用により、当該管寄せ
が加圧器容器の側壁に対して支持されることが述べられ
ている。ラグ手段は加圧器の側壁に取り付けられ、コラ
ム形サポートと加圧器リリーフ・安全弁装置の荷重を支
持することができなければならない。
このような弁支持装置の問題点は、種々の運転条件の下
で幾つか組み合わされた荷重に起因する過剰応力を防止
するために、容器上のラグを大きくしなければならない
点にあった。即ち、容器側壁日本が種々の条件下で、望
ましくない大きな荷重を受けることになる。
−mに、地震から生ずるような動的力に対し、剛性の弁
装置サポートが必要とされる。同時に、温度条件の変化
による弁装置の熱成長又は熱収縮を許容するために、可
撓性のサポートも要求される。前記米国特許第4,42
6,350号明細書に記載のものについては、垂直荷重
、水平荷重及び3方向の各基準線を中心とするモーメン
トの全てが容器上のラグに伝えられるので、ラグに伝え
られる荷重は非常に大きい。
米国特許第4.576.788号及び同第4,629,
601号明細書に開示されているように、従来、更に弁
支持装置の改良が続けられてきた。
米国特許第4,576.788号明細書に開示されてい
るようなストラドル(straddle)型弁支持装置
において、容器上のラグは、コラム形弁サポートが載置
される下部支持リングを回転させる傾向のある水平の力
のみを受ける。他の全ての荷重は、下部と上部の支持リ
ングを相互連結する円弧状部分に作用され、よって、こ
れらの荷重が容器頭部の面全体に配分される。従って、
容器上のラグには過大な荷重は作用しないが、より大規
模な支持構造が必要とされ、容器の溶接検査のための接
近が困難となり、時間もかかる。
米国特許第4.629.601号明!lII書に開示さ
れているようなスターラップ(stirrup)型弁支
持装置においては、コラム形サポートからの荷重をリン
グ状の桁を介して容器上のラグに均等に配分することで
、ラグ荷重が幾分改善された。コラム形サポートは桁に
固定されるが、その固定点は、桁が容器に固定される点
から離隔されており、これにより、ラグへの荷重が均等
に配分され得る。
溶接検査のために容器頭部に接近し易くするために、ス
ターラップ型における桁と容器上のラグとの固定は容易
に解除されるが、全体的にみれば溶接検査のための容器
頭部への接近はいまだ困難であり、手間がかかる。これ
は、比較的複雑な弁支持装置が所定の位置に残されてい
る状態では、当該弁支持装置の構造により視界が妨げら
れるがらであり、また、容器頭部に更に自由に接近で゛
きるようにするための弁支持構造の分解は総体的にみて
困難であるからである。
また、前述した従来の加圧器用弁支持装置においては、
容器ラグの穴の位置等のようなユニット製造誤差に対す
るユニットの適応性が・I\さく、或は全くなかった。
従って、原子力発電プラントの加圧器用リリーフ・安全
弁装置の支持を更に改良する必要がある。
本発明は、溶接検査時に容易に容器頚部に接近すること
ができ且つ弁支持性能及び安全性に関する条件を満足す
る経済的で単純な構造によ−)で、加圧器用弁支持装置
を大福に改良する。=、 、!二を目的としている。
発−!!Lカ概−要 本発明によれば、原f1J発電プラントにおける加圧器
のためのリリ〜・フ 安全弁装置を支持するための装置
ないし構造が提供される、加圧器は、半球状部材で上部
が閉じられた略円筒形の容器側壁を有する。リリーフ・
安全弁装置は、加圧器の容器側壁の上方に配置され且つ
この容器側壁の全周にわたり延びるマニホールドを備え
ている。
かかる弁支持装置は、容器側壁の周方向に沿って適宜間
隔を置いた位置で該容器側壁に固定され且つ該容器側壁
から外方に突出している複数のラグ手段を備えている。
また、コラム形すボー1−手段が、各ラグ手段からリリ
ーフ・安全弁装置のマニホールドにほぼ垂直上方に延び
ている。
各コラム形サポート手段の下端部を対応のラグ手段に対
して支持するために、第1の細長い略円筒形の構造部材
がほぼ水平方向に延びている。また、コラム形サポート
手段にマニホールドを固定するために、複数のカラー手
段がマニホールドから下方に突設されている。
更に、各コラム形サポート手段の上端部を対応のカラー
手段に対して支持するために、第2の細長い略円筒形の
構造部材がほぼ水平方向に延びている。コラム形サポー
ト手段の各々の前記第1及び第2の細長い構造部材の一
方はその固定状態を解除することができ、前記コラム形
サポート手段の各々が他方の細長い構造部材を中心とし
て枢動すると共に容器から外方に揺動できるようになっ
ている。
妊−AごC実44倒1u&朋 第1図には、原子炉冷却材の圧力調整のために加圧木型
原子力発電プラントで用いられる加圧器20が概略的に
示されている。加圧器20の−L方には、加圧器20用
のリリーフ 安全弁装置く以下、「弁装置」ともいう)
の一部として マーホー・ルド22が支持されている。
リリーフ弁及び安全弁(図示しない)と、加圧器20の
上部のノズル(図示しない)、マニホールド22、前記
弁及びオーバーフロー容器(図示しない〉に接続された
関連の配管(図示しない〉とは、マニホールド22に支
持される。リリーフ・安全弁装置は、例えば前記米国特
許第4,426,350号の図面に示されるような弁及
び配管をきんでいる。
マニホールド22とその他の弁装置の構成要素を支持す
るために、本発明に従った弁支持装置24が配設されて
いる。米国特許第4,428,350号に開示されてい
るように、弁支持装置24は、蒸気吐出力に対して弁を
支持できること、地面基礎構造から伝えられる地震の振
動力に対して装置が健全性を維持できること、弁の保守
を容易化できると共に装置の空間的レイアウトを制限で
きること、更に、放射線照射時間の短縮化、経済性及び
現地組立を容易にするモジュール化等を含む一定の基本
的な目的を達成するように、配置されている。
加圧器のリリーフ・安全弁支持装置は、安全条件及び性
能条件を満足する作動特性を有し且つ単純に構成されて
いること、製造を経済的に行えること、及び、容器溶接
の検査や他の保守のために接近しやすいことが強く望ま
れている。本発明に従った弁支持装置24は、かかる点
を改良したことを特徴とする。
弁支持装置24は、複数の支持用ラグ対(ラグ手段)2
6A、26B 、26C、26Dを備えており、これら
のラグ対は、加圧器20の容器側壁28の周囲に溶着さ
れている。また、これらのラグ対は、容器側壁28と加
圧器20のドーム体30との溶着位置である水平基準面
32の下側に配置され、互いに等間隔となっている。一
般的に、弁及び弁支持装置24の力及びモーメントの荷
重は支持用ラグ対26A〜26Dにより支持される。し
かし、本発明の作用の結果として、支持用ラグ対26A
〜26Dには余り大きな応力は生じないので、従来に比
して相当に寸法を減じることができる。
弁装置は、好ましくは■構造とされたコラム形サポート
(コラム形サポート手段)34A、34B、34C,3
4Dにより各ラグ対26A〜26Dの上方で支持される
。各コラム形サポート34は、第2図に示すように、上
部クロスバ−(第2の構造部材)36と、ベース42か
らV字状に上方に延びる1対の斜めのコラム38.40
とを有している。このコラム形サポート34は、保守の
ための接近性を良くするために、従来案よりも構造が単
純であるが、安全性及び性能の条件は従来と同様或はそ
れ以上に良好に満足されている。支持コラムの単純化は
、本発明の適用により可能とされた改良層構造サポート
によって、少なくとも部分的に達成されている。
クロスバー36及びコラム38.40は、十分な安全余
裕を持って荷重を支持することができるような形で、管
状のステンL/ス鋼から形成されるのが好ましい。クロ
スバー36及びコラム38.40は符号44.46.4
8の位置で相互に溶着され、また、符号50の位置でベ
ース42に溶着される。
第2図〜第6図に示すように、各支持クロスパー36は
、マニホールド22の下面側にそれぞれ溶着された上部
部材を有するカラー(カラー手段)52.54.56に
よって、マニホールド22に取り付けられている。一般
に、内側のカラー54は、クロスバー36の軸線に沿う
水平の荷重に抗する。2つの外側のカラー52.56は
垂直の荷重に対抗するが、マニホールド22と支持クロ
スパー36との熱膨張差、即ち、外側のカラー52.5
6に対するクロスバー36の摺動は許容する。
各外側カラー52.56には、マニホールド22の下面
に溶着される第1の固定カラ一部材51と、該カラ一部
材51にボルトにより締結される第2のカラ一部材53
とがあり、その内部に配置されるクロスバ−36が適所
に取り付けられるようになっている。
内側のカラー54は外側のカラー52.56の間に配置
されており、同様に、マニホールド22の下面に溶着さ
れる第1の固定カラ一部材55と、該カラー部材55に
ボルトにより締結される第2のカラ一部材57とを備え
ている。ウェブ部材47.49が、カラ一部材51.5
5のマニホールド22への固定を補強している。組立時
、クロスバー36は、3つの固定カラ一部材51.55
に接するようにして配置され、3つのカラ一部材53.
57が固定カラ一部材51.55にボルト締めされる。
これにより、クロスバー36は垂直方向には不動となる
が、コラム形サポート34の外方への揺動を許容すると
共に、外側カラー5256に対するクロスバー36の水
平方向の膨張又は収縮動作を可能とする。
クロスバー36とカラー52.54.56の組立が完了
した状態において、カラー52.54.56に対してク
ロスバー36が水平方向に単位落動じないよう固定すべ
く、内側のカラー54の両側でカラーストッパ54A、
54Bをクロスバー36に溶着するのが良い。
この構成の場合、基本的な支持機能が得られると共に、
コラム形サポート34の取外しを後に行う場合、容易に
取外し作業を行うことができる。即ち、3つのカラ一部
材53.57のボルト止めを解除すると、クロスバー3
6を降ろし、その固定状態から自由とすることができる
。
各コラム形サポート34のベース42は、前述したよう
に斜めのコラム38.40の下部に溶着されるベースプ
レート58を備えるのが好ましい、また、ベースブロッ
ク59には、ベースプレート58にボルトにより固定さ
れるプレート60が設けられている。
必要ならば、寸法誤差を吸収するために、プレート58
.60を固定する前に、これらのプレート58.60間
にシムプレートを配置しても良い。
コラムのベース42は、第1の構造部材であるビン62
により容器上のラグ対26に固定される。弁支持装fi
24の組立時、ビン62はラグ対26の第1のラグ部材
63に挿入され、次いで支持ベースブロック59の穴6
4に通され、最後にラグ対26の第2のラグ部材65に
挿入される。工対のクランブユニット66が、ラグ部材
63.65の外聞にそれぞれ位置するピン62の溝70
.72内に配置され、ナツト及びボルト68により固定
される。
このようにしてピン62が適所に取り付けられたならば
、コラム形サポート34はほぼ直立に保持されて、ベー
スブロック59は容器側壁28に接した状態となり、更
に、サポート34はラグ部材63.65とピン62によ
り水平方向に変位しないよう保持される。4つのコラム
形サポート34の全てが容器Eのラグ対26に取り付け
られl二場合、弁装置のマニホールド22はコラム形す
ボ・−トコ4上に配置され、カラー52.54.56は
支持クロスパー36の回りに取り付けられる。その後、
弁、配管及びその他の装置がリリーフ・安全弁装置23
を完成させるべく取り1寸けられる。
原子力発電プラント・が運転状態とされ、その後に保守
のために停止された場合、弁支持装置24の構造が比較
的単純化されているため障害物が少ないことによって、
また、特に個々のコラム形サポート34が外方に揺動で
きることによって、弁装置の保守や溶接検査のために容
器側壁28及びドーム体30に容易に近付くことができ
る。即ち、サポート34Cについて第2図に示すように
、クランプユニット66とピン62が取り外された後、
コラム形サポート34Cは外方且つ上方に揺動できる。
この揺動動作は、軸受となるカラー52.54.56に
対するクロスバー36の相対関係によって、容易に得ら
れる。前述したように、必要ならば、コラム形サポート
34を完全に取り外すこともできる。
通常、コラム形サポート34は容器側壁28から離れる
ようにして揺動され、1回に1体ずつ行われる。各サポ
ート34がその外方に揺動された位置で適宜に保持され
ている状態で、その近傍の非被覆容器表面領域、即ら揺
動されたコラム形サポート34によ−っては覆われてい
ない容器周面の約4分の1部分の容器溶接検査のために
、保守作業員は何の障害もなくそこに接近することがで
きる。更に、弁や配管の下関にも、妨害されずに保守の
ために接近することができる。
全体的にみると、本発明により、組立、解体及び保守の
ための時間や労力が低減され、また、保守作業員に対す
る放射線照射が減じられる。特に、容器上のラグにかか
る荷重が減じられるので、より小さなラグを使用でき、
容器側壁の応力が減じられることが重要である4更に、
装置毎のtR造上の寸法の違いを吸収するために取付中
に必要とされる調整に対しても融通性が高い。
本発明の作用を特徴付け、前記の多数の改良点を生ずる
力の相互作用の原理は、第8図〜第11図の線図により
説明される。第8図には、弁装置及び弁支持装置と、基
本的な力がサポート34にかかる態様とが概略的に示さ
れている。弁装置のマニホールド22はそのコラム形サ
ポート34A〜34D上にあることが示されている。ま
た、基準軸X、Y、Zが示されている、図示するように
、マニホールド22は、伝えられた水平の力(弁スラス
トカに起因する力)Hx及びHz、或はその一方をコラ
ム形サポート34に作用させる。また、垂直の力Vが、
マニホールド22によりZ軸方向に沿ってコラム形サポ
ート34に作用される。
第10図は、1つのサポート34と、マニホールド22
及び支持ラグ対26に対するそのサポート34の支持関
係とを示している。支持クロスパー36は、その中間点
Gでマニホールド22に堅固に連結されているが、クロ
スバー36の中間点から水平方向外方への収縮及び膨張
(端部のカラーにおけるクロスバ−の摺動)は自由であ
る0図示するように、クロスバー36の端部は、垂直方
向に動かないようにしっかりと保持されているが、マニ
ホールド22に対して限られた範囲で平行に水平揺動で
きるように支持され、また、前述したように、加圧器容
器の修理のために、コラム形サポートを図の紙面から外
測に揺動させ得るように支持されている。
コラム形サポートのベースにおいて、ラグ対26は場合
に応じて水平の力Hx、Hzや垂直の力■に対抗してコ
ラム形サポートを固定状態に保持するが、コラム形サポ
ートは、図の紙面から外測に揺動できる(ピン62を中
心として)。
第9図及び第1■図は、支持ラグ対の全てを示し、それ
らにかかるマニホールドの力を示している。第11図を
参照すると、垂直の力Vが、4つのコラム形サポート3
4A〜34Dの全てにかがり、ラグ対26A〜26Dに
伝えられる。水平の力Hxは、クロスバ−(サポート3
4B又は34Dのタロスパー)の中間点Gにかかり、斜
めのコラム38.40によりラグ対26B又は26Dに
伝えられる。
マニホールド22のX軸に沿う垂直面内の垂直モーメン
トMvは、サポート34A、34Cの垂直方向の反作用
により支持され、図示のモーメントでは、サポート34
Aは圧縮、サポート34Cは引張りとなる。水平のスラ
スト力Hzはサポート34A、34Cの水平方向の反作
用により支持される。サポート34B、34Dも同様に
水平のスラスト力Hx、又はZ軸に沿う平面の垂直モー
メントMvに対抗する。
−i的に述べるならば、コラム形サポート34は、湾曲
や傾斜を生ずることなく、垂直のモーメントや水平の力
に十分に耐え、サポート34に及ぼされる力に引張りや
圧縮によって対抗する0例えば、第11図のモーメント
Mvは、サポート34Cとサポート34Bの傾斜コラム
40とに引張りを生じ、また、サボー1−34Aとサボ
ー1−34Bの傾斜コラム38とに圧縮を生ずる。サポ
ート34が湾曲しない結果と17で1.マニホールド2
2は常に水平面に保持される。
これに対して従来技術は、一般に、サポートに曲げモー
メントが及ぼされ、その結果、サポートが変形しマニホ
ールドが傾斜するという問題がある。そして更に、曲げ
モーメントは支持ラグに伝えられ、ラグにねじり作用が
生じて過大なラグ荷重が生ずる。
ラグ対26A、26Cについて示されるように、加圧器
容器がX軸方向に沿って放射方向に熱成長すると、ラグ
対は外方に移動し、関連のコラム形サポートも干渉され
ることなくラグビンを中心として枢動する。同様に、ラ
グ対26B、26DはY軸方向に沿う加圧器容器の放射
方向熱成長に対抗することができる。
第9図において、ラグ対26B、26Dは水平のカHx
にしっかりと対抗している。同様に、水平の力Hzに対
し、ラグ対26A、26Cは装置の変位を確実に防止す
る。また、4つの全てのラグ対が垂直面におけるモーメ
ント又は力に対して確実に対抗する。
本発明は、支持性能の観点から、支持ラグに殆ど荷重が
かからないように、マニホールドの荷重及び熱成長力に
非常に効果的に且つ有効に対抗することのできる比較的
単純な弁装置支持構造を用いている。このように、容器
保守や他の取扱い上の利点が得られる他、構造上の利点
も得られる。
特に、垂直の力は、加圧器の容器側壁に極めて近い点で
ラグビンの中間において支持されるので、ラグに及ぼさ
れる力は本質的にせん断力であり、ラグビンには殆ど曲
げモーメントは生じない。
水平の力は、コラム形サポートのベースからワッシャ(
特に説明していない)を介してラグ対の一方のラグ部材
に及ぼされる。その後、水平の力は、そのラグ部材につ
いての保持リング(クランプユニット〉に伝えられ、次
いでピンを介してビンの反対側の端部における保持リン
グに伝えられ、最終的に他方のラグ部材に伝えられる。
このように、1対のラグ部材は、実質的にせん断力とし
て及ぼされる水平の力に対して、それぞれが反作用を呈
する。
コラム形サポートは本発明の作用に従って曲げモーメン
トを受けないので、ラグには曲げモーメントが及ぼされ
ず、ラグのねじりも防止される。
従来構成を示す第12図から諒解される通り、マニホー
ルドによる水平の力又は垂直のモーメントが作用してい
る状態では、点線26Tで示す如くラグ26Aにねじり
が生ずるのが一般的である。
このように、ラグは曲げモーメントを受けず、また、荷
重がせん断力としてラグに伝えられる・ので、ラグ荷重
の低減化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って構成された弁支持装置を有す
る原子力発電プラントの加圧器を示す概略斜視図、第2
図は、第1図に示す弁支持装置を部分的に示す概略側面
図、第3図は、マニホールドをコラム形サポートに取り
付けるための内側のカラーを拡大して示す側面図、第4
図は、第3図のカラーを示す断面図、第5図は、マニホ
ールドをコラム形サポートに取り付けるための外側のカ
ラーを拡大して示す側面図、第6図は、第5図のカラー
を示す断面図、第7図は、サポートのコラムを支持する
ために用いられるピンを拡大して示す弁支持装置の分解
斜視図、第8図〜第11図はそれぞれ、弁支持装置の作
用の基礎を説明するための力とモーメントの線図、第1
2図は、従来の容器上の支持ラグに生ずる典型的な曲げ
作用を示す図である1図中、 20・・・加圧器     22・・・マニホールド2
4・・・弁支持装置26・・・ラグ対(ラグ手段)28
・・・容器側壁 34・・・コラム形サポート(コラム形サポート手段)
36・・・クロスバ−(第2の構造部材)52.54.
56・・・カラー(カラー手段)62・・・ピン(第1
の構造部材) 66・・・クランプユニット FIG、2゜ FIG、5゜ FIG、6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 原子力発電プラントにおいて、半球状部材で上部が閉じ
    られた略円筒形の容器側壁を有する加圧器のためのリリ
    ーフ・安全弁装置であり、前記加圧器の前記容器側壁の
    上方に配置され且つ該容器側壁の全周に延びるマニホー
    ルドを備えている前記リリーフ・安全弁装置を支持する
    ための加圧器用弁支持装置であって、 前記容器側壁の周方向に沿つて適宜間隔を置いた位置で
    該容器側壁に固定され且つ該容器側壁から外方に突出し
    ている複数のラグ手段と、 前記ラグ手段の各々から前記リリーフ・安全弁装置の前
    記マニホールドにほぼ垂直上方に延びるコラム形サポー
    ト手段と、 前記コラム形サポート手段の各々の下端部を対応の前記
    ラグ手段に対して支持するために、ほぼ水平方向に延び
    る第1の細長い略円筒形の構造部材と、 対応の前記コラム形サポート手段に固定するために、前
    記マニホールドから下方に突出する複数のカラー手段と
    、 前記コラム形サポート手段の各々の上端部を対応の前記
    カラー手段に対して支持するために、ほぼ水平方向に延
    びる第2の細長い略円筒形の構造部材と、 前記コラム形サポート手段の各々の前記第1及び第2の
    細長い構造部材の一方をその固定状態から解除し、前記
    コラム形サポート手段の各々が他方の細長い構造部材を
    中心として枢動すると共に前記容器側壁から外方に揺動
    できるようにする手段と、 を備えている加圧器用弁支持装置。
JP2187354A 1989-07-21 1990-07-17 加圧器用弁支持装置 Pending JPH0359497A (ja)

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JP2002257100A (ja) * 2001-02-23 2002-09-11 Myotoku Ltd 真空発生器

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