JPH0360596B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0360596B2 JPH0360596B2 JP58159155A JP15915583A JPH0360596B2 JP H0360596 B2 JPH0360596 B2 JP H0360596B2 JP 58159155 A JP58159155 A JP 58159155A JP 15915583 A JP15915583 A JP 15915583A JP H0360596 B2 JPH0360596 B2 JP H0360596B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- mounting member
- laser beam
- welding
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/083—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction
- B23K26/0853—Devices involving movement of the workpiece in at least two axial directions, e.g. in a plane
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
- B23K26/035—Aligning the laser beam
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/12—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring in a special environment or atmosphere, e.g. in an enclosure
- B23K26/127—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring in a special environment or atmosphere, e.g. in an enclosure in an enclosure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/16—Removal of by-products, e.g. particles or vapours produced during treatment of a workpiece
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/20—Bonding
- B23K26/21—Bonding by welding
- B23K26/22—Spot welding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/20—Bonding
- B23K26/21—Bonding by welding
- B23K26/24—Seam welding
- B23K26/242—Fillet welding, i.e. involving a weld of substantially triangular cross section joining two parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/20—Bonding
- B23K26/21—Bonding by welding
- B23K26/24—Seam welding
- B23K26/26—Seam welding of rectilinear seams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/36—Removing material
- B23K26/38—Removing material by boring or cutting
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/34—Spacer grids
- G21C3/3424—Fabrication of spacer grids
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Lasers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、加工片をレーザ加工する装置に関
し、特に、レーザ光線の焦点を加工片上に合わせ
てそれを該加工片に向ける装置に関するものであ
る。
し、特に、レーザ光線の焦点を加工片上に合わせ
てそれを該加工片に向ける装置に関するものであ
る。
本発明の精密レーザ溶接装置は一般に、第1図
に示されるような棒束型燃料集合体10の製造に
関係している。図示のように、燃料集合体10
は、上部ノズル組体12と下部ノズル組体14と
を備え、それ等の間に、核燃料棒18のマトリツ
クスが行及び列をなして配列され、そして複数の
燃料棒格子16によつてこのような配列に保持さ
れる一体ユニツトである。第1図には示されてい
ないけれども、制御棒が核燃料棒18の配列内の
選択した位置に備えられている。上部ノズル組体
12、下部ノズル組体14及び燃料棒格子16
は、燃料棒18及び制御棒を支持するための骨格
構造を形成する。燃料集合体10は原子炉内の所
定位置に装荷され、それ故、燃料棒18の相互に
関する方向は厳格に制御される。
に示されるような棒束型燃料集合体10の製造に
関係している。図示のように、燃料集合体10
は、上部ノズル組体12と下部ノズル組体14と
を備え、それ等の間に、核燃料棒18のマトリツ
クスが行及び列をなして配列され、そして複数の
燃料棒格子16によつてこのような配列に保持さ
れる一体ユニツトである。第1図には示されてい
ないけれども、制御棒が核燃料棒18の配列内の
選択した位置に備えられている。上部ノズル組体
12、下部ノズル組体14及び燃料棒格子16
は、燃料棒18及び制御棒を支持するための骨格
構造を形成する。燃料集合体10は原子炉内の所
定位置に装荷され、それ故、燃料棒18の相互に
関する方向は厳格に制御される。
本発明の精密レーザ溶接装置は、その一実施例
においては、第2A〜2C図に示されるような燃
料棒格子16の製造に関連している。燃料棒格子
16は、略々正方形であり、その周囲は、4枚の
外側格子ストラツプ22によつて形成されてい
る。外側格子ストラツプ22の各端は、垂直に配
置された別の外側格子ストラツプの端に隅シーム
溶接部30によつて溶接されている。複数の内側
格子ストラツプ20は相互に垂直な行及び列にな
つて配置され、それによつて、複数のセルが形成
され制御棒及び核燃料棒18を受け容れるように
なつている。行及び列に沿つて配置された内側格
子ストラツプ20は、垂直に配置された別の内側
格子ストラツプ20を受けるための交点24のそ
れぞれに相補的形状のスロツトを有している。交
点溶接部32は、交点24のそれぞれに形成さ
れ、それによつて剛な卵詰め枠状の格子構造が形
成される。さらに、内側格子ストラツプ20のそ
れぞれが各端に、第2A図に示されるように、外
側格子ストラツプ22に形成された上部又は下部
のスロツト28列のいずれかにしつかりと受けと
められるべき大きさ及び形状の一対のタブ26を
含んでいる。該スロツト及びタブの溶接部34
は、外側格子ストラツプ22内のスロツト28が
形成する上部又は下部の列に沿つて形成される。
においては、第2A〜2C図に示されるような燃
料棒格子16の製造に関連している。燃料棒格子
16は、略々正方形であり、その周囲は、4枚の
外側格子ストラツプ22によつて形成されてい
る。外側格子ストラツプ22の各端は、垂直に配
置された別の外側格子ストラツプの端に隅シーム
溶接部30によつて溶接されている。複数の内側
格子ストラツプ20は相互に垂直な行及び列にな
つて配置され、それによつて、複数のセルが形成
され制御棒及び核燃料棒18を受け容れるように
なつている。行及び列に沿つて配置された内側格
子ストラツプ20は、垂直に配置された別の内側
格子ストラツプ20を受けるための交点24のそ
れぞれに相補的形状のスロツトを有している。交
点溶接部32は、交点24のそれぞれに形成さ
れ、それによつて剛な卵詰め枠状の格子構造が形
成される。さらに、内側格子ストラツプ20のそ
れぞれが各端に、第2A図に示されるように、外
側格子ストラツプ22に形成された上部又は下部
のスロツト28列のいずれかにしつかりと受けと
められるべき大きさ及び形状の一対のタブ26を
含んでいる。該スロツト及びタブの溶接部34
は、外側格子ストラツプ22内のスロツト28が
形成する上部又は下部の列に沿つて形成される。
さらに、複数の案内スリーブ36が燃料棒格子
16のスリーブ側表面に配置されて、該案内スリ
ーブに配置された燃料棒を収納し案内する。一連
の切欠きシーム溶接部40は、内側格子ストラツ
プ20内に形成された切欠き38に、案内スリー
ブ36を確実に取り付ける。本発明の精密レーザ
溶接装置は、溶接部30,32,34、及び40
をそれぞれ形成する一連の制御された溶接作業を
行うのに特に適している。本発明の精密レーザ溶
接装置は、レーザ光線を発生する種々のパラメー
タを、各レーザパルスのパルス幅、パルス高さ、
及び各溶接部に印加されるべきパルスの数につい
て制御するばかりでなく、レーザ光線に関する燃
料棒格子16の順次位置決めを制御する。このよ
うなそれぞれの溶接の後に、燃料棒格子16は再
位置決めされ、そして/又は、レーザ光線の焦点
が特定の形式の所望の溶接部を形成するために変
えられる。
16のスリーブ側表面に配置されて、該案内スリ
ーブに配置された燃料棒を収納し案内する。一連
の切欠きシーム溶接部40は、内側格子ストラツ
プ20内に形成された切欠き38に、案内スリー
ブ36を確実に取り付ける。本発明の精密レーザ
溶接装置は、溶接部30,32,34、及び40
をそれぞれ形成する一連の制御された溶接作業を
行うのに特に適している。本発明の精密レーザ溶
接装置は、レーザ光線を発生する種々のパラメー
タを、各レーザパルスのパルス幅、パルス高さ、
及び各溶接部に印加されるべきパルスの数につい
て制御するばかりでなく、レーザ光線に関する燃
料棒格子16の順次位置決めを制御する。このよ
うなそれぞれの溶接の後に、燃料棒格子16は再
位置決めされ、そして/又は、レーザ光線の焦点
が特定の形式の所望の溶接部を形成するために変
えられる。
第2B図及び2C図を参照すると、弾性を有す
る複数の指状部材44が、相互に平行関係で内側
格子ストラツプ20の長手方向に配置されてい
る。一対の間隔保持用の指状部材46が対応する
指状部材44のいずれかの側に配置され、そして
指状部材44と共に、交差する内側格子ストラツ
プ20によつて形成されたセル内に配置される核
燃料棒18の弾性的把持を行うのに役立つてい
る。指状部材44aは、指状部材46aに相対す
る関係で第2C図に見られるように右側に配置さ
れ、それによつて核燃料棒18がその間に弾性的
に保持される。
る複数の指状部材44が、相互に平行関係で内側
格子ストラツプ20の長手方向に配置されてい
る。一対の間隔保持用の指状部材46が対応する
指状部材44のいずれかの側に配置され、そして
指状部材44と共に、交差する内側格子ストラツ
プ20によつて形成されたセル内に配置される核
燃料棒18の弾性的把持を行うのに役立つてい
る。指状部材44aは、指状部材46aに相対す
る関係で第2C図に見られるように右側に配置さ
れ、それによつて核燃料棒18がその間に弾性的
に保持される。
燃料棒格子16は機械加工、特に溶接される。
交点溶接部32を形成するためには、燃料棒格子
16をX,Y軸のそれぞれに沿つて移動させ、レ
ーザ光線が内側格子ストラツプ20同志の各交点
に焦点を結ぶ各位置で停止させる。一旦位置決め
したら、レーザ源を付勢してレーザ光線を焦点が
合つた交点に発射し、交点溶接部32を形成す
る。その後、燃料棒格子16を次の位置に移動し
て、別の交点溶接部32を形成する。スロツト−
タブ溶接部34及び隅シーム溶接部30は、外側
格子ストラツプ22の各々が溶接のためレーザ光
線に向けられるように、燃料棒格子16をそのY
軸回りに回転させることによつて、形成される。
また、案内スリーブ36を内側格子ストラツプ2
0の切欠き38内に取り付ける切欠きシーム溶接
部40の溶接は、燃料棒格子16をレーザ光線に
関して45゜の角度をなす位置まで回転して、案内
スリーブ36と切欠き38との境界をレーザ光線
にさらすことによつて行われる。本発明では、交
点溶接部はそれぞれ散在する単一平面内で実行さ
れるので、最初に交点溶接部32を形成するよう
にレーザ光線の焦点を合わせることを考えてい
る。隅シーム溶接部30及びスロツト−タブ溶接
部34を形成するためには、燃料棒格子16を交
点溶接部32の平面外に回転させる必要があり、
従つてレーザ光線の再焦点合わせを必要とする。
同様に、切欠き溶接部40を形成する場合も、燃
料棒格子16を交点溶接部の平面からレーザ光線
に関して45゜の位置に回転させるので、精密溶接
が行われる前に、レーザ光線の再合焦を必要とす
る。
交点溶接部32を形成するためには、燃料棒格子
16をX,Y軸のそれぞれに沿つて移動させ、レ
ーザ光線が内側格子ストラツプ20同志の各交点
に焦点を結ぶ各位置で停止させる。一旦位置決め
したら、レーザ源を付勢してレーザ光線を焦点が
合つた交点に発射し、交点溶接部32を形成す
る。その後、燃料棒格子16を次の位置に移動し
て、別の交点溶接部32を形成する。スロツト−
タブ溶接部34及び隅シーム溶接部30は、外側
格子ストラツプ22の各々が溶接のためレーザ光
線に向けられるように、燃料棒格子16をそのY
軸回りに回転させることによつて、形成される。
また、案内スリーブ36を内側格子ストラツプ2
0の切欠き38内に取り付ける切欠きシーム溶接
部40の溶接は、燃料棒格子16をレーザ光線に
関して45゜の角度をなす位置まで回転して、案内
スリーブ36と切欠き38との境界をレーザ光線
にさらすことによつて行われる。本発明では、交
点溶接部はそれぞれ散在する単一平面内で実行さ
れるので、最初に交点溶接部32を形成するよう
にレーザ光線の焦点を合わせることを考えてい
る。隅シーム溶接部30及びスロツト−タブ溶接
部34を形成するためには、燃料棒格子16を交
点溶接部32の平面外に回転させる必要があり、
従つてレーザ光線の再焦点合わせを必要とする。
同様に、切欠き溶接部40を形成する場合も、燃
料棒格子16を交点溶接部の平面からレーザ光線
に関して45゜の位置に回転させるので、精密溶接
が行われる前に、レーザ光線の再合焦を必要とす
る。
特開昭59−156596号公報に記載されているよう
に、燃料棒格子16はジルカロイとして知られる
ジルコニウム合金の揮発性材料で形成されてい
る。酸素又は水のような反応性媒質の存在下で溶
接が行われたとすると生じるかも知れない溶接部
の汚染を回避するために、燃料棒格子16は不活
性ガスの環境内で機械加工、即ち溶接される。汚
染溶接部の危険性は、この燃料棒格子16のよう
な溶接構造物を原子炉内に見られる苛酷な環境で
使用すべき場合に、当該技術分野で十分に認めら
れている。この環境では、溶接部は水のような流
動冷却材の存在の下では比較的高い温度になり、
どんな溶接汚染も成長すると最終的には溶接部の
破損につながる。この場合、溶接部の破損によつ
て燃料棒18の間隔を維持している支持構造が取
り去られ、燃料棒18は冷却材の高速流により強
い振動を受ける。その結果、燃料棒18は破壊
し、それに伴つてそのウラン酸化物が冷却材中に
放出される。従つて、機械加工、特に溶接は同時
に燃料棒格子16を3軸方向に移動可能にしなが
ら不活性環境内で行うと共に、前述したような
種々の形態の溶接部を形成するために燃料棒格子
16上へのレーザ光線の再合焦を可能にすること
が重要である。
に、燃料棒格子16はジルカロイとして知られる
ジルコニウム合金の揮発性材料で形成されてい
る。酸素又は水のような反応性媒質の存在下で溶
接が行われたとすると生じるかも知れない溶接部
の汚染を回避するために、燃料棒格子16は不活
性ガスの環境内で機械加工、即ち溶接される。汚
染溶接部の危険性は、この燃料棒格子16のよう
な溶接構造物を原子炉内に見られる苛酷な環境で
使用すべき場合に、当該技術分野で十分に認めら
れている。この環境では、溶接部は水のような流
動冷却材の存在の下では比較的高い温度になり、
どんな溶接汚染も成長すると最終的には溶接部の
破損につながる。この場合、溶接部の破損によつ
て燃料棒18の間隔を維持している支持構造が取
り去られ、燃料棒18は冷却材の高速流により強
い振動を受ける。その結果、燃料棒18は破壊
し、それに伴つてそのウラン酸化物が冷却材中に
放出される。従つて、機械加工、特に溶接は同時
に燃料棒格子16を3軸方向に移動可能にしなが
ら不活性環境内で行うと共に、前述したような
種々の形態の溶接部を形成するために燃料棒格子
16上へのレーザ光線の再合焦を可能にすること
が重要である。
米国特許第3422246号及び第4190759号明細書
は、レーザ光線に関してレーザ源の少なくとも
X,Y方向間に相対的移動のあるレーザ加工装置
を開示している。後者の米国特許は、加工片即ち
半導体基板を受けるX,Yテーブルの使用及び加
工片上に向けられるようにレーザ光線を回転させ
るスキヤンナーの使用を開示している。しかし、
後者の米国特許は、非反応性環境内の加工につい
て何ら開示していないし、また、レーザ光線の再
合焦についても、加工片はそれが移動するときに
沿うX,Y軸から別の所に移されるので、何ら開
示していない。前者の米国特許は、レーザ源がX
軸を横断してY軸に沿つて移動している間に、加
工即ち切断すべき加工片を受けるプラツトフオー
ムを開示しているが、記載されているビーム操作
機構は複雑であり、ビームを矩形に整形してから
回転させ、矩形ビームの線を加工片の移動に関し
て整合した状態に維持する必要がある。
は、レーザ光線に関してレーザ源の少なくとも
X,Y方向間に相対的移動のあるレーザ加工装置
を開示している。後者の米国特許は、加工片即ち
半導体基板を受けるX,Yテーブルの使用及び加
工片上に向けられるようにレーザ光線を回転させ
るスキヤンナーの使用を開示している。しかし、
後者の米国特許は、非反応性環境内の加工につい
て何ら開示していないし、また、レーザ光線の再
合焦についても、加工片はそれが移動するときに
沿うX,Y軸から別の所に移されるので、何ら開
示していない。前者の米国特許は、レーザ源がX
軸を横断してY軸に沿つて移動している間に、加
工即ち切断すべき加工片を受けるプラツトフオー
ムを開示しているが、記載されているビーム操作
機構は複雑であり、ビームを矩形に整形してから
回転させ、矩形ビームの線を加工片の移動に関し
て整合した状態に維持する必要がある。
米国特許第4027137号及び第4162390号明細書は
制御した環境内における加工片のレーザ加工に関
係している。前者の米国特許は、ばねで負荷され
被溶接加工片に係合する金属ノズルの支持装置
と、空気の強制噴流をノズルに指向させて、レー
ザ穿孔によるくずをノズルから除去する指向装置
とを記載している。この目的のため、ノズルに隣
接しそれを取り巻く領域を真空ポンプで排気する
ことによつて、穿孔によるくずを更に除去してい
る。後者の米国特許は、ガス流が導入される室を
開示しており、この室の環境は制御されており真
空ポンプによつて排気されている。室は光透過性
ミラーを有しており、レーザ光線は該ミラーを通
つて加工片上に向けられる。特に、アルゴンのよ
うなガス流を光透過性ミラーに送つて、そこから
溶接くずを除去している。
制御した環境内における加工片のレーザ加工に関
係している。前者の米国特許は、ばねで負荷され
被溶接加工片に係合する金属ノズルの支持装置
と、空気の強制噴流をノズルに指向させて、レー
ザ穿孔によるくずをノズルから除去する指向装置
とを記載している。この目的のため、ノズルに隣
接しそれを取り巻く領域を真空ポンプで排気する
ことによつて、穿孔によるくずを更に除去してい
る。後者の米国特許は、ガス流が導入される室を
開示しており、この室の環境は制御されており真
空ポンプによつて排気されている。室は光透過性
ミラーを有しており、レーザ光線は該ミラーを通
つて加工片上に向けられる。特に、アルゴンのよ
うなガス流を光透過性ミラーに送つて、そこから
溶接くずを除去している。
本発明に関連した特別な問題は、燃料棒格子1
6のレーザ溶接過程中に飛び出るくずによるレー
ザ光線の減衰である。後述するように、レーザ光
線を合焦するレンズは溶接すべき燃料棒格子16
の直ぐ近くに置かれており、燃料棒格子16から
飛び出るくずが溶接中にレンズに付着する。従つ
て、レンズに付着するくずがレーザ光線の強度、
即ち溶接部に与えられた出力を減衰させやすい。
従つて、レーザレンズを周期的に迅速に清掃する
と共に、精密な部位でレーザ光線の光路内に再装
入可能にして、レーザ光線の精密な再合焦を確実
にする必要があるが、従来、そのようなレーザ加
工装置は提供されていなかつた。
6のレーザ溶接過程中に飛び出るくずによるレー
ザ光線の減衰である。後述するように、レーザ光
線を合焦するレンズは溶接すべき燃料棒格子16
の直ぐ近くに置かれており、燃料棒格子16から
飛び出るくずが溶接中にレンズに付着する。従つ
て、レンズに付着するくずがレーザ光線の強度、
即ち溶接部に与えられた出力を減衰させやすい。
従つて、レーザレンズを周期的に迅速に清掃する
と共に、精密な部位でレーザ光線の光路内に再装
入可能にして、レーザ光線の精密な再合焦を確実
にする必要があるが、従来、そのようなレーザ加
工装置は提供されていなかつた。
従つて、本発明の目的は、レーザ光線の減衰を
軽減すべくレーザレンズを周期的に迅速に清掃可
能であるばかりか、同レーザレンズをレーザ光線
の精密な再合焦を確実にする位置に再装入可能な
レーザ加工装置を提供することである。
軽減すべくレーザレンズを周期的に迅速に清掃可
能であるばかりか、同レーザレンズをレーザ光線
の精密な再合焦を確実にする位置に再装入可能な
レーザ加工装置を提供することである。
この目的から、本発明によるレーザ加工装置
は、a)レーザ光線の焦点を加工片上の溶接部位
に合わせるレーザレンズと、b)前記レーザ光線
が前記加工片に向かつて沿つて進む光路を画定す
るベースと、c)加工中に前記加工片から飛び出
るくずの清掃を可能にするべく前記ベースに着脱
可能に取着されるようになつている、前記レーザ
レンズを受け容れるための装着部材であつて、前
記加工片の加工中に飛び出る前記くずが溜まりに
くいように、前記レーザレンズにガス流を案内す
る通路が形成されている。前記装着部材と、d)
該装着部材を前記ベースに着脱可能に取着すると
共に前記装着部材及び前記レーザレンズに弾性的
に力を加えるために、前記ベースに係合しうる着
脱自在のロツク部材と、e)前記加工片を前記レ
ーザ光線に対して位置合わせするために前記加工
片上に可視光線を指向させるように動作可能に前
記装着部材に装着されたランプと、f)該ランプ
を電気的に付勢するため同ランプに接続されると
共に、前記装着部材及び前記ベースの対峙する部
分にそれぞれ装着されるめす部分とおす部分とを
有する電気コネクターと、g)該電気コネクター
の前記めす部分及び前記おす部分が一旦嵌合した
ら前記装着部材の回転を防止するように、前記装
着部材及び前記ベースに配置される、ダウエルピ
ン及びそれに対応する開口の形態の保持機構とを
備えている。
は、a)レーザ光線の焦点を加工片上の溶接部位
に合わせるレーザレンズと、b)前記レーザ光線
が前記加工片に向かつて沿つて進む光路を画定す
るベースと、c)加工中に前記加工片から飛び出
るくずの清掃を可能にするべく前記ベースに着脱
可能に取着されるようになつている、前記レーザ
レンズを受け容れるための装着部材であつて、前
記加工片の加工中に飛び出る前記くずが溜まりに
くいように、前記レーザレンズにガス流を案内す
る通路が形成されている。前記装着部材と、d)
該装着部材を前記ベースに着脱可能に取着すると
共に前記装着部材及び前記レーザレンズに弾性的
に力を加えるために、前記ベースに係合しうる着
脱自在のロツク部材と、e)前記加工片を前記レ
ーザ光線に対して位置合わせするために前記加工
片上に可視光線を指向させるように動作可能に前
記装着部材に装着されたランプと、f)該ランプ
を電気的に付勢するため同ランプに接続されると
共に、前記装着部材及び前記ベースの対峙する部
分にそれぞれ装着されるめす部分とおす部分とを
有する電気コネクターと、g)該電気コネクター
の前記めす部分及び前記おす部分が一旦嵌合した
ら前記装着部材の回転を防止するように、前記装
着部材及び前記ベースに配置される、ダウエルピ
ン及びそれに対応する開口の形態の保持機構とを
備えている。
本発明の上述したレーザ加工装置によると、レ
ーザレンズを保持した装着部材は、レーザ加工中
にレーザ表面に溜まつたどんなくずでも除去する
レーザ清掃が可能にベースに着脱自在に装着され
るようになつている。
ーザレンズを保持した装着部材は、レーザ加工中
にレーザ表面に溜まつたどんなくずでも除去する
レーザ清掃が可能にベースに着脱自在に装着され
るようになつている。
しかも、レーザ加工装置の装着部材は、レーザ
レンズをベースに関して所定位置、即ちレーザ光
線の精密な再合焦を確実にする位置に配置させる
態様で、ベースの着脱自在に装着されるようにな
つていて、そのために、ロツク部材がベースに係
合し、装着部材及びそのレーザレンズをベースに
関する上記の所定位置に押している。本発明の一
実施例においては、ロツク部材には少なくとも1
つの溝があり、この溝と、ベースに取着され且つ
該溝内に置かれうる対応のロツクピンとが係合し
うる。第1位置へのロツク部材の移動、特に回転
の際、ロツクピンがロツク部材の溝に係合して装
着部材をベースに係合させると共にレーザレンズ
をその所定位置に押す。
レンズをベースに関して所定位置、即ちレーザ光
線の精密な再合焦を確実にする位置に配置させる
態様で、ベースの着脱自在に装着されるようにな
つていて、そのために、ロツク部材がベースに係
合し、装着部材及びそのレーザレンズをベースに
関する上記の所定位置に押している。本発明の一
実施例においては、ロツク部材には少なくとも1
つの溝があり、この溝と、ベースに取着され且つ
該溝内に置かれうる対応のロツクピンとが係合し
うる。第1位置へのロツク部材の移動、特に回転
の際、ロツクピンがロツク部材の溝に係合して装
着部材をベースに係合させると共にレーザレンズ
をその所定位置に押す。
更に、本発明によると、ランプが装着部材に装
着されていて、可視光線を加工片に照射し、それ
によつて加工片をレーザ光線に関して位置合わせ
しうるようになつており、また、ランプを電気的
に付勢するために電気コネクターも設けられてい
る。電気コネクターは、装着部材及びベースの対
峙する部分に装着されるめす部分とおす部分とを
有し、装着部材とベースにはダウエルピン及び開
口の形態の保持機構が配設されている。該保持機
構は、めす部分及びおす部分が一旦接持もしくは
嵌合されたら、装着部材の回転を防止するが、レ
ーザレンズを上述の所定位置に置くためにロツク
部材の回転は許容する。
着されていて、可視光線を加工片に照射し、それ
によつて加工片をレーザ光線に関して位置合わせ
しうるようになつており、また、ランプを電気的
に付勢するために電気コネクターも設けられてい
る。電気コネクターは、装着部材及びベースの対
峙する部分に装着されるめす部分とおす部分とを
有し、装着部材とベースにはダウエルピン及び開
口の形態の保持機構が配設されている。該保持機
構は、めす部分及びおす部分が一旦接持もしくは
嵌合されたら、装着部材の回転を防止するが、レ
ーザレンズを上述の所定位置に置くためにロツク
部材の回転は許容する。
次に、本発明の好適な実施例を添付図面に関連
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
燃料棒格子16は、上述したように、内側格子
ストラツプ20及び外側格子ストラツプ22から
成り、これらの格子ストラツプは第2A〜2C図
に示すように互いに組み立てられ溶接される。格
子ストラツプ20,22は細長い材料の連続した
ロールから打抜かれるので、打抜き作業の際に多
少の油が表面に付着する。この油膜を除去した
後、ストラツプ20,22を熱処理し、特開昭59
−60397号公報に記載された被加工片取付装置中
に組み立てられる。次に燃料棒格子16と被加工
片取付装置とを本発明のレーザ溶接装置102に
よつて溶接する。レーザ溶接装置102は、不活
性ガスの純粋な雰囲気中において、交点溶接部3
2、隅溶接部30(シーム溶接)、スロツト−タ
ブ溶接部34及び切欠き溶接部40(シーム溶
接)を形成する。燃料棒格子16は平面を形成す
るX軸及びY軸に沿つて一連の増分運動をするよ
うに移動して、第3図に示すように、内側格子ス
トラツプ20の各交点部をレーザ光線178の直
下に位置決めする。各交点各溶接部を完成した
後、燃料棒格子16をそのY軸回りに回転され、
各外側格子ストラツプ22の表面をレーザ光線1
78に向ける。パルス状のレーザ光線178を外
側格子ストラツプ22上に指向させながら、第4
図に示すX−Y位置決め装置288が燃料棒格子
16をそのX軸に沿つて移動させ、レーザ光線1
78が隅シーム溶接部30及びスロツト−タブ溶
接部34の各々を形成しうるようにする。第4図
に示したB軸回転駆動装置238は、第3図に示
したように、燃料棒格子16を受ける回転自在の
ジグ又は取付装置242と係合可能であり、燃料
棒格子16を、その上面がレーザ光線178に対
して実質的に垂直に配設される第1位置から、そ
の上面が第1位置に関し実質的に90゜で配設され
且つ外側格子ストラツプ22の表面がレーザ光線
に対して実質的に垂直に配設される第2位置へ回
転させるように、作動可能である。また、B軸回
転駆動装置238も回転自在の取付装置242と
そこに取着された燃料棒格子16と第3位置に移
動させるように作動可能であり、第3位置におい
て、燃料棒格子16の上面はその最初の位置に関
して45゜の角度で配設されて、それによりレーザ
光線178が内側格子ストラツプ20に形成され
る切欠き38(第2A,2C図参照)の各々とそ
の中に置かれる案内スリーブ36との間の境界に
指向され、切欠きシール溶接部40が形成され
る。特に、X−Y位置決め装置288は切欠きシ
ーム溶接部40を形成するため燃料棒格子16を
そのY軸に沿つて移動させる。交点溶接部32、
隅シーム溶接部30、スロツト−タブ溶接部34
及びシーム溶接部40の各々を形成するステツプ
毎のプロセスは特開昭59−60397号公報に記載さ
れている。
ストラツプ20及び外側格子ストラツプ22から
成り、これらの格子ストラツプは第2A〜2C図
に示すように互いに組み立てられ溶接される。格
子ストラツプ20,22は細長い材料の連続した
ロールから打抜かれるので、打抜き作業の際に多
少の油が表面に付着する。この油膜を除去した
後、ストラツプ20,22を熱処理し、特開昭59
−60397号公報に記載された被加工片取付装置中
に組み立てられる。次に燃料棒格子16と被加工
片取付装置とを本発明のレーザ溶接装置102に
よつて溶接する。レーザ溶接装置102は、不活
性ガスの純粋な雰囲気中において、交点溶接部3
2、隅溶接部30(シーム溶接)、スロツト−タ
ブ溶接部34及び切欠き溶接部40(シーム溶
接)を形成する。燃料棒格子16は平面を形成す
るX軸及びY軸に沿つて一連の増分運動をするよ
うに移動して、第3図に示すように、内側格子ス
トラツプ20の各交点部をレーザ光線178の直
下に位置決めする。各交点各溶接部を完成した
後、燃料棒格子16をそのY軸回りに回転され、
各外側格子ストラツプ22の表面をレーザ光線1
78に向ける。パルス状のレーザ光線178を外
側格子ストラツプ22上に指向させながら、第4
図に示すX−Y位置決め装置288が燃料棒格子
16をそのX軸に沿つて移動させ、レーザ光線1
78が隅シーム溶接部30及びスロツト−タブ溶
接部34の各々を形成しうるようにする。第4図
に示したB軸回転駆動装置238は、第3図に示
したように、燃料棒格子16を受ける回転自在の
ジグ又は取付装置242と係合可能であり、燃料
棒格子16を、その上面がレーザ光線178に対
して実質的に垂直に配設される第1位置から、そ
の上面が第1位置に関し実質的に90゜で配設され
且つ外側格子ストラツプ22の表面がレーザ光線
に対して実質的に垂直に配設される第2位置へ回
転させるように、作動可能である。また、B軸回
転駆動装置238も回転自在の取付装置242と
そこに取着された燃料棒格子16と第3位置に移
動させるように作動可能であり、第3位置におい
て、燃料棒格子16の上面はその最初の位置に関
して45゜の角度で配設されて、それによりレーザ
光線178が内側格子ストラツプ20に形成され
る切欠き38(第2A,2C図参照)の各々とそ
の中に置かれる案内スリーブ36との間の境界に
指向され、切欠きシール溶接部40が形成され
る。特に、X−Y位置決め装置288は切欠きシ
ーム溶接部40を形成するため燃料棒格子16を
そのY軸に沿つて移動させる。交点溶接部32、
隅シーム溶接部30、スロツト−タブ溶接部34
及びシーム溶接部40の各々を形成するステツプ
毎のプロセスは特開昭59−60397号公報に記載さ
れている。
第3図に示したレーザ溶接装置102は、本発
明の好適な実施例によればレイセオン社
(Raytheon)により型式指定番号SS500の下に製
造されたレーザ溶接装置の形式としてもよい。レ
ーザ溶接装置102は、一例として、Nd:YAG
結晶レーザと高効率のレーザヘツド中に収納され
た1対の真直な形状のクリプトンせん光ランプと
の形式とし得るレーザロツド170を備えてい
る。レーザヘツドは、レーザロツド170の両側
に、全反射ミラー182及び部分反射即ち半透過
ミラー184を備えている。共振器もしくは共振
空間内のシヤツター188は、レーザロツド17
0と全反射ミラー182との間に配設されてお
り、或る選択された数のレーザパルスを発射する
ように選択的に制御されるので、レーザ溶接を行
うために与えられるエネルギーが後述するように
正確に制御される。レーザヘツドは、レーザロツ
ド170、励起ランプ186及びミラー182,
184を含むその全部の光学要素が容易に且つ独
立して交換され得るようにモジユール式の構造を
備えている。励起ランプ186は光学的アライン
メントを乱さずにすみやかに交換できる。また励
起又はフラツシユランプ186は、その端部の接
続部を含めてその全長に亙つて水冷される。励起
ランプ186のトリガーは、共振空間の励起によ
つて励起ランプ186の平行パルス化を与える。
レーザロツド170は一例として、パルス幅6m
秒とパルス周波数20Hz及びパルス幅2m秒とパル
ス周波数50Hzにおいて動作している際にパルス形
成回路への入力電力が18kwを超過しないように
して、400Wの平均出力が被加工片において得ら
れるように設計することができる。ダンプシヤツ
ター190は、燃料棒格子16の形の被加工片が
溶接室108中において交換されている期間中に
レーザ光線177を偏向路196に沿つて光線吸
収器194に向けるように第1位置に配すること
ができる。作動機構192は、レーザ光線177
をビーム切換用の可動ミラー172と固定ミラー
174とから成る光線指向装置に光線拡大レンス
装置198によつて合焦させる第2位置にダンプ
シヤツター190をその光線遮断第1位置から移
動させるために用いられる。反射ミラーである可
動ミラー172がレーザ光線177を遮断するよ
うに配置されると、レーザ光線177は、垂直に
指向されるように、垂直指向ミラー176aの方
にレーザ光線178aとして偏向される。レーザ
合焦レンズ装置204aはレーザ光線178aを
遮断してそれを溶接室108a中の燃料棒格子1
6の方に向ける。第4図に示したレーザ合焦レン
ズ装置204は、以下に説明するようにZ軸レー
ザ装置222により直線状に位置されたレンズ2
02及ぼレンズ支持管200を備えている。反射
ミラー172がレーザ光線177を遮断する位置
からモータ175によつて回転すると、レーザ光
線177は固定ミラー174(反射ミラー)によ
り反射されてレーザ光線178bを形成し、この
レーザ光線178bは垂直偏向固定ミラー176
bによつて溶接室108bの方に向けられる。
明の好適な実施例によればレイセオン社
(Raytheon)により型式指定番号SS500の下に製
造されたレーザ溶接装置の形式としてもよい。レ
ーザ溶接装置102は、一例として、Nd:YAG
結晶レーザと高効率のレーザヘツド中に収納され
た1対の真直な形状のクリプトンせん光ランプと
の形式とし得るレーザロツド170を備えてい
る。レーザヘツドは、レーザロツド170の両側
に、全反射ミラー182及び部分反射即ち半透過
ミラー184を備えている。共振器もしくは共振
空間内のシヤツター188は、レーザロツド17
0と全反射ミラー182との間に配設されてお
り、或る選択された数のレーザパルスを発射する
ように選択的に制御されるので、レーザ溶接を行
うために与えられるエネルギーが後述するように
正確に制御される。レーザヘツドは、レーザロツ
ド170、励起ランプ186及びミラー182,
184を含むその全部の光学要素が容易に且つ独
立して交換され得るようにモジユール式の構造を
備えている。励起ランプ186は光学的アライン
メントを乱さずにすみやかに交換できる。また励
起又はフラツシユランプ186は、その端部の接
続部を含めてその全長に亙つて水冷される。励起
ランプ186のトリガーは、共振空間の励起によ
つて励起ランプ186の平行パルス化を与える。
レーザロツド170は一例として、パルス幅6m
秒とパルス周波数20Hz及びパルス幅2m秒とパル
ス周波数50Hzにおいて動作している際にパルス形
成回路への入力電力が18kwを超過しないように
して、400Wの平均出力が被加工片において得ら
れるように設計することができる。ダンプシヤツ
ター190は、燃料棒格子16の形の被加工片が
溶接室108中において交換されている期間中に
レーザ光線177を偏向路196に沿つて光線吸
収器194に向けるように第1位置に配すること
ができる。作動機構192は、レーザ光線177
をビーム切換用の可動ミラー172と固定ミラー
174とから成る光線指向装置に光線拡大レンス
装置198によつて合焦させる第2位置にダンプ
シヤツター190をその光線遮断第1位置から移
動させるために用いられる。反射ミラーである可
動ミラー172がレーザ光線177を遮断するよ
うに配置されると、レーザ光線177は、垂直に
指向されるように、垂直指向ミラー176aの方
にレーザ光線178aとして偏向される。レーザ
合焦レンズ装置204aはレーザ光線178aを
遮断してそれを溶接室108a中の燃料棒格子1
6の方に向ける。第4図に示したレーザ合焦レン
ズ装置204は、以下に説明するようにZ軸レー
ザ装置222により直線状に位置されたレンズ2
02及ぼレンズ支持管200を備えている。反射
ミラー172がレーザ光線177を遮断する位置
からモータ175によつて回転すると、レーザ光
線177は固定ミラー174(反射ミラー)によ
り反射されてレーザ光線178bを形成し、この
レーザ光線178bは垂直偏向固定ミラー176
bによつて溶接室108bの方に向けられる。
励起ランプ186は、一例として、充電誘導子
を経てパルス形成回路(PEN)を充電する、電
圧制御される直流電源である電源によつて励起さ
れる。関連したコンピユータ数値制御部(CNC)
は直流電源リザーバーのコンデンサー列からパル
ス形成回路を充電したパルス形成回路から励起ラ
ンプ186に放電することによりレーザロツド1
70を励起して一連のレーザパルスを発生させる
スイツチ(シリコン制御整流素子)を交互に閉成
する。励起ランプ186は、レーザ閾値以下の低
い直流電流レベルにおいて動作し、この低レベル
の電流に高電流パルスが加わつてレーザパルスを
発生する。パルス形成回路PENは2m秒から6m秒
のパルスを発生させる。
を経てパルス形成回路(PEN)を充電する、電
圧制御される直流電源である電源によつて励起さ
れる。関連したコンピユータ数値制御部(CNC)
は直流電源リザーバーのコンデンサー列からパル
ス形成回路を充電したパルス形成回路から励起ラ
ンプ186に放電することによりレーザロツド1
70を励起して一連のレーザパルスを発生させる
スイツチ(シリコン制御整流素子)を交互に閉成
する。励起ランプ186は、レーザ閾値以下の低
い直流電流レベルにおいて動作し、この低レベル
の電流に高電流パルスが加わつてレーザパルスを
発生する。パルス形成回路PENは2m秒から6m秒
のパルスを発生させる。
レーザ光線178に対する溶接室108特に燃
料棒格子16の最初のアラインメントもしくは位
置合わせを助けるために、格子16を観測し、特
にレーザ光線178に対する格子16の正確な位
置を定めるために、TVカメラ206の形態の観
測装置があり、該TVカメラは、レーザ光線17
8aと合致する像光路214を定めるように整列
されている。像光路214の光線は、第3図に示
すように、固定偏向ミラー208により反射さ
れ、米国放射線保健局(BRH)の規則に従つて
安全シヤツター212を選択的に通過し、部分透
過ミラー176を経てTVカメラ206に到達す
る。レンズ202は、燃料棒格子16にレーザ光
線178を合焦させるだけでなく、レンズ210
の助けを借りて格子16の像をTVカメラ206
に形成する。レーザ合焦レンズ装置204は、位
置合わせのために燃料棒格子16を照明するよう
に選択的に点灯される照明ランプも備えている。
安全シヤツター212は、後述するように、燃料
棒格子16をレーザ光線178に対し位置合わせ
するために選択的に開閉され、その他の期間は安
全処置として閉ざされている。
料棒格子16の最初のアラインメントもしくは位
置合わせを助けるために、格子16を観測し、特
にレーザ光線178に対する格子16の正確な位
置を定めるために、TVカメラ206の形態の観
測装置があり、該TVカメラは、レーザ光線17
8aと合致する像光路214を定めるように整列
されている。像光路214の光線は、第3図に示
すように、固定偏向ミラー208により反射さ
れ、米国放射線保健局(BRH)の規則に従つて
安全シヤツター212を選択的に通過し、部分透
過ミラー176を経てTVカメラ206に到達す
る。レンズ202は、燃料棒格子16にレーザ光
線178を合焦させるだけでなく、レンズ210
の助けを借りて格子16の像をTVカメラ206
に形成する。レーザ合焦レンズ装置204は、位
置合わせのために燃料棒格子16を照明するよう
に選択的に点灯される照明ランプも備えている。
安全シヤツター212は、後述するように、燃料
棒格子16をレーザ光線178に対し位置合わせ
するために選択的に開閉され、その他の期間は安
全処置として閉ざされている。
各溶接室108は、第3図に示すように、一点
鎖線で示した第1位置即ち溶接位置から第2位置
即ち休止位置に移動させることができる。レーザ
光線178は、溶接室108が第2位置にある時
に、シールド管216中に支持された出力測定装
置又は熱電対列218の方に、垂直偏向固定ミラ
ー176によつて向けられる。シールド管216
は、後に示すように、溶接室108の後部に取付
けてあり、狭くなつた開口220を有し、レーザ
光線178はこれによりシールド管216中に有
効に封じこめられる。溶接室108は周期的にそ
の第2位置即ち休止位置に移動させ、レーザ光線
178を熱電対列218に向け、燃料棒格子16
上に実際に入射するレーザロツド170の出力を
表示させる。レーザ装置102に強い負荷が加わ
ると、レーザロツド170及び(又は)その励起
ランプ186の消耗とレーザ溶接中に生ずる煙や
異物のためレーザ効率が低下すると考えられる。
従つて正確で再現可能な溶接部を形成するには、
熱電対列218の測定値に依存して、レーザ装置
102の使用寿命を通じて、励起ランプ186に
供給される電圧を増大させる。
鎖線で示した第1位置即ち溶接位置から第2位置
即ち休止位置に移動させることができる。レーザ
光線178は、溶接室108が第2位置にある時
に、シールド管216中に支持された出力測定装
置又は熱電対列218の方に、垂直偏向固定ミラ
ー176によつて向けられる。シールド管216
は、後に示すように、溶接室108の後部に取付
けてあり、狭くなつた開口220を有し、レーザ
光線178はこれによりシールド管216中に有
効に封じこめられる。溶接室108は周期的にそ
の第2位置即ち休止位置に移動させ、レーザ光線
178を熱電対列218に向け、燃料棒格子16
上に実際に入射するレーザロツド170の出力を
表示させる。レーザ装置102に強い負荷が加わ
ると、レーザロツド170及び(又は)その励起
ランプ186の消耗とレーザ溶接中に生ずる煙や
異物のためレーザ効率が低下すると考えられる。
従つて正確で再現可能な溶接部を形成するには、
熱電対列218の測定値に依存して、レーザ装置
102の使用寿命を通じて、励起ランプ186に
供給される電圧を増大させる。
第4図を参照すると、溶接室108をキヤビネ
ツト104からその第2位置即ち休止位置に取り
おろすことのできる摺動テーブル262が示され
ており、第2位置において、この機械の操作者は
燃料棒格子16を溶接室108から取り出すこと
ができる。このため、摺動テーブル262は、キ
ヤビネツト104に関しての第1の溶接位置と第
2の休止位置の間を直線状に摺動駆動モータ26
6によつて確実に駆動されるように、精確に位置
決めされたX−Yプラツトフオーム244の上に
取り付けられている。摺動テーブル262は、操
作者の傷害を防ぐために摺動テーブル262の先
縁より前に突出する安全レール264を含んでい
る。摺動駆動モータ266は、駆動テーブル26
2を直線状に駆動するため、駆動チエーン272
によつてねじ式駆動装置268に結合されてい
る。
ツト104からその第2位置即ち休止位置に取り
おろすことのできる摺動テーブル262が示され
ており、第2位置において、この機械の操作者は
燃料棒格子16を溶接室108から取り出すこと
ができる。このため、摺動テーブル262は、キ
ヤビネツト104に関しての第1の溶接位置と第
2の休止位置の間を直線状に摺動駆動モータ26
6によつて確実に駆動されるように、精確に位置
決めされたX−Yプラツトフオーム244の上に
取り付けられている。摺動テーブル262は、操
作者の傷害を防ぐために摺動テーブル262の先
縁より前に突出する安全レール264を含んでい
る。摺動駆動モータ266は、駆動テーブル26
2を直線状に駆動するため、駆動チエーン272
によつてねじ式駆動装置268に結合されてい
る。
第4図を参照すると、X−Yプラツトフオーム
244を、従つて溶接室108を、位置決めモジ
ユール106内の第1、溶接位置に、そしてキヤ
ビネツト104から取り出され操作者が溶接室1
08から燃料棒格子16を容易に取り除くことの
できる第2、休止位置に精確に位置決めするため
の手段が示されている。溶接室108、特にその
燃料棒格子16は、レーザ光線178に関して精
確に配置されることが重要である。このため、前
部位置設定装置284は位置決めピン316を、
第1、退出位置かなら第2、ロツク位置に選択的
に向ける。第2のロツク位置で、位置決めピンは
摺動テーブル262に固定された位置決め部材3
17の開口318内に置かれて、摺動テーブル2
62をレーザ光線178に関して精確に位置決め
する。同様な位置決め部材(図示しない)が摺動
テーブル262の後部に配置され、かつ前部位置
設定装置284の位置決めピン316に係合する
ように該摺動テーブル262に固定されていて、
摺動テーブル262、従つて溶接室108を、そ
の第2、休止位置に位置決めしかつ保持する。図
示しないが、前部位置設定装置も設けられてお
り、これは、同様の位置決めピンを作動して摺動
テーブル262に係合し第1溶接位置に保持する
ため、位置決めモジユールに関して固定される。
諒解されるように、前部位置設定装置284及び
後部位置設定装置は摺動テーブル262に係合し
ており、該摺動テーブル262と燃料棒格子16
を内部に有する溶接室108とをレーザ光線に関
する固定位置に置くことにより、燃料棒格子16
に対して精密加工を行うことができる。
244を、従つて溶接室108を、位置決めモジ
ユール106内の第1、溶接位置に、そしてキヤ
ビネツト104から取り出され操作者が溶接室1
08から燃料棒格子16を容易に取り除くことの
できる第2、休止位置に精確に位置決めするため
の手段が示されている。溶接室108、特にその
燃料棒格子16は、レーザ光線178に関して精
確に配置されることが重要である。このため、前
部位置設定装置284は位置決めピン316を、
第1、退出位置かなら第2、ロツク位置に選択的
に向ける。第2のロツク位置で、位置決めピンは
摺動テーブル262に固定された位置決め部材3
17の開口318内に置かれて、摺動テーブル2
62をレーザ光線178に関して精確に位置決め
する。同様な位置決め部材(図示しない)が摺動
テーブル262の後部に配置され、かつ前部位置
設定装置284の位置決めピン316に係合する
ように該摺動テーブル262に固定されていて、
摺動テーブル262、従つて溶接室108を、そ
の第2、休止位置に位置決めしかつ保持する。図
示しないが、前部位置設定装置も設けられてお
り、これは、同様の位置決めピンを作動して摺動
テーブル262に係合し第1溶接位置に保持する
ため、位置決めモジユールに関して固定される。
諒解されるように、前部位置設定装置284及び
後部位置設定装置は摺動テーブル262に係合し
ており、該摺動テーブル262と燃料棒格子16
を内部に有する溶接室108とをレーザ光線に関
する固定位置に置くことにより、燃料棒格子16
に対して精密加工を行うことができる。
前部位置設定装置284及び後部位置設定装置
は例示的には、デスタコ社(Destaco)によつて
製造されたようなプランジヤー機構の形態をとる
ことができる。
は例示的には、デスタコ社(Destaco)によつて
製造されたようなプランジヤー機構の形態をとる
ことができる。
第4図に示すように、位置決めモジユール10
6は、溶接室108、特にそこに収納された燃料
棒格子16を、一平面のX及びY軸に沿つた複数
の精確に制御された位置に精確に位置決めすると
共に、Y軸まわりに精確に制御された角度でその
平面を回転させるための手段を含み、それによつ
て、多様な溶接部がレーザ光線178によつて形
成される。X−Y位置決め装置288は、溶接室
108を支持しかつ位置決めするため摺動テーブ
ル262上に取り付けるものとして配置されてい
る。X−Y位置決め装置288は、X位置決めテ
ーブル290とその上のY位置決めテーブル29
2とを含んでいる。X及びY位置決めテーブル2
90及び292は例示的には、シヤアウム・マニ
ユフアクチヤリング・カンパニー(Shaum
Manufacturing Company)によつて、型式番号
DC1212で製造されるような機構形態をとること
ができる。X位置決めテーブル290は溶接室1
08を第4図の平面に実質上垂直方向に動かすよ
うに機能するのに対して、Y位置決めテーブル2
92は、位置決めモジユール106の側壁152
の表面に垂直な方向に沿つて溶接室108を動か
す。Y位置決めテーブル292は、リゾルバ及び
タコメータを含むY駆動モータ296に結合され
ており、それによつて、精確な移動距離を溶接室
108に伝えることができる。同様に、X位置決
めテーブル290もリゾルバ及びタコメータを含
むX駆動モータに関連している。
6は、溶接室108、特にそこに収納された燃料
棒格子16を、一平面のX及びY軸に沿つた複数
の精確に制御された位置に精確に位置決めすると
共に、Y軸まわりに精確に制御された角度でその
平面を回転させるための手段を含み、それによつ
て、多様な溶接部がレーザ光線178によつて形
成される。X−Y位置決め装置288は、溶接室
108を支持しかつ位置決めするため摺動テーブ
ル262上に取り付けるものとして配置されてい
る。X−Y位置決め装置288は、X位置決めテ
ーブル290とその上のY位置決めテーブル29
2とを含んでいる。X及びY位置決めテーブル2
90及び292は例示的には、シヤアウム・マニ
ユフアクチヤリング・カンパニー(Shaum
Manufacturing Company)によつて、型式番号
DC1212で製造されるような機構形態をとること
ができる。X位置決めテーブル290は溶接室1
08を第4図の平面に実質上垂直方向に動かすよ
うに機能するのに対して、Y位置決めテーブル2
92は、位置決めモジユール106の側壁152
の表面に垂直な方向に沿つて溶接室108を動か
す。Y位置決めテーブル292は、リゾルバ及び
タコメータを含むY駆動モータ296に結合され
ており、それによつて、精確な移動距離を溶接室
108に伝えることができる。同様に、X位置決
めテーブル290もリゾルバ及びタコメータを含
むX駆動モータに関連している。
全体的に第4図に示すB軸回転駆動装置238
は、溶接室108、特に該溶接室108の側壁内
に回転可能に取り付けられるような回転自在の取
付装置242と係合可能であつて、第3図に示す
ように、燃料棒格子16をレーザ光線178に関
して回転可能に位置決めする。燃料棒格子16は
回転自在の取付装置242に取り付け可能であ
り、それによつて、格子16はY軸まわりに回転
可能に配置することができる。特開昭59−156593
号公報には、X位置決めテーブル290、Y位置
決めテーブル292及び関連した駆動モータを含
むX−Y位置決め装置と、摺動テーブル262及
びその関連駆動モータ266と、B軸回転駆動装
置238と、回転自在の取付装置242との構造
及び動作が十分に記載されている。
は、溶接室108、特に該溶接室108の側壁内
に回転可能に取り付けられるような回転自在の取
付装置242と係合可能であつて、第3図に示す
ように、燃料棒格子16をレーザ光線178に関
して回転可能に位置決めする。燃料棒格子16は
回転自在の取付装置242に取り付け可能であ
り、それによつて、格子16はY軸まわりに回転
可能に配置することができる。特開昭59−156593
号公報には、X位置決めテーブル290、Y位置
決めテーブル292及び関連した駆動モータを含
むX−Y位置決め装置と、摺動テーブル262及
びその関連駆動モータ266と、B軸回転駆動装
置238と、回転自在の取付装置242との構造
及び動作が十分に記載されている。
第5図に詳細に示すように、レーザ合焦レンズ
装置204は、溶接室108及び特にそのシール
ドキヤツプ422に向かう又は離れる方向にZ軸
に沿つて直線状に移動可能にZ軸レーザ装置又は
組体222に装着されていて、燃料棒格子上への
レーザ光線178の合焦を可能にする。レーザ合
焦レンズ装置204は、垂直に配設され且つその
レーザ光線178に関して同軸に整列したレンズ
支持管200を含む。管基部即ちベース430
は、レンズ装着部材440を着脱自在に受けるた
め、レンズ支持管200の底部に配設されそこに
結合されている。第5図から諒解されるように、
装着部材440は、管基部即ちベース430の外
周面から半径方向の外方に突き出た複数(例えば
3本)のロツクピン432の対応するものを受け
入れるように配設された複数のつる巻溝434を
有するロツク部材即ちロツクリング436に組み
合う形状をしている。このロツクリング436に
よつて装着部材440をベース430に取着する
ためには、ロツクリング436の各つる巻溝43
4の開放した上端(第6B図参照)をロツクピン
432に合わせてから、ロツクリングを一方向
(第6B図において反時計方向)に回すと、ロツ
クピン432がつる巻溝434に形成された回転
止め開口435に受け入れられ、ロツクリング4
36及び装着部材440はベース430に対して
ロツクされる。安全フード438は合焦されたレ
ーザ光線178を加工片上に向ける円錐形につく
られており、装着部材440の内側周辺部分にあ
るねじ山に係合するねじの切られた周辺部分を有
する。同様に、レンズ202は装着部材440の
中央開口内に支持され、その中に保持リング44
2によつて保持される。保持リング442は、装
着部材440にあるねじ山に係合するために周辺
にねじが切られていて、装着部材440にねじ込
まれ、合焦レンズ202を解放又は着脱自在に保
持する。
装置204は、溶接室108及び特にそのシール
ドキヤツプ422に向かう又は離れる方向にZ軸
に沿つて直線状に移動可能にZ軸レーザ装置又は
組体222に装着されていて、燃料棒格子上への
レーザ光線178の合焦を可能にする。レーザ合
焦レンズ装置204は、垂直に配設され且つその
レーザ光線178に関して同軸に整列したレンズ
支持管200を含む。管基部即ちベース430
は、レンズ装着部材440を着脱自在に受けるた
め、レンズ支持管200の底部に配設されそこに
結合されている。第5図から諒解されるように、
装着部材440は、管基部即ちベース430の外
周面から半径方向の外方に突き出た複数(例えば
3本)のロツクピン432の対応するものを受け
入れるように配設された複数のつる巻溝434を
有するロツク部材即ちロツクリング436に組み
合う形状をしている。このロツクリング436に
よつて装着部材440をベース430に取着する
ためには、ロツクリング436の各つる巻溝43
4の開放した上端(第6B図参照)をロツクピン
432に合わせてから、ロツクリングを一方向
(第6B図において反時計方向)に回すと、ロツ
クピン432がつる巻溝434に形成された回転
止め開口435に受け入れられ、ロツクリング4
36及び装着部材440はベース430に対して
ロツクされる。安全フード438は合焦されたレ
ーザ光線178を加工片上に向ける円錐形につく
られており、装着部材440の内側周辺部分にあ
るねじ山に係合するねじの切られた周辺部分を有
する。同様に、レンズ202は装着部材440の
中央開口内に支持され、その中に保持リング44
2によつて保持される。保持リング442は、装
着部材440にあるねじ山に係合するために周辺
にねじが切られていて、装着部材440にねじ込
まれ、合焦レンズ202を解放又は着脱自在に保
持する。
安全フード438は開口を通つてランプフード
446内に配設され、該フード446を装着部材
440に取着する。1対の水晶ハロゲンランプ4
28がレンズフード446内に配設されていて加
工片を照明し、該加工片のZ軸即ちレーザ光線1
78に関する位置合わせを助けている。ランプ4
28の点灯温度は溶接くずがそこに溜まるのを防
止する。後から詳細に説明するように、操作者は
TVカメラ206で撮影した像を表示する陰極線
管CRTを見て、TVカメラ206に関連したその
電子的十字線を最初の溶接部位に置き、ホーム位
置との該最初の溶接部位との間のオフセツトを決
定することによつて、加工片をレーザ光線に関し
て位置合わせする。このオフセツトは次いで、X
−Y位置決め装置288に印加される制御信号に
自動的に加えられ、それにより、溶接部の各々が
レーザ光線178に関して精密に位置決めされ
る。ランプ428は、管取付部分201に挿入さ
れる電気入力ポート449と管取付部分201か
ら管基部430に延びる導管451とを介してレ
ンズフード446に導かれるワイヤにより付勢さ
れる。同様に、例えばアルゴンである不活性ガス
の流れは、管取付部分201の開口内に螺着した
アルゴン入口448により、そこから装着部材4
40まで延びる導管450を経由して、安全フー
ド438及びレンズ202で画定されるスペース
内に導入される。装着部材440は導管450に
整列状態に形成されたアルゴン噴出口を有し、そ
れによりアルゴン流は安全フード438内に指向
されるジエツトになり、溶接プロセス中に放出さ
れるようなくず又は汚染物は加工片上に合焦する
レーザ光線を減衰しないように効果的に除去され
る。第5図に見られるように、アルゴンの流れは
安全フード438から出て、シールドリング42
0及びキヤツプ422によつて囲まれたスペース
に入り、出口454を経由して排出される。
446内に配設され、該フード446を装着部材
440に取着する。1対の水晶ハロゲンランプ4
28がレンズフード446内に配設されていて加
工片を照明し、該加工片のZ軸即ちレーザ光線1
78に関する位置合わせを助けている。ランプ4
28の点灯温度は溶接くずがそこに溜まるのを防
止する。後から詳細に説明するように、操作者は
TVカメラ206で撮影した像を表示する陰極線
管CRTを見て、TVカメラ206に関連したその
電子的十字線を最初の溶接部位に置き、ホーム位
置との該最初の溶接部位との間のオフセツトを決
定することによつて、加工片をレーザ光線に関し
て位置合わせする。このオフセツトは次いで、X
−Y位置決め装置288に印加される制御信号に
自動的に加えられ、それにより、溶接部の各々が
レーザ光線178に関して精密に位置決めされ
る。ランプ428は、管取付部分201に挿入さ
れる電気入力ポート449と管取付部分201か
ら管基部430に延びる導管451とを介してレ
ンズフード446に導かれるワイヤにより付勢さ
れる。同様に、例えばアルゴンである不活性ガス
の流れは、管取付部分201の開口内に螺着した
アルゴン入口448により、そこから装着部材4
40まで延びる導管450を経由して、安全フー
ド438及びレンズ202で画定されるスペース
内に導入される。装着部材440は導管450に
整列状態に形成されたアルゴン噴出口を有し、そ
れによりアルゴン流は安全フード438内に指向
されるジエツトになり、溶接プロセス中に放出さ
れるようなくず又は汚染物は加工片上に合焦する
レーザ光線を減衰しないように効果的に除去され
る。第5図に見られるように、アルゴンの流れは
安全フード438から出て、シールドリング42
0及びキヤツプ422によつて囲まれたスペース
に入り、出口454を経由して排出される。
第5図に概略的に示した装着部材440は、第
6A図に平面図で詳細に示されている。特に、装
着部材440の上面には環状路453が形成され
ており、装着部材453の周辺に沿つて270℃以
上にわたつて延び、導管450からアルゴンガス
を受け取ると共に、このアルゴンガスを環状路に
連通する複数の通路452a〜kの各々に分配す
る。アルゴンガスは導管450、環状路453を
経て各通路452に流れてレンズ202に向けら
れ、レーザレンズ202に溶接くずが付着するの
を防止する。更に、開口457は電気コネクター
455のおす部分455bを受け入れて、それ
が、第5図に示すように管基部430に装着され
ためす部分455aと組み合うのを許容する。レ
ーザレンズ202から溶接くずを掃除するため、
装着部材440は管基部430から容易に取り外
すことができる。再び組み付ける際には、電気コ
ネクター455のめす部分およびおす部分が互い
に整列して電気エネルギーが水晶ハロゲンランプ
428に供給されるように、装着部分440を管
基部430に整列させる。電気コネクターの整列
を助けるために、ダウエルピン447が装着部材
440の上面に取着されていて、装着部材440
を管基部430に対して軸方向に押し付けた時
に、ダウエルピン447が管基部430内の開口
(図示しない)に入り、それにより、ロツクリン
グ436に加えられる回転力が電気コネクター4
55に伝わらないようになつている。
6A図に平面図で詳細に示されている。特に、装
着部材440の上面には環状路453が形成され
ており、装着部材453の周辺に沿つて270℃以
上にわたつて延び、導管450からアルゴンガス
を受け取ると共に、このアルゴンガスを環状路に
連通する複数の通路452a〜kの各々に分配す
る。アルゴンガスは導管450、環状路453を
経て各通路452に流れてレンズ202に向けら
れ、レーザレンズ202に溶接くずが付着するの
を防止する。更に、開口457は電気コネクター
455のおす部分455bを受け入れて、それ
が、第5図に示すように管基部430に装着され
ためす部分455aと組み合うのを許容する。レ
ーザレンズ202から溶接くずを掃除するため、
装着部材440は管基部430から容易に取り外
すことができる。再び組み付ける際には、電気コ
ネクター455のめす部分およびおす部分が互い
に整列して電気エネルギーが水晶ハロゲンランプ
428に供給されるように、装着部分440を管
基部430に整列させる。電気コネクターの整列
を助けるために、ダウエルピン447が装着部材
440の上面に取着されていて、装着部材440
を管基部430に対して軸方向に押し付けた時
に、ダウエルピン447が管基部430内の開口
(図示しない)に入り、それにより、ロツクリン
グ436に加えられる回転力が電気コネクター4
55に伝わらないようになつている。
第6B図において、ロツクリング436の側面
が示され、その縁にあるつる巻溝434がよく示
されている。第5図から明らかなように、ロツク
リング436は装着部材440を管基部430に
関して固定し、そこに着脱自在に取着されてい
て、装着部材440の取外しとレーザレンズ20
2の清掃とを可能にしている。ロツクリング43
6が回転される第1の方向では3つの溝434が
等間隔の複数のロツクピン432に係合する。ロ
ツクリング436が第1の方向に回転する時、該
リングは第5図に示すように軸方向で上方に引つ
張られ、レーザレンズ202をその正しい位置に
配置する。レーザレンズ202の精密な位置決め
は燃料棒格子16の精密な溶接を行うために必要
である。ロツクリング436が第1の方向に回転
する時、ロツクピン432は下方に移動して溝4
34に入り、その端に達する。この端は若干大き
くなつていて、厳密な寸法の回転止め開口435
を形成する。ロツクリング436のフランジ44
3と装着部材440の突出部との間には複数の
“O”リング445が配設され、ロツクピン43
2をその回転止め開口435に弾性的に押し込む
手段を形成している。回転止め開口435は注意
深く機械加工されているので、ロツクリング43
6が第1の方向の最終位置まで回転すると、各ロ
ツクピン432がその回転止め開口435内に入
つて“O”リング445によつて下方に押され、
ロツクピン432が回転止め開口435の最上面
に係合することによつて、レンズ202が管基部
430に関して精密に且つ反復可能に位置決めさ
れるようになつている。この様にして、装着部材
440を反復可能に着脱しうるので、レーザレン
ズ202を周期的に浄化し、管基部430に精密
に再位置決めされるように再びそこに取着しう
る。
が示され、その縁にあるつる巻溝434がよく示
されている。第5図から明らかなように、ロツク
リング436は装着部材440を管基部430に
関して固定し、そこに着脱自在に取着されてい
て、装着部材440の取外しとレーザレンズ20
2の清掃とを可能にしている。ロツクリング43
6が回転される第1の方向では3つの溝434が
等間隔の複数のロツクピン432に係合する。ロ
ツクリング436が第1の方向に回転する時、該
リングは第5図に示すように軸方向で上方に引つ
張られ、レーザレンズ202をその正しい位置に
配置する。レーザレンズ202の精密な位置決め
は燃料棒格子16の精密な溶接を行うために必要
である。ロツクリング436が第1の方向に回転
する時、ロツクピン432は下方に移動して溝4
34に入り、その端に達する。この端は若干大き
くなつていて、厳密な寸法の回転止め開口435
を形成する。ロツクリング436のフランジ44
3と装着部材440の突出部との間には複数の
“O”リング445が配設され、ロツクピン43
2をその回転止め開口435に弾性的に押し込む
手段を形成している。回転止め開口435は注意
深く機械加工されているので、ロツクリング43
6が第1の方向の最終位置まで回転すると、各ロ
ツクピン432がその回転止め開口435内に入
つて“O”リング445によつて下方に押され、
ロツクピン432が回転止め開口435の最上面
に係合することによつて、レンズ202が管基部
430に関して精密に且つ反復可能に位置決めさ
れるようになつている。この様にして、装着部材
440を反復可能に着脱しうるので、レーザレン
ズ202を周期的に浄化し、管基部430に精密
に再位置決めされるように再びそこに取着しう
る。
レンズ支持管200、特に管取付部分201は
第4図にもつとよく示すように装着装置460に
よつてZ軸レーザ装置222に取着されている。
ベローズ456はレンズ支持管200の最上部に
取り付けられていて、そこを通るレーザ光線のシ
ールドを形成すると同時に、Z軸レーザ装置22
2がレーザ合焦レンズ装置204をレーザ光線1
78の光路に沿つて直線状に移動させることを許
容している。この様にして、レーザレンズ202
はZ軸に沿つて可変に配設され、切欠きシーム溶
接部40を形成するために回転自在の取付装置2
42を回転することによつてレーザ光線178に
関して位置が変わるような加工片上へのレーザ光
線178の精密な焦点合わせを可能にしている。
第4図にもつとよく示すように装着装置460に
よつてZ軸レーザ装置222に取着されている。
ベローズ456はレンズ支持管200の最上部に
取り付けられていて、そこを通るレーザ光線のシ
ールドを形成すると同時に、Z軸レーザ装置22
2がレーザ合焦レンズ装置204をレーザ光線1
78の光路に沿つて直線状に移動させることを許
容している。この様にして、レーザレンズ202
はZ軸に沿つて可変に配設され、切欠きシーム溶
接部40を形成するために回転自在の取付装置2
42を回転することによつてレーザ光線178に
関して位置が変わるような加工片上へのレーザ光
線178の精密な焦点合わせを可能にしている。
第4図に示すように、伸縮可能のベローズ45
6は、ベローズアダプタ464によつてレンズ支
持管200の最上部に、そして保護ハウジング4
61に結合されている。Z軸レーザ装置222は
Z軸テーブル458を含み、その上に、レーザ合
焦レンズ装置204がレンズ装着装置460によ
つて取り付けられ、そしてレーザ合焦レンズ装置
は、図示しないZ軸駆動モータによつて増分的、
選択的に駆動される。X及びY軸駆動モータと同
様にZ軸駆動モータは、Z軸テーブル458の正
確な位置と共にその移動速度を示す出力信号を発
生するためにリゾルバ及びタコメータを含んでい
る。Z軸モータ(図示しない)はZ軸テーブル4
58をそのZ軸に沿つて直線的に移動させるため
該Z軸テーブルに機械的に結合されている。この
様にして、第5図に詳細に示したレーザ合焦レン
ズ装置204は再位置決めされ、レーザ光線17
8を加工片上に精密に合焦することができる。Z
軸テーブル458は垂直位置に取り付けられ、そ
れによつて一対のばね付勢リール466と平衡す
る力をZ軸駆動モータに加える。ばね付勢リール
466は、そのまわりに配設されると共にねじ4
68のような適当な固着手段によつてZ軸テーブ
ル458に固定されたケーブル472によつてそ
れぞれ結合されている。Z軸テーブル458は、
本発明の実施例においては、デザイン・コンポー
ネンツ(Design Components)社によつて、型
式番号SA100で製造されるようなテーブル形態を
とることができる。Z軸駆動モータとZ軸テーブ
ル458の間の結合は、シヤアウム・マニユフア
クチヤリング社によつて、型式名“ベリーカル”
(Heli−Cal)No.3477−16−8及び5085−8−8
で製造された要素形態を例えばとることができ
る。Z軸駆動モータは例えばコントロール・シス
テムズ・リサーチ社によつて、型式番号
SM706RHで製造されるようなDCサーボコント
ローラの形態をとることができる。
6は、ベローズアダプタ464によつてレンズ支
持管200の最上部に、そして保護ハウジング4
61に結合されている。Z軸レーザ装置222は
Z軸テーブル458を含み、その上に、レーザ合
焦レンズ装置204がレンズ装着装置460によ
つて取り付けられ、そしてレーザ合焦レンズ装置
は、図示しないZ軸駆動モータによつて増分的、
選択的に駆動される。X及びY軸駆動モータと同
様にZ軸駆動モータは、Z軸テーブル458の正
確な位置と共にその移動速度を示す出力信号を発
生するためにリゾルバ及びタコメータを含んでい
る。Z軸モータ(図示しない)はZ軸テーブル4
58をそのZ軸に沿つて直線的に移動させるため
該Z軸テーブルに機械的に結合されている。この
様にして、第5図に詳細に示したレーザ合焦レン
ズ装置204は再位置決めされ、レーザ光線17
8を加工片上に精密に合焦することができる。Z
軸テーブル458は垂直位置に取り付けられ、そ
れによつて一対のばね付勢リール466と平衡す
る力をZ軸駆動モータに加える。ばね付勢リール
466は、そのまわりに配設されると共にねじ4
68のような適当な固着手段によつてZ軸テーブ
ル458に固定されたケーブル472によつてそ
れぞれ結合されている。Z軸テーブル458は、
本発明の実施例においては、デザイン・コンポー
ネンツ(Design Components)社によつて、型
式番号SA100で製造されるようなテーブル形態を
とることができる。Z軸駆動モータとZ軸テーブ
ル458の間の結合は、シヤアウム・マニユフア
クチヤリング社によつて、型式名“ベリーカル”
(Heli−Cal)No.3477−16−8及び5085−8−8
で製造された要素形態を例えばとることができ
る。Z軸駆動モータは例えばコントロール・シス
テムズ・リサーチ社によつて、型式番号
SM706RHで製造されるようなDCサーボコント
ローラの形態をとることができる。
アルゴン供給装置473が、適当な不活性ガ
ス、例えばアルゴンの流れを溶接室108及びレ
ーザ合焦レンズ装置204に、選択された可変の
割合で供給するため第7図に示されている。内側
格子ストラツプ20及び外側格子ストラツプ22
を形成するジルカロイのような揮発性材料のレー
ザ溶接は、ジルカロイの酸素、窒素及び水に対す
る高い反応性により不活性雰囲気中で行わなけれ
ばならない。損傷もなく原子炉の悪環境に耐える
所望の高品質の溶接部を形成するためには、加工
片の直接的な溶接領域のまわりに不活性ガス流を
与えても、酸素及び水に対して適切にシールドし
ないということが溶接テストから分かつた。第7
図に示すアルゴン供給装置473は、第5図に示
したレーザ合焦レンズ装置204と共に、溶接室
108を含んでいる。アルゴン供給装置は473
はアルゴン供給タンク474を備え、該タンク
は、アルゴン供給装置473からアルゴン供給タ
ンク474を分離する流量弁476に結合されて
いる。この弁476は、アルゴン供給装置全体を
停止する必要があるときを除いて、全開に保持さ
れる。アルゴンはタンク474から弁476を通
つて圧力調整器478に流れ、該調整器が最大レ
ベル例えば3.5Kg/cm2(50psi)を越えないように
アルゴン供給装置における圧力を確立する。溶接
室108a及び108bのそれぞれ並びにレーザ
合焦レンズ装置204へのアルゴンの流れは、格
子16が溶接室内に装荷されているか、溶接室1
08がパージされているか、又は溶接動作中であ
るかどうかに依存して、複数の異なる割合で制御
するようになつている。例えば、溶接室108の
パージは、比較的大流量の不活性ガスを必要と
し、かつその時、圧力は最大レベルを越えるべき
ではない。このため、逃し弁482がマニホルド
管480に結合されていて、ガス流を受けとめ、
それを複数の流量コントローラ484,486及
び488に分配する。同流量コントローラ48
4,486及び488はそれぞれ溶接室108
に、回転可能の取付装置242に、そしてレーザ
合焦レンズ装置204に結合されている。特に、
制御されたガス流量は、流量コントローラ484
から可撓性ホース490を経て及び溶接室108
の底部に配設されたデイフユーザ板330を経て
供給され、それによつて溶接室108内に不活性
ガスの層流を確保する。同様に、流量コントロー
ラ486からのガス流は、可撓性ホース490を
通つてアルゴン入口500に向けられ、それによ
つて、アルゴンは、回転可能の取付装置242の
出口506を通つて放出される。可撓性ホース4
90は、溶接室108が摺動テーブル262によ
つて位置決めモジユール106の内外に動かされ
るので、その移動を可能にするため備えられてい
る。ガス流は、流量コントローラ488から可撓
性ホース490を経てレーザ合焦レンズ装置20
4に、特にアルゴン入口448に導かれ、それに
よつて、アルゴンは導管450及び複数の噴出口
452を経て、レーザ合焦レンズ202のすぐ下
のスペース内に向けることができる。このアルゴ
ン流は、溶接室108内のレーザ溶接によつて生
じた極微小酸化物がレンズ202を汚染するのを
防いでいる。
ス、例えばアルゴンの流れを溶接室108及びレ
ーザ合焦レンズ装置204に、選択された可変の
割合で供給するため第7図に示されている。内側
格子ストラツプ20及び外側格子ストラツプ22
を形成するジルカロイのような揮発性材料のレー
ザ溶接は、ジルカロイの酸素、窒素及び水に対す
る高い反応性により不活性雰囲気中で行わなけれ
ばならない。損傷もなく原子炉の悪環境に耐える
所望の高品質の溶接部を形成するためには、加工
片の直接的な溶接領域のまわりに不活性ガス流を
与えても、酸素及び水に対して適切にシールドし
ないということが溶接テストから分かつた。第7
図に示すアルゴン供給装置473は、第5図に示
したレーザ合焦レンズ装置204と共に、溶接室
108を含んでいる。アルゴン供給装置は473
はアルゴン供給タンク474を備え、該タンク
は、アルゴン供給装置473からアルゴン供給タ
ンク474を分離する流量弁476に結合されて
いる。この弁476は、アルゴン供給装置全体を
停止する必要があるときを除いて、全開に保持さ
れる。アルゴンはタンク474から弁476を通
つて圧力調整器478に流れ、該調整器が最大レ
ベル例えば3.5Kg/cm2(50psi)を越えないように
アルゴン供給装置における圧力を確立する。溶接
室108a及び108bのそれぞれ並びにレーザ
合焦レンズ装置204へのアルゴンの流れは、格
子16が溶接室内に装荷されているか、溶接室1
08がパージされているか、又は溶接動作中であ
るかどうかに依存して、複数の異なる割合で制御
するようになつている。例えば、溶接室108の
パージは、比較的大流量の不活性ガスを必要と
し、かつその時、圧力は最大レベルを越えるべき
ではない。このため、逃し弁482がマニホルド
管480に結合されていて、ガス流を受けとめ、
それを複数の流量コントローラ484,486及
び488に分配する。同流量コントローラ48
4,486及び488はそれぞれ溶接室108
に、回転可能の取付装置242に、そしてレーザ
合焦レンズ装置204に結合されている。特に、
制御されたガス流量は、流量コントローラ484
から可撓性ホース490を経て及び溶接室108
の底部に配設されたデイフユーザ板330を経て
供給され、それによつて溶接室108内に不活性
ガスの層流を確保する。同様に、流量コントロー
ラ486からのガス流は、可撓性ホース490を
通つてアルゴン入口500に向けられ、それによ
つて、アルゴンは、回転可能の取付装置242の
出口506を通つて放出される。可撓性ホース4
90は、溶接室108が摺動テーブル262によ
つて位置決めモジユール106の内外に動かされ
るので、その移動を可能にするため備えられてい
る。ガス流は、流量コントローラ488から可撓
性ホース490を経てレーザ合焦レンズ装置20
4に、特にアルゴン入口448に導かれ、それに
よつて、アルゴンは導管450及び複数の噴出口
452を経て、レーザ合焦レンズ202のすぐ下
のスペース内に向けることができる。このアルゴ
ン流は、溶接室108内のレーザ溶接によつて生
じた極微小酸化物がレンズ202を汚染するのを
防いでいる。
水分(H2O)センサー410が溶接室108
内に配設され、水分モニター492と結合されて
いる。操作者及びコンピユータ数値制御部
(CNC)は、パージ及び溶接作業中に溶接室10
8内の水分レベルを検査し、もし水分含有量が規
定レベル、例えば10PPMよりも大きいならば、
レーザ溶接を止めることができる。さらに、酸素
プローブ496が、溶接室108の上部フランジ
331(第4図参照)とシールプレート156の
間の周辺開口を通つて導出されるアルゴンをサン
プリングするために、同シールプレート156内
に配置されている。酸素プローブ496の出力は
また、溶接室108内の空気の酸素含有量の指示
を与える機能も有する。溶接室108内の雰囲気
の監視は、溶接室108がその第1の溶接位置に
配置されるときに始める。各酸素プローブ又はモ
ニター496は、較正ガス入口を含み、そのため
酸素プローブ496への直接のガス流がある。酸
素プローブ496の出力は酸素分析装置494に
結合され、該分析装置の出力は、モニター計49
8においてPPMで表示することができる。コン
ピユータ装置は、後述のようにプログラムして、
酸素レベルがプログラム値、例えば7PPM以下に
なるまで、一連の溶接が開始されないようになる
ことができる。溶接中、酸素のサンプリングは溶
接くずによる酸素プローブ496の汚染を防ぐた
めに自動的に停止される。
内に配設され、水分モニター492と結合されて
いる。操作者及びコンピユータ数値制御部
(CNC)は、パージ及び溶接作業中に溶接室10
8内の水分レベルを検査し、もし水分含有量が規
定レベル、例えば10PPMよりも大きいならば、
レーザ溶接を止めることができる。さらに、酸素
プローブ496が、溶接室108の上部フランジ
331(第4図参照)とシールプレート156の
間の周辺開口を通つて導出されるアルゴンをサン
プリングするために、同シールプレート156内
に配置されている。酸素プローブ496の出力は
また、溶接室108内の空気の酸素含有量の指示
を与える機能も有する。溶接室108内の雰囲気
の監視は、溶接室108がその第1の溶接位置に
配置されるときに始める。各酸素プローブ又はモ
ニター496は、較正ガス入口を含み、そのため
酸素プローブ496への直接のガス流がある。酸
素プローブ496の出力は酸素分析装置494に
結合され、該分析装置の出力は、モニター計49
8においてPPMで表示することができる。コン
ピユータ装置は、後述のようにプログラムして、
酸素レベルがプログラム値、例えば7PPM以下に
なるまで、一連の溶接が開始されないようになる
ことができる。溶接中、酸素のサンプリングは溶
接くずによる酸素プローブ496の汚染を防ぐた
めに自動的に停止される。
アルゴン供給装置473は、実質的に一定の流
量で不活性ガス、例えばアルゴンの流れを、溶接
室108内に供給して、その中の雰囲気を実質的
に純粋に、すなわち、前述したような酸素及び水
汚染の限界以下に維持する。流量は、レーザ溶接
装置102、特にその溶接室108がその装荷及
び取おろしサイクルにあるか、パージサイクルに
あるか、又は溶接サイクルにあるかに依存してい
る。後述のように、溶接室108と関連したコン
ピユータ装置は直接、コントローラ484,48
6及び488の流量を、複数の流量のどれか一つ
に制御する。特に、各流量コントローラに対して
4つのポテンシヨメータがある。コンピユータ装
置は選択されたポテンシヨメータを作動して、装
荷及び取おろし、パージ、及び溶接サイクルのそ
れぞれに必要なガス流量を供給する。プログラム
流量を変えるには、CNC126がポテンシヨメータ
をアドレスし、その後操作者が希望の流量を供給
するように該ポテンシヨメータを調整することが
でき、この流量は、コントローラの適当なデイジ
タルデイスプレイ上に現れるであろう。流量コン
トローラは標準のリツトル/分(SLPM)で較正
されている。
量で不活性ガス、例えばアルゴンの流れを、溶接
室108内に供給して、その中の雰囲気を実質的
に純粋に、すなわち、前述したような酸素及び水
汚染の限界以下に維持する。流量は、レーザ溶接
装置102、特にその溶接室108がその装荷及
び取おろしサイクルにあるか、パージサイクルに
あるか、又は溶接サイクルにあるかに依存してい
る。後述のように、溶接室108と関連したコン
ピユータ装置は直接、コントローラ484,48
6及び488の流量を、複数の流量のどれか一つ
に制御する。特に、各流量コントローラに対して
4つのポテンシヨメータがある。コンピユータ装
置は選択されたポテンシヨメータを作動して、装
荷及び取おろし、パージ、及び溶接サイクルのそ
れぞれに必要なガス流量を供給する。プログラム
流量を変えるには、CNC126がポテンシヨメータ
をアドレスし、その後操作者が希望の流量を供給
するように該ポテンシヨメータを調整することが
でき、この流量は、コントローラの適当なデイジ
タルデイスプレイ上に現れるであろう。流量コン
トローラは標準のリツトル/分(SLPM)で較正
されている。
格子16を装荷し及び取おろすために溶接室1
08を開くとき、溶接室108は、シールプレー
ト156をドアのように開に揺動させるよりもむ
しろ、シールプレート156に関して摺動テーブ
ル262上で摺動するべきである。この摺動技術
は、空気/アルゴンの乱れを軽減し、かつ溶接室
108内のアルゴンと空気を混合する傾向のある
空気流を可及的に少なくする。装荷/取おろしサ
イクル中、アルゴン流は、アルゴン雰囲気をでき
るだけ純粋に、典型的には、毎時2.75m3
(30CFH)のオーダーに維持するように少量に設
定される。装荷/取おろしサイクル中の大流量
は、溶接室108内に空気を引き込む乱流を生じ
させるであろう。格子16の装荷/取おろしは、
特開昭59−56995号公報に記載されたような機械
的把持装置によつて行われるべきである。もしこ
のような把持装置を使用しなければ、操作者は彼
の手で溶接室108に対し作業しなければならな
いので、空気/アルゴンの混合が増え、望ましく
ない余分の水分がアルゴン雰囲気に入る。
08を開くとき、溶接室108は、シールプレー
ト156をドアのように開に揺動させるよりもむ
しろ、シールプレート156に関して摺動テーブ
ル262上で摺動するべきである。この摺動技術
は、空気/アルゴンの乱れを軽減し、かつ溶接室
108内のアルゴンと空気を混合する傾向のある
空気流を可及的に少なくする。装荷/取おろしサ
イクル中、アルゴン流は、アルゴン雰囲気をでき
るだけ純粋に、典型的には、毎時2.75m3
(30CFH)のオーダーに維持するように少量に設
定される。装荷/取おろしサイクル中の大流量
は、溶接室108内に空気を引き込む乱流を生じ
させるであろう。格子16の装荷/取おろしは、
特開昭59−56995号公報に記載されたような機械
的把持装置によつて行われるべきである。もしこ
のような把持装置を使用しなければ、操作者は彼
の手で溶接室108に対し作業しなければならな
いので、空気/アルゴンの混合が増え、望ましく
ない余分の水分がアルゴン雰囲気に入る。
溶接サイクルの直前、及び溶接室108がその
第1の溶接位置に、すなわちシールプレート15
6の直下に戻つた後、流量コントローラ484及
び486は、毎時36.7m3(400CFH)のオーダー
の不活性ガスの比較的大流量を得るためにそれら
のCNCによつて制御され、それによつて第4図
に示すように35.56×40.64×40.64cm(14×16×16
インチ)の略々正方形の寸法を有する溶接室10
8は、酸素レベルを約1分で10PPM以下に下げ
るようにパージされる。
第1の溶接位置に、すなわちシールプレート15
6の直下に戻つた後、流量コントローラ484及
び486は、毎時36.7m3(400CFH)のオーダー
の不活性ガスの比較的大流量を得るためにそれら
のCNCによつて制御され、それによつて第4図
に示すように35.56×40.64×40.64cm(14×16×16
インチ)の略々正方形の寸法を有する溶接室10
8は、酸素レベルを約1分で10PPM以下に下げ
るようにパージされる。
パージサイクルが完了した後、レーザ溶接装置
102、特にそのコンピユータ数値制御部CNC
はレーザ溶接サイクルの開始準備をする。このサ
イクルの間、流量コントローラ484及び486
によつて制御されるようなかなり少ないガス流量
が溶接室108内に導入されている。また、酸素
プローブ496のための溶接ガスサンプリングポ
ンプは、溶接くずによる汚染を防ぐために自動的
に停止される。毎時2.75m3のオーダーの比較的に
少ない流量が、溶接室雰囲気を前述した純度レベ
ル以下に維持するために十分であることがわかつ
た。第7図に示すように、アルゴンガスは、デイ
フユーザ板330を通つて流れ、空気を溶接室1
08外に“浮動”させるガス層流を発生させる。
高濃度のアルゴン及び実質上一定のその流量は、
溶接室108から効果的に空気を排除する。デイ
フユーザ板330は、略々60%の板密度及び
3.175mmの厚さの焼結ステンレス鋼フアイバから
造られる。さらに、デイフユーザ板330は、で
きるだけ非拡散支持構造を少なくして、溶接室1
08の底部断面全体を実質上カバーする。拡散面
積が溶接室108の断面積に関して減少すると、
空気について溶接室108をパージするために必
要な時間及びアルゴン量は増加するので、格子1
6を高速で、高生産しなければならないとき、こ
れは重要な考慮事項である。さらに、デイフユー
ザ板330は、流入アルゴンがデイフユーザ板3
30を通つて拡散させられ、単にデイフユーザ板
330をバイパスして、壁327及び329に沿
つて上に流れないように、溶接室の側面に適切に
シールされなければならない。
102、特にそのコンピユータ数値制御部CNC
はレーザ溶接サイクルの開始準備をする。このサ
イクルの間、流量コントローラ484及び486
によつて制御されるようなかなり少ないガス流量
が溶接室108内に導入されている。また、酸素
プローブ496のための溶接ガスサンプリングポ
ンプは、溶接くずによる汚染を防ぐために自動的
に停止される。毎時2.75m3のオーダーの比較的に
少ない流量が、溶接室雰囲気を前述した純度レベ
ル以下に維持するために十分であることがわかつ
た。第7図に示すように、アルゴンガスは、デイ
フユーザ板330を通つて流れ、空気を溶接室1
08外に“浮動”させるガス層流を発生させる。
高濃度のアルゴン及び実質上一定のその流量は、
溶接室108から効果的に空気を排除する。デイ
フユーザ板330は、略々60%の板密度及び
3.175mmの厚さの焼結ステンレス鋼フアイバから
造られる。さらに、デイフユーザ板330は、で
きるだけ非拡散支持構造を少なくして、溶接室1
08の底部断面全体を実質上カバーする。拡散面
積が溶接室108の断面積に関して減少すると、
空気について溶接室108をパージするために必
要な時間及びアルゴン量は増加するので、格子1
6を高速で、高生産しなければならないとき、こ
れは重要な考慮事項である。さらに、デイフユー
ザ板330は、流入アルゴンがデイフユーザ板3
30を通つて拡散させられ、単にデイフユーザ板
330をバイパスして、壁327及び329に沿
つて上に流れないように、溶接室の側面に適切に
シールされなければならない。
同様にして、第5図に示すレーザ合焦レンズ装
置204は、キヤツプ422に関してぴつたりシ
ールする必要はない。その間の隙間は、大流量の
アルゴンが空気について溶接室108をパージす
るために使用されるとき、溶接室108から出る
アルゴンガスのための開口を形成する。全てのガ
スは互いに拡散し合うので、一定のガス流は、純
粋雰囲気を維持するために溶接及びパージサイク
ル中に特に必要である。小さな隙間は好ましく
は、キヤツプ422とレーザ合焦レンズ装置20
4の間と共に、溶接室108とシールプレート1
56の間で必要であるけれども、溶接室108の
残りは、漏洩があつてはならない。アルゴンは、
空気より重く、そして溶接室108内の漏洩個所
から流出する傾向があるけれども、空気もまた、
同じ穴を通つて溶接室108内に吸引され、従つ
て溶接室108の雰囲気を汚染することがある。
置204は、キヤツプ422に関してぴつたりシ
ールする必要はない。その間の隙間は、大流量の
アルゴンが空気について溶接室108をパージす
るために使用されるとき、溶接室108から出る
アルゴンガスのための開口を形成する。全てのガ
スは互いに拡散し合うので、一定のガス流は、純
粋雰囲気を維持するために溶接及びパージサイク
ル中に特に必要である。小さな隙間は好ましく
は、キヤツプ422とレーザ合焦レンズ装置20
4の間と共に、溶接室108とシールプレート1
56の間で必要であるけれども、溶接室108の
残りは、漏洩があつてはならない。アルゴンは、
空気より重く、そして溶接室108内の漏洩個所
から流出する傾向があるけれども、空気もまた、
同じ穴を通つて溶接室108内に吸引され、従つ
て溶接室108の雰囲気を汚染することがある。
前述したレーザ溶接装置102はプログラムさ
れたデイジタルコンピユータの制御下にある。
れたデイジタルコンピユータの制御下にある。
本発明の範囲を越えてはいるが、コンピユータ
装置は溶接室108及びその中の燃料棒格子16
にX−Y位置決め装置288により与えられる増
分運動を制御し、特に、X−Y位置決め装置28
8のX,Yテーブルに接続されるX軸、Y軸駆動
モータの各々に別個の制御信号を印加する。同様
に、コンピユータ装置は摺動テーブル262に機
械的に接続された摺動駆動モータにも制御信号を
印加し、摺動テーブルを第1の溶接位置と第2の
休止位置との間に駆動する。同様に、B軸駆動装
置238もコンピユータ装置の制御下にあつて、
同装置は、回転自在の取付装置242の位置を検
出するためのみでなく、取付装置とそれに支持さ
れた燃料棒格子16とを次の溶接ステツプのため
の正しい位置に移動させるために、回転自在の取
付装置242に係合できる。レーザロツド170
及びその励起ランプ186に関連したレーザ電源
及びパルス形成回路もコンピユータ装置の制御下
にあり、励起ランプ178に印加される電圧の出
力レベル、パルス幅及び周波数を調節することに
よつて、対応するレーザパルスが燃料棒格子16
に指向される。第7図に示されたアルゴン供給装
置473、特にその流量コントローラ584,5
86及び588はコンピユータ装置に接続されて
いてその制御下にあり、希望のアルゴン流量を溶
接室108、回転自在の取付装置242及びレー
ザ合焦レンズ装置204のそれぞれに供給する。
このコンピユータ装置は特開昭59−156592号公報
に十分に記載されている。
装置は溶接室108及びその中の燃料棒格子16
にX−Y位置決め装置288により与えられる増
分運動を制御し、特に、X−Y位置決め装置28
8のX,Yテーブルに接続されるX軸、Y軸駆動
モータの各々に別個の制御信号を印加する。同様
に、コンピユータ装置は摺動テーブル262に機
械的に接続された摺動駆動モータにも制御信号を
印加し、摺動テーブルを第1の溶接位置と第2の
休止位置との間に駆動する。同様に、B軸駆動装
置238もコンピユータ装置の制御下にあつて、
同装置は、回転自在の取付装置242の位置を検
出するためのみでなく、取付装置とそれに支持さ
れた燃料棒格子16とを次の溶接ステツプのため
の正しい位置に移動させるために、回転自在の取
付装置242に係合できる。レーザロツド170
及びその励起ランプ186に関連したレーザ電源
及びパルス形成回路もコンピユータ装置の制御下
にあり、励起ランプ178に印加される電圧の出
力レベル、パルス幅及び周波数を調節することに
よつて、対応するレーザパルスが燃料棒格子16
に指向される。第7図に示されたアルゴン供給装
置473、特にその流量コントローラ584,5
86及び588はコンピユータ装置に接続されて
いてその制御下にあり、希望のアルゴン流量を溶
接室108、回転自在の取付装置242及びレー
ザ合焦レンズ装置204のそれぞれに供給する。
このコンピユータ装置は特開昭59−156592号公報
に十分に記載されている。
以上のように、本発明によるレーザ加工装置
は、レーザレンズにガス流を案内する通路が形成
された着脱自在の装着部材と、該装着部材をベー
スに着脱自在に取着するロツク部材とを備えてい
るので、レーザレンズを簡単に取り外して迅速に
清掃することができることは勿論のこと、レーザ
加工中にレンズ表面に溜まつたどんなくずでも除
去するレンズ清掃が可能であり、レーザの減衰を
防止しうると共に、装着部材のレーザレンズをロ
ツク部材により所定位置、即ちレーザ光線を再合
焦する位置に保持できる。また、本発明のレーザ
加工装置は、加工片をレーザ光線に関して位置合
わせするため加工片上に可視光線を指向させるよ
うに動作可能に装着部材に装着されたランプを備
えているので、同ランプにより可視光線に加工片
に照射して、レーザ光線に関する加工片の位置合
わせを容易に行うことができるため、レーザレン
ズによるレーザ光線の精密な再合焦ひいては精密
なレーザ加工が可能となる。更に、同ランプを電
気的に付勢するため同ランプに接続されると共
に、装着部材及びベースの対峙する部分にそれぞ
れ装着されるめす部分及びおす部分を有する電気
コネクターと、該電気コネクターのめす部分及び
おす部分が一旦嵌合したら装着部材の回転を防止
するように、装着部材及びベースに配置される、
ダウエルピン及びそれに対応する開口の形態の保
持機構とを備えているので、ロツク部材の操作時
に回転力が装着部材に伝わることがなく、ランプ
への電力の供給準備がベースに装着部材を装着す
るだけで極めて簡単且つ容易に整う。
は、レーザレンズにガス流を案内する通路が形成
された着脱自在の装着部材と、該装着部材をベー
スに着脱自在に取着するロツク部材とを備えてい
るので、レーザレンズを簡単に取り外して迅速に
清掃することができることは勿論のこと、レーザ
加工中にレンズ表面に溜まつたどんなくずでも除
去するレンズ清掃が可能であり、レーザの減衰を
防止しうると共に、装着部材のレーザレンズをロ
ツク部材により所定位置、即ちレーザ光線を再合
焦する位置に保持できる。また、本発明のレーザ
加工装置は、加工片をレーザ光線に関して位置合
わせするため加工片上に可視光線を指向させるよ
うに動作可能に装着部材に装着されたランプを備
えているので、同ランプにより可視光線に加工片
に照射して、レーザ光線に関する加工片の位置合
わせを容易に行うことができるため、レーザレン
ズによるレーザ光線の精密な再合焦ひいては精密
なレーザ加工が可能となる。更に、同ランプを電
気的に付勢するため同ランプに接続されると共
に、装着部材及びベースの対峙する部分にそれぞ
れ装着されるめす部分及びおす部分を有する電気
コネクターと、該電気コネクターのめす部分及び
おす部分が一旦嵌合したら装着部材の回転を防止
するように、装着部材及びベースに配置される、
ダウエルピン及びそれに対応する開口の形態の保
持機構とを備えているので、ロツク部材の操作時
に回転力が装着部材に伝わることがなく、ランプ
への電力の供給準備がベースに装着部材を装着す
るだけで極めて簡単且つ容易に整う。
第1図は、本発明のレーザ加工装置により構成
された複数の格子を含む棒束型燃料集合体の斜視
図、第2A〜2C図は、本発明に従つて製作され
組み込まれて第1図の燃料集合体になる燃料棒格
子の斜視図と、平面図と側面断面図、第3図は、
単一レーザ源から発射されるレーザ光線を時分割
方式で2つの加工片、例えば燃料棒格子のそれぞ
れに対して指向されるレーザ溶接装置の概要説明
図、第4図は、第3図に示したレーザ溶接装置の
一部を示す正面断面図、第5図は、第3図に示し
たレーザ合焦レンズ装置の断面図、第6A図は、
第5図に示した装着部材の平面図、第6B図は、
第5図に示したロツクリングを一部破断して示す
側面図、第7図は、例えばアルゴンのような適当
な不活性ガスをそのタンクから各溶接室及びレー
ザ合焦レンズ装置に供給するアルゴン供給装置の
概略系統図である。 16…加工片(燃料棒格子)、202…レーザ
レンズ、177,178…レーザ光線、428…
ランプ、430…管基部(ベース)、436…ロ
ツクリング(ロツク部材)、440…装着部材、
452…通路、447…ダウエルピン(保持機
構)、455…電気コネクター、455a,45
5b…めす部分、おす部分。
された複数の格子を含む棒束型燃料集合体の斜視
図、第2A〜2C図は、本発明に従つて製作され
組み込まれて第1図の燃料集合体になる燃料棒格
子の斜視図と、平面図と側面断面図、第3図は、
単一レーザ源から発射されるレーザ光線を時分割
方式で2つの加工片、例えば燃料棒格子のそれぞ
れに対して指向されるレーザ溶接装置の概要説明
図、第4図は、第3図に示したレーザ溶接装置の
一部を示す正面断面図、第5図は、第3図に示し
たレーザ合焦レンズ装置の断面図、第6A図は、
第5図に示した装着部材の平面図、第6B図は、
第5図に示したロツクリングを一部破断して示す
側面図、第7図は、例えばアルゴンのような適当
な不活性ガスをそのタンクから各溶接室及びレー
ザ合焦レンズ装置に供給するアルゴン供給装置の
概略系統図である。 16…加工片(燃料棒格子)、202…レーザ
レンズ、177,178…レーザ光線、428…
ランプ、430…管基部(ベース)、436…ロ
ツクリング(ロツク部材)、440…装着部材、
452…通路、447…ダウエルピン(保持機
構)、455…電気コネクター、455a,45
5b…めす部分、おす部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レーザ加工のための装置であつて、 a レーザ光線の焦点を加工片上の溶接部位に合
わせるレーザレンズと、 b 前記レーザ光線が前記加工片に向かつて沿つ
て進む光路を画定するベースと、 c 加工中に前記加工片から飛び出るくずの清掃
を可能にするべく前記ベースに着脱可能に取着
されるようになつている、前記レーザレンズを
受け容れるための装着部材であつて、前記加工
片の加工中に飛び出る前記くずが溜まりにくい
ように、前記レーザレンズにガス流を案内する
通路が形成されている、前記装着部材と、 d 該装着部材を前記ベースに着脱可能に取着す
ると共に前記装着部材及び前記レーザレンズに
弾性的に力を加えるために、前記ベースに係合
しうる着脱自在のロツク部材と、 e 前記加工片を前記レーザ光線に対して位置合
わせするために前記加工片上に可視光線を指向
させるように動作可能に前記装着部材に装着さ
れたランプと、 f 該ランプを電気的に付勢するため同ランプに
接続されると共に、前記装着部材及び前記ベー
スの対峙する部分にそれぞれ装着されるめす部
分とおす部分とを有する電気コネクターと、 g 該電気コネクターの前記めす部分及び前記お
す部分が一旦嵌合したら前記装着部材の回転を
防止するように、前記装着部材及び前記ベース
に配置される、ダウエルピンと、それに対応す
る開口との形態の保持機構と、 を備えるレーザ加工装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US414205 | 1982-09-01 | ||
| US06/414,205 US4518843A (en) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | Laser lens and light assembly |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961588A JPS5961588A (ja) | 1984-04-07 |
| JPH0360596B2 true JPH0360596B2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=23640423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58159155A Granted JPS5961588A (ja) | 1982-09-01 | 1983-09-01 | レ−ザ加工装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4518843A (ja) |
| JP (1) | JPS5961588A (ja) |
| BE (1) | BE897641A (ja) |
| FR (1) | FR2532215B1 (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2551860B1 (fr) * | 1983-09-08 | 1987-05-07 | Sciaky Sa | Installation pour la determination des coordonnees spatiales d'un point d'une piece, notamment pour le controle d'un outillage tel qu'un outillage de soudage de carrosserie de vehicule automobile |
| FR2561151B1 (fr) * | 1984-03-13 | 1987-08-28 | Fragema Framatome & Cogema | Procede et installation de soudage de grilles pour assemblage de combustible nucleaire |
| US4574180A (en) * | 1984-06-19 | 1986-03-04 | Westinghouse Electric Corp. | Beam alignment system for laser welding system |
| US4659901A (en) * | 1984-07-10 | 1987-04-21 | Westinghouse Electric Corp. | Particulate collection system for laser welding apparatus |
| US4945489A (en) * | 1988-05-25 | 1990-07-31 | Robolase Systems, Inc. | Laser time-sharing system |
| US4931615A (en) * | 1988-12-02 | 1990-06-05 | General Electric Company | Apparatus for machining intricate feature cuts in thin walled tubular parts |
| DE4115562A1 (de) * | 1990-08-17 | 1992-02-20 | Siemens Ag | Vorrichtung und verfahren zum laserschweissen eines rohres |
| US5196671A (en) * | 1990-08-17 | 1993-03-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Device and process for the laser welding of a tube |
| DE4113632C2 (de) * | 1991-04-26 | 1996-01-25 | Manfred Toeller | Laserbearbeitungsvorrichtung |
| US5510871A (en) * | 1994-05-09 | 1996-04-23 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Filter for a photothermographic developer |
| US5600396A (en) * | 1994-05-09 | 1997-02-04 | Imation Corp. | Photothermographic thermal processor filtration system |
| NZ272635A (en) * | 1994-08-02 | 1998-02-26 | Mcneil Ppc Inc | Laser cutting/drilling processing head that creates a vortex gas flow within the head to clean and prevent back spatting of particles onto the lens therein |
| US5469238A (en) * | 1994-10-13 | 1995-11-21 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Filter for a photothermographic developer |
| FR2736191B1 (fr) * | 1995-06-29 | 1997-09-26 | Franco Belge Combustibles | Procede et installation de soudage d'une grille-entretoise d'un assemblage de combustible pour un reacteur nucleaire et dispositif de soudage par l'interieur d'une grille |
| IT1277080B1 (it) * | 1995-12-14 | 1997-11-04 | Salvagnini Italia Spa | Testa di focalizzazione di un fascio laser dotata di una lente di focalizzazione per una macchina di lavorazione di pezzi metallici |
| US6331693B1 (en) * | 1999-06-28 | 2001-12-18 | Cincinnati Incorporated | Beam delivery system |
| US8183497B2 (en) * | 2007-09-28 | 2012-05-22 | Korea Nuclear Fuel Co., Ltd. | Apparatus for and method of welding spacer grid |
| CN103339683A (zh) * | 2011-01-28 | 2013-10-02 | 劳伦斯利弗摩尔国际安全有限责任公司 | 最后光束传输系统 |
| CN103302404A (zh) * | 2012-03-09 | 2013-09-18 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 激光加工设备 |
| DE102013105881A1 (de) * | 2013-06-06 | 2014-12-11 | Jenoptik Automatisierungstechnik Gmbh | Vorrichtungen zum Verbinden zweier Werkstückteile mittels Laser- Durchstrahlschweißen |
| US10509390B2 (en) | 2015-02-12 | 2019-12-17 | Glowforge Inc. | Safety and reliability guarantees for laser fabrication |
| WO2016131022A1 (en) | 2015-02-12 | 2016-08-18 | Glowforge Inc. | Cloud controlled laser fabrication |
| CN110226137A (zh) | 2016-11-25 | 2019-09-10 | 格罗弗治公司 | 借助图像跟踪进行制造 |
| WO2018098399A1 (en) | 2016-11-25 | 2018-05-31 | Glowforge Inc. | Controlled deceleration of moveable components in a computer numerically controlled machine |
| WO2018098398A1 (en) * | 2016-11-25 | 2018-05-31 | Glowforge Inc. | Preset optical components in a computer numerically controlled machine |
| US12420355B2 (en) | 2016-11-25 | 2025-09-23 | Glowforge Inc. | Laser fabrication with beam detection |
| WO2018098393A1 (en) | 2016-11-25 | 2018-05-31 | Glowforge Inc. | Housing for computer-numerically-controlled machine |
| WO2018098397A1 (en) | 2016-11-25 | 2018-05-31 | Glowforge Inc. | Calibration of computer-numerically-controlled machine |
| US12179299B2 (en) * | 2018-08-07 | 2024-12-31 | Illinois Tool Works Inc. | Machine tool with recirculating coolant filtration system |
| DE102019102233A1 (de) | 2018-12-20 | 2020-06-25 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines Bauteilverbunds sowie Kraftfahrzeug |
| CN112296536A (zh) * | 2020-06-22 | 2021-02-02 | 深圳市木森科技有限公司 | 一种基于二氧化碳激光和光纤激光的铝基板切割方法、铝基板切割装置及其控制方法 |
| CN116604181A (zh) * | 2022-02-09 | 2023-08-18 | 本田技研工业株式会社 | 接合部件的制造方法及接合部件 |
| CN118664120B (zh) * | 2024-07-30 | 2024-11-19 | 振华新材料(东营)有限公司 | 一种用于顺丁橡胶生产的切割装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1824675U (de) * | 1959-07-31 | 1961-01-05 | Siemens Ag | Loesbare verbindung von fahrrohren in rohrpostanlagen. |
| US3383491A (en) * | 1964-05-05 | 1968-05-14 | Hrand M. Muncheryan | Laser welding machine |
| US3569660A (en) * | 1968-07-29 | 1971-03-09 | Nat Res Dev | Laser cutting apparatus |
| US4000391A (en) * | 1973-05-14 | 1976-12-28 | Westinghouse Electric Corporation | Nuclear reactor fuel element splitter |
| JPS5090583U (ja) * | 1973-12-19 | 1975-07-31 | ||
| FR2366070A1 (fr) * | 1976-09-29 | 1978-04-28 | Texas Instruments Deutschland | Appareil d'aspiration des poussieres sur des plaquettes semi-conductrices |
| US4162390A (en) * | 1977-10-03 | 1979-07-24 | The International Nickel Company, Inc. | Laser welding chamber |
| GB2048785B (en) * | 1979-03-07 | 1982-12-15 | Crosfield Electronics Ltd | Engraving printing cylinders |
-
1982
- 1982-09-01 US US06/414,205 patent/US4518843A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-08-30 FR FR8313895A patent/FR2532215B1/fr not_active Expired
- 1983-08-31 BE BE211440A patent/BE897641A/fr unknown
- 1983-09-01 JP JP58159155A patent/JPS5961588A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5961588A (ja) | 1984-04-07 |
| FR2532215A1 (fr) | 1984-03-02 |
| US4518843A (en) | 1985-05-21 |
| BE897641A (fr) | 1984-02-29 |
| FR2532215B1 (fr) | 1986-09-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4518843A (en) | Laser lens and light assembly | |
| US4541055A (en) | Laser machining system | |
| KR910007155B1 (ko) | 이동식 용접실을 가진 레이저 용접장치 | |
| EP0102835B1 (en) | Apparatus and method for laser machining in a non-reactive environment | |
| EP0102251B1 (en) | Plural computer control for shared laser machining | |
| EP0102837B1 (en) | Calibration of automated laser machining apparatus | |
| EP0102834B1 (en) | Pulsed laser machining apparatus | |
| US4493967A (en) | Rigid support for laser machining apparatus | |
| KR20250029086A (ko) | 레이저 가공 장치 | |
| EP0372786A2 (en) | System for automated welding of parts assembly in controlled environment | |
| DE69113508T2 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Kernbrennstabbündelabstandshaltern. | |
| EP0168673B1 (en) | Laser beam welding apparatus | |
| Bosnos | Laser welding systems for hermetic sealing | |
| JPS6016462Y2 (ja) | 荷電粒子ビ−ム加工装置 |