JPH0360199A - 電子部品の挿入方法及び機構 - Google Patents
電子部品の挿入方法及び機構Info
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- JPH0360199A JPH0360199A JP1194378A JP19437889A JPH0360199A JP H0360199 A JPH0360199 A JP H0360199A JP 1194378 A JP1194378 A JP 1194378A JP 19437889 A JP19437889 A JP 19437889A JP H0360199 A JPH0360199 A JP H0360199A
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 59
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Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、リード線付電子部品をプリント基板に挿入す
る装置、特にリード線をプリント基板の穴に案内するた
めにリード線に延長ピンを継ぎ合わせてこの延長ピンと
ともにリード線をプリント基板に案内・挿入する装置に
おいて、プリント基板の下側で延長ピンを保持しかつ排
出する方法及び機構に関する。
る装置、特にリード線をプリント基板の穴に案内するた
めにリード線に延長ピンを継ぎ合わせてこの延長ピンと
ともにリード線をプリント基板に案内・挿入する装置に
おいて、プリント基板の下側で延長ピンを保持しかつ排
出する方法及び機構に関する。
従来、プリント基板にリード線付電子部品を挿入するに
は、リード線を部品ボディ上口から挿入ガイドで保持し
て基板穴までその先端を導く方式があったが、この方式
では部品の高密度実装には限界があった。そこで、本発
明の出願人は、挿入すべき電子部品の上側からリード線
をつかんで挿入ガイドで直接基板に挿入してしまうので
はなく、リード線先端に真直ぐなピンを継ぎ足して延長
することでリード線を案内させて基板へ挿入する、いわ
ゆる「延長ピン方式」を先願で提案したく特願昭63−
218426号)。この方式によれば、電子部品の形状
や寸法に応じて種々の形状の異なる挿入ガイドを準備す
る必要がなく、しかも狭い空間であっても隣接部品等に
干渉することなく高密度挿入が可能となった。
は、リード線を部品ボディ上口から挿入ガイドで保持し
て基板穴までその先端を導く方式があったが、この方式
では部品の高密度実装には限界があった。そこで、本発
明の出願人は、挿入すべき電子部品の上側からリード線
をつかんで挿入ガイドで直接基板に挿入してしまうので
はなく、リード線先端に真直ぐなピンを継ぎ足して延長
することでリード線を案内させて基板へ挿入する、いわ
ゆる「延長ピン方式」を先願で提案したく特願昭63−
218426号)。この方式によれば、電子部品の形状
や寸法に応じて種々の形状の異なる挿入ガイドを準備す
る必要がなく、しかも狭い空間であっても隣接部品等に
干渉することなく高密度挿入が可能となった。
しかしながら、延長ピンをリード線の案内として使用し
て基板への電子部品の挿入を実行した後は、基板の下側
で延長ピンを回収しなければならない、またこの基板の
下側では挿入した電子部品のリード線の先端を基板に固
定するためのクリンチいわゆる折曲げ加工が必要で、そ
の為の機構が存在する、両方の機能がほぼ同一箇所に必
要であり機構が複雑になると共に必要なスペースを多く
要するという問題点が生じた。
て基板への電子部品の挿入を実行した後は、基板の下側
で延長ピンを回収しなければならない、またこの基板の
下側では挿入した電子部品のリード線の先端を基板に固
定するためのクリンチいわゆる折曲げ加工が必要で、そ
の為の機構が存在する、両方の機能がほぼ同一箇所に必
要であり機構が複雑になると共に必要なスペースを多く
要するという問題点が生じた。
そこで、本発明は、上記のように、電子部品のリード線
をプリント基板の穴に案内するためにリード線に延長ピ
ンを継ぎ合わせて使用する自動挿入装置において、延長
ピンを保持しかつ回収するための機構を簡素にし、余分
なスペースを不要とする電子部品挿入装置の延長ピン保
持・排出方法及び機構を提供することを目的とする。
をプリント基板の穴に案内するためにリード線に延長ピ
ンを継ぎ合わせて使用する自動挿入装置において、延長
ピンを保持しかつ回収するための機構を簡素にし、余分
なスペースを不要とする電子部品挿入装置の延長ピン保
持・排出方法及び機構を提供することを目的とする。
本発明では、延長ピンを基板への電子部品の挿入実行時
における下側からの支え方とその支持力として圧力エア
ーを使用し、更に本方式をスムーズに機能させたもので
ある。
における下側からの支え方とその支持力として圧力エア
ーを使用し、更に本方式をスムーズに機能させたもので
ある。
即ち、本発明では、電子部品のリード線に延長ピンを継
ぎ合わせ、リード線を延長ピンにガイドさせながらプリ
ント基板の穴に挿入する電子部品挿入装置において、プ
リント基板下側のクリンチ部に設けた延長ピンを挿入・
通過できるエアー噴出口に、下方から圧力エアーを噴出
して延長ピンを上方へ押す力を及ぼしめ、電子部品の上
側の押棒と延長ピンとの間で電子部品を保持すると共に
、リード線を基板穴へ挿入した後は前記エアー噴出口へ
の圧力エアーの噴出を遮断し又は負圧吸引力を及ぼしめ
延長ピンを抜穴を通して下方へ回収するようにした延長
ピン保持・排出方法が提供される。
ぎ合わせ、リード線を延長ピンにガイドさせながらプリ
ント基板の穴に挿入する電子部品挿入装置において、プ
リント基板下側のクリンチ部に設けた延長ピンを挿入・
通過できるエアー噴出口に、下方から圧力エアーを噴出
して延長ピンを上方へ押す力を及ぼしめ、電子部品の上
側の押棒と延長ピンとの間で電子部品を保持すると共に
、リード線を基板穴へ挿入した後は前記エアー噴出口へ
の圧力エアーの噴出を遮断し又は負圧吸引力を及ぼしめ
延長ピンを抜穴を通して下方へ回収するようにした延長
ピン保持・排出方法が提供される。
また、電子部品のリード線に延長ピンを継ぎ合わせ、リ
ード線を延長ピンにガイドさせながらプリント基板の穴
に挿入する電子部品挿入装置において、プリント基板の
上側にリード線を保持・開放し且つ電子部品を移動でき
る第1保持機構と、延長ピンを保持・開放し且つ移動で
きる第2保持機構と、電子部品を上部より押圧する押棒
とを配置し、プリント基板の下側に延長ピンを挿入・通
過できるエアー噴出口を有するクリンチ部と、エアー噴
出口に圧力エアーを供給する手段とを設けたことを特徴
とする延長ピン保持・排出機構が提供される。
ード線を延長ピンにガイドさせながらプリント基板の穴
に挿入する電子部品挿入装置において、プリント基板の
上側にリード線を保持・開放し且つ電子部品を移動でき
る第1保持機構と、延長ピンを保持・開放し且つ移動で
きる第2保持機構と、電子部品を上部より押圧する押棒
とを配置し、プリント基板の下側に延長ピンを挿入・通
過できるエアー噴出口を有するクリンチ部と、エアー噴
出口に圧力エアーを供給する手段とを設けたことを特徴
とする延長ピン保持・排出機構が提供される。
エアー噴出口から上方へ噴出する圧力エアーにより延長
ピンは上方へ押され、電子部品のリード線に接触しかつ
接合される。この時、延長ピンはエアー噴出口との嵌合
の程度によりある程度融通性があるので、延長ピン自体
やリード線の誤差等が吸収され、リード線に接触して電
子部品を保持することができる。また、リード線を基板
穴へ挿入した後はエアー噴出口への圧力エアーの噴出を
遮断し又は負圧吸引力を及すことにより、延長ピンはそ
の自重で下方へ落下し回収される。このように、本発明
では、延長ピンの保持及び回収に複雑な機械的手段を必
要としないので、構成が簡素となり、そのためのスペー
スを少なくすることができる。
ピンは上方へ押され、電子部品のリード線に接触しかつ
接合される。この時、延長ピンはエアー噴出口との嵌合
の程度によりある程度融通性があるので、延長ピン自体
やリード線の誤差等が吸収され、リード線に接触して電
子部品を保持することができる。また、リード線を基板
穴へ挿入した後はエアー噴出口への圧力エアーの噴出を
遮断し又は負圧吸引力を及すことにより、延長ピンはそ
の自重で下方へ落下し回収される。このように、本発明
では、延長ピンの保持及び回収に複雑な機械的手段を必
要としないので、構成が簡素となり、そのためのスペー
スを少なくすることができる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例に係るリード線付電子部品の
挿入方法を工程順に示したもの、第2図はその動作タイ
ミングを説明する図である。
挿入方法を工程順に示したもの、第2図はその動作タイ
ミングを説明する図である。
■リード縁付電子部品lは、そのリード線1bが所定間
隔毎にテープ台紙1Cと粘着テープとにより挟まれそれ
ぞれ平行に一連とされ、テープ台紙ICの長手方向に多
数連続的に保持されている。
隔毎にテープ台紙1Cと粘着テープとにより挟まれそれ
ぞれ平行に一連とされ、テープ台紙ICの長手方向に多
数連続的に保持されている。
電子部品連の台紙を相隣る電子部品のほぼ中間で切断し
、1個の電子部品のリード線が保持帯に固定された電子
部品連切断片とし、ついで適当なカッター2でリード線
を切断してテープ台紙ICを電子部品1から切り離す。
、1個の電子部品のリード線が保持帯に固定された電子
部品連切断片とし、ついで適当なカッター2でリード線
を切断してテープ台紙ICを電子部品1から切り離す。
この際リード線1bをあらかじめ適当な長さに切断する
。なお、この点に関しては、本出願人の先願である特願
昭63−114578号「リード線の切断折り曲げ方法
」 (昭和63年5月13日出願)に詳しく開示されて
いる。
。なお、この点に関しては、本出願人の先願である特願
昭63−114578号「リード線の切断折り曲げ方法
」 (昭和63年5月13日出願)に詳しく開示されて
いる。
■第1保持機構(チャック)4により電子部品1の複数
(第1図に実施例では、2本)のリード線1bを挿入す
べき基板穴7aの間隔に合わせてチャック保持する。こ
のとき、電子部品1は本体1aが上部にあり、リード線
1bが下部にあって垂直な姿勢となっている。延長ピン
3は基板穴7aを自由に通過できる程度の直径を有し、
基板穴7aへの挿入を容易にするために下端3aがテー
パ状で、上端にリード線先端を挿入できる穴又は凹部3
bを有する。第2保持機構(チャック)5は、リード線
1bの数と等しい数(図では2本)の延長ピン3をリー
ド線1bと対応して平行になるようにそれらの上部を真
空吸着して保持する。
(第1図に実施例では、2本)のリード線1bを挿入す
べき基板穴7aの間隔に合わせてチャック保持する。こ
のとき、電子部品1は本体1aが上部にあり、リード線
1bが下部にあって垂直な姿勢となっている。延長ピン
3は基板穴7aを自由に通過できる程度の直径を有し、
基板穴7aへの挿入を容易にするために下端3aがテー
パ状で、上端にリード線先端を挿入できる穴又は凹部3
bを有する。第2保持機構(チャック)5は、リード線
1bの数と等しい数(図では2本)の延長ピン3をリー
ド線1bと対応して平行になるようにそれらの上部を真
空吸着して保持する。
この時の真空吸着によるチャック機構については第3図
を参照して後述する。このとき延長ピン3はリード線1
b(基板穴7a)の間隔に対応した間隔て略垂直平行に
保持され、電子部品1のリード線1bの下側でかつ基板
穴7aの上側の対応する位置へ移動され、電子部品1の
リード線1bに近接した位置とされる。
を参照して後述する。このとき延長ピン3はリード線1
b(基板穴7a)の間隔に対応した間隔て略垂直平行に
保持され、電子部品1のリード線1bの下側でかつ基板
穴7aの上側の対応する位置へ移動され、電子部品1の
リード線1bに近接した位置とされる。
■リード線1bと延長ピン3を近づけた状態で保持した
まま、延長ピン3の先端が基板穴1bに挿入され下側で
待機している延長ピン保持・回収部(延長ピン回収機能
併設したクリンチ部)8に到達し、更に後述するエアー
噴出口8aに到達して挿入されるまで各チャック4.5
により電子部品1及び延長ピン3を下降する。
まま、延長ピン3の先端が基板穴1bに挿入され下側で
待機している延長ピン保持・回収部(延長ピン回収機能
併設したクリンチ部)8に到達し、更に後述するエアー
噴出口8aに到達して挿入されるまで各チャック4.5
により電子部品1及び延長ピン3を下降する。
■リード線1bと延長ピン3はチャック4.5にそれぞ
れ保持されているが、電子部品1の上方に押棒6があり
、上から押棒6、電子部品本体1as’)−ド線1b、
一番下に延長ピン3となりそれぞれが縦に並んでいる。
れ保持されているが、電子部品1の上方に押棒6があり
、上から押棒6、電子部品本体1as’)−ド線1b、
一番下に延長ピン3となりそれぞれが縦に並んでいる。
こうして下降して行くと、延長ピン3の下側先端がまず
基板穴7aを通過して、そしてピン先端がクリンチ部に
同居する延長ピン保持・回収部8のエアー噴出口8aに
到達して、その中に入り込んで行く (実施例の図面で
はリード線1bの先端を折曲げ基板7から抜けないよう
にするクリンク部分の構成は省略している)。この状態
では各チャック4.5はプリント基板7に搭載されてい
る隣接部品1dに干渉しない位置にある。この時、延長
ピン3はクリンチ部8側から圧力エアーを噴射すること
により上方に持ち上げられる力を受け、リード線1bの
先端が延長ピン3の上端に接触し上端穴3bに入り込む
。
基板穴7aを通過して、そしてピン先端がクリンチ部に
同居する延長ピン保持・回収部8のエアー噴出口8aに
到達して、その中に入り込んで行く (実施例の図面で
はリード線1bの先端を折曲げ基板7から抜けないよう
にするクリンク部分の構成は省略している)。この状態
では各チャック4.5はプリント基板7に搭載されてい
る隣接部品1dに干渉しない位置にある。この時、延長
ピン3はクリンチ部8側から圧力エアーを噴射すること
により上方に持ち上げられる力を受け、リード線1bの
先端が延長ピン3の上端に接触し上端穴3bに入り込む
。
この時点でリード線1bと延長ピン3の保持を解放する
。保持を解放しても押棒6と上に向かって力を受ける延
長ピン3とに挟まれて、上から押棒6、電子部品本体1
a、り一ド線1b1一番下側に延長ピン3の構成ができ
上がる。この時延長ピン3はその長手方向には運動自在
だがたおれの方向については拘束されるように基板アー
ム7a及びエアー噴出口8aが作用する。
。保持を解放しても押棒6と上に向かって力を受ける延
長ピン3とに挟まれて、上から押棒6、電子部品本体1
a、り一ド線1b1一番下側に延長ピン3の構成ができ
上がる。この時延長ピン3はその長手方向には運動自在
だがたおれの方向については拘束されるように基板アー
ム7a及びエアー噴出口8aが作用する。
■ 上記の状態で電子部品1上部の押棒6と基板下側の
クリンチ部8からの噴出エアーの持ち上げる力で電子部
品1と延長ピン3を支持し、支持状態を保ったまま押棒
6で電子部品1を下降させる。
クリンチ部8からの噴出エアーの持ち上げる力で電子部
品1と延長ピン3を支持し、支持状態を保ったまま押棒
6で電子部品1を下降させる。
■ リード線1bを基板穴7aに挿入した後、延長ピン
3はクリンチ部8で回収される。即ち、リード線1bの
基板穴7aへの挿入が行われた時点で圧力エアーの噴射
は停止する。あるいは早く圧力を取り去り延長ピン3の
回収をスムーズにするために一時的にエアーを負圧とし
て吸引作用を行なわせてもよい。延長ピン3はクリンチ
部8より下方へ落下し回収される。
3はクリンチ部8で回収される。即ち、リード線1bの
基板穴7aへの挿入が行われた時点で圧力エアーの噴射
は停止する。あるいは早く圧力を取り去り延長ピン3の
回収をスムーズにするために一時的にエアーを負圧とし
て吸引作用を行なわせてもよい。延長ピン3はクリンチ
部8より下方へ落下し回収される。
以上でリード線付電子部品1の挿入プロセスの1サイク
ルが終了するが、延長ピンは使用後回収され、循環して
再度使用される。第3図はこのような延長ピンの循環経
路の一実施例を示す。
ルが終了するが、延長ピンは使用後回収され、循環して
再度使用される。第3図はこのような延長ピンの循環経
路の一実施例を示す。
第3図において、延長ピン3の保持・回収部8と回収し
た延長ピン3を供給する供給部30を含む延長ピンの循
環経路が図示される。プリント基板7の裏面側にある延
長ピン3の支持・回収部8は前述のようにリード線のク
リンチ部(図示せず)に内蔵されているもので、延長ピ
ン3を回収するための回収ケース21の上部には、電子
部品1のリード線1bが挿入される基板穴7aの間隔に
対応する間隔のエアー噴出口8aがある。回収ケース2
1の内部回収室23は蓋22により開放及び密閉がある
と共に、配管24によりコンプレッサ等のエアー制御装
置25に連結されている。蓋22が閉じられた密閉時に
、エアー制御装置25から回収室23に圧力エアーを供
給することにより、前述のような、延長ピン3を上方へ
押す力が生ずる。電子部品1のリード線1bが基板穴7
aに挿入された後、圧力エアーの供給を停止すると、延
長ピン3はエアー噴出口8aから下方へ落下して回収室
23に入る。
た延長ピン3を供給する供給部30を含む延長ピンの循
環経路が図示される。プリント基板7の裏面側にある延
長ピン3の支持・回収部8は前述のようにリード線のク
リンチ部(図示せず)に内蔵されているもので、延長ピ
ン3を回収するための回収ケース21の上部には、電子
部品1のリード線1bが挿入される基板穴7aの間隔に
対応する間隔のエアー噴出口8aがある。回収ケース2
1の内部回収室23は蓋22により開放及び密閉がある
と共に、配管24によりコンプレッサ等のエアー制御装
置25に連結されている。蓋22が閉じられた密閉時に
、エアー制御装置25から回収室23に圧力エアーを供
給することにより、前述のような、延長ピン3を上方へ
押す力が生ずる。電子部品1のリード線1bが基板穴7
aに挿入された後、圧力エアーの供給を停止すると、延
長ピン3はエアー噴出口8aから下方へ落下して回収室
23に入る。
このため、回収室23は延長ピン3の長さより高い寸法
を有する。延長ピン3の落下後、蓋22を開けると、延
長ピン3は矢印のように排出され、順次回収箱27に回
収される。
を有する。延長ピン3の落下後、蓋22を開けると、延
長ピン3は矢印のように排出され、順次回収箱27に回
収される。
適量の延長ピン3が回収箱27に回収されると、回収箱
27ごと供給部30に運ばれ、又は適当なベルトコンベ
アにて環状の通路32を有する振動式供給装置31に矢
印のように投入・補充される。延長ピン3は通路32内
でテーバ状端部3aが先になるように1列の姿勢にされ
る。環状通路32の出口部は振動式供給装置31から接
線方向に延びた案内通路33に連続し、この案内通路3
3は、1列の姿勢で落下してきた延長ピン3の分離機構
45につながる。
27ごと供給部30に運ばれ、又は適当なベルトコンベ
アにて環状の通路32を有する振動式供給装置31に矢
印のように投入・補充される。延長ピン3は通路32内
でテーバ状端部3aが先になるように1列の姿勢にされ
る。環状通路32の出口部は振動式供給装置31から接
線方向に延びた案内通路33に連続し、この案内通路3
3は、1列の姿勢で落下してきた延長ピン3の分離機構
45につながる。
分離機構45は、まずエアシリンダ(下)46が通路内
に出ていて、落下した延長ピン3が止められ、次に続い
ている延長ピン3をエアシリンダ(上)47で押さえて
エアシリンダ(下)46が引っ込むことにより下端の延
長ピン3を供給装置35に落下させる。続いてエアシリ
ンダ(下〉46が再び通路内へ出てからエアシリンダ(
上)47が引っ込むことにより次々と供給装置35の回
転に同期して延長ピン3を分離する。供給装置35の周
囲には所定間隔おきに垂直な溝36が設けられ、外側ガ
イド板34及び下側に固定した支持板41が取付けられ
ている。
に出ていて、落下した延長ピン3が止められ、次に続い
ている延長ピン3をエアシリンダ(上)47で押さえて
エアシリンダ(下)46が引っ込むことにより下端の延
長ピン3を供給装置35に落下させる。続いてエアシリ
ンダ(下〉46が再び通路内へ出てからエアシリンダ(
上)47が引っ込むことにより次々と供給装置35の回
転に同期して延長ピン3を分離する。供給装置35の周
囲には所定間隔おきに垂直な溝36が設けられ、外側ガ
イド板34及び下側に固定した支持板41が取付けられ
ている。
案内通路33から受は渡された延長ピン3は分離機構4
5で分離されて落下することにより1づつ溝36に入る
。供給装置35は矢印方向に間歇的に回転し、延長ピン
3はガイド板34で保持されながら間歇的に送られる。
5で分離されて落下することにより1づつ溝36に入る
。供給装置35は矢印方向に間歇的に回転し、延長ピン
3はガイド板34で保持されながら間歇的に送られる。
供給装置35の下側の所定位置にエアシリンダ37があ
り、供給装置35の停止中に複数(2本〉の延長ピン3
がこの位置で矢印方向に上昇(供給)される。一方、供
給装置35に隣接してチャックインデックス38があり
、その下部39の円周上に等間隔で配置したピンチャツ
ク(第2保持機構〉 5は上昇された延長ピン3の上部
を真空チャック出来る位置に来ている。そこで、挿入動
作時にチャックインデックス38が下降して最も下に位
置すると、ピンチャック5が延長ピン3を真空チャック
して、その後上昇する。最も上に位置すると延長ピン3
は供給装置35から抜はインデックス下部39が所定の
部品挿入位置まで回転する。
り、供給装置35の停止中に複数(2本〉の延長ピン3
がこの位置で矢印方向に上昇(供給)される。一方、供
給装置35に隣接してチャックインデックス38があり
、その下部39の円周上に等間隔で配置したピンチャツ
ク(第2保持機構〉 5は上昇された延長ピン3の上部
を真空チャック出来る位置に来ている。そこで、挿入動
作時にチャックインデックス38が下降して最も下に位
置すると、ピンチャック5が延長ピン3を真空チャック
して、その後上昇する。最も上に位置すると延長ピン3
は供給装置35から抜はインデックス下部39が所定の
部品挿入位置まで回転する。
リード線チャック(第1保持機構)4を有するインデッ
クス上部40はインデックス下部39と同心に配置され
、リード線チャック4はピンチャツク部5と円周上等間
隔で配置した同一半径の位置にあり、チャックインデッ
クス38に対して個別に昇降可能で、常時は上昇位置に
あり、放射状に可動して、常時は出ている。電子部品1
は別の位置(図示せず)でリード線チャック4に機械的
にクランプされ、リード線を切断され台紙を切り離され
て、所定の部品挿入位置まで回転され、電子部品1の複
数(2本)のリード線1bが複数(2本)の延長ピン3
に対応する直ぐ上方の位置に来る。
クス上部40はインデックス下部39と同心に配置され
、リード線チャック4はピンチャツク部5と円周上等間
隔で配置した同一半径の位置にあり、チャックインデッ
クス38に対して個別に昇降可能で、常時は上昇位置に
あり、放射状に可動して、常時は出ている。電子部品1
は別の位置(図示せず)でリード線チャック4に機械的
にクランプされ、リード線を切断され台紙を切り離され
て、所定の部品挿入位置まで回転され、電子部品1の複
数(2本)のリード線1bが複数(2本)の延長ピン3
に対応する直ぐ上方の位置に来る。
そして、押棒6、第1保持機構(リード線チャック〉
4及び第2保持機構〈ピンチャツク)5が下降して前述
のように、延長ピン3及び電子部品1が押棒6により矢
印方向に下降され、電子部品1のリード線1bが基板穴
7aに挿入される。
4及び第2保持機構〈ピンチャツク)5が下降して前述
のように、延長ピン3及び電子部品1が押棒6により矢
印方向に下降され、電子部品1のリード線1bが基板穴
7aに挿入される。
なお、以上の実施例では、2本のリード線1bを有する
電子部品1を取り扱ったが、1本又は3本以上のリード
線を有する電子部品の取扱は、リード線の本数に対応す
る本数の延長ピンを各サイクル毎に使用することにより
可能となる。
電子部品1を取り扱ったが、1本又は3本以上のリード
線を有する電子部品の取扱は、リード線の本数に対応す
る本数の延長ピンを各サイクル毎に使用することにより
可能となる。
また、延長ピン3として、低価格のプラスチック等から
なるパイプ又はチューブを所定の長さに切断したものを
使用する場合には、上述のように延長ピン3を回収し、
再使用しなくてもよい。
なるパイプ又はチューブを所定の長さに切断したものを
使用する場合には、上述のように延長ピン3を回収し、
再使用しなくてもよい。
第4図は第2保持機構(ピンチャツク)5の詳細斜視図
である。電子部品のリード線の数と等しい数の延長ピン
位置決め・案内溝51(1個のみ示す〉がリード線と対
応して平行に設けられ、各溝51には延長ピン3の上部
を真空吸着して保持するための、真空ポンプ(図示せず
)に接続された吸着穴52がある。従って、真空ポンプ
が可動された時は延長ピン3が吸着穴52に吸着され、
案内溝51に保持される。このように、延長ピン3を保
持するチャックの機構を真空吸着とすることにより、チ
ャックの構成を単純にでき、延長ピン3の供給が簡単に
なり、更に延長ピン3の長手方向にはある程度の力を越
えると移動できることによりリード線1bの先端の位置
が多少ばらついていても位置調整され、或いはチャック
5により延長ピン3を保持したままで、前述のようにエ
ア噴出口8゛aからの圧力エアーにより延長ピン3を下
方より押し上げてリード線1bに接触させ又は延長ピン
3の上端穴3bをリード線1bの先端に挿入するという
作用を行わせることができる。
である。電子部品のリード線の数と等しい数の延長ピン
位置決め・案内溝51(1個のみ示す〉がリード線と対
応して平行に設けられ、各溝51には延長ピン3の上部
を真空吸着して保持するための、真空ポンプ(図示せず
)に接続された吸着穴52がある。従って、真空ポンプ
が可動された時は延長ピン3が吸着穴52に吸着され、
案内溝51に保持される。このように、延長ピン3を保
持するチャックの機構を真空吸着とすることにより、チ
ャックの構成を単純にでき、延長ピン3の供給が簡単に
なり、更に延長ピン3の長手方向にはある程度の力を越
えると移動できることによりリード線1bの先端の位置
が多少ばらついていても位置調整され、或いはチャック
5により延長ピン3を保持したままで、前述のようにエ
ア噴出口8゛aからの圧力エアーにより延長ピン3を下
方より押し上げてリード線1bに接触させ又は延長ピン
3の上端穴3bをリード線1bの先端に挿入するという
作用を行わせることができる。
第5図は延長ピン保持・回収部8の他の実施例の正面図
、第6図は同実施例の圧力エアーの噴出時の側面図、第
7図は同実施例のピン落下時の側面図である。上端部6
1はボルト62により延長ピン保持・回収部8の本体6
0に対し取り外し可能になっており、この上端部61に
は電子部品のリード線の数に等しい数(この実施例では
3個)のエアー噴出口8aがリード線、即ち挿入すべき
基板穴に対応する間隔で垂直平行に設けである。リード
線の数又は間隔が異なる場合は、上端部61のみを適合
するものと取り替えれば良い。本体60には、上端部6
1のエアー噴出口8aに連通し且つ下端部の回収口64
にて開放している垂直穴63がある。垂直穴63の中間
部にはエアー噴出口8aに圧力エアーを供給し又は負圧
を及ぼすための配管65が接続され、この配管65はバ
ルブ等(図示せず)を介してエアーコンプレッサや真空
ポンプ等の空圧制御装置(図示せず)に接続されている
。垂直穴63の下部近くには、この垂直穴63を直角に
横切って設けた通路66内を往復移動することができる
開閉ピストン67がある。この開閉ピストン67は垂直
穴63の内径とほぼ同径の穴68を有し、常時は第6図
に示すように開閉ピストン67はばね69により左方へ
押されて開閉ピストン67の穴68が垂直穴63と同じ
位置にあり、垂直穴63を開放している。
、第6図は同実施例の圧力エアーの噴出時の側面図、第
7図は同実施例のピン落下時の側面図である。上端部6
1はボルト62により延長ピン保持・回収部8の本体6
0に対し取り外し可能になっており、この上端部61に
は電子部品のリード線の数に等しい数(この実施例では
3個)のエアー噴出口8aがリード線、即ち挿入すべき
基板穴に対応する間隔で垂直平行に設けである。リード
線の数又は間隔が異なる場合は、上端部61のみを適合
するものと取り替えれば良い。本体60には、上端部6
1のエアー噴出口8aに連通し且つ下端部の回収口64
にて開放している垂直穴63がある。垂直穴63の中間
部にはエアー噴出口8aに圧力エアーを供給し又は負圧
を及ぼすための配管65が接続され、この配管65はバ
ルブ等(図示せず)を介してエアーコンプレッサや真空
ポンプ等の空圧制御装置(図示せず)に接続されている
。垂直穴63の下部近くには、この垂直穴63を直角に
横切って設けた通路66内を往復移動することができる
開閉ピストン67がある。この開閉ピストン67は垂直
穴63の内径とほぼ同径の穴68を有し、常時は第6図
に示すように開閉ピストン67はばね69により左方へ
押されて開閉ピストン67の穴68が垂直穴63と同じ
位置にあり、垂直穴63を開放している。
開閉ピストン67はピストンロッド70を介してシリン
ダ71内の駆動ピストン(図示せず)に連結されており
、第6図に示すように、シリンダ71の左側の配管72
よりこのシリンダ71内へ圧力エアーを供給することに
よりシリンダ71内の駆動ピストン(図示せず)を右方
へ駆動し、ばね69に抗して開閉ピストン67を右方向
へ移動せしめて垂直穴63を閉じる。この時、垂直穴6
3はエアー噴出口8aを除きほぼ密閉状態となる。なお
、この閉鎖位置における開閉ピストン67の位置はスト
ッパ74により調整することができる。この状態で、配
管65より圧力エアーを垂直穴63内に供給すると、圧
力エアーはエアー噴出口8aより噴出し、前述のように
、延長ピンを上方への力を及ぼしつつ保持する。
ダ71内の駆動ピストン(図示せず)に連結されており
、第6図に示すように、シリンダ71の左側の配管72
よりこのシリンダ71内へ圧力エアーを供給することに
よりシリンダ71内の駆動ピストン(図示せず)を右方
へ駆動し、ばね69に抗して開閉ピストン67を右方向
へ移動せしめて垂直穴63を閉じる。この時、垂直穴6
3はエアー噴出口8aを除きほぼ密閉状態となる。なお
、この閉鎖位置における開閉ピストン67の位置はスト
ッパ74により調整することができる。この状態で、配
管65より圧力エアーを垂直穴63内に供給すると、圧
力エアーはエアー噴出口8aより噴出し、前述のように
、延長ピンを上方への力を及ぼしつつ保持する。
電子部品のリード線が基板穴に挿入された後は、左側の
配管72への圧力エアーの供給を停止する、又は第7図
に示すように右側の配管73よりシリンダ71内へ圧力
エアーを供給することにより、ばね69の作用ともあい
まって開閉ピストン67を左方向へ移動せしめ、開閉ピ
ストン67の穴68を垂直穴63と同じ位置まで移動さ
せ、垂直穴63を開放する。
配管72への圧力エアーの供給を停止する、又は第7図
に示すように右側の配管73よりシリンダ71内へ圧力
エアーを供給することにより、ばね69の作用ともあい
まって開閉ピストン67を左方向へ移動せしめ、開閉ピ
ストン67の穴68を垂直穴63と同じ位置まで移動さ
せ、垂直穴63を開放する。
これにより、垂直穴63内の圧力エアーは下方の回収口
64から抜けて自然排気され、延長ピンに対する上方へ
の押圧力がなくなり延長ピンは自重で垂直穴63を落下
して回収口64から下へ落ち、適当な回収箱又はベルト
コンベア(図示せず)に収容される。この場合において
、必要に応じて、第7図に示すように配管65を負圧源
に接続し、強制排気により垂直穴63内の圧力エアーを
瞬時になくすると共に、負圧吸引力を作用させて延長ピ
ンの落下を促進するのが都合良い。
64から抜けて自然排気され、延長ピンに対する上方へ
の押圧力がなくなり延長ピンは自重で垂直穴63を落下
して回収口64から下へ落ち、適当な回収箱又はベルト
コンベア(図示せず)に収容される。この場合において
、必要に応じて、第7図に示すように配管65を負圧源
に接続し、強制排気により垂直穴63内の圧力エアーを
瞬時になくすると共に、負圧吸引力を作用させて延長ピ
ンの落下を促進するのが都合良い。
以上の動作をタイミング良く繰り返すことにより圧力エ
アーの噴射と延長ピンの回収を効率良く行う。
アーの噴射と延長ピンの回収を効率良く行う。
(1)第一の効果として、延長ピンをエアー噴出口で保
持させる構造としたので、延長ピンの支持機構が簡単に
なる。即ち、延長ピンの保持又は開放・落下をエアーの
制御だけで行え、延長ピンの保持・回収のための構造が
簡単となり且つ操作が容易となる。
持させる構造としたので、延長ピンの支持機構が簡単に
なる。即ち、延長ピンの保持又は開放・落下をエアーの
制御だけで行え、延長ピンの保持・回収のための構造が
簡単となり且つ操作が容易となる。
(2)第二の効果として、電子部品のリード線と延長ピ
ンとの関係において、リードカットされた電子部品リー
ドの先端に多少のばらつきがあっても、延長ピンは下方
向からの圧力エアーの一定の圧力によって押し上げられ
ているのでそのばらつきを延長ピン側で吸収できる。ま
た、同様に他の部分、例えば押棒6や各チャック4.5
に微妙なタイミングの誤差があってもそれらを吸収でき
る。
ンとの関係において、リードカットされた電子部品リー
ドの先端に多少のばらつきがあっても、延長ピンは下方
向からの圧力エアーの一定の圧力によって押し上げられ
ているのでそのばらつきを延長ピン側で吸収できる。ま
た、同様に他の部分、例えば押棒6や各チャック4.5
に微妙なタイミングの誤差があってもそれらを吸収でき
る。
(3)第三の効果として、挿入されるべき電子部品と延
長ピンとが、上下方向に関して押棒と下方向からのエア
ーの圧力で支えられているため、延長ピンそのものに必
要以上の応力がかからず、延長ピンの寿命を長くするこ
とができる。
長ピンとが、上下方向に関して押棒と下方向からのエア
ーの圧力で支えられているため、延長ピンそのものに必
要以上の応力がかからず、延長ピンの寿命を長くするこ
とができる。
4、 rgJ面の簡単な説明
第1図は本発明の一実施例に係るリード線付電子部品の
挿入方法を工程順に示す概略図、第2図はその動作タイ
ミングを説明する図、第3図は本発明の装置における延
長ピンの循環経路を示す斜視図、第4図は第2保持機構
〈ピンチャック)の詳細斜視図、第5図は延長ピン保持
・回収部の他の実施例の正面図、第6図及び第7図は第
5図の実施例の側面図で、第6図は圧力エアーを噴出し
て延長ピンを保持する状態、第7図は延長ピンを落下さ
せる状態をそれぞれ示している。
挿入方法を工程順に示す概略図、第2図はその動作タイ
ミングを説明する図、第3図は本発明の装置における延
長ピンの循環経路を示す斜視図、第4図は第2保持機構
〈ピンチャック)の詳細斜視図、第5図は延長ピン保持
・回収部の他の実施例の正面図、第6図及び第7図は第
5図の実施例の側面図で、第6図は圧力エアーを噴出し
て延長ピンを保持する状態、第7図は延長ピンを落下さ
せる状態をそれぞれ示している。
■・・・電子部品、
4・・・第1保持機構(リードチャック)、1a・・・
本体、 5・・・第2保持機構(ピンチャツク〉、1b・・・リ
ード線、 6・・・押圧機構(押棒〉、IC・・・テ
ープ台紙、 7・・・プリント基板、1d・・・隣接部
品、 7a・・・基板穴、2・・・カッター、 8・・・延長ピン保持・回収部(クリンチ部)、3・・
・延長ピン、 8a・・・エアー噴出口、3a・
・・テーバ部、 3b・・・穴。
本体、 5・・・第2保持機構(ピンチャツク〉、1b・・・リ
ード線、 6・・・押圧機構(押棒〉、IC・・・テ
ープ台紙、 7・・・プリント基板、1d・・・隣接部
品、 7a・・・基板穴、2・・・カッター、 8・・・延長ピン保持・回収部(クリンチ部)、3・・
・延長ピン、 8a・・・エアー噴出口、3a・
・・テーバ部、 3b・・・穴。
■
■
■
■
実施例の動作説明図
第2図
延長ピン保持・回収部(圧力エアー噴出時)第6図
Claims (5)
- 1.電子部品(1)のリード線(1b)に延長ピン(3
)を継ぎ合わせ、リード線を延長ピンにガイドさせなが
らプリント基板(7)の穴(7a)に挿入する電子部品
挿入装置において、プリント基板下側のクリンチ部(8
)に設けた延長ピン(3)を挿入・通過できるエアー噴
出口(8a)に、下方から圧力エアーを噴出して延長ピ
ン(3)を上方へ押す力を及ぼしめ、電子部品(1)上
側の押棒(6)との延長ピン(3)との間で電子部品を
保持すると共に、リード線を基板穴へ挿入した後は前記
エアー噴出口への圧力エアーの噴出を遮断し又は負圧吸
引力を及ぼしめ延長ピンを該穴(8a)を通して下方へ
回収するようにした延長ピン保持・排出方法。 - 2.電子部品(1)のリード線(1b)に延長ピン(3
)を直線状に継ぎ合わせ、リード線を延長ピンにガイド
させながらプリント基板(7)の穴(7a)に挿入する
電子部品挿入装置において、プリント基板の上側にリー
ド線を保持・開放し且つ電子部品を移動できる第1保持
機構(4)と、延長ピンを保持・開放し且つ移動できる
第2保持機構(5)と、電子部品(1)を上部より押圧
する押棒(6)とを配置し、プリント基板の下側に延長
ピン(3)を挿入・通過できるエアー噴出口(8a)を
有するクリンチ部(8)と、エアー噴出口(8a)に圧
力エアーを供給する手段(25)とを設けたことを特徴
とする延長ピン保持・排出機構。 - 3.エアー噴出口(8a)は電子部品(1)のリード線
(1b)の数に対応して複数平行に配置される請求項2
に記載の延長ピン保持・排出機構。 - 4.クリンチ部(8)は前記エアー噴出口(8a)に連
通する垂直穴(63)を有すると共に、該垂直穴(63
)を開閉する手段(67、68)が設けられ、該垂直穴
(63)は該開閉手段が閉じている時前記エアー噴出口
(8a)を除き実質上密閉とされ、エアー噴出口(8a
)と開閉手段(67、68)との間の垂直穴(63)の
部分にエアー圧力制御手段が接続される請求項2に記載
の延長ピン保持・排出機構。 - 5.エアー圧力制御手段は、前記エアー噴出口(8a)
に圧力エアーを供給し及び/又は負圧吸引力を適用でき
るものである請求項4に記載の延長ピン保持・排出機構
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194378A JPH0719996B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 電子部品の挿入方法及び機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194378A JPH0719996B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 電子部品の挿入方法及び機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360199A true JPH0360199A (ja) | 1991-03-15 |
| JPH0719996B2 JPH0719996B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=16323601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1194378A Expired - Fee Related JPH0719996B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 電子部品の挿入方法及び機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719996B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1194378A patent/JPH0719996B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0719996B2 (ja) | 1995-03-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |