JPH0359618B2 - - Google Patents
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- JPH0359618B2 JPH0359618B2 JP18504686A JP18504686A JPH0359618B2 JP H0359618 B2 JPH0359618 B2 JP H0359618B2 JP 18504686 A JP18504686 A JP 18504686A JP 18504686 A JP18504686 A JP 18504686A JP H0359618 B2 JPH0359618 B2 JP H0359618B2
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- Japan
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- wave
- flop
- identification
- flip
- signal
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
受信QPSK(Quadrature Phase Shift
Keying)波を、再生搬送波により位相検波し、
I、Qチヤネルの検波出力信号をそれぞれレベル
識別して、その一方をフリツプフロツプのデータ
端子に、他方をクロツク端子に加えるもので、フ
リツプフロツプの出力の状態によつて、移送同期
外れの状態に於いても、変調、無変調を検出でき
るものである。
Keying)波を、再生搬送波により位相検波し、
I、Qチヤネルの検波出力信号をそれぞれレベル
識別して、その一方をフリツプフロツプのデータ
端子に、他方をクロツク端子に加えるもので、フ
リツプフロツプの出力の状態によつて、移送同期
外れの状態に於いても、変調、無変調を検出でき
るものである。
本発明は、QPSK通信方式に於いて、受信波が
変調波であるか無変調波であるかを検出する変
調・無変調検出回路に関するものである。
変調波であるか無変調波であるかを検出する変
調・無変調検出回路に関するものである。
変調波と無変調波とを識別して、各部の切替制
御を行う構成が知られている。例えば、無変調波
は搬送波成分のみであり、変調波は帯域が拡がる
から、帯域の中心周波数成分は、無変調波の方が
大きいことになる。その為、帯域の中心周波数成
分を検出してAGC(自動利得制御)を行うセンタ
AGC回路に於いては、変調波と無変調波とに対
して異なるAGC特性となる。従つて、変調波と
無変調波との何れであるかを検出して、制御特性
を切替えることが行われている。
御を行う構成が知られている。例えば、無変調波
は搬送波成分のみであり、変調波は帯域が拡がる
から、帯域の中心周波数成分は、無変調波の方が
大きいことになる。その為、帯域の中心周波数成
分を検出してAGC(自動利得制御)を行うセンタ
AGC回路に於いては、変調波と無変調波とに対
して異なるAGC特性となる。従つて、変調波と
無変調波との何れであるかを検出して、制御特性
を切替えることが行われている。
又中間周波信号等のレベルを検出してメータに
指示させる場合に、受信条件が変化しないにも拘
わらず変調波と無変調波との場合に指示レベルが
相違することになるから、変調波と無変調波とを
識別して、正常なレベル指示状態であるか否かを
判別する必要がある。
指示させる場合に、受信条件が変化しないにも拘
わらず変調波と無変調波との場合に指示レベルが
相違することになるから、変調波と無変調波とを
識別して、正常なレベル指示状態であるか否かを
判別する必要がある。
従つて、変調波と無変調波とを正確に且つ簡単
に検出できることが要望されている。
に検出できることが要望されている。
第6図は従来例のブロツク図を示し、受信
QPSK波を周波数変換した中間周波信号を中間周
波増幅器41により増幅し、検波回路42により
位相検波して、図示を省略した識別回路に加えて
レベル識別を行い、又狭帯域フイルタ43によつ
て帯域の中心周波数から離れた周波数成分を抽出
して検波器44により検波し、変調波の場合は、
検波出力レベルが大きく、無変調波の場合は、検
波出力レベルが小さくなる変調・無変調の検出信
号が得られる。
QPSK波を周波数変換した中間周波信号を中間周
波増幅器41により増幅し、検波回路42により
位相検波して、図示を省略した識別回路に加えて
レベル識別を行い、又狭帯域フイルタ43によつ
て帯域の中心周波数から離れた周波数成分を抽出
して検波器44により検波し、変調波の場合は、
検波出力レベルが大きく、無変調波の場合は、検
波出力レベルが小さくなる変調・無変調の検出信
号が得られる。
例えば、変調波は第7図のaの斜線を施したス
ペクトラムとなり、無変調波は第7図のbの斜線
を施したスペクトラムとなる。f0は搬送波周波数
を示し、変調波はf0を中心周波数とした帯域の拡
がりを有するものとなり、これに対して、無変調
波はf0の周波数成分のみとなる。そこで、狭帯域
フイルタ43の周波数特性を、中心周波数f0から
離れたFIL1,FIL2の何れか一方或いは両方と
すると、変調波の場合は、狭帯域フイルタ43に
よつて抽出される信号成分が多くなり、無変調波
の場合は殆ど零となる。従つて、検波器44によ
り検波することにより、検出信号は、変調波の場
合にレベルが大きく、反対に無変調波の場合は殆
んど零レベルとなる。
ペクトラムとなり、無変調波は第7図のbの斜線
を施したスペクトラムとなる。f0は搬送波周波数
を示し、変調波はf0を中心周波数とした帯域の拡
がりを有するものとなり、これに対して、無変調
波はf0の周波数成分のみとなる。そこで、狭帯域
フイルタ43の周波数特性を、中心周波数f0から
離れたFIL1,FIL2の何れか一方或いは両方と
すると、変調波の場合は、狭帯域フイルタ43に
よつて抽出される信号成分が多くなり、無変調波
の場合は殆ど零となる。従つて、検波器44によ
り検波することにより、検出信号は、変調波の場
合にレベルが大きく、反対に無変調波の場合は殆
んど零レベルとなる。
変調波の場合にスペクトラムの拡がりがあるこ
とを利用して、狭帯域フイルタ43により帯域の
拡がりの有無を検出することになるが、狭帯域フ
イルタ43は高価であり、且つ大型化する欠点が
ある。
とを利用して、狭帯域フイルタ43により帯域の
拡がりの有無を検出することになるが、狭帯域フ
イルタ43は高価であり、且つ大型化する欠点が
ある。
本発明は、簡単な構成でデイジタル処理により
変調波と無変調波とを識別検出することを目的と
するものである。
変調波と無変調波とを識別検出することを目的と
するものである。
本発明の変調・無変調検出回路は、I、Qチヤ
ネルの識別信号を用いて変調波と無変調波との識
別を可能とするものであり、第1図を参照して説
明する。QPSK波を電圧制御発振器7からの再生
搬送波によつて位相検波する検波回路1と、この
検波回路のIチヤネルとQチヤネルとのそれぞれ
の検波出力信号のレベル識別を行う識別回路2,
3と、これらの識別回路2,3の識別出力信号の
何れか一方をデータ端子Dに、他方をクロツク端
子Cにそれぞれ加えるフリツプフロツプ4と、こ
のフリツプフロツプ4のQ端子出力信号を積分し
て検出信号とする積分回路5又はカウンタ6を備
えたものである。
ネルの識別信号を用いて変調波と無変調波との識
別を可能とするものであり、第1図を参照して説
明する。QPSK波を電圧制御発振器7からの再生
搬送波によつて位相検波する検波回路1と、この
検波回路のIチヤネルとQチヤネルとのそれぞれ
の検波出力信号のレベル識別を行う識別回路2,
3と、これらの識別回路2,3の識別出力信号の
何れか一方をデータ端子Dに、他方をクロツク端
子Cにそれぞれ加えるフリツプフロツプ4と、こ
のフリツプフロツプ4のQ端子出力信号を積分し
て検出信号とする積分回路5又はカウンタ6を備
えたものである。
変調波の場合は、識別回路2,3からの識別出
力信号はランダム的となるから、フリツプフロツ
プ4のQ端子出力信号もランダム的となり、積分
することにより或るレベルの検出信号となる。又
フリツプフロツプ4のQ端子出力信号をカウンタ
6によりカウントすることにより、所定のカウン
ト内容となつた時に検出信号を出力することがで
きる。これに対して、無変調波の場合は、識別回
路2,3からの識別出力信号はローレベル或いは
ハイレベルの何れか一方に固定されたものとなる
から、積分出力はローレベル或いはハイレベルと
なり、又カウント内容は零となる。従つて、変調
波と無変調波とを識別して検出することができ
る。又同期がとれていない場合は、識別回路2,
3からの識別出力信号は90゜位相がずれたものと
なり、従つて、フリツプフロツプ4のQ端子出力
信号は、ローレベルかハイレベルかの何れか一方
に固定されたものとなり、無変調波と同様の検出
信号となる。
力信号はランダム的となるから、フリツプフロツ
プ4のQ端子出力信号もランダム的となり、積分
することにより或るレベルの検出信号となる。又
フリツプフロツプ4のQ端子出力信号をカウンタ
6によりカウントすることにより、所定のカウン
ト内容となつた時に検出信号を出力することがで
きる。これに対して、無変調波の場合は、識別回
路2,3からの識別出力信号はローレベル或いは
ハイレベルの何れか一方に固定されたものとなる
から、積分出力はローレベル或いはハイレベルと
なり、又カウント内容は零となる。従つて、変調
波と無変調波とを識別して検出することができ
る。又同期がとれていない場合は、識別回路2,
3からの識別出力信号は90゜位相がずれたものと
なり、従つて、フリツプフロツプ4のQ端子出力
信号は、ローレベルかハイレベルかの何れか一方
に固定されたものとなり、無変調波と同様の検出
信号となる。
以下図面を参照して本発明の実施例について詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明の実施例のブロツク図であり、
QPSK波の受信信号は、図示を省略した高周波部
に於いて周波数変換されて中間周波信号となり、
検波回路1に加えられる。又電圧制御発振器7
は、図示を省略した搬送波再生回路からの制御電
圧によつて制御され、受信信号に位相同期した基
準搬送波を出力するもので、その基準搬送波は検
波回路1に加えられる。
QPSK波の受信信号は、図示を省略した高周波部
に於いて周波数変換されて中間周波信号となり、
検波回路1に加えられる。又電圧制御発振器7
は、図示を省略した搬送波再生回路からの制御電
圧によつて制御され、受信信号に位相同期した基
準搬送波を出力するもので、その基準搬送波は検
波回路1に加えられる。
検波回路1に於いては、電圧制御発振器7から
加えられた基準搬送波を、相互に90゜の位相差を
有する搬送波として、受信信号を位相検波するも
のであり、それによつて、I、Qチヤネルの検波
出力信号が得られ、それぞれ識別回路2,3に加
えられる。識別回路2,3に於いては、検波出力
信号のレベル識別を行つて、“1”、“0”の信号
として出力するものであり、この識別回路2,3
の識別出力信号の何れか一方がフリツプフロツプ
4のデータ端子Dに加えられ、他方がフリツプフ
ロツプ4のクロツク端子Cに加えられる。
加えられた基準搬送波を、相互に90゜の位相差を
有する搬送波として、受信信号を位相検波するも
のであり、それによつて、I、Qチヤネルの検波
出力信号が得られ、それぞれ識別回路2,3に加
えられる。識別回路2,3に於いては、検波出力
信号のレベル識別を行つて、“1”、“0”の信号
として出力するものであり、この識別回路2,3
の識別出力信号の何れか一方がフリツプフロツプ
4のデータ端子Dに加えられ、他方がフリツプフ
ロツプ4のクロツク端子Cに加えられる。
変調波の場合は、I、Qチヤネルの識別出力信
号は、ランダム的に“1”、“0”となるから、フ
リツプフロツプ4のQ端子出力信号は、ランダム
的に“1”、“0”となる。従つて、フリツプフロ
ツプ4のQ端子出力信号を積分回路5により積分
することにより、或る積分出力レベルの検出信号
が出力され、又はカウンタ6によりカウントする
ことにより、或るカウント内容の検出信号が出力
される。
号は、ランダム的に“1”、“0”となるから、フ
リツプフロツプ4のQ端子出力信号は、ランダム
的に“1”、“0”となる。従つて、フリツプフロ
ツプ4のQ端子出力信号を積分回路5により積分
することにより、或る積分出力レベルの検出信号
が出力され、又はカウンタ6によりカウントする
ことにより、或るカウント内容の検出信号が出力
される。
又無変調波の場合は、I、Qチヤネルの識別出
力信号は、“1”或いは“0”の何れかに固定さ
れることになる。従つて、フリツプフロツプ4の
Q端子出力信号は“1”又は“0”の連続とな
り、積分回路5からはハイレベル或いはローレベ
ルの検出信号が出力され、カウンタ6のカウント
内容は零となる。
力信号は、“1”或いは“0”の何れかに固定さ
れることになる。従つて、フリツプフロツプ4の
Q端子出力信号は“1”又は“0”の連続とな
り、積分回路5からはハイレベル或いはローレベ
ルの検出信号が出力され、カウンタ6のカウント
内容は零となる。
第2図は動作説明図であり、a,bは変調波を
受信した場合のI、Qチヤネルの識別出力信号を
示し、何れか一方のチヤネルの識別出力信号がフ
リツプフロツプ4のデータ端子Dに、又他方のチ
ヤネルの識別出力信号がフリツプフロツプ4のク
ロツク端子Cにそれぞれ加えられる。その場合、
クロツク端子Cに加えられる識別出力信号の立上
りのタイミングが、データ端子Dに加えられる識
別出力信号の変化点であるとしても、フリツプフ
ロツプ4のQ端子出力信号は、“1”又は“0”
となり、ランダム的に“1”、“0”の変化が生じ
るので、積分回路5による積分出力信号は或るレ
ベルとなり、又カウンタ6のカウント内容も或る
値となる。
受信した場合のI、Qチヤネルの識別出力信号を
示し、何れか一方のチヤネルの識別出力信号がフ
リツプフロツプ4のデータ端子Dに、又他方のチ
ヤネルの識別出力信号がフリツプフロツプ4のク
ロツク端子Cにそれぞれ加えられる。その場合、
クロツク端子Cに加えられる識別出力信号の立上
りのタイミングが、データ端子Dに加えられる識
別出力信号の変化点であるとしても、フリツプフ
ロツプ4のQ端子出力信号は、“1”又は“0”
となり、ランダム的に“1”、“0”の変化が生じ
るので、積分回路5による積分出力信号は或るレ
ベルとなり、又カウンタ6のカウント内容も或る
値となる。
これに対して、無変調波の場合は、a,bに示
す場合と相違して、I、Qチヤネルの識別出力信
号は“1”或いは“0”の一定のものとなるか
ら、積分出力信号はハイレベル或いはローレベル
の一定のものとなり、又カウンタ6のカウント内
容は零となる。
す場合と相違して、I、Qチヤネルの識別出力信
号は“1”或いは“0”の一定のものとなるか
ら、積分出力信号はハイレベル或いはローレベル
の一定のものとなり、又カウンタ6のカウント内
容は零となる。
又同期がとれていない場合は、c,2に示すよ
うに、I、Qチヤネルの識別出力信号は90゜位相
差を有するものとなり、フリツプフロツプ4のク
ロツク端子Cに加えられる識別出力信号の立上り
でデータ端子Dに加えられる識別出力信号をラツ
チするものであるから、cに示す識別出力信号を
フリツプフロツプ4のクロツク端子Cに加える場
合は、フリツプフロツプ4のQ端子出力信号は
“0”となり、dに示す識別出力信号をフリツプ
フロツプ4のクロツク端子Cに加える場合は、フ
リツプフロツプ4のQ端子出力信号は“1”とな
る。従つて、検出信号は無変調の場合と同様のも
のとなる。
うに、I、Qチヤネルの識別出力信号は90゜位相
差を有するものとなり、フリツプフロツプ4のク
ロツク端子Cに加えられる識別出力信号の立上り
でデータ端子Dに加えられる識別出力信号をラツ
チするものであるから、cに示す識別出力信号を
フリツプフロツプ4のクロツク端子Cに加える場
合は、フリツプフロツプ4のQ端子出力信号は
“0”となり、dに示す識別出力信号をフリツプ
フロツプ4のクロツク端子Cに加える場合は、フ
リツプフロツプ4のQ端子出力信号は“1”とな
る。従つて、検出信号は無変調の場合と同様のも
のとなる。
前述のように、受信波が変調波であるか無変調
波であるかを、デイジタル的に検出することが可
能となる。
波であるかを、デイジタル的に検出することが可
能となる。
第3図はレベル検出回路に適用した場合の要部
ブロツク図を示し、中間周波信号IFinは検波器1
1に加えられて検波され、切替回路12を介して
増幅器13又は14に加えられ、増幅出力信号は
切替回路15を介してメータ指示信号S1とな
る。切替回路12,15は変調波、無変調波の検
出信号によつて制御されるものである。増幅器1
3の利得より増幅器14の利得を小さく設定した
とすると、変調波受信時は、その検出信号によつ
て切替回路12,15を制御して、検波出力信号
を増幅器13により増幅し、メータ指示信号S1
とし、又無変調波受信時は、検波出力信号を増幅
器14により増幅してメータ指示信号S1とする
ものであり、受信状態が同一であれば、変調波受
信時も無変調波受信時もメータ指示を同一とする
ことができる。
ブロツク図を示し、中間周波信号IFinは検波器1
1に加えられて検波され、切替回路12を介して
増幅器13又は14に加えられ、増幅出力信号は
切替回路15を介してメータ指示信号S1とな
る。切替回路12,15は変調波、無変調波の検
出信号によつて制御されるものである。増幅器1
3の利得より増幅器14の利得を小さく設定した
とすると、変調波受信時は、その検出信号によつ
て切替回路12,15を制御して、検波出力信号
を増幅器13により増幅し、メータ指示信号S1
とし、又無変調波受信時は、検波出力信号を増幅
器14により増幅してメータ指示信号S1とする
ものであり、受信状態が同一であれば、変調波受
信時も無変調波受信時もメータ指示を同一とする
ことができる。
又第4図はセンタAGC回路の要部ブロツク図
であり、中間周波信号IFinは狭帯域フイルタ21
に加えられて、中心周波数成分が抽出され、検波
器22により検波され、制御回路23により処理
されて図示を省略した中間周波増幅器の利得制御
用の制御信号S2が出力される。
であり、中間周波信号IFinは狭帯域フイルタ21
に加えられて、中心周波数成分が抽出され、検波
器22により検波され、制御回路23により処理
されて図示を省略した中間周波増幅器の利得制御
用の制御信号S2が出力される。
このセンタAGC回路に於いて、変調波受信時
と無変調波受信時とに於ける狭帯域フイルタ21
の出力信号レベルが相違するものであるから、変
調波と無変調波とを識別する検出信号を制御回路
23に加えて、利得制御用の制御信号S2の切替
えを行うものである。
と無変調波受信時とに於ける狭帯域フイルタ21
の出力信号レベルが相違するものであるから、変
調波と無変調波とを識別する検出信号を制御回路
23に加えて、利得制御用の制御信号S2の切替
えを行うものである。
第5図は復調回路の要部ブロツク図であり、中
間周波信号IFinは検波回路31に加えられ、電圧
制御発振器40から基準搬送波が加えられて、
90゜位相差の搬送波により位相検波が行われ、I、
Qチヤネルの検波出力信号がA/D変換器32,
33に加えられる。A/D変換器32,33は識
別回路と同様にレベル識別により検波出力信号を
デイジタル信号に変換するものであり、I、Qチ
ヤネルの識別出力信号はベースバンド処理型の搬
送波再生回路39に加えられ、この搬送波再生回
路39により、中間周波信号IFinに位相同期した
基準搬送波が発生されるように、電圧制御発振器
40が制御される。
間周波信号IFinは検波回路31に加えられ、電圧
制御発振器40から基準搬送波が加えられて、
90゜位相差の搬送波により位相検波が行われ、I、
Qチヤネルの検波出力信号がA/D変換器32,
33に加えられる。A/D変換器32,33は識
別回路と同様にレベル識別により検波出力信号を
デイジタル信号に変換するものであり、I、Qチ
ヤネルの識別出力信号はベースバンド処理型の搬
送波再生回路39に加えられ、この搬送波再生回
路39により、中間周波信号IFinに位相同期した
基準搬送波が発生されるように、電圧制御発振器
40が制御される。
変調波は、通常マーク率が1/2となるように符
号変換されて変調されているものであるから、
A/D変換器32,33によりデイジタル信号に
変換された出力信号を積分回路34,35により
積分してマーク率の検出を行い、その積分出力信
号を切替回路36,37を介して、A/D変換器
32,33のバイアス電圧として加えて、検波出
力信号のレベル変動の補正を行うものである。
号変換されて変調されているものであるから、
A/D変換器32,33によりデイジタル信号に
変換された出力信号を積分回路34,35により
積分してマーク率の検出を行い、その積分出力信
号を切替回路36,37を介して、A/D変換器
32,33のバイアス電圧として加えて、検波出
力信号のレベル変動の補正を行うものである。
無変調波受信時には、マーク率検出ができない
ことになるから、変調波、無変調波を識別する検
出信号により切替回路36,37を制御し、無変
調波受信時に固定バイアス回路38からのバイア
ス電圧をA/D変換器32,33に加えるもので
ある。それによつて、無変調時に於いても、搬送
波再生回路39により電圧制御発振器40を制御
して、位相同期を維持することが可能となる。
ことになるから、変調波、無変調波を識別する検
出信号により切替回路36,37を制御し、無変
調波受信時に固定バイアス回路38からのバイア
ス電圧をA/D変換器32,33に加えるもので
ある。それによつて、無変調時に於いても、搬送
波再生回路39により電圧制御発振器40を制御
して、位相同期を維持することが可能となる。
以上説明したように、本発明は、受信QPSK波
を検波回路1により位相検波し、識別回路2,3
によりI、Qチヤネルの検波出力信号のレベル識
別を行い、それらの何れか一方のフリツプフロツ
プ4のデータ端子Dに、他方をフリツプフロツプ
4のクロツク端子Cに加えて、フリツプフロツプ
4の出力信号を積分回路5により積分するか、又
はカウンタ6によりカウントして検出信号を出力
するものであり、変調波と無変調波とのスペクト
ラムの相違を検出する従来例に比較して、デイジ
タル処理により検出するものであるから、構成が
簡単で小型となる利点がある。
を検波回路1により位相検波し、識別回路2,3
によりI、Qチヤネルの検波出力信号のレベル識
別を行い、それらの何れか一方のフリツプフロツ
プ4のデータ端子Dに、他方をフリツプフロツプ
4のクロツク端子Cに加えて、フリツプフロツプ
4の出力信号を積分回路5により積分するか、又
はカウンタ6によりカウントして検出信号を出力
するものであり、変調波と無変調波とのスペクト
ラムの相違を検出する従来例に比較して、デイジ
タル処理により検出するものであるから、構成が
簡単で小型となる利点がある。
特に、検波回路1や識別回路2,3は、QPSK
波の受信装置に備えられているものであるから、
フリツプフロツプ4と積分回路5又はカウンタ6
を追加するだけで、変調波・無変調波検出回路を
構成することが可能となり、経済的な構成となる
利点がある。
波の受信装置に備えられているものであるから、
フリツプフロツプ4と積分回路5又はカウンタ6
を追加するだけで、変調波・無変調波検出回路を
構成することが可能となり、経済的な構成となる
利点がある。
第1図は本発明の実施例のブロツク図、第2図
は本発明の実施例の動作説明図、第3図はレベル
検出回路の要部ブロツク図、第4図はセンタ
AGC回路の要部ブロツク図、第5図は復調回路
の要部ブロツク図、第6図は従来例のブロツク
図、第7図a,bは従来例の動作説明図である。 1は検波回路、2,3は識別回路、4はフリツ
プフロツプ、5は積分回路、6はカウンタ、7は
電圧制御発振器である。
は本発明の実施例の動作説明図、第3図はレベル
検出回路の要部ブロツク図、第4図はセンタ
AGC回路の要部ブロツク図、第5図は復調回路
の要部ブロツク図、第6図は従来例のブロツク
図、第7図a,bは従来例の動作説明図である。 1は検波回路、2,3は識別回路、4はフリツ
プフロツプ、5は積分回路、6はカウンタ、7は
電圧制御発振器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 QPSK波を再生搬送波によつて位相検波する
検波回路1と、 該検波回路1のIチヤネルとQチヤネルとのそ
れぞれの検波出力信号のレベル識別を行う識別回
路2,3と、 該識別回路2,3の識別出力信号の何れか一方
をデータ端子Dに、他方をクロツク端子Cに加え
るフリツプフロツプ4と、 該フリツプフロツプ4の出力信号を積分する積
分回路5又はカウントするカウンタ6とを備えた ことを特徴とする変調・無変調検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18504686A JPS6342255A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 変調・無変調検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18504686A JPS6342255A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 変調・無変調検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6342255A JPS6342255A (ja) | 1988-02-23 |
| JPH0359618B2 true JPH0359618B2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=16163845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18504686A Granted JPS6342255A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 変調・無変調検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6342255A (ja) |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP18504686A patent/JPS6342255A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6342255A (ja) | 1988-02-23 |
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