JPH0360141B2 - - Google Patents
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- JPH0360141B2 JPH0360141B2 JP13611683A JP13611683A JPH0360141B2 JP H0360141 B2 JPH0360141 B2 JP H0360141B2 JP 13611683 A JP13611683 A JP 13611683A JP 13611683 A JP13611683 A JP 13611683A JP H0360141 B2 JPH0360141 B2 JP H0360141B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/48—Electron guns
- H01J29/50—Electron guns two or more guns in a single vacuum space, e.g. for plural-ray tube
- H01J29/503—Three or more guns, the axes of which lay in a common plane
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は陰極線管電子銃の組立法及び電極構
体の改良に関するものである。
体の改良に関するものである。
第1図、第2図は従来用いられている主電子レ
ンズがバイ・ポテンシヤル・フオーカス方式を採
るインライン型電子銃電極構体を組立治具と共に
示した正面断面図、及び側面図である。
ンズがバイ・ポテンシヤル・フオーカス方式を採
るインライン型電子銃電極構体を組立治具と共に
示した正面断面図、及び側面図である。
電気銃電極構体1は同一の開孔間距離Sで中央
及び両外側開孔が一直線上に穿設された閉塞筒状
体のG1電極11〜G4電極14を夫々所定の電極
間隔になるように保持して構成されている。ここ
に、G3電極13は二組の閉塞筒状体電極の開放
端口縁部を重ね合せられて電極構体を構成してい
る。
及び両外側開孔が一直線上に穿設された閉塞筒状
体のG1電極11〜G4電極14を夫々所定の電極
間隔になるように保持して構成されている。ここ
に、G3電極13は二組の閉塞筒状体電極の開放
端口縁部を重ね合せられて電極構体を構成してい
る。
電子銃電極構体1の組立てに際しては組立治具
2を用い、G1電極11〜G4電極14はそれらの
外側開孔内径に嵌合する径を持ち、2Sの間隔で
直立された組立治具芯棒21,22に各外側開孔
を嵌合させ、且つ各電極間にはG1−G2,G2−
G3,G3−G4間隔子23,24,25を直接間挿
されて積層され、これによつて各電極の相対位置
が決定される。
2を用い、G1電極11〜G4電極14はそれらの
外側開孔内径に嵌合する径を持ち、2Sの間隔で
直立された組立治具芯棒21,22に各外側開孔
を嵌合させ、且つ各電極間にはG1−G2,G2−
G3,G3−G4間隔子23,24,25を直接間挿
されて積層され、これによつて各電極の相対位置
が決定される。
組立治具2に積層された各電極は電極と一体化
された電極支持子15、又は別に取付けられて電
極支持強度を補強する電極支持子16の先端を絶
縁物支持杆17に融着埋設し、絶縁物支持杆17
が硬化後G1−G2,G2−G3,G3−G4間隔子2
3,24,25を組立治具芯棒21,22に対し
垂直方向に引抜き、次に芯棒21,22からはず
されて電気銃電極構体1が出来上る。間隔子23
〜25と共に組立治具2に積層された電極群11
〜14は絶縁物支持杆17に固着され、間隔子を
除去後も所定の電極間隔が保障されるように図示
しないが加圧機構でG1電極11上部よりG4電極
14側に押圧力が加えられる。しかるに、電子銃
電極構体組立後これが解除されても電極群と間隔
子の積層体には押圧力が残り、間隔子23〜25
を引抜く際にこれらの接触した電極面に傷がつけ
られ、電極面剥離による微細な突起−所謂バリが
生じる。このバリは高電位差が生じる主電子レン
ズ電極であるG3電極13、G4電極14の対向部
に形成されると陰極線管動作時にこの部分に電界
が集中して両電極間の耐電圧特性劣化或いは耐電
圧不良となる。一方電極間隔が通常0.1〜0.5mm程
度と小さいG1電極11とG2電極12に間隔子の
引抜き時に生じるバリがあると、陰極線管動作時
に両電極間が短絡することになる。又G3電極1
3とG4電極14間の電極間隔は耐電圧特性を考
慮して1.0〜1.5mm程度と大きく設定されるのに対
し、G1電極11とG2電極12、G2電極12と
G3電極13間の電極間隔はこれ以下の小さい値
に設定される。特に上述した様にG1電極11と
G2電極12間の間隔は小さく、間隔子製作上の
厚みに対する仕上がり精度が同一の場合、電極間
隔に対する間隔子の寸法精度が与える影響は電極
間隔の小さい方が大きくなる。なかでもG1電極
11とG2電極12の間隔のばらつきが大きくな
り、電気銃の特性バラツキを大きくする欠点があ
る。例えばG1−2,G3−G4間隔設定値が夫々
0.20mmと1.0mmでこれに対応する間隔子の寸法精
度が同一の±0.05mmならば、各厚みは0.20±0.05
mmと1.0±0.05mmとなり、寸法精度公差の影響は
夫々±25%と±5%となり、電極間隔の小さい
G1−2間隔への影響がG3−4間隔より5倍大き
くなる。
された電極支持子15、又は別に取付けられて電
極支持強度を補強する電極支持子16の先端を絶
縁物支持杆17に融着埋設し、絶縁物支持杆17
が硬化後G1−G2,G2−G3,G3−G4間隔子2
3,24,25を組立治具芯棒21,22に対し
垂直方向に引抜き、次に芯棒21,22からはず
されて電気銃電極構体1が出来上る。間隔子23
〜25と共に組立治具2に積層された電極群11
〜14は絶縁物支持杆17に固着され、間隔子を
除去後も所定の電極間隔が保障されるように図示
しないが加圧機構でG1電極11上部よりG4電極
14側に押圧力が加えられる。しかるに、電子銃
電極構体組立後これが解除されても電極群と間隔
子の積層体には押圧力が残り、間隔子23〜25
を引抜く際にこれらの接触した電極面に傷がつけ
られ、電極面剥離による微細な突起−所謂バリが
生じる。このバリは高電位差が生じる主電子レン
ズ電極であるG3電極13、G4電極14の対向部
に形成されると陰極線管動作時にこの部分に電界
が集中して両電極間の耐電圧特性劣化或いは耐電
圧不良となる。一方電極間隔が通常0.1〜0.5mm程
度と小さいG1電極11とG2電極12に間隔子の
引抜き時に生じるバリがあると、陰極線管動作時
に両電極間が短絡することになる。又G3電極1
3とG4電極14間の電極間隔は耐電圧特性を考
慮して1.0〜1.5mm程度と大きく設定されるのに対
し、G1電極11とG2電極12、G2電極12と
G3電極13間の電極間隔はこれ以下の小さい値
に設定される。特に上述した様にG1電極11と
G2電極12間の間隔は小さく、間隔子製作上の
厚みに対する仕上がり精度が同一の場合、電極間
隔に対する間隔子の寸法精度が与える影響は電極
間隔の小さい方が大きくなる。なかでもG1電極
11とG2電極12の間隔のばらつきが大きくな
り、電気銃の特性バラツキを大きくする欠点があ
る。例えばG1−2,G3−G4間隔設定値が夫々
0.20mmと1.0mmでこれに対応する間隔子の寸法精
度が同一の±0.05mmならば、各厚みは0.20±0.05
mmと1.0±0.05mmとなり、寸法精度公差の影響は
夫々±25%と±5%となり、電極間隔の小さい
G1−2間隔への影響がG3−4間隔より5倍大き
くなる。
従来は間隔子の引抜き傷防止のため電極形成材
より軟い金属材を用いることがある。この場合、
電極は高Ni含有率のステンレス鋼を用いている
ため、これより軟い材質の燐青銅を間隔子に用い
ることがあるが、材質が軟いため加工精度が悪
く、又摩耗が激しく、耐用寿命が短い欠点があつ
た。
より軟い金属材を用いることがある。この場合、
電極は高Ni含有率のステンレス鋼を用いている
ため、これより軟い材質の燐青銅を間隔子に用い
ることがあるが、材質が軟いため加工精度が悪
く、又摩耗が激しく、耐用寿命が短い欠点があつ
た。
本発明は上述の欠点に鑑みてなされたものであ
り、複数の電極を積層して電気銃電極構体を組立
てる際に互に対向する少くとも一組の電極は電極
対向面より所定の距離を持つて精密に位置出しさ
れて電極筒側部にその一部を切起こすか、取付け
ることにより位置決め片を形成し、これに間隔子
を当接して所定の電極間隔を決定出来る電気銃電
極構体及び組立法を提供するものである。本発明
の実施例によれば、電気銃電極構体組立時に間隔
子が直接電極面に当接しないため、間隔子を引抜
く際に電極面に傷をつけ、バリを生じることな
く、又間隔子の厚みを所定の電極間隔より大きく
出来るため、間隔子の仕上り精度が電極間隔に与
える影響を小さく出来、電子銃電極構体の耐電圧
特性を良好にし、高精度組立可能となる。
り、複数の電極を積層して電気銃電極構体を組立
てる際に互に対向する少くとも一組の電極は電極
対向面より所定の距離を持つて精密に位置出しさ
れて電極筒側部にその一部を切起こすか、取付け
ることにより位置決め片を形成し、これに間隔子
を当接して所定の電極間隔を決定出来る電気銃電
極構体及び組立法を提供するものである。本発明
の実施例によれば、電気銃電極構体組立時に間隔
子が直接電極面に当接しないため、間隔子を引抜
く際に電極面に傷をつけ、バリを生じることな
く、又間隔子の厚みを所定の電極間隔より大きく
出来るため、間隔子の仕上り精度が電極間隔に与
える影響を小さく出来、電子銃電極構体の耐電圧
特性を良好にし、高精度組立可能となる。
以下図面に従つて本発明を詳細に説明する。
第3図、第4図は本発明の一実施例によるG4
電極34の斜視図と組立治具中にある電子銃電極
構体3の側面図を、第5図は間隔子45の斜視図
を示す。
電極34の斜視図と組立治具中にある電子銃電極
構体3の側面図を、第5図は間隔子45の斜視図
を示す。
インライン型電子銃電極構体3のG4電極34
は大略長円形状の閉塞面34Aに中央及び両外側
電子ビーム透過開孔34Hが等間隔距離S′(G4電
極のみ両外側電子ビームを画面上中央で中央ビー
ムに集中させるために前述のS値より若干大きい
値をもつ)で一直線上に穿設され、閉塞面34A
と垂直に筒側部34B、及びこれに連続して閉塞
面34Aに平行な口縁部34Cが一体形成され、
長辺側の口縁部34Cの中央は絶縁物支持杆17
に埋設される電極支持子35が形成された閉塞筒
状体となつている。長辺側筒側部34Bには側壁
の一部をV字状に切起しV字部が筒側部34Bに
垂直で、閉塞面34Aから精密に所定距離aをも
つように夫々二つの位置決め片37を形成する。
更に電極支持強度を補強するために長辺側筒側部
中央付近に絶縁物支持杆17へ埋設される電極支
持腕36Aを持つたL字形電極支持子36がスポ
ツト溶接で固定されている。同様にG3電極33、
G1電極31の長辺側筒側部にもそれらの閉塞面
から精密に位置決めされた側壁の一部をV字状に
切起した位置決め片37が形成され、更に必要に
応じて電極支持子36が筒側部に溶接固定され、
電極支持強度を補強する。これらのG1電極31
〜G4電極34は従来と同様に2Sの間隔で直立さ
れた組立治具2の芯棒21,22(図示しない)
に各外側開孔が嵌合され、各電極に形成された位
置決め片37にG1−G2,G2−G3,G3−G4間隔
子43,44,45が当接されて積層される。こ
こに前記間隔子43,44,45の厚みは所定の
電極間隔に対向する二組の電極夫々の閉塞面から
位置決め片37までの距離を加算した厚みとなつ
ている。例えばG3−G4間隔子45は第5図に示
す様にG3,G4電極筒側部を抱え込むようなU字
状をしており、その厚みtはG3−G4間隔をd、
G3電極33のG4電極側の閉塞面から位置決め片
37迄の距離をbとすればt=d+a+bとな
る。但し第4図に示すG2電極32では電極の軸
方向長が短いため位置決め片37は形成せずに電
極と一体形成された口縁部を用いている。組立治
具2中に積層され、各電極の相対位置が決定され
た電極群は電極と一体化された電極支持子、又は
別に取付けられた電極支持子の先端を絶縁物支持
杆17に埋設融着される。これが硬化後G1−
G2,G2−G3,G3−G4間隔子43,44,45
を組立治具芯棒21,22に対して垂直方向に引
抜き、次に芯棒21,22からはずされて電子銃
電極構体3が得られる。
は大略長円形状の閉塞面34Aに中央及び両外側
電子ビーム透過開孔34Hが等間隔距離S′(G4電
極のみ両外側電子ビームを画面上中央で中央ビー
ムに集中させるために前述のS値より若干大きい
値をもつ)で一直線上に穿設され、閉塞面34A
と垂直に筒側部34B、及びこれに連続して閉塞
面34Aに平行な口縁部34Cが一体形成され、
長辺側の口縁部34Cの中央は絶縁物支持杆17
に埋設される電極支持子35が形成された閉塞筒
状体となつている。長辺側筒側部34Bには側壁
の一部をV字状に切起しV字部が筒側部34Bに
垂直で、閉塞面34Aから精密に所定距離aをも
つように夫々二つの位置決め片37を形成する。
更に電極支持強度を補強するために長辺側筒側部
中央付近に絶縁物支持杆17へ埋設される電極支
持腕36Aを持つたL字形電極支持子36がスポ
ツト溶接で固定されている。同様にG3電極33、
G1電極31の長辺側筒側部にもそれらの閉塞面
から精密に位置決めされた側壁の一部をV字状に
切起した位置決め片37が形成され、更に必要に
応じて電極支持子36が筒側部に溶接固定され、
電極支持強度を補強する。これらのG1電極31
〜G4電極34は従来と同様に2Sの間隔で直立さ
れた組立治具2の芯棒21,22(図示しない)
に各外側開孔が嵌合され、各電極に形成された位
置決め片37にG1−G2,G2−G3,G3−G4間隔
子43,44,45が当接されて積層される。こ
こに前記間隔子43,44,45の厚みは所定の
電極間隔に対向する二組の電極夫々の閉塞面から
位置決め片37までの距離を加算した厚みとなつ
ている。例えばG3−G4間隔子45は第5図に示
す様にG3,G4電極筒側部を抱え込むようなU字
状をしており、その厚みtはG3−G4間隔をd、
G3電極33のG4電極側の閉塞面から位置決め片
37迄の距離をbとすればt=d+a+bとな
る。但し第4図に示すG2電極32では電極の軸
方向長が短いため位置決め片37は形成せずに電
極と一体形成された口縁部を用いている。組立治
具2中に積層され、各電極の相対位置が決定され
た電極群は電極と一体化された電極支持子、又は
別に取付けられた電極支持子の先端を絶縁物支持
杆17に埋設融着される。これが硬化後G1−
G2,G2−G3,G3−G4間隔子43,44,45
を組立治具芯棒21,22に対して垂直方向に引
抜き、次に芯棒21,22からはずされて電子銃
電極構体3が得られる。
上記組立に於ては間隔子43,44,45は電
極対向面には当接されていないため、電極面には
組立時の間隔子の引抜きによる傷やバリは全く発
生せず、たとえ位置決め片37の間隔子当接面に
傷やバリが発生しても電極対向面より十分離れて
いるため、その微小突起によつて高電位差の生じ
る主電子レンズ形成電極であるG3電極33とG4
電極34間の耐電圧不良や、電極間隔の小さい
G1電極31とG2電極32間の短絡不良は完全に
回避可能となる。
極対向面には当接されていないため、電極面には
組立時の間隔子の引抜きによる傷やバリは全く発
生せず、たとえ位置決め片37の間隔子当接面に
傷やバリが発生しても電極対向面より十分離れて
いるため、その微小突起によつて高電位差の生じ
る主電子レンズ形成電極であるG3電極33とG4
電極34間の耐電圧不良や、電極間隔の小さい
G1電極31とG2電極32間の短絡不良は完全に
回避可能となる。
又間隔子43,44,45と引抜きによる傷発
生の影響がなくなるため、その間隔子形成材質を
十分硬いものに選べて、その使用による摩耗を極
めて小さくすることが出来、その厚み加工精度を
従来以上に高めることが可能となる。
生の影響がなくなるため、その間隔子形成材質を
十分硬いものに選べて、その使用による摩耗を極
めて小さくすることが出来、その厚み加工精度を
従来以上に高めることが可能となる。
更に間隔子43,44,45の厚みは所定の電
極間隔より十分大きくすることが可能のため、間
隔子の厚み加工精度が従来と同一であつても、厚
みの加工精度が電極間隔の精度に与える影響を極
めて小さくすることが可能となる。
極間隔より十分大きくすることが可能のため、間
隔子の厚み加工精度が従来と同一であつても、厚
みの加工精度が電極間隔の精度に与える影響を極
めて小さくすることが可能となる。
或いは位置決め片の各電極閉塞面に対する取付
け位置を適切に選ぶことによつて複数の間隔子の
厚みを同一にし、全て同一厚みの間隔子を用いる
ことが可能となる。
け位置を適切に選ぶことによつて複数の間隔子の
厚みを同一にし、全て同一厚みの間隔子を用いる
ことが可能となる。
第6図は本発明による他の実施例を示す組立治
具中にある電子銃電極構体3の側面図を、第7図
は位置決め片を備えた電極支持子38の斜視図を
示す。電極支持子38は絶縁物支持杆17に埋設
される電極支持腕38Aと、これに平行で、これ
より短い長さを持つた位置決め片38Bが一体に
形成された大略コ字形をしており、その中間部を
電極筒側部に溶接固定される。例えばG4電極3
4に電極支持子38を取付けるには、位置決め片
38が閉塞面34Aから所定距離aにあるように
精密に位置出しされて固定される。電子銃電極構
体組立ては上述と同様に間隔子が位置決め片38
Bに当接される。
具中にある電子銃電極構体3の側面図を、第7図
は位置決め片を備えた電極支持子38の斜視図を
示す。電極支持子38は絶縁物支持杆17に埋設
される電極支持腕38Aと、これに平行で、これ
より短い長さを持つた位置決め片38Bが一体に
形成された大略コ字形をしており、その中間部を
電極筒側部に溶接固定される。例えばG4電極3
4に電極支持子38を取付けるには、位置決め片
38が閉塞面34Aから所定距離aにあるように
精密に位置出しされて固定される。電子銃電極構
体組立ては上述と同様に間隔子が位置決め片38
Bに当接される。
以上の説明では電極筒側部を切起したり、電極
支持子に一体形成された位置決め片は電極対向面
より離れて、且つ絶縁物支持杆に埋設されないた
め、その存在により電極間の耐電圧特性を劣化さ
せることはない。
支持子に一体形成された位置決め片は電極対向面
より離れて、且つ絶縁物支持杆に埋設されないた
め、その存在により電極間の耐電圧特性を劣化さ
せることはない。
又電極筒側部の切起しの形状、数は上述の例に
限定されることなく、例えば単にL治状に一対切
起こす等種々の形状に対して本発明が適用可能で
あることは云うまでもない。
限定されることなく、例えば単にL治状に一対切
起こす等種々の形状に対して本発明が適用可能で
あることは云うまでもない。
以上述べたように主電子レンズがバイ・ポテン
シヤル方式の電子銃電極構体について説明した
が、ユニ・ポテンシヤル・フオーカス方式や多段
集束方式の電子銃電極構体、或いはインライン型
電子銃電極構体以外にもデルタ型電子銃電極構体
や単電子銃電極構体にも本発明が適用出来ること
は云うまでもない。
シヤル方式の電子銃電極構体について説明した
が、ユニ・ポテンシヤル・フオーカス方式や多段
集束方式の電子銃電極構体、或いはインライン型
電子銃電極構体以外にもデルタ型電子銃電極構体
や単電子銃電極構体にも本発明が適用出来ること
は云うまでもない。
上述した様に本発明の実施例によれば、耐電圧
特性が極めて良好で、高精度組立可能な電子銃電
極構体が得られ、その工業的価値は非常に大き
い。
特性が極めて良好で、高精度組立可能な電子銃電
極構体が得られ、その工業的価値は非常に大き
い。
第1図、第2図は従来用いられている主電子レ
ンズがバイ・ポテンシヤル・フオーカス方式を採
るインライン型電子銃電極構体を組立治具と共に
示した正面断面図、及び側面図を、第3図、第4
図は本発明の一実施例によるG4電極の斜視図と
組立治具中にある電子銃電極構体の側面図を、第
5図は間隔子の斜視図を、第6図、第7図は本発
明の他の実施例による組立治具中にある電子銃電
極構体の側面図、及び電極支持子の斜視図を夫々
示す。 11,31:G1電極、12,32:G2電極、
13,33:G3電極、14,34:G4電極、1
6,36:電極支持子、37:位置決め片、2
1,22:組立治具芯棒、23,24,25,4
3,44,45:間隔子。
ンズがバイ・ポテンシヤル・フオーカス方式を採
るインライン型電子銃電極構体を組立治具と共に
示した正面断面図、及び側面図を、第3図、第4
図は本発明の一実施例によるG4電極の斜視図と
組立治具中にある電子銃電極構体の側面図を、第
5図は間隔子の斜視図を、第6図、第7図は本発
明の他の実施例による組立治具中にある電子銃電
極構体の側面図、及び電極支持子の斜視図を夫々
示す。 11,31:G1電極、12,32:G2電極、
13,33:G3電極、14,34:G4電極、1
6,36:電極支持子、37:位置決め片、2
1,22:組立治具芯棒、23,24,25,4
3,44,45:間隔子。
Claims (1)
- 1 電極筒側部と電極対向面とを具備する電子銃
電極のうち互に対向する少くとも一つの電子銃電
極の電極筒側部に、電極対向面より所定距離離し
て位置決め片を設け、位置決め片間に電子銃電極
構体の電極間隔を決める間隔子を直接当接して所
定の電極間隔を決定出来るようにしたことを特徴
とする電子銃電極構体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13611683A JPS6028140A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 電子銃電極構体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13611683A JPS6028140A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 電子銃電極構体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028140A JPS6028140A (ja) | 1985-02-13 |
| JPH0360141B2 true JPH0360141B2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=15167670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13611683A Granted JPS6028140A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 電子銃電極構体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028140A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62128411A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | Hokuto Denshi Kogyo Kk | 電子銃の組立方法 |
| CN110828261A (zh) * | 2019-12-12 | 2020-02-21 | 安泰德智能装备(深圳)有限公司 | 电子枪框架及空间行波管 |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP13611683A patent/JPS6028140A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6028140A (ja) | 1985-02-13 |
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