JPH036011Y2 - - Google Patents

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JPH036011Y2
JPH036011Y2 JP3884686U JP3884686U JPH036011Y2 JP H036011 Y2 JPH036011 Y2 JP H036011Y2 JP 3884686 U JP3884686 U JP 3884686U JP 3884686 U JP3884686 U JP 3884686U JP H036011 Y2 JPH036011 Y2 JP H036011Y2
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antenna element
antenna
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protrusion
hole
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JP3884686U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は室内用アンテナの素子をアンテナ本体
に取付けるアンテナ素子固定具に関する。
〔従来技術〕
この種のアンテナ素子は、第7図に示す如く本
体部51内に挿入したアンテナ素子52の給電部
53をリング状に形成し、この給電部53と給電
線54の丸ラグ55とをこれらに挿通したビス5
6で本体部51内の筒部57に取付けていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし前記するような取付けでは、ロツドアン
テナのように素子自体で伸縮できるものを除き本
体部51からのアンテナ素子突き出し量を自在に
変えることができない。また、このようなアンテ
ナ素子を備えた室内用アンテナの収納ケースは長
大化して崇張り、保管や運搬に適さない。そこ
で、アンテナ素子と本体部を別々のケースに収納
するとすれば、組立ての際アンテナ素子を1本づ
つ給電線54と共に本体部51に取付けることに
なるため、取付けに手間と時間がかかる難点があ
る。
本考案は前記の点に鑑みてなされたものであつ
て、コンパクトで量産向きの構成により本体部か
らのアンテナ素子突き出し量を自在に変えること
ができ、また2本のアンテナ素子を同時に固定で
きるようにすると共に、接触板が不要となるアン
テナ素子固定具の提供を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するための本考案の構成を第1
図〜第4図について説明すると、板体3,3′の
片面に2条の素子案内溝4,4,4′,4′を並設
し、素子案内溝4,4,4′,4′の両端側の溝両
側にそれぞれ突起6,6,6′,6′と突起を嵌挿
する孔部7,7,7′,7′が両素子案内溝4,
4,4′,4′の対称軸線20,20′に対して一
方が突起では他方が孔部となるように配設した合
成樹脂の両挟持片2,2′を突起と孔部で嵌め合
わせて中央部に取付ねじ11を挿通したアンテナ
素子固定具1を本体部9に取付ねじ11で取付け
る。
〔作用〕 本考案によれば、両挟持片2,2′を突起と孔
部とで嵌め合せると、素子案内溝4,4′と4,
4′が素子案内孔8,8を形成する。この素子案
内孔8,8を備えたアンテナ素子固定具1は取付
ねじ11により本体部9の例えば頭部13に仮付
けしておき、アンテナ素子17,17は本体部9
の二つの孔15,15を経て素子案内孔8,8に
挿通し、本体部9からのアンテナ素子突き出し量
を調整後、取付ねじ11を締付け本体部9にアン
テナ素子固定具1を固定することにより、2本の
アンテナ素子16は同時にアンテナ素子固定具1
に固定される。給電線は固定されたアンテナ素子
に直接接続するから、接触板は不要である。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面に基いて説明する。第1
図〜第4図において、アンテナ素子固定具1は同
形同大の合成樹脂製挟持片2,2′を組合わせて
これにビス11を挿通してなる。
挟持片2,2′は第2図に示す如く、方形状の
板体3,3′の片面に2条の素子案内溝4,4,
4′,4′を並設し、素子案内溝4,4,4′,
4′の中間に凹部5,5,5′,5′を設け、凹部
5,5,5′,5′の前後のアンテナ素子案内溝
4,4,4′.4′の両側にそれぞれ突起6,6,
6′,6′と突起,6,6′,6,6を嵌挿する孔
部7,7,7′,7′とを素子案内溝4,4,4′.
4′の対称軸線20,20′に対して一方が突起で
あると他方が孔部となるように配置している。従
つて、第2図に示すように2個の挟持片2,2′
を並べて挟持片の突起6,6を挟持片2′の孔部
7′,7′に、挟持片2の孔部7,7を挟持片2′
の突起6′,6′に嵌め込むと、第4図に示す如き
組付け状態のアンテナ素子固定具1となり、素子
案内溝4,4′で形成される素子案内孔8が2本
形成される。
次にアンテナ素子固定具によりアンテナ素子を
アンテナ本体部に取付ける手順を説明する。アン
テナ素子固定具1は、例えば第5図に示す如き2
つ割りとした本体部9内の四つの位置決め突起部
10にコーナ部を、突起21に溝部22を位置せ
しめ、ビス11で本体部9の筒部12に仮付けす
る。
本実施例ではロボツト形状の本体部9の頭部1
3にUHF用素子のアンテナ素子固定具1を、背
部14にVHF用素子のアンテナ素子固定具1′を
仮付けし、アンテナ素子固定具1,1′の素子案
内孔8,8,8′,8′の真上の本体部9の箇所に
それぞれ形成した通孔15,15,15′,1
5′から素子案内孔8,8,8′,8′にアンテナ
素子16,16,17,17を挿通して本体部9
からのアンテナ素子突き出し量を調整する。この
調整が終わると、ビス11,11′を締付けアン
テナ素子16,16,17,17を固定具1,
1′に固定する。その際固定具1,1′も本体部9
に固定される。固定されたアンテナ素子は給電線
に半田付けして2つ割り本本部をビスで連結する
と、第6図に示す如きロボツト形状の室内用アン
テナを得る。
この室内用アンテナをケースに収納する場合、
アンテナ素子は本体部に底付きするまで挿入でき
るので、ケース長を短くすることができる。アン
テナ素子固定具1に挿入したアンテナ素子と給電
線とは直接接続できるので、接触板は不要とな
る。
尚、アンテナ素子固定具1を本体部9の底部に
固定する場合は、第3図に示す如く挟持具2の素
子案内溝4の下部に形成された横孔18に素子折
曲げ部19を挿通してその端部に給電線を接続す
る。
〔考案の効果〕
以上の説明より明らかなように本考案によれ
ば、アンテナ素子固定具の二つの挟持片は一つの
型で成形できるから、型代を節減できると共に、
量産に適する。また、アンテナ素子固定具は二つ
の挟持片を組合せたコンパクトな構成ゆえ各種形
状のアンテナ本体に適用できると共に、アンテナ
本体からのアンテナ素子突き出し量を自在に調整
でき、調整後は1本の取付ねじにより2のアンテ
ナ素子を同時にアンテナ素子固定具に固定できる
ため、アンテナ素子取付作業が簡単となる。ま
た、固定されたアンテナ素子は直接給電線に接続
するので接触板が不要である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図はそれぞれ本考案の実施例の
縦断面図、第2図は一対の挟持片の正面図、第4
図はアンテナ素子固定具の素子案内孔の縦断面
図、第5図は室内用アンテナの組立方法説明図、
第6図は本案品を組込んだ室内用アンテナの側面
図、第7図は従来のアンテナ素子取付け方法の一
例を示す斜視図である。 1,1′……アンテナ素子固定具、2,2′……
挟持具、3,3′……板体、4,4′……素子案内
溝、6,6′……突起、7,7′……孔部、8,
8′……素子案内孔、9……本体部、11……取
付ねじ(ビス)、16,17……アンテナ素子、
20,20′……対称軸線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 板体の片面に2条の素子案内溝を並設し、各素
    子案内溝の両端側の溝両側にそれぞれ突起と突起
    を嵌挿する孔部が両素子案内溝の対称軸線に対し
    て一方が突起では他方が孔部となるように配設し
    た合成樹脂の両挟持片を突起と孔部で嵌め合わせ
    て中央部に挿通した取付ねじで本体に取付けるよ
    うにしたアンテナ素子固定具。
JP3884686U 1986-03-17 1986-03-17 Expired JPH036011Y2 (ja)

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JP3884686U JPH036011Y2 (ja) 1986-03-17 1986-03-17

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JPS62151210U JPS62151210U (ja) 1987-09-25
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