JPH0360116B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0360116B2 JPH0360116B2 JP57143555A JP14355582A JPH0360116B2 JP H0360116 B2 JPH0360116 B2 JP H0360116B2 JP 57143555 A JP57143555 A JP 57143555A JP 14355582 A JP14355582 A JP 14355582A JP H0360116 B2 JPH0360116 B2 JP H0360116B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle
- copy
- master
- bragg
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
- G03H1/04—Processes or apparatus for producing holograms
- G03H1/20—Copying holograms by holographic, i.e. optical means
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/106—Scanning systems having diffraction gratings as scanning elements, e.g. holographic scanners
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔本発明の分野〕
本発明は、オプテイカル・スキヤナに関するも
のであり、特に、このようなスキヤナで使用する
ために、高回折率でホログラフイツク・オプテイ
カル・エレメントを作る方法に関するものであ
る。
のであり、特に、このようなスキヤナで使用する
ために、高回折率でホログラフイツク・オプテイ
カル・エレメントを作る方法に関するものであ
る。
一般に小売りのオペレーシヨンに於て、特にス
ーパーマーケツトのオペレーシヨンに於て起つて
いる、より重大な変化の1つは、顧客のチエツク
アウト・ステーシヨンに於てオプテイカル・スキ
ヤナを使用する事が増加している事である。この
ようなスキヤナは、生産者又は、ある場合には、
ストアのオペレータによつて製品の容器に印刷又
は取り付けられるバー・コード化されたラベルを
読み取るように、用いられる。
ーパーマーケツトのオペレーシヨンに於て起つて
いる、より重大な変化の1つは、顧客のチエツク
アウト・ステーシヨンに於てオプテイカル・スキ
ヤナを使用する事が増加している事である。この
ようなスキヤナは、生産者又は、ある場合には、
ストアのオペレータによつて製品の容器に印刷又
は取り付けられるバー・コード化されたラベルを
読み取るように、用いられる。
最も良く知られている例としては、UPC
(Universal Product Code)ラベルである、バ
ー・コード化されたラベルは、製品を認識し、そ
してシステム・メモリからの製品記述子及び価格
の検索を与える。製品記述子及び価格は、記述的
な顧客のレシート・テープを準備し、そして取引
き合計をコンパイルするために、用いられる。オ
プテイカル・スキヤナの利点は、周知である。
個々の容器はもはやマークされる必要はないの
で、仕入れたり、ストアのたなの在庫品を維持す
るのに必要な労働は、より少なくなる。オプテイ
カル・スキヤナは、又、在庫品の制御を簡単にし
たり、オペレータが誤つて打つ機会を減らした
り、オペレータの生産性を向上させるために、用
いられる。
(Universal Product Code)ラベルである、バ
ー・コード化されたラベルは、製品を認識し、そ
してシステム・メモリからの製品記述子及び価格
の検索を与える。製品記述子及び価格は、記述的
な顧客のレシート・テープを準備し、そして取引
き合計をコンパイルするために、用いられる。オ
プテイカル・スキヤナの利点は、周知である。
個々の容器はもはやマークされる必要はないの
で、仕入れたり、ストアのたなの在庫品を維持す
るのに必要な労働は、より少なくなる。オプテイ
カル・スキヤナは、又、在庫品の制御を簡単にし
たり、オペレータが誤つて打つ機会を減らした
り、オペレータの生産性を向上させるために、用
いられる。
最も一般に利用されているスキヤナは、ラベル
のスキヤンニング・パターンを発生する様に種々
のパスに沿つてビームを折り返す、静止した1組
のミラー上にレーザ・ビームを偏向させる為に、
回転するミラー化されたドラム乃至は振動するミ
ラーを用いている。最近紹介されたスキヤナで
は、回転するミラー化されたドラム乃至は振動す
るミラーは、ホログラフイツク・スキヤナ・デイ
スクに代えられている。このようなデイスクは、
幾つかのホログラフイツク・オプテイカル・エレ
メントの円周アレイを含む。各エレメントは、感
光性フイルムであり、このフイルムは、フイルム
を2つの重なるレーザ・ビームに当てることによ
り独創的に発生される干渉パターンのレコードで
ある。このようなエレメントの円周アレイで構成
されたデイスクは、回転するミラー化されたドラ
ム乃至は振動するミラーの機構よりも、潜在的に
非常にコスト的に安くなり、そして種々の距離で
スキヤニング・ビームを集束することを可能にす
る。
のスキヤンニング・パターンを発生する様に種々
のパスに沿つてビームを折り返す、静止した1組
のミラー上にレーザ・ビームを偏向させる為に、
回転するミラー化されたドラム乃至は振動するミ
ラーを用いている。最近紹介されたスキヤナで
は、回転するミラー化されたドラム乃至は振動す
るミラーは、ホログラフイツク・スキヤナ・デイ
スクに代えられている。このようなデイスクは、
幾つかのホログラフイツク・オプテイカル・エレ
メントの円周アレイを含む。各エレメントは、感
光性フイルムであり、このフイルムは、フイルム
を2つの重なるレーザ・ビームに当てることによ
り独創的に発生される干渉パターンのレコードで
ある。このようなエレメントの円周アレイで構成
されたデイスクは、回転するミラー化されたドラ
ム乃至は振動するミラーの機構よりも、潜在的に
非常にコスト的に安くなり、そして種々の距離で
スキヤニング・ビームを集束することを可能にす
る。
マルチ・エレメントのホログラフイツク・デイ
スクについての量産をなす1つの利用可能なプロ
セスは、限られた数のマスター・デイスクが準備
されることを必要とするものである。非常に数多
くのコピー・デイスクが、各マスター・デイスク
から複製される。マスター・デイスクは、典型的
には、銀ハロゲン化物のレコード物質を用いて作
られる。干渉パターンが、コリメイトされた基準
ビームと広がるイメージ・ビームとを干渉するこ
とにより、マスター・デイスクの各エレメンに記
録される。基準ビーム及びイメージ・ビームの角
度は、スキヤナの必要条件により予め定められる
が、しかし、マスター・デイスクのコピーがオペ
レーテイング・スキヤナ中で用いられるときに存
在することになつている角度と同一である。即
ち、マスター・エレメントを作る際に用いられる
基準ビームの角度は、オペレーテイング・スキヤ
ナ中のコピーを照らす復元ビームの角度と同じで
ある。マスター・エレメントを作る際に用いられ
るイメージ・ビームの角度は、オペレーテイン
グ・スキヤナにおけるコピー中の対応するエレメ
ントから復元された即ち出力のビームが出るのと
同じ角度である。
スクについての量産をなす1つの利用可能なプロ
セスは、限られた数のマスター・デイスクが準備
されることを必要とするものである。非常に数多
くのコピー・デイスクが、各マスター・デイスク
から複製される。マスター・デイスクは、典型的
には、銀ハロゲン化物のレコード物質を用いて作
られる。干渉パターンが、コリメイトされた基準
ビームと広がるイメージ・ビームとを干渉するこ
とにより、マスター・デイスクの各エレメンに記
録される。基準ビーム及びイメージ・ビームの角
度は、スキヤナの必要条件により予め定められる
が、しかし、マスター・デイスクのコピーがオペ
レーテイング・スキヤナ中で用いられるときに存
在することになつている角度と同一である。即
ち、マスター・エレメントを作る際に用いられる
基準ビームの角度は、オペレーテイング・スキヤ
ナ中のコピーを照らす復元ビームの角度と同じで
ある。マスター・エレメントを作る際に用いられ
るイメージ・ビームの角度は、オペレーテイン
グ・スキヤナにおけるコピー中の対応するエレメ
ントから復元された即ち出力のビームが出るのと
同じ角度である。
マスター・デイスク中のエレメントが2つのビ
ームを干渉させることにより形成されるときに
は、レコード物質内で一連のブラツグ平面が形成
される。ブラツグ平面は、ブラツグ角として一般
的に知られている角度でエレメントの表面まで伸
びる平行な反射準平面である。エレメントの表面
における平面間の間隔は、格子化の等式に従つて
距離dに定められる。即ち、 λ=d(Sin θR−Sin θO) (1) ここで、λは、コヒーレントな光ビームの波長
である。
ームを干渉させることにより形成されるときに
は、レコード物質内で一連のブラツグ平面が形成
される。ブラツグ平面は、ブラツグ角として一般
的に知られている角度でエレメントの表面まで伸
びる平行な反射準平面である。エレメントの表面
における平面間の間隔は、格子化の等式に従つて
距離dに定められる。即ち、 λ=d(Sin θR−Sin θO) (1) ここで、λは、コヒーレントな光ビームの波長
である。
dは、レコード物質の表面に沿つて測定された
近接するブラツグ平面間の間隔である。
近接するブラツグ平面間の間隔である。
θRは、レコード媒体の表面の法線に対する基
準ビームの角度である。
準ビームの角度である。
θOは、法線に対するイメージ・ビームの角度
である。ホログラフイツク・オプテイカル・エレ
メントの量産は、現像したマスター・ホログラフ
イツク・エレメントにぴつたりと近接して未照射
のコピー物質片を設け、そしてコヒーレントな光
ビームでマスター・エレメントを照射することに
より、なされる。ビームがマスター・エレメント
を通過するとき、その1部分は回折される即ち曲
げられる。一方、残りの部分は、回折されないま
ま、エレメントを真直に通過する。ビームの回折
された/回折されない成分は、コピー物質中で干
渉して、その物質中に干渉パターンを形成するこ
とになる。干渉パターンは、コピー物質を処理す
ることにより固定される即ち不変にされる。処理
されたコピーがコヒーレントな光ビームで照射さ
れるとき、複製された干渉パターンは、マスタ
ー・エレメントを発生する際に用いられたイメー
ジ・ビームを復元することができる。
である。ホログラフイツク・オプテイカル・エレ
メントの量産は、現像したマスター・ホログラフ
イツク・エレメントにぴつたりと近接して未照射
のコピー物質片を設け、そしてコヒーレントな光
ビームでマスター・エレメントを照射することに
より、なされる。ビームがマスター・エレメント
を通過するとき、その1部分は回折される即ち曲
げられる。一方、残りの部分は、回折されないま
ま、エレメントを真直に通過する。ビームの回折
された/回折されない成分は、コピー物質中で干
渉して、その物質中に干渉パターンを形成するこ
とになる。干渉パターンは、コピー物質を処理す
ることにより固定される即ち不変にされる。処理
されたコピーがコヒーレントな光ビームで照射さ
れるとき、複製された干渉パターンは、マスタ
ー・エレメントを発生する際に用いられたイメー
ジ・ビームを復元することができる。
マスター・エレメント及びコピー・エレメント
を作る際に用いられるレコード物質は、同一であ
り得る。同様に、マスター・エレメント及びコピ
ー・エレメントを作る際に用いられるコヒーレン
トな光ビームの波長は、また同じであり得る。し
かしながら、好ましくは、マスター・エレメント
は、赤の範囲の波長を有するレーザ・ビームを銀
ハロゲン化物フイルムに当てることにより作られ
るとよい。銀ハロゲン化物質中に記録された干渉
パターンは、主として通常の写真処理技術によつ
て固定される。コピー物質は、重クロム酸塩化さ
れたゼラチン物質でもよく、これは、赤い光に感
応しない。このため、複製は、青若しくは青緑の
範囲のコヒーレントな光ビームで行なわれる。像
は、水及びアルコールの容器中で連続して物質を
洗うことにより重クロム酸塩化ゼラチン物質中に
固定される。
を作る際に用いられるレコード物質は、同一であ
り得る。同様に、マスター・エレメント及びコピ
ー・エレメントを作る際に用いられるコヒーレン
トな光ビームの波長は、また同じであり得る。し
かしながら、好ましくは、マスター・エレメント
は、赤の範囲の波長を有するレーザ・ビームを銀
ハロゲン化物フイルムに当てることにより作られ
るとよい。銀ハロゲン化物質中に記録された干渉
パターンは、主として通常の写真処理技術によつ
て固定される。コピー物質は、重クロム酸塩化さ
れたゼラチン物質でもよく、これは、赤い光に感
応しない。このため、複製は、青若しくは青緑の
範囲のコヒーレントな光ビームで行なわれる。像
は、水及びアルコールの容器中で連続して物質を
洗うことにより重クロム酸塩化ゼラチン物質中に
固定される。
重クロム酸塩化ゼラチンの1つの特性は、処理
の間にそれは膨張し、そして処理及び乾燥の後に
表面に垂直に幾らか残留膨張が残ることである。
この結果、記録されるブラツグ平面は、ゆがめら
れ、そして照射時のそれらの方向に対して傾けら
れることになる。
の間にそれは膨張し、そして処理及び乾燥の後に
表面に垂直に幾らか残留膨張が残ることである。
この結果、記録されるブラツグ平面は、ゆがめら
れ、そして照射時のそれらの方向に対して傾けら
れることになる。
膨張が無視され、そしてコピーが最初の基準ビ
ームの共役で照射されるなら(即ち、最初のビー
ムと同じ断面形状を有するが、しかし反対方向に
向けられたビーム)、コピーは、依然として角度
θOに沿つてビームの部分を屈折させることにな
る。しかしながら、エレメントの回折率は、重大
な減少を示すことになる。即ち、ビームの大部分
は、エレメントを真直に通過することになる。一
方、より少ない部分が、角度θOに沿つて曲げら
れることになる。スキヤナの性能のためには、各
コピー・エレメントの回折率は、できる限り高く
されることが重要である。
ームの共役で照射されるなら(即ち、最初のビー
ムと同じ断面形状を有するが、しかし反対方向に
向けられたビーム)、コピーは、依然として角度
θOに沿つてビームの部分を屈折させることにな
る。しかしながら、エレメントの回折率は、重大
な減少を示すことになる。即ち、ビームの大部分
は、エレメントを真直に通過することになる。一
方、より少ない部分が、角度θOに沿つて曲げら
れることになる。スキヤナの性能のためには、各
コピー・エレメントの回折率は、できる限り高く
されることが重要である。
一連の化学的な浸漬ステツプを通してゼラチン
の残留膨張を除去することにより、膨張のために
減少した回折率の問題を克服する試みが、なされ
てきた。これらの試みは、膨張が完全に除去され
得ないので、十分な成功をおさめることができな
かつた。その上、ステツプは、制御が困難であ
り、そして結果は、一定していなかつた。
の残留膨張を除去することにより、膨張のために
減少した回折率の問題を克服する試みが、なされ
てきた。これらの試みは、膨張が完全に除去され
得ないので、十分な成功をおさめることができな
かつた。その上、ステツプは、制御が困難であ
り、そして結果は、一定していなかつた。
膨張から結果として生じるブラツグ角の傾きを
補正するように、マスターを作る際に用いられる
基準ビームの角度を変えることにより、問題を解
決する他の試みがなされた。残念ながら、この方
法も、スキヤナの性能に影響を与えるので、不所
望な出力ビームのゆがみを生じる。
補正するように、マスターを作る際に用いられる
基準ビームの角度を変えることにより、問題を解
決する他の試みがなされた。残念ながら、この方
法も、スキヤナの性能に影響を与えるので、不所
望な出力ビームのゆがみを生じる。
本発明は、高回折率並びに低ビームゆがみの特
性を有するホログラフイツク・オプテイカル・エ
レメントを作る方法である。マスター・エレメン
トに前もつて記録される干渉パターンは、その後
の露光処理の結果として厚さの変化を生じるよう
に、公知の物質から成る、ぴつたりと近接した、
未露光のコピー・エレメント上に光学的に複製さ
れる。マスター・エレメント中に記録された干渉
パターンは、マスター・エレメントの表面に対し
て所望の角度に方向付けられた平行なブラツグ平
面から成る。この方法は、コピー物質の表面に対
して中間の角度でコピー物質中にブラツグ平面を
確立する角度にあるコヒーレントな複製ビーム
で、マスター・エレメントを照らすステツプによ
り、特徴付けられる。中間の角度は、ブラツグ平
面の所望する最終角度とは異なる。それから、コ
ピー物質は、ブラツグ平面を定めるために処理さ
れる。残りの後で処理する際の膨張がブラツグ平
面を所望する最終的な角度まで傾ける。
性を有するホログラフイツク・オプテイカル・エ
レメントを作る方法である。マスター・エレメン
トに前もつて記録される干渉パターンは、その後
の露光処理の結果として厚さの変化を生じるよう
に、公知の物質から成る、ぴつたりと近接した、
未露光のコピー・エレメント上に光学的に複製さ
れる。マスター・エレメント中に記録された干渉
パターンは、マスター・エレメントの表面に対し
て所望の角度に方向付けられた平行なブラツグ平
面から成る。この方法は、コピー物質の表面に対
して中間の角度でコピー物質中にブラツグ平面を
確立する角度にあるコヒーレントな複製ビーム
で、マスター・エレメントを照らすステツプによ
り、特徴付けられる。中間の角度は、ブラツグ平
面の所望する最終角度とは異なる。それから、コ
ピー物質は、ブラツグ平面を定めるために処理さ
れる。残りの後で処理する際の膨張がブラツグ平
面を所望する最終的な角度まで傾ける。
第1図を参照するに、ホログラフイツク・オプ
テイカル・エレメントの量産は、マスター・エレ
メントの準備から始まるプロセスによつてなされ
る。銀ハロゲン化物の写真乳剤のような感光性フ
イルムが、コヒーレントな基準ビーム10及びコ
ヒーレントなイメージ・ビーム12にさらされ
る。これらのビームは両方とも、通常のビーム・
スプリツター及びミラーによつて単一のコヒーレ
ントな光源から得られる。好ましくは、基準ビー
ム10はコリメイトされ、一方、イメージ・ビー
ム12は、点光源14から広がると良い。点光源
14は、ビーム12のパスにおけるピン・ホール
であつてもよい。
テイカル・エレメントの量産は、マスター・エレ
メントの準備から始まるプロセスによつてなされ
る。銀ハロゲン化物の写真乳剤のような感光性フ
イルムが、コヒーレントな基準ビーム10及びコ
ヒーレントなイメージ・ビーム12にさらされ
る。これらのビームは両方とも、通常のビーム・
スプリツター及びミラーによつて単一のコヒーレ
ントな光源から得られる。好ましくは、基準ビー
ム10はコリメイトされ、一方、イメージ・ビー
ム12は、点光源14から広がると良い。点光源
14は、ビーム12のパスにおけるピン・ホール
であつてもよい。
ビーム10および12は、フイルム中に縞のパ
ターンを形成するために、写真乳剤18の領域1
6で重なるすなわち、干渉する。パターンは、平
行な屈折の形をなす、すなわち、乳剤の表面の法
線に沿つて測定される、基準ビームの角度θR並
びにイメージ・ビームの角度θOに依存する方向
を有するブラツグ平面の形をなす。乳剤が銀ハロ
ゲン化物の写真乳剤であるときには、通常の写真
現象処理により干渉パターンは固定される即ち不
変にされ得る。
ターンを形成するために、写真乳剤18の領域1
6で重なるすなわち、干渉する。パターンは、平
行な屈折の形をなす、すなわち、乳剤の表面の法
線に沿つて測定される、基準ビームの角度θR並
びにイメージ・ビームの角度θOに依存する方向
を有するブラツグ平面の形をなす。乳剤が銀ハロ
ゲン化物の写真乳剤であるときには、通常の写真
現象処理により干渉パターンは固定される即ち不
変にされ得る。
第2図を参照するに、マスター・エレメント1
8は、イメージビーム12を復元することができ
るコピー・エレメント20を準備するのに使用さ
れ得る。感光性コピー物質の未露光のシートが現
象されたマスター・エレメント18にぴつたり近
接して設けられる。マスター・エレメント18
は、コリメイトされた複製ビーム、即ち、角度
θXでマスター・エレメントに当たるコヒーレン
トな光ビーム22で照らされる。ビーム22がマ
スター・エレメント18を通過するときには、回
折される即ち第1の順位の成分24と回折されな
い即ち0の順位の成分26とに分かれる。後でよ
り詳細に述べられる理由から、複製ビームの入射
角θXと回折されたビーム24の出力角θYとは、
最初の基準ビーム及びイメージ・ビームの角度
θR及びθOには、各々等しくない。
8は、イメージビーム12を復元することができ
るコピー・エレメント20を準備するのに使用さ
れ得る。感光性コピー物質の未露光のシートが現
象されたマスター・エレメント18にぴつたり近
接して設けられる。マスター・エレメント18
は、コリメイトされた複製ビーム、即ち、角度
θXでマスター・エレメントに当たるコヒーレン
トな光ビーム22で照らされる。ビーム22がマ
スター・エレメント18を通過するときには、回
折される即ち第1の順位の成分24と回折されな
い即ち0の順位の成分26とに分かれる。後でよ
り詳細に述べられる理由から、複製ビームの入射
角θXと回折されたビーム24の出力角θYとは、
最初の基準ビーム及びイメージ・ビームの角度
θR及びθOには、各々等しくない。
0順位のビーム26及び第1順位のビーム24
は、そのコピー物質中に縞パターンを形成するた
めに、感光性コピー物質20中で干渉する。
は、そのコピー物質中に縞パターンを形成するた
めに、感光性コピー物質20中で干渉する。
重クロム酸塩化ゼラチン・フイルムが使用され
るときには、複製される縞パターンは増幅され、
アルコール及び水の一種の溶液によつて固定され
る。乾燥後でさえも除去され得ないある量の残留
膨張が存在する。より詳細に説明されることにな
るが、残留膨張の量は、複製ビームについての適
当な入射角θXを確立する際に、考慮に入れられ
る。角度θXも又、コピー・エレメントを作るた
めに用いられる複製ビーム、並びにマスター・エ
レメントを形成するために用いられる基準ビーム
及びイメージ・ビームの波長の違いを考慮に入れ
ている。
るときには、複製される縞パターンは増幅され、
アルコール及び水の一種の溶液によつて固定され
る。乾燥後でさえも除去され得ないある量の残留
膨張が存在する。より詳細に説明されることにな
るが、残留膨張の量は、複製ビームについての適
当な入射角θXを確立する際に、考慮に入れられ
る。角度θXも又、コピー・エレメントを作るた
めに用いられる複製ビーム、並びにマスター・エ
レメントを形成するために用いられる基準ビーム
及びイメージ・ビームの波長の違いを考慮に入れ
ている。
第3図を参照するに、コピー・エレメント20
は、マスター・エレメント18を作る際に用いら
れるビーム12の共役像であるビーム28を復元
するために用いられ得る。ビーム28は、ビーム
12の入射角に等しい出力角θOを有することに
なり、そして点光源14がマスター・エレメント
18から離れて位置しているのと同じ距離にコピ
ー・エレメント20から離れて位置している集束
点30に集束することになる。ビーム28は、最
初の基準ビーム10の共役であるコリメイトされ
た復元ビーム32でコピー・エレメント20を照
らすことにより、発生される。ビーム32は、最
初の基準ビームの入射角に等しい入射角θRでコ
ピー・エレメント20を照らす。しかしながら、
ビーム32は、最初の基準ビームのパスから180゜
のパスに沿つて方向付けられている。コヒーレン
トな光源即ち復元ビーム32を生じるレーザは、
最初の基準及びイメージ・ビーム10及び12を
各々発生するのに用いられるレーザーと同じ波長
で動作する。
は、マスター・エレメント18を作る際に用いら
れるビーム12の共役像であるビーム28を復元
するために用いられ得る。ビーム28は、ビーム
12の入射角に等しい出力角θOを有することに
なり、そして点光源14がマスター・エレメント
18から離れて位置しているのと同じ距離にコピ
ー・エレメント20から離れて位置している集束
点30に集束することになる。ビーム28は、最
初の基準ビーム10の共役であるコリメイトされ
た復元ビーム32でコピー・エレメント20を照
らすことにより、発生される。ビーム32は、最
初の基準ビームの入射角に等しい入射角θRでコ
ピー・エレメント20を照らす。しかしながら、
ビーム32は、最初の基準ビームのパスから180゜
のパスに沿つて方向付けられている。コヒーレン
トな光源即ち復元ビーム32を生じるレーザは、
最初の基準及びイメージ・ビーム10及び12を
各々発生するのに用いられるレーザーと同じ波長
で動作する。
第4図は、コピー・フイルム20の1部分の非
常に拡大された断面中に示されたブラツグ平面上
におけるゼラチンの膨張の影響を例示している。
露光の時に、コピー物質は、厚さt並びにフイル
ム表面の法線に対して所与の角度αOであるブラ
ツグ平面を有している。実際には、フイルムの厚
さtは、数ミクロン程度である。物質中に形成さ
れるブラツグの表面即ち平面は、向い合う表面の
間に伸びており、そしてマスター・エレメントが
最初に作られるときに、先に述べた格子化の等式
(1)に従つて定められる表面の間隔dを有してい
る。フイルムが処理の結果として膨張するときに
は、その厚さは、増加分Δtだけ増加する。ブラ
ツグ表面間の間隔dは固定されたままなので、膨
張の影響は、フイルム表面の法線に対して角度
αSWにブラツグ平面を傾ける即ち再整列させる。
αSWとαOとの間の差は、Δαとする。
常に拡大された断面中に示されたブラツグ平面上
におけるゼラチンの膨張の影響を例示している。
露光の時に、コピー物質は、厚さt並びにフイル
ム表面の法線に対して所与の角度αOであるブラ
ツグ平面を有している。実際には、フイルムの厚
さtは、数ミクロン程度である。物質中に形成さ
れるブラツグの表面即ち平面は、向い合う表面の
間に伸びており、そしてマスター・エレメントが
最初に作られるときに、先に述べた格子化の等式
(1)に従つて定められる表面の間隔dを有してい
る。フイルムが処理の結果として膨張するときに
は、その厚さは、増加分Δtだけ増加する。ブラ
ツグ表面間の間隔dは固定されたままなので、膨
張の影響は、フイルム表面の法線に対して角度
αSWにブラツグ平面を傾ける即ち再整列させる。
αSWとαOとの間の差は、Δαとする。
αSWは、銀ハロゲン化物のマスター・エレメ
ントが作られるときに確立される平面のブラツグ
角即ちαに等しくあるべきである。適切な値に
αSWを確立するために、ブラツグ平面がゼラチ
ンの膨張の結果として適切なαSWに傾けられる
ように、コピー・エレメントの露光の時に、中間
のαOが確立されなければならない。適切な角度
αOの決定は、膨張の量並びに複製ビームの波長
の両方の知識を必要とする。
ントが作られるときに確立される平面のブラツグ
角即ちαに等しくあるべきである。適切な値に
αSWを確立するために、ブラツグ平面がゼラチ
ンの膨張の結果として適切なαSWに傾けられる
ように、コピー・エレメントの露光の時に、中間
のαOが確立されなければならない。適切な角度
αOの決定は、膨張の量並びに複製ビームの波長
の両方の知識を必要とする。
第5図を参照するに、複製ビームの角度を変え
る事により、露光時に、コピー物質中で適切なブ
ラツグ平面の角度αOが確立される。第5図は、
適切な複製ビームの角度がどの様に決定されるか
を説明する際に用いられる事になる数多くの項目
を定めている。θX及びθYは、フイルム表面に入
射する光ビームの入射角及び出力角である。
θX′は、フイルム物質中の法線に対する入射ビー
ムの角度である。θY′は、物質中の出力角であ
る。フイルム物質の屈折率が、ビームがフイルム
に達する前に通る媒体の屈折率に等しくない場合
には、θX及びθX′は異なる。θY′及びθYは、同様
に異なる。項目d及びαは、前に定義されてい
る。
る事により、露光時に、コピー物質中で適切なブ
ラツグ平面の角度αOが確立される。第5図は、
適切な複製ビームの角度がどの様に決定されるか
を説明する際に用いられる事になる数多くの項目
を定めている。θX及びθYは、フイルム表面に入
射する光ビームの入射角及び出力角である。
θX′は、フイルム物質中の法線に対する入射ビー
ムの角度である。θY′は、物質中の出力角であ
る。フイルム物質の屈折率が、ビームがフイルム
に達する前に通る媒体の屈折率に等しくない場合
には、θX及びθX′は異なる。θY′及びθYは、同様
に異なる。項目d及びαは、前に定義されてい
る。
最終的なコピー・エレメントを準備する際に
は、所与の基準ビームの角度θRに対して最大の
回折率で角度θOの出力ビームを得ることになる
ブラツグ平面を確立することが、目的となる。角
度θR及びθOは、マスター・エレメントを準備す
る際に用いられる基準ビームとイメージ・ビーム
の入射角である。これらの角度は、スキヤナの必
要条件によつて定められる。最終的なコピー・デ
イスク中のブラツグ角αSWは、ブラツグの等式
を満足しなければならない。即ち、 θY′−θX′/2=αSW (2) ここで角度θY′及びθX′は、コピー物質中で測
定される。
は、所与の基準ビームの角度θRに対して最大の
回折率で角度θOの出力ビームを得ることになる
ブラツグ平面を確立することが、目的となる。角
度θR及びθOは、マスター・エレメントを準備す
る際に用いられる基準ビームとイメージ・ビーム
の入射角である。これらの角度は、スキヤナの必
要条件によつて定められる。最終的なコピー・デ
イスク中のブラツグ角αSWは、ブラツグの等式
を満足しなければならない。即ち、 θY′−θX′/2=αSW (2) ここで角度θY′及びθX′は、コピー物質中で測
定される。
内部のビームのθX′を生じることになるビーム
の入射角θXは、次のように示され得るスネルの
等式から決定され得る。即ち、 n1 sin θ1=n2 sin θ2 (3) ここで、n1及びn2は、2つの隣接する物質
(空気及びガラス又はガラス及びゼラチンのよう
な)の屈折率であり、一方θ1及びθ2は、それらの
媒体を通過する光ビームの角度である。n1及び
n2が異なる場合、ある媒体から他の方へ通る光
ビームは、2つの媒体間の界面において屈折する
即ち曲ることになる。
の入射角θXは、次のように示され得るスネルの
等式から決定され得る。即ち、 n1 sin θ1=n2 sin θ2 (3) ここで、n1及びn2は、2つの隣接する物質
(空気及びガラス又はガラス及びゼラチンのよう
な)の屈折率であり、一方θ1及びθ2は、それらの
媒体を通過する光ビームの角度である。n1及び
n2が異なる場合、ある媒体から他の方へ通る光
ビームは、2つの媒体間の界面において屈折する
即ち曲ることになる。
αSWによつて与えられるαOを見出すために、
処理の結果としてのゼラチンの厚さの相対的変化
の知識とともに、近接するブラツグ表面間の間隔
dの知識は、必要である。ゼラチンの幾何形状の
分析は、αSWの正接がd/(t+Δt)に等しい
ことを示している。一方、αOの正接は、d/t
に等しい。それ故に、(tan αSW)×(t+Δt)=
(tan αO)×tである。小さな角度に対しては、
角度の正接は、ラジアン単位でその角度自体の値
に大体等しい。それ故に、αSW×(t+Δt)=αO
×tである。αOについてこの等式を解くと、次
の関係式となることがわかる。即ち、 αO=αSW(1+Δt/t) (4) 一旦、この等式に従つてαOが計算されてしま
うと、θX′及びθY′が次の2つの等式を同時に解
くことにより計算され得る。即ち、 d=λ/sin θY′−sin θX′ (5) αO=θY′−θX′/2 (6) ここで、θX′は、露光時のゼラチン中における
複製ビームの角度であり、θY′は、露光時のゼラ
チン中における複製ビームの出力角度であり、λ
は、複製ビームの波長であり、そして、dは、近
接するブラツグ平面間の表面の間隔である。
処理の結果としてのゼラチンの厚さの相対的変化
の知識とともに、近接するブラツグ表面間の間隔
dの知識は、必要である。ゼラチンの幾何形状の
分析は、αSWの正接がd/(t+Δt)に等しい
ことを示している。一方、αOの正接は、d/t
に等しい。それ故に、(tan αSW)×(t+Δt)=
(tan αO)×tである。小さな角度に対しては、
角度の正接は、ラジアン単位でその角度自体の値
に大体等しい。それ故に、αSW×(t+Δt)=αO
×tである。αOについてこの等式を解くと、次
の関係式となることがわかる。即ち、 αO=αSW(1+Δt/t) (4) 一旦、この等式に従つてαOが計算されてしま
うと、θX′及びθY′が次の2つの等式を同時に解
くことにより計算され得る。即ち、 d=λ/sin θY′−sin θX′ (5) αO=θY′−θX′/2 (6) ここで、θX′は、露光時のゼラチン中における
複製ビームの角度であり、θY′は、露光時のゼラ
チン中における複製ビームの出力角度であり、λ
は、複製ビームの波長であり、そして、dは、近
接するブラツグ平面間の表面の間隔である。
一旦θX′及びθY′が計算されてしまうと、ゼラ
チンの外側での複製ビームについての適当な入射
角θXは、次の等式を用いて計算され得る。即ち、 θX=sin-1(n2/n1sin θX′) (7) ここで、n1は、空気についての屈折率であり、
n2は、ゼラチンの屈折率である。
チンの外側での複製ビームについての適当な入射
角θXは、次の等式を用いて計算され得る。即ち、 θX=sin-1(n2/n1sin θX′) (7) ここで、n1は、空気についての屈折率であり、
n2は、ゼラチンの屈折率である。
もし角度αOのブラツグ平面が露光時にコピー
物質中で確立されるなら、その物質の膨張は、角
度αSWまでそれらのブラツグ平面を傾けること
になる。コピー物質が入射角θRで復元ビームに
当てられるときには、出力ビームは、最大の回折
率で角度θOを有してエレメントを出て行くこと
になる。
物質中で確立されるなら、その物質の膨張は、角
度αSWまでそれらのブラツグ平面を傾けること
になる。コピー物質が入射角θRで復元ビームに
当てられるときには、出力ビームは、最大の回折
率で角度θOを有してエレメントを出て行くこと
になる。
明らかに、θXの計算は、コピー物質が処理さ
れるときに予期され得る膨張の相対的な量につい
ての知識を必要とする。本発明により、膨張の相
対的量は、第6図に示された装置によつて、前も
つて作られたマルチ・エレメントのホログラフイ
ツク・デイスクで行なわれる光学的な測定によ
り、決定される。
れるときに予期され得る膨張の相対的な量につい
ての知識を必要とする。本発明により、膨張の相
対的量は、第6図に示された装置によつて、前も
つて作られたマルチ・エレメントのホログラフイ
ツク・デイスクで行なわれる光学的な測定によ
り、決定される。
完成したデイスクは、重クロム酸塩化されたゼ
ラチン物質の環状フイルム中に、20程度の切子面
(bacet)即ちホログラフイツク・オプテイカル・
エレメントを含む。このフイルムは、2つの透明
なガラス基板の間にはさまれる。完成したデイス
ク34は、次第に変化して回転するテーブル38
の中心に設けられた垂直なポスト36上にマウン
トされる。このようなテーブルは、度若しくはラ
ジアン単位で印が付けられて、そして、テーブル
の角度を読み出す機構40により、レーザ42に
対するマウントされたデイスクの角度の直接的な
表示を提供することができる。
ラチン物質の環状フイルム中に、20程度の切子面
(bacet)即ちホログラフイツク・オプテイカル・
エレメントを含む。このフイルムは、2つの透明
なガラス基板の間にはさまれる。完成したデイス
ク34は、次第に変化して回転するテーブル38
の中心に設けられた垂直なポスト36上にマウン
トされる。このようなテーブルは、度若しくはラ
ジアン単位で印が付けられて、そして、テーブル
の角度を読み出す機構40により、レーザ42に
対するマウントされたデイスクの角度の直接的な
表示を提供することができる。
使用においては、レーザ・ビームがそれ自身の
パスに沿つて後方に反射されるときを表わす垂直
方向で、レーザ42からの出力ビーム44がデイ
スクの表面に当たるように、回転テーブル38の
位置は調節される。この地点で、テーブルの読み
出しは、0読み出しを提供するようにリセツト即
ち再調整される。光検出器46は、レーザ・ビー
ムがデイスク上のエレメント50を通過する時に
生じる、回折される即ち第1順位のビーム48の
パスに設けられる。調査されているエレメント5
0は、デイスクが回転される軸、即ちポスト36
の軸に平行な平面中にあるそのブラツグ平面を有
する。ポスト36はデイスクの中心から相殺
(offset)されていることに注意されたい。それ
は、照らされているエレメント、即ち、エレメン
ト50の中心と一致している。光検出器46の出
力は、電圧計52のような指示計に印加される。
パスに沿つて後方に反射されるときを表わす垂直
方向で、レーザ42からの出力ビーム44がデイ
スクの表面に当たるように、回転テーブル38の
位置は調節される。この地点で、テーブルの読み
出しは、0読み出しを提供するようにリセツト即
ち再調整される。光検出器46は、レーザ・ビー
ムがデイスク上のエレメント50を通過する時に
生じる、回折される即ち第1順位のビーム48の
パスに設けられる。調査されているエレメント5
0は、デイスクが回転される軸、即ちポスト36
の軸に平行な平面中にあるそのブラツグ平面を有
する。ポスト36はデイスクの中心から相殺
(offset)されていることに注意されたい。それ
は、照らされているエレメント、即ち、エレメン
ト50の中心と一致している。光検出器46の出
力は、電圧計52のような指示計に印加される。
テーブル38は、電圧計の読みが最大にされる
まで、即ち、ビーム48が最大の回折率で生じて
いることを示すまで、ポスト36の軸の回りに回
転される。テーブル38が回転された角度は、最
大の回折率が実際に生じている入射角である。
まで、即ち、ビーム48が最大の回折率で生じて
いることを示すまで、ポスト36の軸の回りに回
転される。テーブル38が回転された角度は、最
大の回折率が実際に生じている入射角である。
最大の回折率でθOを生じる角度θRを確立する
ための代わりの技術は、電圧計の最大の読みが最
初に示されることを必要とする。電圧計の最大の
読みが生じる大体の角度が、また、示される。電
圧計の読みが示されるピーク値の90%になるま
で、回転するテーブルは、一方向に移動される。
90%のピークの読みが生じる最初の角度θR1が
示される。それから、ピークの90%の値における
電圧計の読みを生じる第2の角度θR2に達する
まで、回転するテーブルは、ピーク読み出し領域
を通つて移動される。θR1及びθR2の平均は、
最大の回折率が生じる角度θRである。
ための代わりの技術は、電圧計の最大の読みが最
初に示されることを必要とする。電圧計の最大の
読みが生じる大体の角度が、また、示される。電
圧計の読みが示されるピーク値の90%になるま
で、回転するテーブルは、一方向に移動される。
90%のピークの読みが生じる最初の角度θR1が
示される。それから、ピークの90%の値における
電圧計の読みを生じる第2の角度θR2に達する
まで、回転するテーブルは、ピーク読み出し領域
を通つて移動される。θR1及びθR2の平均は、
最大の回折率が生じる角度θRである。
格子化の等式(1)を用いそして入射角を知ること
により、エレメント50についての間隔d及びレ
ーザ42についての波長λ、回折されたビーム4
8の出力角が計算され得る。
により、エレメント50についての間隔d及びレ
ーザ42についての波長λ、回折されたビーム4
8の出力角が計算され得る。
入射角及び出力角が計算されるとき、ブラツグ
の等式は、エレメント50についての実際の
αSWを決定するように用いられ得る。
の等式は、エレメント50についての実際の
αSWを決定するように用いられ得る。
前に示したように、αSWは、公称的にはマス
ター・エレメントが作られる時に確立されたブラ
ツグ角度αに等しい。
ター・エレメントが作られる時に確立されたブラ
ツグ角度αに等しい。
エレメント50についての複製ビームの実際の
入射角は、わかることになるので、ブラツグの等
式及び格子化の等式を用いて、露光時のブラツグ
角度αOは、エレメント50について計算され得
る。
入射角は、わかることになるので、ブラツグの等
式及び格子化の等式を用いて、露光時のブラツグ
角度αOは、エレメント50について計算され得
る。
αSWが見出されそしてαOが計算されると、処
理の結果としてのゼラチン物質の厚さの相対的変
化、即ち残留膨張の量を計算するために、次の等
式が用いられ得る。即ち、 Δt/t=αO/αSW−1 (8) この等式は、等式(4)の変形によつて簡単に導び
かれる。
理の結果としてのゼラチン物質の厚さの相対的変
化、即ち残留膨張の量を計算するために、次の等
式が用いられ得る。即ち、 Δt/t=αO/αSW−1 (8) この等式は、等式(4)の変形によつて簡単に導び
かれる。
もしゼラチンの膨張の量が重大には変化しない
なら、複製ビームの角度においては何も修正は必
要とされない。しかしながら、もし膨張の量が逸
脱するものであるなら、続いて形成されるエレメ
ント中で所望のαSWを結果として生じることに
なるαOを生じるように、複製ビームの入射角は
調節され得る。
なら、複製ビームの角度においては何も修正は必
要とされない。しかしながら、もし膨張の量が逸
脱するものであるなら、続いて形成されるエレメ
ント中で所望のαSWを結果として生じることに
なるαOを生じるように、複製ビームの入射角は
調節され得る。
第1図は、マスター・エレメントを生ずる際に
用いられるビームの形状及び輪郭を示す光学的な
概略図である。第2図は、マスター・エレメント
を複製するステツプの間のビームのパスを示す光
学的な概略図である。第3図は、イメージ・ビー
ムを復元するためにコピー・エレメントを用いて
いる間のビームのパスを示す光学的な概略図であ
る。第4図は、物質中のブラツグ平面の角度にお
ける物質の膨張の影響を示す、コピー物質の断面
図である。第5図は、数多くの項目を決めるため
に用いられるレコード物質の簡単化した断面図で
ある。第6図は、完成したデイスク上で行なわれ
る非破壊的な測定を通して物質の膨張をモニター
するのに用いられ得る装置を示す。 10…コヒーレントな基準ビーム、12…イメ
ージ・ビーム、16…干渉パターン領域、18…
マスター・エレメント、20…コピー・エレメン
ト、22…複製ビーム。
用いられるビームの形状及び輪郭を示す光学的な
概略図である。第2図は、マスター・エレメント
を複製するステツプの間のビームのパスを示す光
学的な概略図である。第3図は、イメージ・ビー
ムを復元するためにコピー・エレメントを用いて
いる間のビームのパスを示す光学的な概略図であ
る。第4図は、物質中のブラツグ平面の角度にお
ける物質の膨張の影響を示す、コピー物質の断面
図である。第5図は、数多くの項目を決めるため
に用いられるレコード物質の簡単化した断面図で
ある。第6図は、完成したデイスク上で行なわれ
る非破壊的な測定を通して物質の膨張をモニター
するのに用いられ得る装置を示す。 10…コヒーレントな基準ビーム、12…イメ
ージ・ビーム、16…干渉パターン領域、18…
マスター・エレメント、20…コピー・エレメン
ト、22…複製ビーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マスター・エレメントにマスター・エレメン
トの表面に対して第1の角度に方向付けられた平
行なブラツグ平面から成る干渉パターンを形成
し、後の露光後処理の結果厚さの変化を生じる未
露光のコピー・エレメントを前記マスター・エレ
メントに近接して設けて、前記マスター・エレメ
ントから前記干渉パターンを前記コピー・エレメ
ントに光学的に複製するホログラフイツク・オプ
テイカル・エレメントの形成方法において、 前記コピー・エレメントの前記厚さの変化量を
予め求めておき、第1の厚さに形成された前記コ
ピー・エレメントの表面に対し、前記第1の厚さ
から前記厚さの変化量だけ変化した第2の厚さの
前記第1の厚さに対する比を前記第1の角度の正
接に乗じた値に正接がなるような第2の角度で、
前記コピー・エレメント中にブラツグ平面を最初
に確立するように方向付けられたコヒーレントな
複製ビームで、前記マスター・エレメントを照射
し、 前記最初に確立されたブラツグ平面が前記コピ
ー・エレメントの厚さの変化が引き起こされる結
果として前記第1の角度に傾けられて固定される
ような処理を前記コピー・エレメントに行うこ
と、 を特徴とする前記の形成方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US314645 | 1981-10-26 | ||
| US06/314,645 US4416505A (en) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | Method for making holographic optical elements with high diffraction efficiencies |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880684A JPS5880684A (ja) | 1983-05-14 |
| JPH0360116B2 true JPH0360116B2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=23220827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57143555A Granted JPS5880684A (ja) | 1981-10-26 | 1982-08-20 | ホログラフイツク・オプテイカル・エレメントの形成方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4416505A (ja) |
| EP (1) | EP0077925B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5880684A (ja) |
| CA (1) | CA1175265A (ja) |
| DE (1) | DE3272331D1 (ja) |
Families Citing this family (43)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1252321A (en) * | 1983-10-03 | 1989-04-11 | Hiroyuki Ikeda | Method for constructing and reconstructing hologram |
| JPS60108802A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光ビ−ム合成方法及び装置 |
| US4752130A (en) * | 1986-10-24 | 1988-06-21 | The University Of Rochester | Optical systems utilizing a volume transmission diffraction element to provide wavelength tuning |
| GB2271435B (en) * | 1992-10-06 | 1996-05-22 | Grumman Aerospace Corp | A system and method of fabricating multiple holographic elements |
| US6758402B1 (en) * | 1994-08-17 | 2004-07-06 | Metrologic Instruments, Inc. | Bioptical holographic laser scanning system |
| US6199759B1 (en) * | 1994-08-17 | 2001-03-13 | Metrologic Instruments, Inc. | Bar code symbol scanning system having a holographic laser scanning disc utilizing maximum light collection surface area thereof and having scanning facets with optimized light collection efficiency |
| US6085978A (en) * | 1994-08-17 | 2000-07-11 | Metrologic Instruments, Inc. | Holographic laser scanners of modular construction and method and apparatus for designing and manufacturing the same |
| US6547144B1 (en) | 1994-08-17 | 2003-04-15 | Metrologic Instruments, Inc. | Holographic laser scanning system for carrying out light collection operations with improved light collection efficiency |
| US6073846A (en) | 1994-08-17 | 2000-06-13 | Metrologic Instruments, Inc. | Holographic laser scanning system and process and apparatus and method |
| US6003772A (en) * | 1994-08-17 | 1999-12-21 | Metrologic Instruments, Inc. | Holographic laser scanning system employing holographic scanning disc having dual-fringe contrast regions for optimized laser beam scanning and light collection operations |
| US7051922B2 (en) * | 1994-08-17 | 2006-05-30 | Metrologic Instruments, Inc. | Compact bioptical laser scanning system |
| US6006993A (en) * | 1994-08-17 | 1999-12-28 | Metrologic Instruments, Inc. | Holographic laser scanning system for carrying out laser beam scanning operations with improved scan angle multiplication efficiency and carrying out light collection operations with improved light collection efficiency |
| US6158659A (en) | 1994-08-17 | 2000-12-12 | Metrologic Instruments, Inc. | Holographic laser scanning system having multiple laser scanning stations for producing a 3-D scanning volume substantially free of spatially and temporally coincident scanning planes |
| US6629640B2 (en) * | 1995-12-18 | 2003-10-07 | Metrologic Instruments, Inc. | Holographic laser scanning method and system employing visible scanning-zone indicators identifying a three-dimensional omni-directional laser scanning volume for package transport navigation |
| US6619550B1 (en) | 1995-12-18 | 2003-09-16 | Metrologic Instruments, Inc. | Automated tunnel-type laser scanning system employing corner-projected orthogonal laser scanning patterns for enhanced reading of ladder and picket fence oriented bar codes on packages moving therethrough |
| US5751415A (en) * | 1996-05-13 | 1998-05-12 | Process Instruments, Inc. | Raman spectroscopy apparatus and method for continuous chemical analysis of fluid streams |
| US6028667A (en) * | 1996-05-13 | 2000-02-22 | Process Instruments, Inc. | Compact and robust spectrograph |
| US6100975A (en) * | 1996-05-13 | 2000-08-08 | Process Instruments, Inc. | Raman spectroscopy apparatus and method using external cavity laser for continuous chemical analysis of sample streams |
| US6052209A (en) * | 1996-07-31 | 2000-04-18 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Hologram reproduction process and volume hologram |
| US6097514A (en) * | 1996-07-31 | 2000-08-01 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Hologram replicating method, and volume hologram |
| US6180288B1 (en) | 1997-03-21 | 2001-01-30 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Gel sensors and method of use thereof |
| US6060256A (en) * | 1997-12-16 | 2000-05-09 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Optical diffraction biosensor |
| US6221579B1 (en) | 1998-12-11 | 2001-04-24 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Patterned binding of functionalized microspheres for optical diffraction-based biosensors |
| US6579673B2 (en) | 1998-12-17 | 2003-06-17 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Patterned deposition of antibody binding protein for optical diffraction-based biosensors |
| US6307662B1 (en) | 1999-01-21 | 2001-10-23 | Ncr Corporation | Blazed diffraction scanner |
| US7167615B1 (en) | 1999-11-05 | 2007-01-23 | Board Of Regents, The University Of Texas System | Resonant waveguide-grating filters and sensors and methods for making and using same |
| US6399295B1 (en) | 1999-12-17 | 2002-06-04 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Use of wicking agent to eliminate wash steps for optical diffraction-based biosensors |
| JP4330762B2 (ja) | 2000-04-21 | 2009-09-16 | 富士フイルム株式会社 | マルチビーム露光装置 |
| US7102752B2 (en) * | 2001-12-11 | 2006-09-05 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Systems to view and analyze the results from diffraction-based diagnostics |
| US7098041B2 (en) | 2001-12-11 | 2006-08-29 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Methods to view and analyze the results from diffraction-based diagnostics |
| US7485453B2 (en) * | 2002-05-03 | 2009-02-03 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Diffraction-based diagnostic devices |
| US7223368B2 (en) | 2002-05-03 | 2007-05-29 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Diffraction-based diagnostic devices |
| US7223534B2 (en) | 2002-05-03 | 2007-05-29 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Diffraction-based diagnostic devices |
| US7771922B2 (en) | 2002-05-03 | 2010-08-10 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Biomolecule diagnostic device |
| US7118855B2 (en) * | 2002-05-03 | 2006-10-10 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Diffraction-based diagnostic devices |
| US7214530B2 (en) * | 2002-05-03 | 2007-05-08 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Biomolecule diagnostic devices and method for producing biomolecule diagnostic devices |
| US7091049B2 (en) | 2002-06-26 | 2006-08-15 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Enhanced diffraction-based biosensor devices |
| US7169550B2 (en) * | 2002-09-26 | 2007-01-30 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Diffraction-based diagnostic devices |
| KR101635840B1 (ko) | 2010-09-07 | 2016-07-04 | 다이니폰 인사츠 가부시키가이샤 | 코히렌트 광원을 이용한 조명 장치 |
| EP3064895B1 (en) * | 2010-09-07 | 2020-04-15 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Linear illumination device |
| EP3404452B1 (en) | 2010-09-07 | 2020-10-28 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Projection type image display apparatus and corresponding method |
| US9442460B2 (en) * | 2012-10-31 | 2016-09-13 | Lg Display Co., Ltd. | Digital hologram display device |
| US9541900B2 (en) * | 2013-12-26 | 2017-01-10 | Lg Display Co., Ltd. | Method for producing a beam shaping holographic optical element |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017132A (ja) * | 1973-06-13 | 1975-02-22 | ||
| JPS5573079A (en) * | 1978-11-28 | 1980-06-02 | Fujitsu Ltd | Information recording-reproducing method |
-
1981
- 1981-10-26 US US06/314,645 patent/US4416505A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-08-20 JP JP57143555A patent/JPS5880684A/ja active Granted
- 1982-09-21 CA CA000411879A patent/CA1175265A/en not_active Expired
- 1982-09-22 EP EP82108771A patent/EP0077925B1/en not_active Expired
- 1982-09-22 DE DE8282108771T patent/DE3272331D1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0077925A1 (en) | 1983-05-04 |
| JPS5880684A (ja) | 1983-05-14 |
| DE3272331D1 (en) | 1986-09-04 |
| US4416505A (en) | 1983-11-22 |
| EP0077925B1 (en) | 1986-07-30 |
| CA1175265A (en) | 1984-10-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0360116B2 (ja) | ||
| US4333006A (en) | Multifocal holographic scanning system | |
| US3578845A (en) | Holographic focusing diffraction gratings for spectroscopes and method of making same | |
| US4923262A (en) | Scanner system having rotating deflector hologram | |
| US5719691A (en) | Phase correlation multiplex holography | |
| US3586412A (en) | Holographic lens with aberration correction | |
| US4224509A (en) | Holographic scanning system | |
| US4810047A (en) | In-line holographic lens arrangement | |
| US4789977A (en) | Optical data recording device | |
| JPH09500217A (ja) | ホログラフィ記録及びスキャニングシステム及び方法 | |
| US4968108A (en) | Method for constructing and reconstructing hologram | |
| US4148549A (en) | Diffraction gratings | |
| EP0054113B1 (en) | Transmissive holographic optical element and methods of production thereof | |
| US4396289A (en) | Method and apparatus for holographic testing of optical components | |
| US4605606A (en) | Gaussian laser beam filter | |
| Dickson et al. | Holography in the IBM 3687 supermarket scanner | |
| Sincerbox | Holographie Scanners: Applications, Performance, and Design | |
| US3514176A (en) | High resolution holographic beam reversal technique | |
| US3970358A (en) | Coherent, quasi-monochromatic light source | |
| EP0109502B1 (en) | Holographic figure sensor | |
| US4099971A (en) | Method for fabricating reflection infrared holograms | |
| Dickson et al. | Optics and holography in the ibm supermarket scanner | |
| EP0207132B1 (en) | Method of producing a gaussian laser beam filter | |
| JP3324141B2 (ja) | ホログラム製造方法 | |
| US4289372A (en) | Technique for recording a hologram suitable for use in optical retrieval system |