JPH036035B2 - - Google Patents
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- JPH036035B2 JPH036035B2 JP60231414A JP23141485A JPH036035B2 JP H036035 B2 JPH036035 B2 JP H036035B2 JP 60231414 A JP60231414 A JP 60231414A JP 23141485 A JP23141485 A JP 23141485A JP H036035 B2 JPH036035 B2 JP H036035B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- steering column
- piston
- generally cylindrical
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 claims description 22
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims description 8
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- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 2
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K21/00—Steering devices
- B62K21/08—Steering dampers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/10—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using liquid only; using a fluid of which the nature is immaterial
- F16F9/14—Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect
- F16F9/16—Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect involving only straight-line movement of the effective parts
- F16F9/18—Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect involving only straight-line movement of the effective parts with a closed cylinder and a piston separating two or more working spaces therein
- F16F9/20—Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect involving only straight-line movement of the effective parts with a closed cylinder and a piston separating two or more working spaces therein with the piston-rod extending through both ends of the cylinder, e.g. constant-volume dampers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2232/00—Nature of movement
- F16F2232/04—Rotary-to-translation conversion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
この発明の分野は原動機車輛であり、この発明
は特に全地形車輛又は全地形用サイクルと普通呼
ばれる種類の三輪車に特に有用である。こういう
車輛は典型的には幅の広い車輛を持つていて、舗
装されていない地形を乗り廻す様に設計されてい
る。前輪の幅が広い為、地形の隆起により、前輪
が激しく片側から反対側へ旋回することがあり、
この旋回がハンドルバーを介して乗手に伝達され
る。この様な動きは乗手の疲労並びに不快感を招
く。道路以外で使う為の四輪車も開発されてお
り、この発明の安定器はこういう車輛にも役立
つ。更に、荒れた地形で使われるオートバイもこ
の発明を活用することが出来ると考えられる。 出願人は、1端で三輪車の枠体に接続され、他
端でトリプル・クランプに接続されたピストン及
び室集成体を用いた舵取安定器を開発した。トリ
プロ・クランプが前輪集成体の一部分を形成して
おり、ピストンはトリプル・クランプの中心から
離した場所に配置して、前輪集成体が旋回する
時、ピストンがその室の中で移動して、粘性減衰
を起こす様にしている。この装置は非常に有効で
あるが、ピストンを取付ける為に、トリプル・ク
ランプと枠の間に場所が利用出来るが必要であ
る。或るモデルでは、油冷却器、一層大形の燃料
タンク等を追加する為に、この様な車輛を更に改
善することは不可能になつている。
は特に全地形車輛又は全地形用サイクルと普通呼
ばれる種類の三輪車に特に有用である。こういう
車輛は典型的には幅の広い車輛を持つていて、舗
装されていない地形を乗り廻す様に設計されてい
る。前輪の幅が広い為、地形の隆起により、前輪
が激しく片側から反対側へ旋回することがあり、
この旋回がハンドルバーを介して乗手に伝達され
る。この様な動きは乗手の疲労並びに不快感を招
く。道路以外で使う為の四輪車も開発されてお
り、この発明の安定器はこういう車輛にも役立
つ。更に、荒れた地形で使われるオートバイもこ
の発明を活用することが出来ると考えられる。 出願人は、1端で三輪車の枠体に接続され、他
端でトリプル・クランプに接続されたピストン及
び室集成体を用いた舵取安定器を開発した。トリ
プロ・クランプが前輪集成体の一部分を形成して
おり、ピストンはトリプル・クランプの中心から
離した場所に配置して、前輪集成体が旋回する
時、ピストンがその室の中で移動して、粘性減衰
を起こす様にしている。この装置は非常に有効で
あるが、ピストンを取付ける為に、トリプル・ク
ランプと枠の間に場所が利用出来るが必要であ
る。或るモデルでは、油冷却器、一層大形の燃料
タンク等を追加する為に、この様な車輛を更に改
善することは不可能になつている。
この発明は舵取コラム・ハウジングと枠部材に
よつて保持された前輪集成体に固定される少なく
とも1つの舵取可能な前輪を持つ形式の車輛に対
する舵取安定器を提供する。この安定器が車輛の
枠体に固定された舵取コラム・ハウジング及び枠
部材を含む。このハウジング及び枠部材の中に全
体的に円筒形の室が軸方向設けられている。舵取
コラムが舵取コラム・ハウジング及び枠部材の中
に軸方向に回転自在に保持されている。舵取コラ
ムが車輛の前輪集成体に固定されており、舵取コ
ラム・ハウジング及び枠部材の中で舵取コラムの
ねじ山を設けた部分が形成されている。舵取コラ
ム・ハウジング及び枠部材の中で舵取コラムのね
じ山を設けた部分にピストンがねじ結合によつて
保持されている。ピストンは全体的に円筒形の室
の中に密封されていて、室の中で軸方向に摺動自
在にである。ピストンが前記室内でのこのピスト
ンの上側に上側流体区画を形成すると共に、この
室内でピストンの下側に下側流体区画を形成す
る。全体的に円筒形の室の中でピストンが回転す
るのを防止する手段が設けられている。オイル手
段が全体的に円筒形の室の中で密封して保持され
ている。このオイル手段が上側及び下側流体区画
を完全に充填する。上側及び下側の室の間にオイ
ル通路手段が配置されていることにより、前輪集
成体が旋回すると、ピストンが全体的に円筒形の
室の中で縦方向に移動し、オイル手段を強制的に
通路に通し、前輪集成体の旋回に対して粘性減衰
を加える。この通路は舵取コラムの軸方向の中孔
で構成することが出来る。この軸方向の中孔は、
軸方向の中孔と上側流体区画の間に通ずる第1の
交差通路と、軸方向の中孔と下側流体区画の間に
ある第2の交差通路とを持つている。オイルが通
路を通過することに対する抵抗の調節が、第1の
交差通路内に配置し得る軸方向の向きの複数個の
孔の配置によつて行われる。この代わりに、ピス
トンの片側に沿つて縦方向に形成された溝の中に
ある整合ボルトの長さを調節することにより、ピ
ストンの回転を防止する手段と流体通路とを組合
せることが出来る。 この為、この発明は舵取コラムによつて制御さ
れる前輪旋回集成体に固定された少なくとも1つ
の舵取可能な前輪を持つ形式の車輛に用いられ、
前輪旋回集成体の旋回に対して粘性減衰を加える
舵取安定器として、車輛の枠体に固定されてい
て、全体的に円筒形の室がその中の軸方向に配置
されている舵取コラム・ハウジングと、該舵取コ
ラム・ハウジング内に軸方向に保持されていて、
車輛の前輪旋回集成体に固定されていると共に、
舵取コラム・ハウジング内でねじ山を設けた部分
を持つ舵取コラムと、舵取コラム・ハウジング内
で前記舵取コラムのねじ山を設けた部分にねじ係
合によつて保持されていて、前記全体的に円筒形
の室の中に密封されていると共に該室内で軸方向
に摺動自在であり、前記室内で当該ピストンより
上側の上流側流体区画を形成すると共に前記室内
で当該ピストンより下側に下側流体区画を形成す
るピストンと、全体的に円筒形の室でのピストン
の回転を防止する手段と、前記全体的に円筒形の
室に密封して保持されていて、前記上側及び下側
流体区画を完全に充填するオイル手段と、前記上
側及び下側流体区画の間にあるオイル通路手段と
を有し、この為、前輪集成体が旋回すると、ピス
トンが全体的に円筒形の室で縦方向に移動して、
オイル手段を強制的に通路に通し、前輪集成体の
旋回に対して粘性減衰を加える様になつている。
よつて保持された前輪集成体に固定される少なく
とも1つの舵取可能な前輪を持つ形式の車輛に対
する舵取安定器を提供する。この安定器が車輛の
枠体に固定された舵取コラム・ハウジング及び枠
部材を含む。このハウジング及び枠部材の中に全
体的に円筒形の室が軸方向設けられている。舵取
コラムが舵取コラム・ハウジング及び枠部材の中
に軸方向に回転自在に保持されている。舵取コラ
ムが車輛の前輪集成体に固定されており、舵取コ
ラム・ハウジング及び枠部材の中で舵取コラムの
ねじ山を設けた部分が形成されている。舵取コラ
ム・ハウジング及び枠部材の中で舵取コラムのね
じ山を設けた部分にピストンがねじ結合によつて
保持されている。ピストンは全体的に円筒形の室
の中に密封されていて、室の中で軸方向に摺動自
在にである。ピストンが前記室内でのこのピスト
ンの上側に上側流体区画を形成すると共に、この
室内でピストンの下側に下側流体区画を形成す
る。全体的に円筒形の室の中でピストンが回転す
るのを防止する手段が設けられている。オイル手
段が全体的に円筒形の室の中で密封して保持され
ている。このオイル手段が上側及び下側流体区画
を完全に充填する。上側及び下側の室の間にオイ
ル通路手段が配置されていることにより、前輪集
成体が旋回すると、ピストンが全体的に円筒形の
室の中で縦方向に移動し、オイル手段を強制的に
通路に通し、前輪集成体の旋回に対して粘性減衰
を加える。この通路は舵取コラムの軸方向の中孔
で構成することが出来る。この軸方向の中孔は、
軸方向の中孔と上側流体区画の間に通ずる第1の
交差通路と、軸方向の中孔と下側流体区画の間に
ある第2の交差通路とを持つている。オイルが通
路を通過することに対する抵抗の調節が、第1の
交差通路内に配置し得る軸方向の向きの複数個の
孔の配置によつて行われる。この代わりに、ピス
トンの片側に沿つて縦方向に形成された溝の中に
ある整合ボルトの長さを調節することにより、ピ
ストンの回転を防止する手段と流体通路とを組合
せることが出来る。 この為、この発明は舵取コラムによつて制御さ
れる前輪旋回集成体に固定された少なくとも1つ
の舵取可能な前輪を持つ形式の車輛に用いられ、
前輪旋回集成体の旋回に対して粘性減衰を加える
舵取安定器として、車輛の枠体に固定されてい
て、全体的に円筒形の室がその中の軸方向に配置
されている舵取コラム・ハウジングと、該舵取コ
ラム・ハウジング内に軸方向に保持されていて、
車輛の前輪旋回集成体に固定されていると共に、
舵取コラム・ハウジング内でねじ山を設けた部分
を持つ舵取コラムと、舵取コラム・ハウジング内
で前記舵取コラムのねじ山を設けた部分にねじ係
合によつて保持されていて、前記全体的に円筒形
の室の中に密封されていると共に該室内で軸方向
に摺動自在であり、前記室内で当該ピストンより
上側の上流側流体区画を形成すると共に前記室内
で当該ピストンより下側に下側流体区画を形成す
るピストンと、全体的に円筒形の室でのピストン
の回転を防止する手段と、前記全体的に円筒形の
室に密封して保持されていて、前記上側及び下側
流体区画を完全に充填するオイル手段と、前記上
側及び下側流体区画の間にあるオイル通路手段と
を有し、この為、前輪集成体が旋回すると、ピス
トンが全体的に円筒形の室で縦方向に移動して、
オイル手段を強制的に通路に通し、前輪集成体の
旋回に対して粘性減衰を加える様になつている。
全地形用車輛が第1図に簡略平面図で示されて
おり、全体を参照数字10で示してある。車輛1
0は舵取可能な前輪11を持ち、これはフエンダ
9に沿つて覆われていて、前輪集成体12に接続
されている。前輪集成体12が1対の前側フオー
ク13,14を持つており、これらのフオークが
普通の様に前側車輛15に固定されている。下側
のトリプル・クランプ16及び上側のトリプル・
クランプ17で構成された1対のトリプル・クラ
ンプは普通のものである。上側のトリプル・クラ
ンプ17が1対のハンドルバー18,18′を保
持している。 第3図に一番よく示されたいるが、上側及び下
側のトリプル・クランプが前側フオーク13,1
4の上向き延長部13′,14′に締付けられるこ
とによつて固着されている。前輪集成体が舵取コ
ラムによつて車輛枠体に保持されている。舵取コ
ラムは舵取コラム・ハウジング及び枠集成体部材
21の中に収容されている。部材21がクロスバ
ー22、がセツト・プレート24、下側フレー
ム・バー23に溶接されている。前輪集成体の旋
回運動が第2図に図式的に示されており、舵取コ
ラムの寸法と形を別にすれば、ハウジング及び枠
部材21は普通のものである。然し、この発明の
安定器を追加することにより、舵取りが減衰した
車輛の作用に重要な変更がある。例えば、第2図
に示す様に物体とぶつかつた時、普通なら起こる
激しい又は突然の上下動が舵取コラム・ハウジン
グ及び枠部材21内に於けるピストンの縦方向の
移動によつて生ずる粘性減衰作用により、実質的
に減少する。 1形式の減衰器が第5図に断面図で示されてお
り、この図で舵取コラム25がボルト26によつ
て下側トリプル・クランプ16に保持されている
ことが判る。ボルト26がコラム25の下端にあ
るねじ孔27に螺着する。舵取コラム25の肩2
8が、下側トリプル・クランプ16の上面に形成
した凹部29にはまる。舵取コラム25の上側部
分30にねじ山が設けられ、上側トリプル・クラ
ンプ17が押さえナツト31及びナツト32の間
に保持されている。 舵取コラム25が1対のテーパつきローラ軸受
33,34の間に保持されている。軸受33は外
レース35、内レース36及び複数個のローラ軸
受37を持つている。下側軸受34は外レース3
8、内レース39及び複数個のローラ軸受40を
持つている。軸受33が押えカツプ41によつて
集成体の中に保持されており、このカツプが、室
内に形成された溝の中に挾み込まれたスナツプリ
ング42により、集成体の中に保持されている。
Oリング43が押えカツプ41の周りからオイル
漏れるのを防止する。同様に、押えカツプ44が
スナツプリング45によつて軸受34は押しあて
られていて、Oリング43がこの装置からオイル
が漏れるのを防止する。同じく、押え手段31が
Oリング47を持つていて、オイルの漏れを防止
する。 基本的に云うと、装置は、舵取コラム・ハウジ
ング及び枠部材21の中に軸方向に形成された全
体的に円筒形の室51の中でピストン50が縦方
向に移動することによつて作用する。ピストン5
0が外側封じ手段を持つていて、ピストンの外側
と円筒形の室51の間の流体の漏れを防止する。
この封じ手段は溝91に保持されたOリング90
で構成される。テフロン・リング92が、溝94
に保持されたスナツプリング93により、所定位
置に保持されている。ピストン50と舵取コラム
25の間の同様な内側封じが、溝96に保持され
たOリング95で構成される。テフロン・リング
97が、溝99に保持されたスナツプリング98
により、所定位置に保持される。ピストン50の
内側部分はねじ山を設けた部分55を持ち、これ
が舵取コラム25のねじ山を設けた部分56と合
さる。ピストン50はくり抜きの中孔57をも有
する。 ピストン50が2つの区画、即ち上側流体区画
58と下側流体区画59とを定める。両方の区画
にオイル60を充填する。後で詳しく説明する様
に、オイル60が上側流体区画58と下側流体区
画59の間を通過する。室51内でピストン50
が回転するのを防止する手段が設けられている。
この為、溝61をピストン50の片側に沿つて切
込み、その垂直な側面に押えピン62がぴつたり
とはまる。押えピン62は、ねじスリーブ64に
螺着したねじつきボルト63の端に形成されてい
る。溝61が溝91の下方の点からピストン50
の底まで伸びている。舵取コラム25の中心縦軸
線に沿つて縦孔65を穿孔する。上側交差通路6
6がオイル60が上側流体区画58から縦孔65
に入れる様にする。オイルが下側交差通路67を
介して下流側体区画との間に流れる。 従つて、ハンドルバー18,18′の移動によ
り、舵取コラムが枠体に対して移動し、これによ
つてピストン60の縦方向の移動が生じ、オイル
を縦孔65を介して上側及び下側流体区画58,
59の間で強制的に移動させる。勿論、これは粘
性抵抗を生じ、こうして前輪集成体の自由な旋回
を抑止する。粘性流体の移動に対する抵抗が、流
体の流量と共に劇的に増加するから、急激な旋回
は殆どなくなり、然も普通の旋回は容易に行うこ
とが出来る。 上に述べた装置は所期の目的に有効であるが、
車輛の使用中、装置の制動力を増減する手段を設
けることにより、一層の改良を施すことが出来
る。例えば、比較的滑らかな地形を通る時は舵取
の制動が最小であると共に、岩の多い地形を通る
時は最大にすることが望まれる。こういう外部の
調節を行う幾つかの方法が第5図乃至第8図に示
されている。調節つまみ集成体が第6図の斜視図
に示されており、つまみ71の縁に沿つて標識7
2がある。つまみ71は乗手が容易に接近するこ
とが出来、車輛の運転中、それを廻すことによつ
て調節が行われる。つまみ集成体70の軸73
が、その下端に短い軸方向の円筒形の中孔74を
持つている。第8図の断面図に示す様に、4つの
孔75乃至78が中孔74から軸73を通抜け
る。第8図から判る様に、つまみ71を廻すと、
4つの孔の内の1つが上側交差通路66と整合す
る。軸73を第8図に示す位置に移動することに
より、直径が一番小さい孔が上側交差通路66と
整合するために、制動が最大になる。Oリング7
9が溝80に保持されており、止めナツト81が
つまみ集成体を所定位置に保持する。 舵取コラムのねじ山を設けた部分56にあるね
じ山のフライト角度を29゜にすると、ハンドルバ
ーの旋回により、ピストン50の自由な移動と比
較的大きな移動との間の適切な兼合いがとれる。
これによつて、1回転あたり1.5吋(3.8cm)の動
きが得られ、ハンドルバーが動くのは180゜未満で
あるから、ピストンの移動量は3/4吋(1.9cm)よ
り僅かに小さい。内径約2吋(5.1cm)及び軸受
のレースの内面の間の長さ約4吋(10.2cm)の装
置が、全地形用の車輛にとつて適切であることが
判つた。外径約3/4吋(1.9cm)の舵取コラムの滑
らかな部分と共に、約2 1/4吋(5.7cm)のピス
トンの長さを用いた。装置の内径は、一般的に1
乃至4吋(2.5乃至10.2cm)にすべきであり、2
吋(5.1cm)が好ましい。装置の最大の長さは臨
界的ではないが、装置は軸受の間を少なくとも2
吋(5.1cm)にすべきであり、約4吋(10.2cm)
が好ましい。 オイルの流れを調節する別の方法が第7図に示
されており、この場合、スリーブ64に保持され
たねじつきボルト83につまみ82が保持されて
いる。この時、つまみ82を廻すことにより、押
えピン85の端84を縦方向に調節し得る。オイ
ルが端84と溝61の内面86の間を通ることが
出来る。この形式では、通路87,87′を端の
溝61と下側流体区画59の間に設ける。Oリン
グ52,52′が溝53,53′に保持されてい
る。 第9図に示す様に流体通路88をピストン5
0′内に形成して、舵取コラム25′内に流体通路
を設けなくてもよい様にすることが出来る。この
形式では、粘性の異なるオイルを使う以外は、制
動の調節が出来ない。 車輛の枠体内に舵取減衰器を配置することによ
り、油冷却器、燃料タンク等の様な車輛の他の部
分との干渉の問題がなくなることが理解されよ
う。更に、この配置は、車輛のこの部分は乗手の
手が届き易い所にあるから、乗手にとつて特に便
利に調節が出来る。 この発明を三輪車の場合について詳しく説明し
たが、三輪車及び四輪車にも役立つ。必要なこと
は、車輛がねじつきピストン及びオイルを保持す
るのに必要な構造が得られる様に、ハウジング内
に保持し得る舵取コラムを持つことだけである。
この発明の実質的な利点、即ち、例外的にまとま
りのよい設計であると共に外部から容易に調節出
来ることは、二輪車及び四輪車でも同様である。 この為、この発明のこの実施例はあらゆる点で
例示と考えられるべきであり、この発明の範囲を
制約するものではない。この発明の範囲は特許請
求の範囲によつて限定される。特許請求の範囲に
含まれるあらゆる変更はこの発明の範囲内に属す
る。
おり、全体を参照数字10で示してある。車輛1
0は舵取可能な前輪11を持ち、これはフエンダ
9に沿つて覆われていて、前輪集成体12に接続
されている。前輪集成体12が1対の前側フオー
ク13,14を持つており、これらのフオークが
普通の様に前側車輛15に固定されている。下側
のトリプル・クランプ16及び上側のトリプル・
クランプ17で構成された1対のトリプル・クラ
ンプは普通のものである。上側のトリプル・クラ
ンプ17が1対のハンドルバー18,18′を保
持している。 第3図に一番よく示されたいるが、上側及び下
側のトリプル・クランプが前側フオーク13,1
4の上向き延長部13′,14′に締付けられるこ
とによつて固着されている。前輪集成体が舵取コ
ラムによつて車輛枠体に保持されている。舵取コ
ラムは舵取コラム・ハウジング及び枠集成体部材
21の中に収容されている。部材21がクロスバ
ー22、がセツト・プレート24、下側フレー
ム・バー23に溶接されている。前輪集成体の旋
回運動が第2図に図式的に示されており、舵取コ
ラムの寸法と形を別にすれば、ハウジング及び枠
部材21は普通のものである。然し、この発明の
安定器を追加することにより、舵取りが減衰した
車輛の作用に重要な変更がある。例えば、第2図
に示す様に物体とぶつかつた時、普通なら起こる
激しい又は突然の上下動が舵取コラム・ハウジン
グ及び枠部材21内に於けるピストンの縦方向の
移動によつて生ずる粘性減衰作用により、実質的
に減少する。 1形式の減衰器が第5図に断面図で示されてお
り、この図で舵取コラム25がボルト26によつ
て下側トリプル・クランプ16に保持されている
ことが判る。ボルト26がコラム25の下端にあ
るねじ孔27に螺着する。舵取コラム25の肩2
8が、下側トリプル・クランプ16の上面に形成
した凹部29にはまる。舵取コラム25の上側部
分30にねじ山が設けられ、上側トリプル・クラ
ンプ17が押さえナツト31及びナツト32の間
に保持されている。 舵取コラム25が1対のテーパつきローラ軸受
33,34の間に保持されている。軸受33は外
レース35、内レース36及び複数個のローラ軸
受37を持つている。下側軸受34は外レース3
8、内レース39及び複数個のローラ軸受40を
持つている。軸受33が押えカツプ41によつて
集成体の中に保持されており、このカツプが、室
内に形成された溝の中に挾み込まれたスナツプリ
ング42により、集成体の中に保持されている。
Oリング43が押えカツプ41の周りからオイル
漏れるのを防止する。同様に、押えカツプ44が
スナツプリング45によつて軸受34は押しあて
られていて、Oリング43がこの装置からオイル
が漏れるのを防止する。同じく、押え手段31が
Oリング47を持つていて、オイルの漏れを防止
する。 基本的に云うと、装置は、舵取コラム・ハウジ
ング及び枠部材21の中に軸方向に形成された全
体的に円筒形の室51の中でピストン50が縦方
向に移動することによつて作用する。ピストン5
0が外側封じ手段を持つていて、ピストンの外側
と円筒形の室51の間の流体の漏れを防止する。
この封じ手段は溝91に保持されたOリング90
で構成される。テフロン・リング92が、溝94
に保持されたスナツプリング93により、所定位
置に保持されている。ピストン50と舵取コラム
25の間の同様な内側封じが、溝96に保持され
たOリング95で構成される。テフロン・リング
97が、溝99に保持されたスナツプリング98
により、所定位置に保持される。ピストン50の
内側部分はねじ山を設けた部分55を持ち、これ
が舵取コラム25のねじ山を設けた部分56と合
さる。ピストン50はくり抜きの中孔57をも有
する。 ピストン50が2つの区画、即ち上側流体区画
58と下側流体区画59とを定める。両方の区画
にオイル60を充填する。後で詳しく説明する様
に、オイル60が上側流体区画58と下側流体区
画59の間を通過する。室51内でピストン50
が回転するのを防止する手段が設けられている。
この為、溝61をピストン50の片側に沿つて切
込み、その垂直な側面に押えピン62がぴつたり
とはまる。押えピン62は、ねじスリーブ64に
螺着したねじつきボルト63の端に形成されてい
る。溝61が溝91の下方の点からピストン50
の底まで伸びている。舵取コラム25の中心縦軸
線に沿つて縦孔65を穿孔する。上側交差通路6
6がオイル60が上側流体区画58から縦孔65
に入れる様にする。オイルが下側交差通路67を
介して下流側体区画との間に流れる。 従つて、ハンドルバー18,18′の移動によ
り、舵取コラムが枠体に対して移動し、これによ
つてピストン60の縦方向の移動が生じ、オイル
を縦孔65を介して上側及び下側流体区画58,
59の間で強制的に移動させる。勿論、これは粘
性抵抗を生じ、こうして前輪集成体の自由な旋回
を抑止する。粘性流体の移動に対する抵抗が、流
体の流量と共に劇的に増加するから、急激な旋回
は殆どなくなり、然も普通の旋回は容易に行うこ
とが出来る。 上に述べた装置は所期の目的に有効であるが、
車輛の使用中、装置の制動力を増減する手段を設
けることにより、一層の改良を施すことが出来
る。例えば、比較的滑らかな地形を通る時は舵取
の制動が最小であると共に、岩の多い地形を通る
時は最大にすることが望まれる。こういう外部の
調節を行う幾つかの方法が第5図乃至第8図に示
されている。調節つまみ集成体が第6図の斜視図
に示されており、つまみ71の縁に沿つて標識7
2がある。つまみ71は乗手が容易に接近するこ
とが出来、車輛の運転中、それを廻すことによつ
て調節が行われる。つまみ集成体70の軸73
が、その下端に短い軸方向の円筒形の中孔74を
持つている。第8図の断面図に示す様に、4つの
孔75乃至78が中孔74から軸73を通抜け
る。第8図から判る様に、つまみ71を廻すと、
4つの孔の内の1つが上側交差通路66と整合す
る。軸73を第8図に示す位置に移動することに
より、直径が一番小さい孔が上側交差通路66と
整合するために、制動が最大になる。Oリング7
9が溝80に保持されており、止めナツト81が
つまみ集成体を所定位置に保持する。 舵取コラムのねじ山を設けた部分56にあるね
じ山のフライト角度を29゜にすると、ハンドルバ
ーの旋回により、ピストン50の自由な移動と比
較的大きな移動との間の適切な兼合いがとれる。
これによつて、1回転あたり1.5吋(3.8cm)の動
きが得られ、ハンドルバーが動くのは180゜未満で
あるから、ピストンの移動量は3/4吋(1.9cm)よ
り僅かに小さい。内径約2吋(5.1cm)及び軸受
のレースの内面の間の長さ約4吋(10.2cm)の装
置が、全地形用の車輛にとつて適切であることが
判つた。外径約3/4吋(1.9cm)の舵取コラムの滑
らかな部分と共に、約2 1/4吋(5.7cm)のピス
トンの長さを用いた。装置の内径は、一般的に1
乃至4吋(2.5乃至10.2cm)にすべきであり、2
吋(5.1cm)が好ましい。装置の最大の長さは臨
界的ではないが、装置は軸受の間を少なくとも2
吋(5.1cm)にすべきであり、約4吋(10.2cm)
が好ましい。 オイルの流れを調節する別の方法が第7図に示
されており、この場合、スリーブ64に保持され
たねじつきボルト83につまみ82が保持されて
いる。この時、つまみ82を廻すことにより、押
えピン85の端84を縦方向に調節し得る。オイ
ルが端84と溝61の内面86の間を通ることが
出来る。この形式では、通路87,87′を端の
溝61と下側流体区画59の間に設ける。Oリン
グ52,52′が溝53,53′に保持されてい
る。 第9図に示す様に流体通路88をピストン5
0′内に形成して、舵取コラム25′内に流体通路
を設けなくてもよい様にすることが出来る。この
形式では、粘性の異なるオイルを使う以外は、制
動の調節が出来ない。 車輛の枠体内に舵取減衰器を配置することによ
り、油冷却器、燃料タンク等の様な車輛の他の部
分との干渉の問題がなくなることが理解されよ
う。更に、この配置は、車輛のこの部分は乗手の
手が届き易い所にあるから、乗手にとつて特に便
利に調節が出来る。 この発明を三輪車の場合について詳しく説明し
たが、三輪車及び四輪車にも役立つ。必要なこと
は、車輛がねじつきピストン及びオイルを保持す
るのに必要な構造が得られる様に、ハウジング内
に保持し得る舵取コラムを持つことだけである。
この発明の実質的な利点、即ち、例外的にまとま
りのよい設計であると共に外部から容易に調節出
来ることは、二輪車及び四輪車でも同様である。 この為、この発明のこの実施例はあらゆる点で
例示と考えられるべきであり、この発明の範囲を
制約するものではない。この発明の範囲は特許請
求の範囲によつて限定される。特許請求の範囲に
含まれるあらゆる変更はこの発明の範囲内に属す
る。
第1図はこの発明の舵取安定器を取付けた全地
形用車輛の簡略平面図、第2図はこの発明の舵取
安定器を取付けた第1図の全地形用車輛の簡略平
面図、第3図は第1図の線3−3で切つた断面
図、第4図は第1図の車輛の枠体の一部分と共に
この発明の舵取安定器の外側を示す拡大側面図、
第5図はこの発明の舵取安定器の拡大断面図、第
6図は第5図の舵取安定器の制動調節つまみの斜
視図、第7図はこの発明の安定器の別の実施例の
調節手段の断面図、第8図は第5図の線8−8で
切つた拡大断面図、第9図はこの発明の舵取安定
器の別の実施例のピストン及び舵取コラム集成体
の断面図である。
形用車輛の簡略平面図、第2図はこの発明の舵取
安定器を取付けた第1図の全地形用車輛の簡略平
面図、第3図は第1図の線3−3で切つた断面
図、第4図は第1図の車輛の枠体の一部分と共に
この発明の舵取安定器の外側を示す拡大側面図、
第5図はこの発明の舵取安定器の拡大断面図、第
6図は第5図の舵取安定器の制動調節つまみの斜
視図、第7図はこの発明の安定器の別の実施例の
調節手段の断面図、第8図は第5図の線8−8で
切つた拡大断面図、第9図はこの発明の舵取安定
器の別の実施例のピストン及び舵取コラム集成体
の断面図である。
【主な符号の説明】、12……前輪集成体、2
1……舵取コラム・ハウジング、25……舵取コ
ラム、50……ピストン、51……円筒形の室、
55……ねじ山部分、58,59……流体区画、
65……縦孔。
1……舵取コラム・ハウジング、25……舵取コ
ラム、50……ピストン、51……円筒形の室、
55……ねじ山部分、58,59……流体区画、
65……縦孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 舵取コラムによつて制御される前輪旋回集成
体に固定された少なくとも1つの舵取可能な前輪
を持つ形式の車輛に用いられ、前記前輪旋回集成
体の旋回に対して粘性減衰を加える舵取安定器に
於て、車輛の枠体に固定されていて、その中に全
体的に円筒形の室が輪方向に設けられている舵取
コラム・ハウジングと、該舵取コラム・ハウジン
グ内に軸方向に回転自在に保持されていて、前記
車輛の前輪旋回集成体に固定されていて、前記舵
取コラム・ハウジング内にねじ山を設けた部分を
持つ舵取コラムと、前記舵取コラム・ハウジング
内で前記舵取コラムのねじ山を設けた部分にねじ
係合によつて保持されていて、前記全体的に円筒
形の室の中に密封されていて、前記室内で軸方向
に摺動自在であり、該室内で当該ピストンより上
側の上側流体区画及び前記室内で当該ピストンよ
り下側の下側流体区画を形成しているピストン
と、前記全体的に円筒形の室内でのピストンの回
転を防止する手段と、前記全体的に円筒形の室内
に密封して保持されていて、前記上側及び下側流
体区画を完全に充填しているオイル手段と、前記
上側及び下側区画の間にあるオイル通路手段とを
有し、この為、前記前輪集成体が旋回すると、前
記ピストンが前記全体的に円筒形の室の中で縦方
向に移動して、前記オイル手段を強制的に前記通
路に通し、前輪集成体の旋回に対して粘性減衰を
加える様にした舵取安定器。 2 特許請求の範囲1に記載した舵取安定器に於
て、前記ねじ山手段のフライトが約29゜である舵
取安定器。 3 特許請求の範囲1又は2に記載した舵取安定
器に於て、前記舵取コラム・ハウジングの全体的
に円筒形の室及び枠部材の内径が約1乃至4吋
(2.5乃至10.2cm)である舵取安定器。 4 特許請求の範囲3に記載した舵取安定器に於
て、前記内径が約2吋(5.1cm)である舵取安定
器。 5 特許請求の範囲1に記載した舵取安定器に於
て、前記舵取コラム・ハウジングの全体的に円筒
形の室の長さが少なくとも約2吋(5.1cm)であ
る舵取安定器。 6 特許請求の範囲5に記載した舵取安定器に於
て、前記長さが約4吋(10.2cm)である舵取安定
器。 7 特許請求の範囲1に記載した舵取安定器に於
て、前記オイル通路手段が前記舵取コラムの軸方
向の中孔で構成され、該軸方向の中孔は、該軸方
向の中孔と前記上側流体区画の間に通ずる第1の
交差通路と、前記軸方向の中孔及び下側流体区画
の間の第2の交差通路を持つている舵取安定器。 8 特許請求の範囲1に記載した舵取安定器に於
て、前記オイル通路手段が、前記上側流体区画に
隣接した端から、前記下側流体区画に隣接した端
まで、前記ピストンを通抜けて形成された縦方向
の中孔で構成されている舵取安定器。 9 特許請求の範囲1に記載した舵取安定器に於
て、前記オイル通路の寸法が安定器の外側から調
節自在である舵取安定器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US680748 | 1984-12-12 | ||
| US06/680,748 US4566712A (en) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | Steering stabilizer for vehicles |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61139578A JPS61139578A (ja) | 1986-06-26 |
| JPH036035B2 true JPH036035B2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=24732357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60231414A Granted JPS61139578A (ja) | 1984-12-12 | 1985-10-18 | 舵取安定器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4566712A (ja) |
| JP (1) | JPS61139578A (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4736962A (en) * | 1986-03-21 | 1988-04-12 | Motrenec Donald L | Steering stabilizer for vehicles |
| US5536028A (en) * | 1994-09-28 | 1996-07-16 | Howard; Durrell U. | Power centering compensator for vehicle steering systems |
| US6145637A (en) * | 1995-02-23 | 2000-11-14 | Hopey; Timothy C. | Steering damper in and for vehicles |
| US5816594A (en) * | 1996-08-09 | 1998-10-06 | Howard; Durrell U. | Steering column centering assembly |
| US5927740A (en) * | 1996-08-14 | 1999-07-27 | Hopey; Timothy C. | Steering damper in and for vehicles |
| US6241060B1 (en) | 1996-10-03 | 2001-06-05 | Answer Products, Inc. | Oil damped fork |
| US5848675A (en) * | 1996-10-03 | 1998-12-15 | Answer Products, Inc. | Damping apparatus for bicycle forks |
| US6120046A (en) * | 1998-10-26 | 2000-09-19 | Ford Global Technologies, Inc. | Hydraulic torsional damper for a steering system |
| US6267395B1 (en) | 1999-10-18 | 2001-07-31 | Durrell U. Howard | Vehicle steering compensator with air actuated trim mechanism |
| US6272947B1 (en) | 1999-12-21 | 2001-08-14 | Durrell U. Howard | Steering shaft centering assembly |
| US6530585B1 (en) | 2001-11-16 | 2003-03-11 | Durrell U Howard | Vehicle steering stabilizer with detent ramp in rotary plate |
| US6817620B1 (en) | 2002-08-02 | 2004-11-16 | Durrell U Howard | Precision steer wheel control system with internal solenoid |
| US7207580B2 (en) * | 2002-08-02 | 2007-04-24 | Howard Durrell U | Precision steer wheel control system with remote trim valve assembly |
| US6802519B2 (en) * | 2002-09-09 | 2004-10-12 | Rtt Motorsports, Llc | Steering damper |
| US7077215B2 (en) * | 2004-05-05 | 2006-07-18 | Textron Inc. | Trap rake steering travel limiter |
| US7118118B1 (en) | 2004-06-18 | 2006-10-10 | Howard Durrell U | Steer wheel control system with dual pistons connected to a common shaft |
| US7219908B1 (en) | 2005-10-28 | 2007-05-22 | Howard Durrell U | Steer wheel control system with stationary piston and reciprocating cylinder |
| US7806419B1 (en) | 2005-10-28 | 2010-10-05 | Howard Durrell U | Steer wheel control system with reciprocating cylinder |
| JP5142793B2 (ja) * | 2007-06-29 | 2013-02-13 | カヤバ工業株式会社 | ステアリングダンパ |
| US7793957B2 (en) * | 2007-06-29 | 2010-09-14 | Kayaba Industry Co., Ltd. | Steering damping device |
| US10131376B2 (en) | 2013-01-30 | 2018-11-20 | Agjunction Llc | Steering controller for precision farming |
| US9162703B2 (en) * | 2013-01-30 | 2015-10-20 | AgJunction, LLC | Steering controller for precision farming |
| US11815112B1 (en) * | 2021-08-31 | 2023-11-14 | Daniel J. McAllister | Anchor pin for motorcycle steering spindle assembly |
| USD1015969S1 (en) | 2021-08-31 | 2024-02-27 | Daniel J. McAllister | Anchor pin for motorcycle steering spindle assembly |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2710651C3 (de) * | 1977-03-11 | 1981-06-25 | Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München | Hydraulischer Lenkungsdämpfer für Zweiradfahrzeuge |
| US4433852A (en) * | 1981-02-12 | 1984-02-28 | Hon Corporation | Foldable and portable vehicle |
-
1984
- 1984-12-12 US US06/680,748 patent/US4566712A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-10-18 JP JP60231414A patent/JPS61139578A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61139578A (ja) | 1986-06-26 |
| US4566712A (en) | 1986-01-28 |
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