JPH0360207A - 保護回路 - Google Patents
保護回路Info
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- JPH0360207A JPH0360207A JP1194064A JP19406489A JPH0360207A JP H0360207 A JPH0360207 A JP H0360207A JP 1194064 A JP1194064 A JP 1194064A JP 19406489 A JP19406489 A JP 19406489A JP H0360207 A JPH0360207 A JP H0360207A
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- Japan
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- transistor
- circuit
- voltage
- amplifier circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は電力増幅回路の保護に関するもので、特に出力
端子がプラス電源、マイナス電源等へ誤接続された回路
の出力部の保護に使用されるものである。
端子がプラス電源、マイナス電源等へ誤接続された回路
の出力部の保護に使用されるものである。
(従来の技術)
従来、出力部の保護機能を備えた電力増幅回路は、第3
図に示すようなものが知られている。
図に示すようなものが知られている。
ここで、Q、〜QI6はトランジスタ、Q17及びQ+
sはダイオード、 1〜9は抵抗、10及び11はコン
デンサである。
sはダイオード、 1〜9は抵抗、10及び11はコン
デンサである。
トランジスタQ1〜Q4は、入力部の差動増幅器を構成
している。また、トランジスタQ、は、入力部の信号を
更に電圧増幅し、コンプリメンタリの5EPP (s
jngle end pushpul+)出力ト
ランジスタQ6、Q7へ信号を伝達する。さらに、出力
信号は、抵抗4.5を介して、人力部におけるトランジ
スタQ2のベースに負帰還されている。
している。また、トランジスタQ、は、入力部の信号を
更に電圧増幅し、コンプリメンタリの5EPP (s
jngle end pushpul+)出力ト
ランジスタQ6、Q7へ信号を伝達する。さらに、出力
信号は、抵抗4.5を介して、人力部におけるトランジ
スタQ2のベースに負帰還されている。
ここで、出力が例えばGND端子に短絡されたとすると
、トランジスタQ6のコレクタ・エミッタ間はVCCの
電圧が印加された状態になり、そこに過大の電流が流れ
ようとする。ところが、過電流検出トランジスタQ8の
電流が増加し、そのコレクタ電流I。Q8が、 (但し、VBEQ9L。、)はトランジスタQ、がオン
するためのベース・エミッタ間の電圧、R3は抵抗3の
抵抗値である。) になると、トランジスタQ、がオン状態になるため、出
力部を保護することができる。即ち、コレクタ電流I
CO2による抵抗3の電圧降下が、トランジスタQ9を
オンにするために必要な電圧を越える時、トランジスタ
Qloがオン状態になり、増幅器のバイアス源を作るト
ランジスタQ zがオフ状態になる。
、トランジスタQ6のコレクタ・エミッタ間はVCCの
電圧が印加された状態になり、そこに過大の電流が流れ
ようとする。ところが、過電流検出トランジスタQ8の
電流が増加し、そのコレクタ電流I。Q8が、 (但し、VBEQ9L。、)はトランジスタQ、がオン
するためのベース・エミッタ間の電圧、R3は抵抗3の
抵抗値である。) になると、トランジスタQ、がオン状態になるため、出
力部を保護することができる。即ち、コレクタ電流I
CO2による抵抗3の電圧降下が、トランジスタQ9を
オンにするために必要な電圧を越える時、トランジスタ
Qloがオン状態になり、増幅器のバイアス源を作るト
ランジスタQ zがオフ状態になる。
このような保護動作によれば、増幅回路が定常状態、即
ち電源スィッチが投入され、コンデンサlO及び11等
が正規の電圧になった場合には、トランジスタQ8は増
幅器の応答特性により電流を流す。このため、トランジ
スタQ2は、極めて短い時間(数μs)でオン状態にな
るため、増幅器の出力部を保護することができる。
ち電源スィッチが投入され、コンデンサlO及び11等
が正規の電圧になった場合には、トランジスタQ8は増
幅器の応答特性により電流を流す。このため、トランジ
スタQ2は、極めて短い時間(数μs)でオン状態にな
るため、増幅器の出力部を保護することができる。
しかしながら、出力端子の誤接続による短絡を考える場
合、出力端子は、予めVCCライン、GNDライン等へ
接続されているのが通常である。
合、出力端子は、予めVCCライン、GNDライン等へ
接続されているのが通常である。
即ち、出力端子がV。Cライン、GNDライン等に短絡
された状態で電源スィッチが投入されることになる。
された状態で電源スィッチが投入されることになる。
一方、増幅器のバイアス部には、通常、電源からのりプ
ル成分が出力にもれないよう、抵抗1.2及びコンデン
サ10.11によるリプルフィルタが内蔵されている。
ル成分が出力にもれないよう、抵抗1.2及びコンデン
サ10.11によるリプルフィルタが内蔵されている。
なお、リプルフィルタの減衰量δは、
(但し、cl□はコンデンサ11の容量、R1は抵抗l
の抵抗値、R2は抵抗2の抵抗値、ωは電源周波数であ
る。) で与えられる。また、トランジスタQI3のベースから
みたインピーダンスは、R1及びR2よりも十分に大き
いとする。
の抵抗値、R2は抵抗2の抵抗値、ωは電源周波数であ
る。) で与えられる。また、トランジスタQI3のベースから
みたインピーダンスは、R1及びR2よりも十分に大き
いとする。
このため、電源投入時には、R,/R2とC1lとによ
る時定数により、トランジスタQ 13のベース電位V
Bは、 で立ち上がる。よって、トランジスタQ 13のコレク
タ電流が時定数を持って立ち上がる。即ち、トランジス
タQ+iのエミッタ電流を電流ミラーした、トランジス
タ、6のコレクタ電流も時定数を持つため、トランジス
タQ6及び過電流検出トランジスタQ8のコレクタ電流
も時定数を持って立ち上がる。
る時定数により、トランジスタQ 13のベース電位V
Bは、 で立ち上がる。よって、トランジスタQ 13のコレク
タ電流が時定数を持って立ち上がる。即ち、トランジス
タQ+iのエミッタ電流を電流ミラーした、トランジス
タ、6のコレクタ電流も時定数を持つため、トランジス
タQ6及び過電流検出トランジスタQ8のコレクタ電流
も時定数を持って立ち上がる。
従って、出力端子がGNDラインへ接続されている場合
、これによる過大電流の検出に時間を要し、出力トラン
ジスタQ6のASO(安全動作領域)が変化して、必要
以上に保護回路の感度を高めることがある。また、逆に
通常動作時に保護回路を誤動作させることもある。さら
に、トランジスタQ6のASOを越えて破壊することが
ある。
、これによる過大電流の検出に時間を要し、出力トラン
ジスタQ6のASO(安全動作領域)が変化して、必要
以上に保護回路の感度を高めることがある。また、逆に
通常動作時に保護回路を誤動作させることもある。さら
に、トランジスタQ6のASOを越えて破壊することが
ある。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来の電力増幅回路は、時定数を持ってい
るため、出力端子が予めVCCライン、GNDライン等
へ誤接続されている状態で電源を投入した場合、これに
よる過大電流の検出に時間を要し、その出力部の保護が
十分に行えないという欠点があった。
るため、出力端子が予めVCCライン、GNDライン等
へ誤接続されている状態で電源を投入した場合、これに
よる過大電流の検出に時間を要し、その出力部の保護が
十分に行えないという欠点があった。
よって、本発明は、出力端子が予めVCCライン、GN
Dライン等へ誤接続されている状態で電源を投入した場
合であっても、確実に増幅器の出力部を破壊から保護で
きるような保護回路を提供することを目的とする。
Dライン等へ誤接続されている状態で電源を投入した場
合であっても、確実に増幅器の出力部を破壊から保護で
きるような保護回路を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明の保護回路は、時定
数を持って立ち上がるバイアス源を有するため、出力段
回路も時定数を持って立ち上がる増幅回路と、この増幅
回路の出力の電圧を検出する電圧検出回路と、前記増幅
回路が定常状態に達する以前に、基準電圧と前記電圧検
出回路により検出された出力電圧とを比較し、その出力
端子の接続の状態を検出する電圧比較回路と、前記増幅
回路が定常状態に達する以前に、前記出力端子が誤接続
されている場合には前記増幅回路のバイアス源を遮断す
るバイアス遮断回路とを有している。
数を持って立ち上がるバイアス源を有するため、出力段
回路も時定数を持って立ち上がる増幅回路と、この増幅
回路の出力の電圧を検出する電圧検出回路と、前記増幅
回路が定常状態に達する以前に、基準電圧と前記電圧検
出回路により検出された出力電圧とを比較し、その出力
端子の接続の状態を検出する電圧比較回路と、前記増幅
回路が定常状態に達する以前に、前記出力端子が誤接続
されている場合には前記増幅回路のバイアス源を遮断す
るバイアス遮断回路とを有している。
(作 用)
このような構成によれば、出力端子が予めVCCライン
、GNDライン等へ誤接続されている状態で電源を投入
した場合には、電源投入後、増幅回路が定常状態に至る
までに、出力端子の接続の状態を検出し、バイアス源を
遮断して、増幅回路を動作させなくしてしまう。即ち、
過大電流による出力部の破壊から確実に増幅器を保護す
ることができる。
、GNDライン等へ誤接続されている状態で電源を投入
した場合には、電源投入後、増幅回路が定常状態に至る
までに、出力端子の接続の状態を検出し、バイアス源を
遮断して、増幅回路を動作させなくしてしまう。即ち、
過大電流による出力部の破壊から確実に増幅器を保護す
ることができる。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係わる保護回路を示す
ものである。なお、第1図において、AMPは、前記第
3図の増幅回路の点線で囲った部分を示している。
ものである。なお、第1図において、AMPは、前記第
3図の増幅回路の点線で囲った部分を示している。
増幅回路の出力端子は、抵抗201を介してVcc(電
源電圧)ラインに接続され、又抵抗202を介してGN
D (接地点)ラインに接続されている。なお、抵抗2
01及び202により出力端子の電圧検出回路Aが構成
されている。
源電圧)ラインに接続され、又抵抗202を介してGN
D (接地点)ラインに接続されている。なお、抵抗2
01及び202により出力端子の電圧検出回路Aが構成
されている。
また、前記出力端子は、PNP )ランジスタQ 2+
のベースに接続されている。トランジスタQ 2+のコ
レクタは、GNDラインに接続されている。トランジス
タQ2□のエミッタは、抵抗203を介してNPNトラ
ンジスタQ2□のエミッタに接続されている。トランジ
スタQ2□のベースは、ダイオード接続されたトランジ
スタQ26〜Q28を介してGNDラインに接続され、
又PNP )ランジスタQ29のコレクタに接続されて
いる。トランジスタQ29のベースは、PNPトランジ
スタQ3゜のベースに接続されている。トランジスタQ
29及びQ30のエミッタは、VCCラインに接続され
ている。トランジスタQ、。のベース及びコレクタは、
NPN)ランジスタQ 31のコレクタに接続されてい
る。トランジスタQ3□のエミッタは、PNPトランジ
スタQ32のエミッタに接続されている。トランジスタ
Q3□のコレクタは、GNDラインに接続されている。
のベースに接続されている。トランジスタQ 2+のコ
レクタは、GNDラインに接続されている。トランジス
タQ2□のエミッタは、抵抗203を介してNPNトラ
ンジスタQ2□のエミッタに接続されている。トランジ
スタQ2□のベースは、ダイオード接続されたトランジ
スタQ26〜Q28を介してGNDラインに接続され、
又PNP )ランジスタQ29のコレクタに接続されて
いる。トランジスタQ29のベースは、PNPトランジ
スタQ3゜のベースに接続されている。トランジスタQ
29及びQ30のエミッタは、VCCラインに接続され
ている。トランジスタQ、。のベース及びコレクタは、
NPN)ランジスタQ 31のコレクタに接続されてい
る。トランジスタQ3□のエミッタは、PNPトランジ
スタQ32のエミッタに接続されている。トランジスタ
Q3□のコレクタは、GNDラインに接続されている。
また、トランジスタQ32のベースは、コンデンサ11
の一端に接続されている。なお、トランジスタQ 21
及びQ2□、トランジスタQ 26〜Q3□、並びに抵
抗203により電圧比較回路Bが構成されている。
の一端に接続されている。なお、トランジスタQ 21
及びQ2□、トランジスタQ 26〜Q3□、並びに抵
抗203により電圧比較回路Bが構成されている。
さらに、トランジスタQ22のコレクタは、PNPトラ
ンジスタQ23のベース及びコレクタ並びにPNPトラ
ンジスタQ 24のベースに接続されている。トランジ
スタQ23及びQ24のエミッタは、VCCラインに接
続されている。トランジスタQ24のコレクタは、NP
NトランジスタQ21Jのベースに接続されている。ト
ランジスタQ29のエミッタは、GNDラインに接続さ
れている。トランジスタQ 2.のコレクタは、端子P
に接続されている。
ンジスタQ23のベース及びコレクタ並びにPNPトラ
ンジスタQ 24のベースに接続されている。トランジ
スタQ23及びQ24のエミッタは、VCCラインに接
続されている。トランジスタQ24のコレクタは、NP
NトランジスタQ21Jのベースに接続されている。ト
ランジスタQ29のエミッタは、GNDラインに接続さ
れている。トランジスタQ 2.のコレクタは、端子P
に接続されている。
なお、トランジスタQ23〜Q 25によりバイアス遮
断回路Cが構成されている。
断回路Cが構成されている。
次に、このような保護回路の動作について、前記第1図
を参照しながら詳細に説明する。なお、以下の説明にお
いて、トランジスタ(ダイオード接続されたトランジス
タを含む)Q21〜Q32のベース・エミッタ間電圧は
、近似的に全て等しいとし、これをVBEで表わすこと
にする。
を参照しながら詳細に説明する。なお、以下の説明にお
いて、トランジスタ(ダイオード接続されたトランジス
タを含む)Q21〜Q32のベース・エミッタ間電圧は
、近似的に全て等しいとし、これをVBEで表わすこと
にする。
増幅回路のバイアスが立ち上がり定常状態に達する以前
、即ち電源投入後、リプルフィルタのためのコンデンサ
11の充電が完了するまでの間、抵抗201(抵抗値R
201)及び抵抗202(抵抗値R202)の比で決定
される出力電圧V 0LITは、になる。ここで、R2
01= R202となるように選んでおくと、出力電圧
V。LITは、 になる。
、即ち電源投入後、リプルフィルタのためのコンデンサ
11の充電が完了するまでの間、抵抗201(抵抗値R
201)及び抵抗202(抵抗値R202)の比で決定
される出力電圧V 0LITは、になる。ここで、R2
01= R202となるように選んでおくと、出力電圧
V。LITは、 になる。
一方、トランジスタQ 31のベースバイアス電圧VB
は、増幅回路が定常状態に至った際には、コンデンサ1
1の電圧よりも低くなるように選んでおく。これにより
、電源投入後、定常状態に至るまでにコンデンサ11の
電圧VC11が、VC,、≦V B (V BEa
3+ 十V BEQ32 )らVB −2VBE (但し、VBEQ31 はトランジスタQ 31のベー
ス・エミッタ間電圧、VBE。3゜はトランジスタQ3
2のベース・エミッタ間電圧である。)を満たすとき、
トランジスタQ 29〜Q 32がオン状態になり、ダ
イオード接続されたトランジスタQ 26〜02gもオ
ン状態になる。このため、トランジスタQ2□にはベー
スバイアス電圧VAとして、VA=3VBE が印加される。
は、増幅回路が定常状態に至った際には、コンデンサ1
1の電圧よりも低くなるように選んでおく。これにより
、電源投入後、定常状態に至るまでにコンデンサ11の
電圧VC11が、VC,、≦V B (V BEa
3+ 十V BEQ32 )らVB −2VBE (但し、VBEQ31 はトランジスタQ 31のベー
ス・エミッタ間電圧、VBE。3゜はトランジスタQ3
2のベース・エミッタ間電圧である。)を満たすとき、
トランジスタQ 29〜Q 32がオン状態になり、ダ
イオード接続されたトランジスタQ 26〜02gもオ
ン状態になる。このため、トランジスタQ2□にはベー
スバイアス電圧VAとして、VA=3VBE が印加される。
この時、出力電圧V。UTが、
V OUT ≦V A −V BEQ22− V [I
E02.4 V BE(但し、VFIEQ2+はトラン
ジスタQ2+のベース・エミッタ間電圧、v8I!。2
□はトランジスタQ2□のベース・エミッタ間電圧であ
る。)の条件を満たすとき、増幅回路の保護動作を行う
ようにする。
E02.4 V BE(但し、VFIEQ2+はトラン
ジスタQ2+のベース・エミッタ間電圧、v8I!。2
□はトランジスタQ2□のベース・エミッタ間電圧であ
る。)の条件を満たすとき、増幅回路の保護動作を行う
ようにする。
即ち、出力端子が例えばGNDに誤接続されていたとす
ると、出力電圧V。UTは、上記条件を満たすため、ト
ランジスタQ2.〜Q29がオン状態になり、バイアス
源であるトランジスタ(前記第3図におけるトランジス
タQ z)がオフ状態になる。このため、増幅回路自体
の動作が遮断される。
ると、出力電圧V。UTは、上記条件を満たすため、ト
ランジスタQ2.〜Q29がオン状態になり、バイアス
源であるトランジスタ(前記第3図におけるトランジス
タQ z)がオフ状態になる。このため、増幅回路自体
の動作が遮断される。
また、出力端子が正常に接続されているときは、出力電
圧V。UTには、前述したように抵抗201及び202
の比で決定される所定の電圧が印加されるため、上記条
件を満たすことはなく、バイアス源である前記トランジ
スタQ zがオフ状態になることはない。
圧V。UTには、前述したように抵抗201及び202
の比で決定される所定の電圧が印加されるため、上記条
件を満たすことはなく、バイアス源である前記トランジ
スタQ zがオフ状態になることはない。
このような構成によれば、増幅回路の立ち上がり応答時
間に左右されることなく、確実に保護回路を働かせるこ
とができる。即ち、増幅回路のバイアスが立ち上がり定
常状態に達する以前に、出力端子の状態を判断し、異常
がある場合にはこれを保護するため、いかなる立ち上が
りをする増幅回路においても確実にその出力部を破壊か
ら保護することができる。
間に左右されることなく、確実に保護回路を働かせるこ
とができる。即ち、増幅回路のバイアスが立ち上がり定
常状態に達する以前に、出力端子の状態を判断し、異常
がある場合にはこれを保護するため、いかなる立ち上が
りをする増幅回路においても確実にその出力部を破壊か
ら保護することができる。
ところで、前記第1の実施例における出力端子は、増幅
回路のバイアスが立ち上がり正常に負帰還がかかると低
インピーダンスになる。よって、抵抗201及び202
の抵抗値を数十にΩ程度に選んでおけば、通常動作時に
における抵抗201及び202の影響は全く無視するこ
とができる。
回路のバイアスが立ち上がり正常に負帰還がかかると低
インピーダンスになる。よって、抵抗201及び202
の抵抗値を数十にΩ程度に選んでおけば、通常動作時に
における抵抗201及び202の影響は全く無視するこ
とができる。
第2図は本発明の第2の実施例に係わる保護回路を示す
ものである。なお、第2図において、AMPは、前記第
3図の増幅回路の点線で囲った部分を示している。
ものである。なお、第2図において、AMPは、前記第
3図の増幅回路の点線で囲った部分を示している。
増幅回路の出力端子は、抵抗301を介してVcc(電
源電圧)ラインに接続され、又抵抗302を介してGN
D (接地点)ラインに接続されている。なお、抵抗3
01及び302により出力端子の電圧検出回路Aが構成
されている。
源電圧)ラインに接続され、又抵抗302を介してGN
D (接地点)ラインに接続されている。なお、抵抗3
01及び302により出力端子の電圧検出回路Aが構成
されている。
また、前記出力端子は、NPNトランジスタQ35のベ
ースに接続されている。トランジスタQ35のコレクタ
は、VCCラインに接続されている。
ースに接続されている。トランジスタQ35のコレクタ
は、VCCラインに接続されている。
トランジスタQ35のエミッタは、抵抗303を介して
PNP トランジスタQ 36のエミッタに接続されて
いる。トランジスタQ36のベースは、ダイオード接続
されたトランジスタQ38〜Q40を介してVCCライ
ンに接続され、又NPNトランジスタQ a+のコレク
タに接続されている。トランジスタQ 41のベースは
、NPNトランジスタQ4゜のベースに接続されている
。トランジスタQ 41及びQ 42のエミッタは、G
NDラインに接続されている。
PNP トランジスタQ 36のエミッタに接続されて
いる。トランジスタQ36のベースは、ダイオード接続
されたトランジスタQ38〜Q40を介してVCCライ
ンに接続され、又NPNトランジスタQ a+のコレク
タに接続されている。トランジスタQ 41のベースは
、NPNトランジスタQ4゜のベースに接続されている
。トランジスタQ 41及びQ 42のエミッタは、G
NDラインに接続されている。
トランジスタQ4゜のベース及びコレクタは、PNPト
ランジスタQ 43のコレクタに接続されている。トラ
ンジスタ043のベースは、PNPトランジスタQ 4
4のベースに接続されている。トランジスタ043及び
Q 44のエミッタは、Vccラインに接続されている
。トランジスタQ4,1のベース及びコレクタは、NP
NトランジスタQ45のコレクタに接続されている。ト
ランジスタQ 45のエミッタは、PNPトランジスタ
046のエミッタに接続されている。トランジスタQ4
6のコレクタは、GNDラインに接続されている。また
、トランジスタQ46のベースは、コンデンサ11の一
端に接続されている。なお、トランジスタQ35及びQ
l6、トランジスタ038〜Q46、並びに抵抗303
により電圧比較回路Bが構成されて(゛る。
ランジスタQ 43のコレクタに接続されている。トラ
ンジスタ043のベースは、PNPトランジスタQ 4
4のベースに接続されている。トランジスタ043及び
Q 44のエミッタは、Vccラインに接続されている
。トランジスタQ4,1のベース及びコレクタは、NP
NトランジスタQ45のコレクタに接続されている。ト
ランジスタQ 45のエミッタは、PNPトランジスタ
046のエミッタに接続されている。トランジスタQ4
6のコレクタは、GNDラインに接続されている。また
、トランジスタQ46のベースは、コンデンサ11の一
端に接続されている。なお、トランジスタQ35及びQ
l6、トランジスタ038〜Q46、並びに抵抗303
により電圧比較回路Bが構成されて(゛る。
さらに、トランジスタQiaのコレクタは、NPN )
ランジスタQ37のベースに接続されている。トランジ
スタQ37のエミッタは、GNDラインに接続されてい
る。トランジスタQ37のコレクタは、端子Pに接続さ
れている。なお、トランジスタQ 37によりバイアス
遮断回路Cが構成されている。
ランジスタQ37のベースに接続されている。トランジ
スタQ37のエミッタは、GNDラインに接続されてい
る。トランジスタQ37のコレクタは、端子Pに接続さ
れている。なお、トランジスタQ 37によりバイアス
遮断回路Cが構成されている。
次に、このような保護回路の動作につL・て、前記第2
図を参照しつつ詳細に説明する。なお、以下の説明にお
いて、トランジスタ(ダイオード接続されたトランジス
タを含む)Ql、〜Q 46のベース・エミッタ間電圧
は、近似的に全て等しいとし、これをVBBで表わすこ
とにする。
図を参照しつつ詳細に説明する。なお、以下の説明にお
いて、トランジスタ(ダイオード接続されたトランジス
タを含む)Ql、〜Q 46のベース・エミッタ間電圧
は、近似的に全て等しいとし、これをVBBで表わすこ
とにする。
増幅回路のバイアスが立ち上がり定常状態に達する以前
、即ち電源投入後、リプルフィルタのためのコンデンサ
11の充電が完了するまでの間、抵抗301(抵抗値R
301)及び抵抗302(抵抗値R302)の比で決定
される出力電圧V。UTは、になる。ここで、R,。l
−R3゜2となるように選んでおくと、出力電圧■。L
ITは、 になる。
、即ち電源投入後、リプルフィルタのためのコンデンサ
11の充電が完了するまでの間、抵抗301(抵抗値R
301)及び抵抗302(抵抗値R302)の比で決定
される出力電圧V。UTは、になる。ここで、R,。l
−R3゜2となるように選んでおくと、出力電圧■。L
ITは、 になる。
一方、トランジスタQ45のベースバイアス電圧V、は
、増幅回路が定常状態に至った際には、コンデンサ11
の電圧よりも低くなるように選んでおく。これにより、
電源投入後、定常状態に至るまでにコンデンサ11の電
圧VC11が、VC,、≦Va −(VBEQ45 +
VBEQ46 )+VB −2VBE (但し、v38゜4.はトランジスタQ45のベース・
エミッタ間電圧、V BEQJ6はトランジスタQ46
のベース・エミッタ間電圧である。)を満たすとき、ト
ランジスタQ 4t〜046がオン状態になるため、ダ
イオード接続されたトランジスタQ 38〜Q 40か
オン状態になる。このため、トランジスタQ36にはベ
ースバイアス電圧VAとして、V^−V cc 3
V Bg が印加される。
、増幅回路が定常状態に至った際には、コンデンサ11
の電圧よりも低くなるように選んでおく。これにより、
電源投入後、定常状態に至るまでにコンデンサ11の電
圧VC11が、VC,、≦Va −(VBEQ45 +
VBEQ46 )+VB −2VBE (但し、v38゜4.はトランジスタQ45のベース・
エミッタ間電圧、V BEQJ6はトランジスタQ46
のベース・エミッタ間電圧である。)を満たすとき、ト
ランジスタQ 4t〜046がオン状態になるため、ダ
イオード接続されたトランジスタQ 38〜Q 40か
オン状態になる。このため、トランジスタQ36にはベ
ースバイアス電圧VAとして、V^−V cc 3
V Bg が印加される。
この時、出力電圧VOU1が、
VOUT VaEo3s VBI!Q36≧VCC
3VBEVOUT ≧VCCvaa (但し、V BEQ35はトランジスタQ35のベース
・エミッタ間電圧、V BEO36はトランジスタQ3
6のベース・エミッタ間電圧である。)の条件を満たす
とき、増幅回路の保護動作を行うようにする。
3VBEVOUT ≧VCCvaa (但し、V BEQ35はトランジスタQ35のベース
・エミッタ間電圧、V BEO36はトランジスタQ3
6のベース・エミッタ間電圧である。)の条件を満たす
とき、増幅回路の保護動作を行うようにする。
即ち、出力端子が例えばVCCに誤接続されていたとす
ると、トランジスタQ sqのベース、即ち出力電圧V
0IJTは、上記条件を満たすため、トランジスタQ
36及びQ 37がオン状態になり、バイアス源である
トランジスタ(前記第3図におけるトランジスタQ 1
.)がオフ状態になる。このため、増幅回路自体の動作
が遮断される。
ると、トランジスタQ sqのベース、即ち出力電圧V
0IJTは、上記条件を満たすため、トランジスタQ
36及びQ 37がオン状態になり、バイアス源である
トランジスタ(前記第3図におけるトランジスタQ 1
.)がオフ状態になる。このため、増幅回路自体の動作
が遮断される。
また、出力端子が正常に接続されているときは、出力電
圧V 014丁には、前述したように抵抗301及び3
02の比で決定される所定の電圧が印加されるため、上
記条件を満たすことはなく、バイアス源である前記トラ
ンジスタQ++がオフ状態になることはない。
圧V 014丁には、前述したように抵抗301及び3
02の比で決定される所定の電圧が印加されるため、上
記条件を満たすことはなく、バイアス源である前記トラ
ンジスタQ++がオフ状態になることはない。
このような構成の保護回路では、出力端子がVCC側に
短絡されている場合の保護を行うことができ、前記第1
の実施例と同様の効果を得ることができる。
短絡されている場合の保護を行うことができ、前記第1
の実施例と同様の効果を得ることができる。
ところで、前記第2の実施例における出力端子は、増幅
回路のバイアスが立ち上がり正常に負帰還がかかると低
インピーダンスになる。よって、抵抗301及び302
の抵抗値を数十にΩ程度に選んでおけば、通常動作時に
における抵抗30(及び302の影響は全く無視するこ
とができる。
回路のバイアスが立ち上がり正常に負帰還がかかると低
インピーダンスになる。よって、抵抗301及び302
の抵抗値を数十にΩ程度に選んでおけば、通常動作時に
における抵抗30(及び302の影響は全く無視するこ
とができる。
[発明の効果コ
以上、説明したように、本発明の保護回路によれば、次
のような効果を奏する。
のような効果を奏する。
電源投入後、増幅回路が定常状態に至る間に、出力端子
の誤接続の状態を検出し、バイアス源を遮断して、増幅
回路を動作させなくしている。即ち、増幅回路の立ち上
がり応答時間に左右されることなく、確実に保護回路を
働かせることができる。従って、出力端子が予めV。0
ライン、GNDライン等へ誤接続されている状態で電源
を投入した場合であっても、確実に増幅器の出力部を破
壊から保護することができる。
の誤接続の状態を検出し、バイアス源を遮断して、増幅
回路を動作させなくしている。即ち、増幅回路の立ち上
がり応答時間に左右されることなく、確実に保護回路を
働かせることができる。従って、出力端子が予めV。0
ライン、GNDライン等へ誤接続されている状態で電源
を投入した場合であっても、確実に増幅器の出力部を破
壊から保護することができる。
第1図は本発明の第1の実施例に係わる保護回路を示す
回路図、第2図は本発明の第2の実施例に係わる保護回
路を示す回路図、第3図は従来の増幅回路を示す回路図
である。 11・・・コンデンサ、201〜203・・・抵抗、Q
21〜Q 32・・・トランジスタ、A・・・電圧検
出回路、B・・・電圧比較回路、C・・・バイアス遮断
回路、AMP・・・増幅回路。
回路図、第2図は本発明の第2の実施例に係わる保護回
路を示す回路図、第3図は従来の増幅回路を示す回路図
である。 11・・・コンデンサ、201〜203・・・抵抗、Q
21〜Q 32・・・トランジスタ、A・・・電圧検
出回路、B・・・電圧比較回路、C・・・バイアス遮断
回路、AMP・・・増幅回路。
Claims (1)
- 時定数を持って立ち上がるバイアス源を有するため、出
力段回路も時定数を持って立ち上がる増幅回路と、この
増幅回路の出力の電圧を検出する電圧検出回路と、前記
増幅回路が定常状態に達する以前に、基準電圧と前記電
圧検出回路により検出された出力電圧とを比較し、その
出力端子の接続の状態を検出する電圧比較回路と、前記
増幅回路が定常状態に達する以前に、前記出力端子が誤
接続されている場合には前記増幅回路のバイアス源を遮
断するバイアス遮断回路とを具備することを特徴とする
保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194064A JPH0360207A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194064A JPH0360207A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 保護回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360207A true JPH0360207A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16318354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1194064A Pending JPH0360207A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0360207A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007088884A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Toshiba Corp | パワーアンプシステム |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1194064A patent/JPH0360207A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007088884A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Toshiba Corp | パワーアンプシステム |
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