JPH036004A - 電磁誘導機器用巻線構造 - Google Patents
電磁誘導機器用巻線構造Info
- Publication number
- JPH036004A JPH036004A JP14140989A JP14140989A JPH036004A JP H036004 A JPH036004 A JP H036004A JP 14140989 A JP14140989 A JP 14140989A JP 14140989 A JP14140989 A JP 14140989A JP H036004 A JPH036004 A JP H036004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- wound
- layer
- turns
- impregnated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 39
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 title claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 10
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 8
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 239000002966 varnish Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 8
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は変圧器、リアクトルその他の電磁誘導機器に
使用する電磁誘導機器用巻線構造に関する。
使用する電磁誘導機器用巻線構造に関する。
(従来の技術)
この種巻線構造において、平角導線を巻回して構成する
ものは、すでによく知られている。第3図はその従来構
成を示す6なおこの図は巻線の軸心りを中心として、右
半分を断面で示したものである。第1図も同様である。
ものは、すでによく知られている。第3図はその従来構
成を示す6なおこの図は巻線の軸心りを中心として、右
半分を断面で示したものである。第1図も同様である。
第3図において、1は絶縁筒で、その外周にダクトスペ
ーサー2を介して、最初に平角の導線3を縦長にして1
層分巻き付ける。そしてこの導線3の上下に、電界緩和
用のために断面を円形としたシールド5を介して、絶縁
用のスペーサー6を巻き付ける。
ーサー2を介して、最初に平角の導線3を縦長にして1
層分巻き付ける。そしてこの導線3の上下に、電界緩和
用のために断面を円形としたシールド5を介して、絶縁
用のスペーサー6を巻き付ける。
以下同様にしてダクトスペーサー2と導線3とを交互に
巻き付け、これによって導線3を複数層(図の例は4層
)に巻回する。そして各導線の上下にスペーサー6を巻
き付ける。また最外層の導線の上下には、更にシールド
5を配置する。なお7は導線3の絶縁被覆である。
巻き付け、これによって導線3を複数層(図の例は4層
)に巻回する。そして各導線の上下にスペーサー6を巻
き付ける。また最外層の導線の上下には、更にシールド
5を配置する。なお7は導線3の絶縁被覆である。
(発明が解決しようとする課題)
しかし第3図に示す構成よると1巻線構造が複数層にな
るため、各層間には所定の絶縁耐力を有するダクトスペ
ーサー2を、図のように設置しなければならないし、ま
た導線の上下方向の保持のために、各層毎にスペーサー
6を設置しなければならず、それだけ構成が複雑となる
ばかりでなく。
るため、各層間には所定の絶縁耐力を有するダクトスペ
ーサー2を、図のように設置しなければならないし、ま
た導線の上下方向の保持のために、各層毎にスペーサー
6を設置しなければならず、それだけ構成が複雑となる
ばかりでなく。
製造費の高騰の原因ともなる。
さらにシールド5としても、導線3の厚さ以上の大きさ
のものを使用することはできない。そのため電界緩和が
制限されてしまうことがある。
のものを使用することはできない。そのため電界緩和が
制限されてしまうことがある。
この発明は、総巻き数が同じであっても、従来構成に比
較して小型化して、構造のffff−R化、製作費の低
廉化を可能にするとともに、シールドとして曲率が充分
に大きいものの使用を可能にすることを目的とする。
較して小型化して、構造のffff−R化、製作費の低
廉化を可能にするとともに、シールドとして曲率が充分
に大きいものの使用を可能にすることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明は、絶縁被覆を施した平角の導線を横長にして
、エツジワイズ巻により1層に巻回して巻線を構成し、
前記巻線に接着剤を含浸硬化したことを特徴とす名。
、エツジワイズ巻により1層に巻回して巻線を構成し、
前記巻線に接着剤を含浸硬化したことを特徴とす名。
(作用)
従来の巻線構造に使用されている導線とほぼ同じ断面積
の導線を使用して巻線を構成した場合、総巻き数が同じ
であっても、巻線高さをほぼ同じとしても、巻線幅を著
しく短くすることができ、それだけ小型化が可能となる
。
の導線を使用して巻線を構成した場合、総巻き数が同じ
であっても、巻線高さをほぼ同じとしても、巻線幅を著
しく短くすることができ、それだけ小型化が可能となる
。
また1層巻としているので、従来構成のように複数層巻
としたことによって、各層間にダクトスペーサーを設置
しなければならない不便は解消される。
としたことによって、各層間にダクトスペーサーを設置
しなければならない不便は解消される。
そして接着剤を含浸硬化しているので、巻線は一体的に
固化されるため、従来のような絶縁筒は不用となる。以
上の理由により小型にかつ低廉に製造することができる
ようになる。
固化されるため、従来のような絶縁筒は不用となる。以
上の理由により小型にかつ低廉に製造することができる
ようになる。
また導線を横長にしているので、導線の幅以上に大きい
曲率のシールドを巻線の上下に設置することができるよ
うになり、それだけ電界緩和効果が向上する。
曲率のシールドを巻線の上下に設置することができるよ
うになり、それだけ電界緩和効果が向上する。
(実施例)
この発明の実施例を第1図、第2図によって説明する。
なお第3図と同じ符号を付した部分は。
同一または対応する部分を示す。この発明にしたがい、
平角の導線3を横長にしてエツジワイズ巻として、1層
巻の巻線4を構成する。
平角の導線3を横長にしてエツジワイズ巻として、1層
巻の巻線4を構成する。
そのあとたとえばワニスのような接着剤を含浸させ、硬
化して固化する。続いてその上下にシールド5を介して
スペーサー6を巻き付け、これによって巻線構造を完成
させる。この場合従来のような絶縁筒1は使用しない。
化して固化する。続いてその上下にシールド5を介して
スペーサー6を巻き付け、これによって巻線構造を完成
させる。この場合従来のような絶縁筒1は使用しない。
前記の構成を具体的数値をもって説明すると。
まず第3図に示す従来構成において、総巻数を400タ
ーン、4層巻とし、導、13として、横A21縦B2の
寸法がそれぞれ2mm、8mmのものを使用し、絶縁被
覆7の厚さを0.1mmとすると、巻線幅D2は23゜
8mm 1巻線高H2は802mmとなる。またシール
ド5は半径1)のものの使用が限度である。
ーン、4層巻とし、導、13として、横A21縦B2の
寸法がそれぞれ2mm、8mmのものを使用し、絶縁被
覆7の厚さを0.1mmとすると、巻線幅D2は23゜
8mm 1巻線高H2は802mmとなる。またシール
ド5は半径1)のものの使用が限度である。
これに対し第1図に示す実施例において、同じく総巻数
を400ターン、1層巻とし、導線3として、横A工、
縦B、の寸法がそれぞれ9+nm 、 1 、8mのも
のを使用し、絶縁被覆7の厚さを同じ<0.1ml11
とすると1巻線幅D□は9.2mm、巻線高H1は80
0mmとなる。またシールド5は半径4mmのものの使
用が可能となる。
を400ターン、1層巻とし、導線3として、横A工、
縦B、の寸法がそれぞれ9+nm 、 1 、8mのも
のを使用し、絶縁被覆7の厚さを同じ<0.1ml11
とすると1巻線幅D□は9.2mm、巻線高H1は80
0mmとなる。またシールド5は半径4mmのものの使
用が可能となる。
以上の説明から理解されるように、導線3として、断面
積がほぼ等しいものを使用し、総巻き数を同じにして構
成した場合、従来構成に比較して小型化、使用部品の低
減化が可能となるとともに。
積がほぼ等しいものを使用し、総巻き数を同じにして構
成した場合、従来構成に比較して小型化、使用部品の低
減化が可能となるとともに。
シールドとして曲率の大きいものの使用が可能となるこ
とが判明する。
とが判明する。
(発明の効果)
以上詳述したようにこの発明によれば、従来構成に比較
して小型化、低廉化が可能となり、かつ電界緩和効果を
顕著にすることができるといった効果を奏する。
して小型化、低廉化が可能となり、かつ電界緩和効果を
顕著にすることができるといった効果を奏する。
第1図はこの発明の実施例を示す断面図、第2図は第1
図の一部拡大断面図、第3図は従来例の断面図、第4図
は第3図の一部拡大断面図である。 3・・・導線、4・・・巻線、5・・・シールド、6・
・・スペーサー
図の一部拡大断面図、第3図は従来例の断面図、第4図
は第3図の一部拡大断面図である。 3・・・導線、4・・・巻線、5・・・シールド、6・
・・スペーサー
Claims (1)
- 絶縁被覆を施した平角の導線を横長にして、エッジワ
イズ巻により1層に巻回して巻線を構成し、前記巻線に
接着剤を含浸して硬化してなる電磁誘導機器用巻線構造
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14140989A JPH036004A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 電磁誘導機器用巻線構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14140989A JPH036004A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 電磁誘導機器用巻線構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036004A true JPH036004A (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=15291337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14140989A Pending JPH036004A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 電磁誘導機器用巻線構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036004A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103700479A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-02 | 无锡应达工业有限公司 | 一种大功率短路保护电抗器的制造工艺 |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP14140989A patent/JPH036004A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103700479A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-02 | 无锡应达工业有限公司 | 一种大功率短路保护电抗器的制造工艺 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4901048A (en) | Magnetic core multiple tap or windings devices | |
| US4814735A (en) | Magnetic core multiple tap or windings devices | |
| GB991271A (en) | Improvements in windings for inductive apparatus | |
| US3902147A (en) | Air core duplex reactor | |
| US8643458B2 (en) | Winding and method for producing a winding | |
| JP2013074250A (ja) | モールド変圧器のシールド | |
| US4571570A (en) | Winding for static induction apparatus | |
| JPH036004A (ja) | 電磁誘導機器用巻線構造 | |
| US4859978A (en) | High-voltage windings for shell-form power transformers | |
| CA2761612C (en) | Method for producing a disk winding | |
| US3548357A (en) | Encapsulated electrical inductive apparatus | |
| CN210575493U (zh) | 一种梯形层间绝缘结构 | |
| JP4448916B2 (ja) | 成形撚線導体およびこれを用いたコイル | |
| WO2000036616A1 (en) | A dry-type air-core reactor with magnetic shield | |
| JPH0992557A (ja) | 計器用変圧器の一次巻線 | |
| SU1636871A1 (ru) | Помехоподавл ющий фильтр | |
| JP2002184244A (ja) | 多数の撚り導体 | |
| KR20180102378A (ko) | 건식 리액터 및 코일 권취 방법 | |
| KR20100116601A (ko) | 변압기의 코일을 위한 권선 블록을 제조하는 방법 및 이런 방법으로 제조된 권선 블록 | |
| JP3092375B2 (ja) | 変圧器の巻線構造 | |
| JPH0662518U (ja) | ガス絶縁変圧器 | |
| KR200412216Y1 (ko) | 단층구조를 채택한 건식 변압기의 절연도체 | |
| JP2000331844A (ja) | 静止形電磁誘導機器 | |
| JPS63211710A (ja) | 多重円筒巻線 | |
| JPH05234794A (ja) | コイルの巻線装置の製造方法 |