JPH0360236A - クロックソースの切替方式 - Google Patents
クロックソースの切替方式Info
- Publication number
- JPH0360236A JPH0360236A JP1194091A JP19409189A JPH0360236A JP H0360236 A JPH0360236 A JP H0360236A JP 1194091 A JP1194091 A JP 1194091A JP 19409189 A JP19409189 A JP 19409189A JP H0360236 A JPH0360236 A JP H0360236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- clock source
- circuit
- phase
- switching method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は複数の異なる伝送路からの受信信号より抽出し
たクロックのうち、唯一のクロックを選択して位相同期
回路(PLL)に入力するクロックソース切替方式に関
する。
たクロックのうち、唯一のクロックを選択して位相同期
回路(PLL)に入力するクロックソース切替方式に関
する。
[従来の技術]
従来のクロックソース切替方式は、特開昭64−207
50号公報に記載のように、第2図のように構成されて
いた。第2図において、IA、IB、ICは伝送路から
の抽出クロックa、b、cをそれぞれ規定の周波数に分
周する分周回路、2は分周されたクロックのうち1つを
選択する選択回路、5は選択されたクロックに従属同期
した同期クロックZを出力する位相同期回路(PLL)
である、この構成では、分周回路IA、IB、ICによ
り選択回路2の入力クロック周波数が同一となるよう分
周されているので1例えば現用クロックソースaに何ら
かの問題が発生したような時、クロックbヘゲロックソ
ースを切替えることが。
50号公報に記載のように、第2図のように構成されて
いた。第2図において、IA、IB、ICは伝送路から
の抽出クロックa、b、cをそれぞれ規定の周波数に分
周する分周回路、2は分周されたクロックのうち1つを
選択する選択回路、5は選択されたクロックに従属同期
した同期クロックZを出力する位相同期回路(PLL)
である、この構成では、分周回路IA、IB、ICによ
り選択回路2の入力クロック周波数が同一となるよう分
周されているので1例えば現用クロックソースaに何ら
かの問題が発生したような時、クロックbヘゲロックソ
ースを切替えることが。
選択回路2の機能により可能とされている。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術は、異なる伝送路からの受信信号より抽出
したクロックa、b、aには通常位相差があることにつ
いての配慮がされておらず、クロックソースの切替の際
、この位相差に起因して選択回路の出力に過度的に不正
クロックが出力されることがある、という問題があった
。第3図はこの事情を示すタイムチャートである。現状
のクロックソースがaでありその分局クロックalを選
択して位相同期回路に送っている際、時刻t0において
クロックbにクロックソースを切替えるとする。この際
、分局クロックa1とす、には位相差があるため、選択
回路の出力、(従がって位相同期回路の入力)は時1i
it oの近傍では一時的に極端に太いパルスや細いパ
ルスが発生する可能性が生じる。これは位相同期回路に
おいて周波数の微少変動として扱われるため、たとえク
ロックaとbが周波数的に完全に一致していたとしても
、このクロックソースの切替えにより例えばこのクロッ
クを基準クロックとして使用するディジタル伝送装置に
於ては、ビットエラーが発生する可能性が生ずる0通常
クロックソースの切替えは、現用クロックソースの不正
(クロック断、等)を検出して行なわれるのでこの程度
のビットエラーは比較的問題になりにくいが、クロック
ソースが正常なのに運用上グロックソースを切替えるよ
うなケース(例えば現用クロックソースとしている回線
を診断のために一時的に閉塞するような場合)には、上
記ビットエラーは大きな問題となる。本発明はクロック
ソースが正常である際にクロックソースの切替えを行な
っても、上記不正クロックの発生を防ぎこれに起因する
ビットエラーを防止するクロックソースの切替方式を提
供することを目的とする。
したクロックa、b、aには通常位相差があることにつ
いての配慮がされておらず、クロックソースの切替の際
、この位相差に起因して選択回路の出力に過度的に不正
クロックが出力されることがある、という問題があった
。第3図はこの事情を示すタイムチャートである。現状
のクロックソースがaでありその分局クロックalを選
択して位相同期回路に送っている際、時刻t0において
クロックbにクロックソースを切替えるとする。この際
、分局クロックa1とす、には位相差があるため、選択
回路の出力、(従がって位相同期回路の入力)は時1i
it oの近傍では一時的に極端に太いパルスや細いパ
ルスが発生する可能性が生じる。これは位相同期回路に
おいて周波数の微少変動として扱われるため、たとえク
ロックaとbが周波数的に完全に一致していたとしても
、このクロックソースの切替えにより例えばこのクロッ
クを基準クロックとして使用するディジタル伝送装置に
於ては、ビットエラーが発生する可能性が生ずる0通常
クロックソースの切替えは、現用クロックソースの不正
(クロック断、等)を検出して行なわれるのでこの程度
のビットエラーは比較的問題になりにくいが、クロック
ソースが正常なのに運用上グロックソースを切替えるよ
うなケース(例えば現用クロックソースとしている回線
を診断のために一時的に閉塞するような場合)には、上
記ビットエラーは大きな問題となる。本発明はクロック
ソースが正常である際にクロックソースの切替えを行な
っても、上記不正クロックの発生を防ぎこれに起因する
ビットエラーを防止するクロックソースの切替方式を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために1本発明では、抽出クロック
の中から次のクロックソース候補を予め選んでおく予備
選択回路と、上記予備選択回路により選ばれたクロック
と現用クロックソースとなっているクロックの位相差を
判定して補正する位相差補正@路を、分M1回路と選択
回路の間に設けたことを特徴とするものである。
の中から次のクロックソース候補を予め選んでおく予備
選択回路と、上記予備選択回路により選ばれたクロック
と現用クロックソースとなっているクロックの位相差を
判定して補正する位相差補正@路を、分M1回路と選択
回路の間に設けたことを特徴とするものである。
[作用]
本発明のクロックソース切替方式は、上記のように構成
されるため、現用クロックソースと次のクロックソース
との間に位相差があっても位相差補正回路によって予め
この位相差を吸収しておくことができる。それによって
実際にクロックソースを切替えた際にも選択回路の出力
に不正クロックは発生せず、従ってこのクロックを入力
する位相同期回路ではその出力発振クロックの周波数に
変動が生じないため、このクロックを基準クロックとし
て使用するディジタル伝送装置においてもビットエラー
等の発生はない。
されるため、現用クロックソースと次のクロックソース
との間に位相差があっても位相差補正回路によって予め
この位相差を吸収しておくことができる。それによって
実際にクロックソースを切替えた際にも選択回路の出力
に不正クロックは発生せず、従ってこのクロックを入力
する位相同期回路ではその出力発振クロックの周波数に
変動が生じないため、このクロックを基準クロックとし
て使用するディジタル伝送装置においてもビットエラー
等の発生はない。
[実施例]
以下1本発明の一実施例を第1図及び第4図により説明
する。第1図は本発明によるクロックソース切替方式の
実施例を示すブロック図であり。
する。第1図は本発明によるクロックソース切替方式の
実施例を示すブロック図であり。
第4図は位相差補正回路ブロックの詳細(回路例)であ
る、第1図において1回線から抽出されたクロックa、
b、cは分局回路IA、IB、ICにより各々分周され
予備選択口N2に入力される。
る、第1図において1回線から抽出されたクロックa、
b、cは分局回路IA、IB、ICにより各々分周され
予備選択口N2に入力される。
予備選択口312では次のクロックソース候補となるク
ロックを選びクロックdとして位相差補正回路3に入力
する0位相差補正回N3では、現用クロックソース人力
Xと、クロックソース候補信号dどの位相差を判定し、
クロックソース候補信号dの位相を!l111シ、現用
クロックソースと同位相とする機能をもつ、上記2信号
d、xが同位相となったところで選択口14で切替え動
作を実施することで位相同期回路5への基準入力信号y
には不正クロックは発生せず、従って位相同期回路5の
出力クロックZは、切替前後のクロックソースの周波数
が完全に一致している場合、上記クロックソース切替え
の影響を全くうけずに発振させ続けることが可能となる
。第4図は、位相差補正回路3の実現手段の例を示して
おり、クロックソース候補信号dの立ち上りを、現用ク
ロックソース信号Xの立ち上りにあわせる方式となって
いる。
ロックを選びクロックdとして位相差補正回路3に入力
する0位相差補正回N3では、現用クロックソース人力
Xと、クロックソース候補信号dどの位相差を判定し、
クロックソース候補信号dの位相を!l111シ、現用
クロックソースと同位相とする機能をもつ、上記2信号
d、xが同位相となったところで選択口14で切替え動
作を実施することで位相同期回路5への基準入力信号y
には不正クロックは発生せず、従って位相同期回路5の
出力クロックZは、切替前後のクロックソースの周波数
が完全に一致している場合、上記クロックソース切替え
の影響を全くうけずに発振させ続けることが可能となる
。第4図は、位相差補正回路3の実現手段の例を示して
おり、クロックソース候補信号dの立ち上りを、現用ク
ロックソース信号Xの立ち上りにあわせる方式となって
いる。
クロックソース候補信号dの立ち上りと、現用クロック
ソース信号Xの立ち上りとの時間差はカウンタ20によ
り計数される。一方、クロックソース候補信号dの位相
を少しずつシフトさせた信号群pl〜pnをシフトレジ
スタ30により作成しておき、カウンタ20の結果によ
りP1〜pnのうちの1つをセレクタ40により選択す
ることで。
ソース信号Xの立ち上りとの時間差はカウンタ20によ
り計数される。一方、クロックソース候補信号dの位相
を少しずつシフトさせた信号群pl〜pnをシフトレジ
スタ30により作成しておき、カウンタ20の結果によ
りP1〜pnのうちの1つをセレクタ40により選択す
ることで。
位相あわせを行なう、上記によれば、クロックの位相差
に起因してクロックソースの切替え時に発生する基準ク
ロック周波数の変動を実使用上問題ないレベルに低減さ
せることが可能である。尚、クロック切替えを連続して
行なう場合、予備クロックソースを現用クロックソース
と切替えた際に、さらにその予備クロックソースを用意
する形となるため、現実のブロック構成は第5図のよう
になる。第5図において、2つの予備選択回路2A。
に起因してクロックソースの切替え時に発生する基準ク
ロック周波数の変動を実使用上問題ないレベルに低減さ
せることが可能である。尚、クロック切替えを連続して
行なう場合、予備クロックソースを現用クロックソース
と切替えた際に、さらにその予備クロックソースを用意
する形となるため、現実のブロック構成は第5図のよう
になる。第5図において、2つの予備選択回路2A。
2Bのうち、一方が現用クロックソースを選んでいる時
もう一方が予備クロックソースを選んでいる。というよ
うに、クロックソースの切替えごとに予備選択回路の意
味あいが変わる点が特徴となるが、本質的な動作は第1
図の説明と同様である。
もう一方が予備クロックソースを選んでいる。というよ
うに、クロックソースの切替えごとに予備選択回路の意
味あいが変わる点が特徴となるが、本質的な動作は第1
図の説明と同様である。
[発明の効果]
本発明によれば、クロックソースの切替えにともなう位
相同期回路の発振クロックの変動をおさえることができ
るため、これに起因するビットエラーの発生が防げるの
で装置の信頼性が向上するという効果がある。
相同期回路の発振クロックの変動をおさえることができ
るため、これに起因するビットエラーの発生が防げるの
で装置の信頼性が向上するという効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図、第2図は
公知の方式のブロック構成図、第3図は公知の方式のク
ロック切替時の前後のクロック波形図、第4図は本発明
の位゛相補正回路ブロックの構成例を示すブロック図、
第5図は連続的なりロックソース切替を考慮した本発明
の一実施例の説明図である。 符号の説明 1 (IA、IB、IC)・・・分局回路、2 (2A
。 2B)・・・(予備)選択回路、3 (3A、3B)・
・・位相補正回路、4・・・選択回路、5・・・位相同
期回路、10・・・フリップフロップ、20・・・カウ
ンタ、30・・・シフトレジスタ、40・・・選択回路
。 第1L] 第4(¥1 ヌ5図
公知の方式のブロック構成図、第3図は公知の方式のク
ロック切替時の前後のクロック波形図、第4図は本発明
の位゛相補正回路ブロックの構成例を示すブロック図、
第5図は連続的なりロックソース切替を考慮した本発明
の一実施例の説明図である。 符号の説明 1 (IA、IB、IC)・・・分局回路、2 (2A
。 2B)・・・(予備)選択回路、3 (3A、3B)・
・・位相補正回路、4・・・選択回路、5・・・位相同
期回路、10・・・フリップフロップ、20・・・カウ
ンタ、30・・・シフトレジスタ、40・・・選択回路
。 第1L] 第4(¥1 ヌ5図
Claims (1)
- 1、複数の異なる伝送路からの受信信号より抽出したク
ロックをそれぞれ等しい周波数に分周する分周回路と、
上記分周回路で分周した各々の分周クロックのうち唯一
の分周クロックを位相同期回路に入力する選択回路とを
備えるクロックソースの切替方式において、上記分周回
路の出力クロックのうちの1つを次のクロックソース候
補として選択する予備選択回路と、上記予備選択回路に
て選択されたクロックと現用クロックソースとなってい
るクロックとの位相差を判定し補正する位相補正回路と
を設けたことを特徴とするクロックソースの切替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194091A JPH0360236A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | クロックソースの切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194091A JPH0360236A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | クロックソースの切替方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360236A true JPH0360236A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16318802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1194091A Pending JPH0360236A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | クロックソースの切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0360236A (ja) |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1194091A patent/JPH0360236A/ja active Pending
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