JPH0359712B2 - - Google Patents

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JPH0359712B2
JPH0359712B2 JP57054738A JP5473882A JPH0359712B2 JP H0359712 B2 JPH0359712 B2 JP H0359712B2 JP 57054738 A JP57054738 A JP 57054738A JP 5473882 A JP5473882 A JP 5473882A JP H0359712 B2 JPH0359712 B2 JP H0359712B2
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Publication of JPH0359712B2 publication Critical patent/JPH0359712B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D7/00Control of flow
    • G05D7/01Control of flow without auxiliary power
    • G05D7/0106Control of flow without auxiliary power the sensing element being a flexible member, e.g. bellows, diaphragm, capsule
    • G05D7/0113Control of flow without auxiliary power the sensing element being a flexible member, e.g. bellows, diaphragm, capsule the sensing element acting as a valve
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7781With separate connected fluid reactor surface
    • Y10T137/7784Responsive to change in rate of fluid flow
    • Y10T137/7787Expansible chamber subject to differential pressures
    • Y10T137/7788Pressures across fixed choke
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7781With separate connected fluid reactor surface
    • Y10T137/7784Responsive to change in rate of fluid flow
    • Y10T137/7792Movable deflector or choke

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
  • Safety Valves (AREA)
  • Flow Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、単位時間当りの流量の調整が可能
で、単位時間当りの流出量が一定に維持される注
入セツト、すなわち、流量あるいは滴下速度を広
範囲にわたつて調整することができ、一旦ある流
量あるいは滴下速度に調整されると、全注入期間
を通じてその流量あるいは滴下速度を維持するこ
とのできる定流量注入装置に関するものである。
〔発明の背景〕
注入、正確には静脈注入は今日では、失血、シ
ヨツク、脱水等に対する救急処置として、また本
来の成分を完全に含んだ血液、血、生理食塩水以
外にも各種の液体をゆつくりと注入することを必
要とする数多くの状態においての治療の一環とし
て一般に行なわれる処置である。どのような液体
が使用される場合も、その液体は患者の静脈組織
中に数時間あるいは数日にも及ぶ全期間中、重力
によつて供給される。
〔従来装置の問題点〕
注入処置の効果上特に重要な点は、滴下率すな
わち単位時間当りの滴下量が安定していることで
ある。従来の標準の注入装置はこの点で正確さに
欠け、最初の2時間で滴下率が殆んど25%も減少
する。これは流量制御機構によるところが大であ
るが、その他の原因として、患者の位置と容器中
の流体レベルの変動、患者の静脈圧の変化、使用
中の皮下針やカニユーレの部分的な詰り等があ
る。このため医療機関のスタツフは注入装置の監
視に時間を費やし、しばしば注入装置の再調整を
行なう必要がある。また仮にそのようにしても、
滴下率が一様でなく、時には滴下率が不適切にな
り勝ちである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の目的の一つは、従来技術の上記のよ
うな欠点やその他の欠点、取扱いの困難な点を解
消し、容器中の液体レベルと患者との間の高さの
相違、患者の静脈圧の相違には無関係に、調整可
能で一定の流速あるいは滴下率を維持することの
できる安価な注入装置を提供することにある。
この発明による定流量注入装置は、後程説明す
る図示の実施例に即して言えば、実質的に円筒状
の周辺壁部と、流体の流入口19が設けられた下
向きの底面とを有する倒状カツプ状の接続片2
と、この接続片2に回転可能に係合した頭部片1
2と、上記接続片2と頭部片12との間に、その
いずれか一方に対して固定された状態で、他方に
対して回転可能に配置された中間部材22と、周
辺部が上記中間部材22上に自由な状態で裁置さ
れて設けられた弾性的に伸張可能なダイヤフラム
28と、このダイヤフラム28の上方部に、該ダ
イヤフラムの上面と上記接続片2の下向きの底面
との間に形成された、上記流入口19と連通する
第1の室30と、上記ダイヤフラム28の下方
に、該ダイヤフラムの下面と上記頭部片12ある
いは中間部材22のいずれか一方の上面との間に
形成され、これら頭部片12あるいは中間部材2
2のいずれか一方に設けられた制御口34と連通
する第2の室32と、上記第1の室30から上記
中間部材22を経て上記第2の室32に連通する
流体の流通路を具備している。
ここで、上記第2の室32が上記ダイヤフラム
28で下面と上記頭部片12の上面との間に形成
されるこの発明の第1の例では、制御口34は上
記頭部片12に設けられ、上記第2の室32が上
記ダイヤフラム28の下面と上記中間部材22の
上面との間に形成されるこの発明の第2の例で
は、制御口34は上記中間部材22に設けられ
る。
また、上記流通路は、上記中間部材22の周縁
部に設けられた流れが比較的妨げられることのな
い少なくとも1つの第1の流通路部分(第1図の
35→40→44、第6図、第12図、第15図
の43→45)と、流れが比較的制限される少な
くとも1つの第2の流通路部分42とによつて構
成されている。この流れが比較的制限される第2
の流通路部分42は、第1図の実施例では中間部
材22の下面に、第6図および第12図の実施例
では中間部材22の上面に、第15図の実施例で
は接続片2の下向きの底面であつて上記中間部材
22の上面と対向する部分にそれぞれ円周に沿う
方向に形成されている。さらに、この第2の流通
路42は、第11図に示すように、頭部片12の
上面であつて上記中間部材22の下面と対向する
部分に円周に沿う方向に形成されてもよい。
上記の定流量注入装置において、接続片2と頭
部片12の一方を他方に対して回転することによ
り、中間部材22が上記接続片2または頭部片1
2のいずれか一方に対して回転して第2の流通路
部分42の有効長さが変化して単位時間当りの流
量が所定値に設定される。この場合、上記流通路
における流れが制限されることによつて上記第1
の室30における流体圧と第2の室32における
流体圧との間に差が生じ、この流体圧の差によつ
て上記ダイヤフラム28の少なくとも一部が該ダ
イヤフラムの弾性のある伸張性により制御口34
に近ずく方向あるいは制御口34から離れる方向
に移動して、上記設定された時間当りの流量を維
持することができる。
この発明の定流量注入装置において、接続片2
と頭部片12のいずれか一方の周囲に目盛を設
け、他方に指標を設ければ、単位時間当りの流量
の設定に便利である。
第1の室30から第2の室32に至る流通路の
第1の具体例として、流れに制限を与える第2の
流通路部分42は中間部材22の下面に形成され
た弧状の狭い溝からなり、頭部片12の上面には
上記弧状の狭い溝42の選定された点を第2の室
32に連通させる連結溝34が形成されおり、第
1の流通路部分(35→40→44)は上記弧状
の狭い溝42に流れを維持させるように第1の室
30よりダイヤフラム28を迂回して上記弧状の
狭い溝42の固定点44に連通しており、上記頭
部片12を中間部材22に対して回転して上記連
結溝36が上記弧状の狭い溝と交わる上記選定さ
れた点の位置を変えることにより流体が流れる弧
状の狭い溝の実効長さが変化させられるように構
成された定流量注入装置(第1図)がある。
流通路の第2の具体例として、流れに制限を与
える第2の流通路部分42は頭部片12の上面に
形成された弧状の狭い溝からなり、該頭部片12
の上面には上記弧状の狭い溝42の固定点を第2
の室32に連通させる連結溝35が形成されてお
り、中間部材22の周縁部には上記弧状の狭い溝
42の選定された点と連通する流通路44および
この流通路を第1の室30に連通させる流通路4
0からなる第1の流通路部分が設けられており、
上記頭部片12を中間部材22に対して回転して
上記第1の流通路部分が上記弧状の狭い溝と交わ
る上記選定された点の位置を変えることにより流
体が流れる弧状の狭い溝の実効長さが変化させら
れる定流量注入装置(第11図の構造のもの)が
ある。
流通路の第3の具体例として、流れに制限を与
える第2の流通路部分42は中間部材22の上面
に形成された弧状の狭い溝からなり、接続片2の
下向きの底面に上記弧状の狭い溝42の選定され
た点を第1の室30に連通させる連結溝36が形
成されており、上記中間部材22の周縁部に設け
られた第1の流通路部分43→45は上記弧状の
狭い溝42の選定された点よりダイヤフラム20
を迂回して第2の室32に連通しており、上記接
続片2を中間部材22に対して回転させて上記連
結溝36が上記弧状の狭い溝42と交わる上記選
定された点の位置を変化させることにより、流体
が流れる弧状の狭い溝の実効長さが変化させられ
る定流量注入装置(第6図、第12図)がある。
流通路の第4の具体例として、流れに制限を与
える第2の流通路部分42は接続片2の下向きの
底面であつて中間部材22の上面と対向する部分
に形成された弧状の狭い溝からなり、接続片2の
下向きの底面には上記弧状の狭い溝42の選定さ
れた点を第1の室30に連通させる連結溝36が
形成されており、上記中間部材22の周縁部に設
けられた第1の流通路部分43→45は上記弧状
の狭い溝42の選定された点よりダイヤフラム2
8を迂回して第2の室32に連通しており、上記
接続片2を中間部材22に対して回転させて上記
連結溝36が上記弧状の狭い溝42と交わる上記
選定された点の位置を変化させることにより、流
体が流れる弧状の狭い溝の実効長さが変化させら
れる定流量注入装置(第15図)がある。
〔実施例の説明〕
以下、図示の実施例によつてこの発明を詳細に
説明する。なお、図示の実施例は、この発明の基
本的な構造、動作、特徴を理解するのに最適と思
われるものであり、この分野の技術者にとつては
図示の実施例およびそれに関する説明を見れば、
以下の実施例以外にこの説明の幾つかの形式のも
のも実施し得ることは容易に理解できることであ
り、その各形式のものも本願発明の範囲に含まれ
るものである。
第1図には、結合部分4と管先端部6とを有す
る倒状カツプ状の接続片2が示されている。内側
ビード部8の作用によつて、結合部分4は適当な
寸法と形状をもつた頭部片12の外側ビード部1
0とスナツプ・ロツク式に結合する。頭部片12
には少なくとも一部分が透明な滴下室14が取付
けられている。滴下室14の下端にはIV形皮下
注射針あるいはカニユーレに至る可撓性管15が
接続される。
管先端部6は針状端部16を有し、その一部は
軸面に沿つて切取られており、それによつて導入
管18の上端が露出しており、その下端は結合部
分4に入り込む流入口19を構成している。この
鋭い針状端部16によつて管先端部6は注入流体
容器あるいは雲(図示せず)の封止端に強制的に
差込まれ、それによつて雲と注入装置との間の流
体通路が形成される。
接続片2の内側と頭部片12の上面20とによ
つて形成される空間には、内部に段状のくぼみ2
4が形成され、硬質では実質的に変形しない材料
で作られた環状の中間部材22が取付けられてい
る。中間部材22の上面と接続片2の下向きの底
面との間には弾性材料で作られた封止用リング2
6が配置されている。この封止用リング26の厚
みは、これを中間部材22上に置いたときは、結
合部分4の内側ビード部8が頭部片12の外側ビ
ード部10を、これとスナツプ的にロツクするよ
うにはまり込むことはないが、手で押し付けると
上記封止用リング26が僅かに偏平になり、また
各々のビード部8,10の対向面が傾斜している
ことにより、結合部分4の端縁部5が拡がつて、
内側ビード部8が外側ビード部10を越えて摺り
込み、これによつて両者がスナツプ的にロツクさ
れるように定められている。同時に、弾性変形し
た封止用リング26によつて与えられる復元力に
よつて2つのビード部8と10との間に緊密な液
体の漏らない接触を維持し、さらに以下に説明す
る目的で2つの間で相対的な回転を与えることが
できる。
中間部材22のくぼみ24内に弾性的に伸張性
のある材料で作られたダイヤフラム28が、その
周辺が固定されることなく自由な状態で裁置され
ており、このダイヤフラム28は接続片2と共に
導入管18を経て注射液容器に直接連通する第1
の室30を構成し、また頭部片12と共に上昇し
た制御口34を経て滴下室14に直接連通する第
2の室32を構成している。
上述の構成から推測できるように、ダイヤフラ
ム28は第1の室30と第2の室32との間に介
在して両方の室が直接連通するものを防止してい
る。従つて、注射液が第1の室30から制御口3
4に到達するのに必要な通路を設ける必要があ
る。これは第1の室30と第2の室32との間
に、ダイヤフラム28を側路し、動作期間中寸法
の変化しない通路を設けることによつて与えられ
る。この通路の第1の部分は接続片2の底面に設
けられ、中心合せリム38(第4図も参照のこ
と)に続く溝(チヤネル)35からなり、上記リ
ムを通つて溝35は容器から重力によつて供給さ
れた流体を中間部材22の周囲の環状空間40に
導く。中間部材22については第2図および第3
図に詳しく示すように、その底面に比較的狭く、
360°よりも幾分小さい角度で弧状の狭い溝42
と、この弧状の狭い溝42に容易に入り込むこと
のできる通路44とが形成されており、上記弧状
の狭い溝42と環状の空間40との間に通路を形
成している。
注入流体が、溝35、環状空間40および通路
44を経て上記弧状の狭い溝42に達する経路は
以上に示した通りである。しかし、注入流体が第
2の室32に達し、さらにこれから滴下室14に
到達するには、さらに別の通路が必要である。こ
の通路は、少なくともその全幅が弧状の狭い溝4
2の下まで半径方向に外側へ伸び、また第1図に
明確に示すように第2の室32に向つて完全に開
口するのに充分な程度に半径方向に内径へ伸びる
比較的幅の広い連結溝36で与えられる。
溝35、通路44、連結溝36はすべて検知出
来るような圧力低下を伴なうとなく、注入装置の
流量に容易に適合し得るに充分な有効断面を持つ
ている。
弧状の狭い溝42は代表的な例では0.1mm2の断
面積を有し、実際の流れに対する制限(流れに対
して抵抗)を与える。注入液が第1の室30より
上記の通路を経由して第2の室32および滴下室
14に至るときに、その流体は弧状の狭い溝42
によつて流れに抵抗を受ける。そのため弧状の狭
い溝42は検出可能な圧力の低下を生じさせ、そ
の結果、第2の室32の圧力は第1の室30の圧
力よりも低くなる。この圧力差のために、ダイヤ
フラム28は下方に向けて膨らみ、その中央部は
制御口34に近づいてそこを通つて流体が流出す
るのを制限する。一方、流出量が制限されると第
2の室32の流体圧が上昇し、それによつて2つ
の室の圧力差は小さくなり、ダイヤフラムの弾性
によつてその下方への膨らみが多少減少し、再び
流出量が多くなる。最終的には平衡状態となり、
これがこの流量安定化装置の動作点となる。この
動作点はダイヤフラムの弾性強さのみに依存す
る。外部作用によつて与えられる滴下率の変化
は、制御口34に近い位置における弾性ダイヤフ
ラムの補償作用のある動きによつて直ちに修正さ
れ、それによつて何らかの理由によつて設定動作
点以上に増大した流れを減少させ、また逆の場合
はダイヤフラムが制御口34からさらに離れて、
何らかの理由で設定動作点以下に低下した流れを
増大させる。
以上、容器の液体レベルと患者の位置との間の
距離の変化、患者の静脈圧の変化、あるいはIV
形針あるいはカニユーレの部分的な詰りに拘らず
所定の滴下率が維持されるメカニズムに関して説
明した。次に、所望の滴下率を設定する方法につ
いて説明する。
単位時間当りの流量すなわち滴下率は、制限作
用を与える部分における流れに対する抵抗と上述
の圧力低下との関数となる。後者の圧力低下は一
定で、ダイヤフラムの弾性のみに依存するもの
で、滴下速度は流れに対する抵抗を変えることに
よつてのみ変化される。これは通路のうちの弧状
の狭い溝42によつて構成される制限部分の有効
長すなわち実効長さを変えることによつて実施す
ることができる。
この発明の実施例による注入装置では、この通
路中の抵抗性部分の実効長さを変えることができ
る。弧状の狭い溝42の実効長は、通路44(抵
抗性通路が始まる固定点)と弧状の狭い溝42が
幅の広い連結溝36と交わる選択可能な点(流体
が比較的抵抗のない幅の広い連結溝36に自由に
流れ込む制限通路の終端)との間の弧状溝部分の
長さとなるので、中間部材22を頭部片12中の
連結溝36に関して時計方向に回転させることに
より制限部分の実効長を短縮することができ、そ
れによつて滴下率を速くすることができる。一
方、中間部材22を反時計方向に回転すると、制
限部分の実効長を長くすることができ、それによ
つて滴下率を低下させることができる。
注入装置は組立てられた状態にあるので、勿論
中間部材22に触れることができない。このため
滴下率を調整するためにこの中間部材22を回転
するには、接続片2を頭部片12に関して回転し
て上記中間部材を回転させる。これを楽に行なう
ために、中間部材22には第2図および第3図に
示すように幾つかの突出した駆動用の突出部48
が設けられている。この突出部48は、セツトす
なわち完成した装置として組立てられた状態で
は、第4図に示すような接続片2の中心合せリム
38に形成された適当な形状と寸法をもつたくぼ
み50に嵌合する。従つて、接続片2を頭部片1
2に対して回転することによつて(この両方の構
成素子にはグリツプ用の鋸歯状あるいはぎざぎさ
が設けられている)、連結溝36に対して中間部
材22をも回転させることができる。頭部片12
に設けられた指標マークと共に、接続片2上には
その周囲に都合のよい任意の目盛が設けられてい
る。目盛の最高値は特別の符号によつて表わすの
がよく、例えば「最高(prime)」を表わすため
に文字pが付され、この位置にセツトされると、
中間部材22の通路44は頭部片12の上面にあ
る連結溝36の真上に位置し、流れに抵抗を与え
る弧状の狭い溝42が存在しないのと同等の状態
になる。この位置では、注入装置は急速に最高の
状態、すなわち注入が開始される前に液体で満た
された状態になる。この最高動作状態にされた後
に、注入装置は所望の滴下率に調整される。
所定の滴下率に調整されたときも、滴下率はそ
れぞれの注入液体の比重と粘度との関数になるの
で、滴下率の目盛は絶対スケールにならないこと
は明らかである。しかしながら、同じ調整状態で
使用される同じ注入液体(濃度や温度の必然的な
違いによる比重および粘度の小さな変化は許され
る)は常に同じ滴下率になる。
第2図および第3図の中間部材22に形成され
た突出部48および第4図の接続片2に設けられ
たくぼみ50について再び説明する。各対をなす
突出部とくぼみは同じ角度離れていない(a=≠
β)点に意味があることに注目する必要がある。
これは中間部材22を唯1個所の位置で接続片2
に組込まれるようにすることを目的としたもので
ある。もし中間部材22が1個所よりも多くの位
置で組込まれるならば頭部片12上の指標マーク
と接続片2上の目盛との位置関係が不適切になる
可能性があり、上記目盛は役立たなくなる。
第5図は従来の標準の注入装置とこの発明によ
る注入装置の相対滴下率を注入時間の関数として
示したものである。このグラフは、この発明によ
る注入装置の滴下率は約12時間後では初期値の90
%で完全に一定して落着いているのに対し、従来
の標準注入装置では約24時間後でも充分に一定せ
ず、その間では滴下率は初期値の約40%にまで低
下している。
第6図はこの発明の第2の実施例の拡大断面図
である。この実施例では第1図の実施例における
封止用リング26が省略されており、その封止用
リングが果たしていた圧縮力を与える効果は、エ
ラストマーで作られ、従つてそれ自体が弾性変形
し得る中間部材22によつて与えられるようにな
つており、この点で第6図の実施例は第1図の実
施例と異つている。その他に弧状の狭い溝42の
位置に違いがある。この実施例では、第7図およ
び第8図から明らかなように中間部材22の上面
に弧状の狭い溝42が形成されている。弧状の狭
い溝42は比較的大きな断面積をもつた垂直の通
路43と連通している。通路43は中間部材22
の厚み全体を貫通し、通路45を経て第2の室3
2に連通している。このように変形されている結
果、中間部材22は前述のような頭部片12に対
してではなく、接続片2に対して回転可能でなけ
ればならない。これは、第9図に示すように、頭
部片12の上面の一部に駆動用の突出部48を形
成し、第7図および第8図に示すように中間部材
22に適当なくぼみ50を設けることによつて実
行できる。この実施例の利点は、注入流体が環状
の空間40へ入り込む通路が無いので、前述の封
止機能を与えるスナツプ式ロツクの力を多少弱め
ることができる。すなわち、スナツプ式ロツクの
力を多少弱めても接続片2と頭部片12との間か
ら液体が漏れることはない。この第2の実施例に
関する上記の点以外の構造は第1の実施例のそれ
と同様であり、動作原理も同じである。
上記第2の実施例を若干修正したものとして、
中間部材22と一体化された弾性ダイヤフラム2
8をもつた例が参考として第10図に示されてい
る。ダイヤフラム28が完全に自由に動き得るよ
うに、環状の溝52を形成してダイヤフラム28
と中間部材22の本体との間の接続部を、膜が初
期状態で全液体圧に耐えるに丁度充分な強度とな
るように薄くしている。
従来の標準の注入装置で滴下率の調整に欠くこ
とのできなかつたクランプはこの発明の装置では
初期状態の間のみ必要とされ、また注入が停止さ
れるべきときのみ必要とされる。
通常の設計に係る注入装置とは違つて、この発
明の装置では、第1図および第6図から判るよう
にダイヤフラム28はその支持体、この場合は中
間部材22に固定的に取付けられておらず、その
中に自由な状態で据え付けられている。その自由
な状態の直径が約14mmの寸法のダイヤフラムで、
この注入装置に与えられる圧力では、流体が第1
の室と第2の室との間で直接に流通する危険を伴
なうことなくクランプを省略できることが判つ
た。このクランプを省略すると、ダイヤフラムの
弾性が均一になるという有利な点もある。
第11図に参考として注入装置のインライン型
(チユーブ・ラインの途中に挿入される形式のも
の)のものを示す。これは滴下室14なしに使用
することができ、また容器に突刺すための針状の
管先端部6が設けられていない。代りにこれには
チユーブが接続される入口接続部53と出口接続
部54とが設けられている。これに滴下室を設け
る必要のある場合のために、これには滴下室のよ
うなアタツチメントを取付けるための接続手段と
して、例えば図示のように内側ねじ13が設けら
れている。第1図および第6図のこの発明の各実
施例とは対照的に、この例のダイヤフラム28は
接続片2の下向きの底面と中間部材22の上面と
の間にしつかりとクランプされている。中間部材
22は第1図のこの発明の実施例と同様に接続片
2と一緒に頭部片12に対して回転することがで
きる。先の実施例とこの第11図の例とのその他
の相違点として、この例では通路中の流れを制限
する弧状の狭い溝42が頭部片12の上面20上
に形成されている点がある。溝35、環状の空間
40、通路44および連結溝36の機能は先の実
施例で詳細に説明したそれらの機能と同様であ
り、また滴下率がセツトされ、それが維持される
態様も同じである。
第11図に示す例の他の形式のものでは、これ
を標準の注入流体容器と標準の注入装置との間に
インライン形式で挿入するための機構が設けられ
ている。このために、入口接続部53として第1
図の先端部6の形状をなし、針状先端部16を具
えたものが使用され、出口接続部54としては標
準の注入装置の先端部がその中に緊密に押込まれ
るような形状と寸法をもつたものが使用される。
第12図はこの発明の装置の第3の実施例であ
る。この実施例では、中間部材22は変形されて
おり、これには先の実施例(第1図、第6図)で
は頭部片12に設けられていた上面20および上
方へ若干突出した制御口34が設けられている。
従つて第2の室32は自由な状態で裁置されたダ
イヤフラム28の下面と中間部材22の内面60
との間に形成されている。この実施例でも第1の
室30と第2の室32との間に通路が形成されて
いる。この通路は3つの部分、すなわち流れが比
較的妨げられず、比較的広い半径方向の溝、すな
わち連結溝36で、倒状カツプ状の接続片2の底
の下方に面して形成されたもの(第4図、第6図
も参照)と、比較的大きく、ほぼ矩形状断面を有
し、実質的に同じ断面を有する水平の通路45を
介して第2の室32に連通する垂直の通路43
と、中間部材22の環状の上面62に360°よりも
若干狭い角度にわたつて形成された弧状の狭い溝
42からなる流れに抵抗を与える部分とからなつ
ている。第6図の実施例と同様に弧状の狭い溝4
2の一端は垂直の通路43と連通している。第6
図の実施例に類似した点として、この実施例では
中間部材22もエラストマーで作られており、そ
れによつてそれ自体の封止力と、接続片2と頭部
片12との間のスナツプ式のロツク結合に必要な
圧力を与えている。
第13図は第12図中の中間部材22の底面を
若干縮小したスケールで示している。同図から明
らかなように、非対称的に間隔をいおいて突出部
48が設けられており、完成した装置として組立
てられた状態ではこの突出部は頭部片12の縁部
51に適当な形状と間隔をもつて形成されたくぼ
み50に嵌合し、それによつて中間部材22を頭
部片12に対して不動的に結合することができ
る。また第13図から明らかなように、前述のよ
うにエラストマーで作られた中間部材22の上面
60が過度に変形することがないように、その底
面には構造上の補強として働く幾つかのリブ64
が形成されている。
第12図中の中間部材22の上面を示す第14
図には流れに対して妨げとならない通路(通路4
3および通路45)と、流れに対して抵抗を与え
る弧状の狭い溝42とが明確に示されている。
第15図にこの発明の第4の変形例が示されて
いる。この実施例は、流れに抵抗を与える弧状の
狭い溝42が中間部材22ではなく倒状したカツ
プ状の接続片2の下向きの底面に形成されている
点を除けば第12図の実施例と全く同じ同じであ
る。この実施例で、弧状の狭い溝42の2つの端
部の一方は連結溝36に連通している。
第12図および第15図の実施例共、滴下率は
中間部材22を接続片2に対して回転して、流れ
に抵抗を与える弧状の狭い溝42の有効長を変え
ることによつて調整される。第12図の実施例で
は、この有効長は、連結溝36が流れに抵抗を与
える弧状の狭い溝42と交わる選択可能な点か
ら、弧状の狭い溝42が垂直の通路43に連通す
る固定された点まで伸びており、一方第15図の
実施例では、有効長は、流れに抵抗を与える弧状
の狭い溝42が連結溝36に連通する固定された
点から、上記流れに抵抗を与える弧状の狭い溝4
2が垂直通路43と交わる選択可能な点まで伸び
ている。
上述の実施例では、弧状の狭い溝42による流
れに抵抗を与える性質はその小さな断面積による
ものであるが、同じように流れに対する抵抗は大
きな断面積で且つ長い通路によつても得ることが
できる。このような溝は、例えばそれ自体周知の
曲りくねつた形状あるいは迷路状に形成すること
によて実現できる。
今日の大抵の注入液は可撓性プラスチツク容器
に収容されて使用されるので、それらの容器の内
容物がゆつくりと排出されるときは真空に関する
問題が生じることはない。しかしながらガラス容
器も使用されており、真空度を低下させる措置を
とる必要がある。このため、接続片2の先端部6
に、差込み用の針状端部16の切取り部に軸方向
に開口を設け(第1図)、これを先端部6の下方
端近くの点における空間に連通させる。これによ
つて形成された“息抜き”用の開口は特殊なフイ
ルタで覆われ、容器内に空気が入り得るが、これ
から注入液が漏れないようにすることができる。
以上、この発明の特定の実施例について説明し
たが、前記各実施例はあくまでも単なる例として
示されたもので、これ以外に各種の変形例が考え
られることは言う迄もない。よつて、この発明の
範囲は上記変形例も含めて特許請求の範囲によつ
て判断されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の注入装置の第1の実施例の
拡大された部分縦断面図、第2図は第1図の第1
の実施例で使用される中間部材の拡大底面図、第
3図は第2図の中間部材の−線に沿う拡大断
面図、第4図は第1図の実施例で使用される接続
片の底面図、第5図は従来の標準注入装置とこの
発明の注入装置の両方に対する滴下率と注入時間
との関係を示すグラフ、第6図はこの発明の注入
装置の第2の実施例の拡大断面図、第7図は第6
図の実施例で使用される中間部材の拡大上面図、
第8図は第7図の中間部材の拡大縦断面図、第9
図は第6図の実施例で使用される頭部片の拡大上
面図、第10図は参考として中間部材と一体構造
とされたダイヤフラムを具えた中間部材を示す縦
断面図、第11図は参考としてダイヤフラムがそ
の周辺において接続片の下向きの底面と中間部材
の上面との間に挟持された注入装置の例を示す拡
大縦断面図、第12図はこの発明の注入装置の第
3の実施例の拡大断面図、第13図は第12図の
実施例で使用される中間部材の底面図(但し第1
2図よりは若干縮小して示されている)、第14
図は第13図の中間部材の上面図、第15図はこ
の発明の注入装置の第4の実施例の部分拡大断面
図である。 2……倒状カツプ状の接続片、4……結合部
分、12……頭部片、14……滴下室、16……
針状端部、19……流入口、20……頭部片の上
面、22……中間部材、28……ダイヤフラム、
30……第1の室、32……第2の室、34……
制御口、35……溝、36……連結溝、42……
狭い溝、43……垂直通路、44……通路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 実質的に円筒状の周辺壁部と、流体の流入口
    が設けられた下向きの底面とを有する倒伏カツプ
    状の接続片と、 この接続片に回転可能に係合した頭部片と、 上記接続片と頭部片との間に、これら接続片と
    頭部片のいずれか一方に対して固定された状態
    で、他方に対して回転可能に配置された中間部材
    と、 周辺部が上記中間部材上に自由な状態で裁置さ
    れて設けられた弾性的に伸張可能なダイヤフラム
    と、 上記ダイヤフラムの上方に、該ダイヤフラムの
    上面と上記接続片の下向きの底面との間に形成さ
    れ、上記流入口と連通する第1の室と、 上記ダイヤフラムの下方に、該ダイヤフラムの
    下面と上記頭部片あるいは中間部材のいずれか一
    方の上面との間に形成され、これら頭部片あるい
    は中間部材のいずれか一方に設けられた制御口と
    連通する第2の室と、 上記第1の室から上記中間部材を経て上記第2
    の室に連通する流体の流通路とからなり、 上記制御口は、上記第2の室が上記ダイヤフラ
    ムの下面と上記頭部片の上面との間に形成される
    場合は上記頭部片に設けられ、上記第2の室が上
    記ダイヤフラムの下面と上記中間部材の上面との
    間に形成される場合は上記中間部材に形成され、 上記流通路は、上記中間部材の周縁部に設けら
    れた流れが比較的妨げられることのない少なくと
    も1つの第1の流通路部分と、上記中間部材の上
    面または下面、または上記接続片の下向きの底面
    であつて上記中間部材の上面と対向する部分、ま
    たは上記頭部片の上面であつて上記中間部材の下
    面と対向する部分のいずれかの部分に円周に沿う
    方向に形成された流れが比較的制限される第2の
    流通路部分との直列通路によつて構成され、 上記接続片と頭部片の一方を他方に対して回転
    することにより、上記中間部材が上記接続片また
    は頭部片のいずれか一方に対して回転して上記第
    2の流通路部分の有効長さが変化して単位時間当
    りの流量が所定値に設定され、 上記流通路における流れが制限されることによ
    つて上記第1の室における流体圧と第2の室にお
    ける流体圧との間に差が生じ、この流体の差によ
    つて上記ダイヤフラムの少なくとも一部が該ダイ
    ヤフラムの弾性のある伸張性により上記制御口に
    近ずく方向あるいは制御口から離れる方向に移動
    して、上記設定された単位時間当りの流量を維持
    する、流量調整可能な定流量注入装置。 2 中間部材はエラストマーで作られており、該
    中間部材の上面と接続片の下向きの底面とが弾性
    的に接続している特許請求の範囲第1項記載の流
    量調整可能な定流量注入装置。 3 接続片と頭部片の一方にはその周囲に目盛が
    設けられており、他方に指標が設けられており、
    上記指標を上記目盛の所定位置に合わせるように
    一方を他方に対して回転させることにより、単位
    時間当りの流量を容易に設定できるようにされて
    いる特許請求の範囲第1項記載の定流量注入装
    置。 4 流れに制限を与える第2の流通路部分は中間
    部材の下面に形成された弧状の狭い溝からなり、
    頭部片の上面には上記弧状の狭い溝の選定された
    点を第2の室に連通させる連結溝が形成されてお
    り、第1の流通路部分は上記弧状の狭い溝に流れ
    を維持させるように第1の室よりダイヤフラムを
    迂回して上記弧状の狭い溝の固定点に連通してお
    り、上記頭部片を中間部材に対して回転して上記
    連通溝が上記弧状の狭い溝と交わる上記選定され
    た点の位置を変えることにより流体が流れる弧状
    の狭い溝の実効長さが変化させられる、特許請求
    の範囲第1項記載の流量調整可能な定流量注入装
    置。 5 流れに制限を与える第2の流通路部分は頭部
    片の上面に形成された弧状の狭い溝からなり、該
    頭部片の上面には上記弧状の狭い溝の固定点を第
    2の室に連通される連結溝が形成されており、中
    間部材の周縁部には上記弧状の狭い溝の選定され
    た点と連通する流通路およびこの流通路を第1の
    室に連通させる流通路からなる第1の流通路部分
    が設けられており、上記頭部片を中間部材に対し
    て回転して上記第1の流通路部分が上記弧状の狭
    い溝と交わる上記選定された点の位置を変えるこ
    とにより流体が流れる弧状の狭い溝の実効長さが
    変化させられる、特許請求の範囲第1項記載の流
    量調整可能な定流量注入装置。 6 流れに制限を与える第2の流通路部分は中間
    部材の上面に形成された弧状の狭い溝からなり、
    接続片の下向きの底面には上記弧状の狭い溝の選
    定された点を第1の連通させる連結溝が形成され
    ており、上記中間部材の周縁部に設けられた第1
    の流通路部分は上記弧状の狭い溝の選定された点
    よりダイヤフラムを迂回して第2の室に連通して
    おり、上記接続片を中間部材に対して回転させて
    上記連結溝が上記弧状の狭い溝と交わる上記選定
    された点の位置を変化させることにより、流体が
    流れる弧状の狭い溝の実効長さが変化させられ
    る、特許請求の範囲第1項記載の流量調整可能な
    定流量注入装置。 7 流れに制限を与える第2の流通路部分は接続
    片の下向きの底面であつて中間部材の上面と対向
    する部分に形成された弧状の狭い溝からなり、上
    記接続片の下向きの底面には上記弧状の狭い溝の
    選定された点を第1の室に連通させる連結溝が形
    成されており、上記中間部材の周縁部に設けられ
    た第1の流通路部分は上記弧状の狭い溝の選定さ
    れた点よりダイヤフラムを迂回して第2の室に連
    結しており、上記接続片を中間部材に対して回転
    させて上記連結溝が上記弧状の狭い溝と交わる上
    記選定された点の位置を変化させることにより、
    流体が流れる弧状の狭い溝の実効長さが変化させ
    られる、特許請求の範囲第1項記載の流量調整可
    能な定流量注入装置。
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