JPH036035Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036035Y2 JPH036035Y2 JP13838286U JP13838286U JPH036035Y2 JP H036035 Y2 JPH036035 Y2 JP H036035Y2 JP 13838286 U JP13838286 U JP 13838286U JP 13838286 U JP13838286 U JP 13838286U JP H036035 Y2 JPH036035 Y2 JP H036035Y2
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- JP
- Japan
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- voltage
- operational amplifier
- switch
- sweep
- output
- Prior art date
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
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- Amplifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は例えばスペクトラムアナライザの電
圧制御発振器に掃引電圧を供給する掃引電圧発生
回路に関し、特に測定目的に応じてステツプ型の
掃引電圧、又は直線型の掃引電圧の両方を発生で
きるようにしたものである。
圧制御発振器に掃引電圧を供給する掃引電圧発生
回路に関し、特に測定目的に応じてステツプ型の
掃引電圧、又は直線型の掃引電圧の両方を発生で
きるようにしたものである。
「従来技術の説明」
第3図A及び第4図Aに従来の掃引電圧発生回
路の回路図を示す。
路の回路図を示す。
第3図Aは、非反転入力端子が接地され、出力
端子と反転入力端子との間に帰還用抵抗器4が接
続された演算増幅器2の反転入力端子に、可変電
圧源1から入力抵抗器3を通じて電圧を供給する
ようにしたものである。この電圧を順次変化させ
ていくことにより、出力端子5から第3図Bに示
すステツプ状の電圧波形を得、これを例えばスペ
クトラムアナライザの電圧制御発振器に供給し
て、その発振周波数をステツプ状に変化させるよ
うにしたものである。このステツプ状の電圧波形
は、被測定信号の周波数特性を精度良く測定しよ
うとする時は、有効である。しかしこの変化は比
較的低速であるため、被測定信号の広帯域にわた
るおおよその周波数特性を測定しようとするため
に高速掃引させるのには使用できないという欠点
がある。またこのステツプ状の掃引電圧は、例え
ば水晶発振器の振幅特性など、振幅がある周波数
で急激に変化するものの測定には用いることがで
きない。
端子と反転入力端子との間に帰還用抵抗器4が接
続された演算増幅器2の反転入力端子に、可変電
圧源1から入力抵抗器3を通じて電圧を供給する
ようにしたものである。この電圧を順次変化させ
ていくことにより、出力端子5から第3図Bに示
すステツプ状の電圧波形を得、これを例えばスペ
クトラムアナライザの電圧制御発振器に供給し
て、その発振周波数をステツプ状に変化させるよ
うにしたものである。このステツプ状の電圧波形
は、被測定信号の周波数特性を精度良く測定しよ
うとする時は、有効である。しかしこの変化は比
較的低速であるため、被測定信号の広帯域にわた
るおおよその周波数特性を測定しようとするため
に高速掃引させるのには使用できないという欠点
がある。またこのステツプ状の掃引電圧は、例え
ば水晶発振器の振幅特性など、振幅がある周波数
で急激に変化するものの測定には用いることがで
きない。
第4図Aは非反転入力端子が接地され、出力端
子と反転入力端子との間にコンデンサ6、及びリ
セツト用抵抗器8とスイツチ7の直列回路が並列
に接続された演算増幅器2の反転入力端子に、可
変電圧源1から入力抵抗器3を通じて電圧を供給
するようにしたものである。通常、スイツチ7は
開かれており、出力端子5から出力される電圧は
可変電圧源1の設定電圧に対応した勾配で増加し
ていく。そして出力電圧が所定の値に達した時、
スイツチ7を閉じてコンデンサ6に蓄積された電
荷をリセツト用抵抗器8を通じて出力電圧を初期
値に戻す。その後再びスイツチ7を開いて可変電
圧源1の出力電圧を積分することにより、第4図
Bに示す直線型の掃引電圧を発生させるようにし
たものである。この直線型の掃引電圧は被測定信
号を広帯域にわたり連続的に周波数特性を測定す
るのに有効であるが、特定の周波数における周波
数特性を高精度に測定できないという欠点があ
る。
子と反転入力端子との間にコンデンサ6、及びリ
セツト用抵抗器8とスイツチ7の直列回路が並列
に接続された演算増幅器2の反転入力端子に、可
変電圧源1から入力抵抗器3を通じて電圧を供給
するようにしたものである。通常、スイツチ7は
開かれており、出力端子5から出力される電圧は
可変電圧源1の設定電圧に対応した勾配で増加し
ていく。そして出力電圧が所定の値に達した時、
スイツチ7を閉じてコンデンサ6に蓄積された電
荷をリセツト用抵抗器8を通じて出力電圧を初期
値に戻す。その後再びスイツチ7を開いて可変電
圧源1の出力電圧を積分することにより、第4図
Bに示す直線型の掃引電圧を発生させるようにし
たものである。この直線型の掃引電圧は被測定信
号を広帯域にわたり連続的に周波数特性を測定す
るのに有効であるが、特定の周波数における周波
数特性を高精度に測定できないという欠点があ
る。
また第4図Aの回路でコンデンサ6の放電時間
を短くするために、帰還用抵抗器4として抵抗値
のかなり小さなものを用いなければならない。従
つてこの回路で第3図のようにステツプ型の電圧
波形を発生しようとすると、抵抗器3の抵抗値も
小さくしなければならないが、それに伴つてコン
デンサ6の容量を大きくするか、又は可変電圧源
1の出力電圧小さくしなければいけない。通常コ
ンデンサ6としてフイルムコンデンサを使用して
いるが、容量を大きくしなければいけない場合、
他のコンデンサを使用しなければならず、外形が
大きくなると共に、高価になるという欠点があ
る。また可変電圧源1の出力電圧を小さくした場
合、リーク電流やオフセツト電圧の影響を受け、
精度良く測定できなくなるという欠点を生ずる。
を短くするために、帰還用抵抗器4として抵抗値
のかなり小さなものを用いなければならない。従
つてこの回路で第3図のようにステツプ型の電圧
波形を発生しようとすると、抵抗器3の抵抗値も
小さくしなければならないが、それに伴つてコン
デンサ6の容量を大きくするか、又は可変電圧源
1の出力電圧小さくしなければいけない。通常コ
ンデンサ6としてフイルムコンデンサを使用して
いるが、容量を大きくしなければいけない場合、
他のコンデンサを使用しなければならず、外形が
大きくなると共に、高価になるという欠点があ
る。また可変電圧源1の出力電圧を小さくした場
合、リーク電流やオフセツト電圧の影響を受け、
精度良く測定できなくなるという欠点を生ずる。
「問題点を解決するための手段」
この考案による掃引電圧発生回路は、可変電圧
源を入力抵抗器を通じて演算増幅器の反転入力端
子に接続し、この演算増幅器の反転入力端子と出
力端子との間にコンデンサ、及び帰還抵抗器とス
イツチの直列回路を並列に接続すると共に、演算
増幅器の出力電圧を初期電圧に戻すリセツト手段
を設ける。そして直線型の掃引電圧を発生する時
は上記スイツチを開いて可変電圧源の出力電圧を
積分する。ステツプ型の掃引電圧を発生する時は
上記スイツチを閉じて、可変電圧源の出力電圧を
変化させていく。また演算増幅器の出力電圧が所
定値に達して初期電圧に戻す時は、上記リセツト
手段を動作させるようにしたものである。
源を入力抵抗器を通じて演算増幅器の反転入力端
子に接続し、この演算増幅器の反転入力端子と出
力端子との間にコンデンサ、及び帰還抵抗器とス
イツチの直列回路を並列に接続すると共に、演算
増幅器の出力電圧を初期電圧に戻すリセツト手段
を設ける。そして直線型の掃引電圧を発生する時
は上記スイツチを開いて可変電圧源の出力電圧を
積分する。ステツプ型の掃引電圧を発生する時は
上記スイツチを閉じて、可変電圧源の出力電圧を
変化させていく。また演算増幅器の出力電圧が所
定値に達して初期電圧に戻す時は、上記リセツト
手段を動作させるようにしたものである。
「実施例」
第1図にこの考案の一実施例である掃引電圧発
生回路の回路図を示す。可変電圧源1は入力抵抗
器3を通じて、また可変電圧源1と逆極性の電圧
源10は第二スイツチ7及びリセツト用抵抗器8
を通じて演算増幅器2の反転入力端子に接続され
ている。また演算増幅器2の出力端子と反転入力
端子との間にはコンデンサ6、及び帰還抵抗器4
と第一スイツチ9の直列回路が並列に接続されて
いる。
生回路の回路図を示す。可変電圧源1は入力抵抗
器3を通じて、また可変電圧源1と逆極性の電圧
源10は第二スイツチ7及びリセツト用抵抗器8
を通じて演算増幅器2の反転入力端子に接続され
ている。また演算増幅器2の出力端子と反転入力
端子との間にはコンデンサ6、及び帰還抵抗器4
と第一スイツチ9の直列回路が並列に接続されて
いる。
この回路において直線型の掃引電圧を発生する
時は、第一スイツチ9及び第二スイツチ7を開い
て積分回路を構成し、可変電圧源1の出力電圧を
積分する。そして演算増幅器2の出力電圧が出力
モード変更点Vaに達して直線型の掃引電圧から
ステツプ型の掃引電圧に切り換える時は、第一ス
イツチ9を閉じる。同時に可変電圧源1の出力電
圧をVa×R1/R2に設定する。ここでR1、R2はそ
れぞれ入力抵抗器3、帰還抵抗器4の抵抗値であ
る。以後、所定のステツプで可変電圧源1の出力
電圧を増加させていく。演算増幅器2の出力電圧
が出力モード変更点Vbに達してステツプ型の掃
引電圧から直線型の掃引電圧に切り換える時は第
一スイツチ9を開く。同時に可変電圧源1の出力
電圧を、上記掃引電圧の変化率に対応した電圧に
設定して積分を行う。演算増幅器2の出力電圧が
最終値に達した時、第一スイツチ9を開くと共
に、第二スイツチ7を閉じる。そして電圧源10
から可変電圧源1の出力電圧と逆極性の電圧を供
給して、演算増幅器2の出力電圧を減少させてい
く。演算増幅器2の出力電圧が初期電圧に戻つた
時、第二スイツチ7を開き、再び上記のように直
線型又はステツプ型の掃引電圧を発生させる。
時は、第一スイツチ9及び第二スイツチ7を開い
て積分回路を構成し、可変電圧源1の出力電圧を
積分する。そして演算増幅器2の出力電圧が出力
モード変更点Vaに達して直線型の掃引電圧から
ステツプ型の掃引電圧に切り換える時は、第一ス
イツチ9を閉じる。同時に可変電圧源1の出力電
圧をVa×R1/R2に設定する。ここでR1、R2はそ
れぞれ入力抵抗器3、帰還抵抗器4の抵抗値であ
る。以後、所定のステツプで可変電圧源1の出力
電圧を増加させていく。演算増幅器2の出力電圧
が出力モード変更点Vbに達してステツプ型の掃
引電圧から直線型の掃引電圧に切り換える時は第
一スイツチ9を開く。同時に可変電圧源1の出力
電圧を、上記掃引電圧の変化率に対応した電圧に
設定して積分を行う。演算増幅器2の出力電圧が
最終値に達した時、第一スイツチ9を開くと共
に、第二スイツチ7を閉じる。そして電圧源10
から可変電圧源1の出力電圧と逆極性の電圧を供
給して、演算増幅器2の出力電圧を減少させてい
く。演算増幅器2の出力電圧が初期電圧に戻つた
時、第二スイツチ7を開き、再び上記のように直
線型又はステツプ型の掃引電圧を発生させる。
また第2図にこの考案の他の実施例を示す。こ
れは第1図のように電圧源10を設けてこの電圧
源10と演算増幅器2の反転入力端子との間に第
二スイツチ7とリセツト用抵抗器8の直列回路を
接続する代わりに、この直列回路を演算増幅器2
の出力端子と反転入力端子との間に接続したもの
である。リセツト用抵抗器8としては抵抗値の小
さいものを用いる。直線型の掃引電圧又はステツ
プ型の掃引電圧を発生する方法は第1図の回路と
同じである。演算増幅器2の出力電圧をリセツト
する時は、第二スイツチ7を閉じる。この時、コ
ンデンサ6に蓄積された電荷は抵抗値の小さいリ
セツト用抵抗器8を通じて急速に放電される。そ
して演算増幅器2の出力電圧が初期電圧に戻つた
時、第二スイツチ7を開いて直線型又はステツプ
型の掃引電圧を発生させる。
れは第1図のように電圧源10を設けてこの電圧
源10と演算増幅器2の反転入力端子との間に第
二スイツチ7とリセツト用抵抗器8の直列回路を
接続する代わりに、この直列回路を演算増幅器2
の出力端子と反転入力端子との間に接続したもの
である。リセツト用抵抗器8としては抵抗値の小
さいものを用いる。直線型の掃引電圧又はステツ
プ型の掃引電圧を発生する方法は第1図の回路と
同じである。演算増幅器2の出力電圧をリセツト
する時は、第二スイツチ7を閉じる。この時、コ
ンデンサ6に蓄積された電荷は抵抗値の小さいリ
セツト用抵抗器8を通じて急速に放電される。そ
して演算増幅器2の出力電圧が初期電圧に戻つた
時、第二スイツチ7を開いて直線型又はステツプ
型の掃引電圧を発生させる。
「考案の効果」
以上説明したようにこの考案による掃引電圧発
生回路は、スイツチと可変電圧源の簡単な操作に
より直線型の掃引電圧、ステツプ型の掃引電圧を
混合して発生することができる。従つてこの掃引
電圧発生回路を例えばスペクトラムアナライザに
用いることにより、被測定信号を広帯域にわたつ
て表示できると同時に、特定の帯域の周波数特性
を高精度に表示できる。
生回路は、スイツチと可変電圧源の簡単な操作に
より直線型の掃引電圧、ステツプ型の掃引電圧を
混合して発生することができる。従つてこの掃引
電圧発生回路を例えばスペクトラムアナライザに
用いることにより、被測定信号を広帯域にわたつ
て表示できると同時に、特定の帯域の周波数特性
を高精度に表示できる。
第1図及び第2図はこの考案による掃引電圧発
生回路の回路図、第3図A及び第4図Aは従来の
掃引電圧発生回路の回路図、第3図Bは第3図A
の掃引電圧発生回路から発生する掃引電圧を示す
グラフ、第4図Bは第4図Aの掃引電圧発生回路
から発生する掃引電圧を示すグラフである。
生回路の回路図、第3図A及び第4図Aは従来の
掃引電圧発生回路の回路図、第3図Bは第3図A
の掃引電圧発生回路から発生する掃引電圧を示す
グラフ、第4図Bは第4図Aの掃引電圧発生回路
から発生する掃引電圧を示すグラフである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 A 演算増幅器と、可変電圧源と、該演算増幅器
の反転入力端子と該可変電圧源との間に接続さ
れた入力抵抗器と、上記演算増幅器の反転入力
端子と出力端子との間に接続されたコンデンサ
とから成る積分回路と、 B 上記コンデンサに並列に接続された帰還抵抗
器とスイツチとから成る直列回路と、 C 上記演算増幅器の出力電圧を初期電圧にリセ
ツトするリセツト手段と、 を具備し、上記演算増幅器から直線型の掃引電圧
を出力する時は上記スイツチを開き、ステツプ型
の掃引電圧を出力する時は上記スイツチを閉じて
上記可変電圧源の出力電圧を順次変化させていく
と共に、演算増幅器の出力電圧が所定値に達した
時、上記リセツト手段を動作させて初期電圧に戻
すようにしたことを特徴とする掃引電圧発生回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13838286U JPH036035Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13838286U JPH036035Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6344531U JPS6344531U (ja) | 1988-03-25 |
| JPH036035Y2 true JPH036035Y2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=31043312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13838286U Expired JPH036035Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036035Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP13838286U patent/JPH036035Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6344531U (ja) | 1988-03-25 |
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