JPH036032B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH036032B2 JPH036032B2 JP61120980A JP12098086A JPH036032B2 JP H036032 B2 JPH036032 B2 JP H036032B2 JP 61120980 A JP61120980 A JP 61120980A JP 12098086 A JP12098086 A JP 12098086A JP H036032 B2 JPH036032 B2 JP H036032B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig
- guide rail
- cart
- base
- slide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、一つの組立ラインで複数車種、車型
の自動車車体を組立てる装置に関するものであ
る。
の自動車車体を組立てる装置に関するものであ
る。
<従来の技術>
一つの組立ラインで複数車種を組立てる併行生
産型自動車組立装置が用いられている。この従来
装置は第4図で示すように、アンダボデーWUを
支持するアンダボデーベース1を中央にして両側
に水平並びに垂直方向に姿勢変更する揺動フレー
ム2を設け、この揺動フレーム2に前記アンダボ
デーWUに組付けるためのサイドメンバWSを支
持するサイドメンバの保持治具3a,3bを切替
え可能に設けた構成である。
産型自動車組立装置が用いられている。この従来
装置は第4図で示すように、アンダボデーWUを
支持するアンダボデーベース1を中央にして両側
に水平並びに垂直方向に姿勢変更する揺動フレー
ム2を設け、この揺動フレーム2に前記アンダボ
デーWUに組付けるためのサイドメンバWSを支
持するサイドメンバの保持治具3a,3bを切替
え可能に設けた構成である。
<発明が解決しようとする問題点>
上記従来装置では、揺動フレーム2に切替え可
能に設けられるサイドメンバの保持治具3a,3
bは2〜3車種に対応する併行生産が限界であ
る。従つて、3車種以上の多種生産あるいはモデ
ルチエンジの対応には揺動フレームに対しサイド
メンバの保持治具の段取り替えをその都度必要と
し、生産能率の向上に影響を及ぼしている。
能に設けられるサイドメンバの保持治具3a,3
bは2〜3車種に対応する併行生産が限界であ
る。従つて、3車種以上の多種生産あるいはモデ
ルチエンジの対応には揺動フレームに対しサイド
メンバの保持治具の段取り替えをその都度必要と
し、生産能率の向上に影響を及ぼしている。
<問題点を解決するための手段>
本発明は、上記従来の問題点を解したものであ
り、その構成は、アンダボデーベースを中央にし
て、その両側に設置したガイドベース上を前記ア
ンダボデーベースに対し水平方向で進退移動する
スライド台車と、このスライド台車上に水平並び
に垂直方向に姿勢変更可能に軸支され、ガイドレ
ールと位置決めクランプ装置とを備えた揺動フレ
ームと、サイドメンバ保持治具と前記ガイドレー
ルに案内される車輪とを備え、前記揺動フレーム
に着脱交換可能な治具台車と、前記スライド台車
の後退端位置の前記ガイドベース上に設置され、
前記治具台車の車輪を案内するガイドレールを備
えた治具台車搬送用の架台とから構成されたもの
である。
り、その構成は、アンダボデーベースを中央にし
て、その両側に設置したガイドベース上を前記ア
ンダボデーベースに対し水平方向で進退移動する
スライド台車と、このスライド台車上に水平並び
に垂直方向に姿勢変更可能に軸支され、ガイドレ
ールと位置決めクランプ装置とを備えた揺動フレ
ームと、サイドメンバ保持治具と前記ガイドレー
ルに案内される車輪とを備え、前記揺動フレーム
に着脱交換可能な治具台車と、前記スライド台車
の後退端位置の前記ガイドベース上に設置され、
前記治具台車の車輪を案内するガイドレールを備
えた治具台車搬送用の架台とから構成されたもの
である。
<作用>
本発明は、予め各車種毎に対応するサイドメン
バ保持具を備えた治具台車を複数台準備し、これ
をコンベアによつて架台上に搬入出させ、架台と
揺動フレーム間で治具台車を受け渡しを行い、揺
動フレーム上にセツトした治具台車を位置決めク
ランプ装置により揺動フレームに固着するように
したものである。
バ保持具を備えた治具台車を複数台準備し、これ
をコンベアによつて架台上に搬入出させ、架台と
揺動フレーム間で治具台車を受け渡しを行い、揺
動フレーム上にセツトした治具台車を位置決めク
ランプ装置により揺動フレームに固着するように
したものである。
<実施例>
以下本発明の実施例を第1図及び第3図に基づ
いて説明する。第1図において、1はアンダボデ
ーWUを支持し、かつ搬送するトランスフアー等
のアンダボデーベースである。4は前記アンダボ
デーベース1の移動方向と直交する方向に延在す
るガイドベースであり、その上面にガイドレール
5が設けられ、このガイドレール5によつて前記
アンダボデーベース1に対し進退移動するスライ
ド台車6が案内されている。17は前記スライド
台車6の進退用シリンダである。
いて説明する。第1図において、1はアンダボデ
ーWUを支持し、かつ搬送するトランスフアー等
のアンダボデーベースである。4は前記アンダボ
デーベース1の移動方向と直交する方向に延在す
るガイドベースであり、その上面にガイドレール
5が設けられ、このガイドレール5によつて前記
アンダボデーベース1に対し進退移動するスライ
ド台車6が案内されている。17は前記スライド
台車6の進退用シリンダである。
前記スライド台車6には揺動フレーム7が水平
並びに垂直方向に姿勢変更可能に枢軸10で枢支
されている。11は揺動フレーム7の姿勢変更用
シリンダである。
並びに垂直方向に姿勢変更可能に枢軸10で枢支
されている。11は揺動フレーム7の姿勢変更用
シリンダである。
前記揺動フレーム7には後述する治具台車12
を案内するガイドレール8と位置決めクランプ装
置9とが設けられている。前記ガイドレール8
は、揺動フレーム7の垂直方向の姿勢において、
揺動フレーム7の上下面にスライド台車6の進退
方向と直交する方向に設けられ、前記位置決めク
ランプ装置9は前記ガイドレール8の取付面以外
の側面に設けられている。
を案内するガイドレール8と位置決めクランプ装
置9とが設けられている。前記ガイドレール8
は、揺動フレーム7の垂直方向の姿勢において、
揺動フレーム7の上下面にスライド台車6の進退
方向と直交する方向に設けられ、前記位置決めク
ランプ装置9は前記ガイドレール8の取付面以外
の側面に設けられている。
12は治具台車である。この治具台車12は、
その両側に前記揺動プレート7のガイドレール8
に案内される車輪13とサイドメンバWSの保持
治具14とを備えている。従つて、この治具台車
12は揺動フレーム7上にガイドレール8で案内
され、位置決めクランプ装置9により脱着可能に
固着される。
その両側に前記揺動プレート7のガイドレール8
に案内される車輪13とサイドメンバWSの保持
治具14とを備えている。従つて、この治具台車
12は揺動フレーム7上にガイドレール8で案内
され、位置決めクランプ装置9により脱着可能に
固着される。
15は架台であり、スライド台車6の後退端位
置のガイドベース4上に設置されている。この架
台15上には、前記揺動フレーム7の水平姿勢に
おいて、揺動フレーム7のガイドレール8と対応
するガイドレール16が設けられており、このガ
イドレール16上に治具台車12が案内されるよ
うになつている。
置のガイドベース4上に設置されている。この架
台15上には、前記揺動フレーム7の水平姿勢に
おいて、揺動フレーム7のガイドレール8と対応
するガイドレール16が設けられており、このガ
イドレール16上に治具台車12が案内されるよ
うになつている。
次に上記本発明の動作について第2図により説
明する。
明する。
第2図イは治具台車12を架台15より水平姿
勢の揺動フレーム7上に受け取り、位置決めクラ
ンプ装置9によつて固着され、上方から搬入され
るサイドメンバWSの搬入位置で待機している状
態である。この待機位置で第2図ロのようにサイ
ドメンバWSが上方より治具台車12上に搬入さ
れ、保持治具14(第1図参照)でクランプす
る。次いで第2図ハで示すようにシリンダ11に
よつて揺動アーム7を垂直方向に姿勢を変更す
る。これにより治具台車12に保持されているサ
イドメンバWSの姿勢を垂直方向とする。次にシ
リンダ17によつてスライド台車6を第2図ニで
示すように前進移動させ、サイドメンバWSをア
ンダボデーWUにドツキングし、図路のスポツト
溶接等により組付ける。その後保持治具14をア
ンクランプとし、第2図ホで示すようにスライド
台車6をサイドメンバWSの搬入位置に後退移動
させ、揺動フレーム7を治具台車12と共に第2
図ヘで示すように水平方向に姿勢を変更し、次に
組付けるためのサイドメンバWSの搬入を待機す
る。
勢の揺動フレーム7上に受け取り、位置決めクラ
ンプ装置9によつて固着され、上方から搬入され
るサイドメンバWSの搬入位置で待機している状
態である。この待機位置で第2図ロのようにサイ
ドメンバWSが上方より治具台車12上に搬入さ
れ、保持治具14(第1図参照)でクランプす
る。次いで第2図ハで示すようにシリンダ11に
よつて揺動アーム7を垂直方向に姿勢を変更す
る。これにより治具台車12に保持されているサ
イドメンバWSの姿勢を垂直方向とする。次にシ
リンダ17によつてスライド台車6を第2図ニで
示すように前進移動させ、サイドメンバWSをア
ンダボデーWUにドツキングし、図路のスポツト
溶接等により組付ける。その後保持治具14をア
ンクランプとし、第2図ホで示すようにスライド
台車6をサイドメンバWSの搬入位置に後退移動
させ、揺動フレーム7を治具台車12と共に第2
図ヘで示すように水平方向に姿勢を変更し、次に
組付けるためのサイドメンバWSの搬入を待機す
る。
ここで、次に組付ける車種が変更する場合は、
その車種に対応した保持治具14を備えた治具台
車12との交換動作が行われる。すなわち、揺動
フレーム7上の前回の治具台車12を架台15上
に戻し、別の治具台車12と入れ替えを行うもの
である。
その車種に対応した保持治具14を備えた治具台
車12との交換動作が行われる。すなわち、揺動
フレーム7上の前回の治具台車12を架台15上
に戻し、別の治具台車12と入れ替えを行うもの
である。
前記治具台車12の入れ替移動要領は、例えば
第3図で示すように、19を組立ライン、18を
組立位置、15を架台とした場合、a車用の治具
台車12a、b車用の治具台車12b、c車用の
治具台車12c及びd車用の治具台車12dの4
車種の治具台車を準備し、この4車種の治具台車
12a〜12dを架台15に対し、コンベアによ
り四角経路で左右、進退運動させて組付けに必要
な車種の治具台車を入れ替える。
第3図で示すように、19を組立ライン、18を
組立位置、15を架台とした場合、a車用の治具
台車12a、b車用の治具台車12b、c車用の
治具台車12c及びd車用の治具台車12dの4
車種の治具台車を準備し、この4車種の治具台車
12a〜12dを架台15に対し、コンベアによ
り四角経路で左右、進退運動させて組付けに必要
な車種の治具台車を入れ替える。
<発明の効果>
以上のように本発明によると、サイドメンバを
保持する保持治具を搬送移動可能な治具台車に設
け、車種毎に対応する保持治具を備えた複数台の
治具台車を架台にストツクさせ、必要な治具台車
をスライド台車に水平並びに垂直方向に姿勢変更
可能な揺動フレーム上に脱着交換可能に固着する
ようにした構成であるから、各種の車種毎に対応
する保持治具を備えた治具台車を複数台準備し、
これを必要に応じて揺動フレームに入れ替えする
ことにより4車種以上の併行生産が可能となり、
またモデルチエンジ、メンテナンス及び治具駒故
障発生時の対応がライン外で出来るため、ライン
を停止する必要もなく、段取り替も短時間で完了
し、組立生産能率を著しく向上する利点がある。
保持する保持治具を搬送移動可能な治具台車に設
け、車種毎に対応する保持治具を備えた複数台の
治具台車を架台にストツクさせ、必要な治具台車
をスライド台車に水平並びに垂直方向に姿勢変更
可能な揺動フレーム上に脱着交換可能に固着する
ようにした構成であるから、各種の車種毎に対応
する保持治具を備えた治具台車を複数台準備し、
これを必要に応じて揺動フレームに入れ替えする
ことにより4車種以上の併行生産が可能となり、
またモデルチエンジ、メンテナンス及び治具駒故
障発生時の対応がライン外で出来るため、ライン
を停止する必要もなく、段取り替も短時間で完了
し、組立生産能率を著しく向上する利点がある。
第1図は本発明の主要部側面図、第2図は本発
明の動作説明図、第3図は本発明に用いられる治
具台車の入れ替え移動要領の説明図、第4図は従
来装置の側面図である。 1……アンダボデーベース、4……ガイドベー
ス、6……スライド台車、7……揺動フレーム、
8……ガイドレール、9……位置決めクランプ装
置、12……治具台車、13……車輪、14……
保持治具、15……架台、16……ガイドレー
ル。
明の動作説明図、第3図は本発明に用いられる治
具台車の入れ替え移動要領の説明図、第4図は従
来装置の側面図である。 1……アンダボデーベース、4……ガイドベー
ス、6……スライド台車、7……揺動フレーム、
8……ガイドレール、9……位置決めクランプ装
置、12……治具台車、13……車輪、14……
保持治具、15……架台、16……ガイドレー
ル。
Claims (1)
- 1 アンダボデーベースを中央にして、その両側
に設置したガイドベース上を前記アンダボデーベ
ースに対し水平方向で進退移動するスライド台車
と、このスライド台車上に水平並びに垂直方向に
姿勢変更可能に軸支され、ガイドレールと位置決
めクランプ装置とを備えた揺動フレームと、サイ
ドメンバ保持治具と前記ガイドレールに案内され
る車輪とを備え、前記揺動フレームに着脱交換可
能な治具台車と、前記スライド台車の後退端位置
の前記ガイドベース上に設置され、前記治具台車
の車輪を案内するガイドレールを備えた治具台車
搬送用の架台とから成る自動車の車体組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61120980A JPS62279178A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 自動車の車体組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61120980A JPS62279178A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 自動車の車体組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62279178A JPS62279178A (ja) | 1987-12-04 |
| JPH036032B2 true JPH036032B2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=14799801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61120980A Granted JPS62279178A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 自動車の車体組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62279178A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6554119B2 (en) | 2000-02-07 | 2003-04-29 | Progressive Tool & Industries Co. | Flexible automotive assembly line and method |
| DE60318604T2 (de) | 2002-10-22 | 2009-01-15 | Daihatsu Motor Co., Ltd., Ikeda | Verfahren zur montage einer kraftfahrzeugkarosserie |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53119092U (ja) * | 1977-03-01 | 1978-09-21 |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP61120980A patent/JPS62279178A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62279178A (ja) | 1987-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3839783B2 (ja) | 車体フレーム用位置決め治具装置 | |
| US6250533B1 (en) | Clamping device for use in motor vehicle production lines and production line having such a clamping device | |
| JPH0521795B2 (ja) | ||
| JPH08244660A (ja) | 車体のフレーミング装置 | |
| JPS6361689A (ja) | 溶接ライン装置 | |
| JP2000177663A (ja) | 車体組立方法および車体組立装置 | |
| JPH0639274B2 (ja) | 車体組立方法 | |
| JPS62187579A (ja) | 車体の位置決め装置 | |
| JPH036032B2 (ja) | ||
| JPS62275597A (ja) | 自動溶接装置 | |
| JP2001151175A (ja) | 車両ボディの組み立て治具装置 | |
| JP3085193B2 (ja) | 自動車のメインボディ組立て装置 | |
| JPH01306139A (ja) | 自動組立装置 | |
| JPH0641739Y2 (ja) | 溶接ライン | |
| JP2003261078A (ja) | オフラインにおけるメインボディ組付装置及びメインボディ組付システム | |
| JPH11221726A (ja) | 板状ワークの加工装置 | |
| JPS60248484A (ja) | 自動車車体の組立システム | |
| JP2747828B2 (ja) | 組立ラインのワーク移載装置及びワーク移載方法 | |
| JP2920992B2 (ja) | 溶接装置 | |
| JP2561566B2 (ja) | 車体組立装置の部品セット治具持ち替え方法 | |
| JP2695743B2 (ja) | 搬送ラインにおけるクランプ装置 | |
| JPH0713640U (ja) | 作業台車 | |
| JPH0635080B2 (ja) | 溶接装置におけるワ−ク投入装置 | |
| JPS60240388A (ja) | 車体溶接組立ライン | |
| CN117022501A (zh) | 一种多车型侧围总成共用ems小车 |