JPH036014Y2 - - Google Patents

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JPH036014Y2
JPH036014Y2 JP3145186U JP3145186U JPH036014Y2 JP H036014 Y2 JPH036014 Y2 JP H036014Y2 JP 3145186 U JP3145186 U JP 3145186U JP 3145186 U JP3145186 U JP 3145186U JP H036014 Y2 JPH036014 Y2 JP H036014Y2
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JP
Japan
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tube
metal fitting
base metal
fitted
mounting bracket
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Expired
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JP3145186U
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JPS62143312U (ja
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Publication of JPS62143312U publication Critical patent/JPS62143312U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、弯曲自在なコイルエレメントに弾性
を有する合成樹脂またはゴムのチユーブを被覆
し、コイルエレメントおよびチユーブを基部金具
に対し取り付けたヘリカルアンテナに関するもの
である。
【従来の技術】
従来の前記のようなヘリカルアンテナを第4図
乃至第6図によつて説明する。このヘリカルアン
テナは、弯曲自在なコイルエレメント1に塩化ビ
ニルのような弾性を有する合成樹脂またはゴムの
チユーブ2を被覆し、前記コイルエレメント1の
下端部を基部金具3の上端小径部3aに嵌合固定
し、前記チユーブ2のコイルエレメント1の下端
から下方に延びる下端部を基部金具3のテーパ付
き上部3bに圧入嵌合している。また、チユーブ
2の上端部にはキヤツプ4を嵌合固定し基部金具
3の下部にはアンテナを使用機器に取り付ける取
付ねじ部3cが形成してある。
【考案が解決しようとする問題点】
前術のような従来のヘリカルアンテナでは、チ
ユーブ2を基部金具3の上部3bに圧入嵌合させ
るとともに、この上部3bに下側が小径となるテ
ーパを設けることで、チユーブ2の抜け止めをし
ているが、チユーブ2は圧入嵌合であるため、抜
け強度および回転方向に対するねじれ強度が小さ
く、また、高温雰囲気ではチユーブ2は膨張する
がこれに圧入による応力が加わつているので再び
常温に戻つても元の状態にならず、圧入による弾
持機能が低下し、耐高温性能が十分でなく、した
がつて、長期間にわたる使用ができるという問題
点があつた。
【問題点を解決するための手段】
本考案は、前述した問題点を解決するためにな
されたものであり、チユーブの抜けおよび回転方
向のねじれ強度を大きくするとともに、これらの
強度の耐高温性を向上させることができ、長期間
にわたつて安定した使用できるヘリカルアンテナ
を提供することを目的としている。 このため本考案のヘリカルアンテナは、弯曲自
在なコイルエレメントに弾性を有する合成樹脂ま
たはゴムのチユーブを被覆し、前記コイルエレメ
ントの下端部をエレメント取付金具の上部に嵌合
固定し、この取付金具の下端ねじ部を基部金具に
締め付けるとともに、前記チユーブのコイルエレ
メント下端から下方に延びる下端部を、前記基部
金具に設けた上面が開口する凹部に嵌めて、前記
取付金具と基部金具によつて挾着したものであ
る。
【作用】
本考案によるヘリカルアンテナは、弾性を有す
る合成樹脂またはゴムのチユーブの下端部を、エ
レメント取付金具を基部金具に締め付けること
で、基部金具の凹部に嵌めて前記取付金具と基部
金具によつて挾着したので、前記チユーブの下端
部が強固に固定されることにより、取付金具およ
び基部金具に対する抜け強度と回転方向のねじれ
強度が大きく、また、雰囲気の温度差によるチユ
ーブの膨張、収縮が基部金具および取付金具によ
つて抑制されることにより、前記両強度の耐高温
性が向上する。
【実施例】
以下、本考案の一実施例につき第1図乃至第3
図を参照して説明する。 第1図に示すように、弯曲自在なコイルエレメ
ント1は従来のものと同様であり、このエレメン
ト1の下端部が後述するエレメント取付金具5の
小径の上部5aに嵌合固定してある。前記取付金
具5は、第1図、第3図に示すよように、大径の
中間部5bの上、下に段5d,5eを介して小径
の上部5aと小径の下端ねじ部5cとがそれぞれ
一体に形成してある。第1図,第2図に示すよう
に、下端を小径に絞つて切断した塩化ビニルなど
の合成樹脂またはゴムを材質とし弾性を有するチ
ユーブ2を、取付金具5の下端ねじ部5c側から
その中間部5bおよび前記エレメント1の外周側
に挿入してこれらに被覆し、チユーブ2下端の絞
り部2aを取付金具5の中間部5b下端の段5e
に当接させる。この状態で、取付金具5の下端ね
じ部5cを基部金具3の大径上部3dに設けた凹
部3eの底に開口するねじ孔3fに締め付けるこ
とで、取付金具5を基部金具3に固定する。これ
とともに、チユーブ2の下端部を基部金具3の上
面が開口した前記凹部3eに嵌め、チユーブ2下
端の絞り部2aを、取付金具5の中間部5b下端
の段5eと基部金具3の凹部3eの底とによつて
挾着する。なお、本実施例の前述した以外の構成
は、第4図乃至第6図に示す従来のヘリカルアン
テナと同様であり、第1図中の第5図と同符号は
対応する部分を示す。
【考案の効果】
以上設明したように、本考案によれば、弾性を
有する合成樹脂またはゴムのチユーブの下端部
を、エレメント取付金具を基部金具に締め付けこ
とで、基部金具の凹部に嵌めて前記取付金具と基
部金具によつて挾着したので、前記チユーブの抜
け強度が大きくなり、回転方向のねじれ強度も大
きくなり、また、雰囲気を高温状態から常温に戻
しても、抜け強度およびねじれ強度が変化せず、
前記両強度の耐高温性が向上し、したがつて、チ
ユーブの破損を防止でき、長期間にわたり安定し
て使用できるヘリカルアンテナを提供できるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるヘリカルアン
テナの下部を示す半截正面図、第2図は同チユー
ブの下部を示す半截正面図、第3図は同エレメン
ト取付金具を示す正面図、第4図は従来のヘリカ
ルアンテナの示す正面図、第5図は同下部を示す
半截正面図、第6図は同チユーブの下部を示す半
截正面図である。 1……コイルエレメント、2……チユーブ、2
a……絞り部、3……基部金具、3a……上端小
径部、3b……テーパ付き上部、3c……取付ね
じ部、3d……大径部、3e……凹部、3f……
ねじ孔、4……キヤツプ、5……エレメント取付
金具、5a……上部、5b……中間部、5c……
下端ねじ部、5d,5e……段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弯曲自在なコイルエレメントに弾性を有する合
    成樹脂またはゴムのチユーブを被覆し、前記コイ
    ルエレメントの下端部をエレメント取付金具の上
    部に嵌合固定し、この取付金具の下端ねじ部を基
    部金具に締め付けるとともに、前記チユーブのコ
    イルエレメント下端から下方に延びる下端部を、
    前記基部金具に設けた上面が開口する凹部に嵌め
    て、前記取付金具と基部金具によつて挾着したこ
    とを特徴とするヘリカルアンテナ。
JP3145186U 1986-03-04 1986-03-04 Expired JPH036014Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3145186U JPH036014Y2 (ja) 1986-03-04 1986-03-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3145186U JPH036014Y2 (ja) 1986-03-04 1986-03-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62143312U JPS62143312U (ja) 1987-09-10
JPH036014Y2 true JPH036014Y2 (ja) 1991-02-15

Family

ID=30837194

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3145186U Expired JPH036014Y2 (ja) 1986-03-04 1986-03-04

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JP (1) JPH036014Y2 (ja)

Also Published As

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JPS62143312U (ja) 1987-09-10

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